JPS6342297A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents

映像信号記録再生装置

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JPS6342297A
JPS6342297A JP61185099A JP18509986A JPS6342297A JP S6342297 A JPS6342297 A JP S6342297A JP 61185099 A JP61185099 A JP 61185099A JP 18509986 A JP18509986 A JP 18509986A JP S6342297 A JPS6342297 A JP S6342297A
Authority
JP
Japan
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signal
recording
frequency
video signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61185099A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemitsu Higuchi
重光 樋口
Yoshinori Okada
義憲 岡田
Hiroaki Takahashi
宏明 高橋
Yasushi Yude
弓手 康史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6342297A publication Critical patent/JPS6342297A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像信号記以再生]が置(こ係り、・待1こ時
間軸補正装置i#、を有する映像イ菖カ記録再生装置W
(こ関するものである。
〔従来の技術〕
現在、広(普及している家庭用vTgrは、少いう−・
ブ消費;τ> −c 、Hい時間の記録再生、侶・イ1
うためj?−二映m iバー号 (−−一患)[的(こ
(茂 N  T  S  Cパ] 、:?−、イiH−
づ )・Σ−2つの周波数帯域lr分(・j1高高域分
(H)’ +; ==・イN 、f$、)(基1バ、域
(C周波数霊換1855、低域)Δに分(輝度伯−V)
)(寂周りンf故でφ調じ、これらの成分’W= i&
合17テ゛−ブIc記録する方法か(米用されている。
1″′れはいわゆろ低J或蛮杉ヘカラーグ1−゛ゼ七ス
でめり、l侍公昭45−2361.5づ−等で公知であ
るC) 一方V T RIC,六いCは、デー グの撮lJノ?
、−・ツドドラノ・回転の変動等(こ起因−81“る1
時間らIのTゝ糊(タイムベース:「ラー )が発生す
る。それ1ff一対しで(より13−I−信号だ(づは
A P (i:方式(こよりタイムベースエン−が発生
しても色ず゛れか発生12ないように補正されるが、坤
吸Q−号は何ら補正されず′画面の−i1:)をを発生
し画りλを劣化させている。この夕□j ノ、ベースエ
ラーによる画僅劣化を防ぐ方法I・1.て、タイツ、ヘ
ース″j1/クタ(以下T B c4 、J: イー5
 ) ti31j5 fiれているOT B CはIQ
−生4S号からタイムベースエラーを抽出し、そのエラ
ーがなくブ仄るよう(こ司変遅延素イ・を1(lIJ御
したり、同様(Cアナログディジタル変換器(ATCC
)、RAM、ディジタルアノ−ログ変換器(DAC)を
用いてタイムベースエラーを訂正するものである。上記
家庭用V T R,ζこ適するものとしては、特開昭6
1−20485号ζこ示されるようにTBCを低域変換
系およびFM変調系lこそれぞれ設けて時間軸誤差を訂
正するものがある。
このシステムにおいては、時間軸誤差の検出精1fがシ
ステム全体の性能を支配する。
〔発明が解決しよう々する問題点〕
上記従来のTBCにおいではタイムベースエラーを再生
された映像信号の水平同期9号あるいは低域変換された
カラー・バースト信号から得ている。
家庭用V T Rζこおいては記録・再生信号帯域が限
られているために水平同期信号の立下りおよび立上りエ
ツジの変化は比較的ゆるやかであり、また再生信号(こ
含まれるノイズ成分もあるためlr:、水平同期信号位
置の検出誤差が発生し、十分なN度でタイムバー・スエ
ラーを検出できないという問題があった。
さら(こ、記録されている映像IL引こ挿入さイ′74
ているカラーバー・ストイに’5’ (N T S (
コカ式1Fは5658M Hzの8==12波のバース
ト波)をタイムベースエラーを検出する侶づ・Lして使
うEこしても、低域変換カラー・プロセスにおいて(J
:7、再生されたカラーバースト信号は、低域に周波′
D、変換されているためK (V HS方式Fi″16
29 K ’Iiz ) 、、1〜2波程嵐しかなく、
SlN良、くタイムベースエラーを検出することが難し
かった〇 本発明の目的は、′上記低域変換カラープロセスを用い
たVTRにおいてタイムベース−r−ラーfr f確i
c検出すること(こある。
〔問題点を専決するための手段〕
」二1jt目的は、夕づムベースエラーを検1jj 7
N−るための時間t41]基準信号を発生する手段を設
け、記録再生46号帯域の時間軸上のすき間あるいは周
波数軸と、のすき間(こその時間軸基準イが号令波数を
多く書き込み、再生1即はその時間軸基準化上からS/
N良く、タイムベースエラーを検出することlこより達
成される。このタイムベースニジ−を検出スルための時
間f411基準信づ・は、樗:準カラーイ11号(スタ
ンダードカラー信号)入力時は入力信号のカラーバース
トから作成し、現行家庭用VTRの再生出力のような非
標準カラー信号(ノンスタンダードカラー信号)の入力
時には、入力映像信号の水平同期信号から作成する。
〔作用〕
タイムベースエラーを検出するための時間軸基準信号は
波数が多く記録されるためlこ、時間軸が精度良く検出
され、′正確にタイムベースエラーを検出できる。その
結果TBCにより夕・fムペースエラーは正確に除去さ
れ、記録再生画質の向上を実現することができる。また
非標準カラー信号入力時には前記時間軸基準信号を水平
同期信号から作成するために、このVTRにより記録再
生される映像信号は標準カラー化される0 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、101は第1の映t4!1ぎ号入力端子、
102は第2の映像信号入力端子、105は映像信号切
替えスイッチ、104はローノ(スフイルタ(LPF)
、1osはバンドパスフィルタ(BPF)。
106はカラーバースト抽出回路、107は同期信号抽
出回路、 108. 111は加算回路−9109は時
間軸基準信号生成回路、110は周波数変りl(FM変
ルり回路、  112. 116は周波数f換回路、 
 11!l、  114゜115は7エーズロツクトル
ープ(PLL)回路。
117はスイッチ、118は周波数比較器、119は記
録増幅器、  120.121は磁気ヘッド、139は
磁気テープ、122は書生増幅器、123はバンドパス
フィルタ(BPF)、124はローパスフィルタ(LP
F)125は周波舷徨調(Fへ1復誇)回路、 126
. 127は時14軸補正回路(TBC)、128は時
間軸基準イに号抽出回路、129はフェーズロックドル
ープ(PLL)回路、150は水晶発振子、131は基
準1g号発生回路、15zま机出しクロック生成回路。
155は書込みクロック生成回路、134は同期信号カ
ラーバースト抽出回路、155は周波数変換回路。
156はバースト除六回路、137は加算回路、168
は映像信号出力端子である0 次に動作について説明する。第1の映像信号出力端子1
01にはテレビジョンチューナの復調出力の様なスタン
ダードカラー信号が入力される。また第2の映像信号入
力端子102は、いわゆる外部入力端子であり、現行家
庭用VTRの再生映像出力信号のようにノンスタンダー
ドカラー信号が入力されることもある。
まずxlの映像信号入力端子の映像信号(スタンダード
カラー信号)を記録する場合にはスイッチ103を通っ
た記録すべき映像信号はLPF104およびBPFlo
sによって2つの周波数帯域に分割される。LPF10
4を通った信号(BL )には主として輝度信号が含ま
れ、B P F 1osを通った信号(BH)にはクロ
マ信号と高域の輝度信号が含まれる。そのうち、信号B
Hは周波数変換回路112で以下の様に低域変換される
0まず、入力映像信号より同期信号・抽出回路107に
より水平同期信号が検出され、PLL回路114によっ
て例えば水平同期信号の40倍(NTSCでは629K
Hz)の信号が生成される。一方同時にカラーバースト
抽出回路106によってカラーバーストが抽出され、次
段のPLL回路113によって3.58Mtlzのカラ
ー副搬送波信号の連続波が生成される。こうして生成さ
れた2つの信号は8fL数変換回路116に入力され4
.21M&の信号が生成され、さらにこの16号によっ
て信号Buが周波数変換回路112で629KHzを中
心とする帯域lN1tlz程度の信号Blとなる( 3
.58M llzが629Kll[Zとなる)。帯域は
もちろんBPF105の帯域幅によって変わるが、机行
ではIMHz程度としている。 ゛ 一方L P F 104の出力信号Bしは、同期信号抽
出回路107から得られる水平同期信号を基準時間とし
て、時間軸基卑俗号生成回路109により生成される時
間軸基準信号が加算回路108により加えられた後に、
FMii14回路110によりFM変調され、信号BL
′となり、加算回路111で低域変換信号BH′と加え
合わされて記録増幅器119により所定レベルまで増幅
され、磁気ヘッド120により磁気、テープ159に記
録される。
ここで時間軸基準信号挿入の原理を第2内により詳しく
説明する。第2図においては、各構成要素の出力の波形
や、・約1水・1′ルf〕・期間にわ7′I、って”ノ
エくし、ている。同’!+ (a) jC示、°(れる
、1:う1こ、入力;;!i!、僚匍号(Jl、水平同
期信号3カツ バースト9暉度信号、!ニ り ロ −
丁イi リー Jl リ 構成 ざイ1.rい る。 
 B 支〕 ド 1054、デよび丁、I’ F i 
[)4 i−通つt:信号は、同1g (b) 、 (
e) Rて示される。ノノラーバ・・スI−才、iよび
、人力ρ7に伝信−号の高域成分(りrlTIIぢ号お
よび輝度信吟の篩域〃;・、分)はB P F’ i 
n、5の1」1力1jTl含まれ、LPF104の出力
(:1、水平間)用信閃と輝j及信−号の低域、酸9分
(わず/ハロ?−クロ讐(Nぢ・の−湖へが沓34ミれ
る)となり、同図(e)の領域A 17c示、5I7.
イ)’ilノーバースト信号があm−)A−何社1?冒
4.信号かぐ;・;ま社ない。従って同図(、、i) 
6(7示されろよう(ン二、]身間軸基べ、へ4H,1
,3生成回I烙11119.ケ加實:z+1a8+rよ
り、時間軸基準イIW ”f ’i L P F 10
4 ノ出力山、I?′1多重化1.7て記録する。こ・
うするこz−lこより映像信号に何ら「ニ譬ぞ・l′−
J、えず多重化で六ろ。次(ここの時間%’lll基準
信郵の周何月に)いて述べる。この時間軸基準信号の周
波数の条件、!ニジては、II’ M″rr調系る85
′2数であって、P T、 ’f、、で情調ず、6場合
を・考え、波数6−t、多いほうがよく周波数はで々く
)ブ9′コは品いほうが望に17、い。さら(Cて(:
と、タイ!、ベース=117クタの“リングリング周波
数(3倍のfりC4−ν)2′)いは4倍のfsc )
の関係、あるいばV ’1” I4内V1 ′、jA 
C(5’S: f<’j ツーCイ6 C,、A: I
fど)点カらm JUTE−”fが少なく、−U’t)
“むため4こカラーi+41j掃象送彼周η久舎5(f
*cのn/in  4k  (m  、   n  l
j’、%  ’A”l  )  ノ)1  ’JifS
  ’Q  ノ)」良、い OCC1で は、)J+、
 ノー3 ci13 帯%Q 1.−11が約7− 、
’3 h、l kly、であ<!i (υで、1/2f
se (1,79MHz )べ・ノボ択しでいイ)。こ
の周波数は51−’ 1.、、1.、、11 、”+の
出力5(” 26’p JA+ L、、/て用い−(イ
ろ。どのヨウ(こメ・1])ベースy、ツーぞ・4莢出
1゛ろ/7τめのイアi′ツ・q)電二轍位置お、−J
′:、びh咽波査父+号3ノ六定しt二ため61′、バ
ー8−へ1・信゛号の周波ルえ・2比奴的高く(水平’
p1M筒づ・に11cべ、t14ば格G 便+ < )
 言己/i、ドア、J−7,ことができ1.下ら(Cは
、輝1几信号。りI’、’、’i−T侶号(ξ対すと)
妨簀がS6 f:r’Eしげ1ハ。
さ77以上の去う6Cバースト状の(時間lI!lII
基隼1.イiツ・べ・旧線、きれ、画9.チー・グ」二
(こ記録六れた甥、怪・旧刊〜(、文8、内、生過程l
r:、才iいて、次の橡1こ処理dれる。碌気−\ツド
1211Cよ“つてゼ1生され]7−吠憚41′4刊”
(工再生増幅器122iこ、J:、って1對定のし′ス
ルまで梢11鳶、」トれ、BPF12s6cよってIi
’ M ’Iq fiさfl、た低域イa 何B’ L
が、■、!’Fi24によってf成域変換さイtJ::
り)ヌー:gイ畏号B/、がそれぞれ分離され2・3o
これらの簡し゛のうち倍−号B/、はFM復調回路12
5でFM復調され、へ2 ハ:’ )’@ 号kc!:
 fJ(、Ep。このべ−・スパント画号山、と低域変
換供−号B’Hはそれぞれ時間軸補正回路126および
127へ印加され、タイムべ一、X 、:j’:、 ツ
ーの除去が行われる。この1”13Cの原理(よ、時間
軸基準信号抽出IT′!、回路128によりBI3信号
から抽出された時間軸基準値−り・のバースト状の信号
からP 1.、X。
回路12?(こよってタイツ・べ−・スエラーを含む連
続パルスを得る。Cの笑施例1こ:!5いては13 L
 I、回路内に8分周器ヲ含むこ己jこより、1/2 
fse(1,79■(z)ツバ−スト信号から4 f3
a(i4.32MHz)の連続パルスを得ている0時間
軸補正回路126および127はA/Di換器。It 
A M 、およびD/Aim器で構成される。書き込み
制御侶づ生成回路1昂は上記タイムヘ−スエラーを含ム
連続パルスカラ、A/D変逆器のザングV/グのタイミ
ングと時間軸補正回路126,127のRAM1こ対す
る誉上込みアドレスと同RA M li一対す゛る漕−
1話込、T、、、442748号からlKろ誉き込み1
tit制御供制御発生づ−る。その結果、時間軸補正回
路126および127のRAM#こは、メイムバースエ
2−・・が除−fi:Iへれた461月3買4プロ、」
−びイ河号B′HがA/Dび換さχ1.て蓄えられろ。
これらのデー・夕(!、読イナ出し制御1ぎθ生成回路
152から発生ずる1埒間軸袖正回1塔126.127
のR,A Mの読み出しアトj/スと同RA M (こ
対する読みl′J1 シタ・イミノジとIIT)/A変
換のタ゛イミング信号からなる読み出し制御1吉号によ
り制御されてD / A !換される。
この読み出しのクロック周波数(茨、基準信号発生回路
11口1からの正確な4倍のf+qe lこ設定される
従ってタイムベースエラーを含んだ1市号をタイムベー
ス1ラーを含んだクロックでA/D實換し、その後タイ
ムバー・スエラーを全く含まないクロックでD/Af換
するためCζタイムベースエラーを除去することができ
る。
こうしてタイムベースエラーが除去された信号BLは、
バースト除去回路136jこより記録時(こ多重化さイ
1.たバースト状の1櫂間軸基準信号が除去される。こ
れ(・;支同間位づ・方、、、!二びメ1”ンーバ く
[・イ8”号抽出回路、13・1から出力、きイ1.ろ
水平戸1期信jW ii“−11:−) −1丁タイミ
ングが作1′)イア、行われる。
一方141.i、 、、−!、  スーT、ラーが除ノ
ーミされノ\信イ+ R’B(は、周波へ穴10回1識
・]う5で・;〕Jの、q砂が7 j(1′アI: g
lp :5、’t1. * 弓Btv t!17’J:
 ’l)、加’jff、 回K 157’ 1m 、J
: Q (N−@13+、 (!l: 7J111算、
′5ね、も(Lθ)映像伯ぢ・J二なろ。基準イ菖1f
fi−免生回1グζ・131か1:)出fl□c5わ−
ろカラー・己II搬送波゛周波数C3イごの信号6:t
、周波故空換回虞;135へ、Rえらイー1、ろ。周波
数変″禅回路i 155 H史、同期椙′−(づぢ9.
にびプ〆ラーバ−くべ!・信号抽出f−4iI Ljl
 1.s i+ )出力I nM Z Iih a++
 、’i’、E回1i127の出カベ・混合する」hη
・fr加γ「回路1へ7の出力15丁(づから抽出4八
れるカラーバーストの周Jり故がプ2う・−副搬送波層
、′皮数f!′lINに等しくなる。i−う(こ1t制
御桶−る。
これ(。(l\PCブrJ 4 、ス々して公知でμ=
)る。
このようiL′:: t、y ?T−,タイムベ−二バ
ー:r]−・畳・除−太されたスタンダードカラーの1
〜号の記録富よび再生が実状4ン゛5れ、高忠実・高1
Jlili質の借りが記録再生;゛5れる。
次にノンスタンダー・ドカラー信ぢ・の;11〕録再生
ξこつい711′説明すと゛)。、 、/ ’、、・ス
、信、゛・・ター ドカ、÷−(8月・入力時i<−は
、入力映椰僧゛−号のし・(〈ゝ1′・回期イN号から
作成1、 fw l時間軸、!li!、′準信すづ・汎
・1更い、i’ B ch分動作、トせるコJ・(こよ
りスタ′メゾ゛−ドυ−シ=化が表現−Cきるが(−l
)、)動作原yj冒ぐ一゛)い−(”嘱’ Ig ;2
 )「3いで゛A’;!明Aろ。
第7問ζこぶい゛(′、−イ’(IE、、 i;:を覗
6′ft×;に用の〜I T’ r<、の再生Aへ 、
702i:宋 現 イ1 ′茨 、j仔 [+q  の
 へy  :r  を髪、 の jl[二 (ダ々 糸
 −e  Jう イ:)、、詔119ぐの本考、Lt(
・九′だ−(喰の・Tち1(、・つ)らJコ1へ6′)
、ボIl’%]/同一+7) 子、Q lil: ’、
i’ 1譬=7.、、CもiJ) i丈−1vyト−”
 ) He−’j’(r−j(IIJ−Q 、不(7C
いん2、:Lず現行の\l TfJ、 り:i・式、磁
気デー グ1う“、)小ら磁気1゛・ ツ ド 12i
ii−、ノニ リ 1士(へ4に(ケイ)、ろ 11−
仁二゛は、  i3  P  F’  125店fi 
 、l−び ■、 p  F  124 −r2  イ
h0」月p 分 リ゛ 。5 イ゛1.イj 1、  
 +K  P  F”  i  り弓θ)出力1)′1
、はF’ M 惧F4回路1ソ5て”<’I yq ;
’S’ n、閤;μ=イγ14B、、42−な25I、
周′ii、+の(′)(!: < V T f+、でi
:!−\ツ)−” l−’ 9ム回転変!El1等U゛
6太りタイ/・ベースy−ラー・ツバ元牛する。いま杓
生1S!6のlk半回1胡周波数1が−” iJ f 
11だけゆらぐよ・うはタイツ・イー スy:、ラ−を
少げ、#ニー:zj−“t6 (I:、、加算回9’J
’r ロア 、太す出カニ5 し6 暉tlf i’(
N ”i By、 l’;飄Jfri/軸だけの時Il
l軸度’hiをり:げ、j川波N×實調をグ:2jろこ
I:1こf、(る。一方X、、 P F 124の出力
で゛あるクロ(借り(、(、前述のご、J:(、層重I
N号発14ミ1(1)塔・1)1のカラーバーストを含
むりrli’倍−弓の色砂U’Jλ送波周波数fseに
カラーバースト周波数が等しくなる。よう(こ、同期1
6号およびカラーバーストイ萬号抽出回路1つ4および
周波数変換回路1到(こよりAPCニア’口七スが行わ
イ′1.る。この結果、加算回路137のり1プマ信号
は、時間軸の伸縮(まあっても、クロボ信−づの副搬送
波周波数 され、受像機では色ずれが発生し2ないよう(ごカラー
位相補正が行われろ。一方、この処理(こより輝度信号
の周e、数はΔf■/ f uだけ変調を・受けるのに
対(7、クロマ信号はむclこ固定されるf−め(こ、
輝度信号々クロマ信号のインターリーブの関係が成立せ
ず、再生信づ・はいわ1ゆるノンスタンダードカラー信
愕と77、[る。これは水平同期周波数fHとカン・−
副搬送波周波数f+qe において が成立しyzいこ己:ヲ示している。従つ111図の実
施例で前’if L、たよ、うなカラーペースト信号か
ら作成L 7’;: )’6 Ill 4〜II基に%
’ f1丁[づ・ダも、’: 17: T B Cゼ[
・動作させたとしても、りD fイa ’p’ i:’
I R’ fl#1411 U +J、E g 71.
6 カ輝度信号はあいかわらずΔf +(/ f Hの
タイムベースエラーを持ち、2クタンタ“−・ドカラー
化されf、fいため画質劣化が発生する。
一方現行V T RO,)記録系702 lコ$、、 
イて(、i、/7スタンダードカラー信号が入力端子1
02iこ入力される己輝信号−号By、i求F M変調
回V名iioでFM変調される。このR/Lは時間軸の
操作は行われないため(こ、入力映像信号と同じ士Δf
o/釉のタイムベースエラーを持っていて、水平同期周
波数fxiは図示したよう(こfl!±Jfx玉、J:
なる。一方BPF”1r15iこより分離されたりOT
信倍旧Hはカン−バースト抽出回路106およびP L
 L回路115で作成された連続のカラー・副搬送波周
波数flle、4−同(υ11月抽t11回路107と
P L L回路114で作成された水平同期信号周波数
の40倍の周波数と加神−および減算される。
まず、周波数′R換回路116の入力はfaeと、ジッ
タの影響を受けた水平開J(8周波益範]:Δ釉の40
倍の4o (fu (・Jfu )となり、fse +
 40fHf 40Δfxiの周波数の恰町;−″パ出
力さイ′1.る。1茂つ−t1、周iji数rノ公)S
き回)賭・112の出力(、と、 fgc  4− 40f+i  士 40  ’fH−
−−f !’+c  ””’ 4TJ  (+1 3二
 4Q  r4f(1f!l:する、低域j神りO−7
’ fl −iづ・#;t 十40 Jfly /’4
nfH・−士Δf Hy’ f )、1  の周rEl
 数Z”、 X f 5; kjる( /7. i(f
、f: 43 、、このよ−)!7:輝ル:1ぎ”i 
(!:り1−糞マ信ぢは同一の周波凶父変ん!!16三
こ心′−(j ていイ)C古(CンIす、 dミ゛っで
)譚肚イd畳、とタローイ・イ、8 M ljl、同一
の時間軸の伸帰(人1()るが、インクリ−ピングの一
関係(。L復活しC′記帰される(゛丁七(こなる。従
一つ−rH′、時間軸基fいfPl’弓c1シて十Δf
 +! 、、z”fuのタイ!、ベース、f]−を・へ
んだイ昌号グ・作成すイ1゜ば再生時(こ+Δf+i/
foの時間軸袖iドパ1と行えば、再生jS シ3−の
〃イムベースT−ラーが除去さイ″1、ると(l゛も(
く丁スク′・・ンダード力ノー化、′(れ (U4生画
像の飛躍的f、f改嵜を−(現するζ(!、6カi6き
イ)0具体的な実施例を第1図(こより説明する。第2
の映像イ31′3入力端子1n2(こノンスタンダー 
ドカラー・映像信号が入力さイー16、猷・保信号切捧
えス・fツナ105が切替スらイー7、ると、+114
録系にお1ハての悟−号処理は、1時間輔基第信[3・
の挿入4−除いて(求スタンダ−ドカラ−↑イは人力1
侍と同一・でrj5す、人カブj→−1を号IJ:、 
 ’、tヨP F’ 104 、  HP F JD!
;で特−埃情号1:3 T、およびり、′JT1δ月1
11.1こ帯鷺分すされ、輝馬゛渭号(まFMガゲ調回
民71i oでF’ M変−≧5第11、り1−L−て
信シ月求Nti ’y’L  ly た6に ・) l
こltI波りξ5(ζ更換11コ11琴馨 11? で
周 l(6文で9謔換さイーj2、それぞイ゛?、 )
inλ、合わμイ1.て記録さイア、る。 一方+1’
i♀[11コ頓基準情号は以下の様に作廣:され111
力貼され60回)111情号′抽出回)洛11J7で取
り出、″5イ1.た水半回期悟”−号(周波以箱士Δf
tgニジツタを含んで(ハろ)4[31,、L回% 1
157455 / 2  倍の債−号を作り出−IN”
’−Ot、の信づの周波数f’qcf歌、 ”’ fFl(! l’l”−−−Δf11  (fr
vC+]Jラー副4’Q’:、 ’f i支局(ltI
り)、i:なり、ジッタ成分上Δfo/fuを待ち、f
neから、3’= ”−Q”’、””?”” ’ f 
’INだけ周波べのずれた信号となる、31埒間軸基準
信[3ブゼ成回路10?は、Xインチ11フを通ったこ
の信号を2分Hシて9、同期イ1−、i号・(1を償1
j蝙回路107乃)ら出力さ4”’1.6水甲1tiJ
 H,J! 信号’X: tF# lNi 444(+
4: 1.、z <−1第 2 d9負」威A(こ示さ
イア、るイ)γ置(こ時1141暉1基郁[−号乏して
挿入−4”ろ。
再生系で゛(、i、磁′Ah、ラド121の出力16号
に対し前記した仏)4忙全く同一の17−f号処理侃・
行)。すなわぢ、BPF123.LPF124でそれぞ
れ4歴I信号B’Lとりo ’r宕号iP、を帯域外け
し、輝度14号B′1゜Il−1F復J旧EIj路でf
す調さイ1、輝度何号LJガ、c’lfjる輝□宴(A
号Btからは時間1紬基帛信号抽出回1烙1213右よ
びPH1、回路129:Uよび外込み利側1借号生成回
路により、再生された時間軸基量イj号からりfムベ〜
スエラ−が(突出され、人力信号が当初から持っていた
ジツタナ訂+4/f+i/;新たに記録再生系で発生し
たジッタを含む潜込み側脚17スー号が:’i:E成さ
れろ。
この信号により、時1111輛?iii正回路126.
 127のRA Mへ輝度偕号山4およびクロマ信号B
’!4がA/f3変換されC記憶される。ジッタを持た
ないj&出しit!1側1イJ−シ+生成回路152の
出力により、RA〜Iから読ろ出され【)/A変換され
るので、時111抽補IE回路126,127からは、
ジッタ成分を全く持ノ、:ない輝度信号131.ノロ、
J、びり11“71j(づH′1.+’  が得ら、イ
1.る。クロ?信−号B’Hは、同期イぎ一号$−’;
 、J:びシ′1ラーバー、2ベト抽出回路13=i居
5よび周波故変換回)塔1へ74こよりAPCグo −
(!: Xが行われ、りo −r 丁バー!−;lLn
 J: f、K Q バースト除去回路f156+こよ
り時間軸、4.1準11(号つ玉除か指、た輝度信号1
3買、と加算回路1′r37で加算され映伝信−づとし
て出力、l:′5オフ、ろ。以上本′起施例(こよれば
、スタンタ”2−ドカラーIM号のみならず、ノンスタ
ンダードカラー信号もスタンダー ドカラー化されると
いう大きな効果を有づ−るイ)のである。
第1図の実施例(こおいて、スタンダード+a号とノン
スタンダー ド信号の自動判別(こついて述べる。
テ1/ビジ:1ンチューナの出力のよう(こ明らかfこ
スタンダードカラー信号であるこbが明白な場合には当
然切替えスイッチio、sとツイツチ117は連動して
、チューナ出力が1に択された場合(こii、 P L
 L回路110の出力から1櫂間基準m号を作成−ぐれ
ば良い。−万、外(’i(S入力端子のよ・うlこノン
スタンダードカラー債勺が入力される可能性がある場合
、第1の方法は、切替えスイッチ105が入力瑞子10
2側に切替τ、られZ)、ケ連卿Jしてスイッチ117
がぢυ詐わり、I) L I、回路・115の出力から
時間軸力、;鴎信−(づ・を作成する方法である。)こ
の方法(ま、外部入力端子への入力は、全て、ノンスタ
ンダード信号とみなす方法−である。
第2の方法(弐、周波A″文1(二収器118(こより
1、P I、 L回路115とP 1.、 I、回路1
13の出力周波数を比較す′る方法である。もしスタン
ダー ドカラ〜信号が入力されてい+7.ば、〜 が成立17.2一つの周波数は−・致する。その場合(
こは、周波数比較回路118(まスイッチ117ヲ制御
し9、P L T、回路110の出力から時間軸基準信
号を作成させる。iだノンスタンダードカラー信号が入
力された場合(こ(ま5、A’ll記2つの周波数は一
致しないので、周波数比較回路118はスイッチ1i7
z−制御しP L LM回路11の出力から時間@基1
1S侶号を作成させろ。第2の方法によれば7、スタン
ダー・ドカ7  ’M号r!:ノンスタンダー・ドカラ
ー信号の自動判別が「拝能己二、’J: f’)、外部
入力端子゛\、−くzンタ゛−ドf7ラー(ii月41
1人力、;れた場合のl’H:i’ jjd・ml ニ
ー’と帖(、可[シーの7゛]首度が向上する。(′、
Tf1.ば1)I、12回路でC8(・全作成1−゛る
場合(こ、カラーバーストから作成′・rる方が、彼α
〕′パ多く、かつ周波数の逓倍数で)少く、水・鉄同期
fバ(=:カ)ら作成する。jlりも′8易であイ:y
(,4丁(こ、1ミる。
スタンダー・ドカラー 信号”右、上び〕゛、/、スタ
ンタ′・ド・[5号の1ス別(」1、P 1.、 L回
路11「5の出力そP I、 T。
回路115の出力でN期検l″lFする力)、ある1ハ
はP 1.、、L回路115の出力をPL、L回路11
5の出ツ〕で同Jす1悴波して、その出力がI) Cr
tらばスタン/i= −ドカラー1tη号、AC分を含
めば7ノンスクンタ゛−ドカ′ン−・1み、:’ −t
、13. 、L Lで+剣山170.てもよい。
次にモノク1]信−号\力時1、て一ついC1況明1゛
る3、−〔ツク1コイまりは、−〇シーバーストが無い
ζ、I:(こより′谷J’+ +こ抄出できろ3.σを
−ってカラーバ・−ストidl 出回V各10(Sは、
カラー バーストが無(ハこ/二を検出しA′:場合(
+7(ユスイツ′″r−117を制御し、P L、、 
i、、、、回路115の出力で時間軸基準信号を・作成
=Ji; 、、4するよう1こする。
こうするこ−(こより、モノクrll(1号に対しても
、タイムベ−・スエラー・の除去を行うことが可能(!
:なるO なお、ノンスタンダー ドカラー1言づおよびスタンダ
ードカラーイー号の自動判別は、第う1ツj6C示すよ
う(こ、スタンダードカラー信号では、水平同期信号1
こ対するカラーバーストの位置か−・定(±180゜し
か存在しない)であるの4こ対し、ノンスタンダードカ
ラー信号では位相が一定しないこ、J:、を検出しても
容易(こ行いつる。例えば、fjK 56 (ry) 
jこ示す様Cζ水平11”J期信号を基準jこノンスタ
ンダードカラー検出用ゲー ト信号を作成し、このゲ〜
 トイに号の出力期間中4こカラーバーストのゼロクロ
スカアレば、ノンスタンダードカラー信号とろなせばよ
い〇第4mhこ仙の実施例を示す。第4図はいイっゆろ
パイロット方式の時間軸基準信づ・を&; HAするV
TRの例である。第41図において第1図と同一の機能
を持つ構成要素は同一の番号を付した。@1図の実施例
と第4図の実施例の違い(i、時間軸基準信号生成回路
ID9の出力の挿入位鱈の違いである。
第5図−こ示すように、低破変換さ41.7’:: ;
り[ズマ信号B/Hと、FM変調さイ1、たダ・軍度イ
四号13′頁、I−のスペクトルの間1こ連続波として
挿入する。再生系では時間**−1pj、準イ〜”’t
;Fr 11 P F 401 r:Gす出(、P L
 L1mli’$129(こよってタイツ・ベースエラ
 を(差出する31.またノ1の実施例でムリ1号系;
・二二人ってい/::バースト除去回路・1弼は不要心
なる。それ以外の構成お′よび動作は第1の実施例心金
く回−である1、パイロット方式(こすると、時間軸基
準イfT4号を連就漕ぢとして記録できるのでタイムバ
ー・スエラ〜ノ検出i;# eを向」二i′!、ぜるこ
とができろ。また、第2の実施例で時1!1輔基準信月
を連続でノ、(<、バースト状(こ記録してもよいこと
はいうまでもない1、次lc輝度・謬号とクロマ這−号
(υ分離方法;ζ二′ついて述べる。以上説明した実施
例(rl訂いて(ま、輝度イπ弓Lr!:りrJ−7i
K号の分a ’i B P f’ 105 %よびi、
 P F2O3で行っているが、第61図1こ示すよ′
)なラインくし形フィルタによる分雛を?−7つでも回
俤ζζ本発明を夏施しうろ。第6図(こおいて、601
は映像イF号入力端子、6C2は!3PF、 6oxi
:1i +4の遅延回路。604 、605は加芹回路
。606はりI′:1″′−r傷号出力M’子。6oy
 11.M’ IH二fr1′弓出力虎:沿テヨ〉ζ)
。11す6’ F# 1i丁号入力端子6oiiこ入力
さ!′7.た映像イぎ一弓(ま、5゜58M1(〕(カ
ラー則W2送波周波数)道中心/:’i−る帝域約1M
 )iz ()) B P 、F 6t12 F りo
 79i号(ケA 3dl (7) ’A4q !4−
.. ’jr¥ 号が抜き出される。加算回路6041
こより11((約6545μ0)遅延した信−号′との
差が1とられると、出力端子6D11fiは高域輝I&
″借−号を除かれたりD −2’ ji月が出力、5れ
ろ、3人力映像イ汀号からその・りI″ITIT倍月4
回路60′)で猛掬するこ、!:1こより、輝度4’n
 、、*−を得るこ々がで唐イ)。これらの輝度14号
および、り゛ロマ借−j!、 r対し1.Ii図および
第4図0)処理を行えばよい。?−の場合6?冒よ・I
i図および第4図で説明した輝度イδ号、クロマfS号
の分離方法に比較し、j4度信号の帯域が広くでと、画
質が向ヒ「る々いう効果を有する。
上記実施例ではVTRIこりいて説明1−7だが、本発
明は光ディスク等の記録再生装置t lこも適用できる
0 〔発明の効果〕 本シロ明(こよれば、映像(i4号のタイムベースエラ
ー分留rayね−く十今出て恋ろので、出’11i、n
・1佃ギ由[t゛べ・1]二1′I4(こイーiうこ4
:が−(?と、ゴ;/J二、ノンペ・(ン・夕゛−ドカ
ンー1.−1′褐・入力時(こt9いてもX、クツ、イ
(−ドカンー化さイ1、るため記録Tガ生画TIの向十
ゲ・実現ず、ど) (7,、、、(、’−、、−が一ζ
きZ)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本儀明の−,−*施例のブ■ツク124、第2
図。第51閃(式時間輛基準信号挿入の原理説明1>’
4 。 第3図(17ノン、ペタン?(−・ドカラー1シーζ3
゛検出のh(シ明図、第41閃(求他の実施例のブロッ
ク図、第61コ凶(、丈1、輝だり(q号↓5よびクロ
ーギ償ダづ′の分離[lIJδのブ「Xツ!り図、第7
図は従来技術の説明図である。)1[]?・・・時間軸
基準イざ号生成回路・iis・・・周e数比較器 126.127・・・時間軸補正回路 12B・・・時+Ml軸基準イ河号抽出回路1石2・・
・簀込み制御信号生成回路 戸   。 155・・・続出しmlJ御1g号生成回路   (。 、1 :・、1./ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 石 2 図 ンヂ、1イ8.喫ち クロッIaも 永−同朗4騎 時r5一番拳 1 3  図 P、  −7回 (、;7’:)−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カラーバーストを含む映像信号を輝度信号とクロマ
    信号に分割する手段と、分割された輝度信号を周波数変
    調する手段と、分割されたクロマ信号を低域に周波数変
    換する手段と、該周波数変調手段の出力と該周波数変換
    手段の出力を混合し記録媒体に記録する手段と、該記録
    媒体より記録された信号を検出する手段と、検出された
    信号のうち低域周波数に変換された成分を周波数変換す
    る手段と、検出された信号のうち周波数変調された成分
    を周波数復調する手段と、再生信号の該周波数変換手段
    の出力と該周波数復調手段の出力を混合し出力する手段
    と、再生信号からタイムベースエラーを検出する手段と
    、検出されたタイムベースエラーによりその映像信号の
    タイムベースエラーを低減する手段を設けた映像信号記
    録再生装置において、カラーバースト信号から時間軸基
    準信号を作成する手段あるいは、水平同期信号から時間
    軸基準信号を作成する手段の両方あるいはいずれかと、
    該時間軸基準信号を映像信号に多重化して記録する手段
    を設けたことを特徴とする映像信号記録再生装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の映像信号記録再生装置
    において、第1、第2の映像信号入力端子と該第1、第
    2の映像入力端子の入力信号を切替える第1のスイッチ
    手段と、カラーバースト信号から第1の時間軸基準信号
    を作成する手段と、水平同期信号から第2の時間軸基準
    信号を作成する手段と、該第1および第2の時間軸基準
    信号を切替える第2のスイッチ手段と、スイッチ手段に
    よりスイッチされた該時間軸基準信号を映像信号に多重
    化して記録する手段を設け、該第1のスイッチ手段と該
    第2のスイッチ手段を連動させることを特徴とする映像
    信号記録再生装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の映像信号記録再生装置
    において、カラーバースト信号から第1の時間軸基準信
    号を作成する手段と、水平同期信号から第2の時間軸基
    準信号を作成する手段と、該時間軸基準信号を映像信号
    に多重化して記録する手段と、入力映像信号がスタンダ
    ードカラー信号かノンスタンダードカラー信号から検出
    する手段とを設け、入力映像信号がスタンダードカラー
    信号の場合には、第1の時間軸基準信号を該多重化して
    記録する手段に供給し、入力映像信号がノンスタンダー
    ドカラー信号の場合には、第2の時間軸基準信号を該多
    重化して記録する手段に供給することを特徴とする映像
    信号記録再生装置。
JP61185099A 1986-08-08 1986-08-08 映像信号記録再生装置 Pending JPS6342297A (ja)

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JP61185099A JPS6342297A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 映像信号記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285288A (en) * 1989-08-25 1994-02-08 Sony Corporation Video signal reproducing apparatus with time base corrector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285288A (en) * 1989-08-25 1994-02-08 Sony Corporation Video signal reproducing apparatus with time base corrector

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