JPS6349670B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349670B2 JPS6349670B2 JP57140230A JP14023082A JPS6349670B2 JP S6349670 B2 JPS6349670 B2 JP S6349670B2 JP 57140230 A JP57140230 A JP 57140230A JP 14023082 A JP14023082 A JP 14023082A JP S6349670 B2 JPS6349670 B2 JP S6349670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- core metal
- vertical outer
- steering wheel
- spoke core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/10—Hubs; Connecting hubs to steering columns, e.g. adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、自動車などのステアリングホイール
に関する。
に関する。
自動車などのステアリングホイールは、一般
に、ステアリングシヤフトに嵌着される中央部の
ボスにスポークを介してホイール部に取付けてい
る。そして、近時、この種のステアリングホイー
ルにおいて、重量の軽減、信頼性の向上、コスト
の低減などが強く要望されている。
に、ステアリングシヤフトに嵌着される中央部の
ボスにスポークを介してホイール部に取付けてい
る。そして、近時、この種のステアリングホイー
ルにおいて、重量の軽減、信頼性の向上、コスト
の低減などが強く要望されている。
そこで、本発明者等は、先に第1図に示すよう
に、ボス11の下端にボスカバー12の中央筒部
13を嵌着するとともに、ボスカバー12の下部
に、外側に作動部14を有する筒状部15を同心
的に垂設し、その作動部14を方向指示器のキヤ
ンセルカムに当接させるようにすることにより重
量の軽減を計り、さらに、ボス11の上端外周部
に水平状のフランジプレート16の中央部を嵌着
して一側部で溶接17し、ボス11の上部外周の
側部に沿つて丸棒材からなるスポーク芯金18の
彎曲した中央部を接合して溶接19したものを提
案した。
に、ボス11の下端にボスカバー12の中央筒部
13を嵌着するとともに、ボスカバー12の下部
に、外側に作動部14を有する筒状部15を同心
的に垂設し、その作動部14を方向指示器のキヤ
ンセルカムに当接させるようにすることにより重
量の軽減を計り、さらに、ボス11の上端外周部
に水平状のフランジプレート16の中央部を嵌着
して一側部で溶接17し、ボス11の上部外周の
側部に沿つて丸棒材からなるスポーク芯金18の
彎曲した中央部を接合して溶接19したものを提
案した。
このものは、従来のステアリングホイールの有
していた重量増大の欠陥を回避するのに有効なも
のではあるが、ボス11の上部外周の側部に沿つ
て丸棒材からなるスポーク芯金18の彎曲した中
央部を接合して溶接19するため、ステアリング
ホイールの操作応力の集中する当該溶接部の溶接
強度が重要となり、適正な溶接条件の設定と維持
に特別の注意をはらわなければならないという問
題がある。
していた重量増大の欠陥を回避するのに有効なも
のではあるが、ボス11の上部外周の側部に沿つ
て丸棒材からなるスポーク芯金18の彎曲した中
央部を接合して溶接19するため、ステアリング
ホイールの操作応力の集中する当該溶接部の溶接
強度が重要となり、適正な溶接条件の設定と維持
に特別の注意をはらわなければならないという問
題がある。
本発明は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、ボスとスポーク芯金とを十分な強度を
保持しつつ容易に溶接固定できるようにすること
を目的とするものである。
るもので、ボスとスポーク芯金とを十分な強度を
保持しつつ容易に溶接固定できるようにすること
を目的とするものである。
(発明の構成)
(問題点を解決するための手段)
本発明のステアリングホイールは、ステアリン
グシヤフトに嵌着される円筒状鉄製のボス21の
垂直外周壁の一部に平面部24を形成するととも
に、垂直外周壁の上部に水平状にフランジ部31
を設け、上記ボス21の垂直外周壁とフランジ部
31との境界部に沿つて、垂直外周壁の平面部2
4と曲面部23の両方に跨つて彎曲させたスポー
ク芯金33の中央部を接合し、かつこの接合個所
の上下部で溶接34,35固定したものである。
グシヤフトに嵌着される円筒状鉄製のボス21の
垂直外周壁の一部に平面部24を形成するととも
に、垂直外周壁の上部に水平状にフランジ部31
を設け、上記ボス21の垂直外周壁とフランジ部
31との境界部に沿つて、垂直外周壁の平面部2
4と曲面部23の両方に跨つて彎曲させたスポー
ク芯金33の中央部を接合し、かつこの接合個所
の上下部で溶接34,35固定したものである。
(作用)
本発明では、ステアリングホイールの操作応力
が最も強く作用するボス21の周辺部とスポーク
芯金33の中央部との接合部において、スポーク
芯金33がボス21部を円形状に囲むものではな
く、弧状部と直線状部との組合せ形状で囲むた
め、ステアリングホイールの操作力はスポーク芯
金33から溶接個所を介してボス21に伝達され
るだけでなく、直接的にボス21に伝達される。
が最も強く作用するボス21の周辺部とスポーク
芯金33の中央部との接合部において、スポーク
芯金33がボス21部を円形状に囲むものではな
く、弧状部と直線状部との組合せ形状で囲むた
め、ステアリングホイールの操作力はスポーク芯
金33から溶接個所を介してボス21に伝達され
るだけでなく、直接的にボス21に伝達される。
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
21はステアリングシヤフトに嵌着される円筒
状の鉄製のボスで、このボス21には、中心部に
軸孔22が穿設されているとともに、垂直外周壁
の前後部に曲面部23を残して両側に相対向する
一対の平行な垂直平面部24が形成されている。
状の鉄製のボスで、このボス21には、中心部に
軸孔22が穿設されているとともに、垂直外周壁
の前後部に曲面部23を残して両側に相対向する
一対の平行な垂直平面部24が形成されている。
上記ボス21の下部外周に合成樹脂製のボスカ
バー25が取付けられている。このボスカバー2
5は、上記ボス21の外側にこれを囲むように配
置される囲壁26の下端内側部に水平状のフラン
ジ部27が設けられ、このフランジ部27の中央
の筒部28がボス21に結合されているととも
に、フランジ部27の下部に筒状部29が突設さ
れ、この筒状部29の外側軸方向に沿つてかつ相
対する位置に一対の作動部30が突設されてい
る。この作動部30は、ステアリングシヤフトを
囲繞したチユーブに固設された方向指示器のキヤ
ンセルカムに当接して方向指示器を回動させ、元
の位置に復元させる作用を行うもので、従来のキ
ヤンセルピンに相当するものである。
バー25が取付けられている。このボスカバー2
5は、上記ボス21の外側にこれを囲むように配
置される囲壁26の下端内側部に水平状のフラン
ジ部27が設けられ、このフランジ部27の中央
の筒部28がボス21に結合されているととも
に、フランジ部27の下部に筒状部29が突設さ
れ、この筒状部29の外側軸方向に沿つてかつ相
対する位置に一対の作動部30が突設されてい
る。この作動部30は、ステアリングシヤフトを
囲繞したチユーブに固設された方向指示器のキヤ
ンセルカムに当接して方向指示器を回動させ、元
の位置に復元させる作用を行うもので、従来のキ
ヤンセルピンに相当するものである。
また、上記ボス21の垂直外周壁の上端外周部
に水平状のフランジ部31が鍜造により一体に突
出形成されているとともに、垂直外周壁とフラン
ジ部31との境界部は断面円弧状に形成され、か
つ、フランジ部31の両側にプーラータツプ用小
孔32が穿設されている。
に水平状のフランジ部31が鍜造により一体に突
出形成されているとともに、垂直外周壁とフラン
ジ部31との境界部は断面円弧状に形成され、か
つ、フランジ部31の両側にプーラータツプ用小
孔32が穿設されている。
さらに、上記ボス21の垂直外周壁とフランジ
部31との境界部に沿つて、垂直外周壁の両側の
平面部24と一方の曲面部23の両方に跨つて彎
曲させた丸棒材からなるスポーク芯金33の中央
部が接合され、その接合部の上下部で溶接34,
35固定されている。そして、ボス21の垂直外
周壁とフランジ部31との境界部はスポーク芯金
3の断面外周にほぼ合致する断面円弧状をなし、
境界部にスポーク芯金33がほぼ当接されてい
る。
部31との境界部に沿つて、垂直外周壁の両側の
平面部24と一方の曲面部23の両方に跨つて彎
曲させた丸棒材からなるスポーク芯金33の中央
部が接合され、その接合部の上下部で溶接34,
35固定されている。そして、ボス21の垂直外
周壁とフランジ部31との境界部はスポーク芯金
3の断面外周にほぼ合致する断面円弧状をなし、
境界部にスポーク芯金33がほぼ当接されてい
る。
なお、上記スポーク芯金33の外側にスポーク
カバー36が設けられているとともに、スポーク
芯金33の両端部にリム芯金37が取付けられて
いる。
カバー36が設けられているとともに、スポーク
芯金33の両端部にリム芯金37が取付けられて
いる。
このようにすることにより、ステアリングホイ
ールの操作応力が最も強く作用するボス21の周
辺部とスポーク芯金33の中央部との接合部にお
いて、スポーク芯金33がボス21部を円形状に
囲むのではなく、弧状部と直線状部との組合せ形
状で囲むため、ステアリングホイールの操作応力
は溶接個所を介してボス21に伝達されるだけで
なく、直接的にボス21に伝達されることにな
る。
ールの操作応力が最も強く作用するボス21の周
辺部とスポーク芯金33の中央部との接合部にお
いて、スポーク芯金33がボス21部を円形状に
囲むのではなく、弧状部と直線状部との組合せ形
状で囲むため、ステアリングホイールの操作応力
は溶接個所を介してボス21に伝達されるだけで
なく、直接的にボス21に伝達されることにな
る。
また、キヤンセルピンの代りに、同一機能を果
す作動部30を有するボスカバー25をその中央
の筒部28で嵌着することにより、ボス21を垂
直外周壁からなる単純形状とすることができ、ボ
ス21と水平状のフランジ部31とを鍜造で一体
成形することが可能となつている。そのため、ス
ポーク芯金33の断面外周にほぼ合致した形状の
円弧状断面を形成することがきわめて容易であ
る。また、ボス21は鍜造によつてその円弧面に
沿つて第3図鎖線aのように分子が配向されるの
で、操作トルクの断面二次モーメントが最もかか
る付け根部が強固となり、切削によつてボス21
とフランジ部31とを一体加工したものに比べた
としてもフランジ部31を薄くしても強度上問題
はないので、軽量化できる。しかも、ボス21と
フランジ部31との境界部がスポーク芯金33の
断面外周にほぼ合致した形状であるので、トルク
の伝達応力が直接的によく行われ、溶接部にかか
る負担を軽減することができる。
す作動部30を有するボスカバー25をその中央
の筒部28で嵌着することにより、ボス21を垂
直外周壁からなる単純形状とすることができ、ボ
ス21と水平状のフランジ部31とを鍜造で一体
成形することが可能となつている。そのため、ス
ポーク芯金33の断面外周にほぼ合致した形状の
円弧状断面を形成することがきわめて容易であ
る。また、ボス21は鍜造によつてその円弧面に
沿つて第3図鎖線aのように分子が配向されるの
で、操作トルクの断面二次モーメントが最もかか
る付け根部が強固となり、切削によつてボス21
とフランジ部31とを一体加工したものに比べた
としてもフランジ部31を薄くしても強度上問題
はないので、軽量化できる。しかも、ボス21と
フランジ部31との境界部がスポーク芯金33の
断面外周にほぼ合致した形状であるので、トルク
の伝達応力が直接的によく行われ、溶接部にかか
る負担を軽減することができる。
なお、実施にあたつては、第5図に示すよう
に、ボス21の垂直円筒部の一個所にのみ平面部
24を形成し、ステアリング33をその平面部2
4とその両端に続く曲面部23とに跨がるように
接合させてもよい。
に、ボス21の垂直円筒部の一個所にのみ平面部
24を形成し、ステアリング33をその平面部2
4とその両端に続く曲面部23とに跨がるように
接合させてもよい。
また、ボス21と水平状のフランジ部31とは
一体に形成するほか、それぞれ別体に形成して溶
接により一体化してもよい。
一体に形成するほか、それぞれ別体に形成して溶
接により一体化してもよい。
本発明によれば、ボスの垂直外周壁とフランジ
部との境界部に沿つて、垂直外周壁の平面部と曲
面部の両方に跨つて彎曲させたスポーク芯金の中
央部を接合し、かつこの接合個所の上下部で溶接
固定したのでステアリングホイールの操作応力が
最も強く作用するボスの周辺部とスポーク芯金の
中央部との接合部において、スポーク芯金がボス
部を円形状に囲むのではなく、弧状部と直線状部
との組合せ形状で囲むため、ステアリングホイー
ルの操作力はスポーク芯金から溶接個所を介して
ボスに伝達されるだけでなく、直接的にボスに伝
達され、したがつて、溶接部に与える負荷を軽減
し、いかに大きな操作応力が働いても溶接部の破
壊を生ずることがなく、条件設定の難しい溶接作
業を楽に行うことができ、製作を容易にすること
ができる。
部との境界部に沿つて、垂直外周壁の平面部と曲
面部の両方に跨つて彎曲させたスポーク芯金の中
央部を接合し、かつこの接合個所の上下部で溶接
固定したのでステアリングホイールの操作応力が
最も強く作用するボスの周辺部とスポーク芯金の
中央部との接合部において、スポーク芯金がボス
部を円形状に囲むのではなく、弧状部と直線状部
との組合せ形状で囲むため、ステアリングホイー
ルの操作力はスポーク芯金から溶接個所を介して
ボスに伝達されるだけでなく、直接的にボスに伝
達され、したがつて、溶接部に与える負荷を軽減
し、いかに大きな操作応力が働いても溶接部の破
壊を生ずることがなく、条件設定の難しい溶接作
業を楽に行うことができ、製作を容易にすること
ができる。
第1図は従来のステアリングホイールの一部の
断面図、第2図は本発明のステアリングホイール
の一実施例を示す一部を切り欠いた裏面図、第3
図はその要部の断面図、第4図はその斜視図、第
5図は他の実施例の一部の裏面図である。 21…ボス、23…曲面部、24…平面部、3
1…フランジ部、33…スポーク芯金、34,3
5…溶接。
断面図、第2図は本発明のステアリングホイール
の一実施例を示す一部を切り欠いた裏面図、第3
図はその要部の断面図、第4図はその斜視図、第
5図は他の実施例の一部の裏面図である。 21…ボス、23…曲面部、24…平面部、3
1…フランジ部、33…スポーク芯金、34,3
5…溶接。
Claims (1)
- 1 ステアリングシヤフトに嵌着される円筒状鉄
製のボスの垂直外周壁の一部に平面部を形成する
とともに、垂直外周壁の上部に水平状にフランジ
部を設け、上記ボスの垂直外周壁とフランジ部と
の境界部に沿つて、垂直外周壁の平面部と曲面部
の両方に跨つて彎曲させたスポーク芯金の中央部
を接合し、かつこの接合個所の上下部で溶接固定
したことを特徴とするステアリングホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023082A JPS5929566A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023082A JPS5929566A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929566A JPS5929566A (ja) | 1984-02-16 |
JPS6349670B2 true JPS6349670B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=15263928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14023082A Granted JPS5929566A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929566A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192957A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリングホイ−ル |
US4736650A (en) * | 1985-11-05 | 1988-04-12 | Bridgestone Australia, Ltd. | Steering wheel construction |
JPS62134370A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングホイ−ルの芯金構造 |
US5544545A (en) * | 1994-02-22 | 1996-08-13 | United Technologies Automotive, Inc. | Steering wheel with tapered hub sleeve |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579666B2 (ja) * | 1978-02-15 | 1982-02-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848928Y2 (ja) * | 1980-06-19 | 1983-11-08 | 日本プラスト株式会社 | ステアリングホイ−ル |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14023082A patent/JPS5929566A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579666B2 (ja) * | 1978-02-15 | 1982-02-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5929566A (ja) | 1984-02-16 |
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