JPS634322A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS634322A JPS634322A JP61147057A JP14705786A JPS634322A JP S634322 A JPS634322 A JP S634322A JP 61147057 A JP61147057 A JP 61147057A JP 14705786 A JP14705786 A JP 14705786A JP S634322 A JPS634322 A JP S634322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- pressed
- touch
- key
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 10
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 2
- 101100061460 Caenorhabditis elegans crtc-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000684919 Homo sapiens Sodium- and chloride-dependent creatine transporter 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100023153 Sodium- and chloride-dependent creatine transporter 1 Human genes 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(以下、余白)
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は陰極管を利用したCRT表示装置や液晶表示装
置の表示画面の前面に装着する透明なタッチパネルなど
の入力装置に関する。
置の表示画面の前面に装着する透明なタッチパネルなど
の入力装置に関する。
[従来の技術〕
一般に、透過形タッチパネルは例えばCRT表示装置の
表示画面上に装着され、CRT表示装置に表示されるキ
ートップをタッチパネルに設けられた透明なタッチキー
を指等で押下することで入力する。
表示画面上に装着され、CRT表示装置に表示されるキ
ートップをタッチパネルに設けられた透明なタッチキー
を指等で押下することで入力する。
ところがタッチキーは透明であるが故に隣り合ったタッ
チキーを同時に複数キー押下するケースが多く、オペレ
ータは誤入力を行うことが多いという問題点があった。
チキーを同時に複数キー押下するケースが多く、オペレ
ータは誤入力を行うことが多いという問題点があった。
またこの際に、入力したつもりのキートップのとなりの
キートップが入力されてしまうと、オペレータは誤入力
に気が付かないという問題点もあった。
キートップが入力されてしまうと、オペレータは誤入力
に気が付かないという問題点もあった。
【発明が解決しようとする問題点]
そこで本発明の目的はこのような問題点を解訣し、確実
な入力を行うことができる入力装置を提供することにあ
る。
な入力を行うことができる入力装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するために本発明は複数個の画像
情報を同時表示可能な表示手段と、表示手段の表示面上
に設けた、表示手段上の表示画像情報を択一的に選択す
るための複数個の選択手段と、表示手段上の複数個の表
示画像情報のうちの少なくとも2つに対応する複数個の
選択手段のうちの少なくとも2つが同時に選択されたこ
とを検出する検出手段と、検出手段からの検出信号に基
づいて表示手段上の表示画像情報の大きさを変更する変
更手段とを具えたことを特徴とする。
情報を同時表示可能な表示手段と、表示手段の表示面上
に設けた、表示手段上の表示画像情報を択一的に選択す
るための複数個の選択手段と、表示手段上の複数個の表
示画像情報のうちの少なくとも2つに対応する複数個の
選択手段のうちの少なくとも2つが同時に選択されたこ
とを検出する検出手段と、検出手段からの検出信号に基
づいて表示手段上の表示画像情報の大きさを変更する変
更手段とを具えたことを特徴とする。
本発明は、検出手段により複数の選択手段のうちの少く
とも2つからが同時に選択されたことを検出したときは
、表示手段に表示されている画像情報の大きさを変更す
るので確実な画像情報の選択を行うことができる。
とも2つからが同時に選択されたことを検出したときは
、表示手段に表示されている画像情報の大きさを変更す
るので確実な画像情報の選択を行うことができる。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明実施例における構成を示す。
1は、CR7表示装置の画像制御を行う表示制御装置(
表示ドライバ)である。通常の文字印字はCRTコント
ローラCRTCの制御の下にマルチプレクサMPX l
を駆動して、ビデオRAMに格納しである所望の文字パ
ターンを抽出し、並直列変換器(マルチプレクサ) P
SC1で並列の文字パターンを直列の文字パターンに変
換し、この文字パターンについての直列信号をビデオ信
号変換器によりビデオ信号に変更し、このビデオ信号を
CR7表示装置3に供給する。
表示ドライバ)である。通常の文字印字はCRTコント
ローラCRTCの制御の下にマルチプレクサMPX l
を駆動して、ビデオRAMに格納しである所望の文字パ
ターンを抽出し、並直列変換器(マルチプレクサ) P
SC1で並列の文字パターンを直列の文字パターンに変
換し、この文字パターンについての直列信号をビデオ信
号変換器によりビデオ信号に変更し、このビデオ信号を
CR7表示装置3に供給する。
コントローラCRTCは、画像情報の拡大表示をも制御
する。拡大表示を行う場合は、CR7表示装置3の水平
方向の表示アドレスを変更し、整数倍に変更する垂直方
向の表示ライン数を整数倍に変更することにより整数倍
拡大を行うことができる。
する。拡大表示を行う場合は、CR7表示装置3の水平
方向の表示アドレスを変更し、整数倍に変更する垂直方
向の表示ライン数を整数倍に変更することにより整数倍
拡大を行うことができる。
2はCR7表示装置3の表示画面上に装着された複数の
透明なタッチキー部2−1を有するタッチパネルである
。4はタッチキー部の押下情報をホストコンピュータ5
に送信したり、また各タッチキー部2−1のグリッド間
隔を変更する機能を有するタッチパネルドライバである
。
透明なタッチキー部2−1を有するタッチパネルである
。4はタッチキー部の押下情報をホストコンピュータ5
に送信したり、また各タッチキー部2−1のグリッド間
隔を変更する機能を有するタッチパネルドライバである
。
タッチパネルドライバ4は第2図に示す制御手順を実行
する演算処理装置(C1’ll ) 4−1とこの制御
手順を記憶しておくリードオンリメモリ(ROM )
4−2を有し、タッチキー押下時複数キー部が同時に押
下されていたら1内CRTCに表示拡大信号を表示ドイ
ライバ1へ送出し、同時に各タッチキー部2−1のグリ
ッド間隔を拡大させる。
する演算処理装置(C1’ll ) 4−1とこの制御
手順を記憶しておくリードオンリメモリ(ROM )
4−2を有し、タッチキー押下時複数キー部が同時に押
下されていたら1内CRTCに表示拡大信号を表示ドイ
ライバ1へ送出し、同時に各タッチキー部2−1のグリ
ッド間隔を拡大させる。
5はタッチパネル2により選択される選択情報を演算処
理しその結果をCR7表示装置3へ出力などを行うホス
トコンピュータである。
理しその結果をCR7表示装置3へ出力などを行うホス
トコンピュータである。
なおホストコンピュータ5はタッチパネル2のタッチキ
ー2−1が押下されたときに、タッチパネルドライバー
4から送信されてくるタッチキー2−1の押下位置(キ
ーマトリクス座標)情報から選択情報を判断する。
ー2−1が押下されたときに、タッチパネルドライバー
4から送信されてくるタッチキー2−1の押下位置(キ
ーマトリクス座標)情報から選択情報を判断する。
第2図は本発明実施例におけるCPII 4−1の制御
手順の一例を示す。
手順の一例を示す。
第2図において、タッチパネル2のタッチキー部2−1
(不図示)が押下されると、ステップS1において、押
下されたタッチキー2−1のキーマトリクス位置座標を
読み取る。次にステップS2で複数のタッチキー2−1
が押下されたか否かを判定する。
(不図示)が押下されると、ステップS1において、押
下されたタッチキー2−1のキーマトリクス位置座標を
読み取る。次にステップS2で複数のタッチキー2−1
が押下されたか否かを判定する。
否のときはステップS4へ進み、押下されたキー2−1
のキーマトリクス位置座標をホストコンピュータ5に送
信する。複数のタッチキー2−1が押下されたときは、
ステップS5において、表示ドライバ1へ拡大表示信号
を送信し、CRTR7表示金蓋大表示させる。なお拡大
表示する文字は同時押下が有ったタッチキー2−1に対
応する表示文字のみであってもよいし、所定の区画の文
字であってもよい。ステップS5ではCRT表示装蓋3
における文字拡大区域に対応させてタッチキー2−1の
キーマトリクスのグリッド間隔を拡大する。
のキーマトリクス位置座標をホストコンピュータ5に送
信する。複数のタッチキー2−1が押下されたときは、
ステップS5において、表示ドライバ1へ拡大表示信号
を送信し、CRTR7表示金蓋大表示させる。なお拡大
表示する文字は同時押下が有ったタッチキー2−1に対
応する表示文字のみであってもよいし、所定の区画の文
字であってもよい。ステップS5ではCRT表示装蓋3
における文字拡大区域に対応させてタッチキー2−1の
キーマトリクスのグリッド間隔を拡大する。
ステップS6では再入力があるか否か判定し、否のとき
は入力待ちとなる。
は入力待ちとなる。
再入力があったときは、タッチキーの押下位置をホスト
コンピュータに送信し、CR1表示装置3およびタッチ
パネルのキーマトリクスのグリッド間隔を元に戻して本
制御手順を終了する(ステップS7〜Sa)。
コンピュータに送信し、CR1表示装置3およびタッチ
パネルのキーマトリクスのグリッド間隔を元に戻して本
制御手順を終了する(ステップS7〜Sa)。
第3図は本発明実施例におけるタッチキー2−1のキー
マトリクスおよび表示の一例を示す。
マトリクスおよび表示の一例を示す。
第3図において、X、y軸のキーマトリクス座標は通常
のタッチキーグリッド間隔となる。グリッド間隔を拡大
設定するときは、例えばX軸座標およびX軸座標で(0
,0)、(0,1)、(1,0)、(1,0)のいずれ
かが押下されたときは押下位置を(0,0)とするよう
なX軸座標、Y@座標を設定すればタッチキー2−1の
グリッド間隔を拡大することができる。
のタッチキーグリッド間隔となる。グリッド間隔を拡大
設定するときは、例えばX軸座標およびX軸座標で(0
,0)、(0,1)、(1,0)、(1,0)のいずれ
かが押下されたときは押下位置を(0,0)とするよう
なX軸座標、Y@座標を設定すればタッチキー2−1の
グリッド間隔を拡大することができる。
したがい、グリッド間隔を拡大設定するときは、拡大倍
率をG、タッチキーパネルの返却座標値をXおよびYと
すると、拡大座標X、Yは[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば複数キー部が
同時に入力された場合ホストコンピュータとは独立に表
示画面タッチキーのグリッド間隔を拡大して再入力させ
るため誤入力の確率を大幅に減少させ、確実な入力を行
うことが可能になり、入力効率を向上することができる
という効果が得られる。
率をG、タッチキーパネルの返却座標値をXおよびYと
すると、拡大座標X、Yは[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば複数キー部が
同時に入力された場合ホストコンピュータとは独立に表
示画面タッチキーのグリッド間隔を拡大して再入力させ
るため誤入力の確率を大幅に減少させ、確実な入力を行
うことが可能になり、入力効率を向上することができる
という効果が得られる。
第1図は本発明実施例における構成の一例を示すブロッ
ク図、 第2図は本発明実施例における制御手順の一例を示すフ
ローチャート、 第3図はタッチパネルのキーマトリクスを示す説明図で
ある。 1・・・CRT表示ドライバ、 2・・・タッチキーパネル、 3・・・CR7表示装置、 4・・・タッチパネルドライバ、 5・・・ホストコンピュータ。 第2図 /1−旋明実施イタリのタッチ今一の キーマトリクス8ホ虜観明図 第3図
ク図、 第2図は本発明実施例における制御手順の一例を示すフ
ローチャート、 第3図はタッチパネルのキーマトリクスを示す説明図で
ある。 1・・・CRT表示ドライバ、 2・・・タッチキーパネル、 3・・・CR7表示装置、 4・・・タッチパネルドライバ、 5・・・ホストコンピュータ。 第2図 /1−旋明実施イタリのタッチ今一の キーマトリクス8ホ虜観明図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の画像情報を同時表示可能な表示手段と、 該表示手段の表示面上に設けた、当該表示手段上の表示
画像情報を択一的に選択するための複数個の選択手段と
、 前記表示手段上の複数個の表示画像情報のうちの少なく
とも2つに対応する前記複数個の選択手段のうちの少な
くとも2つが同時に選択されたことを検出する検出手段
と、 該検出手段からの検出信号に基づいて前記表示手段上の
表示画像情報の大きさを変更する変更手段とを具えたこ
とを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61147057A JPS634322A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61147057A JPS634322A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634322A true JPS634322A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15421519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61147057A Pending JPS634322A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS634322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031213A1 (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-12 | Panasonic Corporation | 携帯端末装置及び表示制御方法 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61147057A patent/JPS634322A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031213A1 (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-12 | Panasonic Corporation | 携帯端末装置及び表示制御方法 |
JPWO2009031213A1 (ja) * | 2007-09-05 | 2010-12-09 | パナソニック株式会社 | 携帯端末装置及び表示制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06332617A (ja) | タッチパネル入力装置における表示方法 | |
JPS634322A (ja) | 入力装置 | |
JPH0251720A (ja) | タッチパネル装置 | |
JPH04127310A (ja) | 文字入力方式 | |
JPH0588804A (ja) | ローマ字入力装置 | |
JPH0827690B2 (ja) | 表示制御方法 | |
JPS63317817A (ja) | キ−ボ−ド制御方式 | |
JPH0424818A (ja) | 入力表示装置 | |
JPS63292221A (ja) | 入力装置 | |
JPH05210725A (ja) | 入力表示制御方法 | |
JPH05127824A (ja) | 処理装置 | |
JPS62233821A (ja) | キ−入力装置 | |
JP2001034416A (ja) | 抵抗膜式タッチパネル、入力装置、及び抵抗膜式タッチパネルを備えるデータ処理装置 | |
JPH08179891A (ja) | 情報処理装置及び情報入力装置 | |
JPS63247819A (ja) | タツチパネル入出力装置 | |
JPH0363720A (ja) | 入力表示装置 | |
JPH08249111A (ja) | キー入力装置及びキー入力方法 | |
JPS634317A (ja) | キ−入力装置 | |
JPS63257820A (ja) | キ−ボ−ド | |
JPH03176716A (ja) | 電子機器 | |
JPH04152418A (ja) | タブレット入力システム | |
JPH05113842A (ja) | タツチパネル入力装置 | |
JPH01239616A (ja) | 項目選択制御装置 | |
JPH0470695U (ja) | ||
JPH02187816A (ja) | タッチパネル式入力装置 |