JPS6345009B2 - - Google Patents

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JPS6345009B2
JPS6345009B2 JP9621979A JP9621979A JPS6345009B2 JP S6345009 B2 JPS6345009 B2 JP S6345009B2 JP 9621979 A JP9621979 A JP 9621979A JP 9621979 A JP9621979 A JP 9621979A JP S6345009 B2 JPS6345009 B2 JP S6345009B2
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JP
Japan
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wick
burner
core
fire
outer cylinder
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JP9621979A
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English (en)
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JPS5620930A (en
Inventor
Noritaka Okamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は芯内・外筒間に芯を降下収納させるこ
とによつて消火する芯上下式の石油ストーブに関
し、消火時における悪臭の発生を防止できるよう
にしたものである。
従来の芯上下式石油ストーブは第1図に示す如
き構成になつている。図において、1は芯内筒
2、芯外筒3間に上下摺動自在に設けられた芯
で、燃焼時にはその先端が芯内・外筒2,3の上
端鍔部より上方に上昇される。4は外炎筒5、内
炎筒6及び外筒7からなるバーナで、図示の如く
芯内・外筒2,3の上端鍔部に載置されている。
8は赤熱ネツト、9は火皿である。
このような構成の従来の石油ストーブは消火後
も燃焼中と同様にバーナ4が芯内・外筒2,3の
上端鍔部に載置した状態で放置されている為、次
のような作用により消火後悪臭が発生していた。
即ち、このような石油ストーブにおいては芯1が
芯内・外筒2,3間の図示の位置まで降下される
と10秒〜30秒以内に自然消火するが、燃焼中に高
温となつた芯内・外筒2,3、バーナ4の余熱に
よつて消火後も芯1の先端から、パラフイン成分
(一般式CnH2n+2)等を含む石油ガス10が発生
し、これが内・外炎筒5,6間を上昇しさらに室
内に拡散される。ところが、この石油ガス10は
内・外炎筒5,6間を通過する際末だ高温状態に
ある内・外炎筒5,6の熱によつて分解されてア
ルデヒド基(−CHO)を含む悪臭ガスGとなる
ので、消火後室内には悪臭が充満することにな
る。尚、消火後バーナ4が冷却するまでに10分〜
15分間位かかるので、その間余熱による悪臭が発
生する。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、消
火時バーナを芯内・外筒の中心線上より外れかつ
芯内・外筒と離間する待避位置に移動させること
により、バーナから芯内・外筒への熱伝導を遮り
石油ガスの発生量を極力少なく抑えると共に発生
した石油ガスがバーナに触れて悪臭ガスに変化し
ないようにしたことに特徴がある。
以下第2図乃至第8図に示した本発明の実施例
について詳細に説明する。尚、第1図と同一部分
は同一符号を記す。
基板11は芯外筒3の側方に起立状態に固着さ
れるものであり、例えばその下端周縁を水平方向
に折曲して該折曲部を第4図に示す如くタンク1
2の上面上に立設した芯外筒取付用ねじ軸13に
嵌挿した後該ねじ軸13にナツト14、芯外筒3
のフランジ及び蝶ナツト15を取着することによ
り芯外筒3と共にタンク12の上面上に固着され
ている。この基板11は上端縁の前後に一方に突
出して対峙する軸受16,16を形成すると共
に、上端縁の前後中間部には軸受16,16と相
反方向に突出するローラー支え17,17を形成
し、このローラー支え17,17にローラー18
を回転自在に軸支してある。又、基板11は、ロ
ーラー18に対応する下端縁中間部を下方に延長
してその下端部に後述するスプリングの係止部1
9を形成し、さらにローラー18より稍下方位置
において上下即ち縦方向に延びる案内溝20を穿
設してある。
バーナ4は下方一側部に軸受22,22を有す
るバーナ支え21を固着し、軸受16,22,2
2,16に嵌挿する軸23を以つて上記基板11
に回動自在に枢支されている。つまり、バーナ4
は軸23を中心とする側方への回動により芯内・
外筒2,3の中心線上より外れかつ芯内・外筒2
3と離間した待避位置に移動する。上記軸受2
2,22の軸孔は長円孔に形成してこれに嵌挿す
る軸23との間に適度の遊びをもたせ、バーナ4
を芯内・外筒2,3上に載置した状態において載
置状態を燃焼を安定させるべく調整できるように
構成してある。又、バーナ4はバーナ支え21の
稍上方位置において連結片24を突設し、この連
結片24には玉鎖25の止め具26をピン27を
以つて回転自在に連結してある。
セツトレバー28は基板11の前部に中間部を
段付リベツトの如き支軸29を以つて枢支するこ
とにより回転自在に設けられ、前端に固着した摘
子30を石油ストーブの前面パネル(図示せず)
より前方に臨出する。又、セツトレバー28は後
端側の上縁部を側方に折曲して形状の連結部3
1を形成しかつ該連結部31の相対向壁に長孔3
2,32を夫々形成してなり、この両長孔32,
32並びに基板11の案内溝20にピン33を貫
挿して該ピン33がセツトレバー28の回転に伴
い長孔32,32内で遊びながら案内溝20内を
移動するように構成してある。上記ピン33には
玉鎖25の他方の止め具26′が連結部31の上
壁に穿設した通孔34を挿通して回転自在に連結
する一方、ピン33と基板11の係止部19間に
スプリング34を縮設してなり、このスプリング
34によりセツトレバー28を第3図bにおいて
反時計方向に常時付勢すると共に玉鎖25を介し
てバーナ4を待避位置へ回動すべく常時付勢して
いる。尚、玉鎖25はローラー18に接して該ロ
ーラー18の回転によりスプリング34の力がバ
ーナ4に確実に働くようにしてある。
押上片35はセツトレバー28の連結部31に
上方に突出形成され、第3図bにおいてセツトレ
レバー28を時計方向に回転した時に待避位置に
あるバーナ4を押上げて芯内・外筒2,3上に復
帰すべく回動させるものである。又、セツトレバ
ー28に段付リベツト36を突設し、この段付リ
ベツト36を、基板11に穿設した支軸29を中
心とする円弧形状をなす円弧溝37に嵌合するこ
とにより、セツトレバー28の回転をがたつくこ
となく円滑に行なえるようにしてある。
基板38はタンク12の前面側に固着され、セ
ツトレバー28との間にロツク機構を介設する。
このロツク機構はセツトレバー28に切起し形成
した係合片39と、基板38に支軸40を以つて
回転自在に枢支され上部に係合片39と係合する
係止部42を形成したロツク板41とにより構成
され、ロツク板41を自重或いはスプリングによ
り常に所定位置にあるように設定しておくことに
よりセツトレバー28をスプリング34に抗して
回転した時に係合片39に係止部42を係合させ
セツトレバー28をスプリング34に抗し保持す
るものである。上記ロツク板41の下端部には後
述する消火レバーの先端と当接することによりロ
ツク板41を係合解除方向に回転させる当接片4
3を形成する。
芯調節軸44は回転操作により芯1を上下させ
るもので、上昇操作時芯降下用バネ(図示せず)
に力を蓄積して該バネの力により回転復帰し芯1
を降下させるものである。而して、このような芯
降下用バネによる芯の降下並びに上述したロツク
板41の係合解除方向への回転は、消火レバーの
操作或いは振動感知機構の動作に伴つて行なわれ
る。以下その構造を第6図乃至第7図に沿つて説
明する。
重り45は重り受け46に納められ該受け46
を以つて載置台47上に載置するものであり、所
定値以上の振動を受けた際に転倒するよう設定さ
れている。作動板48は基板38にロツク板41
と共に支軸40により回転自在に枢支され上記重
り45と鎖49によつて連結されており、重り4
5の転倒に伴つて反時計方向(第6図において)
に回転する。この作動板48は下端部にく字形状
の溝50を形成すると共に該溝50の上端部近傍
に係止部51を備えている。可動板52は基板3
8に消火操作部材である消火レバー53と共に支
軸54を以つて回転自在に枢支され、上記作動板
48の溝50に嵌挿する可動ピン55を突設す
る。又、この可動板52は第6図において反時計
方向に回転した時消火レバー53を共に回転する
為の連係片56を備えている。而して、上記可動
板52は基板38との間に縮設するスプリング5
7により常時第6図において反時計方向に付勢さ
れており、可動ピン55を係止部51に係合した
状態で作動板48を所定状態に保持するものであ
る。一方、消火レバー53は一端に摘子58をね
じ59により固着すると共に他端に押上片60を
形成するものである。消火止め金具61は基板3
8に支軸62を以つて回転自在に枢支され、止め
ピン63を芯調節軸44に設けたラチエツト板
(図示せず)に係合することにより芯調節軸44
の芯降下用バネによる回転復帰を阻止し芯1の上
昇状態を保持するものである。又、消火レバー5
3及び消火止め金具61は相互間にスプリング6
4を縮設して該スプリング64により常時第6図
において時計方向に夫々付勢されている。而し
て、上記消火レバー53は第6図において反時計
方向に回転することにより押上片60で消火止め
金具61を止めピン60とラチエツト板との係合
を解除すべく回転させると共に摘子58側の端部
で当接片43を押圧してロツク板41を係合解除
方向に回転させるものである。
次に、その作用について説明する。燃焼時、バ
ーナ4は第2図に示す如く芯内・外筒2,3上に
載置状態にある。
而して、今消火を行なう場合は摘子58を押下
げて消火レバー53を反時計方向に回転操作する
と、消火止め金具61は消火レバー53の押上片
60により回転されて止めピン63とラチエツト
板との係合を解除する一方、ロツク板41は当接
片43に消火レバー53の端部が当たることによ
つて係合解除方向に回転され、係止部42とセツ
トレバー28の係合片39との係合を解除する。
すると、芯1は芯調節軸44の芯降下用バネによ
る回転復帰によつて芯内・外筒2,3間に降下収
納される一方、バーナ4及びセツトレバー28は
スプリング34の力によつて第3図に示す如く回
転することになり、バーナ4は芯内・外筒2,3
の中心線上より外れかつ芯内・外筒2,3と離間
した待避位置に保持されることになる。尚、芯1
の降下及びバーナ4の移動は同時に開始される
が、芯1の降下速度はバーナ4の移動速度より速
くなる為、バーナ4の移動によつて立炎現象を招
いたり煤が発生したりすることがない。
このように、消火時バーナ4を待避位置に移
動、保持させると、バーナ4の熱は芯内・外筒
2,3に伝導することがなくなり、芯1からの石
油ガス10の発生は従来に比して極めて少なくな
る。又、この状態で芯1から発生した石油ガス1
0は熱気を帯びている為第3図に示す如く中央部
に集中して上昇する傾向にあるが、バーナ4は芯
内・外筒2,3の中心線上より寸法lだけ外れて
いる為、石油ガス10はバーナ4に接触すること
が殆どなくなり、仮に微量の石油ガス10が発生
したところでバーナ4に接触しないので悪臭ガス
とはならず、すぐに液化されて火皿上に落下して
しまい室内に拡散することがない。
上述説明から明らかなように、石油ガス10の
発生は極力抑えられ、又石油ガスの悪臭ガス化も
防止されることによつて、消火後悪臭の発生は殆
どなくなることになる。
次に、バーナ4を待避位置から芯内・外筒2,
3上に載置する場合は、摘子30を押下げてセツ
トレバー28をスプリング34に抗して係合片3
9がロツク板41の係止部42に係合するまで回
転させ、その回転途中において押上片35により
待避位置にあるバーナ4を復帰方向に回転させ芯
内・外筒2,3上に載置する。そして、このバー
ナ4の載置状態は、セツトレバー28がロツク板
41によりスプリング34に抗して保持されるこ
とによつてそのまま維持されることになり、次期
燃焼に備えることになる。尚、消火時回転操作さ
れた消火レバー53は操作を止めた時点で既にス
プリング64により元の位置に復帰している。
又、燃焼中に地震等による振動を受けた場合に
は、重り45がその振動によつて転倒し鎖49を
介して作動板48を回転する。すると、この作動
板48の回転により係止部51と可動板52の可
動ピン55との係合が解除され、可動板52はス
プリング57により可動ピン55が溝50の下端
に達するまで回転すると共にこの回転に伴い連係
片56を以つて消火レバー53をも回転させるこ
とになる。つまり、消火レバー53は摘子58を
押下げた時と同様に回転され、この回転により上
述と同様の動作が行なわれて芯1は芯内・外筒
2,3間に降下収納されると共にバーナ4は待避
位置に回転移動される。従つて、振動感知機構の
動作に伴う消火にあつても、バーナ4が待避位置
にある為上述した理由によつて消火後における悪
臭の発生が防止されることになる。
尚、振動感知機構のリセツトは摘子58を持上
げて消火レバー53と共に可動板52を第6図に
おいて時計方向に回転させ、可動ピン55を作動
板48の係止部51に係合する。すると、作動板
48は可動板52を介してスプリング57の作用
を受け所定位置に回転復帰すると共に、この回転
に伴つて鎖49を引張り重り45を載置台47上
に載置することになり、重り45は振動感知状態
にセツトされる。
以上の如く本発明の石油ストーブは、消火時バ
ーナを芯内・外筒からずれかつ離間する待避位置
に移動させることによつて、バーナの熱による石
油ガスの発生及び石油ガスの悪臭ガス化を極力防
止することができ、悪臭の発生及び室内拡散等従
前の欠点を解消することができる。しかも、バー
ナの移動は、バネにより芯を降下させて消火する
為の消火操作部材の操作に伴つて行なわれるの
で、消火時の操作としては消火操作部材の操作の
みでよく、操作性も良好なものとなり、頗る実用
的なものである。
又、振動感知機構を備えるものにあつて該振動
感知機構の動作に伴いバーナを待避位置に移動さ
せることにより、振動感知機構による消火時にお
いて悪臭の発生及び室内拡散等の欠点を解消する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の石油ストーブの要部断面正面
図、第2図aは本発明石油ストーブの燃焼時にお
ける要部を示す一部断面正面図、第2図bは同上
側面図、第3図aは同上消火時における要部を示
す一部断面正面図、第3図bは同上側面図、第4
図は同上基板の固定構造を示す構成説明図、第5
図は同上セツトレバーのロツク機構を示す構成説
明図、第6図は同上連係機構を示す構成説明図、
第7図は同上連係機構(セツトレバー、ロツク板
を除く。)を示す分解構成説明図である。 1:芯、2:芯内筒、3:芯外筒、4:バー
ナ、25:玉鎖、28:セツトレバー、34:ス
プリング、41:ロツク板、44:芯調節軸、4
5:重り、53:消火レバー(消火操作部材)、
61:消火止め金具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芯調節軸の操作により芯内・外筒上に芯を上
    昇させ、芯調節軸とは別個の消火操作部材の操作
    によりバネを以つて芯内・外筒間に芯を降下収納
    させることにより消火する、芯内・外筒上にバー
    ナを載置してなる芯上下式の石油ストーブにおい
    て、上記消火操作部材の操作に伴つてバーナを芯
    内・外筒の中心線上より外れかつ芯内・外筒と離
    間する待避位置に移動させる連係機構を備えてな
    ることを特徴とする石油ストーブ。 2 芯調節軸の操作により芯内・外筒上に芯を上
    昇させ、振動感知機構の動作によりバネを以つて
    芯内・外筒間に芯を降下収納させることにより消
    火する、芯内・外筒上にバーナを載置してなる芯
    上下式の石油ストーブにおいて、上記振動感知機
    構の動作に伴つてバーナを芯内・外筒の中心線上
    より外れかつ芯内・外筒と離間する待避位置に移
    動させる連係機構を備えてなることを特徴とする
    石油ストーブ。
JP9621979A 1979-07-26 1979-07-26 Kerosine stove Granted JPS5620930A (en)

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JP9621979A JPS5620930A (en) 1979-07-26 1979-07-26 Kerosine stove

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JP9621979A JPS5620930A (en) 1979-07-26 1979-07-26 Kerosine stove

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Publication Number Publication Date
JPS5620930A JPS5620930A (en) 1981-02-27
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5865526A (ja) * 1981-10-15 1983-04-19 Amada Co Ltd プレス機械
JPS6015100A (ja) * 1983-07-08 1985-01-25 Amada Co Ltd クッション装置を備えたプレス機械
US6514070B2 (en) * 2000-06-19 2003-02-04 International Business Corporation Torch
US6345978B1 (en) * 2000-06-19 2002-02-12 International Business Corporation Torch

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