JPS6348041Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348041Y2 JPS6348041Y2 JP1981028132U JP2813281U JPS6348041Y2 JP S6348041 Y2 JPS6348041 Y2 JP S6348041Y2 JP 1981028132 U JP1981028132 U JP 1981028132U JP 2813281 U JP2813281 U JP 2813281U JP S6348041 Y2 JPS6348041 Y2 JP S6348041Y2
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- terminal
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- terminals
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- fixed terminals
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高周波信号を開閉するスイツチや電
磁リレーなどの高周波用開閉器にかんし、特にプ
リント基板に装着して使用される高周波用開閉器
にかんする。
磁リレーなどの高周波用開閉器にかんし、特にプ
リント基板に装着して使用される高周波用開閉器
にかんする。
従来、この種高周波用開閉器は第5図に図示す
るように、合成樹脂製のベース30とシールドカ
バー31とでハウジングが構成され、上記ベース
30に共通端子32、常開端子33および常閉端
子34がそれぞれ間隔を置いて固定され、かつシ
ールドカバー31から一体にアース端子35,3
5が形成され、このアース端子35,35および
上記各端子32,33,34はプリント基板装着
用に棒状あるいは板状に形成されていた。なお、
上記ハウジング内には押ボタン36の操作によつ
て共通端子32と常閉端子34、共通端子32と
常開端子33間の切換接続を行なう可動接触片
(図示せず)が配置されていた。
るように、合成樹脂製のベース30とシールドカ
バー31とでハウジングが構成され、上記ベース
30に共通端子32、常開端子33および常閉端
子34がそれぞれ間隔を置いて固定され、かつシ
ールドカバー31から一体にアース端子35,3
5が形成され、このアース端子35,35および
上記各端子32,33,34はプリント基板装着
用に棒状あるいは板状に形成されていた。なお、
上記ハウジング内には押ボタン36の操作によつ
て共通端子32と常閉端子34、共通端子32と
常開端子33間の切換接続を行なう可動接触片
(図示せず)が配置されていた。
しかしながら上述開閉器では各端子32,3
3,34間の間隔を大きくとることにより各端子
間のアイソレーシヨンを高めるようにしているた
め、開閉器を小形化することが困難であつた。
3,34間の間隔を大きくとることにより各端子
間のアイソレーシヨンを高めるようにしているた
め、開閉器を小形化することが困難であつた。
この考案は、上記従来の問題点を解消し、小形
であつてしかも確実なアイソレーシヨンが得られ
る高周波開閉器を提供することを目的とする。
であつてしかも確実なアイソレーシヨンが得られ
る高周波開閉器を提供することを目的とする。
この考案は上記目的を達成するため、アース端
子の外部端子部を、各固定端子の端子部を結ぶ直
線上であつて、かつ固定端子の端子部間に配置す
るとともに、アース端子の外部端子部の上記直線
と直交する方向の板幅を固定端子の端子部の上記
直線と直交する方向の板幅より大きく形成したこ
とを特徴とする。
子の外部端子部を、各固定端子の端子部を結ぶ直
線上であつて、かつ固定端子の端子部間に配置す
るとともに、アース端子の外部端子部の上記直線
と直交する方向の板幅を固定端子の端子部の上記
直線と直交する方向の板幅より大きく形成したこ
とを特徴とする。
以下、この考案を図示の一実施例に従つて説明
する。
する。
第1図は高周波用電磁リレーを示す平面図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
の底面図、第4図は要部を示す斜視図である。
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
の底面図、第4図は要部を示す斜視図である。
合成樹脂で形成された箱形のケース1とカバー
2とでハウジングが構成されており、上記ケース
1には棒状をした3本の固定端子3,4,5をそ
の接点部3a,4a,5aがケース1内に、端子
部3b,4b,5bがケース1外に突出するよう
に固着されている。アース端子6,7は金属板を
コ字状に折曲して形成されており、その棒状の外
部端子部6a,7aは上記ケース1の凹部1aに
形成された穴1b,1cを貫通してケース外部へ
突出している。このアース端子6,7は上記固定
端子3,4,5を結ぶ直線上であつて、かつ上記
固定端子3,4と固定端子4,5との間にそれぞ
れ配置されており、かつアース端子6,7の外部
端子部6a,6a,7a,7aの上記固定端子
3,4,5を結ぶ直線と直交する方向の板幅l1は
固定端子の端子部3b,4b,5bの上記直交方
向の板幅l2より大きく形成されている。シールド
ケース8は金属板をコ字状に折曲して形成され、
上記アース端子6,7と電気的に接触するように
上記ケース1の凹部1a内に挿入固定されてい
る。カード9,10は上記ケース1に形成された
ガイド溝1d,1eで上下動可能に支持されてお
り、このカード9,10のほぼ中央には可動接触
片11,12がそれぞれ固定されている。この可
動接触片11の両端は上記固定端子3,4と接触
可能に対向し、可動接触片12の両端は上記固定
端子4,5と接触可能に対向している。この例で
は接点回路を可動接触片11,12と固定端子
3,4,5とで構成している。また、上記可動接
触片11,12の両端と対向する上記シールドケ
ース8の側壁部分にはプレス加工により可動接触
片側に突出する4個のアース接点部8aが形成さ
れている。シールドカバー13は金属板をコ字状
に折曲して形成されており、上記シールドケース
8の開放された3面を覆うようにシールドケース
8と組合わされ、シールドケース8の側壁部分に
形成された係止片8b,8bをシールドカバー1
3の上面に係止させることにより両者が一体化さ
れ、シールドハウジングを構成する。上記ケース
1の凹部1fには鉄心14、コイル15、スプー
ル16、継鉄17、可動鉄片18および復帰ばね
19からなる電磁石が固定されている。上記復帰
ばね19はその基部を継鉄17とケース1の突出
部1gとで挾着されており、自由端の押圧片19
aを継鉄17にヒンジ支持した可動鉄片18に圧
接させることにより可動鉄片18に復帰力を作用
させている。連結板20はその両端が上記カード
9,10の穴9a,10aに嵌入されており、カ
ード9,10を連動させるようになつている。ば
ね板21には中央に穴21aが形成され、かつそ
の両側に開孔21b,21bが形成されており、
このばね板21は穴21aを上記連結板20の下
方に突出する突起20aに嵌合し、全体を撓ませ
るように両端を上記ケース1の両側の突出部1
h,1hに圧接させることによりケース1に保持
されている。
2とでハウジングが構成されており、上記ケース
1には棒状をした3本の固定端子3,4,5をそ
の接点部3a,4a,5aがケース1内に、端子
部3b,4b,5bがケース1外に突出するよう
に固着されている。アース端子6,7は金属板を
コ字状に折曲して形成されており、その棒状の外
部端子部6a,7aは上記ケース1の凹部1aに
形成された穴1b,1cを貫通してケース外部へ
突出している。このアース端子6,7は上記固定
端子3,4,5を結ぶ直線上であつて、かつ上記
固定端子3,4と固定端子4,5との間にそれぞ
れ配置されており、かつアース端子6,7の外部
端子部6a,6a,7a,7aの上記固定端子
3,4,5を結ぶ直線と直交する方向の板幅l1は
固定端子の端子部3b,4b,5bの上記直交方
向の板幅l2より大きく形成されている。シールド
ケース8は金属板をコ字状に折曲して形成され、
上記アース端子6,7と電気的に接触するように
上記ケース1の凹部1a内に挿入固定されてい
る。カード9,10は上記ケース1に形成された
ガイド溝1d,1eで上下動可能に支持されてお
り、このカード9,10のほぼ中央には可動接触
片11,12がそれぞれ固定されている。この可
動接触片11の両端は上記固定端子3,4と接触
可能に対向し、可動接触片12の両端は上記固定
端子4,5と接触可能に対向している。この例で
は接点回路を可動接触片11,12と固定端子
3,4,5とで構成している。また、上記可動接
触片11,12の両端と対向する上記シールドケ
ース8の側壁部分にはプレス加工により可動接触
片側に突出する4個のアース接点部8aが形成さ
れている。シールドカバー13は金属板をコ字状
に折曲して形成されており、上記シールドケース
8の開放された3面を覆うようにシールドケース
8と組合わされ、シールドケース8の側壁部分に
形成された係止片8b,8bをシールドカバー1
3の上面に係止させることにより両者が一体化さ
れ、シールドハウジングを構成する。上記ケース
1の凹部1fには鉄心14、コイル15、スプー
ル16、継鉄17、可動鉄片18および復帰ばね
19からなる電磁石が固定されている。上記復帰
ばね19はその基部を継鉄17とケース1の突出
部1gとで挾着されており、自由端の押圧片19
aを継鉄17にヒンジ支持した可動鉄片18に圧
接させることにより可動鉄片18に復帰力を作用
させている。連結板20はその両端が上記カード
9,10の穴9a,10aに嵌入されており、カ
ード9,10を連動させるようになつている。ば
ね板21には中央に穴21aが形成され、かつそ
の両側に開孔21b,21bが形成されており、
このばね板21は穴21aを上記連結板20の下
方に突出する突起20aに嵌合し、全体を撓ませ
るように両端を上記ケース1の両側の突出部1
h,1hに圧接させることによりケース1に保持
されている。
次に上述の構成からなる高周波用電磁リレーの
動作を説明する。
動作を説明する。
コイル15への非通電時には、第1図のように
可動鉄片18が復帰位置にあり、カード9,10
は連結板20を介して伝達されるばね板21のば
ね力によつて上方へ付勢されている。したがつ
て、可動接触片11はその両端がシールドケース
8のアース接点部8a,8aに接触しており固定
端子3,4間は開成状態にある。また、可動接触
片12はその両端が固定端子4,5の接点部4
a,5aに接触しており、固定端子4,5間は閉
成状態にある。
可動鉄片18が復帰位置にあり、カード9,10
は連結板20を介して伝達されるばね板21のば
ね力によつて上方へ付勢されている。したがつ
て、可動接触片11はその両端がシールドケース
8のアース接点部8a,8aに接触しており固定
端子3,4間は開成状態にある。また、可動接触
片12はその両端が固定端子4,5の接点部4
a,5aに接触しており、固定端子4,5間は閉
成状態にある。
この状態においてコイル15へ通電すると可動
鉄片18が時計方向に回動し、ばね板21のばね
力に抗して連結板20を下方に押圧操作する。こ
の連結板20の下降に伴ないカード9,10も下
降し、可動接触片11は固定端子3,4の接点部
3a,4aに、可動接触片12はシールドケース
8のアース接点部8a,8aにそれぞれ接触す
る。したがつて、固定端子間3,4は閉成され、
固定端子4,5間は開成状態となる。そして、コ
イル15への通電が停止されると、可動鉄片18
は復帰ばね19のばね力により、カード9,10
はばね板21のばね力によりそれぞれ初期位置に
復帰する。なお、各固定端子3,4,5の端子部
3b,4b,5b間にはアース端子6,7の外部
端子部6a,6a,7a,7aが直線上に配置さ
れているため上記端子部3b,4b間および4
b,5b間がそれぞれアース端子6,7の外部端
子部6a,6a,7a,7aで静電しやへいさ
れ、上記各端子間の静電結合を防止することがで
き、かつアース端子6,7の外部端子部6a,6
a,7a,7aの板幅l1が固定端子3,4,5の
端子部3b,4b,5bの板幅l2より大きいた
め、上記端子部3b,4b間および4b,5b間
における電磁波の直接的な飛び込みによつて生じ
る静電結合を阻止できる。さらに、固定端子3,
4あるいは4,5間が開成状態にあるとき、可動
接触片11あるいは12はシールドケース8のア
ース接点部8aと接触しアース状態にされるた
め、高周波信号が可動接触片11あるいは12を
介して漏洩し、固定端子3,,4あるいは4,5
間を閉成状態にする恐れはない。
鉄片18が時計方向に回動し、ばね板21のばね
力に抗して連結板20を下方に押圧操作する。こ
の連結板20の下降に伴ないカード9,10も下
降し、可動接触片11は固定端子3,4の接点部
3a,4aに、可動接触片12はシールドケース
8のアース接点部8a,8aにそれぞれ接触す
る。したがつて、固定端子間3,4は閉成され、
固定端子4,5間は開成状態となる。そして、コ
イル15への通電が停止されると、可動鉄片18
は復帰ばね19のばね力により、カード9,10
はばね板21のばね力によりそれぞれ初期位置に
復帰する。なお、各固定端子3,4,5の端子部
3b,4b,5b間にはアース端子6,7の外部
端子部6a,6a,7a,7aが直線上に配置さ
れているため上記端子部3b,4b間および4
b,5b間がそれぞれアース端子6,7の外部端
子部6a,6a,7a,7aで静電しやへいさ
れ、上記各端子間の静電結合を防止することがで
き、かつアース端子6,7の外部端子部6a,6
a,7a,7aの板幅l1が固定端子3,4,5の
端子部3b,4b,5bの板幅l2より大きいた
め、上記端子部3b,4b間および4b,5b間
における電磁波の直接的な飛び込みによつて生じ
る静電結合を阻止できる。さらに、固定端子3,
4あるいは4,5間が開成状態にあるとき、可動
接触片11あるいは12はシールドケース8のア
ース接点部8aと接触しアース状態にされるた
め、高周波信号が可動接触片11あるいは12を
介して漏洩し、固定端子3,,4あるいは4,5
間を閉成状態にする恐れはない。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
ればアース端子を一対の固定端子を結ぶ直線上で
あつて、かつ上記固定端子間に配置したので、端
子間の間隔を小さくしても各固定端子間における
静電結合を防止することができるとともに、アー
ス端子の外部端子部の上記直線と直交する方向の
板幅を固定端子の端子部の同方向の板幅より大き
く形成したことにより、固定端子部間に生じる直
接波を板幅の大きいアース外部端子部によつて阻
止することができ、単にアース端子を固定端子間
に配置したものに比べてなんら特別の部品を要せ
ずして格段に高いアイソレーシヨン特性をもたせ
ることが可能となるから、固定端子間の距離をさ
らに短くして一層の小形化を図ることができる。
ればアース端子を一対の固定端子を結ぶ直線上で
あつて、かつ上記固定端子間に配置したので、端
子間の間隔を小さくしても各固定端子間における
静電結合を防止することができるとともに、アー
ス端子の外部端子部の上記直線と直交する方向の
板幅を固定端子の端子部の同方向の板幅より大き
く形成したことにより、固定端子部間に生じる直
接波を板幅の大きいアース外部端子部によつて阻
止することができ、単にアース端子を固定端子間
に配置したものに比べてなんら特別の部品を要せ
ずして格段に高いアイソレーシヨン特性をもたせ
ることが可能となるから、固定端子間の距離をさ
らに短くして一層の小形化を図ることができる。
第1図はこの考案の一実施例である高周波用電
磁リレーを示す一部破断平面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図の底面図、第
4図はこの考案の要部を示す分解斜視図、第5図
は従来の高周波用開閉器を示す斜視図である。 3,4,5……固定端子、3b,4b,5b…
…端子部、6,7……アース端子、6a,7a…
…外部端子部、8……シールドケース、11,1
2……可動接触片、13……シールドカバー、
l1,l2……板幅。
磁リレーを示す一部破断平面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図の底面図、第
4図はこの考案の要部を示す分解斜視図、第5図
は従来の高周波用開閉器を示す斜視図である。 3,4,5……固定端子、3b,4b,5b…
…端子部、6,7……アース端子、6a,7a…
…外部端子部、8……シールドケース、11,1
2……可動接触片、13……シールドカバー、
l1,l2……板幅。
Claims (1)
- 可動接触片およびこの可動接触片により開閉さ
れる少なくとも一対の固定端子からなる接点回路
と、この接点回路の周囲に配置されるとともに周
壁内面に上記可動接触片と接触するアース接点部
を突設したシールドハウジングと、このシールド
ハウジングと電気的に接続されたアース端子とを
備え、上記アース端子の外部端子部を上記固定端
子の端子部を結ぶ直線上であつて、かつ上記固定
端子の端子部間に配置するとともに、上記アース
端子の外部端子部の上記直線と直交する方向の板
幅を固定端子の端子部の上記直線と直交する方向
の板幅より大きく形成したことを特徴とする高周
波用開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981028132U JPS6348041Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981028132U JPS6348041Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57140138U JPS57140138U (ja) | 1982-09-02 |
JPS6348041Y2 true JPS6348041Y2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=29825803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981028132U Expired JPS6348041Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348041Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06269552A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Adachi Raito Kogyosho Kk | パチンコ機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033731U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-07 | オムロン株式会社 | 高周波リレ− |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414095A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Okada Kinzoku Kougiyoushiyo Kk | Dressing file |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP1981028132U patent/JPS6348041Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414095A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Okada Kinzoku Kougiyoushiyo Kk | Dressing file |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06269552A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Adachi Raito Kogyosho Kk | パチンコ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57140138U (ja) | 1982-09-02 |
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