JPH01167107A - ワーク及びワーク保持体のためのチエンコンベヤ - Google Patents
ワーク及びワーク保持体のためのチエンコンベヤInfo
- Publication number
- JPH01167107A JPH01167107A JP30112388A JP30112388A JPH01167107A JP H01167107 A JPH01167107 A JP H01167107A JP 30112388 A JP30112388 A JP 30112388A JP 30112388 A JP30112388 A JP 30112388A JP H01167107 A JPH01167107 A JP H01167107A
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- JP
- Japan
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- chain
- dam
- roller
- chain conveyor
- legs
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/24—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of rollers which are moved, e.g. over a supporting surface, by the traction element to effect conveyance of loads or load-carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、請求項1の上位概念に記載のチエンコンベヤ
に関する。
に関する。
この種の公知チエンコンベヤでは(DE−A15438
786号)、せき止めローラ間の自由スペースを閉鎖す
る挿入部材が2脚状のばねわん曲部材として形成されて
おり、そのリンクピンの周シに係合するばね脚部が、本
来の被覆機能を行なうウェブによって互いに結合されて
おり、かつその自由端が、リンクピンに当接する係止範
囲を越えて延長されており、かつせき止めローラチエン
の相応するわん曲によって生じるせき止めローラ間隔の
短縮時にせき止めローラがばね部材を係止位置から押出
すさいに、ばね部材を係止位置へ押し戻す戻し力を生せ
しめる。この構成では、一方では充分な係止作用を保証
すると共1/rC他方ではわん曲したチエン領域が伸長
した位置へ移行するさいの係止位置への確な戻pを保証
しなければならない場合、挿入部材の狭い公差が要求さ
れる。
786号)、せき止めローラ間の自由スペースを閉鎖す
る挿入部材が2脚状のばねわん曲部材として形成されて
おり、そのリンクピンの周シに係合するばね脚部が、本
来の被覆機能を行なうウェブによって互いに結合されて
おり、かつその自由端が、リンクピンに当接する係止範
囲を越えて延長されており、かつせき止めローラチエン
の相応するわん曲によって生じるせき止めローラ間隔の
短縮時にせき止めローラがばね部材を係止位置から押出
すさいに、ばね部材を係止位置へ押し戻す戻し力を生せ
しめる。この構成では、一方では充分な係止作用を保証
すると共1/rC他方ではわん曲したチエン領域が伸長
した位置へ移行するさいの係止位置への確な戻pを保証
しなければならない場合、挿入部材の狭い公差が要求さ
れる。
請求項1に記載の本願発明の利点とするところは、せき
止めローラチエンの変向若しくはわん曲によって生じる
、挿入部材によって覆われた側でのせき止めローラ間隔
の短縮時に、挿入部材が係止位置に固定的に係止された
ままとなり、挿入部材の覆い脚だけが、相隣るせき[I
:めローラ間の相対運動に追従し、そのさいにその覆い
機能を完全に維持することにある。
止めローラチエンの変向若しくはわん曲によって生じる
、挿入部材によって覆われた側でのせき止めローラ間隔
の短縮時に、挿入部材が係止位置に固定的に係止された
ままとなり、挿入部材の覆い脚だけが、相隣るせき[I
:めローラ間の相対運動に追従し、そのさいにその覆い
機能を完全に維持することにある。
本発明の有利な構成では、挿入部材の違い脚は、せき市
めローラチエンがいずれの方向へ変向されても、相隣る
せき止めローラに接触したま呼となるように形成される
。
めローラチエンがいずれの方向へ変向されても、相隣る
せき止めローラに接触したま呼となるように形成される
。
挿入部材とリンクピンとの係止は係止脚がその全長にわ
たり少なくともほぼ均一な肉厚を有し、フィルムヒンジ
領域で互いに一体に結合され、このフィルムヒンジ領域
に有利には覆い脚が一体に成形されることができる場合
に(は、特別に大きな負荷に耐えることができる。
たり少なくともほぼ均一な肉厚を有し、フィルムヒンジ
領域で互いに一体に結合され、このフィルムヒンジ領域
に有利には覆い脚が一体に成形されることができる場合
に(は、特別に大きな負荷に耐えることができる。
チエンコンベヤは支持成形体10を有し、支持成形体1
0は他の支持成形体のだめの結合手段を挿入するための
縦溝12,14を備えており、これら支持成形体は共に
搬送系のフレームを形成している。支持成形体10内に
は上方からチエンガイド成形体16が挿入されており、
チエンガイド成形体16内には無端のせき止めローラチ
エン1Bの搬送側区分が案内されておシかつ支持されて
いる。せき止めローラチエンは公知形式通シ搬送側区分
の両端の2つの変向ローラと2つのテンションローラと
を介して案内されて2シ、一方のテンションローラバ両
変回ローラ及び他方のテンションローラとは異なる方向
にチエンを変向してわん曲させる。一方の変向ローラか
ら、せき止めローラチエン18を逆向きにわん曲させる
テンションローラへ案内されたチエン区間は支持成形体
10の中空室20内で延びている。
0は他の支持成形体のだめの結合手段を挿入するための
縦溝12,14を備えており、これら支持成形体は共に
搬送系のフレームを形成している。支持成形体10内に
は上方からチエンガイド成形体16が挿入されており、
チエンガイド成形体16内には無端のせき止めローラチ
エン1Bの搬送側区分が案内されておシかつ支持されて
いる。せき止めローラチエンは公知形式通シ搬送側区分
の両端の2つの変向ローラと2つのテンションローラと
を介して案内されて2シ、一方のテンションローラバ両
変回ローラ及び他方のテンションローラとは異なる方向
にチエンを変向してわん曲させる。一方の変向ローラか
ら、せき止めローラチエン18を逆向きにわん曲させる
テンションローラへ案内されたチエン区間は支持成形体
10の中空室20内で延びている。
せき止めローラチエン18はその縦中央平面の両側にそ
れぞれチエンリンク22を備えており、両チエンリンク
はリンクピン24によって互いに結合されている。リン
クピン24の端部領域に走行ローラ26が設けられてお
り、この走行ローラはチエンガイド成形体16の転勤面
上に載着されている。1つおきのリンクピン24が、チ
エンリンク間で自在回転可能なせき止メローラ2Bを備
えており、このせき止めローラは、第2図に示すワーク
支持体30のための支持点を形成している。チエンガイ
ド成形体16はその頭部側に覆い条片32を備えており
、覆い条片はわずかなギャップでせき止めローラ28か
ら離れている。覆い条片32はせき止めローラ28に接
線力向で接する搬送平面の若干下方に位置しており、そ
のため搬送物は妨げられず通過することができる。
れぞれチエンリンク22を備えており、両チエンリンク
はリンクピン24によって互いに結合されている。リン
クピン24の端部領域に走行ローラ26が設けられてお
り、この走行ローラはチエンガイド成形体16の転勤面
上に載着されている。1つおきのリンクピン24が、チ
エンリンク間で自在回転可能なせき止メローラ2Bを備
えており、このせき止めローラは、第2図に示すワーク
支持体30のための支持点を形成している。チエンガイ
ド成形体16はその頭部側に覆い条片32を備えており
、覆い条片はわずかなギャップでせき止めローラ28か
ら離れている。覆い条片32はせき止めローラ28に接
線力向で接する搬送平面の若干下方に位置しており、そ
のため搬送物は妨げられず通過することができる。
せき止めローラ間にはせき止めローラチエン18に模形
の自由スペース34が形成されており、この自由スペー
スは、搬送物を支持するチエン側で挿入部材36によっ
て覆われており、この挿入部材は、せき止めローラ間に
位置するリンクピン24によって支持されている。挿入
部材36は一体のプラスチック部分によって形成されて
おり、このプラスチック部分は、対応するリンクピン2
4に係止されている。各挿入部材36は2つの係止脚4
0を備えており、この係止脚は共にリンクピン24を角
180°以上にわたって取囲んでおシ、フイルノ、ヒン
ジ42を介して互いに一体に結合されている。係上脚4
0はその全長にわたり均一な肉厚を有しており、この肉
厚は係止脚が比較的剛性となるように選択される。フィ
ルムヒンジ42は挿入部材36をリンクピン24に圧着
したさいに係止脚40が弾性的(C拡開し、次いで運転
時のすべての負荷に耐える力によってリンクピン24に
保持されるように形成されている。
の自由スペース34が形成されており、この自由スペー
スは、搬送物を支持するチエン側で挿入部材36によっ
て覆われており、この挿入部材は、せき止めローラ間に
位置するリンクピン24によって支持されている。挿入
部材36は一体のプラスチック部分によって形成されて
おり、このプラスチック部分は、対応するリンクピン2
4に係止されている。各挿入部材36は2つの係止脚4
0を備えており、この係止脚は共にリンクピン24を角
180°以上にわたって取囲んでおシ、フイルノ、ヒン
ジ42を介して互いに一体に結合されている。係上脚4
0はその全長にわたり均一な肉厚を有しており、この肉
厚は係止脚が比較的剛性となるように選択される。フィ
ルムヒンジ42は挿入部材36をリンクピン24に圧着
したさいに係止脚40が弾性的(C拡開し、次いで運転
時のすべての負荷に耐える力によってリンクピン24に
保持されるように形成されている。
フィルムヒンジ42にはさらに2つの互いに逆向きの覆
い脚44が一体に形成されており、この覆い脚は自由状
態では1共通平面内で直状に延びる。覆い脚44の肉、
厚はその自由端へ向って次第に減少し、かつ覆い脚44
が弾性的に変形できるように選択されている。覆い脚4
4の長さは、覆い脚44がせき止めローラチエン18の
伸長状態(第2図)でも弾性的に変形して相隣るせき止
めローラ28に当接するように選択されている。
い脚44が一体に形成されており、この覆い脚は自由状
態では1共通平面内で直状に延びる。覆い脚44の肉、
厚はその自由端へ向って次第に減少し、かつ覆い脚44
が弾性的に変形できるように選択されている。覆い脚4
4の長さは、覆い脚44がせき止めローラチエン18の
伸長状態(第2図)でも弾性的に変形して相隣るせき止
めローラ28に当接するように選択されている。
組付は時に挿入部材36は自由なリンクピン24に押圧
されてリンクピンに係止される。これによって、自由ス
ペース34が外部に対して閉鎖され、従って自由スペー
ス内への切屑、ねじ又はその他の小形部品の侵入が阻止
される。
されてリンクピンに係止される。これによって、自由ス
ペース34が外部に対して閉鎖され、従って自由スペー
ス内への切屑、ねじ又はその他の小形部品の侵入が阻止
される。
第4図に示すせき止めローラチエン18のわん曲時に、
通常のせき止めローラ間隔Aが間隔A1に減少する。こ
れにより、覆い脚44はさらに強く弾性変形するが、挿
入部材36はリンクピン24から離れない。他の方向へ
のせき止めチエン18のわん曲時には覆い脚44が、そ
れから離れていくせき止めローラ28に同様に追従する
ことができ、かつ覆い脚が第6図示す図に伸長位置に達
するまで自由スペース34を覆うことができる。
通常のせき止めローラ間隔Aが間隔A1に減少する。こ
れにより、覆い脚44はさらに強く弾性変形するが、挿
入部材36はリンクピン24から離れない。他の方向へ
のせき止めチエン18のわん曲時には覆い脚44が、そ
れから離れていくせき止めローラ28に同様に追従する
ことができ、かつ覆い脚が第6図示す図に伸長位置に達
するまで自由スペース34を覆うことができる。
第1図は本発明の1実施例の横断面図、第2図は第1図
のII−II線に沿った拡大断面図、第6図は第2図に
示すせき止めローラチエンの挿入部材の自由状態を示す
図、第4図は第2図に示すせき止めローラチエンの変向
領域の断面図である。 10・・−支持成形体、12.14・・・縦溝、16・
・チエンガイド成形体、18・・せき止めローラチエン
、20−・・中空室、22−・・チエンリンク、24・
・・リンクピン、26・・・走行ローラ、28・せき止
めローラ、30・・・ワーク支持体、32・・覆い条片
、34・・−自由スペース、36・・挿入部材、40・
・・係止脚、42・・フィルムヒンジ、44・・・覆い
脚
のII−II線に沿った拡大断面図、第6図は第2図に
示すせき止めローラチエンの挿入部材の自由状態を示す
図、第4図は第2図に示すせき止めローラチエンの変向
領域の断面図である。 10・・−支持成形体、12.14・・・縦溝、16・
・チエンガイド成形体、18・・せき止めローラチエン
、20−・・中空室、22−・・チエンリンク、24・
・・リンクピン、26・・・走行ローラ、28・せき止
めローラ、30・・・ワーク支持体、32・・覆い条片
、34・・−自由スペース、36・・挿入部材、40・
・・係止脚、42・・フィルムヒンジ、44・・・覆い
脚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ワーク及びワーク保持体のためのチエンコンベヤで
あつて、チエンガイド成形体とせき止めローラチエンと
を備えており、せき止めローラチエンがその1つおきの
チエンリンクに、リンクピン(24)上に回転可能に支
承されたせき止めローラ(28)を備えており、このせ
き止めローラがチエンガイド成形体を越えて上方へ突出
して搬送物のための支持点を形成しており、せき止めロ
ーラ(28)の間でせき止めチエン(18)内に、搬送
物を支持するチエン側に形成された楔状の自由スペース
が挿入部材(36)によつて覆われており、挿入部材が
、せき止めローラ(28)間に位置するリンクピン(2
4)に係止されており、かつこの目的のためにそれぞれ
2つの係止脚(40)を備えており、この係止脚がリン
クピン(24)を角180°以上にわたつて取囲んでい
る形式のものにおいて、挿入部材(36)がそれぞれ2
つの互いに逆向きの覆い脚(44)を備えており、覆い
脚の自由端が相隣るせき止めローラ(28)に接触して
おり、かつ、覆い脚はせき止めローラチエン(18)の
変向時に生じるせき止めローラ間隔減少(A−A_1)
を、搬送物を支持するチエン側で補償するように弾性的
に曲げ可能に形成されていることを特徴とするワーク及
びワーク支持体のためのチエンコンベヤ。 2、挿入部材(36)の覆い脚(44)が適当な形状付
与によつて、せき止めローラチエン(18)の伸長状態
でも弾性変形してせき止めローラ(28)に接触し、か
つせき止めローラチエン(18)のいずれの方向への変
向時でもせき止めローラ(28)との接触を保つ請求項
1記載のチエンコンベヤ。 3、挿入部材(36)の係止脚(40)がその全長にわ
たり少なくともほぼ均一な肉厚を有しておりかつフィル
ムヒンジ(42)によつて一体に互いに結合されている
請求項1又は2記載のチエンコンベヤ。 4、挿入体(36)の覆い脚(44)がフィルムヒンジ
(42)のところで一体に係止脚(40)に結合されて
いる請求項3記載のチエンコンベヤ。 5、挿入体(36)がプラスチックから成る請求項3又
は4記載のチエンコンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3741242.6 | 1987-12-05 | ||
DE19873741242 DE3741242A1 (de) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | Kettenfoerderer fuer werkstuecke und werkstuecktraeger |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01167107A true JPH01167107A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=6341936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30112388A Pending JPH01167107A (ja) | 1987-12-05 | 1988-11-30 | ワーク及びワーク保持体のためのチエンコンベヤ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0319720A1 (ja) |
JP (1) | JPH01167107A (ja) |
DE (1) | DE3741242A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9204317U1 (de) * | 1992-03-31 | 1992-12-10 | Protech Automation GmbH, 5000 Köln | Staurollen-Kettenförderer |
DE4341055C2 (de) * | 1993-12-02 | 1997-05-28 | Abb Patent Gmbh | Bogenförmiges Transportbandstück eines Transportsystems zur Bewegung von Transportgut |
DE9319371U1 (de) * | 1993-12-16 | 1994-03-17 | Joh. Winklhofer & Söhne GmbH und Co KG, 81369 München | Stauförderkette |
DE19513420A1 (de) * | 1995-04-08 | 1996-10-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Kettentrieb |
CN103569590B (zh) * | 2012-08-01 | 2016-08-03 | 姚本林 | 一种传输链块及其安装方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3236577A1 (de) * | 1982-10-02 | 1984-04-05 | Volker Ing.(grad.) 7085 Bopfingen Burkhardt | Staurollenkette |
DE3406352C1 (de) * | 1984-02-22 | 1985-11-21 | Volker Ing.(grad.) 7085 Bopfingen Burkhardt | Staufoerderkette |
DE3438786A1 (de) * | 1984-10-23 | 1986-04-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kettenfoerderer fuer werkstuecke und werkstuecktraeger |
-
1987
- 1987-12-05 DE DE19873741242 patent/DE3741242A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-11-08 EP EP88118557A patent/EP0319720A1/de not_active Withdrawn
- 1988-11-30 JP JP30112388A patent/JPH01167107A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0319720A1 (de) | 1989-06-14 |
DE3741242A1 (de) | 1989-06-15 |
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