JPS63502169A - ラインウエブ圧潰切れ目付けにおける一定圧力の為の装置 - Google Patents

ラインウエブ圧潰切れ目付けにおける一定圧力の為の装置

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JPS63502169A JP62500264A JP50026486A JPS63502169A JP S63502169 A JPS63502169 A JP S63502169A JP 62500264 A JP62500264 A JP 62500264A JP 50026486 A JP50026486 A JP 50026486A JP S63502169 A JPS63502169 A JP S63502169A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ラインウェブ圧゛ れ イ・むにおCる− 圧力の11、の2 1豆夏況1 本発明は機械による斜めウェブ圧積切れ目付けに於て一定圧力を加える為の装置 に関し、詳しくは釈放ライナとして或はラベル、ステッカ−、テープその他感圧 性粘着材に当接する物品として使用するべきウェブを斜め圧積切れ目付けする為 の装置に関する。
l1夏1遣 ラベル、ステッカ−、テープその他感圧性粘着材等の粘着性製品は、通常は、感 圧性の表面シート或はフェイスストックと、通常は感圧性であってそうした表面 シートの裏側表面に固着された粘着材の層、そして、ラベル1.ステッカ−その 他が最終用途目的の為の製品或は物品に固定される場合に完全に剥れるよう、低 表面エネルギー接着剤によって粘着層に固着された除去自在の紙製の裏当てシー トとから成り立つ。裏当てシートは、その除去の為の把持を容易とする為の縁部 が常には露出されないことから、除去が困難である。
裏当てシートの除去に際して遭遇する困難に打ち勝つ為の1つの方策は、それを 粘着材の贋に固着する以前及びそれをシリコーンリリースコーティングする以前 に圧積切れ目付けすることである。圧潰切れ目付けにより、シートの繊維が圧縮 された弱化線が裏当てシートに付けられる、ラベル、ステッカ−その他を固定す る場合にはそれを曲げて裏当てシートを切れ目線に沿って割り或は裂き、裏当て シートを把持する為の1対の露出縁部を創出せしめ得る。製造するべきラベル、 ステッカ−その他の最終寸法形状の裏当てシートに切れ目線を斜め模様で配列す ることが、露出縁部創出の為に製品p裏側で入手然し乍ら、圧潰切れ目付は期間 中に生じる弱化の程度は、裏当てシートが使用の為にプロセス処理或は準備され る間に割れ或は裂けないよう、そして、割れ或は裂けが入った或は曲げに際して 割れ或は裂けの生じないラベル、ステッカ−その他が製造されないよう、注意深 く制御されなければならない。
、釈放ライナ使用の為の紙ウェブを横断しての斜め切れ目付けは、クラックアン ドビール性、即ち任意の切れ目線にクラックを形成し、それによって存在する任 意のその他の切れ目線を横断して裏当てシートをはがす能力を保証する為に、縁 部から縁部に伸延する少なくとも1つの切れ目線をそれが高い統計的確立で含む 状態でもって任意のサイズのラベルをウェブから切り取ることを可能ならしめる 為の適切な間隔を有する状態で決定され゛て来た。
本発明は高い品質の製品を実現する為の、一定圧力及び制御自在の圧力での一様 な斜め圧潰切れ目付けの為のシステ゛ムを指向している。
l豆亘ユI イナとして使用される紙の圧潰切れ目付けの為の装置が提供され、切れ目付けの 為の浮動が実質的に一定に維持され且つ偏倚されず、そしてそれらが本来摩擦の 無い状況の下、に圧潰切れ目付けされる表面に付加される。
システムの中心部には、実質的に摩擦の無い支承体内にセットされた、好ましく は筒状の案内ロッド対を提供する支持体が設けられ、支承体は、支持体から外側 に伸延し且つ本発明の目的の為に紙を圧潰切れ目付けするようになっている筒状 のアンビルローラを収納する取付は円形のガイド同志間にはプランジャが位置決 めされ、該、プランジャは取付は用ブラケットから、加圧された流体、好ましく はガス状の流体と連通ずるシールされた柔軟なダイヤフラムへと伸延し、ロッド を介して伝達するべき力を取付は用ブラケットへと提供する。
好ましいアセンブリに於てはプランジャは取付は用ブラケットにも、またダイヤ フラムにも固定されない、そして取付は用ブラケット、プランジャ及びダイヤフ ラム間の協動には摩擦的方策の使用は関与せず且つ接着され用と共に、取付は用 ブラケットが浮動し、しかも取付は用ブラケット、従ってアンビルローラに加え られた力が本来1方向性でありダイヤフラムに加えられた流体圧力の量に応じて 制御されることを保証する。
紙を圧潰切れ目付けする為のシステムに於ては、複数の隣り合う支持体上の対応 する複数の取付は用ブラケットに収納された複数のアンビルローラが、互い違い に重なりあう関係で支持体ロッドに沿って配置される。各々は損耗或は損傷の指 示に際して容易に取り外しし得る。
好ましくは筒状のアンビルは、圧潰用のシリンダと平行な位置決めを保証する為 に廻動調節自在である1紙が筒状のアンビルとワイヤ巻きした圧潰用のシリンダ との間を通過される。ワイヤは好ましくは、シリンダ表面を縁部から縁部へと斜 めに横断して伸延する溝゛に取り外し自在に埋設される。好ましくは、それらは 熱的膨張及び収縮に対処する為にばね引張される。それらはシリンダ表面からの 一様な伸延を保証する為に精密研磨される。
ウェブの切れ目付けのプロセスに於ては、ロールからの紙が圧潰用シリン、ダ及 び複数のアンビルローラ間を通過し、各々に紙の適切なりラックアンドビール特 性の為に所望される切れ目深さを実現するべく調整された圧力が加えられる。背 後照明が切れ目深さの変動の検査を可能とし、それによって付加された圧力の調 節が可能となる。
本発明の装置を使用することによって、従来達成されたよりも高い品質の切れ目 が、消費者に届く製品の均一性の為に実現される。
図面の簡単な説明 本発明のこれら及びその他の利益は、以下の詳細な説明を付帯する図面と関連し て考慮することによってより良く理解されよう。
第1図は、本発明に従う圧潰切れ目付けに於て、アンビルローラに本発明に従う 圧潰切れ目付けにおける一定圧力を加える為の装置の概略側面図である。
第1A図は、第1図の装置がそれによって取付は用ブラケットに固定されて成る °手段の詳細を示す、第1図を線A−Aで切断した断面図である。
第1B図は、第1図の装置を固定する為の別の手段の部分側面図である。
第1C図は、第1B図とは別の手段の、後方から見た図である。
、第1D図は、第1B図の別の手段の、前方から見た断面図である。
第2図は、第1図の装置の概略平面図である。
第2A図は、第1図の圧潰用シリンダの一部であるワイヤ端部クランプの部分側 方図である。
第2B図は、第1図の装置の一部である支持体キャビネットの概略詳細平面図で ある。
第3図は、圧潰切れ目付はされた裏当て用シートを具備する製品の理想化された 側面図である。
第4図は、第3図の製品が曲げられ切れ目付は部分が割れた状態を示す部分拡大 断面図である。
第5図は、本発明に従う圧潰切れ目付けにおける一定圧力を付加する為の装置の 別懇様の概略側面図である。
み 細 な 言 明 本発明は紙を圧潰切れ目付けする為の装置に関し、該装置に於ては筒状のアンビ ルローラが、シ、リングを横断して′一様な負荷で紙を斜めに圧潰切れ目付は可 能ならし摩擦の無い態様で独立状態に支持される。以下に、図示されるような本 発明の好ましい具体例が記載される。
第1、IA、2.2A及び2B図を参照゛するに、各アンビルローラホルダ10 は取付は用ブラケット14によって廻動自在に支持された筒状のアンビルローラ 12を具、備している。取付は用ブラケット14は好ましくは一体部品であり、 1対のパネル部材18及び20がそこから互いに平行に外側方向に伸延して成る 端部材16を含む、筒状のビン22が端部材16から遠い地点に於てパネル部材 18及び20間を伸、延する。ビン22はアンビルローラ12の中央の相対する 孔を通して伸延する。アンビルローラはビン22を中心として、好ましくはボー ル或はローラ支承体の使用を介して自由に回転する。
アジピルローラ12は可能な限り完全円形であるべきである。
端部材16の、アンビルローラ12とは反対側の表面から外側へと1対の円滑な ガイドロッド26及び28が伸延し、それらは好ましくは図示されるように筒状 であと伸延する。ガイドロッド26及び28の反対側或は遠方の端部は、それら 同志間を伸延する連結補強材30によって互いに連結される。
筒状のガイドの大部分の長さ及び連結補強材は、支持体キャビネット32内に収 納される。キャビネット32の裏側は、作業場でのアンビルローラホルダ組み立 ての為の取付は用台座34に取り付けられるようになっている。これを実現する 為に、キャビボット32の裏側のアジピルローラに最も近い端部は、下方に伸゛ 延して台°座34の頂部と共にほぞ継ぎされる模型リップ36を有している。第 1A図を追加参照するに、キャビネット32の台座34のリップ36とは反対側 、従ってリップ36の遠方からねじマウント38もまた伸延する。ねじマウント 38の自由端には、固定部材42を、固定部材42の両側の細長孔44を貫くこ とによって然るべく位置決めする1対の筒状のビン40が、ねじマウント38の 両側の外側を伸延する。固定部材42はU字型であり、対向する側面がねじマウ ント38の何れかの側面に接し、そして底部材43が台座に接面している。ねじ 46は、その丸み付けされた端部が固定部材42の底部材43と接触するようね じマウント38を貫いて伸延する。固定部材42は、アンビルローラホルダを然 るべく保持する為に、固定部材42を台座34の他方の傾斜表面へと付勢するね じ46を締め付けることによって台座34に対して締め付けられる。固定部材4 2の各側の細長孔44は締め付けの為に入手し得る遊びの量を決定する。
第1B、IC及びID図を参照するに、アジピルローラホルダの作業場での組み 立ての為に、キャビネット32の裏側に取り付は用台座34を装着する為の別の 手段が示される。この別の具体例はアンビルローラ及びそれらが作用する表面間 の平行性を助長する為に好ましく、そして、もし取付は用手段に精密部品が使用 されない場合には費用節減の為に特に好ましい。
この具体例では、キャビネット32の裏゛側と台座34の頂部表面との間に、2 対のボルト102及び104そしてビン103によってアタッチメントブラケッ ト100、が位置決めされる。ビン103は、ブラケット100及びキャビネッ ト32の裏側の対応する筒状の穴にしてアンビルローラに最も近い縁部の中央に 位置付けられた穴を貫いて上方へと伸延する。ブラケット100は、この縁部な 下方に伸延し、台座34の頂部とほぞ継ぎする模型リップ106を具備する。ビ ン103は、ブラケット100の裏側を横断して伸延しそしてビン103の為の 筒状の穴を覆う固定プレート105によって然るべく保持され、ブラケット10 0を貫いてキャビネット32内部へと伸延する。プレート105は結局、プレー ト及びブラケット100の、ビン103の各側に位置付けられたオーバーサイズ の筒状の穴を貫くボルト102によって然るべく保持されそれによってキャビネ ット32の裏側に固定される。ブラケット1’OOの裏側とプレート105との 間のボルト102にばねワッシャ108が位置決めされる。プレート105を然 るべく位置決めし、そしてアタッチメントブラケットのこの縁部なキャビネット 32の裏側に対して保持する為に、ボルト102の自由端の下方にナツト110 を締着し得る。
ビン103はキャビネット32がアタッチメントブラケット100に関して廻動 するとポット点を提供する。
ボルト102を取り巻くブラケット100のオーバーサイズの筒状の穴は、キャ ビネット32が廻動する場合にボルトが移動する余裕を許容する。ばねワッシャ 108はナツト110の締め付は力のトルクをブラケット100□の裏側へと伝 達し、キャビネット32の廻動の為に克服されねばならない摩擦を創出する。こ の摩擦はブラケット100及びキャビネット32を互いに保持し、それによって 同時的な廻動を許容する。プレート105の端部を、ナツト110が然るべく締 着された後ナツト110の緩み抜けを防止する為に下方に曲げ得る。
台座34の、ボルト102とは反対側にボルト104が整列され、取付は用ブラ ケット100のオーバーサイズの筒状の穴を貫いて上方へと伸延し、そしてキャ ビネット32の裏側に固定される。ボルト104の自由端から下方に、ワッシャ 112及びナツト114を締着し得る。然し乍ら、ボルト104の、アタッチメ ントブラケットとワッシャ112及びナツト114との間には、エル字型断面の 調節自在の楔116が取り付けられる。締め付けられ然るべく位置付けられると 、エル型の一方の端部は台座34の他方の傾斜表面に当接し、一方、他方の端部 はアタッチメントブラケットの裏側、に当接する。
アンビルローラから最も遠い縁部なアタッチメントブラケットの裏側から下方へ と伸延するリップ118が、調節自在の楔116を台座に対して保持する作用を 為す。
ボルト104は、調節自在の楔116を細長孔120を貫いて伸延する。こうし た細長孔はボルト104の直径と嵌合する幅を有するが、その長さはボルトが台 座から種々の距離での位置決めを許容するものである。こうして、平行達成の為 に必゛要な調節自在の楔の調節が出来る。ようになる。加えるに、ボルト104 を取り巻くブラケット100の筒状の穴は、キャビネット32が廻動する場合に ボルト104が移動する為の余裕を許容する為にオーバーサイズである。
アタッチメントブラケットの、アンビルローラから離れて向かい合う側面には3 つのボルト122によって調節ブラケット124が取り付けられる。調節ブラケ ット124はエル字型であり、エル字型の一方の脚は、それをブラケット100 に固定する為にそこを貫いて伸延するボルト122を具備し、他方の脚はキャビ ネット32の後方表面の1つの縁部に隣接して上方へと伸延する。
アタッチメントブラケット100はキャビネット32の後方表面から離間され、 調節ブラケット124とキャとキャビネット32の後方表面には1対のボルト1 26によって調節補強材128が取り付けられる。調節補強材128はキャビネ ット32の後方表面の、ブラケット124の脚の上方の縁部に沿って位置決めさ れ、ボルト122によってキャビネット32及びブラケット124の他方の脚に 対向して固定される。ブラケット124及び補強材128の対向する表面同志間 を、逆回しコイルばね130及び差動ねじアジャスタ132が伸延する。ねじア ジャスタ132は各表面に差動的に螺゛入され、そして一体型の差動ねじアジャ スタを提供する為の6角形断面を有する内側ナツト134と同心的に協動しレン チにねじアジャスタを一方或は他方に回転することによって、補強材128及び ブラケット124は互いに接近して或は互いに離、間して移動し、それによって キャビネット32を廻動し、調節自在の楔116がバー34に対して締着された 場合にアンビルローラの取る位置を変化させる。これは、作業者をしてアンビル ローラをそれが作用する表面と平行になるまでの位置調節を許容する。この目的 の為に、一般的にアジャスタ32を一回転することによってブラケット124に 対する約1/1000のオーダでの移動が引き起こされる。
ガイドロッド26及び28は好ましくは直線状ボールベアリングである1組の低 摩擦の支承体48及び50だけによって、キャビネ°ット32内部に支持される 。好ましい具体例に於ては、これら低摩擦の支承体はThompsonボールベ アリングであるが、実質的に摩擦の無い支持を提供する任意の支承体を使用し得 ることを理解されたい。支承体48及び50は、実質的に゛摩擦無く支持体内外 への筒状のガイドの長手方向内外への運動を許容する。
アンビルローラ12に制御圧力を提供する為に、キャビネット内部に空気シリン ダ52が配設される。空気シリンダの中央の長手方向軸はガイドロッド26及び 28に実質的に平行でありバ一部材16の中心と交差する。
アンビルローラ12に近接したシリンダ端部はシリンダヘッド54によって蓋締 めされる。プランジャ55はシリンダ52に緩く且つ摩擦無く嵌合され、その断 面を横断して伸延する。ロッド56が、ヘッド58の1つの表面からシリンダ中 心の長手方向軸に沿って、それがバ一部材を含む取付は用ブラケットと接触する 迄、シリンダヘッド54を貫いて外側に摩擦無く伸延する。ロッドがシリンダヘ ッド54を貫く場所には、嵌合を比較的緩くする為に十分なりリアランスが設け られる。ロッドとヘッドとの緩い嵌合が、ガイドロッド26及び28がそれによ って適正なアンビルローラ位置決めを保証する為に依存する摩擦が、シリンダ内 部で僅かな或は実質的に無い状態での2つ部材の運動を可能ならしめる。
プランジャ55のガイドロッド56と反対の他方側を柔軟なダイヤフラム60が 空気シリンダの内側断面を横断して伸延する。シリンダの、シリンダヘッド54 と反対側の端部には入り口62があり、圧縮ガス或はそれと同等物をそこを貫か せプランジャと反対側のダイヤフラム側方の空気シリンダ部分へと供給し得る。
圧縮ガスがシリンダを通して送給されるとシリンダはダイヤフラムをそらせ、ヘ ッド、ロッド及び取付は用ブラケットを介してアンビルローラが圧潰切れ目付け されるべき材料と接触する場所へとガス圧力を連通ずる。ダイヤフラムのケラト を使用すること無く、プランジャの緩い嵌合が許容される。ガスケット64はシ リンダの端部壁面の外側表面とシリンダを支持するキャビネット部分との間にあ って、圧縮ガスのシリンダ周囲からの漏れを防止する。
圧縮ガスは、キャビネット32から圧力制御された圧縮ガス源へと伸延する連結 用導管66を貫いて入り口62へと供給される。キャビネット32を貫く導管6 6の通路が第1図及び2B図に組み合わせ状態で示される。
アンとルローラの接触点に、紙を圧潰する為の力を分配する為に入手し得る十分 な圧力が創成される。約50ボンドもの力を使用し得る。ガスの圧縮性から、こ うした力は一定に維持される。なぜなら、アンとルローラの直径或は圧潰するべ き材料の肉厚が不規則である場合にさえも、アンビルローラは実質的に摩擦の無 い支持及び力を付加するガス状流体が圧縮されることに基いて不規則部分と共に 浮動し得るからである。圧縮ガスを圧力源として使用することは、アンとルロー ラが著しい圧力変化なしに最良に浮動する為に比較的圧縮性の然い流体に関アジ ピルローラが移動時の摩擦の最小化は有利であるが、圧潰するべき材料をアンビ ルローラの反対側で支持する為に使用されるワイヤ巻きした圧潰用シリンダ68 の、ワイヤ及びアンビルローラが前辺ての或は所望されざる接触を起さないよう 、アンビルローラ゛の為のゼロポイントを設けることもまた必要である。そうし た接触は圧潰用シリンダのワイヤ及び或はアンビルローラを損傷す、る。ゼロポ イントはねじ調節楔70によって提供される。ねじ調節楔70は、連結用補強材 30の表面から外側へと伸延するセットビン72を圧縮する傾斜表面を具備する 。差動ねじ74の調節との組み合わせに於て、楔70の傾斜表面は、ダイヤフラ ム60への圧力付加に際しセットビン72を横断して移動し、アンビルローラ1 2がそこから伸延して成るゼロポイントに到達し得る。
ゼロポイントはねじ74によって決定され、ねじは結局ねじに螺合され且つそれ によって駆動される楔の移動を誘起する。記載の如く、楔の位置の変更によって 楔の傾斜表面上のセットビン72が接触する位置が変化する。
差動ねじ74は、容易に接近し得るようキャビネット32の外側に伸延する。ガ イド26のセグメントは導管6有する。第2B図は上述から理解されるようなゼ ロポイント調節特徴を例示する。
第1図及び2図もまた、紙裏当て用シート96が圧潰、される状態での、アンビ ルローラホルダ10゛とワイヤ巻きした圧潰用シリンダ68との協動を例示する 。ワイヤ巻きした圧潰用シリンダは筒状であり、精密支承体78によって決定さ れる軸を中心として回転する。単一のシリンダが、多くのアンビルローラであっ てそれらのボルダによって横に相並び且つ重なりあうロー゛う配列に於てて互い 違いに位置決めされたアジピルローラと関連して通常使用される。
。隣り合うアジピルローラは、圧潰されるべき紙上でそれらが回転する通路が重 なり合うよう、交互上下に位置決めされる。こうした重なり合いの程度は、約0 .005インチから約0.01インチが現在好ましい0重なり合いを許容する為 に隣り合うアンビルローラが互い違いとされる一方、それらは好ましくは、ロッ ド56から伝達される力が出来るだけまっすぐな線にて圧潰されるべき材料へと 伝達されるよう、互に接近して位置決めされる。それらが相互に干渉しない限り に於てアンビルローラの互い違いを出来る限り小さくすることにより、各アンビ ルローラをロッド56の長手方向軸と交差する為に可能な限り接近して位置決め し得る。
第2図及び2重図を参照するに、圧潰用のシリンダには1組の円滑なシリンダワ イヤ88が斜めに巻き付けられている。ワイヤは可能な限り完全に巻きつけられ るべきであり、それらの表面は出来るだけ円滑であるべきである。加えるに、ワ イヤの直径はその長さ全体に渡って一定であるべきである。ワイヤの為の現在好 ましい直径は、約0.02インチから約0.04インチである。
ワイヤ88は螺子クランプ90によって圧潰用シリンダ上でぴんと張って保持さ れる。ワイヤの各端部は圧潰用シリンダ68の各端部に取り付けられた1対の対 応すイヤをぴんと張ることが出来るよう、第2A図に示されるようにねじ調節可 能である。錠止用ねじ92が、ワイヤ、が一旦引締められた後にクランプを然る べき位置に固定する為に各クランプと直角に当接する。更に、ばね94が、その 一端が圧潰用シリンダのエツジに向かい合うクランプに隣り合う圧潰用シリンダ の端部表面に結合され、他方の端部がワイヤが対応するクランプに結合され−る 直前にその端部に上被して巻き付く状態で各クランプの為に配設される。ばね9 4はワイヤの端部にばね負荷を加え、それらがぴんと張るのを助長し、そして周 囲温度が変化した場合のワイヤの伸びを補償する。
ワイヤは、その表面に沿って斜めに伸延する丸み付けされた溝によって圧潰用シ リンダ68の表面に然るべく保持される。溝は、好ましくはワイヤ88の半径よ りも僅かに大きい深さを有する。溝は、圧潰用シリンダ68の表面に沿って、こ れに限定されるものではないが、第2図に示されるようにその長手方向軸に関し て45度の角度を含む任意の模様で配列し得る。溝は、相互に関して第1図に例 示されるように任意の所望の模様に於て隔設される。軸方向の断面図に示される ように、圧潰用シリンダの表面に沿って15度毎に次の溝が位置決めされる。
隣り合うアンビルローラの通路は重なり合うが、アンとルローラはワイヤの単一 ストランドに対し、圧潰切れ目付けするウェブの下方で1つのアジピルローラだ けが所定の任意の時間圧潰切れ目付けするような長さ寸法とされる。運転のこの モードは、・一定の圧力を維持する為に1つのアンビルローラからの負荷が単一 のワイヤに伝達される点に於て好ましいものである。
この具体例では、ローラは一度に2つのワイヤへの作用を防止される。結局、直 径の拡大の如きワイヤの1つの不規則性が、隣り合うワイヤに対する圧力の減少 及び狭過ぎる切れ目の原因となることが無い。
第5図には、機能的に異なる本発明の別懇様が示される。この具体例では、単一 のダウェル98が圧潰用°シリンダ及び全てのワイヤの全長さに一度に作用する 。ダウェル98は、多数の隣接するアンビルローラボルダによって然るべく保持 される。取付は用ブラケット14が、2つのアンビルローラを一方が他方の上方 に保持されるようにして配置される。アンビルローラ12は、組み合さってダウ ェル98を圧潰用シリンダに対して然るべく位置決めする。記載したように、こ の具体例はアジピルローラが単一のワイヤに一度に作用するものよりは好ましく ない、しかし、これは全てのワイヤに1作用する1つの長′いアンビルローラを 具備するものよりは好ましい。
なぜなら、ダウェルはそれらに対する弾性を有し、従って個々のワイヤの不規則 性に応答し得、然も2つのアンビルローラがそうした不規則性に対処する為の独 立的な力の源を提供するからである。ダウェル98はアンビルローラからの負荷 をロール上の全てのワイヤに伝達する為に十分柔軟であるべきである。
第3図を参照するに、゛釈放ライナ76の為の紙素材が粘、着材の層82に固着 され、それが結局、表面シート84に固着される。側方から見た圧潰切れ目付は 跡86が示される。裏当て用シート76の肉厚は約0.003から約o、oos インチである。許容される圧縮量は、裏当てシートが曲げられた場合に第4図に 示されるように割れ或は裂け、然も圧潰切れ目線での横断引き剥しに十分に耐え るものである。
本発明の装置の使用における主要な目的は、アンとルローラが紙の厚さの変動と 共に浮動するようにして、流体圧力を介して単一の力だけがダイヤフラムに加え られる状態で装置を実質的に摩擦の無い状態の下に運転し得るよう維持すること である。ガスの圧縮性は、付加される圧力に重大な変化を生じることなくアンビ ルローラの力の使用が好ましい。然し乍ら、変動を最小限化する為・にアンビル ローラ及び圧潰用シリンダ、そしてワイヤの直径は出来る限り許容誤差に近付け るべく加工される。
筒状のガイドロッドが使用されるが、それらはキャビネット32内外への実質的 に摩擦の無い運動を可能ならしめる支承体をそれらの為に入手し得る限り、任意 の断面形状のもので良い。
る限りに於て任意の断面形状のもので良い、第1図及び2図を参照するに、切れ 目付けされるべき材料のウェブ(1紙)96が、アンビルローラ12及び圧潰用 シリンダ68のワイヤ88間を通過している。任意の数のアンビルローラアセン ブリを平行配列状態で支持体34に取付は得る。ダイヤフラム60に付加される 圧力の量は、圧潰切れ目付けされる紙96に付加される圧縮力を決定する。背後 照明の補助によって、作業者は紙の移動方向を上方から監視し得、そして斜めの 切れ目線の深さが一様であるかどうかを確認し得る。もしそうでない場合は、作 業者は、任意の与えられたアンビルローラに関する圧力を調節することによって 、斜めの切れ目線がウェブの全幅を通して一様となることを保証し得る。これが 、紙が切れ目付けの後シリコーンリリースコーティングのような釈放材料でもっ てコーティングされ、次いで粘着材及び表面素材に張り合わされた場合に、構造 体のタラツクアンドビール作業の均一性を常に保証する。
この目的の為に、対向する紙の表面に低エネルギー釈放表面を貼付する以前に紙 を切れ目付けするのが望まし、い、と言うのは、もし早期に貼付されると切゛れ 目付は期間中に加えられる圧力がリリースコーティングを割り、それによって粗 悪品質の製品が提供されるからである。
先の説明は、付帯する図面に示される本発明の現在好ましい具体例を参照してな されたものである。当業者及び本発明の技術に関与する技術者には、記゛載され た装置及び構造に置ける変更が本発明の主旨、精神及び範囲から有意的に離れる こと無〈実施し得ることを認識されよう、。従って、先の説明は記載された特定 の構造及び技術に対してだけに関するものとして理解するべきでは無く寧ろ、構 造に関する以下の説明及びシステムの使用によって裏付けられる至当な範囲を有 する付帯する請求の範囲に含まれ且つそれによって裏付けられるものとして解釈 されるべきである。
国際調査報告

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の圧潰切れ目付け用シリンダと共に組み合 わせて使用する装置であって(a)筒状のアンビルローラと、 (b)前記筒状のアンビルローラを一端で回転関係で受ける取付け用プラケット と、 (c)前記取付け用プラケットの他方の端部に取り付けられた1対のガイドロッ ドにして、ガイドロツドをして支持体内部で実質的に摩擦無く前後に運動可能な らしめる為に1対のガイドロッドを受ける為の、対応する1対の実質的に摩擦の 無い支承体を収納する支持体ハウジング内部へと、互いに平行且つ実質的に同一 方向に伸延する1対のガイドロッドと、 (d)ガイドロッド同志間に位置決めされた実質的に摩擦の無いプランジャ手段 にして、ガイドロッド同志間に位置決めされ、取付け用プラケットと支持体に収 納された手段との問を伸延し、、前記筒状のアンビルローラによって圧潰切れ目 付けされる紙ウエブヘの適用の為に実質的に摩擦の無いプランジャ手段を介して 所定の偏崎されない力を取付け用プラケット入と適用する為の、実質的に摩擦の 無いプランジャ手段と、そして、(e)前記アンビルローラと圧潰切れ目付け用 手段との間の通過時の紙ウエブヘの前記アンビルローラからの力の適用に際し、 前記紙ウェブに圧漬切れ目付けを誘起する為に、前記装置を圧潰切れ目付け用手 段と関連する支持体に固定する為の手段と、から成り立つ装置。
  2. 2.摩擦の無いプランジャ手段に力を付加する為の手段は、 (a)内側表面及び内側横断面を提供する圧潰切れ目付け用シリンダと、 (b)第1の表面と、圧潰切れ目付け用シリンダの横断面を横断して伸延する対 向する第2の表面を具備し、第1の表面が第1のチャンバを画成し、第2の表面 が第2のチャンバを画成し、第1のチャンバがダイヤフラムを受け且つ摩擦の無 いプランジャ手段とのダイヤフラムの接触を提供し、第2のチャンバが摩擦の無 いプランジャ手段による取付け用プラケットヘの流体搬送の為に所定の流体圧力 を導入するべく流体手段と連通している柔軟なダイヤフラムと、から成り立つ請 求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.支持体ハウジングは圧潰切れ目付け用手段に対するアンビルローラの平行性 の調節を許容するようになっている手段によって装置を支持体に固定する為の手 段に結合されている請求の範囲第1項記載の装置。
  4. 4.支持体ハウジングは圧潰切れ目付け用手段に対するアンビルローラの平行性 の調節を許容するようになっている手段によって、装置を支持体に固定する為の 手段に結合されている請求の範囲第2項記載の装置。
  5. 5.紙ウェブを圧潰切れ目付けする為の装置であって(a)取付け用プラケット にして、筒状のアンビルローラの軸に於て取付け用プラケットの一端に回転自在 に装着されている軸を具備する少なくとも1つのアンビルローラを有する取付け 用プラケットと、(b)取付け用プラケットの反対側端部に装着された1対の平 行なガイドロッドにして、取付け用プラケットの前記反対側端部から外側へと伸 延し、前記ガイドロッドを接近関係で受け且つ支持体に収納され、ガイドロッド をして支持体内部で実質的に摩擦無く前後に運動可能ならしめる1対の実質的に 摩擦の無い支承体内に入る1対の平行なガイドロッドと、 (c)ガイドロッド同志間に位置決めされ、取付け用プラケットと、内側表面を 具備する圧潰切れ目付け用シリンダの内側横断面を横断して伸延する柔軟なダイ ヤフラムの第1の表面との間を伸延するプランジャにして、前記柔軟なダイヤフ ラムが、内側表面を具備する圧潰切れ目付け用シリンダの内側横断面を横断して 伸延し、前記第1の表面が、圧潰切れ目付け用シリンダ内部に於てプランジャを 受ける為の第1のチャンバを画成し、前記ダイヤフラムが第2のチャンバを画成 する第2の表面を具備して成るプランジャと、そして、 (d)プランジャに、そして結局、取付け用プラケットヘと適用する為のダイヤ フラムに対する力を誘起する為に、第2のチャンバにガス圧力を導入する為の手 段とを包含して成る装置。
  6. 6.実質的に摩擦の無いボールベアリングは直線ボールベアリングである請求の 範囲第5項記載の装置。
  7. 7.支持体ハウジングは、圧潰切れ目付け用手段に対するアンビルローラの平行 性の調節を許容するようになっている手段によって、装置を支持体に固定する為 の手段に結合されている請求の範囲第5項記載の装置。
  8. 8.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の装置であって(a)軸を有する圧潰切れ 目付け用シリンダにして、その表面から一様に伸延し且つ圧潰切れ目付け用シリ ンダの軸に対して斜めに横断して伸延する複数の突出部を提供する圧潰切れ目付 け用シリンダと、(b)隣り合って位置決めされたアンビルローラアセンブリに して、前記アンビルローラアセンブリを圧潰切れ目付け用シリンダに関して位置 決めする為の支持手段に固定する為の手段、に横に相並んだ関係で取り付けられ 、各アンビルローラアセンブリは、 (i)軸を具備し、筒状のアンビルローラの軸に於て取付け用プラケットの一方 の端部に回転自在に装着されている取付け用プラケットと (ii)筒状のアンビルローラを収納する端部と反対側の取付け用プラケットの 端部に装着された1対の平行なガイドロッドにして、取付け用プラケット前記端 部から外側に伸延し、支持体ハウジングに収納された1対の実質的に摩擦の無い 直線支承体内部に入り、支承体がガイドロッドをして支持体ハウジング外側での 実質的に摩擦の無い移動を可能ならしめる1対の平行なガイドロッドと、 (iii)内側表面と内側横断面とを具備する圧潰切れ目付け用シリンダと、 (iv)圧潰切れ目付け用シリンダの内側横断面を横断して伸延する柔軟なダイ ヤフラムにして、第1のチャンバを画成する第1の表面と、第2のチャンバを画 成する第2の表面とを提供する柔軟なダイヤフラムと、(v)ガイドロッド同志 間に位置決めされ、ダイヤフラムの第1の表面及び取付け用プラケットと接触す る為に圧潰切れ目付け用シリンダの外側から圧潰切れ目付け用シリンダの内部へ と摩擦無く伸延するプランジャと、(vi)前記第2のチャンバにガス状流体を 導入することによって取付け用プラケットの方向にてプランジャを付勢する為の 力を一方向的に加える為の手段と、から成り立ち、 シーケンス的に隣り合うアンビルローラアセンブリの各々の筒状のアンビルロー ラが、圧潰切れ目付け用シリンダの軸及びアンビルローラアセンブリのプランジ ャの中心によって形成される平面の上下に交互に位置決めされ、それによって筒 状のアンビルローラが隣り合って重なりあう関係で配列され、前記筒状のアンビ ルローラが更に、筒状のアンビルローラが、回転する圧潰切れ目付け用シリンダ と回転する筒状のアンビルローラとの間を通過する紙ウエブを均一に斜めに圧潰 切れ目付けする為に、圧潰切れ目付け用シリンダからの突出体と協動する間は圧 潰切れ目付け用シリンダから伸延する1つ以上の突出体と接触しないことを保証 するよう位置決めされている装置。
  9. 9.支持体ハウジングは支持体手段に廻動自在に結合され、前記支持体ハウジン グを前記支持体手段に関して枢動的に回転することによって圧潰切れ目付け用シ リンダに対するアンビルローラの平行性を調節する為の手段を含んでいる請求の 範囲第8項記載の装置。
  10. 10.適用されるガス状圧力が無い場合に筒状のアンビルローラの各々の圧潰切 れ目付け用シリンダに関する位置を調節する為の手段を含んでいる請求の範囲第 8項記載の装置。
  11. 11.支持体ハウジングは支持体手段に廻動自在に結合され、前記支持体ハウジ ングを前記支持体手段に関して枢動的に回転することによって圧潰切れ目付け用 シリンダに関する前記アンビルローラの平行性を調節する為の手段を含んでいる 請求の範囲第10項記載の装置。
  12. 12.各々の筒状のアンビルローラの位置を調節する為の手段は、 (a)ガイドロッド同志間に位置決めされたバーと、(b)前記バーに沿って選 択的に可動の傾斜表面を具備するブロックと、 (c)前記ブロックを前記バーに沿って選択的に位置決めする為の手段と、そし て、 (d)前記支持体に連結され且つ前記バーの傾斜表面と係合するビン手段にして 、圧潰切れ目付け用シリンダに関する筒状のアンビルローラの位置が前記バーの 傾斜表面に沿った前記ピン手段の相対位置によって決定されるピン手段と、によ って成り立つ請求の範囲第8項に記載の装置。
  13. 13.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の方法であって(a)筒状の軸を形成す る一対のローラベアリングに取り付けられ、圧潰切れ目付け用シリンダの軸を斜 めに横断して伸延する一様な深さの複数の半円形の溝を提供する圧潰切れ目付け 用シリシダにして、各々の溝が圧潰切れ自付け用シリンダの表面から一様に伸延 する突出体を提供する為に実質的に溝から一様な直径で伸延する円形ワイヤを収 納する圧潰切れ目付け用シリンダと、(b)前記圧潰切れ目付け用シリンダの軸 と平行に隔設された支持体に沿って横に相並んで配列された複数の隣り合って位 置決めされたアンビルローラアセンブリにして、各々のアンビルローラアセンブ リは、(i)軸を具備し、筒状のアンビルローラの軸に於て取付け用プラケット の一方の端部に回転自在に装着されている取付け用プラケットと (ii)筒状のアンビルローラを収納する端部と反対側の取付け用プラケットの 端部に装着された1対の平行なガイドロッドにして、取付け用プラケット前記端 部から外側に伸延し、支持体ハウジングに収納された1対の実質的に摩擦の無い 直線支承体内部に入り、支承体がガイドロッドをして支持体ハウジング外側での 実質的に摩擦の無い移動を可能ならしめる1対の平行なガイドロッドと、 (iii)内側表面と内側横断面とを具備する圧潰切れ目付け用シリンダと、 (iv)圧潰切れ目付け用シリンダの内側横断面を横断して伸延する柔軟なダイ ヤフラムにして、第1のチャンバを画成する第1の表面と、第2のチャンバを画 成する第2の表面とを提供する柔軟なダイヤフラムと、(v)ガイドロッド同志 間に位置決めされ、ダイヤフラムの第1の表面及び取付け用プラケットと接触す る為に圧潰切れ目付け用シリンダの外側から圧潰切れ目付け用シリンダの内部へ と摩擦無く伸延するプランジャと、(vi)前記第2のチャンバにガス状流体を 導入することによって取付け用プラケットの方向にてプランジャを付勢する為の 力を一方向的に加える為の手段と、から成り立ち、 シーケンス的に隣り合うアンビルローラアセンブリの各々の筒状のアンビルロー ラが、圧潰切れ目付け用シリンダの軸及びアンビルローラアセンブリのプランジ ャの中心によって形成される平面の上下に交互に位置決めされ、それによって筒 状のアンビルローラが隣り合って重なりあう関係で配列され、前記筒状のアンビ ルローラが更に、筒状のアンビルローラが、回転する圧潰切れ目付け用シリンダ と回転する筒状のアンビルローラとの間を通過する紙ウエブを均一に斜めに圧潰 切れ目付けする為に、圧潰切れ目付け用シリンダからの突出体と協動する間は圧 潰切れ目付け用シリンダから伸延する1つ以上の突出体と接触しないことを保証 する為に前記圧潰切れ目付け用シリンダと平行となるよう調節自在に位置決め自 在である装置。
  14. 14.各ワイヤはばね引張されている請求の範囲第13項に記載の装置。
  15. 15.ばね引張は、圧潰切れ目付け用シリンダの各端部に為される請求の範囲第 14項に記載の装置。
  16. 16.溝は圧潰切れ目付け用シリンダの軸に対して45度の角度である請求の範 囲第13項に記載の装置。
  17. 17.適用されるガス状圧力が無い場合に、圧潰切れ目付け用シリンダに関する 各々の筒状のアンビルローラの位置を調節する為の手段を含む請求の範囲第13 項に記載の装置。
  18. 18.各々の筒状のアンビルローラの位置を調節する為の手段は、 (a)ガイドロッド同志間に位置決めされたバーと、(b)前記バーに沿って選 択的に可動の傾斜表面を具備するブロックと、 (c)前記ブロックを前記バーに沿って選択的に位置決めする為の手段と、そし て、 (d)前記支持体に連結され且つ前記バーの傾斜表面と係合するピン手段にして 、圧潰切れ目付け用シリンダに関するアンビルローラの位置が前記バーの傾斜表 面に沿った前記ピン手段の相対位置によって決定されるピン手段と、によって成 り立つ請求の範囲第17項に記載の装置。
  19. 19.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の装置であって(a)軸を有する圧潰切 れ目付け用シリンダにして、その表面から一様に伸延し且つ圧潰切れ目付け用シ リンダの軸に対して斜めに横断して伸延する複数の突出部を提供する圧潰切れ目 付け用シリンダと、(b)横に相並んだ関係で隣り合って位置決めされた複数の アンビルローラアセンブリにして、各アンビルローラアセンブリが、 (i)軸を具備し、筒状のアンビルローラの軸に於て取付け用プラケットの一方 の端部に回転自在に装着されている取付け用プラケットと (ii)取付け用プラケットの反対側端部に装着された1対の平行なガイドロッ ドにして、筒状のアンビルローラを収納し、取付け用プラケットの反対側端部か ら外側に伸延して支持体ハウジングに収納された1対の実質的に摩擦の無い直線 支承体内部に入り、支承体がガイドロッドをして支持体ハウジング外側での実質 的に摩擦の無い移動を可能ならしめる1対の平行なガイドロッドと(iii)内 側表面と内側横断面とを具備する圧潰切れ目付け用シリンダと、 (iv)圧潰切れ目付け用シリンダの内側横断面を横断して伸延する柔軟なダイ ヤフラムにして、第1のチャンバを画成する第1の表面と、第2のチャンバを画 成する第2の表面とを提供する柔軟なダイヤフラムと、(v)ガイドロッド同志 間に位置決めされ、ダイヤフラムの第1の表面及び取付け用プラケットと接触す る為に圧潰切れ目付け用シリンダの外側から圧潰切れ目付け用シリンダの内部へ と摩擦無く伸延するプランジャと、(vi)前記第2のチャンバにガス状流体を 導入することによって取付け用プラケットの方向にプランジャを付勢する為の力 を一方向的に加える為の手段と、から成り立ち、 シーケンス的に隣り合うアンビルローラアセンブリの各々のアンビルローラアセ ンブリが、圧潰切れ目付け用シリンダの軸及びアンビルローラアセンブリのプラ ンジャの中心によって形成される平面の上下に交互に位置決めされ、そして、 (c)圧潰切れ目付け用シリンダ及び圧潰切れ目付けするべき紙ウエブと、前記 順次してのアンビルローラアセンブリとの間に位置決めされるようになっており 、複数の筒状のアンビルローラアセンブリヘの一方向性の力の適用に際して圧潰 切れ目付け用シリンダの突出体に圧潰用の力を誘起する為の手段と、から成り立 つ装置。
  20. 20.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の方法であって、 (a)圧潰切れ目付けするべき紙ウエブの一方側を、その表面から圧潰切れ目付 け用の突出体が伸延しそして紙の移動方向に回転する圧潰切れ目付け用シリンダ の外側表面に接触させる状態で通過させる段階と、(b)紙ウエブに、圧潰切れ 目付け用シリンダに接触する側と反対側の、紙が圧潰切れ目付け用シリンダに接 触する場所で紙の移動方向に回転する複数の圧潰切れ目付け用シリンダを接触さ せる段階にして、各筒状のアンビルローラが紙ウエブが紙ウエブと接触する位置 への或はそこへの実質的に摩擦の無い移動を可能ならしめる為に取り付けられて いる段階と、そして、(c)実質的に一定深さの斜めの切れ目線を形成する為に 、紙ウエブに対接する各々の筒状のアンビルローラに所定の力を付加する段階と 、を含む方法。
  21. 21.紙ウエブを圧潰切れ目付けする為の方法であって(a)斜めに圧潰切れ目 付けするべき紙ウエブの一方側を、圧潰切れ目付け用シリンダにして、軸を具備 し且つ圧潰切れ目付け用シリンダを互いに離間した状態で端部から端部へと横断 して伸延する複数のワイヤを具備する圧潰切れ目付け用シリンダを覆って通過さ せる段階と(b)斜めに圧潰切れ目付けするべき紙ウエブの他方側を、互いに重 なりあう関係で横に相並んで位置決めされた複数の筒状のアンビルローラに接触 させる段階にして、筒状のアンビルローラが任意の時間に圧潰切れ目付け用シリ ンダの1つ以上のワイヤとは接触せず、前記筒状のアンビルローラが紙の移動方 向に回転し且つ各々の筒状のアンビルローラが紙ウエブと実質的に摩擦の無い状 態で接触する位置への或はそこからの移動を可能ならしめるべく圧潰切れ目付け 用シリンダに関して支持されている段階と、 (c)各アンビルローラに、紙を所定深さに圧潰切れ目付けする為に十分なレベ ルに於て独立状態で空気圧力を付加する段階にして、空気圧力が、前記筒状のア ンビルローラを自由回転移動状態に支持する取付け用プラケットに対して付勢さ れるプランジャに作用する加圧されたダイヤフラムによって、各々の圧潰切れ目 付け用シリンダに一方向的に送達される段階と、 を包含して成る方法。
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