JPH0433235U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案による押しボタン装
置の第一実施例である。第１図は通常状態の横断
面図、第２図は第一実施例の要部斜視図、第３図
は指圧部押圧時の横断面図を示す。第４図は本考
案による押しボタン装置の第二実施例を示す横断
面図である。第５図及び第６図は本考案にる押し
ボタン装置の第三実施例である。第５図は通常状
態の横断面図、第６図は第三実施例の要部斜視図
を示す。第７図は他の実施例を示す横断面図であ
る。第８図乃至第１０図は従来例である。第８図
はスイツチ押圧部が押しボタン部材に一体的に形
成された従来例の通常状態の横断面図、第９図は
第８図の押しボタン部材押圧時の横断面図を示す
。第１０図はスイツチ押圧部材と押しボタン部材
とが別部材で形成された従来例の横断面図を示す
。 １……エスカツシヨン、１ａ……角孔、１ｂ…
…孔、２……押しボタン部材、２ａ……操作部、
３……底面部、４……取付部材、５……弾性部、
６……スイツチ押圧部材、７……基板、８……ス
イツチ、９……小押圧部材、１０……スイツチ押
圧部材、１１……押しボタン部材、１２……スイ
ツチ押圧部、１３……押しボタン部材、１４……
スイツチ押圧部材、１５……押圧部、１５ａ……
弾性部、１５ｂ……固定部、１６……取付部材、
１６ａ……弾性部、１７，１８……導光部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子機器の押ボタン装置において、 上側を支点として回動自在に取り付けられた押
   しボタン部材と、 前記押しボタン部材と当接する位置に、下側を
   支点として回動自在に取り付けられたスイツチ押
   圧部材と、 前記スイツチ押圧部材の下部に当接する位置に
   、上向きに取り付けられたスイツチと、 を備えたことを特徴とする押しボタン装置。