JPS583383A - ビデオデ−タ記録再生方式 - Google Patents
ビデオデ−タ記録再生方式Info
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- JPS583383A JPS583383A JP56099614A JP9961481A JPS583383A JP S583383 A JPS583383 A JP S583383A JP 56099614 A JP56099614 A JP 56099614A JP 9961481 A JP9961481 A JP 9961481A JP S583383 A JPS583383 A JP S583383A
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- JP
- Japan
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- signal
- data
- circuit
- recording
- magnetic tape
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、２進化されたデータをビデオ信号と共に記
録・再生する方式に関するものである。
録・再生する方式に関するものである。
近都、ＶＴＢａ器の開発によって画像の記録・再生が容
易になりその利用分野が拡大しているが、例えば会議風
景の記録・再生、自然現象の記録・再生ＫＶＴＲを使用
する場合、映倫と同時に関連するデータ（討議資料・図
面・観測データ）が同時に記録・再生できれば１本の磁
気テープで映１信号とデータがリアルタイムで得られる
という利点がある。
易になりその利用分野が拡大しているが、例えば会議風
景の記録・再生、自然現象の記録・再生ＫＶＴＲを使用
する場合、映倫と同時に関連するデータ（討議資料・図
面・観測データ）が同時に記録・再生できれば１本の磁
気テープで映１信号とデータがリアルタイムで得られる
という利点がある。
この発明はかへる点に鑑みてなされたもので、カラー映
倫信号とデータを１本の磁気テープに記録・再生する方
式を提供するものである。
倫信号とデータを１本の磁気テープに記録・再生する方
式を提供するものである。
第１図は、本発明の一一施例であるカラー映倫信号とデ
ータを記録するための信号変換回路を示号 すもので、１は映偉信号から輝度信号Ｙ、と色信ＣＩｌ
を分離する分離回路、２は分離された色信号Ｃ１を低置
周波数に変換する周波数変換回路、３は分離した輝度信
号Ｙ、から同期パルスを抽出す同期信号抽出回路、４は
タイミングパルス発生器で、後述するようにタイミング
パルスＴｌｌ シフトパルス１重及びスイッチングパ
ルスＴ３を発生する。５はデータの絖み替えメモリで、
読み込みメモリ５ａ及び読み出しメモリ５ｂよりなる。
ータを記録するための信号変換回路を示号 すもので、１は映偉信号から輝度信号Ｙ、と色信ＣＩｌ
を分離する分離回路、２は分離された色信号Ｃ１を低置
周波数に変換する周波数変換回路、３は分離した輝度信
号Ｙ、から同期パルスを抽出す同期信号抽出回路、４は
タイミングパルス発生器で、後述するようにタイミング
パルスＴｌｌ シフトパルス１重及びスイッチングパ
ルスＴ３を発生する。５はデータの絖み替えメモリで、
読み込みメモリ５ａ及び読み出しメモリ５ｂよりなる。
６は反転回路、Ｔはスイッチング回路、８は加算回路、
ＳはＦＭ変調器、１０はミクサー、１１は増幅器、１２
は記録ヘッドである。
ＳはＦＭ変調器、１０はミクサー、１１は増幅器、１２
は記録ヘッドである。
つづいて、この発明の動作について、第３図の波形図を
参照して説明する。
参照して説明する。
Ｖ ｌ ｍ端子に入力された標準カラーＴｖ映儂信号は
分離回路１で輝度信号Ｙ、と色１１号Ｃ，に分離される
。輝度信号Ｙ、は同期信号抽出回路３において水平及び
垂直同期パルスが抽出され、この抽出された同期信号は
前記したタイミングパルスＴＩ。
分離回路１で輝度信号Ｙ、と色１１号Ｃ，に分離される
。輝度信号Ｙ、は同期信号抽出回路３において水平及び
垂直同期パルスが抽出され、この抽出された同期信号は
前記したタイミングパルスＴＩ。
シフトパルスＴ、及びスイッチングパルスＴｓ＆’発生
するタイミングパルス発生器４に入力される。
するタイミングパルス発生器４に入力される。
このタイミングパルス発生！ａ４は、第２図に一例を示
すように垂直同期パルスＶＤＫＫよってリセットされ、
水平同期パルスＨＤが入る度に反転する）ルグフリツプ
ロップ４＆の出力をスイッチングパルスＴｓとし、この
スイッチングノ（ｌレスＴ。
すように垂直同期パルスＶＤＫＫよってリセットされ、
水平同期パルスＨＤが入る度に反転する）ルグフリツプ
ロップ４＆の出力をスイッチングパルスＴｓとし、この
スイッチングノ（ｌレスＴ。
の立ち上がりを検出するエツジパルス発生器４ｂの出力
からタイ１ングパルスＴｒ ｖ形成し、シフトパルス
Ｔ８は水平同期パルスＨＤで同期されｌ水平走査期間（
以下ＩＨという）に挿入されるデＨ −夕のピッ）数ＮＫ対応する周期、−（１）のパルス発
生ｓ４Ｃの出力で形成される。
からタイ１ングパルスＴｒ ｖ形成し、シフトパルス
Ｔ８は水平同期パルスＨＤで同期されｌ水平走査期間（
以下ＩＨという）に挿入されるデＨ −夕のピッ）数ＮＫ対応する周期、−（１）のパルス発
生ｓ４Ｃの出力で形成される。
さて、観測値や、資料などｖ２値信号としてＤｉｍ端子
より入力された入力データＤ、が、Ｎビット並列信号の
場合は、＃記タイミングパルスＴＩＫよってｔ０期期間
＠み込みメモ！ＪＳａＫ記憶され、次のｔｌ 期間の
始まる時点で読み出しメモリ５ｂにシフトされる。読み
出しメモリ５ｂＫ移された入力データＤ、は前記したシ
フトパルスＴ、によって読み出されデータＤ、とされる
。すなわちＤｉｍ端子の入力データ゛Ｄ、はＴＶの２水
平走査期間（以下２Ｈという）毎に読み込みメモリ５＆
に記憶され、この記憶された入力データＤ、は次の２Ｈ
の始まる時点で読み込みメモリ５ｂＫ移されると同時に
、シフトパルスＴＩ で順次直列信号として読み出され
るので、出力されたデータＤ、は入力された入力データ
Ｄ、１１ｃ対し、２Ｈ遅延されて。
より入力された入力データＤ、が、Ｎビット並列信号の
場合は、＃記タイミングパルスＴＩＫよってｔ０期期間
＠み込みメモ！ＪＳａＫ記憶され、次のｔｌ 期間の
始まる時点で読み出しメモリ５ｂにシフトされる。読み
出しメモリ５ｂＫ移された入力データＤ、は前記したシ
フトパルスＴ、によって読み出されデータＤ、とされる
。すなわちＤｉｍ端子の入力データ゛Ｄ、はＴＶの２水
平走査期間（以下２Ｈという）毎に読み込みメモリ５＆
に記憶され、この記憶された入力データＤ、は次の２Ｈ
の始まる時点で読み込みメモリ５ｂＫ移されると同時に
、シフトパルスＴＩ で順次直列信号として読み出され
るので、出力されたデータＤ、は入力された入力データ
Ｄ、１１ｃ対し、２Ｈ遅延されて。
かつ同じデータが連続した波形とされる（第３図参照）
。
。
このようにして読み出されたデータＤ、は反転回路・で
反転され反転データＤ、と共に、タイミングパルス発生
器４のスイッチングノくルスＴ、で制御されるスイッチ
ング回路ＴでＩＨ毎に交互に砲り出されるので、その出
力は纂３図のｏ、＋ｆｉ。
反転され反転データＤ、と共に、タイミングパルス発生
器４のスイッチングノくルスＴ、で制御されるスイッチ
ング回路ＴでＩＨ毎に交互に砲り出されるので、その出
力は纂３図のｏ、＋ｆｉ。
波形のようにＩＨ毎に同じデータＤ、が反転した信号と
なる。
なる。
このり、＋Ｄ、波形は次の加算回路８で輝度信号Ｙｌｌ
とｌ Ｈ＠に加算されるため、加算回路＄の出力とな
るＹ、±Ｄ、は輝度信号Ｙ、［データＤａ。
とｌ Ｈ＠に加算されるため、加算回路＄の出力とな
るＹ、±Ｄ、は輝度信号Ｙ、［データＤａ。
−Ｄ、がのせられた波形になる（５．は加算で−Ｄ１１
として扱える）。この輝に信号Ｙ１に重畳されている
データＤ１１を含むＹ、±Ｄ、の信号は。
として扱える）。この輝に信号Ｙ１に重畳されている
データＤ１１を含むＹ、±Ｄ、の信号は。
通常のＶＴＲの録画信号と同様ＫＦＭ変調器９でＦＭ変
調され１周波数変換回路２で低域の周波数に変換された
色信号Ｃｎと共［ミクサー１０で合成され、増幅器１１
を介して記録ヘッド１２に送出され磁気テープ（図示せ
ず）に記録される。
調され１周波数変換回路２で低域の周波数に変換された
色信号Ｃｎと共［ミクサー１０で合成され、増幅器１１
を介して記録ヘッド１２に送出され磁気テープ（図示せ
ず）に記録される。
以上の説明は、カラーＴＶ映像信号とデータを同時に磁
気テープに記録することについて述べたが、つづいてこ
の磁気テープを再生し、輝度信号Ｙ、とデータＤ、 ｖ
分離抽出する回路について第３図及び第４図の実施例で
説明する。
気テープに記録することについて述べたが、つづいてこ
の磁気テープを再生し、輝度信号Ｙ、とデータＤ、 ｖ
分離抽出する回路について第３図及び第４図の実施例で
説明する。
第４図において、２１は磁気テープ、２２は再生ヘッド
、２３は増幅器、２４は分離回路で、ＨＰＦ２４．ａと
、ＬＰＦ２４ｂで輝度信号Ｙ、と色信号Ｃ１を分離する
。２５はカラー信号復調器。
、２３は増幅器、２４は分離回路で、ＨＰＦ２４．ａと
、ＬＰＦ２４ｂで輝度信号Ｙ、と色信号Ｃ１を分離する
。２５はカラー信号復調器。
２６は輝度信号Ｙ、と色信号Ｃ１を混合するミクサー、
２Ｔは増幅器である。
２Ｔは増幅器である。
以上は一般ＫＶＴＨの再生系における信号処理回路であ
るが、以下に輝度信号Ｙ１１とデータＤ。
るが、以下に輝度信号Ｙ１１とデータＤ。
の分離系について説明する。
２８はＦＭ変調されている輝度信号Ｙｌｌの復調器、２
９及び３０はそれぞれ１Ｈ遅延回路、及び２Ｈ遅延回路
を示す。３１．３２はそれぞれ第１図で示した同期信号
抽出回路、及びタイミングパルス発生器、３３は反転回
路、＄４．３５．３８は第１．第２．第３の加算回路、
３６はスイッチング回路、３７は抽出されたデータの読
み替えメモリ、３ｓはレベルｙ４整回路である。
９及び３０はそれぞれ１Ｈ遅延回路、及び２Ｈ遅延回路
を示す。３１．３２はそれぞれ第１図で示した同期信号
抽出回路、及びタイミングパルス発生器、３３は反転回
路、＄４．３５．３８は第１．第２．第３の加算回路、
３６はスイッチング回路、３７は抽出されたデータの読
み替えメモリ、３ｓはレベルｙ４整回路である。
つづいてこの再生回路の動作を説明する。
再生ヘッド２２で磁気テープから再生された前記したデ
ータ信号が混合されている映倫信号は、増幅器２３で増
幅されたあと分離回路２４で低域に変換されている色信
号なＬＰＦ２４ｂで分離し、データを含む輝度信号ｖＨ
ＰＦ２４ｍで抽出する。
ータ信号が混合されている映倫信号は、増幅器２３で増
幅されたあと分離回路２４で低域に変換されている色信
号なＬＰＦ２４ｂで分離し、データを含む輝度信号ｖＨ
ＰＦ２４ｍで抽出する。
分離された前記輝度信号は復調器２８を経たＡ。
信号、ＩＨ遅延回路２９を介して復調器２８で復調され
たＢ、信号、及び２Ｈ遅延回路、３０を介し復調器２８
で復調されたＣ１信号に分岐される。
たＢ、信号、及び２Ｈ遅延回路、３０を介し復調器２８
で復調されたＣ１信号に分岐される。
これらＡＩ 、Ｂ＋ 、Ｃ＋信号とされたデータを含む
輝度信号を各水平期間毎にＹゎ±Ｄ、の形で現わすと、
纂３図のＡ、、 Ｂ、、Ｃ，Ｋ示したタイミングで現
わすことがで鎗る。ところで輝度信号として表わした各
水平期間毎の信号Ｙｅ ＋ Ｙ ｒ ＊ Ｙｔ ＊ Ｙ
ｓ＋・・・・・・・・・は、その前後の信号波形の間で
相関があるので、Ｙ、中Ｙ、中Ｙ、、Ｙｌ中Ｙ、キＹ、
、Ｙ霊キＹ、中Ｙ４゜・・・・・・・・・とみることが
できる。すると前記Ｂ、傷信号反転回路３３ｖ介した１
羞信号と、前記Ａ、傷信号単純に第１の加算回路３４で
加算した出力であるＵ、信号にはＹ信号が殆んど表われ
ず、ＩＨ毎に一２Ｄ、 、 Ｄ、 ＋Ｄ、 、 −２Ｄ
、 、Ｄ、＋Ｄ、。
輝度信号を各水平期間毎にＹゎ±Ｄ、の形で現わすと、
纂３図のＡ、、 Ｂ、、Ｃ，Ｋ示したタイミングで現
わすことがで鎗る。ところで輝度信号として表わした各
水平期間毎の信号Ｙｅ ＋ Ｙ ｒ ＊ Ｙｔ ＊ Ｙ
ｓ＋・・・・・・・・・は、その前後の信号波形の間で
相関があるので、Ｙ、中Ｙ、中Ｙ、、Ｙｌ中Ｙ、キＹ、
、Ｙ霊キＹ、中Ｙ４゜・・・・・・・・・とみることが
できる。すると前記Ｂ、傷信号反転回路３３ｖ介した１
羞信号と、前記Ａ、傷信号単純に第１の加算回路３４で
加算した出力であるＵ、信号にはＹ信号が殆んど表われ
ず、ＩＨ毎に一２Ｄ、 、 Ｄ、 ＋Ｄ、 、 −２Ｄ
、 、Ｄ、＋Ｄ、。
−２Ｄ、、・・・・・・・・・というデータ偵号のみが
抽出され、前記Ｂ１信号とＣ３信号を加算した第２の加
算回路３５の出力である■、傷信号もＹ信号がキ↑ンセ
ルされて、２Ｄ、ｌ −ＤＩ−〇０．２Ｄｌ。
抽出され、前記Ｂ１信号とＣ３信号を加算した第２の加
算回路３５の出力である■、傷信号もＹ信号がキ↑ンセ
ルされて、２Ｄ、ｌ −ＤＩ−〇０．２Ｄｌ。
” ” ” ＤＩｒ ２ Ｄ ＠・・・・・・という
データ信号が得られる。
データ信号が得られる。
そこでこのＵ、信号とＶ、信号をスイッチング回路３６
に入力し、＃配スイッチングパルスＴ。
に入力し、＃配スイッチングパルスＴ。
でＩＨ毎に切り換支て交互に信号を取り出すと。
その出力であるＷｌ信号は単位データを示す一〇。。
２Ｄｏ −２Ｄ＋ 、 ２ｎ、、 −２Ｄｔ
、 ２０＊ ”””となる。このＷＩ 信号をレベル
調整回路３＠を介して−Ｄｏ 、 Ｄｏ 、 −Ｄ
Ｉ 、 ＤＩ 、 −ＤＩ 、 Ｄｔ・・・・・
・としたＸｌ信号と輝度信号を含むＢ１信号を第３の加
算回路３８で加算すると、Ｂｌ 信号中のデータ信号
が消去され、その出力には２．信号。
、 ２０＊ ”””となる。このＷＩ 信号をレベル
調整回路３＠を介して−Ｄｏ 、 Ｄｏ 、 −Ｄ
Ｉ 、 ＤＩ 、 −ＤＩ 、 Ｄｔ・・・・・
・としたＸｌ信号と輝度信号を含むＢ１信号を第３の加
算回路３８で加算すると、Ｂｌ 信号中のデータ信号
が消去され、その出力には２．信号。
つまりＹ・、Ｙ、、Ｙ、、Ｙ、、・・・川という輝度信
号Ｙ、のみが抽出される。
号Ｙ、のみが抽出される。
この輝度信号Ｙ、は前述した色信号Ｃ１とミクサー２＠
で混合されカラーＴＶ映倫信号として後視され、増幅器
２７ｖ介して取り出される。
で混合されカラーＴＶ映倫信号として後視され、増幅器
２７ｖ介して取り出される。
一方前記スイツチング回路３６から選択抽出されたＷ、
信号はＩＨの周期を持つシフトパルスＴ、で読み曽えメ
モリ３ＴのＮビットのシフトレジスタ３７ａＫ続み込ま
れる。そしてシフトレジスタ３７ｍはタイミングパルス
Ｔ、の立ち上がりと同時に挽み出しレジスタ５ｒｂｒｔ
ｃ並列移送されるので、記録時のデータＤ、（Ｄ、、Ｄ
、、Ｄ、。
信号はＩＨの周期を持つシフトパルスＴ、で読み曽えメ
モリ３ＴのＮビットのシフトレジスタ３７ａＫ続み込ま
れる。そしてシフトレジスタ３７ｍはタイミングパルス
Ｔ、の立ち上がりと同時に挽み出しレジスタ５ｒｂｒｔ
ｃ並列移送されるので、記録時のデータＤ、（Ｄ、、Ｄ
、、Ｄ、。
Ｄ、・・・・・・）が２Ｈ毎に端子Ｑ、〜ＱＩＩＫ得ら
れる。
れる。
なお、以上の説明では入力データＤ、は並列信号として
入力され、並列信号として出力する構成としたが、１ｍ
！み管えメモリ５及びＳＴＫクーツクパルＸ ｋ 供給
し、クロックパルスで読み込み及び読み出しを行えば、
直列データ信号も記録及び再生できることはいうまでも
ない。
入力され、並列信号として出力する構成としたが、１ｍ
！み管えメモリ５及びＳＴＫクーツクパルＸ ｋ 供給
し、クロックパルスで読み込み及び読み出しを行えば、
直列データ信号も記録及び再生できることはいうまでも
ない。
第５図は、この発明の再生回路の他の実施例を示すもの
で、第４図の実施例に対し復調器と加算回路の数を１つ
ずつ減らすことができるようにしたものである。
で、第４図の実施例に対し復調器と加算回路の数を１つ
ずつ減らすことができるようにしたものである。
つづいてその動作を説明するが、第４図と同一の機能を
有するブーツクは同一番号を付してその説明を省略する
。
有するブーツクは同一番号を付してその説明を省略する
。
分離回路２４で分離されたデータな含む輝度信号Ｙ、±
Ｄ、（ＦＭ変調波）は２Ｈｊｉ延回路３０でＣ８信号と
され、遅延のないＡ、信号と共にスイッチングパルスＴ
、で制御されているスイッチング回路３６でＩＨ毎に交
互に取り出され、Ｙｌ−ＤＩ 、 Ｙｅ ＋Ｄｅ 、
Ｙｓ Ｄｒ 、 Ｙｅ ＋Ｄ＋ 。
Ｄ、（ＦＭ変調波）は２Ｈｊｉ延回路３０でＣ８信号と
され、遅延のないＡ、信号と共にスイッチングパルスＴ
、で制御されているスイッチング回路３６でＩＨ毎に交
互に取り出され、Ｙｌ−ＤＩ 、 Ｙｅ ＋Ｄｅ 、
Ｙｓ Ｄｒ 、 Ｙｅ ＋Ｄ＋ 。
・・・・・・という並びのＵ、信号とされたあと復＃Ｉ
器４０で復調される。一方ＩＨ遅延回路２ｇ及び復調器
２８を通したＢ、信号、Ｙｌｌ＋ＤＩ 、 Ｙｌ Ｄ
ｅ。
器４０で復調される。一方ＩＨ遅延回路２ｇ及び復調器
２８を通したＢ、信号、Ｙｌｌ＋ＤＩ 、 Ｙｌ Ｄ
ｅ。
Ｙｅ ＋Ｄｔ 、 Ｙｓ ＤＩ 、・・・・・・は反
転回路３３で反転されて、前記Ｕ１信号と加算回路４１
で加算されると、その加算出力には輝度信号成分が除去
された一２Ｄ＠ 、＋２ＤＩ 、−２０＋ 、＋２Ｄ１
．−２ＤＩ 、＋２Ｄ、、・・・・・・なるデータ信号
のみからなるＶ、信号が得られる。このＶ、信号は前述
した第４図の実施例と同様にシフトパルスＴ廊及びタイ
ミングパルスＴ、で制御される銃み管えメモリ３７でも
との入力データ信号り、を取り出すとし【、加算回路４
２に入力し、前記ＩＨｊｌ鷺させたデータを含む輝度信
号である８ｍｍ号と加算することにより、データ信号Ｖ
消去した輝度信号からなるＷ３波形、すなわち輝度信号
Ｙ、が抽出される。輝度信号Ｙ、はカラー信号復調器２
５で復調された色信号Ｃ１とミクサー２６で混合され、
カラーＴＶ映倫信号とされる。
転回路３３で反転されて、前記Ｕ１信号と加算回路４１
で加算されると、その加算出力には輝度信号成分が除去
された一２Ｄ＠ 、＋２ＤＩ 、−２０＋ 、＋２Ｄ１
．−２ＤＩ 、＋２Ｄ、、・・・・・・なるデータ信号
のみからなるＶ、信号が得られる。このＶ、信号は前述
した第４図の実施例と同様にシフトパルスＴ廊及びタイ
ミングパルスＴ、で制御される銃み管えメモリ３７でも
との入力データ信号り、を取り出すとし【、加算回路４
２に入力し、前記ＩＨｊｌ鷺させたデータを含む輝度信
号である８ｍｍ号と加算することにより、データ信号Ｖ
消去した輝度信号からなるＷ３波形、すなわち輝度信号
Ｙ、が抽出される。輝度信号Ｙ、はカラー信号復調器２
５で復調された色信号Ｃ１とミクサー２６で混合され、
カラーＴＶ映倫信号とされる。
第６図は、映像信号中にデータ信号を挿入して記録する
この発明の他の実施例を示すもので、前記第１図の実施
例がベースバンド方式で合成したのに対し、この実施例
はデータで位相変調された信号を輝度信号Ｙ、に混成し
たものである。
この発明の他の実施例を示すもので、前記第１図の実施
例がベースバンド方式で合成したのに対し、この実施例
はデータで位相変調された信号を輝度信号Ｙ、に混成し
たものである。
つづい℃第６図の動作Ｖ第７図（１ンの波形図を＃照し
て説明する。
て説明する。
第６図において、第１図と同一機能を有するブロックは
同一の番号を付しである。読み蓄えメモリ５から抽出さ
れたデータＤ、 ＣＤＩ 、 Ｄａ 、Ｄ＋−ＤＩ、
ＤＩ、ＤＩ、・・・・・・）はスイッチング回路Ｔの制
御催奇として供給される。スイッチング回路７のスイッ
チング入力端子には、タイミングパルス発生ａ４の水平
同期パルスで同期されている発振器１３０発振出力（［
波数ｆ、）が、一方はθ位Ｎ−ｔｌ−１ｍ７は１８０°
の位相になるように、つまり１８◇０の位相差Ｖもった
発振出力が入力されている。したがってスイッチング回
路１の出力は第７図（ａ）のＦ、波形に示したよ’ＩＫ
データがあると＃０位相で、ないと鎗は１８０’位相反
転され声周波数ｆｅで形成された信号となる。このＦ、
波形はさらに前記タイミングパルス発生器４の弯イツチ
ングパルスＴ、で変調されるリング変ｄ４４１４に入力
され、スイッチングパルスＴ、の周期でさらに反転され
てＦ■信号となる。このＦ。
同一の番号を付しである。読み蓄えメモリ５から抽出さ
れたデータＤ、 ＣＤＩ 、 Ｄａ 、Ｄ＋−ＤＩ、
ＤＩ、ＤＩ、・・・・・・）はスイッチング回路Ｔの制
御催奇として供給される。スイッチング回路７のスイッ
チング入力端子には、タイミングパルス発生ａ４の水平
同期パルスで同期されている発振器１３０発振出力（［
波数ｆ、）が、一方はθ位Ｎ−ｔｌ−１ｍ７は１８０°
の位相になるように、つまり１８◇０の位相差Ｖもった
発振出力が入力されている。したがってスイッチング回
路１の出力は第７図（ａ）のＦ、波形に示したよ’ＩＫ
データがあると＃０位相で、ないと鎗は１８０’位相反
転され声周波数ｆｅで形成された信号となる。このＦ、
波形はさらに前記タイミングパルス発生器４の弯イツチ
ングパルスＴ、で変調されるリング変ｄ４４１４に入力
され、スイッチングパルスＴ、の周期でさらに反転され
てＦ■信号となる。このＦ。
信号は分離回路１で分離された輝度信号Ｙ、と加算回路
８で加算され、周波数変調されたあと前述したように色
信号Ｃ９ｍ と再び混合されて記録ヘッド１２で磁気テ
ープに記録される。
８で加算され、周波数変調されたあと前述したように色
信号Ｃ９ｍ と再び混合されて記録ヘッド１２で磁気テ
ープに記録される。
なお、前記発振器１３は第７図（ｂ）に示すようＫＯ位
相と９０°位相の発振出力なもつものでもよく、この場
合はリング変１１１Ｎ４で反転された波形は、１８０°
と２７０°の位相をもったものにされる。前記発５１！
！１３の発振周波数ｆ、は通常水平走査間波数Ｈに対し
、ｆ、＝ （２に＋１ ）−！ｉ−とするととＫよって
輝度信号に対して干渉が少ないものにすることができ視
感に対して影響が少りい約２．３ＭＨｚ１位が採用され
る。
相と９０°位相の発振出力なもつものでもよく、この場
合はリング変１１１Ｎ４で反転された波形は、１８０°
と２７０°の位相をもったものにされる。前記発５１！
！１３の発振周波数ｆ、は通常水平走査間波数Ｈに対し
、ｆ、＝ （２に＋１ ）−！ｉ−とするととＫよって
輝度信号に対して干渉が少ないものにすることができ視
感に対して影響が少りい約２．３ＭＨｚ１位が採用され
る。
第８ＦＪＩＪは、前記したＪ［６図の方式で記録したデ
ータを含む輝度信号を再生する回路で、第６図で説明し
たデータＤ、と輝度信号Ｙ、ｅ抽出動作と殆んど同じで
ある。ｆｆｌし、輝度信号Ｙ、は加算回路４１の出力か
らＶ、信号として抽出され、加算回路４２の出力がらＷ
■倍信号してデータ信号が抽出される。Ｗ、信号はデー
タＤ、を位相変調した出力であるから、睨み替えメモリ
Ｓ７に人力される前に位相復調器４３でベースバンドの
形に戻す必要がある。
ータを含む輝度信号を再生する回路で、第６図で説明し
たデータＤ、と輝度信号Ｙ、ｅ抽出動作と殆んど同じで
ある。ｆｆｌし、輝度信号Ｙ、は加算回路４１の出力か
らＶ、信号として抽出され、加算回路４２の出力がらＷ
■倍信号してデータ信号が抽出される。Ｗ、信号はデー
タＤ、を位相変調した出力であるから、睨み替えメモリ
Ｓ７に人力される前に位相復調器４３でベースバンドの
形に戻す必要がある。
以上前述したように、この発明のビデオデータ配録方式
は、映像信号中にデータな混合して磁気テープに記録し
、これｔ再生したあと映倫信号とデータに分離抽出でき
るので、映信情報と、データ情報を１本の磁気デージＫ
１１ｉ１８録し、必！！に応じてリアルタイムで再現で
きるという利点ＶＷするものである。
は、映像信号中にデータな混合して磁気テープに記録し
、これｔ再生したあと映倫信号とデータに分離抽出でき
るので、映信情報と、データ情報を１本の磁気デージＫ
１１ｉ１８録し、必！！に応じてリアルタイムで再現で
きるという利点ＶＷするものである。
第１図はこの発明の一実施例を示す配。ブロック図、第
２図はタイミング発生器のブロック図、第３図は第１図
の動作を説明する波形図、第４図はこの発明の一実施例
を示す再生ブーツク図、第５図はこの発明の他の実施例
を示す再生プル２ク図、ＩＩＫ６図はキャリア方式ケ採
用したこの発明のブロック図、第７図は第６図を説明す
る波形図、第８図はキャリア方式を採用したと赦の再生
ブーツク図な示す。 図中、１は分離回路、２は周波数変換囲路、３は同期信
号抽出回路、４はタイミングパルス発生器、５は読み替
えメモリ、７はスイッチング回路。 ８は加算回路を示す。
２図はタイミング発生器のブロック図、第３図は第１図
の動作を説明する波形図、第４図はこの発明の一実施例
を示す再生ブーツク図、第５図はこの発明の他の実施例
を示す再生プル２ク図、ＩＩＫ６図はキャリア方式ケ採
用したこの発明のブロック図、第７図は第６図を説明す
る波形図、第８図はキャリア方式を採用したと赦の再生
ブーツク図な示す。 図中、１は分離回路、２は周波数変換囲路、３は同期信
号抽出回路、４はタイミングパルス発生器、５は読み替
えメモリ、７はスイッチング回路。 ８は加算回路を示す。
Claims (1)
- ＴＶ映映信信号ら分離した同期信号によって、記録すべ
き一連のデータ信号ｖ２水平走査期間毎の単位データと
して入力し、この入力された単位データを１水平走査期
間毎に極性が反転するデータ列に圧縮したあと輝度信号
に順次重畳してビデオデータ信号を形成し、前記ビデオ
データ信号を紀骨又は再生することを４Ｉ黴とするビデ
オデータ記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099614A JPS583383A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ビデオデ−タ記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099614A JPS583383A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ビデオデ−タ記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583383A true JPS583383A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14251966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099614A Pending JPS583383A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | ビデオデ−タ記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583383A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292455A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-27 | ジユモン シユナイダ− | 出力半導体エレメント用熱放散設備 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56099614A patent/JPS583383A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292455A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-27 | ジユモン シユナイダ− | 出力半導体エレメント用熱放散設備 |
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