JPS6344036A - 水洗便所における臭気排出装置 - Google Patents
水洗便所における臭気排出装置Info
- Publication number
- JPS6344036A JPS6344036A JP18918686A JP18918686A JPS6344036A JP S6344036 A JPS6344036 A JP S6344036A JP 18918686 A JP18918686 A JP 18918686A JP 18918686 A JP18918686 A JP 18918686A JP S6344036 A JPS6344036 A JP S6344036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- odor
- flush
- water
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 38
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 5
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水洗便器内の臭気、特に用便中に発生する臭
気を強制的に吸引排出し、便所内に臭気が拡散するのを
防止する水洗便所における臭気排出装置に係るものであ
る。
気を強制的に吸引排出し、便所内に臭気が拡散するのを
防止する水洗便所における臭気排出装置に係るものであ
る。
洋式の水洗便器は、便座に腰をかけて使用し、用便中は
その開口部の大部分が覆われるうえ、水洗便器内の底部
には常時水洗水を溜めておくためのトラップが形成され
ているので、和式水洗便器に比べて用便中に臭気が外部
へ発散することは少いのであるが、かなりの臭気が便器
外へ発散することが避けられず、特に狭い便所では不快
感をともなうことが多い。また、便所内に臭気が発散す
ると、その臭気はかなり長時間にわたって漂ううえ、風
向き等によってはその臭気が他の室内にまで流れ込むこ
とがあって、甚だ連窓することがある。
その開口部の大部分が覆われるうえ、水洗便器内の底部
には常時水洗水を溜めておくためのトラップが形成され
ているので、和式水洗便器に比べて用便中に臭気が外部
へ発散することは少いのであるが、かなりの臭気が便器
外へ発散することが避けられず、特に狭い便所では不快
感をともなうことが多い。また、便所内に臭気が発散す
ると、その臭気はかなり長時間にわたって漂ううえ、風
向き等によってはその臭気が他の室内にまで流れ込むこ
とがあって、甚だ連窓することがある。
そこで本願出願人は特願昭58−53138号において
、用便中に水洗便器内の臭気をその水洗パイプより強制
的に吸引排出して、臭気が便所内に発散するのを防止し
、快適に便所を使用することができる臭気排出装置を提
案した。
、用便中に水洗便器内の臭気をその水洗パイプより強制
的に吸引排出して、臭気が便所内に発散するのを防止し
、快適に便所を使用することができる臭気排出装置を提
案した。
しかしながら前記臭気排出装置は、便器の水洗パイプに
臭気吸引管を接続し排気ファンによって臭気を屋外へ排
出するものであるため、便所の隅に三角形の水洗水タン
クを取付け、該タンクと便器とを水洗パイプで連結した
隅付ロータツク形水洗便器にはよいが、便器の後部に水
洗水タンクを直接連結した直結ロータンク形水洗便器で
は、前記臭気排出装置は通用できないという問題があっ
た。
臭気吸引管を接続し排気ファンによって臭気を屋外へ排
出するものであるため、便所の隅に三角形の水洗水タン
クを取付け、該タンクと便器とを水洗パイプで連結した
隅付ロータツク形水洗便器にはよいが、便器の後部に水
洗水タンクを直接連結した直結ロータンク形水洗便器で
は、前記臭気排出装置は通用できないという問題があっ
た。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであっ
て、その目的とするところは、水洗水タンクと便器とが
水洗パイプを介さず直接連結された直結ロータンク形水
洗便器に適用可能な臭気排出装置を提供することを目的
としたものである。
て、その目的とするところは、水洗水タンクと便器とが
水洗パイプを介さず直接連結された直結ロータンク形水
洗便器に適用可能な臭気排出装置を提供することを目的
としたものである。
C問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明は、水洗便器に連結さ
れる水洗水タンクの排水口に連結され、水洗水タンク内
に立上がるオーバーフローパイプの上端にオーバーフロ
ー流入口と臭気吸引口とを設け、上記臭気吸引口を前記
水洗水タンクを貫通し排気ファンを介して屋外へ連通ず
る臭気排出パイプに接続したことを特徴とする。
れる水洗水タンクの排水口に連結され、水洗水タンク内
に立上がるオーバーフローパイプの上端にオーバーフロ
ー流入口と臭気吸引口とを設け、上記臭気吸引口を前記
水洗水タンクを貫通し排気ファンを介して屋外へ連通ず
る臭気排出パイプに接続したことを特徴とする。
前記構成において、用便後水洗レバーを操作して便器に
水を流す時以外、水洗水タンクの排水口は空で便器内部
は排水口、オーバーフローパイプ、臭気排出バイブを介
して屋外へ連通され、便所使用に際し排気ファンを作動
させれば便器内は負圧となり便器内の臭気は便所内に拡
散されず直接屋外に強制排出される。
水を流す時以外、水洗水タンクの排水口は空で便器内部
は排水口、オーバーフローパイプ、臭気排出バイブを介
して屋外へ連通され、便所使用に際し排気ファンを作動
させれば便器内は負圧となり便器内の臭気は便所内に拡
散されず直接屋外に強制排出される。
以下本発明を図示の一実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は一部破断全体正面図、第2図は一部破断全体側
面図であって、図において1は洋式の水洗便器、2は水
洗便器の後部に連結された水洗水タンクで、水洗水タン
ク2底部の短寸パイプ状の排水口3の下端流出口3aと
水洗便器1の水洗水入口4とが合致して直接接続されて
いる。排水口3の側部にはタンク2内を立上がるオーバ
ーフローパイプ5の基部が接続され、該オーバーフロー
パイプ5には排水口3の上部流入口3bを開閉するキャ
ップ状の排水弁6が枢着され、排水弁6はタンク2の側
面に取付けられた水洗レバー7のL字状軸7a先端とチ
ェーン8を介して連結されている。オーバーフローパイ
プ5はタンク2内の過剰水を便器へ流出させるオーバー
フロー用と、水洗便器1内の臭気を排出する臭気排出用
とを兼用するもので、上端部に短寸下向きL字状のオー
バーフロー流入口9と臭気吸引口10が設けられ、臭気
吸引口10にはタンク2および建物外壁1工を貫通し屋
外へ連通する臭気排出バイブ12が接続され、臭気排出
バイブ12の屋外側先端には、電動の排気ファン13が
取付けられている。
面図であって、図において1は洋式の水洗便器、2は水
洗便器の後部に連結された水洗水タンクで、水洗水タン
ク2底部の短寸パイプ状の排水口3の下端流出口3aと
水洗便器1の水洗水入口4とが合致して直接接続されて
いる。排水口3の側部にはタンク2内を立上がるオーバ
ーフローパイプ5の基部が接続され、該オーバーフロー
パイプ5には排水口3の上部流入口3bを開閉するキャ
ップ状の排水弁6が枢着され、排水弁6はタンク2の側
面に取付けられた水洗レバー7のL字状軸7a先端とチ
ェーン8を介して連結されている。オーバーフローパイ
プ5はタンク2内の過剰水を便器へ流出させるオーバー
フロー用と、水洗便器1内の臭気を排出する臭気排出用
とを兼用するもので、上端部に短寸下向きL字状のオー
バーフロー流入口9と臭気吸引口10が設けられ、臭気
吸引口10にはタンク2および建物外壁1工を貫通し屋
外へ連通する臭気排出バイブ12が接続され、臭気排出
バイブ12の屋外側先端には、電動の排気ファン13が
取付けられている。
なお図中14は水道に連結された給水パイプ、15は止
水弁、16はフロート17によって開閉される給水弁、
18はタンク2のIE2aに取付けられ、給水弁16下
流に接続される手洗い無給水ノズル、19は壁に取付け
られた排気ファン13の操作盤で、ファン13の電源を
オンオフするブツシュボタンおよび一定時間経過後にフ
ァン13を停止させるタイマー等を内蔵している。
水弁、16はフロート17によって開閉される給水弁、
18はタンク2のIE2aに取付けられ、給水弁16下
流に接続される手洗い無給水ノズル、19は壁に取付け
られた排気ファン13の操作盤で、ファン13の電源を
オンオフするブツシュボタンおよび一定時間経過後にフ
ァン13を停止させるタイマー等を内蔵している。
水洗便器1は陶体の内部に前記水洗水入口4に続く直線
通水路20と、該直線通水路20から便座に沿って左右
に分岐された馬蹄形溝2工が形成され、水洗時水洗水が
便器工の内周から噴流されるようになっている0便器1
内の下部にはトラップ22が形成されて常時水が溜めら
れ、トラップ22の下端は汚水パイプ23を介して下水
に接続される。また図中の24は便座、25は便器蓋で
ある。
通水路20と、該直線通水路20から便座に沿って左右
に分岐された馬蹄形溝2工が形成され、水洗時水洗水が
便器工の内周から噴流されるようになっている0便器1
内の下部にはトラップ22が形成されて常時水が溜めら
れ、トラップ22の下端は汚水パイプ23を介して下水
に接続される。また図中の24は便座、25は便器蓋で
ある。
軟土の構成において、通常、水洗水タンク2内の水面は
オーバーフローパイプ5の下向きのオーバーフロー流入
口9と同一面にあってオーバーフロー流入口9を塞ぎ、
フロート17は同水位まで浮上して給水弁16を閉じ、
また排水弁6はタンク2内の水圧で排水口3に密着して
排水口3を閉じ、水洗水は定位が保持され、一方便器1
のトラップ22には水が溜って下水との連通を遮断して
いる。即ちこの状態°でタンク2の排水口3、便器1の
直線通水路20、馬蹄形′a21およびタンク2のオー
バーフローパイプ5、これに接続する臭気排出バイブ1
2の内部は空で便器1内部と屋外とを連通ずる一連の通
気通路を形成している。
オーバーフローパイプ5の下向きのオーバーフロー流入
口9と同一面にあってオーバーフロー流入口9を塞ぎ、
フロート17は同水位まで浮上して給水弁16を閉じ、
また排水弁6はタンク2内の水圧で排水口3に密着して
排水口3を閉じ、水洗水は定位が保持され、一方便器1
のトラップ22には水が溜って下水との連通を遮断して
いる。即ちこの状態°でタンク2の排水口3、便器1の
直線通水路20、馬蹄形′a21およびタンク2のオー
バーフローパイプ5、これに接続する臭気排出バイブ1
2の内部は空で便器1内部と屋外とを連通ずる一連の通
気通路を形成している。
ここで便所内に入り操作盤19のブツシュボタンを押し
て排気ファン13を作動させた後月を足せば、便器1内
の臭気は前記通気通路3,20゜21.5.12を介し
て排気ファン13に吸引されて屋外に強制排出される。
て排気ファン13を作動させた後月を足せば、便器1内
の臭気は前記通気通路3,20゜21.5.12を介し
て排気ファン13に吸引されて屋外に強制排出される。
そして便器1内は便所内より負圧となるから便器1内の
臭気が便所内へ拡散するのが完全に防止される。
臭気が便所内へ拡散するのが完全に防止される。
用済み後、操作盤19のブツシュボタンを押して排気フ
ァン13を停止し、水洗レバー7を大または小の方向に
回動操作すれば排水弁6が開かれ、小であればレバー7
の操作中だけの水量が、大であればタンク2の全水量が
タンク2の排水口3、便器1の直線通水路20、馬蹄形
溝21を通じて便器1内に流出され、汚物は水洗される
。操作盤19がタイマー内蔵のものであればブツシュボ
タンを押さな(でも一定時間後排気フアン13は自動的
に停止される。
ァン13を停止し、水洗レバー7を大または小の方向に
回動操作すれば排水弁6が開かれ、小であればレバー7
の操作中だけの水量が、大であればタンク2の全水量が
タンク2の排水口3、便器1の直線通水路20、馬蹄形
溝21を通じて便器1内に流出され、汚物は水洗される
。操作盤19がタイマー内蔵のものであればブツシュボ
タンを押さな(でも一定時間後排気フアン13は自動的
に停止される。
水洗水の流出によりタンク2内の水位が下がればフロー
ト17が沈下して給水弁が開き、水道水が給水パイプ1
4、手洗い無給水ノズル18を通じてタンク2内に給水
され、水位の上昇と共にフロート17も浮上し、水位が
定位に達すれば給水弁16が閉じ給水が停止し、ここで
もし給水弁16の調整が悪く水位が定位を超した時は過
剰水はオーバーフローパイプ5のオーバーフロー流入口
9よりオーバーフローパイプ5、タンク2の排水口3、
便器1の水洗水入口4、便器内通水路20、馬蹄形溝2
1を通じて便器1内に流出され、タンク水が便所内に浴
出するのが防止される。
ト17が沈下して給水弁が開き、水道水が給水パイプ1
4、手洗い無給水ノズル18を通じてタンク2内に給水
され、水位の上昇と共にフロート17も浮上し、水位が
定位に達すれば給水弁16が閉じ給水が停止し、ここで
もし給水弁16の調整が悪く水位が定位を超した時は過
剰水はオーバーフローパイプ5のオーバーフロー流入口
9よりオーバーフローパイプ5、タンク2の排水口3、
便器1の水洗水入口4、便器内通水路20、馬蹄形溝2
1を通じて便器1内に流出され、タンク水が便所内に浴
出するのが防止される。
以上詳述したように本発明によれば、水洗便器に連結さ
れる水洗水タンクの排水口に連結され、水洗水タンク内
に立上がるオーバーフローパイプの上端にオーバーフロ
ー流入口と臭気吸引口とを設け、上記臭気吸引口を前記
水洗水タンクを貫通し排気ファンを介して屋外へ連通す
る臭気排出パイプに接続したため、便器の後部に水洗タ
ンクを直接連結した直結ロータンク形水洗便器であって
も、便器内部の臭気を屋外に強制排出する臭気排出装置
を取付けることが可能となり、便所を快適に使用するこ
とができ、かつ臭気排出管の便所内の露出部分は最短で
すむから狭い便所内でも邪魔にならず体裁を損うことも
ない。
れる水洗水タンクの排水口に連結され、水洗水タンク内
に立上がるオーバーフローパイプの上端にオーバーフロ
ー流入口と臭気吸引口とを設け、上記臭気吸引口を前記
水洗水タンクを貫通し排気ファンを介して屋外へ連通す
る臭気排出パイプに接続したため、便器の後部に水洗タ
ンクを直接連結した直結ロータンク形水洗便器であって
も、便器内部の臭気を屋外に強制排出する臭気排出装置
を取付けることが可能となり、便所を快適に使用するこ
とができ、かつ臭気排出管の便所内の露出部分は最短で
すむから狭い便所内でも邪魔にならず体裁を損うことも
ない。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部破
断全体正面図、第2図は一部破断全体側面図である。 1・・・水洗便器、2・・・水洗水タンク、3・・・排
水口、5・・・オーバーフローパイプ、9・・・オーバ
ーフロー流入口、10・・・臭気吸引口、12・・・臭
気排気パイプ、13・・・排気ファン。
断全体正面図、第2図は一部破断全体側面図である。 1・・・水洗便器、2・・・水洗水タンク、3・・・排
水口、5・・・オーバーフローパイプ、9・・・オーバ
ーフロー流入口、10・・・臭気吸引口、12・・・臭
気排気パイプ、13・・・排気ファン。
Claims (1)
- 水洗便器に連結される水洗水タンクの排水口に連結され
、水洗水タンク内に立上がるオーバーフローパイプの上
端にオーバーフロー流入口と臭気吸引口とを設け、上記
臭気吸引口を前記水洗水タンクを貫通し排気ファンを介
して屋外へ連通する臭気排出パイプに接続したことを特
徴とする水洗便所における臭気排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918686A JPS6344036A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 水洗便所における臭気排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918686A JPS6344036A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 水洗便所における臭気排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344036A true JPS6344036A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16236945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18918686A Pending JPS6344036A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 水洗便所における臭気排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344036A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04260362A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Tdk Corp | 集積回路部品とその製造方法 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161726A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Canon Inc | Electrooptic display device |
JPS5975206A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Seiko Epson Corp | カラ−・フイルタ− |
JPS59137931A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−光プリンタヘツド |
JPS59140405A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Seiko Epson Corp | カラ−・フイルタ− |
JPS6025104A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-07 | 株式会社日立製作所 | 透明導電性膜を有する基体及びその製造方法 |
JPS6030736A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-16 | 草野 孝衛 | 排気装置を備えた水洗トイレ |
JPS60112001A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Seiko Epson Corp | カラ−フイルタ− |
JPS60216307A (ja) * | 1985-03-27 | 1985-10-29 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | カラーフイルターの製法 |
JPS6146931A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-07 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネルの製造方法 |
JPS61143724A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61145533A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61198131A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Sharp Corp | カラ−液晶表示装置 |
JPS61233720A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Toppan Printing Co Ltd | 液晶表示装置用電極板 |
JPS62144103A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−フイルタ− |
JPS6344627A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP18918686A patent/JPS6344036A/ja active Pending
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161726A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Canon Inc | Electrooptic display device |
JPS5975206A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Seiko Epson Corp | カラ−・フイルタ− |
JPS59137931A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−光プリンタヘツド |
JPS59140405A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-11 | Seiko Epson Corp | カラ−・フイルタ− |
JPS6025104A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-07 | 株式会社日立製作所 | 透明導電性膜を有する基体及びその製造方法 |
JPS6030736A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-16 | 草野 孝衛 | 排気装置を備えた水洗トイレ |
JPS60112001A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Seiko Epson Corp | カラ−フイルタ− |
JPS6146931A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-07 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネルの製造方法 |
JPS61143724A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61145533A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
JPS61198131A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Sharp Corp | カラ−液晶表示装置 |
JPS60216307A (ja) * | 1985-03-27 | 1985-10-29 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | カラーフイルターの製法 |
JPS61233720A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Toppan Printing Co Ltd | 液晶表示装置用電極板 |
JPS62144103A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−フイルタ− |
JPS6344627A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶パネル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04260362A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Tdk Corp | 集積回路部品とその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090307831A1 (en) | Odor-free toilet | |
US8060952B2 (en) | Odor removal system and overflow safety system for toilets | |
US5715543A (en) | Toilet assembly having an automatic ventilation system | |
WO2006022893A1 (en) | System for venting noxious fumes from a toilet | |
US3045248A (en) | Sanitary rectal fountain | |
GB2292395A (en) | Ventilating a water closet | |
JP2002047715A (ja) | 洋式大便器の脱臭装置 | |
JPS6344036A (ja) | 水洗便所における臭気排出装置 | |
KR20100005081U (ko) | 비데 및 변기 | |
KR920008183B1 (ko) | 수세식 양변기의 악취 배출장치 | |
KR200220437Y1 (ko) | 수세식 좌변기의 냄새배출장치 | |
JPH01271543A (ja) | 脱臭機能を有する水洗便器 | |
CN215290478U (zh) | 一种智能排风除臭小便器 | |
KR200220526Y1 (ko) | 양변기의 악취 배출장치 | |
JPS59177435A (ja) | 水洗便所における臭気排出装置 | |
JPS6229639A (ja) | 強制排臭装置付水洗便器 | |
KR200373279Y1 (ko) | 정화조 오수 파이프를 통한 배기 탈취 장치를 구비한좌변기 | |
KR200220241Y1 (ko) | 청결 좌변기 | |
KR920000542Y1 (ko) | 수세식 변기의 악취 배출장치 | |
JPH0626604Y2 (ja) | 脱臭小便器 | |
KR20040042754A (ko) | 양변기의 악취제거장치 | |
KR200161161Y1 (ko) | 화장실용 좌변기의 환기구조 | |
JPS5931816Y2 (ja) | 水洗式便器 | |
JPH0414543Y2 (ja) | ||
KR20010102643A (ko) | 양변기의 악취 제거장치 |