JPS6349583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349583B2 JPS6349583B2 JP18410782A JP18410782A JPS6349583B2 JP S6349583 B2 JPS6349583 B2 JP S6349583B2 JP 18410782 A JP18410782 A JP 18410782A JP 18410782 A JP18410782 A JP 18410782A JP S6349583 B2 JPS6349583 B2 JP S6349583B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- side cover
- width
- heat
- heat retention
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/168—Controlling or regulating processes or operations for adjusting the mould size or mould taper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋳造設備において、該設備内を搬
送される高温鋳片の側部を鋳片幅の変更にかかわ
らず、効果的に保熱する装置に関するものであ
る。
送される高温鋳片の側部を鋳片幅の変更にかかわ
らず、効果的に保熱する装置に関するものであ
る。
近年、連続鋳造設備で製造された高温の鋳片を
冷却することなく、直接圧延工程へ送給する、い
わゆる直送圧延、あるいは圧延するに必要な温度
まで昇温させて圧延工程へ送給する、いわゆるホ
ツトチヤージ等の試みが積極的になされているこ
とは周知である。該直送圧延、あるいは、ホツト
チヤージを効率的に可能ならしめるには、搬送さ
れる鋳片の温度低下を防止し、鋳片の温度をでき
るだけ高温に保持することが極めて重要であり、
このため、従来より種々の保熱装置が提案されて
いる。
冷却することなく、直接圧延工程へ送給する、い
わゆる直送圧延、あるいは圧延するに必要な温度
まで昇温させて圧延工程へ送給する、いわゆるホ
ツトチヤージ等の試みが積極的になされているこ
とは周知である。該直送圧延、あるいは、ホツト
チヤージを効率的に可能ならしめるには、搬送さ
れる鋳片の温度低下を防止し、鋳片の温度をでき
るだけ高温に保持することが極めて重要であり、
このため、従来より種々の保熱装置が提案されて
いる。
また近年、鋳造歩留りの向上、生産性の向上の
ために、鋳造中に鋳型を構成している鋳型の短片
を移動させ鋳片幅を拡大又は縮少して、幅が異な
る鋳片を連続して鋳造する鋳造法が積極的に採用
されている。
ために、鋳造中に鋳型を構成している鋳型の短片
を移動させ鋳片幅を拡大又は縮少して、幅が異な
る鋳片を連続して鋳造する鋳造法が積極的に採用
されている。
前記の従来の保熱装置は単一幅鋳片鋳造用であ
り、鋳片幅変更に従つて保熱装置構成部品の位置
を移動する制御手段を具備していなかつた。その
ため上記の鋳片幅変更連続鋳造に従来の保熱装置
を適用すると保温効果が悪い場合を生じる等の問
題点を有していた。
り、鋳片幅変更に従つて保熱装置構成部品の位置
を移動する制御手段を具備していなかつた。その
ため上記の鋳片幅変更連続鋳造に従来の保熱装置
を適用すると保温効果が悪い場合を生じる等の問
題点を有していた。
本発明は、前記従来の保熱装置の有する問題点
を解決するためになされたもので鋳片幅変更後の
鋳片幅に対応して保熱装置の部品の移動を適正に
制御して鋳片幅を変更しても良好な保温効果を保
ち効率的な直送圧延あるいはホツトチヤージを可
能とすることを主たる目的とするものであり、詳
細には機端部のガイドロール間に鋳片に対して移
動自在な保温用のサイドカバーと鋳片幅可変装置
とを備えた連続鋳造装置において、鋳片幅変更タ
イミング検出装置に該鋳片幅可変装置の作動検出
信号入力により鋳片幅変更部のトラツキングを行
い、該トラツキングを基準として前記サイドカバ
ーの保熱間隔制御のためのサイドカバー移動信号
を発信する保熱間隔制御装置を設けたことを特徴
とする連続鋳造装置を設けたことを特徴とする連
続鋳造装置である。
を解決するためになされたもので鋳片幅変更後の
鋳片幅に対応して保熱装置の部品の移動を適正に
制御して鋳片幅を変更しても良好な保温効果を保
ち効率的な直送圧延あるいはホツトチヤージを可
能とすることを主たる目的とするものであり、詳
細には機端部のガイドロール間に鋳片に対して移
動自在な保温用のサイドカバーと鋳片幅可変装置
とを備えた連続鋳造装置において、鋳片幅変更タ
イミング検出装置に該鋳片幅可変装置の作動検出
信号入力により鋳片幅変更部のトラツキングを行
い、該トラツキングを基準として前記サイドカバ
ーの保熱間隔制御のためのサイドカバー移動信号
を発信する保熱間隔制御装置を設けたことを特徴
とする連続鋳造装置を設けたことを特徴とする連
続鋳造装置である。
以下に実施例を示す図面に基づいて、本発明装
置を詳述する。
置を詳述する。
先づ、本出願人が、先に実願昭54−3335号（実
開昭55−106561号）で特許出願した保熱装置につ
いて説明する。第１図に示す如き連続鋳造設備に
おける引出しガイドロール群（以下単ににガイド
ロール群と言う）５および搬送テーブル６で搬送
される鋳片４の温度降下は、全体的に均等でな
く、側部における温度降下が中央部に比べ極めて
大きく該側部の温度降下度合が直送圧延、あるい
は、ホツトチヤージを効率的に行う上に重要な影
響をおよぼしていることを確認し、鋳片側面部の
効率的な保温を可能ならしめる保熱装置を考案し
た。
開昭55−106561号）で特許出願した保熱装置につ
いて説明する。第１図に示す如き連続鋳造設備に
おける引出しガイドロール群（以下単ににガイド
ロール群と言う）５および搬送テーブル６で搬送
される鋳片４の温度降下は、全体的に均等でな
く、側部における温度降下が中央部に比べ極めて
大きく該側部の温度降下度合が直送圧延、あるい
は、ホツトチヤージを効率的に行う上に重要な影
響をおよぼしていることを確認し、鋳片側面部の
効率的な保温を可能ならしめる保熱装置を考案し
た。
該保熱装置は、第２図に示すように機端部のガ
イドロール５０間に鋳片幅方向へ移動可能な保熱
用のサイドカバー８を装着してあり、サイドカバ
ー８は鋳片との保熱間隔を変更可能に構成されて
いる。そして、鋳片検出装置１０を具備し、該鋳
片検出装置１０は、ガイドロール群５中に配設さ
れた測長用ローラ５０ａに連接されていて、該測
長用ローラ５０ａに鋳片４の始端がかみ込まれた
時、あるいは終端が測長用ローラ５０ａから外れ
た時の測長用ローラ５０ａの測長（回転）開始あ
るいは停止を検出すると共に、鋳片４の搬送速度
も同時に検出する。この鋳片検出装置１０の検出
信号は、制御装置１１に入力される。制御装置１
１は、あらかじめ算出された測長ローラ５０ａか
ら個々の保熱板設置部までの距離情報と、鋳片検
出装置１０からの鋳片搬送速度情報とをもとに、
前記鋳片検出装置１０からの検出信号（測長ロー
ラ５０ａに鋳片４の始端あるいは終端が到達した
ことの検出）を受信してから、鋳片４の始端ある
いは終端が個々の保熱板設置部に到達するまでの
時間を自動的に算出し、この到達時間になつた時
点で個々の保熱用サイドカバー８の作動装置９３
に作動指令を与えサイドカバー８と鋳片４の側面
との間隔を所定の狭間隔、つまり本発明で称する
保熱間隔に保持できるように構成されている。ま
た、鋳片４の蛇行などにも効率的に追従するた
め、ある任意の設定時間毎に作動指令を与え鋳片
側面との間隙を前記所定間隔に保つことを可能と
してある。
イドロール５０間に鋳片幅方向へ移動可能な保熱
用のサイドカバー８を装着してあり、サイドカバ
ー８は鋳片との保熱間隔を変更可能に構成されて
いる。そして、鋳片検出装置１０を具備し、該鋳
片検出装置１０は、ガイドロール群５中に配設さ
れた測長用ローラ５０ａに連接されていて、該測
長用ローラ５０ａに鋳片４の始端がかみ込まれた
時、あるいは終端が測長用ローラ５０ａから外れ
た時の測長用ローラ５０ａの測長（回転）開始あ
るいは停止を検出すると共に、鋳片４の搬送速度
も同時に検出する。この鋳片検出装置１０の検出
信号は、制御装置１１に入力される。制御装置１
１は、あらかじめ算出された測長ローラ５０ａか
ら個々の保熱板設置部までの距離情報と、鋳片検
出装置１０からの鋳片搬送速度情報とをもとに、
前記鋳片検出装置１０からの検出信号（測長ロー
ラ５０ａに鋳片４の始端あるいは終端が到達した
ことの検出）を受信してから、鋳片４の始端ある
いは終端が個々の保熱板設置部に到達するまでの
時間を自動的に算出し、この到達時間になつた時
点で個々の保熱用サイドカバー８の作動装置９３
に作動指令を与えサイドカバー８と鋳片４の側面
との間隔を所定の狭間隔、つまり本発明で称する
保熱間隔に保持できるように構成されている。ま
た、鋳片４の蛇行などにも効率的に追従するた
め、ある任意の設定時間毎に作動指令を与え鋳片
側面との間隙を前記所定間隔に保つことを可能と
してある。
この保熱装置を用いて鋳片の幅変更個所４ｂ
（第３図）を追従させた場合には第３図に示す様
にサイドカバーが点線で示す位置に移動し鋳片側
面４ａと該サイドカバー８が接触する危険性が生
じてくる。第３図には鋳片幅縮少時の状態を示し
たが拡大の場合も同様である。また、任意の設定
時間の大小によつては、鋳片幅縮少時においては
幅変更後の保温効果が悪くなる等の問題点があ
る。
（第３図）を追従させた場合には第３図に示す様
にサイドカバーが点線で示す位置に移動し鋳片側
面４ａと該サイドカバー８が接触する危険性が生
じてくる。第３図には鋳片幅縮少時の状態を示し
たが拡大の場合も同様である。また、任意の設定
時間の大小によつては、鋳片幅縮少時においては
幅変更後の保温効果が悪くなる等の問題点があ
る。
そこで、この問題解決のために第２図に示す従
来の保熱装置に、本発明装置では、鋳片幅変更タ
イミング検出装置１３を設け、鋳片幅可変装置の
作動を該検出装置１３に入力する構成にした。
来の保熱装置に、本発明装置では、鋳片幅変更タ
イミング検出装置１３を設け、鋳片幅可変装置の
作動を該検出装置１３に入力する構成にした。
第４図に本発明の保熱装置が示してあり、鋳造
中に鋳片幅変更を行なつた場合は、鋳片幅可変装
置１２の作動に基づく鋳片幅変更信号と測長用ロ
ーラ５０ａの動きによつて鋳片検出装置１０から
出される情報を鋳片幅変更タイミング検出装置１
３に入力し、該情報を保熱間隔制御装置１４に発
信し、測長用ローラで鋳片幅変更部のトラツキン
グを行ない鋳片幅変更部４ｂが各保熱装置部に到
達した時点で個々のサイドカバー８の作動装置９
３に保熱間隔制御装置１４より作動信号を与え
る。
中に鋳片幅変更を行なつた場合は、鋳片幅可変装
置１２の作動に基づく鋳片幅変更信号と測長用ロ
ーラ５０ａの動きによつて鋳片検出装置１０から
出される情報を鋳片幅変更タイミング検出装置１
３に入力し、該情報を保熱間隔制御装置１４に発
信し、測長用ローラで鋳片幅変更部のトラツキン
グを行ない鋳片幅変更部４ｂが各保熱装置部に到
達した時点で個々のサイドカバー８の作動装置９
３に保熱間隔制御装置１４より作動信号を与え
る。
サイドカバー８の作動装置９３に作動信号が付
与された時点における鋳片幅変更部に対する保温
板８の制御状況を第５図に示す。第５図ａは本発
明装置における幅縮少時の鋳片幅変更部に対する
保温板８の動きを示す説明図で、矢印ａに示す鋳
片４の搬出に伴つて当該サイドカバー８に鋳片幅
変更部４ｂが達し該鋳片幅変更部４ｂが完全に通
過したところで前記トラツキング情報が入力され
ている保熱間隔制御装置１４から信号が発せられ
作動装置９３が作動してサイドカバー８を前進さ
せサイドカバー８と鋳片側面との間隔を所定間隔
にし保持する。第５ｂ図は幅拡大時の説明図であ
り、当該保温板８に鋳片幅変更部４ａの前端部が
達した時点でトラツキング情報が入力されている
保温間隔制御装置１４から信号が発せられ作動装
置９３が作動してサイドカバー８を所定量後退さ
せる。
与された時点における鋳片幅変更部に対する保温
板８の制御状況を第５図に示す。第５図ａは本発
明装置における幅縮少時の鋳片幅変更部に対する
保温板８の動きを示す説明図で、矢印ａに示す鋳
片４の搬出に伴つて当該サイドカバー８に鋳片幅
変更部４ｂが達し該鋳片幅変更部４ｂが完全に通
過したところで前記トラツキング情報が入力され
ている保熱間隔制御装置１４から信号が発せられ
作動装置９３が作動してサイドカバー８を前進さ
せサイドカバー８と鋳片側面との間隔を所定間隔
にし保持する。第５ｂ図は幅拡大時の説明図であ
り、当該保温板８に鋳片幅変更部４ａの前端部が
達した時点でトラツキング情報が入力されている
保温間隔制御装置１４から信号が発せられ作動装
置９３が作動してサイドカバー８を所定量後退さ
せる。
これに加え本発明の保熱装置も、第２図に示す
従来の保熱装置と同様にある任意の設定時間を持
ち、その時間毎に蛇行等の動きを検知して保熱間
隔制御装置１４より作動装置９３に作動信号を与
えサイドカバー８と鋳片側面間隔をある一定の保
熱間隔とする様に効率的に追従することができ
る。
従来の保熱装置と同様にある任意の設定時間を持
ち、その時間毎に蛇行等の動きを検知して保熱間
隔制御装置１４より作動装置９３に作動信号を与
えサイドカバー８と鋳片側面間隔をある一定の保
熱間隔とする様に効率的に追従することができ
る。
以上述べたように、本発明の保熱装置によれ
ば、鋳造中に鋳片幅変更があつても常に効果的な
保熱状態を得ることが可能であり、またサイドカ
バー８と鋳片側面との接触の危険性も解決され
る。この結果連続鋳造設備で製造された高温鋳片
を、そのまま、あるいは僅かの加熱を加える程度
で圧延工程へ送供でき直送圧延あるいはホツトチ
ヤージを安定して効率的に実施することが可能と
なつた。
ば、鋳造中に鋳片幅変更があつても常に効果的な
保熱状態を得ることが可能であり、またサイドカ
バー８と鋳片側面との接触の危険性も解決され
る。この結果連続鋳造設備で製造された高温鋳片
を、そのまま、あるいは僅かの加熱を加える程度
で圧延工程へ送供でき直送圧延あるいはホツトチ
ヤージを安定して効率的に実施することが可能と
なつた。
以上の様に本発明の実用的効果は非常に大であ
る。
る。
第１図は、周知の一般的な連続鋳造設備の構造
説明図、第２図は従来の保熱装置の説明用配置
図、第３図は、該従来の保熱装置における鋳片幅
変更部通過時のサイドカバーの動きを示す説明
図、第４図は本発明に基づく連続鋳造装置の保熱
装置の一実施例の配置を示す説明図、第５図は本
発明の保熱装置における鋳片幅変更部に対するサ
イドカバーの移動状況の説明図である。 ４：鋳片、８：サイドカバー、１０：鋳片検出
装置、１２：鋳片幅可変装置、１３：鋳片幅変更
タイミング検出装置、１４：保熱間隔制御装置、
５０：ガイドロール、５０ａ：測長用ロール、９
３：サイドカバー作動装置。
説明図、第２図は従来の保熱装置の説明用配置
図、第３図は、該従来の保熱装置における鋳片幅
変更部通過時のサイドカバーの動きを示す説明
図、第４図は本発明に基づく連続鋳造装置の保熱
装置の一実施例の配置を示す説明図、第５図は本
発明の保熱装置における鋳片幅変更部に対するサ
イドカバーの移動状況の説明図である。 ４：鋳片、８：サイドカバー、１０：鋳片検出
装置、１２：鋳片幅可変装置、１３：鋳片幅変更
タイミング検出装置、１４：保熱間隔制御装置、
５０：ガイドロール、５０ａ：測長用ロール、９
３：サイドカバー作動装置。
Claims (1)
- １ 機端部のガイドロール間に鋳片に対して移動
自在な保温用のサイドカバーと鋳片幅可変装置と
を備えた連続鋳造装置において、鋳片幅変更タイ
ミング検出装置に該鋳片幅可変装置の作動検出信
号入力により鋳片幅変更部のトラツキングを行
い、該トラツキングを基準として前記サイドカバ
ーの保熱間隔制御のためのサイドカバー移動信号
を発信する保熱間隔制御装置を設けたことを特徴
とする連続鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410782A JPS5973163A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 連続鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410782A JPS5973163A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 連続鋳造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973163A JPS5973163A (ja) | 1984-04-25 |
| JPS6349583B2 true JPS6349583B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=16147507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18410782A Granted JPS5973163A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 連続鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973163A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3908328A1 (de) * | 1989-03-10 | 1990-09-13 | Mannesmann Ag | Einrichtung zur regelung der konizitaet |
| US5205345A (en) * | 1991-08-07 | 1993-04-27 | Acutus Industries | Method and apparatus for slab width control |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18410782A patent/JPS5973163A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973163A (ja) | 1984-04-25 |
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