JPS6347626A - 色識別装置 - Google Patents
色識別装置Info
- Publication number
- JPS6347626A JPS6347626A JP18960686A JP18960686A JPS6347626A JP S6347626 A JPS6347626 A JP S6347626A JP 18960686 A JP18960686 A JP 18960686A JP 18960686 A JP18960686 A JP 18960686A JP S6347626 A JPS6347626 A JP S6347626A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- circuits
- values
- peak
- fluorescent lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
螢光灯光源下で色識別を行なう色識別装置において、螢
光灯光源の周期的な変動による誤動作を排除するために
色センサから出力される複数の色成分信号のそれぞれの
ピーク値をホールドする回路を備えている。このピーク
・ホールド回路は。
光灯光源の周期的な変動による誤動作を排除するために
色センサから出力される複数の色成分信号のそれぞれの
ピーク値をホールドする回路を備えている。このピーク
・ホールド回路は。
螢光灯光源の変動周期またはそれ以上の一定時間が経過
するごとにリセットされる。複数の色成分信号のホール
ドされたピーク値を用いて色識別処理が行なわれるので
、螢光灯光源が変動していたとしても誤動作を防止する
ことができる。また。
するごとにリセットされる。複数の色成分信号のホール
ドされたピーク値を用いて色識別処理が行なわれるので
、螢光灯光源が変動していたとしても誤動作を防止する
ことができる。また。
螢光灯光源の変動周期程度の時間ごとに色識別が可能と
なり、高速化を図ることができる。
なり、高速化を図ることができる。
発明の背景
この発明は1色識別装置に関し、とくに螢光灯光源下に
設備された色識別装置に関する。
設備された色識別装置に関する。
色識別装置は、被色識別物体それ自体の表面の色の識別
、またはその物体上に表わされた模様。
、またはその物体上に表わされた模様。
記号、コード等の色情報の読取り等に使用することがで
き、今後その用途はますます増大するものと期待されて
いる。
き、今後その用途はますます増大するものと期待されて
いる。
このような色識別装置において、被色識別物体を照らす
ために螢光灯光源が用いられるようになってきた。特別
な投光器が不要となるので低廉化を図ることができる。
ために螢光灯光源が用いられるようになってきた。特別
な投光器が不要となるので低廉化を図ることができる。
投射光が集光ビームでないために距離変動(被色識別物
体と色センサとの間の距離変動)に強いというのがその
主な理由である。
体と色センサとの間の距離変動)に強いというのがその
主な理由である。
螢光灯は通常50Hzまたは80Hzの商用電源によっ
て駆動されるので、よく知られているように100Hz
または120Hz程度の強度変動、いわゆるちらつきを
生じる。螢光灯光源下で用いられている従来の色識別装
置においては、螢光灯光源のこの周期的変動成分を除去
するために1色センサの色成分信号をローパス・フィル
タに通し、この後A/D変換して取込むようになってい
る。1o。
て駆動されるので、よく知られているように100Hz
または120Hz程度の強度変動、いわゆるちらつきを
生じる。螢光灯光源下で用いられている従来の色識別装
置においては、螢光灯光源のこの周期的変動成分を除去
するために1色センサの色成分信号をローパス・フィル
タに通し、この後A/D変換して取込むようになってい
る。1o。
Hzまたは120Hzの変動成分を除去するためにはカ
ットオフ周波数がIHz程度のローパス・フィルタを使
用しなければならない。そうすると1包成分信号を取込
むのに1秒程度待たなければならず、応答速度がきわめ
て遅く、ファクトリイ・オートメーションに適用するの
が困難であるという問題があった。
ットオフ周波数がIHz程度のローパス・フィルタを使
用しなければならない。そうすると1包成分信号を取込
むのに1秒程度待たなければならず、応答速度がきわめ
て遅く、ファクトリイ・オートメーションに適用するの
が困難であるという問題があった。
発明の概要
この発明は、螢光灯光源下で使用する色識別装置におい
て1周期的な光源変動があっても常に正確な色識別が可
能となるとともに応答速度を高めることができるように
することを目的とする。
て1周期的な光源変動があっても常に正確な色識別が可
能となるとともに応答速度を高めることができるように
することを目的とする。
この発明による色識別装置は、被色識別物体を照射する
ための螢光灯光源、Fj1色識別物体からの反射光また
は透過光を受光し複数の色成分信号を出力する色センサ
、上記色センサから出力される複数の色成分信号のピー
ク値をそれぞれ検出してこれらをホールドする複数のピ
ーク・ホールド回路、上記螢光灯光源の変動周期以上の
時間ごとに上記ピーク・ホールド回路をリセットするた
めの信号を出力する制御手段、および複数のピーク・ホ
ールド回路の出力信号を処理して色識別信号を出力する
色判定手段を備えていることを特徴とする。
ための螢光灯光源、Fj1色識別物体からの反射光また
は透過光を受光し複数の色成分信号を出力する色センサ
、上記色センサから出力される複数の色成分信号のピー
ク値をそれぞれ検出してこれらをホールドする複数のピ
ーク・ホールド回路、上記螢光灯光源の変動周期以上の
時間ごとに上記ピーク・ホールド回路をリセットするた
めの信号を出力する制御手段、および複数のピーク・ホ
ールド回路の出力信号を処理して色識別信号を出力する
色判定手段を備えていることを特徴とする。
この発明によると、螢光灯光源の商用周波数による変動
成分をカットするかわりに、変動のビーりをとらえるこ
とによって、被色識別物体の色情報を取込むようにして
いるので、光源変動かあっでも常に正確な色識別を達成
することができる。
成分をカットするかわりに、変動のビーりをとらえるこ
とによって、被色識別物体の色情報を取込むようにして
いるので、光源変動かあっでも常に正確な色識別を達成
することができる。
しかも、螢光灯光源の変動周期、たとえば変動周波数が
100Hzの場合には最小周期10m Sごとにピーク
・ホールド回路をリセットし、この周期ごとに色情報を
取込んで色識別処理を行なうことが可能となるから、従
来例に比べてきわめて高速処理(100倍程度)を達成
することができる。
100Hzの場合には最小周期10m Sごとにピーク
・ホールド回路をリセットし、この周期ごとに色情報を
取込んで色識別処理を行なうことが可能となるから、従
来例に比べてきわめて高速処理(100倍程度)を達成
することができる。
実施例の説明
第1図は色識別装置の光学系を、第2図はその電気的構
成をそれぞれ示している。
成をそれぞれ示している。
第1図において、被色識別物体0.は、商用電源によっ
て駆動される螢光灯10によって照射される。物体O1
からの反射光は、集光光学系(レンズ)11を経て色セ
ンサー2によって受光される。
て駆動される螢光灯10によって照射される。物体O1
からの反射光は、集光光学系(レンズ)11を経て色セ
ンサー2によって受光される。
0、における照度は色センサー2の感度から考えて30
0Lx以上であることが好ましい。
0Lx以上であることが好ましい。
色センサー2は、第2図に示す3つの受光素子21、2
2.23を含んでいる。受光素子21〜23の前面には
、それぞれ異なる特定の色を表わす波長帯域の光を通過
させるフィルタがそれぞれ設けられており、これらの受
光素子21〜23は、それぞれ異なる色の光を検知し、
その光の強度に応じた出力信号を出力する。これらの出
力信号は、たとえばR(赤)、G(緑)およびB(青)
の色成分をそれぞれ表わす。受光素子21〜23はそれ
ぞれ別体に形成されたものでもよいし、1つの基板上に
それに対応するフィルタとともにモノリシヵリイに作製
されたものを使用してもよい。
2.23を含んでいる。受光素子21〜23の前面には
、それぞれ異なる特定の色を表わす波長帯域の光を通過
させるフィルタがそれぞれ設けられており、これらの受
光素子21〜23は、それぞれ異なる色の光を検知し、
その光の強度に応じた出力信号を出力する。これらの出
力信号は、たとえばR(赤)、G(緑)およびB(青)
の色成分をそれぞれ表わす。受光素子21〜23はそれ
ぞれ別体に形成されたものでもよいし、1つの基板上に
それに対応するフィルタとともにモノリシヵリイに作製
されたものを使用してもよい。
再び第1図において1色センサ12の3つの出力信号は
、処理回路I3に送られる。処理回路13はさらにコン
トローラ14に接続されている。コントローラ14から
色識別信号が出力される。光学系11、色センサ12お
よび処理回路13の部分がセンサ部である。
、処理回路I3に送られる。処理回路13はさらにコン
トローラ14に接続されている。コントローラ14から
色識別信号が出力される。光学系11、色センサ12お
よび処理回路13の部分がセンサ部である。
第2図は、このセンサ部およびコントローラ14の電気
回路を示すものであるが、どの部分までが第1図の処理
回路13内に入り、どの部分がコントローラ14に属す
るかは重要な聞届ではない。
回路を示すものであるが、どの部分までが第1図の処理
回路13内に入り、どの部分がコントローラ14に属す
るかは重要な聞届ではない。
さて、第2図において、受光素子21〜23の出力電流
はI/V変換回路31.32.33でそれぞれ電圧信号
に変換され、増幅回路41.42.43でそれぞれ増幅
されたのちピーク・ホールド回路51.52.53でそ
のピーク値がそれぞれ保持される。ピーク・ホールド回
路51〜53は、アナログ・スイッチ63からリセット
信号が送られるまでピーク値を保持する。各ピーク値は
A/D変換回路60によってディジタル量に変換された
のちCPU81に取込まれる。CPU61は後述するよ
うに取込んだ色成分信号R,G、Bに基づいて色識別処
理を行なうとともに、螢光灯10の変動周期よりも長い
一定時間ごとにリセット信号をPIA(周辺インターフ
ェイス・アダプタ)62を経てアナログ・スイッチ63
に与える。これによってピーク・ホールド回路51〜5
3はリセットされ、再び次のピーク値を検出してそれを
ホールドする動作に入る。たとえば、50Hzの商用電
源が用いられていた場合には20m Sの周期で、60
Hzの場合には16.7m Sの周期でCPU61から
リセット・パルスが出力される。この間にCPU61で
は1回の色判別が行なわれる。
はI/V変換回路31.32.33でそれぞれ電圧信号
に変換され、増幅回路41.42.43でそれぞれ増幅
されたのちピーク・ホールド回路51.52.53でそ
のピーク値がそれぞれ保持される。ピーク・ホールド回
路51〜53は、アナログ・スイッチ63からリセット
信号が送られるまでピーク値を保持する。各ピーク値は
A/D変換回路60によってディジタル量に変換された
のちCPU81に取込まれる。CPU61は後述するよ
うに取込んだ色成分信号R,G、Bに基づいて色識別処
理を行なうとともに、螢光灯10の変動周期よりも長い
一定時間ごとにリセット信号をPIA(周辺インターフ
ェイス・アダプタ)62を経てアナログ・スイッチ63
に与える。これによってピーク・ホールド回路51〜5
3はリセットされ、再び次のピーク値を検出してそれを
ホールドする動作に入る。たとえば、50Hzの商用電
源が用いられていた場合には20m Sの周期で、60
Hzの場合には16.7m Sの周期でCPU61から
リセット・パルスが出力される。この間にCPU61で
は1回の色判別が行なわれる。
上記リセット・パルス周期は最短10m Sまたは8.
4m Sまで設定することが可能である。
4m Sまで設定することが可能である。
第3図は、この色識別装置の全体的な処理手順を示して
いる。ここでは、最も簡素な色識別アルゴリズムが採用
されているが、これは単なる一例であることを指摘して
おきたい。
いる。ここでは、最も簡素な色識別アルゴリズムが採用
されているが、これは単なる一例であることを指摘して
おきたい。
まず色識別の基準データの学習からはじまる。
識別すべき色のサンプルが色センサ12の前に置かれま
たは搬送される。このとき色センサ12の検出したその
サンプルの色を表わす信号R,G、BがCPU81に取
込まれる(ステップ71)。そして。
たは搬送される。このとき色センサ12の検出したその
サンプルの色を表わす信号R,G、BがCPU81に取
込まれる(ステップ71)。そして。
S−R+G+B
X冒R/5
Y−G/5
Z−B/S
の計算が行なわれる。
次に、操作者によって2色成分値x、y、zの許容範囲
(最大、最小)が%で入力される(ステップ72)。
(最大、最小)が%で入力される(ステップ72)。
色の異なるすべての色サンプルについて上述の処理が繰
返される(ステップ73)。
返される(ステップ73)。
そして、各サンプルごとに、入力された%を用いて、各
色成分値の許容範囲を示す最大値Xll1ax。
色成分値の許容範囲を示す最大値Xll1ax。
Y max、 Z wax、および最小値X win;
Y akin、 Z ll1inが算出される(ステッ
プ74)。
Y akin、 Z ll1inが算出される(ステッ
プ74)。
以上で色識別のための基準の設定が終る。
色識別は2色識別すべき物体0.の色データを色センサ
ー2によって検出し、その情報R,G、BをCPU61
が取込むことから始まる(ステップ81)。この色デー
タの取込みが終ると、CPU61はりセット信号を出力
し、ピーク・ホールド回路51〜53をリセットする(
ステップ82)。
ー2によって検出し、その情報R,G、BをCPU61
が取込むことから始まる(ステップ81)。この色デー
タの取込みが終ると、CPU61はりセット信号を出力
し、ピーク・ホールド回路51〜53をリセットする(
ステップ82)。
取込んだ値R,G、Bから上述の数式にしたかって色成
分値X、Y、Zが求められ(ステップ83)、この値を
用いて色判別処理が行なわれる。
分値X、Y、Zが求められ(ステップ83)、この値を
用いて色判別処理が行なわれる。
(ステップ84)。すなわち、先に求めた基準値を用い
て、ステップ83で求めた色成分値・x、y、zが次の
すべての条件を満たす場合に、その)i準位を与えたサ
ンプルの色であると判定される。
て、ステップ83で求めた色成分値・x、y、zが次の
すべての条件を満たす場合に、その)i準位を与えたサ
ンプルの色であると判定される。
X sin < X < X IIaxYiin <
Y < Ymax Zmin < Z < Ziax この色判別の結果が表示されたのち(ステップ85)、
WAIT処理により時間調整が行なわれる(ステップ8
6)。すなわち、ステップ82のリセット処理から上述
の一定時間(20m S 、 l[i、7m Sなど)
が経過するまで待つ。この時間が経過すると2次の被色
識別物体09に対する同じような色コ 忠別処理が繰返される。
Y < Ymax Zmin < Z < Ziax この色判別の結果が表示されたのち(ステップ85)、
WAIT処理により時間調整が行なわれる(ステップ8
6)。すなわち、ステップ82のリセット処理から上述
の一定時間(20m S 、 l[i、7m Sなど)
が経過するまで待つ。この時間が経過すると2次の被色
識別物体09に対する同じような色コ 忠別処理が繰返される。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は色識別装置の
光学系を示す構成図、第2図は色識別装置の電気的構成
を示すブロック図、第3図は色識別装置の動作を示すフ
ロー・チャートである。 lO・・・螢光灯光源、 12・・・色センサ。 21、22.23・・・受光素子。 51、52.53・・・ピーク・ホールド回路。 61・・・CPU。 以 上
光学系を示す構成図、第2図は色識別装置の電気的構成
を示すブロック図、第3図は色識別装置の動作を示すフ
ロー・チャートである。 lO・・・螢光灯光源、 12・・・色センサ。 21、22.23・・・受光素子。 51、52.53・・・ピーク・ホールド回路。 61・・・CPU。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被色識別物体を照射するための螢光灯光源。 被色識別物体からの反射光または透過光を受光し複数の
色成分信号を出力する色センサ、 上記色センサから出力される複数の色成分信号のピーク
値をそれぞれ検出してこれらをホールドする複数のピー
ク・ホールド回路、 上記螢光灯光源の変動周期以上の時間ごとに上記ピーク
・ホールド回路をリセットするための信号を出力する制
御手段、および 複数のピーク・ホールド回路の出力信号を処理して色識
別信号を出力する色判定手段、 を備えた色識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18960686A JPS6347626A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 色識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18960686A JPS6347626A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 色識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347626A true JPS6347626A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16244122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18960686A Pending JPS6347626A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 色識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347626A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04113037U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-01 | 株式会社アドバンテスト | 分光分析装置 |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP18960686A patent/JPS6347626A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04113037U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-01 | 株式会社アドバンテスト | 分光分析装置 |
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