JPS6343742A - 中子造型機用砂噴射装置 - Google Patents
中子造型機用砂噴射装置Info
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- JPS6343742A JPS6343742A JP62198000A JP19800087A JPS6343742A JP S6343742 A JPS6343742 A JP S6343742A JP 62198000 A JP62198000 A JP 62198000A JP 19800087 A JP19800087 A JP 19800087A JP S6343742 A JPS6343742 A JP S6343742A
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- ram
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- injection valve
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 36
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 36
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N propachlor Chemical compound ClCC(=O)N(C(C)C)C1=CC=CC=C1 MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/23—Compacting by gas pressure or vacuum
- B22C15/24—Compacting by gas pressure or vacuum involving blowing devices in which the mould material is supplied in the form of loose particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は芯型吹付機用射出装置に関し、対応するマガジ
ン内に含まれる砂が自動的に型箱の方向に吹きつけられ
るものである。特に前記機構は実質的に一定の流れで、
マガジン内を完全に空にするサイクル中目だった圧力減
少なしにマガジンを空にする為或瞬間要求される空気圧
を供給するもので、その目的の為に小さなタンク内に貯
えられた流体が用いられる。
ン内に含まれる砂が自動的に型箱の方向に吹きつけられ
るものである。特に前記機構は実質的に一定の流れで、
マガジン内を完全に空にするサイクル中目だった圧力減
少なしにマガジンを空にする為或瞬間要求される空気圧
を供給するもので、その目的の為に小さなタンク内に貯
えられた流体が用いられる。
米国特許第546,612号には上述した目的の為に芯
型吹付機用射出装置を述べている。そしてマガジンの口
に対応する下部周縁部に開口部を有する中空のラムとマ
ガジンとの間を気密に連結する環状の7=ルソヨイント
を有し、前記ラムの供給ダクトを構成する中空の本体内
に上方に軸方向に延び、このダクト内に中空の本体の上
端にあられれる第2の同様の中空の本体を嵌合的に設け
、上部のタンクから2つの本体に沿う通路に対して制御
要素として作用する射出弁を有する。
型吹付機用射出装置を述べている。そしてマガジンの口
に対応する下部周縁部に開口部を有する中空のラムとマ
ガジンとの間を気密に連結する環状の7=ルソヨイント
を有し、前記ラムの供給ダクトを構成する中空の本体内
に上方に軸方向に延び、このダクト内に中空の本体の上
端にあられれる第2の同様の中空の本体を嵌合的に設け
、上部のタンクから2つの本体に沿う通路に対して制御
要素として作用する射出弁を有する。
若し、マガジンが各射出操作後、交換すべきであれば、
射出機構は、射出前にマガジンの口に気密に連結される
か或はマガジンを交換する為に射出後そこから取り外す
す為に嵌合的に延び又は引込む必要がある。
射出機構は、射出前にマガジンの口に気密に連結される
か或はマガジンを交換する為に射出後そこから取り外す
す為に嵌合的に延び又は引込む必要がある。
この解決は機能的にも又操作的にも完べきであるが、非
常に構造的に複雑であるという欠点を有して居り、−力
木発明によると相当に簡単で太きさも相当に小さくなる
。
常に構造的に複雑であるという欠点を有して居り、−力
木発明によると相当に簡単で太きさも相当に小さくなる
。
本発明は米国特許第546,612号の発明と同様な機
能原理を有すると共に射出機構について述べて居り、マ
ガジンに連結される為下部に開口部を有する中空のラム
を有し、このラムは流体圧によりマガジンに対して結合
離間し、又射出弁と補助の急速な射出弁を有して居り、
射出機構の動く要素ノ)過動を防止する為の手段として
設計された柱部我は側方に位置している案内はタンクか
ら空気を111、給する為のダクトとして用いられる。
能原理を有すると共に射出機構について述べて居り、マ
ガジンに連結される為下部に開口部を有する中空のラム
を有し、このラムは流体圧によりマガジンに対して結合
離間し、又射出弁と補助の急速な射出弁を有して居り、
射出機構の動く要素ノ)過動を防止する為の手段として
設計された柱部我は側方に位置している案内はタンクか
ら空気を111、給する為のダクトとして用いられる。
特に、これに関しては柱部が移動する機械のフレームと
一体の案内ブッシングはタンクにつながる筒状のダクト
内に延び、一方柱部は中空で、動く部分と固定部分との
間に気密のシールをする二重のジヨイントのようなシー
ル・ジヨイントにより前記案内ブッシング内を動く。
一体の案内ブッシングはタンクにつながる筒状のダクト
内に延び、一方柱部は中空で、動く部分と固定部分との
間に気密のシールをする二重のジヨイントのようなシー
ル・ジヨイントにより前記案内ブッシング内を動く。
前記柱部は気密にシールされてラムの中空の内部に直接
開口し、射出弁は前記ラム内に設けられて米国特許第5
46,612号と同様の構造を有し、前記射出弁の本体
は、ラムの上部と一体であり、一方そのピストン或はプ
ランジャはラムの下部と対応して前記ラム内に設けられ
た中間の環状画壁に設けられた座に当接する。マガジン
には各フィルタを介して空気の通路用の孔があり、補助
の急速放出弁がラムの下部室、即ち射出弁の下方に設け
られている。
開口し、射出弁は前記ラム内に設けられて米国特許第5
46,612号と同様の構造を有し、前記射出弁の本体
は、ラムの上部と一体であり、一方そのピストン或はプ
ランジャはラムの下部と対応して前記ラム内に設けられ
た中間の環状画壁に設けられた座に当接する。マガジン
には各フィルタを介して空気の通路用の孔があり、補助
の急速放出弁がラムの下部室、即ち射出弁の下方に設け
られている。
前記した構造から一方では相当に構造が簡単となり、ラ
ムとその内部に設けられた射出弁と、機械のフレームに
関して移動する為の対応する垂直案内とを有し、上記構
造は市販の流体圧シリンダでラムに対して移動し、又米
国特許第546.612号とは異なりラムに連結された
一′ストンと共に機械のフレームに直接取りつけられる
。そして射出弁とラムとの間のこの機構に対して圧力源
に交互に連結される室を設ける為に複数の円筒状で同軸
の部分を必要としている。他方では、本発明装置はタン
クからマガジンへの空気の通路として2つのダクトを設
けている。即ち、米国特許第546,612号の単一ダ
クトとは異なり、ラムの垂直方向の移動に対する2つの
案内は空気の大きな流れを意味し、従で流体が更に急速
に放出され、射出作用を更に有効とし、全体として構造
が簡単であるからの方向へ空気を放出する下端に孔2を
有するラムノを有し、気密接手5を介して気密的に取り
付けられているが第1図に示すように前記ラムは中空で
あり、射出弁はその内部に設けられ、空気は運動を防止
しながらラムに所定の移動を与えるように柱部7を経て
タンク6から射出弁に到達する。
ムとその内部に設けられた射出弁と、機械のフレームに
関して移動する為の対応する垂直案内とを有し、上記構
造は市販の流体圧シリンダでラムに対して移動し、又米
国特許第546.612号とは異なりラムに連結された
一′ストンと共に機械のフレームに直接取りつけられる
。そして射出弁とラムとの間のこの機構に対して圧力源
に交互に連結される室を設ける為に複数の円筒状で同軸
の部分を必要としている。他方では、本発明装置はタン
クからマガジンへの空気の通路として2つのダクトを設
けている。即ち、米国特許第546,612号の単一ダ
クトとは異なり、ラムの垂直方向の移動に対する2つの
案内は空気の大きな流れを意味し、従で流体が更に急速
に放出され、射出作用を更に有効とし、全体として構造
が簡単であるからの方向へ空気を放出する下端に孔2を
有するラムノを有し、気密接手5を介して気密的に取り
付けられているが第1図に示すように前記ラムは中空で
あり、射出弁はその内部に設けられ、空気は運動を防止
しながらラムに所定の移動を与えるように柱部7を経て
タンク6から射出弁に到達する。
特にラムlは2個の分離した室9.10を内部に形成す
る内壁8を設けた円筒体であって、射出弁のピストンI
2に対する座11は対応するジヨイント13と共に前記
内壁8によって形成された孔の口に設けられ、前記ビス
トンノ2はラム本体1の上部を閉止する上部カバー16
にねじ15で固定された円筒状のブッシングよりなる弁
本体14内を移動し、このカバー16は周辺のねじ17
によってラム本体lに固定される。上述した案内柱部7
は2つの直径的に対応する点でねじ18によってカバー
16にとりつけられ、対応する摩擦軸受2ノを設けた案
内ブッシング20を有する吹付機のフレーム19が設け
られ、前述したように柱部7は中空であり、案内ブッシ
ング20は筒状のダ′クト22内に上方に延長し、ダク
ト22の自由端はフランツ23によυタンク60対応す
る出口24に固定され、従って前記タンク6とラム本体
の上部室9とA吉永久に連通し、これ等要素の協力で前
記ラムはシール状態を損傷することなく移動し得る。こ
の為この構造の一部となる要素間のシール接続用として
ジヨイント26と共に各柱部7とその対応する案内ブッ
シング20との間に二重のジヨイント25が設けられて
いる。
る内壁8を設けた円筒体であって、射出弁のピストンI
2に対する座11は対応するジヨイント13と共に前記
内壁8によって形成された孔の口に設けられ、前記ビス
トンノ2はラム本体1の上部を閉止する上部カバー16
にねじ15で固定された円筒状のブッシングよりなる弁
本体14内を移動し、このカバー16は周辺のねじ17
によってラム本体lに固定される。上述した案内柱部7
は2つの直径的に対応する点でねじ18によってカバー
16にとりつけられ、対応する摩擦軸受2ノを設けた案
内ブッシング20を有する吹付機のフレーム19が設け
られ、前述したように柱部7は中空であり、案内ブッシ
ング20は筒状のダ′クト22内に上方に延長し、ダク
ト22の自由端はフランツ23によυタンク60対応す
る出口24に固定され、従って前記タンク6とラム本体
の上部室9とA吉永久に連通し、これ等要素の協力で前
記ラムはシール状態を損傷することなく移動し得る。こ
の為この構造の一部となる要素間のシール接続用として
ジヨイント26と共に各柱部7とその対応する案内ブッ
シング20との間に二重のジヨイント25が設けられて
いる。
射出弁のピスト/12に関して、対応する弁体J4にシ
ールリング27が設けられ、前記弁体14は後述するよ
うに弁に対して孔の方向にタンクからの圧力を受けるよ
う周縁部28が設けられている為弁座11に対して外方
に移動する。
ールリング27が設けられ、前記弁体14は後述するよ
うに弁に対して孔の方向にタンクからの圧力を受けるよ
う周縁部28が設けられている為弁座11に対して外方
に移動する。
弁本体14、ピストン12及びラムの上部力・々−16
はシール室29を形成し、射出弁に圧力を与える為谷ダ
クトと共に人口3oを設けている。
はシール室29を形成し、射出弁に圧力を与える為谷ダ
クトと共に人口3oを設けている。
ラムの上下方向の移動は、フレーム19に直接固定され
た流体圧シリンダ3ノによってなされ、そのピストンロ
ッド32は孔33を介して前記フレーム内を通過し、ラ
ム1の上部カバー、何ってラムに対し、ねじ34によっ
て直接取りつけられている。
た流体圧シリンダ3ノによってなされ、そのピストンロ
ッド32は孔33を介して前記フレーム内を通過し、ラ
ム1の上部カバー、何ってラムに対し、ねじ34によっ
て直接取りつけられている。
従来の急速放出弁35の形でラムの下部室1゜内に放射
方向の出口が設けられている。
方向の出口が設けられている。
次に射出機構の操作について述べる。
適当な圧力源からの圧力がタンク6に至り、そこから中
空の柱部7を介してラム1の上部室9に至り、ピストン
の周縁部28に対して作用し、同時に入口30に適宜連
結されたダクトを経て射出弁内の室29に達する。従っ
て、圧力が等しくて、ピストン12の内面がその外面よ
り相当に大きな表面積を有するという事実により射出弁
は閉じたままである。この位置において、マガジン4が
設けられているから流体圧シリンダ3ノが作動するとラ
ムは下降してジヨイント5によりマガジンに密着し、圧
力に関する先の状態は射出弁のノ′ラグ上に維持される
。機構に対する圧力供給が断たれると、圧力はピストン
12の内面には作用せず、タンク6の為に外方の周縁部
28に作用する圧力が残り、従ってピストン12は垂直
方向に上昇し、2個の中空の柱部7.ラムの上部室9.
下部室lθq− 及び下方の出口の孔2′f:経てマガジン方向にタンク
内の圧力を瞬間的に放出する。
空の柱部7を介してラム1の上部室9に至り、ピストン
の周縁部28に対して作用し、同時に入口30に適宜連
結されたダクトを経て射出弁内の室29に達する。従っ
て、圧力が等しくて、ピストン12の内面がその外面よ
り相当に大きな表面積を有するという事実により射出弁
は閉じたままである。この位置において、マガジン4が
設けられているから流体圧シリンダ3ノが作動するとラ
ムは下降してジヨイント5によりマガジンに密着し、圧
力に関する先の状態は射出弁のノ′ラグ上に維持される
。機構に対する圧力供給が断たれると、圧力はピストン
12の内面には作用せず、タンク6の為に外方の周縁部
28に作用する圧力が残り、従ってピストン12は垂直
方向に上昇し、2個の中空の柱部7.ラムの上部室9.
下部室lθq− 及び下方の出口の孔2′f:経てマガジン方向にタンク
内の圧力を瞬間的に放出する。
この操作サイクルの終りにおいて、射出ヲPのピストン
がその閉止位置に復帰すると、弁35が開いて下部至1
0内の圧力が急速になくなる。この升はザイレンザーに
より卵、放出中に生ずる騒音を弱める。
がその閉止位置に復帰すると、弁35が開いて下部至1
0内の圧力が急速になくなる。この升はザイレンザーに
より卵、放出中に生ずる騒音を弱める。
第1図は本発明による装置の一部を断面とした正面図で
第2図はその側面図である。 l・・・ラム、4・・・マガジン、6・・・タンク、?
・・柱部、12・・・ピストン、J4 射出弁。
第2図はその側面図である。 l・・・ラム、4・・・マガジン、6・・・タンク、?
・・柱部、12・・・ピストン、J4 射出弁。
Claims (4)
- (1)射出操作の前に砂用のマガジンの口に連結され、
マガジンを交換する為に前記射出操作の終りにマガジン
の口から離間し、流体圧手段によって往復動し、マガジ
ンの口に連結し又離間するラムを有し、そのラムを経て
タンクから放出される空気はタンクからの圧力が作用す
る面よりも相当に大きな面を有するピストンに対して作
用する圧力源によりタンクからの供給を遮断する射出弁
を介してマガジンに達し、その孔は射出弁とタンクとの
両方への圧力供給源からの圧力供給を断つ事によって開
く芯型吹付機用射出装置であって、射出弁は中空のラム
内に設けられ、タンク内に貯えられた流体はラム自身を
経て、又その間に位置する射出弁と共にラムの移動に対
する中空の案内柱部を経てマガジンに達する芯型吹付機
用射出装置。 - (2)中空のラムは上下に上部並びに下部カバーを設け
た円筒体によって構成され、軸方向の孔を形成する内部
の環状の壁を有し、その孔の口には射出弁の弁体に対応
する座が設けられ、弁体はラムの上部カバーに固定され
、かくして中空の案内柱部を経てタンクと連通する周囲
の上部室と射出弁とラムの上部カバーとの間に設けられ
適宜のダクトとラムのカバーに設けられた孔を経て圧力
源と連通する内方の上部室と、ラムの環状壁とその下部
カバーとの間に形成され、上記カバー内に設けられ対応
するフィルターを有する中心の孔を経てマガジンと連通
し、射出弁が開いた時上部室と連通する第3の下部室の
3個の室が設けられ、前記下部室は急速放出弁と連通す
る放射方向の孔を設けている特許請求の範囲第1項記載
の芯型吹付機用射出装置。 - (3)中空の案内柱部はラムの移動に対して軸受とシー
ルジョイントをもった各ブッシング内を移動し、前記ブ
ッシングはタンクと連通する為に上部の筒状ダクトと気
密的に係合し、従ってタンクとラムとの間の連通は柱部
の移動中気密に維持される特許請求の範囲第2項記載の
芯型吹付機用射出装置。 - (4)ラムの上部カバーは流体圧シリンダのピストンロ
ッドに固定され、その固定部はラムの2個の案内柱部と
の間で機械のフレームと一体となっている特許請求の範
囲第3項記載の芯型吹付機用射出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES8600285 | 1986-08-12 | ||
ES8600285 | 1986-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343742A true JPS6343742A (ja) | 1988-02-24 |
JP2601478B2 JP2601478B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=8246922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62198000A Expired - Lifetime JP2601478B2 (ja) | 1986-08-12 | 1987-08-07 | 中子造型機用砂噴射装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4807690A (ja) |
JP (1) | JP2601478B2 (ja) |
DE (1) | DE3725177C2 (ja) |
FR (1) | FR2602702B1 (ja) |
GB (1) | GB2194745B (ja) |
IT (1) | IT1222415B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2012263A6 (es) * | 1989-02-10 | 1990-03-01 | Erana Agustin Arana | Mejoras introducidas en la patente de invencion 8702409 por mecanismo de disparo para maquinas disparadoras de machos. |
FR2643000B2 (fr) * | 1986-08-12 | 1993-03-19 | Erana Agustin Arana | Mecanisme de projection pour machines a projeter des noyaux de fonderie |
ES2048635B1 (es) * | 1991-10-30 | 1996-07-01 | Erana Agustin Arana | Cabezal para maquinas de moldeo de cajas de arena por impacto de aire. |
DE4208647C2 (de) * | 1992-03-18 | 1995-06-29 | Hottinger Adolf Masch | Vorrichtung zum Schießen von Gießereikernen oder -formen mit Formstoffen |
CN103182483A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种热芯盒射嘴 |
CN105458189A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-06 | 镇江久通电子科技有限公司 | 一种铸造业射芯机上的储砂体 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2611938A (en) * | 1949-06-15 | 1952-09-30 | Hansberg Fritz | Machine for ramming foundry cores by means of compressed air |
BE531906A (ja) * | 1953-09-18 | |||
CH316853A (de) * | 1953-12-05 | 1956-10-31 | Fischer Ag Georg | Sandblasformmaschine |
CH412207A (de) * | 1963-11-01 | 1966-04-30 | Fischer Ag Georg | Schiessmaschine für Giessereisande |
DE1961234C3 (de) * | 1969-12-05 | 1975-02-06 | Kramatorskij Nautschno-Issledowatel' Skij I Projektno-Technologitscheskij Institut Maschinostrojenija, Kramatorsk (Sowjetunion) | Verfahren und Vorrichtung zum Verdichten von GieBereiformmassen |
SU425719A1 (ja) * | 1972-07-17 | 1974-04-30 | институт машиностроени | |
SU804183A1 (ru) * | 1979-04-20 | 1981-02-18 | Краматорский Научно-Исследовательс-Кий И Проектно-Технологический Инсти-Тут Машиностроения | Импульсна головка |
DE2923271A1 (de) * | 1979-06-08 | 1980-12-11 | Arenco Bmd Maschfab | Giesserei-formmaschine |
DE3321622A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | BMD Badische Maschinenfabrik Durlach GmbH, 7500 Karlsruhe | Vorrichtung zum verdichten von giesserei-formstoff |
ES8700837A1 (es) * | 1985-08-30 | 1986-11-16 | Erana Agustin Arana | Mecanismo de disparo para maquinas disparadoras de machos |
-
1987
- 1987-07-29 US US07/079,034 patent/US4807690A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-29 DE DE3725177A patent/DE3725177C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-31 IT IT21541/87A patent/IT1222415B/it active
- 1987-08-04 GB GB8718439A patent/GB2194745B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-07 JP JP62198000A patent/JP2601478B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-10 FR FR878711355A patent/FR2602702B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2602702A1 (fr) | 1988-02-19 |
GB8718439D0 (en) | 1987-09-09 |
FR2602702B1 (fr) | 1990-12-28 |
DE3725177C2 (de) | 1997-02-13 |
GB2194745B (en) | 1990-03-21 |
JP2601478B2 (ja) | 1997-04-16 |
IT8721541A0 (it) | 1987-07-31 |
US4807690A (en) | 1989-02-28 |
GB2194745A (en) | 1988-03-16 |
IT1222415B (it) | 1990-09-05 |
DE3725177A1 (de) | 1988-02-18 |
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