JPS6347515Y2 - - Google Patents
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- JPS6347515Y2 JPS6347515Y2 JP1982128394U JP12839482U JPS6347515Y2 JP S6347515 Y2 JPS6347515 Y2 JP S6347515Y2 JP 1982128394 U JP1982128394 U JP 1982128394U JP 12839482 U JP12839482 U JP 12839482U JP S6347515 Y2 JPS6347515 Y2 JP S6347515Y2
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- Japan
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- blackboard
- maleic anhydride
- foam
- metal plates
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
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- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 18
- PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 3-(2-phenylethenyl)furan-2,5-dione Chemical compound O=C1OC(=O)C(C=CC=2C=CC=CC=2)=C1 PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229920000147 Styrene maleic anhydride Polymers 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、黒板に関し、より詳しくは、発泡
体を芯材として金属板を積層したチヨーク用或は
マーカー用の黒色、白色、緑色等の黒板に関し、
その製造が容易にできると共に、発泡体と金属板
との体性が非常に強固なものを得ようとしてい
る。
体を芯材として金属板を積層したチヨーク用或は
マーカー用の黒色、白色、緑色等の黒板に関し、
その製造が容易にできると共に、発泡体と金属板
との体性が非常に強固なものを得ようとしてい
る。
従来より、黒板にあつては、軽量化等を目的と
してポリスチレン等の発泡体に金属板を積層した
ものが種々提案されているが、いずれのものもボ
ード状に形成した発泡体に対し接着剤にて金属板
を接合したもので、接着作業が面倒であると共に
接着も十分に行い難く、部分的な剥離を生じたり
するほか、間断なく接着剤接合にて発泡体と金属
板の相互の自由度が制限され、温度の影響にて全
体的な反りが生じ易いという欠点を有していた。
してポリスチレン等の発泡体に金属板を積層した
ものが種々提案されているが、いずれのものもボ
ード状に形成した発泡体に対し接着剤にて金属板
を接合したもので、接着作業が面倒であると共に
接着も十分に行い難く、部分的な剥離を生じたり
するほか、間断なく接着剤接合にて発泡体と金属
板の相互の自由度が制限され、温度の影響にて全
体的な反りが生じ易いという欠点を有していた。
そこでこの考案においては、上記従来の欠点を
解消できる黒板を提供しようとしており、その構
成としては、2枚の金属板間には、スチレン−無
水マレイン酸共重合体またはこれとその他の熱可
塑性樹脂とのブレンド品からなる多数の発泡粒子
を上記金属板間にて加熱膨脹させて構成した発泡
体を挾装してなり、上記発泡体と金属板とは、発
泡体を構成する前記発泡粒子の熱融着にて互いに
接合してなり、また上記金属板の表面には、黒板
塗料等による塗層が形成されていることを特徴と
するものである。
解消できる黒板を提供しようとしており、その構
成としては、2枚の金属板間には、スチレン−無
水マレイン酸共重合体またはこれとその他の熱可
塑性樹脂とのブレンド品からなる多数の発泡粒子
を上記金属板間にて加熱膨脹させて構成した発泡
体を挾装してなり、上記発泡体と金属板とは、発
泡体を構成する前記発泡粒子の熱融着にて互いに
接合してなり、また上記金属板の表面には、黒板
塗料等による塗層が形成されていることを特徴と
するものである。
次いでこの考案の実施態様について図を参照し
ながら以下に例示する。
ながら以下に例示する。
1はこの考案の黒板の全体を示しており、1
0,10′は鋼板、アルミニウム板等よりなる2
枚の金属板、20は上記金属板10,10′間に
挾装されて接合されている発泡体であり、該発泡
体20としては、無水マレイン酸が2〜25重量
%、スチレン98〜75重量%にて構成されたスチレ
ン−無水マレイン酸共重合体または上記同様に無
水マレイン酸を2〜25重量%含んだスチレン−無
水マレイン酸共重合体とその他の熱可塑性樹脂
(例えばポリブタジエンなど)とのブレンド品に
よる多数の発泡粒子から製せられると共に金属板
10,10′に同時接合されたものである。即ち、
上記発泡体20の金属板10,10′に対する接
合は、多数の上記発泡粒子を2枚の金属板10,
10′間に介在させ、該発泡粒子を蒸気加熱によ
つて膨脹させ、互いに熱融着させた発泡体20を
形成すると共に発泡粒子の熱融着と同時に金属板
10,10′に接合させてなるものである。
0,10′は鋼板、アルミニウム板等よりなる2
枚の金属板、20は上記金属板10,10′間に
挾装されて接合されている発泡体であり、該発泡
体20としては、無水マレイン酸が2〜25重量
%、スチレン98〜75重量%にて構成されたスチレ
ン−無水マレイン酸共重合体または上記同様に無
水マレイン酸を2〜25重量%含んだスチレン−無
水マレイン酸共重合体とその他の熱可塑性樹脂
(例えばポリブタジエンなど)とのブレンド品に
よる多数の発泡粒子から製せられると共に金属板
10,10′に同時接合されたものである。即ち、
上記発泡体20の金属板10,10′に対する接
合は、多数の上記発泡粒子を2枚の金属板10,
10′間に介在させ、該発泡粒子を蒸気加熱によ
つて膨脹させ、互いに熱融着させた発泡体20を
形成すると共に発泡粒子の熱融着と同時に金属板
10,10′に接合させてなるものである。
30,30′は金属板10,10′の表面に塗布
した黒板塗料等による塗層であつて、一面を白色
に他面を黒色に塗布している。
した黒板塗料等による塗層であつて、一面を白色
に他面を黒色に塗布している。
上記構成よりなる黒板1の製造については、第
3図に示す場合、蒸気室41を有する型40上に
一方の金属板10を載置すると共に周囲は蒸気室
51を有する囲繞式に枠組みされた型50で囲
み、次に金属板10上に上記したスチレン−無水
マレイン酸共重合体またはこれとその他の熱可塑
性樹脂とのブレンド品からなる多数の発泡粒子a
を敷設させ、さらに発泡粒子a上に他方の金属板
10′を載置し、蒸気室61を有する型60を被
せて型締めを行ない、金属板10,10′間に発
泡粒子aを介在させた状態にして発泡粒子aを型
50の蒸気注入孔52からの直接的な蒸気加熱
と、型40,60の蒸気室41,51から金属板
10,10′を通じての間接的な加熱とによつて
上記発泡粒子aを加熱膨脹させて互に熱融着され
た発泡体20を形成すると共に発泡体20を金属
板10,10′と同時接合させて、離型後黒板塗
料を塗布して提供することになる。
3図に示す場合、蒸気室41を有する型40上に
一方の金属板10を載置すると共に周囲は蒸気室
51を有する囲繞式に枠組みされた型50で囲
み、次に金属板10上に上記したスチレン−無水
マレイン酸共重合体またはこれとその他の熱可塑
性樹脂とのブレンド品からなる多数の発泡粒子a
を敷設させ、さらに発泡粒子a上に他方の金属板
10′を載置し、蒸気室61を有する型60を被
せて型締めを行ない、金属板10,10′間に発
泡粒子aを介在させた状態にして発泡粒子aを型
50の蒸気注入孔52からの直接的な蒸気加熱
と、型40,60の蒸気室41,51から金属板
10,10′を通じての間接的な加熱とによつて
上記発泡粒子aを加熱膨脹させて互に熱融着され
た発泡体20を形成すると共に発泡体20を金属
板10,10′と同時接合させて、離型後黒板塗
料を塗布して提供することになる。
また、第4図に示す場合の製造は、予め2枚の
金属板10,10′を両者間に発泡体の厚みに適
した適宜間隔を保有させた状態にして型内にセツ
トしておき、この後で発泡粒子aを上記間隔内に
充填口53から充填し、充填後は先の製造方法の
場合同様、発泡粒子aを加熱膨脹させて互いに熱
融着された発泡体20を形成すると共に発泡体2
0を金属板10,10′と同時接合させることに
なる。
金属板10,10′を両者間に発泡体の厚みに適
した適宜間隔を保有させた状態にして型内にセツ
トしておき、この後で発泡粒子aを上記間隔内に
充填口53から充填し、充填後は先の製造方法の
場合同様、発泡粒子aを加熱膨脹させて互いに熱
融着された発泡体20を形成すると共に発泡体2
0を金属板10,10′と同時接合させることに
なる。
なお、この考案による黒板1としては、周囲に
枠70を設けて実施することもでき(第5図参
照)、この場合の製造は、2枚の金属板10,1
0′の外周を枠70で囲繞し、金属板10,1
0′を発泡体の厚みに適した適宜間隔を保有させ
た状態にて型内にセツトしておき、枠70に設け
た充填用の透孔71から発泡粒子aを充填し、適
宜設けた蒸気用の透孔72より蒸気を注入してや
ればよい(第6図参照)。
枠70を設けて実施することもでき(第5図参
照)、この場合の製造は、2枚の金属板10,1
0′の外周を枠70で囲繞し、金属板10,1
0′を発泡体の厚みに適した適宜間隔を保有させ
た状態にて型内にセツトしておき、枠70に設け
た充填用の透孔71から発泡粒子aを充填し、適
宜設けた蒸気用の透孔72より蒸気を注入してや
ればよい(第6図参照)。
一方、金属板10,10′に予め嵌合用溝11,
11′を形成しておけば、枠70を黒板本体の形
成後に嵌着できるものになる(第7図参照)。
11′を形成しておけば、枠70を黒板本体の形
成後に嵌着できるものになる(第7図参照)。
さらに塗層30,30′としては、前述した白
色又は黒色のほか、緑色等他の色を塗布して実施
するほか、塗料としてはチヨーク用、マーカー用
等、種々のものが採用できる。
色又は黒色のほか、緑色等他の色を塗布して実施
するほか、塗料としてはチヨーク用、マーカー用
等、種々のものが採用できる。
以上のごとき構成によるこの考案の黒板1は、
2枚の金属板10,10′に挾装した発泡体20
が、スチレン−無水マレイン酸共重合体またはこ
れとその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からな
る多数の発泡粒子を、上記金属板10,10′に
て加熱膨脹させたものであるから、金属板10,
10′に対する接合部分間には、二次発泡後も部
分的にて小なる隙間を存し、金属板10,10′
の熱影響による膨脹を上記隙間部分にて逃がし得
て、発泡体20との熱膨脹率の相違からくる反り
を防止する効果を具有することになる。
2枚の金属板10,10′に挾装した発泡体20
が、スチレン−無水マレイン酸共重合体またはこ
れとその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からな
る多数の発泡粒子を、上記金属板10,10′に
て加熱膨脹させたものであるから、金属板10,
10′に対する接合部分間には、二次発泡後も部
分的にて小なる隙間を存し、金属板10,10′
の熱影響による膨脹を上記隙間部分にて逃がし得
て、発泡体20との熱膨脹率の相違からくる反り
を防止する効果を具有することになる。
また、接合部分では、上記発泡体20を構成す
る発泡粒子に極性を有するマレイン酸が包含され
ていて、金属板10,10′に対しては非常に接
合性が高く、しかも接着剤使用によらず発泡体2
0は発泡粒子相互の熱融着と同時に金属板10,
10′に接合されるものゆえ、一層のこと接合部
分では強力に接合され、金属板10,10′から
剥離したりする従来品の欠点を解消できることに
なる。
る発泡粒子に極性を有するマレイン酸が包含され
ていて、金属板10,10′に対しては非常に接
合性が高く、しかも接着剤使用によらず発泡体2
0は発泡粒子相互の熱融着と同時に金属板10,
10′に接合されるものゆえ、一層のこと接合部
分では強力に接合され、金属板10,10′から
剥離したりする従来品の欠点を解消できることに
なる。
さらにスチレン−無水マレイン酸共重合体また
はこれとその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品か
らなる発泡体は、非常に耐熱性に優れるもので、
夏季、又は暖房等の加熱伝達に対しても熱変形を
起さず良好な形状維持効果を具有する。
はこれとその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品か
らなる発泡体は、非常に耐熱性に優れるもので、
夏季、又は暖房等の加熱伝達に対しても熱変形を
起さず良好な形状維持効果を具有する。
また、発泡体20が、金属板10,10′に対
して接着剤使用によらず接合されるため、その製
造が容易であるほか、安価にて接合部分の強度も
高く、しかも熱影響による反り返りのない黒板が
得られる等、種々の優れた実用的効果を発揮でき
ることになる。
して接着剤使用によらず接合されるため、その製
造が容易であるほか、安価にて接合部分の強度も
高く、しかも熱影響による反り返りのない黒板が
得られる等、種々の優れた実用的効果を発揮でき
ることになる。
図はこの考案の実施態様を例示するもので、第
1図は斜視図、第2図は断面図、第3図及び第4
図は製造途中の数例を示す断面図、第5図は変更
例を示す斜視図第6図は前図のものの製造途中の
一例を示す断面図、第7図はさらに変更例を示す
要部断面図である。 1…黒板、10,10′…金属板、20…発泡
体、30,30′…黒板塗料等の塗層、40,5
0,60…型、41,51,61…蒸気室、70
…枠。
1図は斜視図、第2図は断面図、第3図及び第4
図は製造途中の数例を示す断面図、第5図は変更
例を示す斜視図第6図は前図のものの製造途中の
一例を示す断面図、第7図はさらに変更例を示す
要部断面図である。 1…黒板、10,10′…金属板、20…発泡
体、30,30′…黒板塗料等の塗層、40,5
0,60…型、41,51,61…蒸気室、70
…枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 2枚の金属板間には、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合体またはこれとその他の熱可塑性樹
脂とのブレンド品からなる多数の発泡粒子を上
記金属板間にて加熱膨脹させて構成した発泡体
を挾装してなり、上記発泡体と金属板とは、発
泡体を構成する前記発泡粒子の熱融着にて互い
に接合されてなり、また上記金属板の表面に
は、黒板塗料等による塗層が形成されてなるこ
とを特徴とする黒板。 2 発泡体を形成するスチレン−無水マレイン酸
共重合体は、無水マレイン酸2〜25重量%、ス
チレン98〜75重量%にて形成されたものからな
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の黒
板。 3 スチレン−無水マレイン酸共重合体とその他
の熱可塑性樹脂とのブレンド品において、無水
マレイン酸が2〜25重量%を含んだものからな
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の黒
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12839482U JPS5932492U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 黒板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12839482U JPS5932492U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 黒板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932492U JPS5932492U (ja) | 1984-02-29 |
JPS6347515Y2 true JPS6347515Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30291282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12839482U Granted JPS5932492U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 黒板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932492U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51139432A (en) * | 1976-05-10 | 1976-12-01 | Daido Steel Sheet Corp | Method of manufacturing blackboard |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP12839482U patent/JPS5932492U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51139432A (en) * | 1976-05-10 | 1976-12-01 | Daido Steel Sheet Corp | Method of manufacturing blackboard |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5932492U (ja) | 1984-02-29 |
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