JPH058064A - レーザ加工機による切断方法 - Google Patents

レーザ加工機による切断方法

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JPH058064A
JPH058064A JP3160216A JP16021691A JPH058064A JP H058064 A JPH058064 A JP H058064A JP 3160216 A JP3160216 A JP 3160216A JP 16021691 A JP16021691 A JP 16021691A JP H058064 A JPH058064 A JP H058064A
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JP
Japan
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cutting
laser beam
works
metal plate
laser
Prior art date
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JP3160216A
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English (en)
Inventor
Akio Kondo
章夫 近藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH058064A publication Critical patent/JPH058064A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ加工機により、複数枚の金属板ワーク
に対して同一形状の切断加工を効率良く行なう。 【構成】 レーザ加工機を用いて複数枚の金属板ワーク
に対して同一の切断加工を繰り返し行なう際に、複数枚
の金属板ワークをあらかじめ重ね合わせ、スクラップと
なる部分をスポット溶接することにより積層一体化し、
この後、積層一体化された複数枚の金属板ワークの所定
部分をレーザ加工機により一度に所定形状に切断加工す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機により
複数枚の金属板ワークに同一の切断加工を行なう際の切
断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機によって複数枚の金
属板ワークに対して同一の切断加工を行なう場合、NC
装置によりレーザ加工ヘッドがワークに対して相対的に
見て所定の軌跡を描きながら移動するように設定してお
き、レーザ加工機に金属板ワークを1枚ずつセットして
は自動切断加工を行なう方法をとっていた。
【0003】また、ある場合には複数枚の金属板ワーク
をテーブル上に単に積み重ねてレーザビームにより重ね
切りする方法もとられることがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レーザ加工
機により複数枚の金属板ワークを1枚ずつ切断加工する
方法では、各金属板ワークごとに同一の段取り、取り出
し作業を必要とし、加工時間が長くなる問題点があっ
た。加えて、薄い金属板ワークを切断する場合には、レ
ーザ発振器の能力をフルに使用することができず、作業
効率が悪くなる問題点もあった。
【0005】また、複数枚の金属板ワークを重ね切りす
る方法では、各金属板ワークが単に積み重ねられている
だけであるために、ワーク間に隙間が発生することがあ
り、レーザビームを照射する際にワークの切断加工部に
同時に吹き付けるアシストガスがワーク間の隙間に入り
込んでしまって2枚目以下のワークに切断不良が発生す
る場合が多々あるという問題点があった。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、複数枚の金属板ワークを重ね合わせ
るだけではなくて、スクラップとなる部分をあらかじめ
スポット溶接することによって一体化しておき、これを
テーブル上に載置して一度にレーザ切断加工することに
より、全体的なレーザ切断加工時間を短縮し、レーザ発
振器の能力も十分に利用し、いずれの金属板ワークの加
工状態をも良好なものとすることができるレーザ加工機
による切断加工方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のレーザ加工機
による切断方法は、レーザ加工機を用いて複数枚の金属
板ワークに対して同一の切断加工を繰り返し行なう際
に、複数枚の金属板ワークをあらかじめ重ね合わせ、ス
クラップとなる部分をスポット溶接することにより積層
一体化し、この後、積層一体化された複数枚の金属板ワ
ークの所定部分をレーザ加工機により一度に所定形状に
切断加工するものである。
【0008】また、この発明のレーザ加工機による切断
方法は、レーザ加工機を用いて複数枚の金属板ワークに
対して同一の切断加工を繰り返し行なう際に、レーザ加
工機のテーブルに複数枚の金属板ワークを重ね合わせて
載置し、レーザビームによりスクラップとなる部分をス
ポット溶接することにより積層一体化し、この後、積層
一体化された複数枚の金属板ワークをレーザビームによ
り一度に所定形状に切断加工するものとすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0010】図1〜図2はレーザ加工機1の一般的な構
造を示しており、ワークWを載置するテーブル3上で空
間(XYZ)内で移動自在のレーザ加工ヘッド5を備え
ている。テーブル3の外方4隅には、支柱7が立てられ
ていて、その上方には矩形のフレーム9が装架され、こ
のフレーム9には、レーザ加工ヘッド5を3次元空間内
で移動させるためのサーボ機構(図示せず)が備えられ
ている。
【0011】すなわち、フレーム9には、X軸方向に移
動自在のX軸キャリッジ11が設けられ、このX軸キャ
リッジ11には、例えばボールネジの駆動によりY軸方
向に移動自在とされるY軸キャリッジ13を備えた移動
フレームが設けられている。このY軸キャリッジ13に
は、レーザ加工ヘッド5を上下Z軸方向に移動させるZ
軸駆動装置が内蔵されている。
【0012】フレーム9の一方の側にはレーザ発振器1
5が配置され、ここで発生されたレーザビームは適宜の
ミラー装置を介してレーザ加工ヘッド5の先端方向に導
かれるようになっている。また、レーザ発振器15の近
くには、NC装置17が配置されている。
【0013】このような構造のレーザ加工機1では、N
C装置17の指令によりまずレーザ加工ヘッド5をテー
ブル3上のワークWに対してレーザビームを照射できる
ギャップになるまで下降させ、続いて、X軸キャリッジ
11およびY軸キャリッジ13をそれぞれX軸方向、Y
軸方向に駆動することによりY軸キャリッジ13に取り
付けられているレーザ加工ヘッド5をテーブル3上のワ
ークWに対して任意の軌跡曲線を描くようにXY方向に
2次元的に移動させながらレーザビームをワークWに照
射することにより、所望の形状の製品のレーザ切断加工
を行なうことができる。
【0014】次に、このようなレーザ加工機により複数
枚の金属板ワークに対して同一形状の切断加工を行なう
際の切断方法について説明する。
【0015】複数枚の金属板ワークに対して同一形状の
切断加工を連続して行なう場合、図3に示すように、レ
ーザ加工機1のレーザ発振器15の能力に応じてほぼフ
ルパワーでレーザ切断できる厚さまで金属板ワークWの
複数枚を重ね合わせる。なお、図3で各ワークW上の曲
線Cは説明の便宜上、仮想的に描かれたもので、この曲
線C上をレーザ切断加工することにより製品となる部分
Pとスクラップとなる部分Rがある。
【0016】次に、図4に示すように、重ね合わされた
ワークWに対してスクラップとなる部分Rにスポット溶
接SPを施し、複数枚の金属板ワークWを積層一体化す
る。
【0017】続いて、この積層一体化された複数枚の金
属板ワークWを1枚の金属板ワークのようにしてレーザ
加工機1のテーブル3上に載置し、NC装置17によっ
てあらかじめ設定されている軌跡(この軌跡は、図3お
よび図4における曲線Cと一致する)を描くようにレー
ザ加工ヘッド5を移動させながらワークWに対してレー
ザビームを照射し、複数枚の金属板ワークWに同一形状
のレーザ切断加工を一度に行なう。
【0018】この切断方法により、積層一体化された複
数枚の金属板ワークWから、スクラップとなる部分Rに
ついてはスポット溶接SPによって一体化されたまま取
り出されるが、製品となる部分Pについてはスポット溶
接がされていないために積層枚数と同じ数だけバラバラ
になったものを同時に取り出せることになる。
【0019】次に、実際のレーザ加工機において、厚さ
0.5mm の鋼板ワークを1枚ずつレーザ切断加工する場合
と、この発明の実施例の切断方法を使用して2枚をスポ
ット溶接によって積層一体化してから同じ形状に切断加
工する場合の切断加工速度を比較すると、次の表1〜表
3のようなった。
【0020】すなわち、1枚切り加工時と2枚同時切断
加工時との各製品i 〜v に対する個別の加工時間は、次
の表1に示すようになった。
【0021】 表1. 切 断 速 度 比 較 切断形状 1枚切りの時 2枚同時切断の時 i 矩形( 50 ×200 ) 0.25 分/個 0.33 分/個 ii 矩形( 40 ×250 ) 0.29 分/個 0.39 分/個 iii 円形( φ 100 ) 0.16 分/個 0.21 分/個 iv 長円(500 ×150 ) 0.59 分/個 0.78 分/個 v 外周(全長3550 ) 1.18 分/個 1.78 分/個 そこで、1枚切りを2回続けて行なうことにより2枚の
金属板ワークに同一形状のレーザ切断加工を行なう場合
の所要時間は、表2に示すようになる。
【0022】 表2. 1枚切り加工時間の計算 ・段取り 0.5 分 ・切断 i ×6 ii ×4 iii ×4 iv ×2 合計 v ×2 6.84分 ・位置決め 5 秒×(18-1) =85秒=1.42分 ・ワーク取外し 0.5 分 1枚切り合計時間 9.26分 2枚での総加工時間 18.52分 そして、本実施例による2枚同時切断加工の時の加工所
要時間は、表3に示すようになる。
【0023】 表3.2枚同時切断加工時間の計算 ・段取り 0.8分 ・スポット溶接 134カ所 2 秒×( 134-1) =4.43分 ・切断 i ×6 ii ×4 iii ×4 iv ×2 合計 v ×2 9.50分 ・位置決め 5 秒×18=90秒 =1.50分 ・ワーク取外し 0.5 分 2枚同時切断総加工時間 16.73分 したがって、表2および表3の総加工時間の比較から、
1枚切りを2回続ける場合の総加工時間18.52 分に対し
て、本実施例による切断加工の所要加工時間が16.73 分
となり、本実施例の切断方法による方が所要加工時間が
短くなることが分かる。
【0024】また、図5には、1枚0.5mm の鋼板ワーク
を1枚ずつ全長1000mmにわたって切断加工する場合と、
同一仕様の鋼板ワークをスポット溶接により2枚重ねに
して同じく全長1000mmにわたって切断加工する場合の所
要加工時間を比較しているが、この図5からも明らかな
ように、本実施例による積層一体化してから同時に切断
加工する方が、加工時間が短くできることが分かる。
【0025】なお、手作業でスポット溶接を行なう場合
には、その作業者の熟練度によって実際の作業時間は長
くなることもあるが、このスポット溶接作業は他の製品
のレーザ切断加工中、その他の空き時間にあらかじめ行
なっておくことができ、実際にはレーザ切断加工時間の
比較のみで加工効率を比較することもでき、その場合に
は、本実施例の方が作業能率の良さがさらに明らかにな
る。
【0026】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、レーザ加工機として広く一般に使用され
ているレーザ加工機のいずれをも用いることができる。
【0027】また、レーザ加工機としてそのレーザ加工
ヘッドがレーザ切断機能と共にスポット溶接機能を備え
たものである場合には、同一形状の製品を複数の金属板
ワークから多数切り出す際に、レーザ加工機の切断能力
に見合う厚さになるまで複数枚の金属板ワークをテーブ
ル上に積み重ね、この積み重ねられたワークに対して、
そのスクラップとなる部分にレーザ加工ヘッドによりス
ポット溶接を施して積層一体化し、その後、所定の軌跡
を描くようにレーザ加工ヘッドを相対的に移動させてレ
ーザ切断を行なうようにすることができる。
【0028】そして、この切断方法を用いるならば、ス
ポット溶接による複数枚の金属板ワークの積層一体化作
業と、その後のレーザ切断加工とが同一のレーザ加工機
上で連続して行なえ、作業能率が格段に向上することに
なる。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、複数枚
の金属板ワークを積層してスクラップとなる部分にスポ
ット溶接を施して一体化し、この積層一体化されたワー
クをレーザ加工機にかけてレーザ切断加工するために、
複数枚の金属板のレーザ切断加工が効率良く行なえ、ま
た、スポット溶接により金属板ワーク間を隙間を生じな
いように一体化することができ、この結果として、従
来、重ね切りする際に問題となっていたワーク間に隙間
が生じてアシストガスがその隙間に入り込み、2枚目以
下のワークの加工精度を悪化させるといったことがな
く、精度の良い切断加工が可能である。また、レーザ加
工機の切断能力に応じた枚数だけ金属板ワークを積層一
体化してレーザ切断加工することができるために、レー
ザ発振器の能力をフルに活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に用いるレーザ加工機の正
面図。
【図2】上記レーザ加工機の平面図。
【図3】この発明の一実施例で切断加工する金属板ワー
クの積み重ね状態を示す斜視図。
【図4】上記金属板ワークにスポット溶接を施して積層
一体化した状態を示す斜視図。
【図5】この発明の一実施例による切断加工所要時間と
従来例による切断加工所要時間とを比較するグラフ。
【符号の説明】
1 レーザ加工機 3 テーブル 5 レーザ加工ヘッド 11 X軸キャリッジ 13 Y軸キャリッジ W ワーク P 製品となる部分 R スクラップとなる部分 C レーザ切断予定部を示す曲線 SP スポット溶接部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機を用いて複数枚の金属板ワ
    ークに対して同一の切断加工を繰り返し行なう際に、前
    記複数枚の金属板ワークをあらかじめ重ね合わせてスク
    ラップとなる部分をスポット溶接して積層一体化し、こ
    の後、積層一体化された複数枚の金属板ワークの所定部
    分をレーザ加工機により一度に所定形状に切断加工する
    ことを特徴とするレーザ加工機による切断方法。
  2. 【請求項2】 レーザ加工機を用いて複数枚の金属板ワ
    ークに対して同一の切断加工を繰り返し行なう際に、レ
    ーザ加工機のテーブルに複数枚の金属板ワークを重ね合
    わせて載置し、レーザビームによりスクラップとなる部
    分をスポット溶接して積層一体化し、この後、前記複数
    枚の金属板ワークをレーザビームにより一度に所定形状
    に切断加工することを特徴とするレーザ加工機による切
    断方法。
JP3160216A 1991-07-01 1991-07-01 レーザ加工機による切断方法 Pending JPH058064A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105965157A (zh) * 2016-07-19 2016-09-28 温州汇明光学科技有限公司 一种用于薄金属板的数控激光焊接、切割多用机
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CN113751899A (zh) * 2021-11-09 2021-12-07 张家港市棋瑞德机械制造有限公司 一种基于激光切割的板材切割设备

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