JPS61174020A - ベルトコンベア - Google Patents
ベルトコンベアInfo
- Publication number
- JPS61174020A JPS61174020A JP1623385A JP1623385A JPS61174020A JP S61174020 A JPS61174020 A JP S61174020A JP 1623385 A JP1623385 A JP 1623385A JP 1623385 A JP1623385 A JP 1623385A JP S61174020 A JPS61174020 A JP S61174020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- conveyor
- force
- width direction
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンベアベルトの蛇行対策を施したベルトコン
ベアに関するものである。
ベアに関するものである。
(従来技術)
第4図に従来のベルトコンベアの構成を示している。a
、aはコンベア長さく移動)方向に設置されたコンベア
フレーム、bはこのコンベアフレームa、a上にコンベ
ア長さ方向所定間隔置きに固設されたキャリヤスタンド
で、このキャリヤスタンドb上に複数個(通常は図示の
如くコンベア幅方向に三個)のキャリヤローラCが取付
けられ、該ローラC上にコンベアベルトdが移動自在に
設置されている。
、aはコンベア長さく移動)方向に設置されたコンベア
フレーム、bはこのコンベアフレームa、a上にコンベ
ア長さ方向所定間隔置きに固設されたキャリヤスタンド
で、このキャリヤスタンドb上に複数個(通常は図示の
如くコンベア幅方向に三個)のキャリヤローラCが取付
けられ、該ローラC上にコンベアベルトdが移動自在に
設置されている。
しかして、ベルトコンベアにおいては、ベルト張力のア
ンバランス等によってベルトdの蛇行が起こる。とくに
、平面円弧状またはS字状に構成される曲線コンベア(
部分的に曲線部を有する屈曲コンベアの当該曲線部を含
む)の場合には、ベルト張力によってベルト全体に曲線
中心に向かう力が作用するためベルトdの蛇行が起こり
やすい。
ンバランス等によってベルトdの蛇行が起こる。とくに
、平面円弧状またはS字状に構成される曲線コンベア(
部分的に曲線部を有する屈曲コンベアの当該曲線部を含
む)の場合には、ベルト張力によってベルト全体に曲線
中心に向かう力が作用するためベルトdの蛇行が起こり
やすい。
このベルトdの蛇行が起こると、第4図実線で示すよう
にベルトdがキャリヤCから大きく外れて、運搬物eが
ベルトa上からこぼれ落ちる等、コンベア運転に支障を
きたす。
にベルトdがキャリヤCから大きく外れて、運搬物eが
ベルトa上からこぼれ落ちる等、コンベア運転に支障を
きたす。
従来、この蛇行対策として、蛇行部分のキャリヤローラ
Cの平面角度を変えることによって、ベルトdの進行方
向を規制(蛇行修正)するようにしているが、このキャ
リヤローラCの向き調節作業に手間と労力を要し、かつ
その分、保守要因が増加するため、コスト高となってい
た。また、ベルト蛇行力は負荷の変動によって変化する
ため、適切な蛇行修正は事実上不可能となっていた。
Cの平面角度を変えることによって、ベルトdの進行方
向を規制(蛇行修正)するようにしているが、このキャ
リヤローラCの向き調節作業に手間と労力を要し、かつ
その分、保守要因が増加するため、コスト高となってい
た。また、ベルト蛇行力は負荷の変動によって変化する
ため、適切な蛇行修正は事実上不可能となっていた。
(発明の目的)
そこで本発明は、ベルトの蛇行に対して、その蛇行力に
応じた蛇行修正力を発揮し、これにより、人為的な蛇行
調節を不要としうるとともに、適切な蛇行修正効果を得
ることができるベルトコンベアを提供せんとするもので
ある。
応じた蛇行修正力を発揮し、これにより、人為的な蛇行
調節を不要としうるとともに、適切な蛇行修正効果を得
ることができるベルトコンベアを提供せんとするもので
ある。
(発明の構成)
本発明の特徴とするところは、コンベア長さ方向に沿っ
たコンベアフレーム上に、上面がコンベア幅方向に沿っ
た凹曲面となった下部キャリヤスタンドをコンベア長さ
方向所定間隔置きに固設し、この下部キャリヤスタンド
上に、キャリヤローラが取付けられた上部キャリヤスタ
ンドを、該下部キャリヤスタンドの上記凹曲面に沿って
コンベア幅方向にスライド可能に設け、コンベアベルト
を、この上部子1tリヤスタンドと一体にコンベア幅方
向にスライド移動しうる状態でキャリヤローラ上に設置
してなるベルトコンベア、に存する。
たコンベアフレーム上に、上面がコンベア幅方向に沿っ
た凹曲面となった下部キャリヤスタンドをコンベア長さ
方向所定間隔置きに固設し、この下部キャリヤスタンド
上に、キャリヤローラが取付けられた上部キャリヤスタ
ンドを、該下部キャリヤスタンドの上記凹曲面に沿って
コンベア幅方向にスライド可能に設け、コンベアベルト
を、この上部子1tリヤスタンドと一体にコンベア幅方
向にスライド移動しうる状態でキャリヤローラ上に設置
してなるベルトコンベア、に存する。
(実施例)
第1図乃至第3図に本発明の実施例を示している。
1.1はコンベア長さ方向に設置されたコンベアフレー
ム、2は該コンベアフレーム1,1上にコンベア長さ方
向所定間wA置きに固設した下部キャリヤスタンドで、
該キャリヤスタンド2は、全体としてコンベア幅方向に
沿って凹曲状に湾曲形成し、その凹曲状の上面(以下、
凹曲面と称す)21に、該凹曲面21にほぼ適合する凹
曲状の上部キャリヤスタンド3を設けている。この上部
キャリヤスタンド3は、下面部に、凹曲面21上をコン
ベア幅方向に転勤する複数個の転勤ロー531・・・を
有し、該転勤ローラ31・・・によって上部キャリヤス
タンド3が凹曲面21に沿ってコンベア幅方向に振り子
式にスライド移動しうるように構成している。また、上
部キャリヤスタンド3の上面部には、ベルト4を支持す
る複数個のキレリヤローラ5・・・と、同ベルト4の幅
方向移動を規制する両側サイドローラ6・・・とを設け
ている。
ム、2は該コンベアフレーム1,1上にコンベア長さ方
向所定間wA置きに固設した下部キャリヤスタンドで、
該キャリヤスタンド2は、全体としてコンベア幅方向に
沿って凹曲状に湾曲形成し、その凹曲状の上面(以下、
凹曲面と称す)21に、該凹曲面21にほぼ適合する凹
曲状の上部キャリヤスタンド3を設けている。この上部
キャリヤスタンド3は、下面部に、凹曲面21上をコン
ベア幅方向に転勤する複数個の転勤ロー531・・・を
有し、該転勤ローラ31・・・によって上部キャリヤス
タンド3が凹曲面21に沿ってコンベア幅方向に振り子
式にスライド移動しうるように構成している。また、上
部キャリヤスタンド3の上面部には、ベルト4を支持す
る複数個のキレリヤローラ5・・・と、同ベルト4の幅
方向移動を規制する両側サイドローラ6・・・とを設け
ている。
上記した下部および上部キャリヤスタンド2゜3とキャ
リヤローラ5、サイドローラ6からなるコンベア構造体
は、コンベアフレーム1.1上においてコンベア長さ方
向所定間隔置きに多数設謬され、これらv4造体列にベ
ルト4を取付【プてコンベアが構成される(第2図参照
)。なお、上記構造体のうち、コンベア幅方向に移動可
能に構成された上部キャリヤスタンド3およびキ17す
)70−ラ5、ナイドローラ6からなる可動ユニットU
のコンベア長さ方向への転倒を防止するために、第2図
、第3図に示すように、隣り合う可動ユニットU、Uの
上部キャリヤスタンド3.3同士を連結フレーム7によ
って連結している。
リヤローラ5、サイドローラ6からなるコンベア構造体
は、コンベアフレーム1.1上においてコンベア長さ方
向所定間隔置きに多数設謬され、これらv4造体列にベ
ルト4を取付【プてコンベアが構成される(第2図参照
)。なお、上記構造体のうち、コンベア幅方向に移動可
能に構成された上部キャリヤスタンド3およびキ17す
)70−ラ5、ナイドローラ6からなる可動ユニットU
のコンベア長さ方向への転倒を防止するために、第2図
、第3図に示すように、隣り合う可動ユニットU、Uの
上部キャリヤスタンド3.3同士を連結フレーム7によ
って連結している。
上記構成において、ベルト張力Fによってベルト4に第
3図矢印で示す曲線中心に向かう力(張力Fの分力)Δ
Fが働いた場合、この力ΔFによってベルト4が第1図
(a)矢印方向に移動しようとする。この場合、ベル
ト4の幅方向一端面がサイドローラ6に当たるため、ベ
ルト移OJ力が該サイドローラ6を介して上部キャリヤ
スタンド3に加えられる。こうして、ベルト移動力ΔF
が可動ユニットU全体に働くため、第1図 (b)に示
すように該ユニットUがベルト4とともに、転動ローラ
31・・・の転動作用によって下部キャリヤスタンド2
の凹曲面21に沿ってコンベア幅方向に振り子式に移動
する。このとき、可動ユニットUには、該ユニットfl
jliとベルト4および運搬物eの和Wによって第1図
(a)の原位置に戻ろうとする力(復原力)ΔWが作用
し、この復原力ΔWが上記ベルト移動力すなわち蛇行力
ΔFに対抗する蛇行抑止力(蛇行修正力)として作用す
る。ここで蛇行力ΔFは、コンベアの曲線半径および負
荷によるベルト張力Fが大きいほど大きくなり、この蛇
行力ΔFが大きいほど上記ベルト4の傾角αも大きくな
るが、同時に、この傾角αに比例して復原力ΔWも大ぎ
くなるため、蛇行抑止力も高まることとなる。したがっ
て、ベルト4は、この復原力ΔWと蛇行力ΔFとがつり
合う傾角位置で停止し、蛇行をおさえられる。
3図矢印で示す曲線中心に向かう力(張力Fの分力)Δ
Fが働いた場合、この力ΔFによってベルト4が第1図
(a)矢印方向に移動しようとする。この場合、ベル
ト4の幅方向一端面がサイドローラ6に当たるため、ベ
ルト移OJ力が該サイドローラ6を介して上部キャリヤ
スタンド3に加えられる。こうして、ベルト移動力ΔF
が可動ユニットU全体に働くため、第1図 (b)に示
すように該ユニットUがベルト4とともに、転動ローラ
31・・・の転動作用によって下部キャリヤスタンド2
の凹曲面21に沿ってコンベア幅方向に振り子式に移動
する。このとき、可動ユニットUには、該ユニットfl
jliとベルト4および運搬物eの和Wによって第1図
(a)の原位置に戻ろうとする力(復原力)ΔWが作用
し、この復原力ΔWが上記ベルト移動力すなわち蛇行力
ΔFに対抗する蛇行抑止力(蛇行修正力)として作用す
る。ここで蛇行力ΔFは、コンベアの曲線半径および負
荷によるベルト張力Fが大きいほど大きくなり、この蛇
行力ΔFが大きいほど上記ベルト4の傾角αも大きくな
るが、同時に、この傾角αに比例して復原力ΔWも大ぎ
くなるため、蛇行抑止力も高まることとなる。したがっ
て、ベルト4は、この復原力ΔWと蛇行力ΔFとがつり
合う傾角位置で停止し、蛇行をおさえられる。
ところで、上記実施例では、ベル1〜4の蛇行力をサイ
ドローラ6を介して1部キャリA7スタンド3に伝える
ようにしたが、ベルト4の幅方向両端部を下向ぎに折曲
げて両側キャリ170−ラ5の端面に停止させ、あるい
はベルト4の中央部下面に全長に亘って凸部を設け、該
凸部を中央キャリヤローラ5に設けた凹部に係合させる
ことにより、蛇行力をキャリヤローラ5を介して上部キ
ャリヤスタンド3に伝えるように構成してもよい。また
、上記実施例では、上部キャリヤスタンド3を転勤ロー
ラ31によって下部キャリヤスタンド2の凹曲面21に
沿ってスライド移動させるようにしたが、この転勤ロー
ラ31に代えて、滑りの良いブツシュを下部キャリヤス
タンド2の凹曲面21または上部キャリヤスタンド3の
下面に設けてもよい。
ドローラ6を介して1部キャリA7スタンド3に伝える
ようにしたが、ベルト4の幅方向両端部を下向ぎに折曲
げて両側キャリ170−ラ5の端面に停止させ、あるい
はベルト4の中央部下面に全長に亘って凸部を設け、該
凸部を中央キャリヤローラ5に設けた凹部に係合させる
ことにより、蛇行力をキャリヤローラ5を介して上部キ
ャリヤスタンド3に伝えるように構成してもよい。また
、上記実施例では、上部キャリヤスタンド3を転勤ロー
ラ31によって下部キャリヤスタンド2の凹曲面21に
沿ってスライド移動させるようにしたが、この転勤ロー
ラ31に代えて、滑りの良いブツシュを下部キャリヤス
タンド2の凹曲面21または上部キャリヤスタンド3の
下面に設けてもよい。
なお、本発明は、蛇行の激しい曲線コンベアにとくに効
果的に適用しうるが、もちろん直線コンベアにも有効に
適用することができる。
果的に適用しうるが、もちろん直線コンベアにも有効に
適用することができる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によるときは、ベルトの蛇行に
対して、その蛇行力に応じた蛇行修正効果を自動的に発
揮するため、人為操作による蛇行調節が不要となるとと
もに、適切な蛇行修正効果を17ることができるもので
ある。
対して、その蛇行力に応じた蛇行修正効果を自動的に発
揮するため、人為操作による蛇行調節が不要となるとと
もに、適切な蛇行修正効果を17ることができるもので
ある。
第1図(a)は本発明の実施例にかかるベルトコンベア
の断面図、(b)は同コンベアにおけるベルト蛇行力と
蛇行修正力とのつり合い状態を示す断面図、第2図は同
コンベアの全体的平面図、第3図は第2図■−■線に沿
う拡大断面図、第4図は従来コンベアを示す断面図であ
る。 1.1・・・コンベアフレーム、2・・・下部キャリ入
/スタンド、3・・・上部キqpリヤスタンド、4・・
・ベルト、5・・・キャリヤローラ。 第1 (α) 図 (娑)
の断面図、(b)は同コンベアにおけるベルト蛇行力と
蛇行修正力とのつり合い状態を示す断面図、第2図は同
コンベアの全体的平面図、第3図は第2図■−■線に沿
う拡大断面図、第4図は従来コンベアを示す断面図であ
る。 1.1・・・コンベアフレーム、2・・・下部キャリ入
/スタンド、3・・・上部キqpリヤスタンド、4・・
・ベルト、5・・・キャリヤローラ。 第1 (α) 図 (娑)
Claims (1)
- 1、コンベア長さ方向に沿ったコンベアフレーム上に、
上面がコンベア幅方向に沿つた凹曲面となった下部キャ
リヤスタンドをコンベア長さ方向所定間隔置きに固設し
、この下部キャリヤスタンド上に、キャリヤローラが取
付けられた上部キャリヤスタンドを、該下部キャリヤス
タンドの上記凹曲面に沿ってコンベア幅方向にスライド
可能に設け、コンベアベルトを、この上部キャリヤスタ
ンドと一体にコンベア幅方向にスライド移動しうる状態
でキャリヤローラ上に設置してなることを特徴とするベ
ルトコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1623385A JPS61174020A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ベルトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1623385A JPS61174020A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ベルトコンベア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174020A true JPS61174020A (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=11910832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1623385A Pending JPS61174020A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ベルトコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61174020A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341920A (en) * | 1993-05-12 | 1994-08-30 | Long-Airdox Company | Load sensitive conveyor training apparatus |
JPH09208024A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-12 | Nippon Conveyor Kk | カーブコンベヤ用のトラフ形ローラ |
KR100368228B1 (ko) * | 1998-12-03 | 2003-03-17 | 주식회사 포스코 | 곡선부에서의 운반물 이송용 콘베이어 |
CN102092560A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-06-15 | 李超 | 输送机皮带自动纠偏器 |
CN103241517A (zh) * | 2013-05-25 | 2013-08-14 | 宁夏天地西北煤机有限公司 | 重锤式内曲线抬高角自动调节托辊装置 |
CN103964149A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-06 | 中煤科工集团上海有限公司 | 管状带式输送机自动防扭转装置 |
CN103991674A (zh) * | 2013-02-19 | 2014-08-20 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种胶带输送机自动纠偏装置 |
JP2022144696A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | 相模コンベヤー工業株式会社 | カーブコンベヤーのゴムベルト支持用ローラユニット |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1623385A patent/JPS61174020A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341920A (en) * | 1993-05-12 | 1994-08-30 | Long-Airdox Company | Load sensitive conveyor training apparatus |
JPH09208024A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-12 | Nippon Conveyor Kk | カーブコンベヤ用のトラフ形ローラ |
KR100368228B1 (ko) * | 1998-12-03 | 2003-03-17 | 주식회사 포스코 | 곡선부에서의 운반물 이송용 콘베이어 |
CN102092560A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-06-15 | 李超 | 输送机皮带自动纠偏器 |
CN103991674A (zh) * | 2013-02-19 | 2014-08-20 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种胶带输送机自动纠偏装置 |
CN103241517A (zh) * | 2013-05-25 | 2013-08-14 | 宁夏天地西北煤机有限公司 | 重锤式内曲线抬高角自动调节托辊装置 |
CN103964149A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-06 | 中煤科工集团上海有限公司 | 管状带式输送机自动防扭转装置 |
JP2022144696A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | 相模コンベヤー工業株式会社 | カーブコンベヤーのゴムベルト支持用ローラユニット |
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