JPS6342554B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342554B2 JPS6342554B2 JP15984881A JP15984881A JPS6342554B2 JP S6342554 B2 JPS6342554 B2 JP S6342554B2 JP 15984881 A JP15984881 A JP 15984881A JP 15984881 A JP15984881 A JP 15984881A JP S6342554 B2 JPS6342554 B2 JP S6342554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- welding
- slab
- air
- rolling mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 35
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 10
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 2
- 101100440985 Danio rerio crad gene Proteins 0.000 description 1
- 101100440987 Mus musculus Cracd gene Proteins 0.000 description 1
- 101100467905 Mus musculus Rdh16 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/04—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
この発明は接合強度のすぐれた複合鋼板用のス
ラブを高能率に製造する製造方法に関する。 異種鋼材を重ね合せて圧延して製造される複合
鋼板(以下クラツド鋼板と言う)は多くの分野で
使用されているが、最近特に接合強度の高いすぐ
れたクラツド鋼板が要求されている。このような
クラツド鋼板用のスラブは合せ面を清浄にした母
材と合せ材の合せ面間にニツケル箔等を挿入した
のち重ね合せその周縁部を溶接して製造される。
そのため母材と合せ材の間に空気が浸入すると、
加熱時あるいは圧延時にスケールが発生し母材と
合せ材の圧着性を害するため空気を除去する必要
がある。空気を除去する方法の代表的なものとし
て下記の方法がある。 溶接中にアルゴンガスと置換する方法。 真空中で溶接を行う方法。 溶接後圧延機で空気抜きする方法。 しかしながら前記の方法では高価なアルゴン
ガスを使用するためコスト高となる欠点がある。
前記の方法では大寸法のスラブを真空雰囲気で
溶接するので大がかりな装置が必要であり経済的
でない。また前記の方法では、母材と合せ材の
周縁を空気抜き部を残して溶接したのち圧延機で
加圧して空気を抜き直ちに空気抜き部を溶接する
ため工程数が多くなり、またロール冷却水が合せ
面間へ侵入するのを防止するため加圧中は冷却水
の使用を停止するので空気抜き圧延に長時間を要
する等作業能率が悪い欠点がある。 この発明は上述のような欠点を除くもので大規
模な装置を必要とせず高能率に品質のすぐれたク
ラツド鋼板用スラブを製造する方法を提供するも
ので、その特徴とするところは、合せ面を清浄に
した母材と合せ材を重ね合せたのち圧延機で軽圧
下を加え空気抜き圧延を行いながら、該圧延機の
上下ロール間に設けた溶接機で前記圧下直後に順
次合せ面周縁を溶接することを特徴とするもので
ある。 すなわち従来スラブの周縁溶接と空気抜き圧延
は別工程で行つていたものを、この発明は空気抜
き圧延と同時に溶接も平行して行い1工程で製造
を完了するものである。 以下図面にもとづいてこの発明を説明する。第
1図はこの発明の実施態様を示す図である。1は
スラブであつて合せ面を清浄にした母材1−1と
合せ材1−2の合せ面間にニツケル箔等を挿入し
たのち、重ね合せたものである。2は空気抜き圧
延を行う圧延機であつて通常最大荷重1000T程度
のものを用いる。3はスラブのトツプ周縁とボト
ム周縁の溶接を行う溶接機である。この溶接機3
はトツプとボトム部の周縁部を巾方向に溶接する
もので、スラブの巾方向に移動可能に設けてあ
る。4,4′はエツジ周縁を溶接する溶接機であ
る。この溶接機4,4′は、空気抜き圧延中のス
ラブのエツジ周縁を圧延速度に順応して溶接する
もので、スラブ巾の大小に応じて移動させセツト
できるようになつている。そのため溶接機4,
4′ならびに3はMIG溶接機あるいはSAW溶接
機等機械的電気的に自動操作できる自動溶接機の
方が好ましい。この発明はこのような圧延機を用
い、まず母材1−1と合せ材1−2を重ね合せた
スラブ1のトツプ周縁5を溶接機3により巾方向
に溶接を行う。つぎにこのスラブを圧延機2に噛
込ませ軽圧下を加えながら空気抜き圧延を行うと
ともに溶接機4,4′をエツジ周縁にセツトし、
空気抜き圧延とエツジ周縁溶接を平行して行うも
のである。 このような圧延と溶接を行いスラブの終端部に
至ると圧延と溶接を一時停止してボトム周縁6の
溶接を溶接機3により巾方向に溶接する。溶接が
終ると再び圧延とエツジ周縁溶接を行いスラブの
終端に至つて空気の浸入しないクラツド鋼板用ス
ラブの製造が完了するものである。 つぎに実施例についてのべる。使用した母材と
合せ材の成分を第1表に、寸法を第2表に示す。
ラブを高能率に製造する製造方法に関する。 異種鋼材を重ね合せて圧延して製造される複合
鋼板(以下クラツド鋼板と言う)は多くの分野で
使用されているが、最近特に接合強度の高いすぐ
れたクラツド鋼板が要求されている。このような
クラツド鋼板用のスラブは合せ面を清浄にした母
材と合せ材の合せ面間にニツケル箔等を挿入した
のち重ね合せその周縁部を溶接して製造される。
そのため母材と合せ材の間に空気が浸入すると、
加熱時あるいは圧延時にスケールが発生し母材と
合せ材の圧着性を害するため空気を除去する必要
がある。空気を除去する方法の代表的なものとし
て下記の方法がある。 溶接中にアルゴンガスと置換する方法。 真空中で溶接を行う方法。 溶接後圧延機で空気抜きする方法。 しかしながら前記の方法では高価なアルゴン
ガスを使用するためコスト高となる欠点がある。
前記の方法では大寸法のスラブを真空雰囲気で
溶接するので大がかりな装置が必要であり経済的
でない。また前記の方法では、母材と合せ材の
周縁を空気抜き部を残して溶接したのち圧延機で
加圧して空気を抜き直ちに空気抜き部を溶接する
ため工程数が多くなり、またロール冷却水が合せ
面間へ侵入するのを防止するため加圧中は冷却水
の使用を停止するので空気抜き圧延に長時間を要
する等作業能率が悪い欠点がある。 この発明は上述のような欠点を除くもので大規
模な装置を必要とせず高能率に品質のすぐれたク
ラツド鋼板用スラブを製造する方法を提供するも
ので、その特徴とするところは、合せ面を清浄に
した母材と合せ材を重ね合せたのち圧延機で軽圧
下を加え空気抜き圧延を行いながら、該圧延機の
上下ロール間に設けた溶接機で前記圧下直後に順
次合せ面周縁を溶接することを特徴とするもので
ある。 すなわち従来スラブの周縁溶接と空気抜き圧延
は別工程で行つていたものを、この発明は空気抜
き圧延と同時に溶接も平行して行い1工程で製造
を完了するものである。 以下図面にもとづいてこの発明を説明する。第
1図はこの発明の実施態様を示す図である。1は
スラブであつて合せ面を清浄にした母材1−1と
合せ材1−2の合せ面間にニツケル箔等を挿入し
たのち、重ね合せたものである。2は空気抜き圧
延を行う圧延機であつて通常最大荷重1000T程度
のものを用いる。3はスラブのトツプ周縁とボト
ム周縁の溶接を行う溶接機である。この溶接機3
はトツプとボトム部の周縁部を巾方向に溶接する
もので、スラブの巾方向に移動可能に設けてあ
る。4,4′はエツジ周縁を溶接する溶接機であ
る。この溶接機4,4′は、空気抜き圧延中のス
ラブのエツジ周縁を圧延速度に順応して溶接する
もので、スラブ巾の大小に応じて移動させセツト
できるようになつている。そのため溶接機4,
4′ならびに3はMIG溶接機あるいはSAW溶接
機等機械的電気的に自動操作できる自動溶接機の
方が好ましい。この発明はこのような圧延機を用
い、まず母材1−1と合せ材1−2を重ね合せた
スラブ1のトツプ周縁5を溶接機3により巾方向
に溶接を行う。つぎにこのスラブを圧延機2に噛
込ませ軽圧下を加えながら空気抜き圧延を行うと
ともに溶接機4,4′をエツジ周縁にセツトし、
空気抜き圧延とエツジ周縁溶接を平行して行うも
のである。 このような圧延と溶接を行いスラブの終端部に
至ると圧延と溶接を一時停止してボトム周縁6の
溶接を溶接機3により巾方向に溶接する。溶接が
終ると再び圧延とエツジ周縁溶接を行いスラブの
終端に至つて空気の浸入しないクラツド鋼板用ス
ラブの製造が完了するものである。 つぎに実施例についてのべる。使用した母材と
合せ材の成分を第1表に、寸法を第2表に示す。
【表】
【表】
このような母材と合せ材の合せ面間を研削して
清浄にしたのち合せ面間に0.6mm厚×1500mm巾×
2100mm長さのニツケル箔を挿入して重ね合せ、第
1図に示す圧延機と溶接機を用いてこの発明方法
によりクラツト鋼板用スラブを製造した。圧延機
はロール胴長さ2000mmの圧延機で荷重500Tの軽
圧下を加えながら空気抜き圧延を行うとともに合
せ面周縁をMIG溶接機を用い溶接した。圧延速
度は300mm/分に調節し、厚さ200mm、巾1600mm、
長さ2200mmのスラブを製造した結果、製造に要し
た時間は100分で従来の1/2に短縮された。また得
られたスラブを1250℃で加熱後熱間圧延し合せ材
4mm厚 母材16mm厚×1500mm巾×2100mm長さのク
ラツト鋼板を製造した。そのクラツド鋼板の品質
を調査した結果、UST欠陥等の全くない接合強
度の高い高品質のクラツド鋼板がが得られた。 以上のようにこの発明製造方法は従来溶接と空
気抜き圧延を別々の2工程で行つていたものが1
工程で同時に実施されるので製造能率は約2倍に
向上する。また従来方法では溶接後に圧下が行な
われるので溶接部の劣化がおこり劣化部から空気
が浸入する等の品質の悪化があつたが、この発明
では圧延と同時に溶接を行うので溶接部の劣化に
よる空気の浸入等がなく接合強度の高いすぐれた
クラツド鋼板が得られる等多大の効果を有するも
のである。
清浄にしたのち合せ面間に0.6mm厚×1500mm巾×
2100mm長さのニツケル箔を挿入して重ね合せ、第
1図に示す圧延機と溶接機を用いてこの発明方法
によりクラツト鋼板用スラブを製造した。圧延機
はロール胴長さ2000mmの圧延機で荷重500Tの軽
圧下を加えながら空気抜き圧延を行うとともに合
せ面周縁をMIG溶接機を用い溶接した。圧延速
度は300mm/分に調節し、厚さ200mm、巾1600mm、
長さ2200mmのスラブを製造した結果、製造に要し
た時間は100分で従来の1/2に短縮された。また得
られたスラブを1250℃で加熱後熱間圧延し合せ材
4mm厚 母材16mm厚×1500mm巾×2100mm長さのク
ラツト鋼板を製造した。そのクラツド鋼板の品質
を調査した結果、UST欠陥等の全くない接合強
度の高い高品質のクラツド鋼板がが得られた。 以上のようにこの発明製造方法は従来溶接と空
気抜き圧延を別々の2工程で行つていたものが1
工程で同時に実施されるので製造能率は約2倍に
向上する。また従来方法では溶接後に圧下が行な
われるので溶接部の劣化がおこり劣化部から空気
が浸入する等の品質の悪化があつたが、この発明
では圧延と同時に溶接を行うので溶接部の劣化に
よる空気の浸入等がなく接合強度の高いすぐれた
クラツド鋼板が得られる等多大の効果を有するも
のである。
第1図はこの発明の実施態様を示す図である。
図中、1……スラブ、2……圧延機、3,4…
…溶接機、5……トツプ部周縁、6……ボトム部
周縁。
…溶接機、5……トツプ部周縁、6……ボトム部
周縁。
Claims (1)
- 1 合せ面を清浄にした母材と合せ材を重ね合せ
たのち、圧延機で軽圧下を加えて空気抜き圧延を
行いながら、該圧延機の上下ロール間に設けた溶
接機で前記圧下直後に順次合せ面周縁を溶接する
ことを特徴とする複合鋼板用スラブの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15984881A JPS5861985A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 複合鋼板用スラブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15984881A JPS5861985A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 複合鋼板用スラブの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861985A JPS5861985A (ja) | 1983-04-13 |
JPS6342554B2 true JPS6342554B2 (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=15702551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15984881A Granted JPS5861985A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 複合鋼板用スラブの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861985A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015085A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Toshiba Corp | クラツド材の製造方法 |
CN101947571B (zh) * | 2010-09-06 | 2012-08-08 | 杨自芬 | 一种复合钢的制造方法 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15984881A patent/JPS5861985A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5861985A (ja) | 1983-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20150028511A (ko) | 백킹 박판을 이용한 전자빔 용접방법 | |
JPH0471634B2 (ja) | ||
JPS6342554B2 (ja) | ||
JP4321373B2 (ja) | 極厚鋼板の製造方法 | |
JPH04258391A (ja) | 亜鉛メッキ鋼板の接合方法 | |
JPS5953126B2 (ja) | 大径角形鋼管の製造方法 | |
JP2663736B2 (ja) | 極厚鋼板の製造方法 | |
US20220001490A1 (en) | Metal joiner system, associated methods, and products | |
JPS6393410A (ja) | 高能率スラブ組立方法 | |
JP2712117B2 (ja) | 異厚金属材の水平突き合わせアーク溶接方法 | |
KR20190073292A (ko) | 초박물 광폭 강판의 제조방법 | |
KR20190076865A (ko) | 광폭 강판의 제조방법 및 이에 사용되는 강판 분리 장치 | |
JP3605456B2 (ja) | H形鋼の接合方法 | |
JPH0132009B2 (ja) | ||
JPH058064A (ja) | レーザ加工機による切断方法 | |
JP2646024B2 (ja) | アーク溶接方法及び装置 | |
JPH05208298A (ja) | 板継ぎ溶接方法およびその自動溶接装置 | |
JPH03275286A (ja) | 炭素鋼耳付ステンレスクラッド鋼板の製造法 | |
JP2823411B2 (ja) | 拡散接合部材の製造方法 | |
JP2576889B2 (ja) | アーク加工方法及び装置 | |
JPS59162741A (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
JPS5865589A (ja) | 複合鋼板の圧延方法 | |
JP2020157371A (ja) | 組立スラブの組立方法及びこれを用いたクラッド鋼板の製造方法並びに組立スラブ | |
JPH0341890Y2 (ja) | ||
JPS635161B2 (ja) |