JPS63501024A - 間接出口と隠された排水機構とを有する衛生装置 - Google Patents

間接出口と隠された排水機構とを有する衛生装置

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JPS63501024A JP60505399A JP50539985A JPS63501024A JP S63501024 A JPS63501024 A JP S63501024A JP 60505399 A JP60505399 A JP 60505399A JP 50539985 A JP50539985 A JP 50539985A JP S63501024 A JPS63501024 A JP S63501024A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1貝111ト 間接出口と隠された排水機構とを有する衛生装置発明の要約 出口の開閉、オーバーフロー、空気取入れシステム及び下になっているコンテナ 内のウォーターシールを組合せる機構を設置した、近接容易なチャンバーを備え る衛生装置。
台所もしくは洗濯場の流し台、便器のような衛生装置に係るものであり、これら の衛生装置はメインベイスンとこのベイスンから壁によって分離されている隣接 チャンバーとを備え、メインベイスンの側面にチャンバーと連絡する出口を設け 、チャンバーにも出口を設けており、更に衛生装置は、チャンバーに取付けられ 、そしてチャンバーの外から操作される開閉デバイスを備えており、このデバイ スは直立パオブを備えており、この直立パイプがメインベイスンの出口からチャ ンバーの出口へ直接液を流さないようにする閉位置と、そのように直接液をこの 型式の衛生装置は、底に排水口、特にその排水口を閉じる締め栓がないので、魅 力的であり得るし、そして設計者は一層自由に設計できる。排水口がすぐに詰ま ってしまうということも同時に回避されている。
この種の衛生装置は英国特許363,601に開示されている。
メインベイスンの背壁の厚い部分に設けた排水ダクトの形を有するチャンバーに 中空の回転スリーブ弁を取付ける。
開位置ではこの弁はメインベイスンの背面の出口とチャンバーの底の出口との間 の直接連絡を保証している。
スリーブ弁を回転することによりこの連絡は阻止される。
ドイツ特許140,899も上述型式の衛生装置を開示している。
開閉デバイスのパイプは上下動することができる。
下降位置ではそれはチャンバーの底の出口を閉じる。
パイプの上端の開口を通って液を排出することができるだけであり、この開口は オーバーフロー開口として作用する。上昇位置では、パイプの下端の開口を通し てチャンバーから液を排出することができる。チャンバーは出口以外では水密に 閉じられているので、後の方で述べたパイプの開口を通って排出される水はチャ ンバー内の空気を吸い、そのため水の一部はパイプの上端のオーバーフロー開口 を通って流れる。
これら両方の既知装置の問題はチャンバーの清掃が困難であるということである 。
装置から開閉デバイスを取除くことができたとしても、チャンバーの底に容易に 近接できない。
もしチャンバーの下に直接ウォーターシールを取付けたとしてもチャンバーを通 して清掃のためウォーターシールに実際には到達できない。
ウォーターシールを衛生装置の外側から取外さなければならないが、これはいつ もできるとは限らないし、又容易ではない。
本発明の目的はこの欠点を解消することであり、そして開閉デバイスを取付けた チャンバーを容易に清掃でき、そしてチャンバーの下に取付けたコンテナを形成 しているウォーターシールを簡単に清掃できる、上に述べた型式の衛生装置を提 供することである。 。
この目的のため、チャンバーとメインベイスンとを分離している壁の少なくとも 一部分は取外せるようにしている。
壁のその部分は、例えば滑動することにより完全に取外せるようになっているか 、又は壁のその他の部分に対して揺動できるようにしている。
本発明の特定の実施例において、衛生装置は、チャンバーの下にあって、チャン バーの底の出口を通してチャンバーと連絡しているコンテナを備え、開閉デバイ スの可動パイプは出口を通ってコンテナ内へのび、そしてコンテナと一緒にウォ ーターシールを形成している。
この形の実施例において、ウォーターシールは非常に高い位置にあり、そして衛 生装置それ自体により又は例えばフットピースにより容易に隠される。
バスタブの場合にはバスタブを床上に非常に低く設置できる。
この形式の実施例は上に述べた特徴と組合されると特に有用である。チャンバー とメインベイスンとを分離している型の可動部分を取除いた後、清掃のためウォ ーターシールに容易に届くからである。コンテナは衛生装置の゛−一体部分ある のが好ましい。
メインベイスン、このメインベイスンと出口を介して連通しており、そして開閉 デバイスにより閉じられる出口をそれ自体に設けられている隣接チャンバー、そ してこのチャンバーの下に取付けられ、衛生装置の一体部分を形成し、そして開 閉デバイスの下部と一緒にウォーターシールを形成しているコンテナを備えてい る衛生装置はドイツ特許出願1,609,108に示されている。
しかし、この既知の衛生装置においては開閉デバイスはチャンバーの底の出口と ベイスンの出口との間の直接連絡を阻止したり、許したりする可動パイプを備え てはいない。
前記の開閉デバイスは、チャンバーに固定され、そして開口を設けたチューブを 備えており、それらの開口はパイプに動くよう取付けられた弁要素により閉じら れることができる。
それ故この開閉デバイスはどちらかといえば複雑な構造である。
本発明の有利な形の実施例において、衛生装置は、チャンバー内に取付けられ、 そしてコンテナへ接続され、低圧状態でコンテナ内へ液体より上の空気を入れる ようにするか、又はコンテナの排出口に入れるように作用する空気取り入れデバ イスを備えている。
この形の実施例において、衛生装置を接続するドレインシステムは小さくでき、 そして液体の動きもよいのである。
本発明の好ましい実施例においては、開閉デバイスの可動バイブはそれが閉じた 位置ではチャンバーの底より上に離して横たわる位置に設けられており、オーバ ーフローの開口はチャンバーを通してベイスンの出口と連絡衛生装置の側壁の通 常のオーバーフローの開口を省略できる。
メインベイスンの液位が所定の値を越えると、チャンバー内の同じレベルの液は 可動パイプの上方部分のオーバーフロー開口を通って排出される。
本発明の他の特徴や利点は本発明の衛生装置のいくつかの実施例についての以下 の説明から明らかとなろう。
これらの説明はあくまでも例であり、本発明を限定するものではない。参照数字 は添付図に使用されているものである。
第1図は洗面台又はビデの実施原理を示している。
第2図は、下のウォータートラップ内でウォーターシールを形成する固定バイブ に開閉バイブを組合せた、取外せるフロントを有するチャンバーの例を示す。
第3図は、第2図と同様の図であるが、開閉バイブを下方に延長して、トラップ 内でシールを形成している。
第4図は、バスタブへ適用した本発明を示している。
第5図は、流し台へ適用した本発明を示している。
第6図は第5図のものと同じであるが、オーバーフローを有していない。
第7図は、可動開閉バイブに組合された空気取入れ弁を示している。
第、8図は開閉機構の別の例を示す。
隣接装置11に対し1つ又はそれ以上の孔2を有する、取外しできるフロント3 により形成されたチャンバー1内で適当な形4の壁と、ウォーターロック6へ接 続している孔5を有する底とがあつ丁、Halの外から8で操作できるバイブ7 が配置され、このバイブの上端と下端とは開いており、下端は出口孔5にぴった り嵌まって締ま主装置内で上昇し、従ってチャンバー1内でも開端12の高さま で水が上がったとき水を自動的にバイブ7の中へ流し込み、そして障害なく放出 系に流し込むためのものである。バイブ7を操作部分8によりそれの締めつけ位 置から上げると(変えると)、水は孔5又は開口15を介して直接流出し、そし てウォーターロック6の中へ流れ込む。
第3図に示すように、コンテナ14内でウォーターロック13を形成するよう下 方にバイブを延長すると別の利点が得られる。
閉じた位置では孔15はシート16内に沈み込んでおり、そしてバイブ7.13 を上げると孔はシートを離れる。このことによりコンテナ14は装置の一体部分 としてつくられるか、又は非常に簡単な仕方でつくられ、そして更に、フロント 3を取除いた後1111i7.13を取外すことにより検査と保守のため凹所と 出口とに容易に到達できる。
第5図と第6図とはどのようにして本発明を流し台に適用できるかを示しており 、この場合例えベイスンの下部が食物の残りで詰まったとしても水は流れること ができる。この場合取外しできるフロントはスコップの形となっていて、底の部 分を覆っている。このようにして皮や食物の残りなど容易に処理できる。
従来設備で非常に重要なこととしては、衛生装置の後ろのバイブは、排出系の汚 れた空気が家の生活空間に侵入しないようにするウォータートラップの良好な作 動を保証するだけの大きさの直径を有しているということである。もしバイブの 直径が小さ過ぎると、流出する水はバイブの全断面を満たし、水が流れなくなる ときトラップに影響するポンプ効果を生じる。
このポンプ効果をなくすため例えば英国特許2,014,697に記載の空気取 入れ弁(第7図、20)をオーバーフローレベルより高くチャンバー 1内に配 置する。この弁は別のチャンネル21によりコンテナ14の頂部と接続して、開 閉機構とウォーターシールとをバイパスする。このチャンネル21は可動パイプ 7の一体部分として同様に独立している。このようになっているので、アンダー プレッシャー又はポンプ効果が生じると空気を取込み、そして圧力を平衡させて ウォーターロックが影響されないようにする。
従って、バイブが完全に充満することがあってβ、排出系の直径を減少でき、そ して流出する水の速さは増大する。更に利点として生じることは、排出系の沈積 と詰まりが防止されるということである。
本発明は衛生分野に制限されるものではなく、他に企業のキッチン、企業等の中 の他の型式のタンクや容器に適用する領域がある。
衛生装置の新規な構成に係る本発明の適用は、普通の見栄えの悪い出口孔とオー バーフローの孔をなくすことにより衛生装置を魅力的なものとすることを狙いと しているばかりでなく、機能を改善し、実際に費用もかかり、複雑でもある開閉 デバイスとオーバーフローとを簡単にし、そしてねじやフィッティングの数を相 当に減らし、装備を簡単化し、それだけ経済的となることを狙って実施できるの である。最後に、本発明は、洗面台や流し台を組込んだ食器棚の完全利用に寄与 する。一方では普通の嵩ばったウォータートラップは小さくなり、他方では衛生 装置の背側にウォータートラップは配置されるようになるからである。
国際調査報告 ANNEXτOTFE I)IT!:RNAτfONAL 5EAJCHRE? OR’h。NDE−C−191875None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.メインベイスン(11)と、壁(3)によりメインベイスンから分離されて いる隣接チャンバー(1)とを備え、 前記のメインベイスンには主としてそれの側面に出口(2)を配置して設け、前 記のチャンバーにも出口(5)を設け、更に前記のチャンバーに取付けられ、そ してチャンバー外から操作される開閉デバイス(7)を備え、このデバイスは、 メインベイスンの出口からチャンバーの出口へ直接液が流れないようにする閉じ た位置とそのように液を流す開いた位置との間で動くことのできる直立パイプを 備えている、衛生装置(例えば、洗面台、ビデ、バスタブ又はシヤワータブ、台 所又は洗濯物の流し台、便器)において、チャンバーとメインベイスンとを分離 している壁(3)の少なくとも一部分が取外せることを特徴とした衛生装置。 2.チャンバーの底の出口を通ってチャンバーと連絡している、チャンバーの下 のコンテナ(14)を備えていること、そして開閉デバイスの可動パイプが出口 を通して前記のコンテナの中にのび、そしてコンテナと一緒になってウォーター シール(13)を形成していることを特徴とした請求の範囲第1項に記載の衛生 装置。 3.前記のコンテナ(14)が衛生装置の一体部分であることを特徴とした請求 の範囲第2項記載の衛生装置。 4.チャンバーに取付けられ、そしてコンテナへ接続されており、そして液体よ り上の空気をコンテナ(14)に入らせるか、又は所要圧力の状態下でコンテナ の排出口に入らせるようにする空気取入デバイス(20)を備えている請求の範 囲第2項と第3項のいずれかに記載の衛生装置。 5.空気取入れが、開閉デバイスと、このデバイスのバイブとコンテナ内の水に より形成されたウォーターシールとをバイパスすることを特徴とした請求の範囲 第4項に記載の衛生装置。 6.開閉デバイスの可動バイブがチャンバーの底より上の処に設けられ、それが 閉位置にあるとき、オーバーフロー開口(12)はチャンバーを通してベイスン (14)の出口と連通していることを特徴とした請求の範囲第1項ないし第5項 のいずれかに記載の衛生装置。 7.可動間開デバイスがメインベイスンを通して動くことができることを特徴と した請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の衛生装置。
JP60505399A 1984-11-30 1985-11-22 間接出口と隠された排水機構とを有する衛生装置 Expired - Lifetime JPH0619154B2 (ja)

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SE8406083A SE8406083D0 (sv) 1984-11-30 1984-11-30 I sanitera utslagsenheter inbyggt dolt vattenlasmekanism
WO8406083.9 1985-10-11
EP8500532 1985-10-11
WO85/532 1985-10-11
PCT/EP1985/000634 WO1986003240A1 (en) 1984-11-30 1985-11-22 Sanitary appliances with an indirect outlet and hidden drainage mechanism

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JPS63501024A true JPS63501024A (ja) 1988-04-14
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