JPS6345087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345087Y2 JPS6345087Y2 JP1983140219U JP14021983U JPS6345087Y2 JP S6345087 Y2 JPS6345087 Y2 JP S6345087Y2 JP 1983140219 U JP1983140219 U JP 1983140219U JP 14021983 U JP14021983 U JP 14021983U JP S6345087 Y2 JPS6345087 Y2 JP S6345087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- transceiver
- front side
- section
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はカーステレオ、トランシーバー等の操
作パネル機構に係り、操作パネル全面を広角度に
角度調整することができるようにした操作パネル
機構に関する。
作パネル機構に係り、操作パネル全面を広角度に
角度調整することができるようにした操作パネル
機構に関する。
(従来技術)
一般に、カートランシーバー、カーチユーナ
ー、トランシーバー等の操作部パネルは角度調整
できるようにしたものが使用されている。しかし
ながら、従来のものは第1図A,Bに示すよう
に、パネル31のうち表示部32だけが上方向に
15゜角度調整することができるようになつている
ため操作部33の操作が不便であると共に車等へ
の取付位置がかなり限定されてしまうという欠点
があつた。
ー、トランシーバー等の操作部パネルは角度調整
できるようにしたものが使用されている。しかし
ながら、従来のものは第1図A,Bに示すよう
に、パネル31のうち表示部32だけが上方向に
15゜角度調整することができるようになつている
ため操作部33の操作が不便であると共に車等へ
の取付位置がかなり限定されてしまうという欠点
があつた。
これに対し、第2図に示すように、トランシー
バー34の車載アングル35への取付角度を変え
ることによりパネル36全面を角度調整するよう
にしたものがあるが、この場合にはトランシーバ
ー34全体が傾くために取付位置が限定されると
共にパネル36の傾き角度が小さいために操作が
不便となり、しかも、その角度調整のためにネジ
を緩める等の面倒な作業をしなければならない等
の欠点があつた。
バー34の車載アングル35への取付角度を変え
ることによりパネル36全面を角度調整するよう
にしたものがあるが、この場合にはトランシーバ
ー34全体が傾くために取付位置が限定されると
共にパネル36の傾き角度が小さいために操作が
不便となり、しかも、その角度調整のためにネジ
を緩める等の面倒な作業をしなければならない等
の欠点があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は上記した従来のトランシーバー
の操作パネル機構の欠点を解消し、操作パネル全
面を簡単に角度調整することができると共にその
角度調整範囲をきわめて大きくすることができる
トランシーバー等の操作パネル機構に関する。
の操作パネル機構の欠点を解消し、操作パネル全
面を簡単に角度調整することができると共にその
角度調整範囲をきわめて大きくすることができる
トランシーバー等の操作パネル機構に関する。
(考案の構成)
本考案に係るトランシーバー等の操作パネル機
構によれば、トランシーバー等の機器本体の前面
側に設けられていて、前面側が半円筒状をなして
いるケース部と、後部側に上記ケース部前面側に
嵌合する嵌合凹部を備えた操作パネル部と、上記
ケース部の両側部にクリツク回動するように配置
され、上記操作パネル部を支持するようになつて
いる支持機構とからなることを特徴とする。
構によれば、トランシーバー等の機器本体の前面
側に設けられていて、前面側が半円筒状をなして
いるケース部と、後部側に上記ケース部前面側に
嵌合する嵌合凹部を備えた操作パネル部と、上記
ケース部の両側部にクリツク回動するように配置
され、上記操作パネル部を支持するようになつて
いる支持機構とからなることを特徴とする。
(実施例)
本考案に係るトランシーバー等の操作パネル機
構を、実施例として示す第3図乃至第14図に基
づいて説明する。
構を、実施例として示す第3図乃至第14図に基
づいて説明する。
図中、1はカートランシーバーの機器本体、2
は該機器本体1の前面側に設けられていて、前面
側が半円筒状をなしているケース部である。
は該機器本体1の前面側に設けられていて、前面
側が半円筒状をなしているケース部である。
3は後部側に上記ケース部前面側の半円筒部に
嵌合する嵌合凹部4を備えている操作パネル部全
体を示し、5は該操作パネル部3の前面側に設け
られた操作パネルである。
嵌合する嵌合凹部4を備えている操作パネル部全
体を示し、5は該操作パネル部3の前面側に設け
られた操作パネルである。
6は上記ケース部2の両側部2aにクリツク回
動するように配置されていて、上記操作パネル部
3を支持するようになつている支持機構である。
動するように配置されていて、上記操作パネル部
3を支持するようになつている支持機構である。
上記操作パネル部3と上記支持機構6との係合
関係を第3図乃至第5図に基づいて詳説すると、
上記嵌合凹部4の略中央には第1係合爪7が突成
されていると共にその上下に角形の第1嵌入孔
8,8が穿設されており、更に、その上下に第2
嵌入孔9,9が設けられている。一方、上記支持
機構6側は次のように構成されている。
関係を第3図乃至第5図に基づいて詳説すると、
上記嵌合凹部4の略中央には第1係合爪7が突成
されていると共にその上下に角形の第1嵌入孔
8,8が穿設されており、更に、その上下に第2
嵌入孔9,9が設けられている。一方、上記支持
機構6側は次のように構成されている。
第3図に示すように、上記ケース部前面側の両
側には略ドーナツ型の回転体6Aが回動自在に配
置され、この回転体6Aの前面側に上記第1嵌入
孔8,8に嵌入すると共に上記第1係合爪7を挟
持するようにした第2係合爪10,10と、先端
が鉤状に形成されていて、上記第2嵌入孔9,9
内に嵌入することにより係止されるようになつて
いる第3係合爪11,11とが突設されており、
この回転体6Aが上記嵌合凹部4に対向するよう
に配置されている。従つて、第5図に示すよう
に、上記第2係合爪10,10を第1嵌入孔8,
8に、また、上記第3係合爪11,11を第2嵌
入孔9,9に夫々嵌入することにより上記操作パ
ネル部3を適確に保持することができる。
側には略ドーナツ型の回転体6Aが回動自在に配
置され、この回転体6Aの前面側に上記第1嵌入
孔8,8に嵌入すると共に上記第1係合爪7を挟
持するようにした第2係合爪10,10と、先端
が鉤状に形成されていて、上記第2嵌入孔9,9
内に嵌入することにより係止されるようになつて
いる第3係合爪11,11とが突設されており、
この回転体6Aが上記嵌合凹部4に対向するよう
に配置されている。従つて、第5図に示すよう
に、上記第2係合爪10,10を第1嵌入孔8,
8に、また、上記第3係合爪11,11を第2嵌
入孔9,9に夫々嵌入することにより上記操作パ
ネル部3を適確に保持することができる。
尚、図中、12は一端が上記第3係合爪11の
先端頂部11aと当接するように上記第2嵌入孔
9内に配置された「」字状の解除部材であり、
第6図に示すように、これを押圧することにより
上記第3係合爪11を下動せしめて上記操作パネ
ル部3を前方に引き出すことができるようにした
ものである。
先端頂部11aと当接するように上記第2嵌入孔
9内に配置された「」字状の解除部材であり、
第6図に示すように、これを押圧することにより
上記第3係合爪11を下動せしめて上記操作パネ
ル部3を前方に引き出すことができるようにした
ものである。
上記支持機構6はクリツク回動するようになつ
ているが、第7図の例では次のように構成されて
いる。
ているが、第7図の例では次のように構成されて
いる。
上記回転体6Aは上記ケース部2前面側の両側
から突成された軸16に支持されており、その外
側面中央には球受部材14と板バネ15とを重合
配置するための円形の窪部17が形成されてい
る。該窪部17は軸心を中心にして放射状の凹凸
部が形成されており、その凹部17aに球13を
配置するようになつているが、上記球13は上記
球受部材14の上下に設けられた丸穴14aに嵌
入されると共に上記板バネ15で押圧保持されて
いる。従つて、球13は上記板バネ15の弾発力
により上記凹部17a内に弾発的に嵌合している
から、上記回転体6Aを回動させるとクリツク回
動することとなる。
から突成された軸16に支持されており、その外
側面中央には球受部材14と板バネ15とを重合
配置するための円形の窪部17が形成されてい
る。該窪部17は軸心を中心にして放射状の凹凸
部が形成されており、その凹部17aに球13を
配置するようになつているが、上記球13は上記
球受部材14の上下に設けられた丸穴14aに嵌
入されると共に上記板バネ15で押圧保持されて
いる。従つて、球13は上記板バネ15の弾発力
により上記凹部17a内に弾発的に嵌合している
から、上記回転体6Aを回動させるとクリツク回
動することとなる。
尚、図中、14bは上記軸16と係合させるた
めに上記球受部材14の左右に形成された溝、1
4cは上記板バネ15を重合するように上記球受
部材14に設けられた係合ダボ、15bは上記係
合ダボ14cと係合する上記板バネ15の係合
孔、16aは上記溝14aと係合するように上記
軸16の左右端縁に形成された係止用突起、18
は上記支持機構6と球受部材14と板バネ15の
ネジ止め部材、19はストツパーである。
めに上記球受部材14の左右に形成された溝、1
4cは上記板バネ15を重合するように上記球受
部材14に設けられた係合ダボ、15bは上記係
合ダボ14cと係合する上記板バネ15の係合
孔、16aは上記溝14aと係合するように上記
軸16の左右端縁に形成された係止用突起、18
は上記支持機構6と球受部材14と板バネ15の
ネジ止め部材、19はストツパーである。
第11図乃至第14図は上記支持機構6の他の
実施例であり、図中、20は操作パネル部3をク
リツク回動せしめるための円板であつて、シヤー
シ21の先端21aを嵌合部20bに嵌合して固
定することにより上記ケース部2の両側部に固定
配置されるものであり、その円周前方には上記凹
部17aに相当する凹部20aが形成されてお
り、これに操作パネル部3側から出没自在に突設
されたノツクピン22が係合してクリツク回動せ
しめるようになつている。
実施例であり、図中、20は操作パネル部3をク
リツク回動せしめるための円板であつて、シヤー
シ21の先端21aを嵌合部20bに嵌合して固
定することにより上記ケース部2の両側部に固定
配置されるものであり、その円周前方には上記凹
部17aに相当する凹部20aが形成されてお
り、これに操作パネル部3側から出没自在に突設
されたノツクピン22が係合してクリツク回動せ
しめるようになつている。
23は上記ノツクピン22を配置するための凹
部、24はノツクピン22に弾発力を与えるため
のコイルバネ、25はノツクピン22の飛び出し
防止用押えバネである。従つて、操作パネル部3
を回動させると、ノツクピン22が段階的に上記
凹部20a内に嵌合し、これによりクリツク回動
する。
部、24はノツクピン22に弾発力を与えるため
のコイルバネ、25はノツクピン22の飛び出し
防止用押えバネである。従つて、操作パネル部3
を回動させると、ノツクピン22が段階的に上記
凹部20a内に嵌合し、これによりクリツク回動
する。
26は上記操作パネル部3のクリツク回動を円
滑にするために操作パネル部3の後端両側はら突
出配置されるサブフレームであつて、先端中央に
形成された湾曲状の溝26aが上記円板20の後
面に設けられた係合ダボ20bと係合するように
なつている。
滑にするために操作パネル部3の後端両側はら突
出配置されるサブフレームであつて、先端中央に
形成された湾曲状の溝26aが上記円板20の後
面に設けられた係合ダボ20bと係合するように
なつている。
尚、図中、27は上記円板20の上下から対向
配置することにより上記ケース部2を形成するよ
うになつている湾曲状のカバー、28は板バネ、
29は段付ネジである。
配置することにより上記ケース部2を形成するよ
うになつている湾曲状のカバー、28は板バネ、
29は段付ネジである。
以上のように操作パネル部3はクリツク回動す
るようになつている支持機構6により支持されて
いることから上下方向に広角度にクリツク回動さ
せることができ、操作パネル5全面を簡単に角度
調整することができる。しかも、従来のものに較
べて、その角度調整範囲をきわめて大きくするこ
とができ、これによつて、操作部を操作しやすい
角度にセツトできると共に車等への取付位置を自
由に選ぶことができる等の利点がある。
るようになつている支持機構6により支持されて
いることから上下方向に広角度にクリツク回動さ
せることができ、操作パネル5全面を簡単に角度
調整することができる。しかも、従来のものに較
べて、その角度調整範囲をきわめて大きくするこ
とができ、これによつて、操作部を操作しやすい
角度にセツトできると共に車等への取付位置を自
由に選ぶことができる等の利点がある。
(考案の効果)
本考案に係るトランシーバー等の操作パネル機
構によれば、トランシーバー等の機器本体の前面
側に設けられていて、前面側が半円筒状をなして
いるケース部と、後部側に上記ケース部前面側に
嵌合する嵌合凹部を備えた操作パネル部と、上記
ケース部の両側部にクリツク回動するように配置
され、上記操作パネル部を支持するようになつて
いる支持機構とから構成されているから、操作パ
ネル部全面を簡単に角度調整することができると
共にその角度調整範囲をきわめて大きくすること
ができ、車載用電子機器等における操作パネル機
構として最適である。
構によれば、トランシーバー等の機器本体の前面
側に設けられていて、前面側が半円筒状をなして
いるケース部と、後部側に上記ケース部前面側に
嵌合する嵌合凹部を備えた操作パネル部と、上記
ケース部の両側部にクリツク回動するように配置
され、上記操作パネル部を支持するようになつて
いる支持機構とから構成されているから、操作パ
ネル部全面を簡単に角度調整することができると
共にその角度調整範囲をきわめて大きくすること
ができ、車載用電子機器等における操作パネル機
構として最適である。
第1図A,B及び第2図は従来のトランシーバ
ー等の操作パネル機構を示し、第1図Aは正面
図、第1図Bは第1図Aの側面図、第2図は側面
図である。第3図乃至第14図は本考案に係るト
ランシーバー等の操作パネル機構の実施例を示
し、第3図は機器本体と操作パネル部の斜視図、
第4図は操作パネル部を後方からみた斜視図、第
5図は操作パネル部と支持機構の係合関係を示す
要部縦断面図、第6図は解除部材の図、第7図は
支持機構との係合関係を示す分解斜視図、第8図
は機器本体と操作パネル部の係合状態を示す一部
切欠平面図、第9図は第8図のA−A線断面図、
第10図は第8図のB−B線断面図、第11図は
他の支持機構の実施例を示す分解斜視図、第12
図は第11図の一部を後方からみた斜視図、第1
3図は第11図の係合状態を示す要部横断面図、
第14図は第11図の係合状態を示す要部縦断面
図である。 1……機器本体、2……ケース部、3……操作
パネル部、4……嵌合凹部、6……支持機構。
ー等の操作パネル機構を示し、第1図Aは正面
図、第1図Bは第1図Aの側面図、第2図は側面
図である。第3図乃至第14図は本考案に係るト
ランシーバー等の操作パネル機構の実施例を示
し、第3図は機器本体と操作パネル部の斜視図、
第4図は操作パネル部を後方からみた斜視図、第
5図は操作パネル部と支持機構の係合関係を示す
要部縦断面図、第6図は解除部材の図、第7図は
支持機構との係合関係を示す分解斜視図、第8図
は機器本体と操作パネル部の係合状態を示す一部
切欠平面図、第9図は第8図のA−A線断面図、
第10図は第8図のB−B線断面図、第11図は
他の支持機構の実施例を示す分解斜視図、第12
図は第11図の一部を後方からみた斜視図、第1
3図は第11図の係合状態を示す要部横断面図、
第14図は第11図の係合状態を示す要部縦断面
図である。 1……機器本体、2……ケース部、3……操作
パネル部、4……嵌合凹部、6……支持機構。
Claims (1)
- トランシーバー等の機器本体の前面側に設けら
れていて、前面側が半円筒状をなしているケース
部と、後部側に上記ケース部前面側に嵌合する嵌
合凹部を備えた操作パネル部と、上記ケース部の
両側部にクリツク回動するように配置され、上記
操作パネル部を支持するようになつている支持機
構とからなることを特徴とするトランシーバー等
の操作パネル機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983140219U JPS6050547U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | トランシ−バ−等の操作パネル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983140219U JPS6050547U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | トランシ−バ−等の操作パネル機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050547U JPS6050547U (ja) | 1985-04-09 |
JPS6345087Y2 true JPS6345087Y2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=30314019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983140219U Granted JPS6050547U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | トランシ−バ−等の操作パネル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050547U (ja) |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP1983140219U patent/JPS6050547U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6050547U (ja) | 1985-04-09 |
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