JPS6346817A - 積分型デジタル・アナログ変換回路 - Google Patents

積分型デジタル・アナログ変換回路

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JPS6346817A
JPS6346817A JP19091986A JP19091986A JPS6346817A JP S6346817 A JPS6346817 A JP S6346817A JP 19091986 A JP19091986 A JP 19091986A JP 19091986 A JP19091986 A JP 19091986A JP S6346817 A JPS6346817 A JP S6346817A
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JP
Japan
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clock
digital data
circuit
bit
input
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JP19091986A
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English (en)
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Mitsuru Nagata
満 永田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、積分型デジタル・アナログ変換回路に関す
る。
(従来の技術) 従来の積分型デジタル・アナログ変換回路は、第5図に
示すように構成される。すなわち、入力端子1ノにハイ
(H)レベルの積分スタート信号(5TAT )が供給
されると、リセット優先のセットーリセットフリッゾフ
ロップ回路(以下5−RFP回路という)12がセット
状態となり、積分電流スイッチ13がオン状態となって
、定電流源14から出力される積分電流(I)が演算増
幅器15及びコンデンサC1よりなる積分回路16に流
れて積分が開始される。
同時妃、入力端子17に供給される周波数fCKのクロ
ックCKが、アンド回路18を介して、mピットのダウ
ンカウンタ19に入力される。このダウンカウンタ19
には、予めデジタルデータDがロードされている。そし
て、ダウンカウンタ19は、アンド回路18から出力さ
れるクロックCK、を入力する毎に、ロードされたデジ
タルデータを1カウントづつ減算し、カウント値がOρ
て々ったとき、Hレベルのカウント終了信号Pを発生す
る。このため、5−RFP回路12がリセット状態とな
り、積分電流スイッチ13がオフ状態となって、按分電
流工が遮断されて積分が停止される。
例えば、第6図(a) 、 (b)に示すようなりロッ
クCK及び積分スタート信号5TATが与えられ、ダウ
ンカウンタ19にデジタルデータ(D=、6)がロード
されたとする。また、ダウンカウンタ19は、入力され
たクロックCK、の立上りエツジ毎にロードされたデー
タを減算し、そのカウント値がOとなる次のクロックC
K、の立上がりでHレベルのカウント終了信号Pを発生
するものとする。
この場合、時刻1.で積分スタート信号5TATが■(
レベルとなるので、この時点で5−RFF回路12がセ
ット状態と々す、積分イ流スイッチJ3が同図(c)に
示すようにオン状態となって積分が開始される。同時に
、積分スタート信号5TATの立上がりでアンド回路1
8から第6図(c)に示すようにクロックCK1  が
発生されるので、ダウンカウンタ19は、同図(d)に
示すように時刻tlから6クロツクカウントした時刻t
2で、Hレベルのカウント終了信号Pを発生する。この
ため、5−RFP回路J2がリセット状態となり、第6
図(e)に示すように、積分電床スイッチ13がオフ状
態となって、積分が停止される。
このとき、出力端子20から発生さり、る積分出力電圧
V、l″i、第6図<1>に示すようになり、で表わさ
れる。さらに、 tl−tl=t。=玉 CK であるから、積分出力電圧Voけ、 となる。ここで、一般的に入力デジタルデータをDとす
ると、積分出力電圧Voけ、 となり、 ocx−D なる関係がaられ、入力デジタルデータDに比例した積
分出力電圧Voを得ることができ、ここにデジタル・ア
ナログ変換が行々われる。
しかしながら、上記のような従来の積分型デジタル・ア
ナログ変換回路では、積分開始時から完了時までに  X D CK だけの時間がかかり、mビットのデータの賜金にば、最
大で m CK の時間がかかる。このため、一定時間内における変換精
度を2倍にするために、データのビット数金1つ多くす
ると、クロックCKの周波数fCKを倍にする必要が生
じる。また、一定時間内にあ・ける変換精度を4倍にす
るために、データのビット数を2つ多くすると、クロッ
クCKの周波数fCKを4倍にする必要が生じることに
なる。
そして、これは、ダウンカウンタ19やS −RFP回
路12の高性能化が要求されることになり、負担が大き
く々るものである。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来の積分型デジタル・アナログ変換回
路では、一定時間内における変換精度を4倍にする次め
にデータのビット数を2ビット多くすると、クロックC
Kの周波数fCKを4倍にする必要があυ、ダウンカウ
ンタ19や5−RFF回路12の高性能化が要求される
という問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考濾してなされたもので
、入力デジタルデータのビット数を2ビット多くしても
クロック周波数を高くすることなくデジタル・アナログ
変換を行なうことができ、一定時間内における変換精度
を4倍にし得る極めて良好な積分型デジタル・アナログ
変換回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この発明に係る積分型デジタル・アナログ変
換回路は、カウンタに入力するクロックを、入力デジタ
ルデータの最下位ビットが特定値のとき1/4周期だけ
遅延させ、該特定値以外のとき遅延させないようにする
とともに、カウンタに入力するクロックを、入力デジタ
ルデータの最下位ビットよりも1ビット上位桁のビット
が特定値のとき反転させ、該特定値以外のとき正転させ
るようにしたものである。
(作用) そして、上記のような構成によれば、入力デジタルデー
タの最下位ビットが特定値のとき、カウンタにはクロッ
クが1/4周期遅延されて入力されるので、カウント時
間が1/4クロック周期分延長される。また、入力デジ
タルデータの最下位ビットよりも1ビット上位桁のビッ
トが特定値のとき、カウンタにはクロックが反転入力さ
れるので、カウント時間が1/2クロック周期分延長さ
バるようになる。
この之め、カウンタのビット数よりも2ビット多い入力
デジタルデータをデジタル・アナログ変換することがで
き、クロック周波数を高くするこ拳 となく、44!r4倍の精度デジタル・アナログ変換を
実現することができるようになるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例につ1ハて図面を参照して詳
細に説明する。第1図にお込で、第5因と同一部分には
同一記号を付して示し、ここでは異なる部分についての
み説明する。
すなわち、この実施例では、EX−オア(排他的論理和
)回路2ノと、2チヤンネルのマルチプレクサ22と、
1/4クロック周期の遅延回路23が設けられている。
このうち、EX−オア回路2ノの一方の入力端には、前
記アンド回路18から出力されるクロックCK1が供給
され、他方の入力端には、デジタルデータD(第5図の
場合より2ビット多いm + 2ビットのデータ)の最
下位ビットLSBよりも1ビット上位桁のビット21の
データが供給される。
IL上記EX−オア回路21から出力されるクロックC
Ktば、マルチプレクサ22の一方の入力端に供給され
るとともに、遅延回路23を介して、マルチプレクサ2
2の他方の入力端に供給される。
ここで、マルチプレクサ22は、上記デジタルデータD
の最下位ビット2°のデータが60”(Lレベル)のと
き、■−オア回路2ノかう出、力されるクロックCK、
を、前記ダウンカウンタ19に導びくように切換えられ
、最下位ビット2のデータが” 1 ” (F(レベル
)のとき、遅延回路23から出力されるクロックCK、
 (クロックCK、をIAクロック周期遅延させたクロ
ック)を、ダウンカウンタ19に導びくように切換えら
れるものである。
上記のような構成において、以下、第2図に示すタイミ
ング図を参照してその動作を説明する。
すなわち、入力端子ノアに第2図(a)に示すようなデ
ユーティ比が50%のクロックCKが供給されている状
態で、同図Q、)に示すように、時刻t11で入力端子
1ノにHレベルの積分スタート信号5TATが供給され
たとする。
すると、54FF回路12がセット状態と々す、第2図
(g)に示すように、積分電流スイッチ13がオン状態
となって、同図Q′1)に示すように、積分出力電圧v
0が発生されるようにする。
ここで、今、入力デジタルデータDの2′桁及び2°桁
のデータが、それぞれNo、o“であるとすると、第2
図(c)に示すように、EX−オア回路2ノは、入力さ
れたクロックCK、をその捷まクロックCK、として出
力し、このクロックCK、がマルチプレクサ22を介し
てダウンカウンタ19に供給されるようになる。このた
め、第5図と同様に、入力デジタルデータ(D=6)と
すると、ダウンカウンタ19は、第2図(c)に示すよ
うに、時刻tllがら入力クロックCK!の立上りを6
クロツクカウントした時刻tllで、1ルベルのカウン
ト6終了信号Pを発生する。すると、S −RF F’
回路12がリセット状態とiす、積分電流スイッチ13
が第2図(g)に示すようにオフ状、傾となって、同図
(h)に示すように時刻ttzで積分が停止される。
次に、入力デジタルデータDの21桁及び2°桁のデー
タが、それぞれ’0.1’″であるとすると、EX−オ
ア回路21け前述したように、入力クロックCK、をそ
のままクロックCK1として出力する。
この場合、マルチプレクサ22が第1図に示す状態に切
換えられているので、クロックCK!は、第2図(d)
に示すように、遅延回路23で1/4クロック周期遅延
されたクロックCK、として、マルチプレクサ22を介
してダウンカウンタ19に供給されるようになる。
すると、ダウンカウンタ19#′i、第2図(d)に示
すように、時刻tllから入力クロックCK3の立上り
を6クロツクカウントした時刻t13で、Hレベルのカ
ウント終了信号Pを発生し、時刻ttsで同図(h)に
示すように積分が停止される。
すなわち、入力デジタルデータDの最下位ビット2°の
データが“1”のときは、それが”0”のときに比して
クロックCKの1/4周期分、つまり1、± fcK だけ長く積分するように々る。
次に、入力デジタルデータDの2桁及び2°桁のデータ
が、それぞれ′″1,0′″であるとすると、第2図(
・)に示すように、EX−オア回路2ノからは、クロッ
クCK、を反転させた信号がクロックCK、として出力
される。この場合、クロックCK、は、マルチプレクサ
22を介してダウンカウンタ19に供給される。このた
め、ダウンカウンタ19は、第2図(e)に示すように
、時刻t11から入力クロックCK、の立上りを6クロ
ツクカウントした時刻tI4で、Hレベルのカウント終
了信号Pを発生し、時刻t14で同図(h)に示すよう
に積分が停止される。
すなわち、入力デジタルデータDの最下位ビット2°よ
りも1ビット上位桁のビット21が1”のときには、第
2図(c)で示したように、それが@0″のときに比し
て、クロックCKの半周期(172周期)分、つまり ユ、工   7CK だけ長く積分するようになる。
また、入力デジタルデータDの21桁及び2°桁のデー
タが、それぞれ’1.1”であるとすると、EX−オア
回路2ノからはクロックCK、を反転させた信号がクロ
ックCK!として出力され、このクロックCK!が、第
2図(f)に示すように、遅延回路23でIAクロック
周期遅延されてクロックCK3として、マルチプレクサ
22を介してダウンカウンタ19に供給されるようにな
る。
このため、ダウンカウンタ19け、第2図(f)に示す
ように、時刻tllから入力クロックCKsの立上りを
6クロツクカウントした時刻t15で、Hレベルのカウ
ント終了信号Pを発生し、時刻t15で同図(h)に示
すように積分が停止される。
したがって、入力デジタルデータDの21桁及び2°桁
のデータの4通りの組み合わせに応じて、それぞれ積分
時間を変えることができるようになるものである。
ここで、一般に、m + 2ビットのデータの上位mビ
ットをdl、最下位ビットよりも1ビット上位桁のデー
タをd2.最下位ビットのデータをd3とすると、dl
については従来の積分型デジタル・アナログ変換方式と
同じ式が成立し、d2が′1″のときクロックCKの半
周期分だけ積分時間が長くなり、d3が′1″のときク
ロックCKの1/4周期分だけ積分が長くなるので、結
局、積分出力電圧V、は、 ■ == −D C1・’fCK となる。そして、上式の右辺は、従来の積分型デジタル
・アナログ変換方式で、m + 2ビットのデータを4
倍のクロック周波数4fCKでデジタル・アナログ変換
したものと同じになっている。
したがって、上記実施例のような構成によれば。
クロック周波数を高くすることなく、一定時間内におけ
る変換精度を4倍に高めることができるものである。
ここで、クロックCKのデユーティ比が50チになって
いない場合や、遅延回路23の遅延量τがクロックCK
の174周期分になっていない場合について説明する。
この場合、入力デジタルデータDの最下位ビットよりも
1ビット上位桁のデータが1″になったことによるクロ
ックCK、の立上りの遅延量をτ1とすると、 であれば、少くともデジタル・アナログ変換の単調性は
保証されることになる。
さらに、 を満たすようにすれば、±1/2 (LSB)の精度ま
で保証することができる。
第3図は、上記遅延回路23の具体例を示すものである
。すなわち、これは、差動CMLロジックのバッファ回
路にコンデンサC鵞を接続したもので、トランジスタQ
x、Q倉の動作速度が十分に速ければ、その遅延量τは
t = 2+4R−1oge2 となり、コンデンサCI及び抵抗Rだけで遅延量τを決
定することができ、7Jものである。
また、第4図(a) 、 (b)は、1ヶ当りτGなる
遅延量を有するバッファ24及びインバータ25をN個
直列接続し、 τ=N・τG なる遅延量τを持なせるようにしたものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種種変形して実施
することができる。
[発明の効果コ したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、入
力デジタルデータのビット数を2ビット多くしてもクロ
ック周波数を高くすることなくデジタル・アナログ変換
を行なうことができ、一定時間内におけ石変換精度を4
倍にし得る極めて良好な積分型デジタル・アナログ変換
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る積分型デジタル・アナログ変換
回路の一実施例を示すブロック構成図、第2図は同実施
例の動作を説明するためのタイミング図、第3図及び第
4図はそれぞれ同実施例の遅延回路の具体例を示す回路
構成図、第5図及び第6図はそれぞれ従来の積分型デジ
タル・アナログ変換回路を示すブロック構成図及びその
動作を説明するためのタイミング図である。 ノド・・入力端子、12・・・5−RFF回路、13・
・・積分電流スイッチ、14・・・定電流源、15・・
・演算増幅器、16・・・積分回路、17・・・入力端
子、18・・・アンド回路、19・・・ダウンカウンタ
、20・・・出力端子、2)・・・EX−オア回路、2
2・・・マルチプレクサ、23・・・遅延回路、24・
・・バッファ、25・・・インバータ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 @ 2 図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カウンタで入力デジタルデータを一定クロック周波数で
    カウントし、このカウント時間によって積分器に特定電
    流を流す時間を制御して、前記積分器から入力デジタル
    データに対応するアナログ電圧を出力する積分型デジタ
    ル・アナログ変換回路において、前記カウンタに入力す
    るクロックを前記入力デジタルデータの最下位ビットが
    特定値のとき1/4周期遅延させ、該特定値以外のとき
    遅延させない第1のクロック制御手段と、前記カウンタ
    に入力するクロックを前記入力デジタルデータの最下位
    ビットよりも1ビット上位桁のビットが特定値のとき反
    転させ、該特定値以外のとき正転させる第2のクロック
    制御手段とを具備してなることを特徴とする積分型デジ
    タル・アナログ変換回路。
JP19091986A 1986-08-14 1986-08-14 積分型デジタル・アナログ変換回路 Pending JPS6346817A (ja)

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