JPS5981095A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPS5981095A
JPS5981095A JP18096183A JP18096183A JPS5981095A JP S5981095 A JPS5981095 A JP S5981095A JP 18096183 A JP18096183 A JP 18096183A JP 18096183 A JP18096183 A JP 18096183A JP S5981095 A JPS5981095 A JP S5981095A
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JP
Japan
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cutting
thin plate
cutting device
reaction surface
reaction
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Pending
Application number
JP18096183A
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English (en)
Inventor
デビツド・ブル−ス・スチユワ−ト
ジヨン・マイケル・カツソン・デイキンソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DABURU EMU AARU SUCHIYUWAATO A
DABURU EMU AARU SUCHIYUWAATO ANDO SANZU HATSUKURUMEEKAAZU Ltd
Original Assignee
DABURU EMU AARU SUCHIYUWAATO A
DABURU EMU AARU SUCHIYUWAATO ANDO SANZU HATSUKURUMEEKAAZU Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/14Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by tensioning the work

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シート状あるいは巻状になっている紙、フィ
ルム、金属箔などの薄板材料金切断する装置に関するも
のである。本装置は、直線切断にも曲線切断にも適用で
きるが、切断部分を完全に切離す用途に限られる。本装
置は、ロータリー切断機またはフライング切断機に適用
することができる。
前記りような材料を切断する装置として各種装置が知ら
り、ているうその一つには、可動刃が固定刃と協働して
挾断動作をするものがあ勺、そのような装置は一般に押
切機あるいは一゛ギロチ/〃として知られている。この
装置は正確に切断できるが・慎重な位置決めと保守が要
求され、n・)1いている(オ枦日〔切断す2)のは容
易でない。また、この装置1は騒音を出すものである。
他の形式の装置は、固定鉄敷と協働する可動刃を有する
ものである。この装゛値でt」、非常に正確な位置決め
が要求され、ま/こ刃をIcひたびイσ[摩する8級が
ある。この装置全体は、移動するフィルムあるいtit
:シートを切断できるように、往復直線運動をするよう
にするか、あるいは接線方向に接触する二個のローラが
回転運′!jjJを1゛るように構成することができる
こ)1ら公知の装置は、何れも非常に潟、いあるいは柔
軟な飼料を切断するに0J:適していない、]その34
1!由Q4j1、ギロチン形式の装置ざ(は切断動作に
当一つで、被切断材料の硬さに依存し、また鉄敷形式の
切断機は正確tlc設定された刃に対し〜てそiz 、
1ニジ薄い相和にのみ適用が限定さ)1.るためである
我々の英国特許第1.592857号は、前述のijJ
動刃と固定鉄敷で構成さiした切断装置の改良であって
、固定鉄敷の代シに柔軟ピンが4711設された台を設
けて、切断部材がその切断エツジが破損することなく人
ル込めるようにし/こ切断装置を開示したものである。
しかし、この装置il用い−C切断する場合におい一〇
も、やはυ被切断材料がある程度硬い必要がある。
しかもこの装置は通常、被切111i材料江引張る7″
こめの外部装置が必要でおる。そのために場合によつC
は、狭い範囲イうるいは小さな切断を行なうことができ
ないことがある。
本発明によれば、二つの協働する薄板引張り装#゛1゛
を含んで成シ、該引張装置は一7Jの可動作用面と一つ
の反作用面とを有し、該反作用面は少なくとも切断動作
が行なわれている間は前記可動作用面の間に位置するよ
うに設けられた切断部材と共にそれぞれの作用面と協働
するようになっておシ、上記作用」面は、被切断材料で
ある薄板を上記反作用面と上記作用面との間に置いて−
F記作用面がそれぞれの反作用11に対して押しつけら
il−だときに上記作用面のそれ、それが上記切断部材
から遠ざかるように′#Jき、星1して被切断薄板に引
張力を与えると共に上記切断部材を薄板に接触させるよ
うな構成にした薄板切断装置が提供さノア、る。
本発明の一実施例によれば、切断gB 4:A−i・1
弾性4Ll持体に数句けられており、かつ該担持体の間
隔を置いて並ぶ部分は、それらが反作用面(41対j7
で押し当てられたときに切断部材から遠ざかるように動
くようになった作用面を提供するようになっている。
上記切断部材の作用エツジは、上記弾件扛(特休が緩め
られた状態では、上記両作用面を結ぶ面によって画定さ
れる辺の内側に位1値するようになっておシ、上記担持
体が上記反作用fJ口に押17つりられたときには前記
辺を超えて作動する方向に動くようになっていることが
好ましい1、反作用面t」2、上記切断部材の作用エツ
ジを受は入れるために除去された部分を有する硬質部材
の一部分をなすようになっていることが好捷しい、7 反作用面は、被切断材料に対して低い摩擦係数を有する
ことが好・ましい。
□上記弾性桓特体は、被切断材料に対する摩擦係数が少
なくとも前記反作用面と協働する面において高い何科で
作られているか、またはそのような材料で被覆されてい
ることが好丑しい。
本発明の他の実施例としてt、Il、切断部材は適度に
硬質で好捷しい摩擦係数を41する反作用面の間に設け
られ、そして作用面は他の担持体に設けられ弾性的に変
形可能であシ、かつ反作用面に接したとぎに上記切断部
材から遠ざかるように動くように構成してもよい。
さらに他の実施例においては、反作用面及び作用面の両
方を弾性材料で形成するものがある。
このように、薄板状シートが作用面と反作用面との間に
挟持さiLると、該薄板状ソート(弓、作用面の外側方
向・\の移動によって引張られ、そして切断部材によっ
て切断されることが明らかである。
上記切断部材は刃であってもよ(、または直線状るるい
は曲線状の切断エツジを構成する先端の尖ったピンの列
であってもよい。また、漸進的に切断作用を行なうため
に、とiLらに角度を与えて、あるいはそり、らをのこ
ぎり歯状に設けてもよい。
作用面は、適度な硬IWを持つゴムあ不いはこゴ1に類
似した弾力のある材料から成る部材の−:jlIとして
構成してもよい。該部側は、切断ilIX杓が動く方向
及び切断軸線に対して[fi角の方向に相互に外側方向
への作用面のI萌きをもだ6すような形状とされる〆き
である。
これに代えて作用面は、同じ効果を達成する7τ−めに
、スプリング、4g+ 、il<Irリンク−1,5よ
び/−+た仁1、カム機構の弾性部材を採り入1q−た
構造体の一部yIをなすようにすることもで牙る。
切断部材の切断位置への移動出入は、公知の手段のなか
から適当なものを選んで行なうことができる。切断部材
の移動出入は、f1]えは、検切断tJ料の面に対して
垂直な往復運#Iで行なうことができる。別の手段とし
ては、片方に回転運動を採用すると共に、他方にも回転
運動勿採用することによって、切断部材の切断位置への
移動出入を行なうこともできる。一 回転運動の何れか一方又は両方−:、切断部Nをチェー
ンあるいはコンベヤ上に設りることにより達成できる一
部直線運動に置き変えることができる。その工うな榴成
にした場合には、切断部材のピッチが反作用部材のピッ
チと、あるいは該反作用4%材が切断部材と同様に同一
担持体に設けられているときには作用面のピッチと確実
に一致する」、うにするための手段を構じなけノ1.ば
ならない。
、さ1′)に他の実施例においてQ、Jl、被切断材料
の面に対して垂it1な往復運動を採用し−Cいたこと
に代えて、被切断句料の而に対して僅かに角度を持つ−
C設υJ1::+ il、た二つの往復運wJを採用し
た構造とし゛て、伸」えは司11のフィル7・あるいは
シート等の破切lも′r1旧をそノ1.らが移動中にお
いても切断できるようVこすることもできる。
本発明による装置の目的と特徴をよシよ(理解する/こ
めに、以下、添付図面を参照しながら各種実施例”;i
: H5?、明1′ることとう′る1、な′+(S %
各図において同一部)Δしj、同一参照番号で示さノ1
.でいる。
先ず第1図を説明すると、切断組立体1p切断部tJ’
 3の両側1111に装置されそれに固定された二個の
弾性部材2a及び2bから成υ、該切断部13は、支持
板4あるいは一対の4ty、 +、i’ 4 M、び4
aに公知の方法で保持される刃あるいに1、ビンの列で
1’fY ノアさノ1゜でもよい。該切断911立体1
1cl1、こf+、に両方向矢印6で示すような往復上
下運動を力える切断イ(壕(詳細は図示していない)の
部品5にJll(シ伺り゛てぺ〕る5、弾性部側2a及
び2bは、切断組立体1が?!!l!り′r反作川用材
9と協働するように移(■υしたとき、弾性部材2a及
び2bの作用面7a及び7bが反作用■IS材9の而8
に実質的に平行となるような形状((なっている。脣性
Vt’J tJ 2 a及び2b(1′、l:、切断;
、n立体1が反作用部材9に接して動かさJq−たと六
、作用面7a及び7bが反作用部材90面8の表1川ヒ
をお互いに遠ざかるような形状をなしている。反作用部
材90而8は、切断部材3のエツジが反1′ト用部材9
と接触することによって破損することがないように、溝
10によって2つに分割さノ1.るようにしてもよい。
切断組立体1の作用(川7a及び7bは、該作用1jj
j7a及び7bの外方向・\の移+I7J+が破切11
fi +Jイ′1(第]jン、1には示さ)1でいない
)に十分な引張力を与えるようにすイー1フビめに、被
切断相和にyt+ 1−6では摩」2;1係数が反作用
部材9の面8よりも高いト1料でできでいるか、またQ
よそのJ:うなI/1オミIで破損されていイ:1n 
−1−、ffi’、:に代4.ものとして←11、切断
部杓3余部(Δ5(・C一体形成さ〕1.たあるいtj
、固オ゛?さノ1.た一対のゝゝ二)(“弾性γ+li
 ?J’ 2 a及び2bに111接ヌは間接的に取シ
伺けるようにすることもてきる。この場合の弾を主部材
は比較的硬質の弾性材料1′で艙ではい2)が、例えば
二1丁」硬度押出製法によって得らノ1.た軟fiでよ
り1j111力に富む弾性部分で形成さノアだ作用面7
a+ 71) 4FJるいIJ1作用作用面有するもの
である。その結果実際の使用に尚っでは、被切断材料に
十分な引張力を与えることができる。
EtK 2図及び882a図は、弾性切断A・11立体
1による歪が反作用部材9の反作用面8のそれぞれを切
PtJ目1.を立体1の作用面7a及び7bと同じよう
に拡げあるいけhかすように、反作用部材9も弾性材料
でできている本発明の他の実施例を示すものである。反
作用部+49は、切断機(図示せず)の別の部分14に
セットされでもよい。切[IJlさニア]、る薄板状の
H料11 tt:j:、切1仇Xμ立体1と反作用部+
4(Iとの間に外部からの装置(図示ぜず)によつで」
?ットさ力1、そして該材料11は、切断、G!を立体
1と反作用部材9とがお互いに近づく方向に移動す76
と(第1図に示す構造で行なわ)1.乙のと同じように
)、一方で切断組立体10作用 と他方で反作用部材°9の而8との間で挾長さhる。
第2a図は、切回組立体1が矢印+2a及び121)で
示すように反作用部付9に向−1)で移!!1υ1,/
こときに、弾を生部材28の作用面7aの矢印13aで
シjモず方向の移動と弾性部伺′2bの作用面7bの矢
印131)で示す方向の移動とが薄板材料11に引張力
を−16え、かつ切断部材3が被切断材料11に対して
必要とする切断作用を行なっている間、該被切断材料が
作用面7a,7bと反作用部材9の反作用面8との間に
挾揚されている状態を示すものである。
図示されてはい乃.いがさらに代るものとしては、2つ
の反作用面が・切断部材3の両側の部材5に支持され、
かつ作用面が8r!2図及び第2a図に示さiするよう
になっているものがある。
卯、3図ノ!び’LR38図に示す本発明のさらに他の
実施例に十dいては、切1所部材3がローラー15の形
状金した反作用部(オにIi−]足され、かつ該切断部
1′130両1111に反作用面が形成さhている。作
用面7a及び7bは、溝10が股(げられた同様にo 
−ラー16の形状をした弾性部伺2の上に形成さ万。
ている。二個のローラーの半径なよ、硬質ローラー15
の円周の長さが、ローラー16の作用面7aと7bとの
間の距離に作用面7a及び7bから測ったローラーの周
囲距離を〃1えた長さよシも長くなるように決定される
。ローラー 16の而及び作用面7a、7bを形成する
材料の摩擦係数は、被切断材料に対してローラー15の
面を形成する相打より大きくなければならない。
二個ノローラーは、ローラー15の回転中心とローラー
16の回転中心との間の距+111が、硬質ローラー1
5の半径17と弾性体ローラー16の半径18との合計
よシ小さくなるように配置されなけり、ばならない。ま
た、二個のローラーは、矢印■9及び矢印20で乏11
さ)7.るよりに回転方向かノ又対方向て、かつ切1す
T Fii・(i(’ 3 y’;・11す1転ご々ン
C當に亀10の部分′ひ一致−する」、うな角速段で駆
動さ)1なけil、はならない。
他の構成としでt」1、切断?41・柑を一ローラー1
5」−〇′ξ設灯るのに代えて、切断部例をf!’71
0 vJ戊))1)に設りるようにすることもできるが
、そ(シ・よう(・シシ/ζ場合には、切断t)B拐の
先端を受入れる/こめの受溝をローラー15に一般ける
より(lこするのが好ましい。さらに他の構j’、ij
、としてb2、ローラー16に溝10を設けることに代
えカッター都(A゛受入〕]、小71〜を設り、かつ切
断部例3をローラー16の5%i u’oに形成された
溝の中に1没けるようなものイ):考えら力。
る。
第1図、第2121及びil42 a [菌を蚕照して
説明した各種往復運動機構にL1第3N及び第3 ;l
 1%iを6照17て説明した回転機病にも適用するこ
とが°ぐキるものでめシ、またその反対もてきイ)ので
ある。
こノL−!、で匝説明、した各種変更、例えば第1図に
関するもの等は、他の実施例の少なくともいく、つかに
適用できることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一実施例装置の断面図、22図
は、本発明による他の実施例装置の断面図であシ第1図
に示す実施例と類似しているが、反作用面が別の弾性部
材の一部分となっておシ、かつ緩んだ状態を示す図、 第2a図は、第2図に示す装置において切断動作が行な
われている状態を示す図、ぞして第3し1及び第3a図
は、軸方向に延びた溝を有する弾性体ローラーと協働す
る硬質ローラーの表面刀)ら切断部例が突出状態に設け
らhた本発明によるさらに他の実施例装置の断面図であ
る。 図1i1)においてA 1・・・切断組立体、2a、2b・・・弾性部材、3・
・・切断部例、7a、7b・・・f「月面、8・・・反
作用面、工0・・・溝、11・・被切断材料、15・・
・硬質ローラー、16 ・弾性体ローラー。 手続補正書(方式) 昭和ダ♂年7θ月λダ日 特許庁長官若杉和夫 殿 141件の表示 昭和58年  特訂願第1809+II号2、発明の名
称   切 断 装 置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 代表者 アール、ニー エフ バーガー6、 補正によ
り増加する発明の数 明細書 明細相は浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)二つの協働する薄板引張装置を含んで成り、該引
    張装置は一対の可動作用面と一つの反作用面とを有し、
    該反作用面は少なくとも切断動作が行なわれている間は
    前記可動作用面の間に位置するよちに設けられた切断部
    材と共にそれぞれの作用°面一と協働するようになって
    おシ、前記作用面は、被切断材料である薄板を前記反作
    用面と前記作用面との間に置いて前記作用面が面したそ
    れぞれの反作用面に対して押しつけられたとき、前記作
    用 □面のそれぞれが前記切断部材から遠ざかるように
    動き、斯(して薄板に引張シカを与えると共に前記切断
    部材を薄板に接触させるよ、うな構成にした薄板切断装
    置。 (2)  前記作用面が、ljJ記作用面の動きが切断
    部材の動(方向に対して直角に、かつ切断軸線に対して
    直角になるような形状の弾性材料で形成された部材の一
    部分をなすようになった特許請求の範囲第1項に記載の
    薄板切断装置。 (3)  前記作用面が、スプリング、揺動リンクおよ
    び/iたはカム機構を組込んだ構成の一部分をなすよう
    になった特許請求の範囲第1項に記載の薄板切断装置。 (4)  前記切断部材が弾性担持体に取付けらり、て
    おシ、かつ該担持体の間隔を(y;Hいて並ぶ部分が、
    それらが前記反作用面に対して押し当てられたときに前
    記切断部材から遠ざかるように動(ようになった作用面
    を提供するようになった特許請求の範囲第1項、第2項
    、または第3項に記載の薄板切断装置。 (5)#記切断部材の作用エツジが、前記弾性担持体が
    緩められた状態では、前記両件用面を結ぶ面によって画
    定される辺の内側に位置するようになっておシ、前記担
    持体が前記反作用面に押しつけられたときは前記辺を超
    えて作動する方向に動くようになった特許請求の範囲第
    4項に記載の薄板切断装置。 (6)前記反作用面が硬質部材の部分からなる特許請求
    の範囲第1項ないし第5項のいずノtかの]項に記載の
    薄板切断装置。 (7)  前記硬質部(オが、前記切断部材の作用エツ
    ジを受は入f1−るために除去された部分を有する特許
    請求の範囲第6項に記載の薄板切断装置。 (8)  前記反作用面が、被切断薄板材料に対して低
    い摩擦係数を有する特許請求の範囲第1項ないし第7項
    のいずfl、毅)の1項に記載の薄板切断装置。 (9)  前h[シ弾性担持体が、被薄板伺料に対する
    摩擦係数が少なくとも前記反作用面と協働する面におい
    て高い材料で作られた、または被覆されている特許請求
    の範囲第4項あるいは同第4項に従属する第5項ないし
    第8項のいずiLかの1項に記載の薄板切断装置。 00  前記切断部材が、前記内反作用面の間に設けら
    fLl 前記両作用面が他の担持体上に設けらizた/
    1モ許精求の範囲第1項、第2項、址たけ第3項に81
    1載の薄板切断装置。 (II)  r)il記反作用而面硬質で低摩擦係数を
    有し、前′記両作用面は弾1住的に変形可能フこ、前記
    イ′[川面が前記反作用面に接したときに前Nl’、2
    切断部)Aか1)遠−ざかるよりに動くようになった’
    F!j #T請求の唾、同第10項に記載の薄板切断装
    「1′。 (6)前記反作用面および前記作用σDの側方が弾rI
    :材浩で構成され/こ’F&許にI5求の範囲第1項、
    第2項、または第3項に記載の薄板切断装@’、 、。 Q場rnJ記切断部材がフレードから成る、以上のl特
    許請求の範囲のいずノ1、力・の1項に「1シ:載の裾
    板切IIノ[装置。 Q=1)  前記切断部材が隣接して設けらノ1−た先
    11.1がす、ミー)だピンの列から構成さJl、た特
    許請求の範囲2131項ないし第12項のいずれかの1
    項に記載の薄板切断装置。 OQ  前記切断部材が巨軛上の切断刃匍4g成うる、
    以上の特許請求の範囲のいずiLかの1項にft1.4
    載の薄板切断装置。 OQ 前記切断部材が被切断薄板(オ刺の1111に対
    (2て直角に往復運動をするように設けろ〕1.た、以
    −にの特許請求の範囲のいずれかの1項に記載の薄板切
    断装置1、 (17)  前記切断部材が、回転運動をするようにな
    った第一部材に設けられておp1該第一部材とは反対力
    向に回転運動をするように設けられた第二部材と協働す
    るようになった特許請求の範囲第1項在い1.@15項
    のいすり、かの1項に記載の薄板切断装置。
JP18096183A 1982-10-01 1983-09-30 切断装置 Pending JPS5981095A (ja)

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