JPS6346684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346684B2 JPS6346684B2 JP2073880A JP2073880A JPS6346684B2 JP S6346684 B2 JPS6346684 B2 JP S6346684B2 JP 2073880 A JP2073880 A JP 2073880A JP 2073880 A JP2073880 A JP 2073880A JP S6346684 B2 JPS6346684 B2 JP S6346684B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- rice cooking
- temperature
- amount
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 98
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 98
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 98
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 5
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炊飯器に関し、使用者が、炊飯開始前
に数時間以上浸水することなしに、芯のないおい
しいご飯を炊きあげられる炊飯器を実現しようと
するものである。
に数時間以上浸水することなしに、芯のないおい
しいご飯を炊きあげられる炊飯器を実現しようと
するものである。
一定の火力で炊飯する従来の炊飯器においては
炊飯開始後比較的短時間で糊化温度(約65℃)に
達してしまい、米の内部まで充分に浸水せず、芯
のあるご飯になるので、炊飯開始前に常温水中に
数時間以上浸水することが芯のないご飯を炊くた
めに必要になる。一部には、炊飯の初期の段階
で、一定時間火力を落とすものもあつたが、炊飯
器内の米と水、すなわち炊飯量の変化に対応でき
ず、炊飯量の少ない時は、浸水時間が長過ぎ、炊
飯量が多い時は、浸水時間が足らないという欠点
があつた。
炊飯開始後比較的短時間で糊化温度(約65℃)に
達してしまい、米の内部まで充分に浸水せず、芯
のあるご飯になるので、炊飯開始前に常温水中に
数時間以上浸水することが芯のないご飯を炊くた
めに必要になる。一部には、炊飯の初期の段階
で、一定時間火力を落とすものもあつたが、炊飯
器内の米と水、すなわち炊飯量の変化に対応でき
ず、炊飯量の少ない時は、浸水時間が長過ぎ、炊
飯量が多い時は、浸水時間が足らないという欠点
があつた。
そこで、本発明は炊飯量が多い時は浸水時間を
長く、炊飯量が少ない時は浸水時間を短くし、そ
の後、別に定めた高火力で炊飯する炊飯器を提供
するものである。
長く、炊飯量が少ない時は浸水時間を短くし、そ
の後、別に定めた高火力で炊飯する炊飯器を提供
するものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、炊飯スイツチ1を閉じると、
電源2より電力が供給される。加熱量制御手段3
を構成しているタイマ4は、炊飯量検知手段5に
より設定されている時間までは、接点6をb側に
閉じている。従つて、炊飯容器は、加熱手段7と
制御用ヒータ8によつて加熱される。9は、水温
が糊化温度を越さないようにするためのサーモス
タツトであるが、加熱手段7と制御用ヒータ8の
直列回路の火力が小さく設定されている時には、
必要ない。タイマ4の設定時間が経過すると、接
点6はa側に閉じ、炊飯容器は、加熱手段7のイ
ンピーダンスのみで決まる高火力により加熱さ
れ、炊飯にはいる。やがて、炊飯スイツチ1が切
れ、炊飯完了となる。なお、水温検知スイツチ1
0は、初期水温が異常に高い時に浸水を停止し、
ただちに炊飯にはいるためのものである。
電源2より電力が供給される。加熱量制御手段3
を構成しているタイマ4は、炊飯量検知手段5に
より設定されている時間までは、接点6をb側に
閉じている。従つて、炊飯容器は、加熱手段7と
制御用ヒータ8によつて加熱される。9は、水温
が糊化温度を越さないようにするためのサーモス
タツトであるが、加熱手段7と制御用ヒータ8の
直列回路の火力が小さく設定されている時には、
必要ない。タイマ4の設定時間が経過すると、接
点6はa側に閉じ、炊飯容器は、加熱手段7のイ
ンピーダンスのみで決まる高火力により加熱さ
れ、炊飯にはいる。やがて、炊飯スイツチ1が切
れ、炊飯完了となる。なお、水温検知スイツチ1
0は、初期水温が異常に高い時に浸水を停止し、
ただちに炊飯にはいるためのものである。
第2図は、炊飯量検知手段5と加熱量制御手段
3との結合を示す。
3との結合を示す。
炊飯容器11の底面を上方に押圧するバネ12
と、炊飯容器11の自重により、炊飯容器11と
共に上下動する平歯車13と、この平歯車13の
上下動により回転される歯車14とにより構成さ
れ、この歯車14の回転角に応じて、加熱量制御
手段3のタイマ4の設定軸が駆動されて、炊飯量
に応じた浸水時間となる様に時間を設定する。
と、炊飯容器11の自重により、炊飯容器11と
共に上下動する平歯車13と、この平歯車13の
上下動により回転される歯車14とにより構成さ
れ、この歯車14の回転角に応じて、加熱量制御
手段3のタイマ4の設定軸が駆動されて、炊飯量
に応じた浸水時間となる様に時間を設定する。
従つて設定時間経過前は加熱手段7と制御用ヒ
ータ8の直列回路がサーモスタツト9により一定
温度に制御され米の浸水を促進する。設定時間経
過後は加熱手段7のみによつて強力に炊飯が進め
られ、炊飯スイツチ1が切れることによつて自動
的に炊飯が終了する。
ータ8の直列回路がサーモスタツト9により一定
温度に制御され米の浸水を促進する。設定時間経
過後は加熱手段7のみによつて強力に炊飯が進め
られ、炊飯スイツチ1が切れることによつて自動
的に炊飯が終了する。
第3図は、炊飯量検知手段5を一定幅の温度を
通過する時間で行なう方法を採用したものであ
る。
通過する時間で行なう方法を採用したものであ
る。
温度スイツチ21,22は、第5図の温度θ1,
θ2で動作するようにセツトされている。すなわち
一方の温度スイツチ21は、温度θ1以上で閉じ、
他方の温度スイツチ22は温度θ2以上でa側に閉
じる。従つて、炊飯スイツチ1を入れるとタイマ
4をセツトするモータ23は、温度スイツチ21
が閉じて、温度スイツチ22がb側に閉じている
間だけ、つまり、温度θ1とθ2の間だけ通電される
ことになる。そして、タイマ4は、第4図に示す
如く、シヤフトにダブルラチエツト機構を有し、
炊飯ボタン24を有する平歯車25を押した時だ
け、歯車26と、ベルト27で力が伝達されゼロ
に設定される。又モータ23が回る時だけベルト
28で力が伝達され浸水時間が設定されるように
なつている。炊飯スイツチ1は支点29とレバー
30及びサーモフエライト31により、一旦閉じ
ると、炊き上がるまで保持される。
θ2で動作するようにセツトされている。すなわち
一方の温度スイツチ21は、温度θ1以上で閉じ、
他方の温度スイツチ22は温度θ2以上でa側に閉
じる。従つて、炊飯スイツチ1を入れるとタイマ
4をセツトするモータ23は、温度スイツチ21
が閉じて、温度スイツチ22がb側に閉じている
間だけ、つまり、温度θ1とθ2の間だけ通電される
ことになる。そして、タイマ4は、第4図に示す
如く、シヤフトにダブルラチエツト機構を有し、
炊飯ボタン24を有する平歯車25を押した時だ
け、歯車26と、ベルト27で力が伝達されゼロ
に設定される。又モータ23が回る時だけベルト
28で力が伝達され浸水時間が設定されるように
なつている。炊飯スイツチ1は支点29とレバー
30及びサーモフエライト31により、一旦閉じ
ると、炊き上がるまで保持される。
上記構成において、最初接点6はa側に閉じて
おり、加熱手段7により炊飯容器11内の米と水
が加熱され温度上昇する。米と水が温度θ1になれ
ば温度スイツチ21は閉じ、この時温度スイツチ
22はb側に閉じているので、モータ23は通電
され回動する。次いで米と水が温度θ2になれば温
度スイツチ22がa側に閉じるのでモータ23の
通電は断たれる。従つてモータ23は炊飯容器1
1内の米と水が温度θ1から温度θ2に上昇するまで
の間回動し、この回動角は炊飯容器11の温度上
昇時間に比例し、温度上昇時間は炊飯容器11内
の米と水の量に比例する。すなわちモータ23の
回動角は炊飯量に比例し、これがタイマ4にベル
ト28を介して伝えられ、炊飯量に応じた時間が
設定されるのである。
おり、加熱手段7により炊飯容器11内の米と水
が加熱され温度上昇する。米と水が温度θ1になれ
ば温度スイツチ21は閉じ、この時温度スイツチ
22はb側に閉じているので、モータ23は通電
され回動する。次いで米と水が温度θ2になれば温
度スイツチ22がa側に閉じるのでモータ23の
通電は断たれる。従つてモータ23は炊飯容器1
1内の米と水が温度θ1から温度θ2に上昇するまで
の間回動し、この回動角は炊飯容器11の温度上
昇時間に比例し、温度上昇時間は炊飯容器11内
の米と水の量に比例する。すなわちモータ23の
回動角は炊飯量に比例し、これがタイマ4にベル
ト28を介して伝えられ、炊飯量に応じた時間が
設定されるのである。
温度スイツチ22がa側に閉じると同時に接点
6はb側に閉じ加熱手段7および制御用ヒータ8
の直列回路はサーモスタツト9によつて米と水を
一定温度に制御し、米の浸水が促進される。この
温度制御は前にタイマ4に炊飯量に応じて設定さ
れた時間だけ続けられ、その後、接点6がa側に
閉じて加熱手段7によつて強力に炊飯がなされ
る。最後に炊飯スイツチ1が切れて炊飯が終了す
る。
6はb側に閉じ加熱手段7および制御用ヒータ8
の直列回路はサーモスタツト9によつて米と水を
一定温度に制御し、米の浸水が促進される。この
温度制御は前にタイマ4に炊飯量に応じて設定さ
れた時間だけ続けられ、その後、接点6がa側に
閉じて加熱手段7によつて強力に炊飯がなされ
る。最後に炊飯スイツチ1が切れて炊飯が終了す
る。
第5図は炊飯容器11の底の温度変化を示すも
ので、温度θ1,θ2の2点間を通過する時間tと浸
水時間Tの関係を示している。すなわち、tが短
かければ炊飯量が少なくTも短かくなり、逆にt
が長ければ炊飯量が多くTも長くなる。又点aは
炊飯スイツチ1が開いたことを示す。
ので、温度θ1,θ2の2点間を通過する時間tと浸
水時間Tの関係を示している。すなわち、tが短
かければ炊飯量が少なくTも短かくなり、逆にt
が長ければ炊飯量が多くTも長くなる。又点aは
炊飯スイツチ1が開いたことを示す。
そして、初期水温θが高い時、θ1<θ<θ2であ
れば、tは小さくなりTも小さくなる。またθ2<
θであれば、tもTもOで、すみやかに炊飯には
いり、中途半端な糊化現象を防ぐようになつてい
る。
れば、tは小さくなりTも小さくなる。またθ2<
θであれば、tもTもOで、すみやかに炊飯には
いり、中途半端な糊化現象を防ぐようになつてい
る。
以上のように本発明によれば、炊飯容器と、こ
の炊飯容器を加熱する加熱手段と、前記炊飯容器
に収納された米と水からなる炊飯量を検知する炊
飯量検知手段と、前記加熱手段による加熱量と加
熱時間を制御する加熱量制御手段とを備え、前記
炊飯量検知手段によつて設定された値により浸水
時間を決定するとともに、前記炊飯容器内の温度
を所定の浸水温度に制御するようにしたもので、
つまり炊飯量が多い時には浸水時間を長くし、一
方、炊飯量が少ない時には浸水時間を短くすると
いう具合に、炊飯量に応じて自動的に浸水時間が
決定されるため、芯のあるご飯となるような炊飯
失敗がなく、常においしいご飯を炊くことがで
き、また浸水時においては、炊飯容器内の温度を
所定の浸水温度に制御するようにしているため、
浸水効果もすぐれたものを得ることができるもの
である。
の炊飯容器を加熱する加熱手段と、前記炊飯容器
に収納された米と水からなる炊飯量を検知する炊
飯量検知手段と、前記加熱手段による加熱量と加
熱時間を制御する加熱量制御手段とを備え、前記
炊飯量検知手段によつて設定された値により浸水
時間を決定するとともに、前記炊飯容器内の温度
を所定の浸水温度に制御するようにしたもので、
つまり炊飯量が多い時には浸水時間を長くし、一
方、炊飯量が少ない時には浸水時間を短くすると
いう具合に、炊飯量に応じて自動的に浸水時間が
決定されるため、芯のあるご飯となるような炊飯
失敗がなく、常においしいご飯を炊くことがで
き、また浸水時においては、炊飯容器内の温度を
所定の浸水温度に制御するようにしているため、
浸水効果もすぐれたものを得ることができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器の電気
回路図、第2図は同炊飯器の要部概略構成図、第
3図は本発明の他の実施例を示す炊飯器の電気回
路図、第4図は同炊飯器の要部概略構成図、第5
図は同炊飯器の温度特性図である。 7……加熱手段、3……加熱量制御手段、5…
…炊飯量検知手段。
回路図、第2図は同炊飯器の要部概略構成図、第
3図は本発明の他の実施例を示す炊飯器の電気回
路図、第4図は同炊飯器の要部概略構成図、第5
図は同炊飯器の温度特性図である。 7……加熱手段、3……加熱量制御手段、5…
…炊飯量検知手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炊飯容器と、この炊飯容器を加熱する加熱手
段と、前記炊飯容器に収納された米と水からなる
炊飯量を検知する炊飯量検知手段と、前記加熱手
段による加熱量と加熱時間を制御する加熱量制御
手段とを備え、前記炊飯量検知手段によつて設定
された値により浸水時間を決定するとともに、前
記炊飯容器内の温度を所定の浸水温度に制御する
ことを特徴とする炊飯器。 2 炊飯量検知手段は、センサーと一定幅の温度
上昇時間を検出するタイマーよりなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073880A JPS56116430A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Rice cooker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073880A JPS56116430A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Rice cooker |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56116430A JPS56116430A (en) | 1981-09-12 |
JPS6346684B2 true JPS6346684B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=12035530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2073880A Granted JPS56116430A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Rice cooker |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56116430A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115650A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
WO2020017745A1 (ko) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | 삼성전자 주식회사 | 광고를 중개하는 시스템 및 그 동작방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012329U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 株式会社日立ホームテック | 電気炊飯器 |
JPS62117509A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP2073880A patent/JPS56116430A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115650A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
WO2020017745A1 (ko) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | 삼성전자 주식회사 | 광고를 중개하는 시스템 및 그 동작방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56116430A (en) | 1981-09-12 |
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