JPS634923A - 射出成形機等の成形品自動取出装置 - Google Patents
射出成形機等の成形品自動取出装置Info
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- JPS634923A JPS634923A JP14826286A JP14826286A JPS634923A JP S634923 A JPS634923 A JP S634923A JP 14826286 A JP14826286 A JP 14826286A JP 14826286 A JP14826286 A JP 14826286A JP S634923 A JPS634923 A JP S634923A
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- JP
- Japan
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- rack
- mold
- attached
- movable platen
- pinion
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- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 title 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0003—Discharging moulded articles from the mould
- B29C37/0007—Discharging moulded articles from the mould using means operable from outside the mould for moving between mould parts, e.g. robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
- B29C45/4208—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots and driven by the movable mould part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/32—Moulds having several axially spaced mould cavities, i.e. for making several separated articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は射出成形機等の成形品自動取出装置。
特に成形品二面取り金型による成形品の自動取出装置に
関するものである。
関するものである。
（従来技術とその問題点）
成形品の自動取出装置として例えば特開昭５３−１２１
８５７号に開示されたものが公知である。これは固定プ
ラテンと可動プラテン仁の間に介装したリンク機構で成
形品乃至ランナーを挟んで取出せるようになっており、
型開き、型閉じを利用して機械的に作動するようになっ
ている。
８５７号に開示されたものが公知である。これは固定プ
ラテンと可動プラテン仁の間に介装したリンク機構で成
形品乃至ランナーを挟んで取出せるようになっており、
型開き、型閉じを利用して機械的に作動するようになっ
ている。
このような構成であるから、これ以前の型締装置の型開
閉動作と成形品取出装置の動作が電気的作動のものに比
し、誤動作が少くなったが高速動作に限度があった。
閉動作と成形品取出装置の動作が電気的作動のものに比
し、誤動作が少くなったが高速動作に限度があった。
・ このような公知技術の問題点に鑑み、本出願人は
型締装置の可動プラテンの動きを利用して成形品取出機
を走行させ、より確実、かつ高速化を図ることが可能で
、しかも低価格な取出装置を発明し特許出願した（特願
昭５９−２７４３６３号）。
型締装置の可動プラテンの動きを利用して成形品取出機
を走行させ、より確実、かつ高速化を図ることが可能で
、しかも低価格な取出装置を発明し特許出願した（特願
昭５９−２７４３６３号）。
ところが、上記出願に係る自動取出装置は一面取り金型
用の取出装置であり、これを二面取り金型に２組設置し
ても成形品の取出しはできない。
用の取出装置であり、これを二面取り金型に２組設置し
ても成形品の取出しはできない。
（発明の目的）
二面取り金型による成形品を短時間でしかも誤動作なく
取り出すことができる自動取出装置を提供しようとする
ものである。
取り出すことができる自動取出装置を提供しようとする
ものである。
（発明による解決手段）
二面取り金型による成形品の取出装置において、可動プ
ラテンに取付けられたラックと、該ラックとかみ合い固
定プラテン側に設けた小ビニオンと、該小ビニオンと同
軸に装着した大ビニオンと、該大ビニオンとかみ合うラ
ックと、該ラックが固定され、走行ビーム上の案内レー
ルにガイドされて可動プラテンの移動方向と直交する方
向に走行可能な走行台車と、該走行台車上にとりつけら
れ成形品の掴み位置と成形機外の成形品取出位置間を往
復可能な把持装置とからなり、該把持装置は二面取り金
型に対応して２個の把持具を備え、可動プラテン側の把
持具は走行ビームに取付けられたカムプレートに案内さ
れて可動金型の開閉方向に金型の動きに同調して移動可
能であることを特徴とする。
ラテンに取付けられたラックと、該ラックとかみ合い固
定プラテン側に設けた小ビニオンと、該小ビニオンと同
軸に装着した大ビニオンと、該大ビニオンとかみ合うラ
ックと、該ラックが固定され、走行ビーム上の案内レー
ルにガイドされて可動プラテンの移動方向と直交する方
向に走行可能な走行台車と、該走行台車上にとりつけら
れ成形品の掴み位置と成形機外の成形品取出位置間を往
復可能な把持装置とからなり、該把持装置は二面取り金
型に対応して２個の把持具を備え、可動プラテン側の把
持具は走行ビームに取付けられたカムプレートに案内さ
れて可動金型の開閉方向に金型の動きに同調して移動可
能であることを特徴とする。
（発明の作用）
可動プラテンＡに取りつけられたラック１は可動プラテ
ン移動量Ｑ１の直線運動を小ビニオン２に伝える。小ビ
ニオン２はラック１の直線運動を回転運動に変える。小
ビニオン２と同軸に装着した大ビニオン３は歯数の比で
決められた比率で周速度を増し、ラック４により直線運
動に変換させられる。従ってラック４が取り付けられて
いる走行台車５は走行ビーム８」二の案内レール１０に
案内されて上下方向の直線運動を行う。
ン移動量Ｑ１の直線運動を小ビニオン２に伝える。小ビ
ニオン２はラック１の直線運動を回転運動に変える。小
ビニオン２と同軸に装着した大ビニオン３は歯数の比で
決められた比率で周速度を増し、ラック４により直線運
動に変換させられる。従ってラック４が取り付けられて
いる走行台車５は走行ビーム８」二の案内レール１０に
案内されて上下方向の直線運動を行う。
従って走行台車５に取付けられた製品取出用の把持具６
，７は可動プラテンＡが型閉工程においてはイ位置から
口位置の方へ移動し、型開工程においては逆に口からイ
の方へ移動する。把持具６゜７はイの位置で製品９をつ
かみ、口の位置にて放す。このとき可動金型側の把持具
７は二面取り金−３＝ 型の動き、すなわちキャビティ及びコアが動く動作に対
応すべく走行ビーム８に取付けられたカムプレート１１
に規制されて動く連結棒１２により型の開閉方向に移動
し、製品９は可動プラテンＡ及び金型の動きに同調して
把持具により取り出される。
，７は可動プラテンＡが型閉工程においてはイ位置から
口位置の方へ移動し、型開工程においては逆に口からイ
の方へ移動する。把持具６゜７はイの位置で製品９をつ
かみ、口の位置にて放す。このとき可動金型側の把持具
７は二面取り金−３＝ 型の動き、すなわちキャビティ及びコアが動く動作に対
応すべく走行ビーム８に取付けられたカムプレート１１
に規制されて動く連結棒１２により型の開閉方向に移動
し、製品９は可動プラテンＡ及び金型の動きに同調して
把持具により取り出される。
（実施例）
図は２面取金型を示し、Ａは可動プラテン、Ｂは固定プ
ラテン、Ｃは中間マニホールドである。
ラテン、Ｃは中間マニホールドである。
１はラックで、可動プラテンＡに固定されていて、固定
プラテンＢ側に設けた小ビニオン２がこれとかみ合って
いる。３は小ビニオン２と同軸に装着した大ビニオンで
、走行台車５に装着したラック４とかみ合っている。走
行台車５は固定プラテンＢにとりつけられた走行ビーム
８に設けた案内レール１０に案内されて可動プラテンＡ
の移動方向と直角方向に直線運動する。この走行台車５
には製品９を掴むための把持具６及び７等の把持具を
“備えた成形品取出用装置がとりつけられている。
プラテンＢ側に設けた小ビニオン２がこれとかみ合って
いる。３は小ビニオン２と同軸に装着した大ビニオンで
、走行台車５に装着したラック４とかみ合っている。走
行台車５は固定プラテンＢにとりつけられた走行ビーム
８に設けた案内レール１０に案内されて可動プラテンＡ
の移動方向と直角方向に直線運動する。この走行台車５
には製品９を掴むための把持具６及び７等の把持具を
“備えた成形品取出用装置がとりつけられている。
可動プラテンＡに取り付けられたラック１は可動プラテ
ン移動量Ｑ１の直線運動を小ビニオン２に伝える。小ビ
ニオン２はラック１の直線運動を回転運動に変換させる
。小ビニオン２と同軸に装着した大ビニオン３は歯数の
比で決められた比率で周速度を増し、この回転運動はさ
らにラック４により直線運動に変換させられる。従って
ラック４が取りつけられている走行台車５は走行ビーム
８上の案内レール１０に案内されて図の如く上下方向の
直線運動を行う。走行台車５の上下方向移動量Ｑ２は横
方向移動量Ｑ□より次式で示す関係で拡大された量とな
る。
ン移動量Ｑ１の直線運動を小ビニオン２に伝える。小ビ
ニオン２はラック１の直線運動を回転運動に変換させる
。小ビニオン２と同軸に装着した大ビニオン３は歯数の
比で決められた比率で周速度を増し、この回転運動はさ
らにラック４により直線運動に変換させられる。従って
ラック４が取りつけられている走行台車５は走行ビーム
８上の案内レール１０に案内されて図の如く上下方向の
直線運動を行う。走行台車５の上下方向移動量Ｑ２は横
方向移動量Ｑ□より次式で示す関係で拡大された量とな
る。
２１２、小ビニオン歯数
従って走行台車５に取り付けられた製品取出用の把持具
６，７は可動プラテンＡが型閉工程においてはイ位置か
ら口位置に方へ移動し、型開工程においては逆に口から
イの方へ移動する。把持具６．７はイの位置で製品９を
つかみ、口の位置にて放す。尚把持具７は二面取り金型
の動き、すなわちキャビティ及びコアが動く動作に対応
すべく、走行ビーム８に取付けられたカムプレート１１
とこれに規制される連結棒１２により、型の開閉方向に
移動するようになっていて、製品９は可動プラテンＡ及
び金型の動きに同調した把持具により取り出される。
６，７は可動プラテンＡが型閉工程においてはイ位置か
ら口位置に方へ移動し、型開工程においては逆に口から
イの方へ移動する。把持具６．７はイの位置で製品９を
つかみ、口の位置にて放す。尚把持具７は二面取り金型
の動き、すなわちキャビティ及びコアが動く動作に対応
すべく、走行ビーム８に取付けられたカムプレート１１
とこれに規制される連結棒１２により、型の開閉方向に
移動するようになっていて、製品９は可動プラテンＡ及
び金型の動きに同調した把持具により取り出される。
（発明の効果）
従来のエヤシリンダ移動型或いはモータ移動型の成形品
取出装置は金型の開閉動作との連動を電気的インターロ
ック機構を使用していたので、高速動作に限度があると
ともに誤動作の恐れがあった。これに反し本発明は機械
的な連動機構を採用したので、高速動作が可能であり、
しかも動作精度も非常に高く、誤動作の心配がほとんど
なくなった・
取出装置は金型の開閉動作との連動を電気的インターロ
ック機構を使用していたので、高速動作に限度があると
ともに誤動作の恐れがあった。これに反し本発明は機械
的な連動機構を採用したので、高速動作が可能であり、
しかも動作精度も非常に高く、誤動作の心配がほとんど
なくなった・
図は本発明の一実施例を示す。
図において
Ａ 可動プラテン Ｂ 固定プラテンＣ中間マニホー
ルド １ ラック ２ 小ピニオン ３ 大ピニオンーフー ４ ラック ５ 走行台車 ６．７ 把持具 ８ 走行ビーム ９ 製品 １０ 案内レール１１ カム
プレート １２ 連結棒以上
ルド １ ラック ２ 小ピニオン ３ 大ピニオンーフー ４ ラック ５ 走行台車 ６．７ 把持具 ８ 走行ビーム ９ 製品 １０ 案内レール１１ カム
プレート １２ 連結棒以上
Claims (1)
- 二面取り金型による成形品の取出装置において、可動プ
ラテンに取付けられたラックと、該ラックとかみ合い固
定プラテン側に設けた小ピニオンと、該小ピニオンと同
軸に装着した大ピニオンと、該大ピニオンとかみ合うラ
ックと、該ラックが固定され、走行ビーム上の案内レー
ルにガイドされて可動プラテンの移動方向と直交する方
向に走行可能な走行台車と、該走行台車上にとりつけら
れ成形品の掴み位置と成形機外の成形品取出位置間を往
復可能な把持装置とからなり、該把持装置は二面取り金
型に対応して２個の把持具を備え、可動プラテン側の把
持具は走行ビームに取付けられたカムプレートに案内さ
れて可動金型の開閉方向に金型の動きに同調して移動可
能であることを特徴とする射出成形機等の二面取り金型
による成形品の自動取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826286A JPS634923A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 射出成形機等の成形品自動取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826286A JPS634923A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 射出成形機等の成形品自動取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634923A true JPS634923A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15448842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14826286A Pending JPS634923A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 射出成形機等の成形品自動取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634923A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0358104A2 (de) * | 1988-09-06 | 1990-03-14 | BASF Aktiengesellschaft | Entnahmevorrichtung für Spritzgussteile |
| JPH02104213U (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-20 | ||
| US5112558A (en) * | 1988-01-29 | 1992-05-12 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Injection molding process |
| US5295802A (en) * | 1990-06-01 | 1994-03-22 | Richard Hersbt | Demolding apparatus |
| EP0589489A2 (en) * | 1988-01-29 | 1994-03-30 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Sequential injection molding machine |
| FR2699887A1 (fr) * | 1992-12-30 | 1994-07-01 | Rg Plastiques | Procédé et dispositif pour amener et déposer dans un moule une étiquette sur un objet moulé. |
| JP2006088457A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Future Vision:Kk | 射出成形システムにおける除電方法 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP14826286A patent/JPS634923A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5112558A (en) * | 1988-01-29 | 1992-05-12 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Injection molding process |
| EP0589489A2 (en) * | 1988-01-29 | 1994-03-30 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Sequential injection molding machine |
| EP0589489A3 (en) * | 1988-01-29 | 1994-05-11 | Husky Injection Molding | Sequential injection molding machine |
| EP0358104A2 (de) * | 1988-09-06 | 1990-03-14 | BASF Aktiengesellschaft | Entnahmevorrichtung für Spritzgussteile |
| JPH02104213U (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-20 | ||
| JPH0546902Y2 (ja) * | 1989-02-06 | 1993-12-09 | ||
| US5295802A (en) * | 1990-06-01 | 1994-03-22 | Richard Hersbt | Demolding apparatus |
| FR2699887A1 (fr) * | 1992-12-30 | 1994-07-01 | Rg Plastiques | Procédé et dispositif pour amener et déposer dans un moule une étiquette sur un objet moulé. |
| JP2006088457A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Future Vision:Kk | 射出成形システムにおける除電方法 |
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