JPS6343540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343540Y2 JPS6343540Y2 JP1171484U JP1171484U JPS6343540Y2 JP S6343540 Y2 JPS6343540 Y2 JP S6343540Y2 JP 1171484 U JP1171484 U JP 1171484U JP 1171484 U JP1171484 U JP 1171484U JP S6343540 Y2 JPS6343540 Y2 JP S6343540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- select lever
- push button
- bracket
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両に装備される変速操作用のセレク
トレバー装置に関し、詳しくは、リバース位置な
どへの誤操作を防止すべく設けられたセレクトレ
バーの揺動角規制機構の解除操作を行うプツシユ
ボタン部分の構造を改良したものに関する。
トレバー装置に関し、詳しくは、リバース位置な
どへの誤操作を防止すべく設けられたセレクトレ
バーの揺動角規制機構の解除操作を行うプツシユ
ボタン部分の構造を改良したものに関する。
上記セレクトレバーに装備されるプツシユボタ
ンとしては、実開昭56−98727号公報にみられる
ような直動型のものの他、テコ作用をなすように
枢支された回動型のものが知られている。そして
このようなプツシユボタンは、操作性を考慮して
セレクトレバーのノブ頭部に配置されるのが通例
である。
ンとしては、実開昭56−98727号公報にみられる
ような直動型のものの他、テコ作用をなすように
枢支された回動型のものが知られている。そして
このようなプツシユボタンは、操作性を考慮して
セレクトレバーのノブ頭部に配置されるのが通例
である。
ところでセレクトレバーのノブ頭部は人目に付
きやすい部分であるから、プツシユボタンを装備
するにあたつては、取付構造部材がノブの外面に
露出しないのが好ましい。
きやすい部分であるから、プツシユボタンを装備
するにあたつては、取付構造部材がノブの外面に
露出しないのが好ましい。
しかしノブ頭部はプツシユボタンを装備する上
でスペース的余裕がないことから、取付ビスや枢
支ピンなどが外部に露出しているのが実情であ
り、このことは前記公報に記載のごとくである。
でスペース的余裕がないことから、取付ビスや枢
支ピンなどが外部に露出しているのが実情であ
り、このことは前記公報に記載のごとくである。
そこで本考案は、ノブ頭部に対するプツシユボ
タンの取付構造を改良することにより、取付構造
部材がノブの外面に露出せずプツシユボタン付近
の外観的向上が図れ、しかもプツシユボタンの組
付け作業性に優れた車両用セレクトレバー装置を
提供することを目的とする。
タンの取付構造を改良することにより、取付構造
部材がノブの外面に露出せずプツシユボタン付近
の外観的向上が図れ、しかもプツシユボタンの組
付け作業性に優れた車両用セレクトレバー装置を
提供することを目的とする。
この目的のため本考案は、前述のようなテコ型
のプツシユボタンを装備する車両用セレクトレバ
ー装置において、プツシユボタンをスプリングピ
ンでブラケツトに枢支するようにし、このブラケ
ツトをノブ頭部に形成した凹所内に収容してスプ
リングピンの露出を防止すると共に、ブラケツト
をノブ頭部にネジ止め固定する部分を覆うようカ
バー部材を付設したことを要旨とする。
のプツシユボタンを装備する車両用セレクトレバ
ー装置において、プツシユボタンをスプリングピ
ンでブラケツトに枢支するようにし、このブラケ
ツトをノブ頭部に形成した凹所内に収容してスプ
リングピンの露出を防止すると共に、ブラケツト
をノブ頭部にネジ止め固定する部分を覆うようカ
バー部材を付設したことを要旨とする。
以下本考案を、図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は車両に装備される変速操作用のセレク
トレバー装置を示し、セレクトレバー1はブラケ
ツト2を介して回動操作可能に支持されており、
図示省略した操作力伝達系を経て変速機をニユー
トラルポジシヨンからドライブポジシヨン、ある
いはパーキングポジシヨン、リバースポジシヨン
に変速操作できるようになつている。また、この
セレクトレバー1の基端部付近には、ロツクピン
3がスライダ3aを介して上下方向に移動自在、
かつ常時上方へ付勢された状態で取付けられてあ
り、これに対応して車両の不動部材側には上記ロ
ツクピン3の端部が挿入されるガイド溝4aを有
するガイド板4が備えられ、そのガイド溝4aの
形状を適宜に選定することで、ロツクピン3が上
昇位置にあるときはセレクトレバー1のパーキン
グポジシヨンあるいはリバースポジシヨンへの回
動操作を規制し、ロツクピン3が下降位置にある
ときはパーキングポジシヨンあるいはリバースポ
ジシヨンへの回動操作を許容するセレクトレバー
の揺動角規制機構が形成されている。そしてこの
ようなロツクピン3を下降位置に移動操作すべく
パイプ状のセレクトレバー1内には、ロツド状の
操作部材5が上下方向に摺動自在に挿通支持さ
れ、その下端を前記スライダ3aを介してロツク
ピン3に接続すると共に、その上端に被着した受
動キヤツプ6をセレクトレバー1の上端から所定
量上方に突出させている。
トレバー装置を示し、セレクトレバー1はブラケ
ツト2を介して回動操作可能に支持されており、
図示省略した操作力伝達系を経て変速機をニユー
トラルポジシヨンからドライブポジシヨン、ある
いはパーキングポジシヨン、リバースポジシヨン
に変速操作できるようになつている。また、この
セレクトレバー1の基端部付近には、ロツクピン
3がスライダ3aを介して上下方向に移動自在、
かつ常時上方へ付勢された状態で取付けられてあ
り、これに対応して車両の不動部材側には上記ロ
ツクピン3の端部が挿入されるガイド溝4aを有
するガイド板4が備えられ、そのガイド溝4aの
形状を適宜に選定することで、ロツクピン3が上
昇位置にあるときはセレクトレバー1のパーキン
グポジシヨンあるいはリバースポジシヨンへの回
動操作を規制し、ロツクピン3が下降位置にある
ときはパーキングポジシヨンあるいはリバースポ
ジシヨンへの回動操作を許容するセレクトレバー
の揺動角規制機構が形成されている。そしてこの
ようなロツクピン3を下降位置に移動操作すべく
パイプ状のセレクトレバー1内には、ロツド状の
操作部材5が上下方向に摺動自在に挿通支持さ
れ、その下端を前記スライダ3aを介してロツク
ピン3に接続すると共に、その上端に被着した受
動キヤツプ6をセレクトレバー1の上端から所定
量上方に突出させている。
ここでセレクトレバー1には、ウレタン樹脂な
どからなる略筒状のノブ7が被着してあり、この
ノブ7の頭部7aは上記受動キヤツプ6を内部に
収容してこれを覆つている。そしてこのようなノ
ブ7の頭部7aにおいて、ノブ7のハンドリング
時に親指で押動操作可能な位置にプツシユボタン
8が配置される。
どからなる略筒状のノブ7が被着してあり、この
ノブ7の頭部7aは上記受動キヤツプ6を内部に
収容してこれを覆つている。そしてこのようなノ
ブ7の頭部7aにおいて、ノブ7のハンドリング
時に親指で押動操作可能な位置にプツシユボタン
8が配置される。
このプツシユボタン8は、第2図、第3図に示
すように断面コ字形のブラケツト9の開放側に差
込まれてこれにスプリングピン10を介して回動
自在に枢支結合される構造のものであり、上記ス
プリングピン10の位置より一方寄りに押圧操作
面8aが形成され、これと反対側にテコ作用をな
すレバー部8bが突設される。そこでこのレバー
部8bを前記受動キヤツプ6の上端に当接させ、
かつ、押圧操作面8aをノブ7の周面から若干突
出した状態におくべく、ノブ7の頭部7aには凹
所7bが形成され、そこにプツシユボタン8およ
びこれに連結したブラケツト9が収容される。そ
こでブラケツト9は、上記凹所7bの底部7cに
ネジ11をもつてその背面部が固定され、このよ
うなブラケツト9に枢支されたプツシユボタン8
の押圧操作面8aの背面側とノブ7における凹所
の底部7cとの間に、プツシユボタン8をノブ7
の周面から若干突出させておくための弱いスプリ
ング12が介設される。
すように断面コ字形のブラケツト9の開放側に差
込まれてこれにスプリングピン10を介して回動
自在に枢支結合される構造のものであり、上記ス
プリングピン10の位置より一方寄りに押圧操作
面8aが形成され、これと反対側にテコ作用をな
すレバー部8bが突設される。そこでこのレバー
部8bを前記受動キヤツプ6の上端に当接させ、
かつ、押圧操作面8aをノブ7の周面から若干突
出した状態におくべく、ノブ7の頭部7aには凹
所7bが形成され、そこにプツシユボタン8およ
びこれに連結したブラケツト9が収容される。そ
こでブラケツト9は、上記凹所7bの底部7cに
ネジ11をもつてその背面部が固定され、このよ
うなブラケツト9に枢支されたプツシユボタン8
の押圧操作面8aの背面側とノブ7における凹所
の底部7cとの間に、プツシユボタン8をノブ7
の周面から若干突出させておくための弱いスプリ
ング12が介設される。
また、ノブ7の頭部7aにおける凹所7bと反
対側の面、すなわち凹所7bの底部7cと近接し
た周面には、オーナメントを嵌め込むための凹所
7dが形成され、前記ネジ11はこの凹所7dの
側からねじ込まれる。そして、このネジ11の頭
部11aを覆つて凹所7dにオーナメント13が
嵌め込まれる。
対側の面、すなわち凹所7bの底部7cと近接し
た周面には、オーナメントを嵌め込むための凹所
7dが形成され、前記ネジ11はこの凹所7dの
側からねじ込まれる。そして、このネジ11の頭
部11aを覆つて凹所7dにオーナメント13が
嵌め込まれる。
以上の構成では、プツシユボタン8がスプリン
グピン10を介してブラケツト9に枢支結合され
るので、これらをアツセンブリー化して取扱うこ
とにより、プツシユボタン8をノブ7に組付ける
に際しブラケツト9のネジ止め作業だけでよく、
作業性が向上する。そしてこのように組付けられ
たプツシユボタン8は、その押圧操作面8aを押
圧することで受動キヤツプ6および操作部材5を
介してロツクピン3を下降位置に移動させること
ができるから、この操作と共にセレクトレバー1
を回動操作することで、パーキングポジシヨンあ
るいはリバースポジシヨンに変速操作でき、プツ
シユボタン8を押圧操作しないときには、ロツク
ピン3の作用で上記パーキングポジシヨンあるい
はリバースポジシヨンへの変速操作は不可能とな
り、セレクトレバー1の誤操作が防止される。
グピン10を介してブラケツト9に枢支結合され
るので、これらをアツセンブリー化して取扱うこ
とにより、プツシユボタン8をノブ7に組付ける
に際しブラケツト9のネジ止め作業だけでよく、
作業性が向上する。そしてこのように組付けられ
たプツシユボタン8は、その押圧操作面8aを押
圧することで受動キヤツプ6および操作部材5を
介してロツクピン3を下降位置に移動させること
ができるから、この操作と共にセレクトレバー1
を回動操作することで、パーキングポジシヨンあ
るいはリバースポジシヨンに変速操作でき、プツ
シユボタン8を押圧操作しないときには、ロツク
ピン3の作用で上記パーキングポジシヨンあるい
はリバースポジシヨンへの変速操作は不可能とな
り、セレクトレバー1の誤操作が防止される。
そしてセレクトレバー1におけるノブ7の頭部
7aにおいては、プツシユボタン8の枢支ピンで
あるスプリングピン10やブラケツト9取付用の
ネジ11が外部に露出しないことから外観が良
い。
7aにおいては、プツシユボタン8の枢支ピンで
あるスプリングピン10やブラケツト9取付用の
ネジ11が外部に露出しないことから外観が良
い。
以上説明したとおり本考案によれば、プツシユ
ボタンを枢支するスプリングピンがブラケツトと
共にノブ頭部の凹所に収容され、しかもブラケツ
トをノブに固定するネジ止め部分がカバー部材で
覆われることから、ノブ頭部の外面にプツシユボ
タンの取付構造部材が露出せず、セレクトレバー
におけるノブ頭部の外観が向上する。また、ブラ
ケツトに対するプツシユボタンの枢支をスプリン
グピンを介して行うようにしたので、ブラケツト
とプツシユボタンとをあらかじめ組付けてアツセ
ンブリー化することが容易であり、ノブ頭部に対
する組付け作業性に優れる。
ボタンを枢支するスプリングピンがブラケツトと
共にノブ頭部の凹所に収容され、しかもブラケツ
トをノブに固定するネジ止め部分がカバー部材で
覆われることから、ノブ頭部の外面にプツシユボ
タンの取付構造部材が露出せず、セレクトレバー
におけるノブ頭部の外観が向上する。また、ブラ
ケツトに対するプツシユボタンの枢支をスプリン
グピンを介して行うようにしたので、ブラケツト
とプツシユボタンとをあらかじめ組付けてアツセ
ンブリー化することが容易であり、ノブ頭部に対
する組付け作業性に優れる。
第1図は本考案の一実施例によるセレクトレバ
ー装置の側面図、第2図はノブ頭部の縦断面図、
第3図は第2図における−線に沿う横断面図
である。 1……セレクトレバー、2……ブラケツト、3
……ロツクピン、3a……スライダ、4……ガイ
ド板、4a……ガイド溝、5……操作部材、6…
…受動キヤツプ、7……ノブ、7a……頭部、7
b……凹所、7c……底部、7b……凹所、8…
…プツシユボタン、8a……押圧操作面、8b…
…レバー部、9……ブラケツト、10……スプリ
ングピン、11……ネジ、11a……ネジ頭部、
12……スプリング、13……オーナメント。
ー装置の側面図、第2図はノブ頭部の縦断面図、
第3図は第2図における−線に沿う横断面図
である。 1……セレクトレバー、2……ブラケツト、3
……ロツクピン、3a……スライダ、4……ガイ
ド板、4a……ガイド溝、5……操作部材、6…
…受動キヤツプ、7……ノブ、7a……頭部、7
b……凹所、7c……底部、7b……凹所、8…
…プツシユボタン、8a……押圧操作面、8b…
…レバー部、9……ブラケツト、10……スプリ
ングピン、11……ネジ、11a……ネジ頭部、
12……スプリング、13……オーナメント。
Claims (1)
- セレクトレバーの揺動角規制機構の解除操作を
行うテコ型のプツシユボタンがセレクトレバーの
ノブ頭部に配置される車両用セレクトレバー装置
において、上記プツシユボタンをスプリングピン
を介して枢支するブラケツトを設け、このブラケ
ツトは、プツシユボタンがノブの外面に臨むよう
ノブ頭部に形成した凹所内に収容してノブにネジ
止め固定すると共に、このネジ止め部分を覆うカ
バー部材をノブに付設したことを特徴とする車両
用セレクトレバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171484U JPS60126814U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用セレクトレバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171484U JPS60126814U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用セレクトレバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60126814U JPS60126814U (ja) | 1985-08-26 |
JPS6343540Y2 true JPS6343540Y2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=30494089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1171484U Granted JPS60126814U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用セレクトレバ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60126814U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052673A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Fuji Kiko Co Ltd | シフトレバー装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6117003B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2017-04-19 | オートリブ ディベロップメント エービー | 付勢機構 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1171484U patent/JPS60126814U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052673A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Fuji Kiko Co Ltd | シフトレバー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60126814U (ja) | 1985-08-26 |
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