JPS6345357Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345357Y2 JPS6345357Y2 JP12356582U JP12356582U JPS6345357Y2 JP S6345357 Y2 JPS6345357 Y2 JP S6345357Y2 JP 12356582 U JP12356582 U JP 12356582U JP 12356582 U JP12356582 U JP 12356582U JP S6345357 Y2 JPS6345357 Y2 JP S6345357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- transfer sheet
- sheet
- key cap
- pattern layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 9
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 8
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Printing (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被転写面が湾曲面あるいは傾斜面を
呈する複数個の成型品に対し、各成型品の被転写
面に文字、模様等を形成する際に用いる転写シー
トに関するものであり、その目的とするところは
前記複数個の成型品に対し、位置ずれ、見当ずれ
を生じることなく文字、模様等を転写印刷するこ
とができる転写シートを提供することにある。
呈する複数個の成型品に対し、各成型品の被転写
面に文字、模様等を形成する際に用いる転写シー
トに関するものであり、その目的とするところは
前記複数個の成型品に対し、位置ずれ、見当ずれ
を生じることなく文字、模様等を転写印刷するこ
とができる転写シートを提供することにある。
成型品のうち、特にプツシユボタン式電話機、
電子卓上計算機、タイプライター、ワードプロセ
ツサー、パーソナルコンピユーター等のキーボー
ド部に多々使用されている合成樹脂製キーキヤツ
プの表面に文字、記号等を施す際に用いる転写シ
ートについて、以下説明を行う。
電子卓上計算機、タイプライター、ワードプロセ
ツサー、パーソナルコンピユーター等のキーボー
ド部に多々使用されている合成樹脂製キーキヤツ
プの表面に文字、記号等を施す際に用いる転写シ
ートについて、以下説明を行う。
本考案者は以前、各種物品への絵付に利用され
ている転写シートを用いて、キーキヤツプ基材の
表面に文字、記号等のパターンを染色して形成す
る転写用パツドを利用した転写印刷方法を発明す
ることにより、耐摩耗性に優れた文字、記号付キ
ーキヤツプを得ることに成功した(特願昭57−
38333号)。この方法は紙、プラスチツクフイルム
等の基体シート上に、熱移行性染料を含有するイ
ンキを用いて文字、記号等のパターン層を形成し
てなる転写シートを、固定用治具によつて固定さ
れた複数個のキーキヤツプ基材上に、前記パター
ン層がキーキヤツプ基材の被転写面に接するよう
に載置し、次に先端が曲面を呈する複数個の弾性
突起物を有する転写用パツドを用いて前記転写シ
ートの基体シート側から押圧して前記キーキヤツ
プ基材の被転写面と前記パターン層とを密着せし
め、その後前記キーキヤツプ基材の被転写面と前
記パターン層とを密着させたまま加熱染色処理す
ることにより前記パターン層内の熱移行性染料を
熱移行させて前記キーキヤツプ基材の被転写面に
所望の文字、記号等のパターンを染色せしめ、し
かる後前記基体シートを除去することにより、一
工程で複数個のキーキヤツプ基材表面に文字、記
号等のパターンを形成する方法である。
ている転写シートを用いて、キーキヤツプ基材の
表面に文字、記号等のパターンを染色して形成す
る転写用パツドを利用した転写印刷方法を発明す
ることにより、耐摩耗性に優れた文字、記号付キ
ーキヤツプを得ることに成功した(特願昭57−
38333号)。この方法は紙、プラスチツクフイルム
等の基体シート上に、熱移行性染料を含有するイ
ンキを用いて文字、記号等のパターン層を形成し
てなる転写シートを、固定用治具によつて固定さ
れた複数個のキーキヤツプ基材上に、前記パター
ン層がキーキヤツプ基材の被転写面に接するよう
に載置し、次に先端が曲面を呈する複数個の弾性
突起物を有する転写用パツドを用いて前記転写シ
ートの基体シート側から押圧して前記キーキヤツ
プ基材の被転写面と前記パターン層とを密着せし
め、その後前記キーキヤツプ基材の被転写面と前
記パターン層とを密着させたまま加熱染色処理す
ることにより前記パターン層内の熱移行性染料を
熱移行させて前記キーキヤツプ基材の被転写面に
所望の文字、記号等のパターンを染色せしめ、し
かる後前記基体シートを除去することにより、一
工程で複数個のキーキヤツプ基材表面に文字、記
号等のパターンを形成する方法である。
しかしながらこの方法に前記した転写シート、
即ち基体シート上に、熱移行性染料を含有するイ
ンキを用いて文字、記号等のパターン層を形成し
てなる転写シートをそのまま用いることは、不適
である場合もあることがわかつた。即ち、通常キ
ーキヤツプ基材は指先との接触感をよくしキーの
パンチミスが発生しないように、また早くパンチ
することができるようにするためにその天面は凹
型状湾曲面あるいは傾料面を呈している為、複数
個のキーキヤツプ基材の各々に対し、その天面の
所定の位置に鮮明な文字、記号等を施すことは困
難であるからである。つまり、キーキヤツプ基材
上に転写シートを載置し、その後転写用パツドを
用いて押圧する際、転写シートはキーキヤツプ基
材の天面の凹型状湾曲面あるいは傾斜面に沿つて
密着せしめられるため局部的に張力がかかり、そ
の結果位置ずれ、見当ずれが生じ、更に極端な場
合には転写シートが破れパターン層を損なつたり
するためである。
即ち基体シート上に、熱移行性染料を含有するイ
ンキを用いて文字、記号等のパターン層を形成し
てなる転写シートをそのまま用いることは、不適
である場合もあることがわかつた。即ち、通常キ
ーキヤツプ基材は指先との接触感をよくしキーの
パンチミスが発生しないように、また早くパンチ
することができるようにするためにその天面は凹
型状湾曲面あるいは傾料面を呈している為、複数
個のキーキヤツプ基材の各々に対し、その天面の
所定の位置に鮮明な文字、記号等を施すことは困
難であるからである。つまり、キーキヤツプ基材
上に転写シートを載置し、その後転写用パツドを
用いて押圧する際、転写シートはキーキヤツプ基
材の天面の凹型状湾曲面あるいは傾斜面に沿つて
密着せしめられるため局部的に張力がかかり、そ
の結果位置ずれ、見当ずれが生じ、更に極端な場
合には転写シートが破れパターン層を損なつたり
するためである。
本考案者らは前記問題点に鑑み、種々実験、考
察を行つた結果、本考案を完成するに至つたもの
である。即ち本考案は基体シート1上に、複数個
のパターン層2を形成した転写シート3におい
て、前記パターン層2の間にハーフカツトを設け
たことを特徴とする転写用パツドを利用た転写印
刷に用いる湾曲面絵付用転写シートである。
察を行つた結果、本考案を完成するに至つたもの
である。即ち本考案は基体シート1上に、複数個
のパターン層2を形成した転写シート3におい
て、前記パターン層2の間にハーフカツトを設け
たことを特徴とする転写用パツドを利用た転写印
刷に用いる湾曲面絵付用転写シートである。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
本考案に係る湾曲面絵付用転写シートは、基体
シート1上に、パターン層2を積層してなるもの
(第1図参照)を基本的な層構成とするものであ
る。
シート1上に、パターン層2を積層してなるもの
(第1図参照)を基本的な層構成とするものであ
る。
前記基体シートとしては、パターン層が印刷可
能なものなら何でもよく、通常転写シートに用い
るシート状物、例えば中質紙、上質紙、クラフト
紙等の非コート紙等の紙類、アルミニウム箔等の
金属箔、前記非コート紙等の紙類に前記金属箔を
裏打ちしたシート状物、あるいはプラスチツクフ
イルム等を挙げることができる。
能なものなら何でもよく、通常転写シートに用い
るシート状物、例えば中質紙、上質紙、クラフト
紙等の非コート紙等の紙類、アルミニウム箔等の
金属箔、前記非コート紙等の紙類に前記金属箔を
裏打ちしたシート状物、あるいはプラスチツクフ
イルム等を挙げることができる。
前記基体シート1上に積層するパターン層2
は、スクリーン印刷等の適宜の手段にて所望の文
字、記号等を印刷することにより形成する。
は、スクリーン印刷等の適宜の手段にて所望の文
字、記号等を印刷することにより形成する。
なお、本考案に係る湾曲面絵付用転写シート
は、作業性等の問題を考慮すると適宜、他の態様
も考えられる。例えば加熱処理時に転写シートが
キーキヤツプ基材と接着性を示さないようにする
ために、前記パターン層2上に離型層5を設けた
もの(第2図参照)等が考えられる。
は、作業性等の問題を考慮すると適宜、他の態様
も考えられる。例えば加熱処理時に転写シートが
キーキヤツプ基材と接着性を示さないようにする
ために、前記パターン層2上に離型層5を設けた
もの(第2図参照)等が考えられる。
本考案に係る湾曲面絵付用転写シートは、前記
転写シートにおいて前記パターン層2の間にハー
フカツト4を設けたことを特徴とするものであ
る。ここでいうハーフカツト4とは第1図に示す
ように基体シート1の厚み方向に対して略半分の
厚みまでの切れ込みのことをいう。このハーフカ
ツト4の形状としては、転写シートに転写用パツ
ドを押圧し、前記転写シートに局部的な張力がか
かつた場合、前記ハーフカツト4部で転写シート
が切断されるようなものならよい。次にその実施
態様を示すと、(1)パターン層2の三方にコの字状
にハーフカツト4を設けたもの(第3図参照)、
(2)パターン層2の間にミシン目状のハーフカツト
4を設けたもの(第4図参照)、(3)パターン層2
の周囲に輪状にハーフカツト4を設けたもの(第
5図参照)等種々のものを適用することができ
る。
転写シートにおいて前記パターン層2の間にハー
フカツト4を設けたことを特徴とするものであ
る。ここでいうハーフカツト4とは第1図に示す
ように基体シート1の厚み方向に対して略半分の
厚みまでの切れ込みのことをいう。このハーフカ
ツト4の形状としては、転写シートに転写用パツ
ドを押圧し、前記転写シートに局部的な張力がか
かつた場合、前記ハーフカツト4部で転写シート
が切断されるようなものならよい。次にその実施
態様を示すと、(1)パターン層2の三方にコの字状
にハーフカツト4を設けたもの(第3図参照)、
(2)パターン層2の間にミシン目状のハーフカツト
4を設けたもの(第4図参照)、(3)パターン層2
の周囲に輪状にハーフカツト4を設けたもの(第
5図参照)等種々のものを適用することができ
る。
なお、ハーフカツト4の形状の設計に当たつて
は作業性等を考慮して定めなければならない。ま
た、前記ハーフカツト4を形成するのは、パター
ン層2の印刷前であつても印刷後であつてもよ
い。
は作業性等を考慮して定めなければならない。ま
た、前記ハーフカツト4を形成するのは、パター
ン層2の印刷前であつても印刷後であつてもよ
い。
次に本考案に係る湾曲面絵付用転写シートの使
用態様を図面を用いて説明する。
用態様を図面を用いて説明する。
先ず、転写シート3を、固定用治具(図示しな
い)によつて固定された複数個のキーキヤツプ基
材6上に、前記パターン層2がキーキヤツプ基材
6の被転写面に接するように載置する(第6図参
照)。次に先端が曲面を呈する複数個の弾性突起
物を有する転写用パツド7を用いて前記転写シー
ト3の基体シート1側から押圧して前記キーキヤ
ツプ基材6の被転写面と前記パターン層2とを密
着せしめる(第7図参照)。この際転写シート3
は転写用パツド7の押圧によりハーフカツト4部
分が切断され、パターン層2部分は無理な張力を
受けることなくキーキヤツプ基材6の被転写面の
所定の位置に完全に密着する。その後、このまま
の状態で加熱処理することによりキーキヤツプ基
材6表面に正確に所望のパターンを形成すること
ができる。
い)によつて固定された複数個のキーキヤツプ基
材6上に、前記パターン層2がキーキヤツプ基材
6の被転写面に接するように載置する(第6図参
照)。次に先端が曲面を呈する複数個の弾性突起
物を有する転写用パツド7を用いて前記転写シー
ト3の基体シート1側から押圧して前記キーキヤ
ツプ基材6の被転写面と前記パターン層2とを密
着せしめる(第7図参照)。この際転写シート3
は転写用パツド7の押圧によりハーフカツト4部
分が切断され、パターン層2部分は無理な張力を
受けることなくキーキヤツプ基材6の被転写面の
所定の位置に完全に密着する。その後、このまま
の状態で加熱処理することによりキーキヤツプ基
材6表面に正確に所望のパターンを形成すること
ができる。
本考案に係る湾曲面絵付用転写シートは以上の
ような構成からなるものであるから次のような効
果を有する。即ち、本考案に係る転写シートを、
転写用パツドを利用した転写印刷によつてキーキ
ヤツプを製造する方法に適用すると、キーキヤツ
プ基材上に載置された転写シートを転写用パツド
で押圧する際、転写シートがキーキヤツプ基材の
被転写面の凹型状湾曲面あるいは傾斜面に沿つて
密着せしめられた転写シートに局部的に張力がか
かつた場合も、転写シートはハーフカツト部分で
切断され、パターン層は無理な力を受けることな
くキーキヤツプ基材の被転写面の所定の位置に密
着されるものである。従つて転写シートは、位置
ずれ、見当ずれを全く起こさないものである。
ような構成からなるものであるから次のような効
果を有する。即ち、本考案に係る転写シートを、
転写用パツドを利用した転写印刷によつてキーキ
ヤツプを製造する方法に適用すると、キーキヤツ
プ基材上に載置された転写シートを転写用パツド
で押圧する際、転写シートがキーキヤツプ基材の
被転写面の凹型状湾曲面あるいは傾斜面に沿つて
密着せしめられた転写シートに局部的に張力がか
かつた場合も、転写シートはハーフカツト部分で
切断され、パターン層は無理な力を受けることな
くキーキヤツプ基材の被転写面の所定の位置に密
着されるものである。従つて転写シートは、位置
ずれ、見当ずれを全く起こさないものである。
依つて本考案に係る湾曲面絵付用転写シートは
実用価値の極めて高いものである。
実用価値の極めて高いものである。
なお、以上の説明はキーキヤツプの天面に文
字、記号等を施す際に用いる転写シートについて
行つたが、本考案に係る転写シートは被転写体と
してキーキヤツプに限定されるものではなく被転
写面が湾曲面あるいは傾斜面を呈するあらゆる成
型品、特に合成樹脂成型品に対して適用が可能で
あることは云うまでもない。
字、記号等を施す際に用いる転写シートについて
行つたが、本考案に係る転写シートは被転写体と
してキーキヤツプに限定されるものではなく被転
写面が湾曲面あるいは傾斜面を呈するあらゆる成
型品、特に合成樹脂成型品に対して適用が可能で
あることは云うまでもない。
第1図及び第2図は本考案に係る転写シートの
断面模式図(なお、第1図は第3図におけるA,
A′断面図を示す)、第3図乃至第5図は本考案に
係る転写シートに形成するハーフカツトの形状の
実施態様、第6図及び第7図は本考案に係る転写
シートの使用態様を表わす断面模式図を夫々示
す。 図中、1……基体シート、2……パターン層、
3……転写シート、4……ハーフカツト、5……
離型層、6……キーキヤツプ基材、7……転写用
パツド。
断面模式図(なお、第1図は第3図におけるA,
A′断面図を示す)、第3図乃至第5図は本考案に
係る転写シートに形成するハーフカツトの形状の
実施態様、第6図及び第7図は本考案に係る転写
シートの使用態様を表わす断面模式図を夫々示
す。 図中、1……基体シート、2……パターン層、
3……転写シート、4……ハーフカツト、5……
離型層、6……キーキヤツプ基材、7……転写用
パツド。
Claims (1)
- 基体シート上に、複数個のパターン層を形成し
た転写シートにおいて、前記パターン層の間にハ
ーフカツトを設けたことを特徴とする転写用パツ
ドを利用した転写印刷に用いる湾曲面絵付用転写
シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356582U JPS5929261U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 湾曲面絵付用転写シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356582U JPS5929261U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 湾曲面絵付用転写シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929261U JPS5929261U (ja) | 1984-02-23 |
JPS6345357Y2 true JPS6345357Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=30282014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12356582U Granted JPS5929261U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 湾曲面絵付用転写シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929261U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0225678Y2 (ja) * | 1984-09-18 | 1990-07-13 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP12356582U patent/JPS5929261U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5929261U (ja) | 1984-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0473713B2 (ja) | ||
JPS6345357Y2 (ja) | ||
JPS61200000A (ja) | 天面及び前側面に文字・記号等のパタ−ンを有するプラスチツクス成型品の製造方法及びパタ−ン付与機 | |
JPH0111518Y2 (ja) | ||
JPH0413154B2 (ja) | ||
JP2009137239A (ja) | 中間転写記録媒体、その製造方法、フィルム転写シート、その製造方法及び画像形成方法 | |
JPH0225678Y2 (ja) | ||
GB2175849A (en) | Method of making dry transfers | |
JPS6343119Y2 (ja) | ||
EP0402786A3 (en) | Heat transfer image-receiving sheets | |
US5054391A (en) | Thermal stencil sheet assembly with stencil sheet temporarily detachable from frame | |
JP2002337458A (ja) | 画像形成方法及び中間転写記録媒体 | |
JPH0454593B2 (ja) | ||
JP3239230B2 (ja) | 転写用シート及び該転写用シートによる転写方法 | |
JPH0755065Y2 (ja) | ホットスタンピング転写用版 | |
JP4032266B2 (ja) | 箔押しチューブ容器原反の製造方法 | |
JPH0443339Y2 (ja) | ||
JP3852123B2 (ja) | 印刷物 | |
JP3192135B2 (ja) | 熱転写フィルム及び熱転写フィルムを用いた熱転写方法 | |
JP2002307830A (ja) | 中間転写記録媒体及び画像形成方法 | |
JPS61230980A (ja) | ホツトスタンピング方法 | |
JPH05338114A (ja) | キートップの製造方法 | |
JPH02126166U (ja) | ||
JPH0478472B2 (ja) | ||
JPH0710774U (ja) | 箔押転写マーク |