JPH0989086A - 差動装置のカバー構造 - Google Patents
差動装置のカバー構造Info
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- JPH0989086A JPH0989086A JP27067995A JP27067995A JPH0989086A JP H0989086 A JPH0989086 A JP H0989086A JP 27067995 A JP27067995 A JP 27067995A JP 27067995 A JP27067995 A JP 27067995A JP H0989086 A JPH0989086 A JP H0989086A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
- F16H2048/426—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement characterised by spigot bearing arrangement, e.g. bearing for supporting the free end of the drive shaft pinion
Landscapes
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
レートを用いることで、低コストを実現した小型軽量の
差動装置のカバー構造を供する。 【解決手段】 推進軸の回転を差動装置の差動ケースに
伝達するギヤ機構を支持し、かつ差動ケースの一方のア
クスル軸16の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側
を覆うギヤケース20に対して、同差動ケースの他方のア
クスル軸15の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側
を覆い、前記ギヤケース20と合体して差動ケースを内部
に収納するカバー部材30をプレス加工された金属製カバ
ープレートで構成した差動装置のカバー構造。
Description
介装される差動装置のカバー構造に関する。
を差動ケースに伝達するギヤ機構を支持するギヤケース
とカバー部材等により覆われ、該ギヤケースとカバー部
材とが車体側に取り付けられて支持されている。
伝達するギヤ機構を支持するギヤケースは、推進軸端部
と差動ケースとの両方を支持してギヤ部および差動ケー
スの一方の側を覆う複雑な構造上、鋳物あるいはダイキ
ャストで作られており、一方のカバー部材も差動ケース
の他方の側を覆い、ある程度の強度を必要とし、また車
体側への取り付けも考慮して、一般に車体への取り付け
ボスや補強リブなどと一体に軽合金等の材質による鋳物
あるいはダイキャストで作られていた。
ギヤケースに合わせて鋳物またはダイキャストとしてい
るので、材料の軽合金の費用が高く、また鋳物にすると
加工する部分が多くなり加工費が嵩み、ダイキャストに
すると金型費が高いなど、コストが高いものとなってい
た。またカバー部材を軽合金を用いた鋳物またはダイキ
ャストで作ったとしても、必ずしも軽量で小型化されて
いるとは限らない。
で、その目的とする処は、カバー部材としてプレス加工
されたカバープレートを用いることで、低コストを実現
した小型軽量の差動装置のカバー構造を供する点にあ
る。
に、本発明は、推進軸の回転を差動装置の差動ケースに
伝達するギヤ機構を支持し、かつ差動ケースの一方のア
クスル軸の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側を
覆うギヤケースに対して、同差動ケースの他方のアクス
ル軸の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側を覆い
前記ギヤケースと合体して差動ケースを内部に収納する
カバー部材を、プレス加工された金属製カバープレート
で構成した差動装置のカバー構造とした。
ープレートとしたので、鋳物またはダイキャストに比べ
大幅なコストダウンが図れ、また小型軽量化が可能であ
る。
らに補強ステーが車体フレームとの間で支持した請求項
1記載の差動装置のカバー構造とすることで、簡単な構
造でカバー部材を効果的に補強することができる。
ヤケースとの間に介在させて車体フレームに共締めされ
取り付けられる請求項2記載の差動装置のカバー構造と
することで、カバープレートを補強し、特に推進軸の回
転に伴うアクスル軸の軸受部のねじれモーメントに対す
る強度を大きくすることができる。
ヤケースおよびカバー部材との間に介在させて車体フレ
ームに共締めされ取り付けられる請求項2記載の差動装
置のカバー構造とすることで、カバー部材がギヤケース
とともに補強ステーと一体化されて車体フレームに固定
されるので、カバー部材の確実な補強構造が構成され
る。
ついて図1ないし図7に図示し説明する。図1は、差動
装置1およびギヤケース20,カバープレート30等の組付
けられた状態の断面図であり、図2は、その左側面図で
ある。
4に動力伝達するギヤ機構を支持するギヤケース20は、
図4および図5を参照して、碗状をし中央に軸受円孔21
が形成された側壁部22の一部が前方に膨出して推進軸40
が嵌入支持される軸受円筒部23が形成されている。
形成され、同フランジ24がカバープレート30との合わせ
面を構成していて、同フランジ24には複数のボス部25,
26が形成されており、そのうちの複数のボス部25にカバ
ープレート30との取り付け用の盲の複数のボルト穴25a
が形成され、他の2個のボス部26には車体フレームへの
取り付け用のボルト孔26aが設けられている。
前方に突出しており、同突出部27の先端ボス部28にも車
体フレームへの取り付け用のボルト孔28aが穿設されて
いて、フランジ24の2個のボルト孔26a,26aとともに
計3個の車体フレームへの取り付け用のボルト孔26a,
26a,28aが設けられている。同3個のボルト孔26a,
26a,28aが穿設されるボス部26,26,28は、図3に示
すように相当程度の厚みを有している。
方に向け碗状側壁部22を左側開口とした姿勢に保たれ
て、その軸受円筒部23に前方から推進軸40が端部にドラ
イブピニオンギヤ41を嵌着した状態で嵌入されベアリン
グ42で回転自在に支持される。ドライブピニオンギヤ41
は、ピッチ面が円錐状のベベルギヤであり、差動装置1
側のリングギヤ4と噛合して減速機構を構成する。
の内側(左側)に差動装置1が配置される。差動装置1
は、図1において差動ケース2の右側開口を差動キャッ
プ3が覆っており、差動ケース2と差動キャップ3との
合わせ面に形成されたフランジ2a,3aを複数のボル
ト5が螺着するとともに、さらにリングギヤ4をも一緒
にボルト6が共締めしている。
て、前記ドライブピニオンギヤ41と噛合する。差動ケー
ス2と差動キャップ3には、それぞれ左右のアクスル軸
15,16の端部が挿入される軸受円筒部2b,3bを有
し、同軸受円筒部2b,3bにアクスル軸15,16が中央
のセンターカラー8を間にして同軸に挿入され、アクス
ル軸15,16の端部にはサイドギヤ9,10がスプライン嵌
合され一体に回転するようになっている。
でピニオンシャフト11が差動ケース2を貫通して一体に
回転するようになっており、またピニオンシャフト11は
差動ケース2内部においてセンターカラー8を貫通し
て、その両側部に一対のピニオンギヤ12,13が回動自在
に軸支され、同ピニオンギヤ12,13が前記サイドギヤ
9,10に互いに噛合して差動ギヤ機構を構成している。
円筒部3bが、ギヤケース20の碗状側壁部22の中央の軸
受円孔21にベアリング17を介して嵌入され、リングギヤ
4がドライブピニオンギヤ41に噛合されて、差動装置1
の右側がギヤケース20に回動自在に装着される。
ト30は、鉄板をプレス加工した軽量のカバー部材であ
り、図1,図6および図7を参照して、中央に軸受円孔
31を有して、その周囲に略円錐状の側壁部32が形成さ
れ、側壁部32の周縁にはフランジ33が設けられている。
ジ24に対応し、同フランジ24に形成されたボルト穴25a
に対応してボルト孔33aが穿設され、ボルト孔26aに対
応してボルト孔33bが穿設され、さらに突出部27に対応
して突出部34が形成されて、同突出部34にもボルト孔28
aに対応してボルト孔33cを有する。
軸受円孔31には偏平円筒状のベアリングケース35が嵌着
され、ベアリングケース35には内周にベアリング36が嵌
合される。ベアリングケース35は、図1に示すようにベ
アリング36が嵌合される内側円筒部35aの外径より外側
円筒部35bの外径が小さく境目に段部が形成されてお
り、カバープレート30の軸受円孔31の内径はベアリング
ケース35の外側円筒部35bの外径に等しく、このカバー
プレート30の軸受円孔31に外側円筒部35bが嵌入し段部
に当接してベアリングケース35が嵌着される。
35を嵌着したカバープレート30が、差動装置1を左側か
ら覆い、差動ケース2の軸受円筒部2bにベアリングケ
ース35を同軸に合わせてベアリング36を介装して嵌合
し、フランジ33をギヤケース20のフランジ24に合わせ、
図1に示すようにボルト孔33aとこれと合致する盲のボ
ルト穴25aにボルト37を螺入して緊締し、カバープレー
ト30をギヤケース20に取り付ける。
カバープレート30によって覆われ、左右の軸受円筒部2
b,3bがベアリング36,17を介してカバープレート30
とギヤケース20の軸受円孔31,21に回動自在に支持され
るとともに、左右の軸受円筒部2b,3bに左右のアク
スル軸15,16が嵌入されて独立に回動自在に支持され
る。
プレート50が、軸受部を支持する形で設けられている。
すなわち補強プレート50は、鉄製プレートであり、図2
の側面視で円孔51を中央に有する環状板部52から前方斜
め下向きと後方斜め下向きに突出片53,54を突出形成し
ており、両突出片53,54の端部に取付孔53a,54aを形
成している。
周縁は、図1に示すように外側に若干延出して円筒部51
aを形成しており、同円筒部51aがベアリングケース35
の外側円筒部35bに圧入して固着される。なお円筒部51
aとベアリングケース35の外側円筒部35bとの嵌合部は
溶接して固着してもよい。
の取付孔53aは、カバープレート30の突出部34のボルト
孔33cおよびギヤケース20の突出部27のボルト穴28aと
同軸に対向した位置にあり、突出片53と突出部34の先端
部間に円筒状をした車体取付ボス55が介装されて車体取
付ボルトにより車体フレームに一体に固着される。
の取付孔54aは、カバープレート30のフランジ33の後側
のボルト孔33bおよびギヤケース20のボス部26のボルト
孔26aと同軸に対向した位置にあり、突出片54の先端部
とカバープレート30のフランジ33間に円筒状をした車体
取付ボス56が介装されて車体取付ボルト58,ナット59に
より車体フレーム70に一体に固着される(図3参照)。
の車体フレーム70への取付構造を示すもので、上記ギヤ
ケース20のボス部26とカバープレート30のフランジ33が
車体取付ボス56および補強ステー50の突出片54と一体に
固定される部分の断面図である。車体フレーム70は、ギ
ヤケース20とカバープレート30の左右側方に前後方向に
指向して左右一対配設されており、両車体フレーム70の
所定の対向した位置にボス部71が突出形成され、同ボス
部71にボルト孔71aが穿設されている。
20のボス部26,カバープレート30のフランジ33,車体取
付ボス56,補強ステー50の突出片54が右側から順に配置
されることになり、同軸のボルト貫通孔に車体取付ボル
ト58を貫通させて他方に突出した端部にナット59を螺合
して一体に緊締し、ギヤケース20とカバープレート30が
車体側に固定支持される。
が介装される部分も、同じ取付構造で車体側に固定支持
される。またギヤケース20とカバープレート30の当接す
るもう一か所が、補強ステーのない所で、車体取付ボス
なしで車体側に取付けられ、以上3か所においてギヤケ
ース20とカバープレート30は車体フレーム70に固定支持
される。
として鉄板をプレス加工した軽量のカバープレート30を
用いているので、材料費および加工費ともに従来の鋳物
やダイキャストに比べ低廉で、コストを大幅に低く抑え
ることができる。なおカバープレート30は、へら絞りで
成形することもでき、いずれにしてもコストを低減する
ことができる。また小型軽量化が実現されている。
アクスル軸15を介してカバープレート30に作用するとこ
ろの軸受円孔31を、さらに補強ステー50が車体フレーム
70との間で支持しているので、カバープレート30の強度
を効果的に補強することができる。また補強ステー50の
車体側取付け位置は、上記ねじれモーメントの中心から
離れた上記軸受円孔31と略同じ位置としているので、補
強ステー50自体の強度も高く維持される。
ステー50とカバープレート30,ギヤケース20を車体取付
ボルト58,ナット59により車体フレーム70に緊締して一
体化しているので、カバープレート30は確実に補強され
る。
用したが、パイプ材で軸受部分を支持するようにしても
よい。
た金属製カバープレートとしたので、鋳物またはダイキ
ャストに比べ大幅なコストダウンが図れ、また小型軽量
化が可能である。
ステーが車体フレームとの間で支持することで、簡単な
構造でカバー部材を効果的に補強することができる。
ースとの間に介在させて車体フレームに共締めされ取り
付けられるカバー構造とすることで、カバープレートを
補強し、特に推進軸の回転に伴うアクスル軸の軸受部の
ねじれモーメントに対する強度を大きくすることができ
る。
ースおよびカバー部材との間に介在させて車体フレーム
に共締めされ取り付けられるカバー構造とすることで、
カバー部材がギヤケースとともに補強ステーと一体化さ
れて車体フレームに固定されるので、カバー部材の確実
な補強構造が構成される。
ヤケース,カバープレートの組付けられた状態の断面図
である。
ある。
…リングギヤ、5…ボルト、9,10…サイドギヤ、11…
ピニオンシャフト、12,13…ピニオンギヤ、15,16…ア
クスル軸、17…ベアリング、20…ギヤケース、21…軸受
円孔、22…側壁部、23…軸受円筒部、24…フランジ、2
5,26…ボス部、27…突出部、28…ボス部、30…カバー
プレート、31…軸受円孔、32…側壁部、33…フランジ、
34…突出部、35…ベアリングケース、36…ベアリング、
40…推進軸、41…ドライブピニオンギヤ、42…ベアリン
グ、50…補強ステー、51…円孔、52…円板部、53,54…
突出片、55,56…車体取付ボス、58…車体取付ボルト、
59…ナット、70…車体フレーム、71…ボス部。
Claims (4)
- 【請求項1】 推進軸の回転を差動装置の差動ケースに
伝達するギヤ機構を支持し、かつ差動ケースの一方のア
クスル軸の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側を
覆うギヤケースに対して、同差動ケースの他方のアクス
ル軸の軸受部を支持して差動ケースの同軸受部側を覆い
前記ギヤケースと合体して差動ケースを内部に収納する
カバー部材を、プレス加工されたカバープレートで構成
したことを特徴とする差動装置のカバー構造。 - 【請求項2】 前記カバー部材が支持する前記軸受部を
さらに補強ステーが車体フレームとの間で支持したこと
を特徴とする請求項1記載の差動装置のカバー構造。 - 【請求項3】 前記補強ステーは、車体取付ボスを前記
ギヤケースとの間に介在させて車体フレームに共締めさ
れ取り付けられることを特徴とする請求項2記載の差動
装置のカバー構造。 - 【請求項4】 前記補強ステーは、車体取付ボスを前記
ギヤケースおよびカバー部材との間に介在させて車体フ
レームに共締めされ取り付けられることを特徴とする請
求項2記載の差動装置のカバー構造。
Priority Applications (1)
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JP27067995A JP3909879B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 差動装置のカバー構造 |
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1995
- 1995-09-26 JP JP27067995A patent/JP3909879B2/ja not_active Expired - Fee Related
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