JPS634306A - 回転体の位置制御装置 - Google Patents
回転体の位置制御装置Info
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- JPS634306A JPS634306A JP14890386A JP14890386A JPS634306A JP S634306 A JPS634306 A JP S634306A JP 14890386 A JP14890386 A JP 14890386A JP 14890386 A JP14890386 A JP 14890386A JP S634306 A JPS634306 A JP S634306A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、棒鋼、線材等をリング状に加工または巻取
る回転装置において、材料の先端もしくは尾端および回
転装置の回転体の所定点の両者を該回転体上の指定され
た目標位置上で一致させるための回転体の位置制御装置
に関する。
る回転装置において、材料の先端もしくは尾端および回
転装置の回転体の所定点の両者を該回転体上の指定され
た目標位置上で一致させるための回転体の位置制御装置
に関する。
この種の装置としては、従来、第2図に示すものがあっ
た。図において、1は角度検出回路であって、巻取りリ
ールP(巻取径をDoとする)上の所定位置が目標位置
(リール回転角度が0度の位置)Cから回転した回転角
度θ、を測定する。
た。図において、1は角度検出回路であって、巻取りリ
ールP(巻取径をDoとする)上の所定位置が目標位置
(リール回転角度が0度の位置)Cから回転した回転角
度θ、を測定する。
2は距離設定回路であって、位置制御を開始する搬送路
上の制御開始点Aから上記目標位Hcまでの距離り、を
設定する。3は距離演算回路であつて、上記回転角度θ
8をリールPの円周上の距離(移動距離)に変換すると
ともに、上記設定距離り、がリールP上に巻かれたと仮
定した場合のその巻回数nと余り長さを演算する。4は
加減速判断回路であって、距離演算回路3の出力値から
り−ルPを増速するか減速するかを判断する。5は時間
測定回路であって、リールPの速度修正を行う時間幅(
速度修正時間)Δtを設定する。6は修正速度演算回路
であって、材料Wの先端または尾端をリールP上の目標
位置Cに到達させるためにリールPに加える速度修正量
ΔVを演算する。
上の制御開始点Aから上記目標位Hcまでの距離り、を
設定する。3は距離演算回路であつて、上記回転角度θ
8をリールPの円周上の距離(移動距離)に変換すると
ともに、上記設定距離り、がリールP上に巻かれたと仮
定した場合のその巻回数nと余り長さを演算する。4は
加減速判断回路であって、距離演算回路3の出力値から
り−ルPを増速するか減速するかを判断する。5は時間
測定回路であって、リールPの速度修正を行う時間幅(
速度修正時間)Δtを設定する。6は修正速度演算回路
であって、材料Wの先端または尾端をリールP上の目標
位置Cに到達させるためにリールPに加える速度修正量
ΔVを演算する。
7は材料Wの搬送速度v0を測定するための材料速度測
定回路、8はリール駆動用モータMの速度制御回路であ
って、搬送速度v0が速度基準として導入され、リール
Pの周速が搬送速度v0になるように駆動モータMを制
御する。Rは材料Wを搬送するローラテーブルである。
定回路、8はリール駆動用モータMの速度制御回路であ
って、搬送速度v0が速度基準として導入され、リール
Pの周速が搬送速度v0になるように駆動モータMを制
御する。Rは材料Wを搬送するローラテーブルである。
次に、この装置の動作を第3図を参照して説明する。
今、線材状もしくは棒状の材料Wの先端が制御開始位置
であるA点に達した時に、リールP上の前記所定位置が
目標位ZCに対してθ1だけずれてB点にあるとすると
、このずれ角度θ1が角度検出回路1により検出されて
距離演算回路3に入力される。距離演算回路3は上記所
定位置の目標位置Cに対するずれ角度θ1を下記の演算
式に従い演算して円周上の距離L3に変換する。
であるA点に達した時に、リールP上の前記所定位置が
目標位ZCに対してθ1だけずれてB点にあるとすると
、このずれ角度θ1が角度検出回路1により検出されて
距離演算回路3に入力される。距離演算回路3は上記所
定位置の目標位置Cに対するずれ角度θ1を下記の演算
式に従い演算して円周上の距離L3に変換する。
L3 =θ8 ・π’ Do /2π=θ+’Do/2
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(1) 距離演算回路3は、同時に、A点から目標位置Cまでの
距離り、をリールPの円周距離πD0で巻取った場合に
何回n巻(ことができるかを下記(2)式に基づき演算
する。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(1) 距離演算回路3は、同時に、A点から目標位置Cまでの
距離り、をリールPの円周距離πD0で巻取った場合に
何回n巻(ことができるかを下記(2)式に基づき演算
する。
(n余り長さL4 ) =Ll /πDo ” ”
(2)加減速判断回路4は上記(1)式および(2)式
の演算結果に基づいて、距離偏差Ls ”Ls−L4を
演算し、材料Wの先端が目標位置C上でリールP上の上
記所定点位置に一致するためにリールPが現在速度を増
加させるか、もしくは減少させるかを判断する。これを
第3図について説明する。
(2)加減速判断回路4は上記(1)式および(2)式
の演算結果に基づいて、距離偏差Ls ”Ls−L4を
演算し、材料Wの先端が目標位置C上でリールP上の上
記所定点位置に一致するためにリールPが現在速度を増
加させるか、もしくは減少させるかを判断する。これを
第3図について説明する。
リールP上の目標位置CからB点までの円周距離L3と
上記余り長さL4との関係にはリールPの円周上では第
3図(a)と山)の2つの場合がある。
上記余り長さL4との関係にはリールPの円周上では第
3図(a)と山)の2つの場合がある。
第3図(a)はL3>L4の場合、第3図(b)はり、
くL4の場合である。材料Wの先端が目標位置C上でリ
ールPの前記所定位置と一致する条件はL3=L、であ
るから、距離偏差り、を0にするためには、第3図(a
)の場合には、リールPを減速する必要があり、第3図
(′b)では増速する必要がある。
くL4の場合である。材料Wの先端が目標位置C上でリ
ールPの前記所定位置と一致する条件はL3=L、であ
るから、距離偏差り、を0にするためには、第3図(a
)の場合には、リールPを減速する必要があり、第3図
(′b)では増速する必要がある。
加減速判断回路4はこれを判断して加速指令もしくは減
速指令を速度制御回路8に供給する。
速指令を速度制御回路8に供給する。
修正速度演算回路6は、距離偏差り、を、時間測定回路
5から得られる速度修正時間Δtにより、下記(4)式
に基づき速度修正量ΔVを演算する。
5から得られる速度修正時間Δtにより、下記(4)式
に基づき速度修正量ΔVを演算する。
つまり、時間測定回路5は、制御開始位置からL2の距
離以内でリールPの前記所定位置と材料Wの先端とを一
致させる制御を終了させるため材料Wが距離L2進む時
間Δtを下記式に基づき演算する。
離以内でリールPの前記所定位置と材料Wの先端とを一
致させる制御を終了させるため材料Wが距離L2進む時
間Δtを下記式に基づき演算する。
Δj”Lz/Vo ・・・・・・・・・・・(3)Δ
V ” L5 /Δt ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・(4)この速度修正量ΔVを速度修正
時間Δtの間、速度制御回路8の速度基準(材料の搬送
速度)voに加算すれば、材料Wが制御開始位置Aから
L!移動する間に、リールPの所定位置と材料Wの先端
が目標位置C上で一致するようになる。
V ” L5 /Δt ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・(4)この速度修正量ΔVを速度修正
時間Δtの間、速度制御回路8の速度基準(材料の搬送
速度)voに加算すれば、材料Wが制御開始位置Aから
L!移動する間に、リールPの所定位置と材料Wの先端
が目標位置C上で一致するようになる。
この従来の装置では、材料Wの先端もしくは尾端が搬送
路上の所定位置Aを通過した時点における修正速度でロ
ーラの回転速度を所定時間の間だけ修正する方式であり
、所定位置Aの一点において検出した距離偏差Lsに基
づ(位置制御であるので、その後の機械的もしくはその
他の異常により誤差原因が発生しても、修正されること
なく位置制御が終了するので、良好な制御精度を得るこ
とが難しく、制御精度に対する信頼性を欠(という問題
があった。
路上の所定位置Aを通過した時点における修正速度でロ
ーラの回転速度を所定時間の間だけ修正する方式であり
、所定位置Aの一点において検出した距離偏差Lsに基
づ(位置制御であるので、その後の機械的もしくはその
他の異常により誤差原因が発生しても、修正されること
なく位置制御が終了するので、良好な制御精度を得るこ
とが難しく、制御精度に対する信頼性を欠(という問題
があった。
この発明は上記した従来の問題を解消するためになされ
たもので、従来に比して高精度の位置制御を行うことが
できる回転体の位置制御装置を得ることを目的とする。
たもので、従来に比して高精度の位置制御を行うことが
できる回転体の位置制御装置を得ることを目的とする。
この発明は上記目的を達成するめ、材料の現在到達位置
を測定する材料位置測定回路を設けるとともに、該現在
位置から目標位置までの残距離を演算する残距離演算回
路を設け、残距離と回転体上の所定位置のずれ角度対応
距離との距離偏差に基づいて所要の修正速度を常時演算
する修正距離演算回路を設ける構成としたものである。
を測定する材料位置測定回路を設けるとともに、該現在
位置から目標位置までの残距離を演算する残距離演算回
路を設け、残距離と回転体上の所定位置のずれ角度対応
距離との距離偏差に基づいて所要の修正速度を常時演算
する修正距離演算回路を設ける構成としたものである。
この発明では、材料が目標位置に到達するまでの残距離
と、回転体上の所定位置の上記目標位置に対するずれ角
度対応距離との距離偏差が常時検出され、該距離偏差に
基づいて回転体に対する所要の修正速度が演算されるの
で、制御開始後に誤差要因が発生しても該誤差が吸収さ
れる。
と、回転体上の所定位置の上記目標位置に対するずれ角
度対応距離との距離偏差が常時検出され、該距離偏差に
基づいて回転体に対する所要の修正速度が演算されるの
で、制御開始後に誤差要因が発生しても該誤差が吸収さ
れる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、9は材料位置測定回路である、10は
残距離測定回路であって、距離設定回路2からの設定距
離L+ と材料位置測定回路9のの出力とから目標位置
Cに材料Wの先端が到達するまでの残り距離を演算して
距離演算回路3に供給する。11は修正速度演算回路(
この例では、PI制御回路)であって、加減速判断回路
4の演算結果に基づき、材料Wの先端または尾端を目標
位置C上でリールPの所定位置に一致させるためのリー
ルPに対する修正速度を算出する。他の構成は第2図の
実施例と同じであるので、同一のものには同じ符号を付
しである。
残距離測定回路であって、距離設定回路2からの設定距
離L+ と材料位置測定回路9のの出力とから目標位置
Cに材料Wの先端が到達するまでの残り距離を演算して
距離演算回路3に供給する。11は修正速度演算回路(
この例では、PI制御回路)であって、加減速判断回路
4の演算結果に基づき、材料Wの先端または尾端を目標
位置C上でリールPの所定位置に一致させるためのリー
ルPに対する修正速度を算出する。他の構成は第2図の
実施例と同じであるので、同一のものには同じ符号を付
しである。
上記材料位置測定回路9は、材料Wが制御開始位置Aに
到達すると測定を開始し、該位置Aの通過後から現在ま
での材料先端移動距離LDを測定する。残距離測定回路
10は残距離り、=L、−L、を演算する。距離演算回
路3は前記(1)弐を演算すると同時に、残距離L+e
を、リールPの円周距離πD0で巻取った場合の巻回数
nを下記慢)式に基づき演算する。
到達すると測定を開始し、該位置Aの通過後から現在ま
での材料先端移動距離LDを測定する。残距離測定回路
10は残距離り、=L、−L、を演算する。距離演算回
路3は前記(1)弐を演算すると同時に、残距離L+e
を、リールPの円周距離πD0で巻取った場合の巻回数
nを下記慢)式に基づき演算する。
(n余りL4 ) =L11 /πDo ・ ・ ・
・ ・ ・(6)PI制御回路11は距離偏差り、を
受けて該距離偏差Lsを0に修正するのに必要な速度修
正量ΔVを演算する。この速度修正量ΔVは搬送速度v
0に加算されてその加算値Vが速度基準として速度制御
回路8に供給される。
・ ・ ・(6)PI制御回路11は距離偏差り、を
受けて該距離偏差Lsを0に修正するのに必要な速度修
正量ΔVを演算する。この速度修正量ΔVは搬送速度v
0に加算されてその加算値Vが速度基準として速度制御
回路8に供給される。
このように、本実施例では、制御開始位置へにおいて取
込んだデータからリールPの修正速度を演算して制御開
始後所定時間の間だけ修正動作を行うのではなく、目標
位置Cまでの残距離がな(なるまで、修正動作が実行さ
れるので、制御開始後に誤差要因が発生しても、発生し
た誤差は吸収されて、確実に、材料の先端もしくは尾端
が目標位置CでリールPの所定位置に到達する。
込んだデータからリールPの修正速度を演算して制御開
始後所定時間の間だけ修正動作を行うのではなく、目標
位置Cまでの残距離がな(なるまで、修正動作が実行さ
れるので、制御開始後に誤差要因が発生しても、発生し
た誤差は吸収されて、確実に、材料の先端もしくは尾端
が目標位置CでリールPの所定位置に到達する。
この発明は以上説明した通り、材料が目標位置に到達す
るまでの残距離と回転体上の所定位置の上記目標位置に
対するずれ角度対応距離との距離偏差を常時検出し該距
離偏差に基づいて回転体に対する所要の修正速度を演算
させる構成としたので、制御開始後に誤差要因が発生し
ても該誤差を吸収することができ、従来に比して、制?
II 171度を高めることができる。
るまでの残距離と回転体上の所定位置の上記目標位置に
対するずれ角度対応距離との距離偏差を常時検出し該距
離偏差に基づいて回転体に対する所要の修正速度を演算
させる構成としたので、制御開始後に誤差要因が発生し
ても該誤差を吸収することができ、従来に比して、制?
II 171度を高めることができる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
従来の回転体の位置制御装置を示すブロック図、第3図
は上記従来例の動作を説明するための回転体と材料の位
置関係を示す図である。 図において、2−・−距離設定回路、3・−距離演算回
路、4−・・加減速判断回路、7・−材料速度測定回路
、8・・−速度制御回路、9−材料位置測定回路、10
・−残距離演算回路、11・−修正速度演算回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
従来の回転体の位置制御装置を示すブロック図、第3図
は上記従来例の動作を説明するための回転体と材料の位
置関係を示す図である。 図において、2−・−距離設定回路、3・−距離演算回
路、4−・・加減速判断回路、7・−材料速度測定回路
、8・・−速度制御回路、9−材料位置測定回路、10
・−残距離演算回路、11・−修正速度演算回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 巻取りもしくはリング状物加工用の回転体、該回転体を
駆動する駆動モータ、上記回転体に向けて搬送される長
手材料の搬送速度に基づき上記駆動モータを速度制御す
る速度制御回路、上記長手材料の先端もしくは尾端の搬
送路上の現在位置を測定する材料位置測定回路、該材料
位置測定回路の出力と上記回転体上の指定された目標位
置とを与えられて上記長手材料の先端もしくは尾端が上
記目標位置に到達するまでの残距離を演算する残距離演
算回路、上記回転体上の所定点の上記目標位置に対する
ずれ角度を上記回転体の円周上のずれ角度対応距離に変
換するとともに、上記残距離を上記回転体に巻付けた場
合の巻回数と余り長さを演算する距離演算回路、上記ず
れ角度対応距離と上記余り長さとの距離偏差を演算して
加減速指上記距離偏差に基づいて上記回転体に対する修
正速度を演算する修正速度演算回路を有し、該修正速度
分だけ上記駆動モータの速度が修正されることを特徴と
する回転体の位置制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148903A JPH0697420B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 回転体の位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61148903A JPH0697420B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 回転体の位置制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634306A true JPS634306A (ja) | 1988-01-09 |
JPH0697420B2 JPH0697420B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15463245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61148903A Expired - Lifetime JPH0697420B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 回転体の位置制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0697420B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595117A (en) * | 1979-01-04 | 1980-07-19 | Toshiba Corp | Relative-position control method |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61148903A patent/JPH0697420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595117A (en) * | 1979-01-04 | 1980-07-19 | Toshiba Corp | Relative-position control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0697420B2 (ja) | 1994-11-30 |
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