JPS5847391A - 記録再生方式 - Google Patents
記録再生方式Info
- Publication number
- JPS5847391A JPS5847391A JP56145983A JP14598381A JPS5847391A JP S5847391 A JPS5847391 A JP S5847391A JP 56145983 A JP56145983 A JP 56145983A JP 14598381 A JP14598381 A JP 14598381A JP S5847391 A JPS5847391 A JP S5847391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- frequency
- color
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/825—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the luminance and chrominance signals being recorded in separate channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
記録媒体によるカラーテレビジョン映像信号(以下、テ
レビ:、>9ンをTVと略記する)の記録再生方式とし
ては、各種の記録媒体を用いた各種のものが従来から実
用化されているが、何れの記録再生方式においても、記
録媒体の記録容積、記録再生素子の性能、その他色々な
条件によって、記録媒体により記録再生できる信号の周
波数帯域が制限されることは周知のとおりであり、輝度
情報や色情報などの多くp情報を包含するカラーTV映
像信号の記録再生に当っては、制限された周波数帯域内
で各種の情報が良好に記録再生できるようにするために
、従来から各種の手段が採用されて来ている。
レビ:、>9ンをTVと略記する)の記録再生方式とし
ては、各種の記録媒体を用いた各種のものが従来から実
用化されているが、何れの記録再生方式においても、記
録媒体の記録容積、記録再生素子の性能、その他色々な
条件によって、記録媒体により記録再生できる信号の周
波数帯域が制限されることは周知のとおりであり、輝度
情報や色情報などの多くp情報を包含するカラーTV映
像信号の記録再生に当っては、制限された周波数帯域内
で各種の情報が良好に記録再生できるようにするために
、従来から各種の手段が採用されて来ている。
例えば、近年来、普及の著るしい民生用のVTRにおい
ては、回転磁気ヘッドドラムの寸法、磁気テープ巾、磁
気テープ量(録画時間)などによる制、限によって、記
録再生される信号の周波数帯域は約6MHzとなされて
おり、磁気テープで記録再生されるカラーTV映像信号
は、例えば第1図に示されているような信号配置のもの
となされている。
ては、回転磁気ヘッドドラムの寸法、磁気テープ巾、磁
気テープ量(録画時間)などによる制、限によって、記
録再生される信号の周波数帯域は約6MHzとなされて
おり、磁気テープで記録再生されるカラーTV映像信号
は、例えば第1図に示されているような信号配置のもの
となされている。
すなわち、第1図においてCは直角2相変調によって2
つの色差信号成分を含むようになされている低域変換搬
送色信号領域であり、また、Yfmは輝度信号による周
波数被変調波信号領域であって、前記の低域変換搬送色
信号と、輝度信号による周波数被変調波信号とは、 6
MHzの周波数帯域内に納まるようになされているが、
色情報゛と輝度情報との間のクロストークによる再生画
像中のビート妨害を阻止するために、色信号処理回路に
は遮断周波数が略々1.13MHzの低域濾波器を設け
、また、輝度信号処理回路には遮断周波数が約1.4M
Hz の高域濾波器を設けることが必要とされ、その結
果、輝度信号の再生周波数帯域は、変調周波数の中心の
周波数を3.9MHzとして、低域濾波器の遮断周波数
1.4M)Izまでの下側波帯における3、9−1.4
=2.5(MHz)となり、また、色信号の再生帯域は
約500KHzとなるから、第1図示のような信号配置
で示されるカラーTV映像信号が記録されている磁気ケ
ープを複製(ダビング)する場合には、磁気テープから
再生された信号、すなわち、低域変換搬送色信号と、輝
度信号による周波数変調波信号とが周波数多重化されて
いる信号における輝度信号による周波数変調波信号につ
いては、それを増幅してから振幅制限器(リミッタ)で
振幅制限してから記録するようにしないとS/Nが劣化
するから、輝度信号による周波数変調波信号には振幅制
限を施こすことが必要とされるが、一方、低域変換搬送
色信号は振幅被変調波の信号形轢のものであって、それ
に振幅制限を施こすと情報内容を失なわせることになる
から、低域変換搬送色信号には振幅制限が行なわれない
ようにしなければならない。
つの色差信号成分を含むようになされている低域変換搬
送色信号領域であり、また、Yfmは輝度信号による周
波数被変調波信号領域であって、前記の低域変換搬送色
信号と、輝度信号による周波数被変調波信号とは、 6
MHzの周波数帯域内に納まるようになされているが、
色情報゛と輝度情報との間のクロストークによる再生画
像中のビート妨害を阻止するために、色信号処理回路に
は遮断周波数が略々1.13MHzの低域濾波器を設け
、また、輝度信号処理回路には遮断周波数が約1.4M
Hz の高域濾波器を設けることが必要とされ、その結
果、輝度信号の再生周波数帯域は、変調周波数の中心の
周波数を3.9MHzとして、低域濾波器の遮断周波数
1.4M)Izまでの下側波帯における3、9−1.4
=2.5(MHz)となり、また、色信号の再生帯域は
約500KHzとなるから、第1図示のような信号配置
で示されるカラーTV映像信号が記録されている磁気ケ
ープを複製(ダビング)する場合には、磁気テープから
再生された信号、すなわち、低域変換搬送色信号と、輝
度信号による周波数変調波信号とが周波数多重化されて
いる信号における輝度信号による周波数変調波信号につ
いては、それを増幅してから振幅制限器(リミッタ)で
振幅制限してから記録するようにしないとS/Nが劣化
するから、輝度信号による周波数変調波信号には振幅制
限を施こすことが必要とされるが、一方、低域変換搬送
色信号は振幅被変調波の信号形轢のものであって、それ
に振幅制限を施こすと情報内容を失なわせることになる
から、低域変換搬送色信号には振幅制限が行なわれない
ようにしなければならない。
したがって、磁気テープから再生された信号をダビング
する場合には、−fli、低域変換搬送色信号と輝度信
号による周波数被変調波信号とを濾波′6によって分離
し、それぞれの信号を各別に増幅し、輝度信号による周
波数被変調波信号については振幅制限器(リミッタ)を
通し℃から前記の両信号を加え合わせて記録信号とし、
それを磁気テープへ記録するようにしなければならない
。
する場合には、−fli、低域変換搬送色信号と輝度信
号による周波数被変調波信号とを濾波′6によって分離
し、それぞれの信号を各別に増幅し、輝度信号による周
波数被変調波信号については振幅制限器(リミッタ)を
通し℃から前記の両信号を加え合わせて記録信号とし、
それを磁気テープへ記録するようにしなければならない
。
ところが、磁気テープから再生された信号を、低域変換
搬送色信号と、輝度信号による周波数被変調波信号とに
濾波器によって分離する際には、当然のことながら前記
の両信号はそれの周波数特性が劣化したものとなる。
搬送色信号と、輝度信号による周波数被変調波信号とに
濾波器によって分離する際には、当然のことながら前記
の両信号はそれの周波数特性が劣化したものとなる。
本発明は、ある限られた周波数帯域を有する記録再生系
を用いて、従来方式による場合よりも高品位の再生画像
が得られ、しかも、ダビングに際しても周波数特性の劣
化を生じさせることのない記録再生力一式、すなわち、
既述した従来方式における諸問題点の解消された記録再
生方式を提供することを目的としてなされたものであり
、以下、添付図面を参照して本発明の記録再生方式の具
体的な内容を詳細に説明する。
を用いて、従来方式による場合よりも高品位の再生画像
が得られ、しかも、ダビングに際しても周波数特性の劣
化を生じさせることのない記録再生力一式、すなわち、
既述した従来方式における諸問題点の解消された記録再
生方式を提供することを目的としてなされたものであり
、以下、添付図面を参照して本発明の記録再生方式の具
体的な内容を詳細に説明する。
第2図は、本発明の記録再生方式を磁気記録再生系に適
用して実施する場合の一実施態様を示すブロック図であ
って、この第2図において、1はカラーTV映像信号の
発生器であって、このカラーTV方式の走査標準に従っ
て発生された輝度信号Yと、2つの色差信号(以下の説
明では、2つの色差信号が(R−Y)信号と(B−Y)
信号であるとされている)とが出力される。
用して実施する場合の一実施態様を示すブロック図であ
って、この第2図において、1はカラーTV映像信号の
発生器であって、このカラーTV方式の走査標準に従っ
て発生された輝度信号Yと、2つの色差信号(以下の説
明では、2つの色差信号が(R−Y)信号と(B−Y)
信号であるとされている)とが出力される。
カラーTV映像信号の発生器1から出力された輝度信号
Yは、増幅器2によって増幅された後に周波数変調器3
に信号波として与えられ、周波数変調i53からは第3
図(a)図示のように記録再生系が有する通過周波数帯
域の上端付近に信号波による所定の周波数偏移領域Aが
存在し、かつ、記録再生系が有する通過周波数帯域が有
効に利用された状態の周波数被変調波信号が出力される
。
Yは、増幅器2によって増幅された後に周波数変調器3
に信号波として与えられ、周波数変調i53からは第3
図(a)図示のように記録再生系が有する通過周波数帯
域の上端付近に信号波による所定の周波数偏移領域Aが
存在し、かつ、記録再生系が有する通過周波数帯域が有
効に利用された状態の周波数被変調波信号が出力される
。
周波数変調器3から出力された前記の輝度信号による周
波数被変調波信号は、記録増幅器4で増幅された後に、
録再切換スイッチ5の固定接点R2と可動接点a、とを
介して磁気ヘッド7に供給されて磁気テープ9に記録跡
が形成される。
波数被変調波信号は、記録増幅器4で増幅された後に、
録再切換スイッチ5の固定接点R2と可動接点a、とを
介して磁気ヘッド7に供給されて磁気テープ9に記録跡
が形成される。
前記の録再切換スイッチ5は、後述する録再切換スイッ
チ6と連動して切換動作を行なうもので、VTRが記録
モードで動作する時は、録再切換スイッチ5.(6)の
可動接点a、、 (a、 )は、固定接点R6゜(R6
)側に切換えられ、また、VTRが再生モードで動作す
る時は、録再切換スイッチ51(6)の可動接点a5+
(as)は固定接点p、、(pe)側に切換えられるの
である。
チ6と連動して切換動作を行なうもので、VTRが記録
モードで動作する時は、録再切換スイッチ5.(6)の
可動接点a、、 (a、 )は、固定接点R6゜(R6
)側に切換えられ、また、VTRが再生モードで動作す
る時は、録再切換スイッチ51(6)の可動接点a5+
(as)は固定接点p、、(pe)側に切換えられるの
である。
一方、カラーTV映伶信号の発生器lから出力された2
つの色差信号、(R−Y)信号(第4図(a)図)と(
13−Y)信号(第4図(b)図)とは、それぞれ個別
に設けられている増幅器10.11によって増幅きれる
。一方の色差信号(R−Y)信号は、増幅器10によっ
て増幅された後に加算器13にそれの一方入力として与
えられ、また、他方の色差信号(B−Y)信号は、増−
器11によって増幅された後に、極性反転器12を介し
て前記の加算器12へそれの他方入力として与えられる
。
つの色差信号、(R−Y)信号(第4図(a)図)と(
13−Y)信号(第4図(b)図)とは、それぞれ個別
に設けられている増幅器10.11によって増幅きれる
。一方の色差信号(R−Y)信号は、増幅器10によっ
て増幅された後に加算器13にそれの一方入力として与
えられ、また、他方の色差信号(B−Y)信号は、増−
器11によって増幅された後に、極性反転器12を介し
て前記の加算器12へそれの他方入力として与えられる
。
チSWとによって構成されており、切換スイッチSWの
可動接点aはある1Hにおいては固定接点すと接触した
状態となされ、前記したあるIHに引続(IHにおいて
は可動接点aが固定接点Cに接触した状態になされると
いうように、引続く各水平走査期間毎に可動接点aが固
定接点す、cに順次交互に切換えられる。したがって、
極性反転器12から加算器13に加えられる色差信号(
B−Y)信号(第4図(b)図)は、1水平走査期間置
きの信号部分毎にその信号の極性が反転された変形信号
(第4図ic1図1となされている。
可動接点aはある1Hにおいては固定接点すと接触した
状態となされ、前記したあるIHに引続(IHにおいて
は可動接点aが固定接点Cに接触した状態になされると
いうように、引続く各水平走査期間毎に可動接点aが固
定接点す、cに順次交互に切換えられる。したがって、
極性反転器12から加算器13に加えられる色差信号(
B−Y)信号(第4図(b)図)は、1水平走査期間置
きの信号部分毎にその信号の極性が反転された変形信号
(第4図ic1図1となされている。
すなわち、加算器13では水平走査周期Hで繰返す色差
信号(R−Y)信号(第4図(83図)と、水平走査周
期の2倍の周期2Hで繰返す色差信号(B−Y)信号の
変形信号(第4図(C)図1とを加算し、前記の両信号
の加算信号を出力する。
信号(R−Y)信号(第4図(83図)と、水平走査周
期の2倍の周期2Hで繰返す色差信号(B−Y)信号の
変形信号(第4図(C)図1とを加算し、前記の両信号
の加算信号を出力する。
ところで、色差信号は相隣ろ水平走査周期の信号部に強
い相関を有しており、したがって、前記した色差信号(
R−Y)はそれをフーリエ展開するとそれの繰返し周期
1Aと対応する繰返し周波数fhを基本波とし、それの
整数倍の周波数(高周波)位置付近に信号のエネルギの
殆んどのものが集中しており、また、繰返し周期1/2
Hを有する第4図(c)図に示す(B−Y)信号の変形
信号は、それをフーリエ展開するとそれの繰返し周期1
/2Hと対しz+する繰返し周波数f h/2を基本波
とし、それの奇数倍の周波数付近に信号のエネルギが集
中しているものとなっているから、加算器13からの出
力信号は、(R−Y)信号と(B−Y)信号の変形信号
とが帯域共有多重化された信号となっている。
い相関を有しており、したがって、前記した色差信号(
R−Y)はそれをフーリエ展開するとそれの繰返し周期
1Aと対応する繰返し周波数fhを基本波とし、それの
整数倍の周波数(高周波)位置付近に信号のエネルギの
殆んどのものが集中しており、また、繰返し周期1/2
Hを有する第4図(c)図に示す(B−Y)信号の変形
信号は、それをフーリエ展開するとそれの繰返し周期1
/2Hと対しz+する繰返し周波数f h/2を基本波
とし、それの奇数倍の周波数付近に信号のエネルギが集
中しているものとなっているから、加算器13からの出
力信号は、(R−Y)信号と(B−Y)信号の変形信号
とが帯域共有多重化された信号となっている。
第5図は、加算器1℃の出力側に得られる帯域共有多重
化信号の周波数スペクトラム図であり、第5図中におい
て実線図示の部分は(R−Y)信号のエネルギが集中す
る部分であり、また、第5図中の点線図示の部分は(B
−Y)信号の変形信号のエネルギが集中する部分である
。この第5図から直ちに判かることは、加算器18の出
力側でf停られる帯域共有多重化、信号を構成している
2倍号は、櫛型濾波器の使用によって容易に分離するこ
とができるということである。(なお、このような帯域
共有多重化法とその復原方式については特公昭52−2
5061号公報に詳細に記述されているので、それを参
照されるとよい。) すなわち、加算器13かも出力された帯域共有多重化信
号は、2つの色差信号(R−Y)信号、(B−Y)信号
が、分離可能な状態で多重化された1つの色チヤンネル
信号となされているのであり、この1つの色チヤンネル
信号は周波数変調器14へそれの信号波として供給され
る。
化信号の周波数スペクトラム図であり、第5図中におい
て実線図示の部分は(R−Y)信号のエネルギが集中す
る部分であり、また、第5図中の点線図示の部分は(B
−Y)信号の変形信号のエネルギが集中する部分である
。この第5図から直ちに判かることは、加算器18の出
力側でf停られる帯域共有多重化、信号を構成している
2倍号は、櫛型濾波器の使用によって容易に分離するこ
とができるということである。(なお、このような帯域
共有多重化法とその復原方式については特公昭52−2
5061号公報に詳細に記述されているので、それを参
照されるとよい。) すなわち、加算器13かも出力された帯域共有多重化信
号は、2つの色差信号(R−Y)信号、(B−Y)信号
が、分離可能な状態で多重化された1つの色チヤンネル
信号となされているのであり、この1つの色チヤンネル
信号は周波数変調器14へそれの信号波として供給され
る。
そして、周波数変調器14からは、第3図tb)図示の
ように記録再生系が有する通過周波数帯域が有効に利用
された状轢の広帯域の色チヤンネル信号による周波数被
変調波信号が出力されるが、この信号をゴ記録増幅器1
5によって増幅されてから、録再切換スイ、千6の固定
接点R6と可動接点a6とを介して磁気パッド8へ供給
されて、磁気テープ9に記録跡が形成される。
ように記録再生系が有する通過周波数帯域が有効に利用
された状轢の広帯域の色チヤンネル信号による周波数被
変調波信号が出力されるが、この信号をゴ記録増幅器1
5によって増幅されてから、録再切換スイ、千6の固定
接点R6と可動接点a6とを介して磁気パッド8へ供給
されて、磁気テープ9に記録跡が形成される。
既述した磁気ヘッド7によって磁気テープ9に形成され
る記録跡7Tと、前δCした磁気へノド8によって磁気
ケープ9に形成される記録跡8Tとは、磁気テープ9上
で隣り合うようになされるのであり、磁気テープ9にお
ける記録跡パターンは第6図に例示されるようなものと
なる。なお、記録。
る記録跡7Tと、前δCした磁気へノド8によって磁気
ケープ9に形成される記録跡8Tとは、磁気テープ9上
で隣り合うようになされるのであり、磁気テープ9にお
ける記録跡パターンは第6図に例示されるようなものと
なる。なお、記録。
再生動作時に磁気ヘッド7.8がトラッキング制御され
ない場合には、磁気テープ上に記録形成される記録跡7
7.8T間に所要のガートバンドが設は増4井−1巾が
充分に有効に使用されるように、かつ、輝度信号が広帯
域信号として記録されうるよ5な状態で、1つの磁気ヘ
ッド7により磁気テープ9へ記録され、また、2つの色
差信号は帯域共有多重化された1つの色チヤンネル信号
となされてから周波数被変調信号として、記録再生系に
おける通過周波数帯域中が充分に有効に使用されるよう
に、かつ、色信号が広帯域信号となされている状態で、
繭記した磁気ヘッド7とは別の磁気パッド8により磁気
テープ9に記録され、しかも磁気ヘッド7と磁気パッド
8とによってそれぞれ形成される磁気テープ9上の記録
跡7T 、8T 、 7T 、8T・・・は、記録跡7
Tと記録跡8Tとが隣接して各1組を構成するようにな
されているから、カラーTV映像信号における輝度情報
と色情報とが広帯域信号として同時記録されるのである
。
ない場合には、磁気テープ上に記録形成される記録跡7
7.8T間に所要のガートバンドが設は増4井−1巾が
充分に有効に使用されるように、かつ、輝度信号が広帯
域信号として記録されうるよ5な状態で、1つの磁気ヘ
ッド7により磁気テープ9へ記録され、また、2つの色
差信号は帯域共有多重化された1つの色チヤンネル信号
となされてから周波数被変調信号として、記録再生系に
おける通過周波数帯域中が充分に有効に使用されるよう
に、かつ、色信号が広帯域信号となされている状態で、
繭記した磁気ヘッド7とは別の磁気パッド8により磁気
テープ9に記録され、しかも磁気ヘッド7と磁気パッド
8とによってそれぞれ形成される磁気テープ9上の記録
跡7T 、8T 、 7T 、8T・・・は、記録跡7
Tと記録跡8Tとが隣接して各1組を構成するようにな
されているから、カラーTV映像信号における輝度情報
と色情報とが広帯域信号として同時記録されるのである
。
次に、VTRが再生モードとなされて録再切換スイyf
5.6の可動接点a、、a、が固定接点P、、P。
5.6の可動接点a、、a、が固定接点P、、P。
−
可動接点a、と固定接点P、とを介
して再生前置増幅器16へ与えられ、また、磁気テープ
9上の記録跡8Tへ記録されている色情報が内気ヘッド
8.によって読出されて、それが録再切換式イノチロの
可動接点a8と固定接点□P6とを介して再生前置増幅
器19に与えられる。
9上の記録跡8Tへ記録されている色情報が内気ヘッド
8.によって読出されて、それが録再切換式イノチロの
可動接点a8と固定接点□P6とを介して再生前置増幅
器19に与えられる。
両生装置増幅器16からの出力信号は、周波数復調器1
7によって周波数復調されて輝度信号となされ、それは
増幅器1Bを介′して複合カラー映像信号生成回路27
における加算器26へ送られる。
7によって周波数復調されて輝度信号となされ、それは
増幅器1Bを介′して複合カラー映像信号生成回路27
における加算器26へ送られる。
また、再生前置増幅器19からの出力信号は、周波数復
調器20によって周波数復11されて、2つの色差信号
が帯域共有多重化された状態の1つの色チヤンネル信号
となされ、これが櫛型濾波器21に与えられる。
調器20によって周波数復11されて、2つの色差信号
が帯域共有多重化された状態の1つの色チヤンネル信号
となされ、これが櫛型濾波器21に与えられる。
櫛型濾波器21は、例えば1lE7図に示すような周知
の構成のものであってもよ(、櫛型濾波器21の現われ
る出力端子Orには(R−Y)信号が送出され、また、
減算器21cの出力が現われる出力端子obには(B−
Y)信号と−(B−Y)信号とが時間軸上にIH毎に順
次交互に並ぶ(B−Y)信号の変形信号が送出されろう 第8図は櫛型濾波器21の濾波特性を示す図であって、
第8図中における実線図示の曲線は出力端子OrK現わ
れる周波数成分を示し、また、第8図中における点線図
示の曲線は出力端子obに現われる周波数成分を示して
いる。
の構成のものであってもよ(、櫛型濾波器21の現われ
る出力端子Orには(R−Y)信号が送出され、また、
減算器21cの出力が現われる出力端子obには(B−
Y)信号と−(B−Y)信号とが時間軸上にIH毎に順
次交互に並ぶ(B−Y)信号の変形信号が送出されろう 第8図は櫛型濾波器21の濾波特性を示す図であって、
第8図中における実線図示の曲線は出力端子OrK現わ
れる周波数成分を示し、また、第8図中における点線図
示の曲線は出力端子obに現われる周波数成分を示して
いる。
櫛型濾波器21の出力端子Orに送出された色差信号(
R−Y )信号は増幅器22で増幅されてからクロマエ
ンコーダ25に供給され、また、櫛型濾波器21の出力
端子obに送出された色差信号(B−Y)信号の変形信
号は、極性反転器23によってIH期間置きの信号部分
の極性が反転されろことによって、(B−Y)信号とな
され、それが増幅器24で増幅された後にクロマエンコ
ーダ25に供給される。
R−Y )信号は増幅器22で増幅されてからクロマエ
ンコーダ25に供給され、また、櫛型濾波器21の出力
端子obに送出された色差信号(B−Y)信号の変形信
号は、極性反転器23によってIH期間置きの信号部分
の極性が反転されろことによって、(B−Y)信号とな
され、それが増幅器24で増幅された後にクロマエンコ
ーダ25に供給される。
りpマエ/コーダ25では、複合カラー映像信号生成回
路27の出力端子0に送出されるべき複合カラー映像信
号の信号形態に応じ、それに適した信号形轢の搬送色信
号を作って加算器26に与え、加算器26からは′所要
の信号形態を有する複合カラー映像信号が出力端子0に
送出される。
路27の出力端子0に送出されるべき複合カラー映像信
号の信号形態に応じ、それに適した信号形轢の搬送色信
号を作って加算器26に与え、加算器26からは′所要
の信号形態を有する複合カラー映像信号が出力端子0に
送出される。
これまでの説明では、本発明の記録再生方式なVTRK
適用した場合についての例を述べたが、本発明の記録再
生方式は、光学的記録再生方式、静電容量値の変化検出
型の記録再生方式、その他、多くの記録再生方式におい
ても良好に実施できることはいうまでもない。
適用した場合についての例を述べたが、本発明の記録再
生方式は、光学的記録再生方式、静電容量値の変化検出
型の記録再生方式、その他、多くの記録再生方式におい
ても良好に実施できることはいうまでもない。
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の記録再生方式によれば、記録再生系が有する通過周
波数帯域中が、輝度情報と色情報との双方のものによっ
てそれぞれ最大限に同時に利用できるために、高品位の
再生画りが容易に得られ、また、輝度情報と、帯域共有
多重化された2つの色差信号とのそれぞれのものの信号
形態が、何れも周波数被変調波信号となされているもの
であるか、ら、記録媒体から読出された信号を増幅し、
それを振幅制限するだけで直ちに新らたな記録信号とし
て利用できるから、ダビングに用いられる信号が劣化し
ないなど、本発明方式では既述した従来方式における諸
問題点はすべて良好に解消できるのである。
明の記録再生方式によれば、記録再生系が有する通過周
波数帯域中が、輝度情報と色情報との双方のものによっ
てそれぞれ最大限に同時に利用できるために、高品位の
再生画りが容易に得られ、また、輝度情報と、帯域共有
多重化された2つの色差信号とのそれぞれのものの信号
形態が、何れも周波数被変調波信号となされているもの
であるか、ら、記録媒体から読出された信号を増幅し、
それを振幅制限するだけで直ちに新らたな記録信号とし
て利用できるから、ダビングに用いられる信号が劣化し
ないなど、本発明方式では既述した従来方式における諸
問題点はすべて良好に解消できるのである。
第1図及び第3図(al l (b)図は信号の周波数
配置図、第2図は本発明の記録再生方式の一実施態様の
ブロック図、第4図(a)〜(C1図は信号波形例図、
第5図は帯域共有多重化信号の周波数スペトクラーム図
、第6図は記録跡パターンの一例図、第7図は櫛型濾波
器の一例構成図、第8図は櫛型濾波器の特性側図である
。 1・・・カラーTV映像信号の発生器、3−4・・・周
波数変調器、13.26・・・加算器、5.6・・・録
再切換スイッチ、7.8・・・磁気ヘッド、9・・・磁
気ケープ、12.23・・・極性反転器、17.20・
・・周波数復調器、2ト・・櫛型濾蟲波器、 % 6 図 m−21 r−−−−一1− 1晃 8
図
配置図、第2図は本発明の記録再生方式の一実施態様の
ブロック図、第4図(a)〜(C1図は信号波形例図、
第5図は帯域共有多重化信号の周波数スペトクラーム図
、第6図は記録跡パターンの一例図、第7図は櫛型濾波
器の一例構成図、第8図は櫛型濾波器の特性側図である
。 1・・・カラーTV映像信号の発生器、3−4・・・周
波数変調器、13.26・・・加算器、5.6・・・録
再切換スイッチ、7.8・・・磁気ヘッド、9・・・磁
気ケープ、12.23・・・極性反転器、17.20・
・・周波数復調器、2ト・・櫛型濾蟲波器、 % 6 図 m−21 r−−−−一1− 1晃 8
図
Claims (1)
- 任意の2軸で取出された2つの色差信号の一方のものを
、−水平走査周期置きの信号部分毎にその信号の極性が
反転された信号とし、それと前記2つの色差信号の内の
他方のものとを混合して、前記2つの色差信号が帯域共
有多重化された状態の1つの色チヤンネル信号を得る°
手段と、前記1つの色チヤンネル信号を第1の周波数変
調器へ信号波として供給して、記−再生系が有する通過
周波数帯域が有効に利用された状態の第1の周波数被変
調波信号を得て、それを第1の記録素子に与えて記録媒
体へ記録する手段と、輝度信号を第2の周波数置y4器
へ信号波として供給して、記録再生系が有する通過周波
数帯域の上端付近に信号波による所定の周波数偏移領域
が存在し、かつ、記録再生系が有する通過同波数帯域が
有効に利用された状帽の第2の周波数被変調波信号を得
て、それを第2の記録素子に与え、前記第2の記録素子
により、前記第1の記録素子によって記録媒体へ形成さ
れる記録跡に隣接する記録跡を、前記第1の記録素子に
よる記録跡の形成と同時に形成させる手段と、記録媒体
に紬記第1.第2の記録素子によって形成された各1組
の記録跡における各記録跡に個別の再生素子を同時に辿
らせて、輝度信号による第2の周波数被変調波信号と、
1つの色チヤンネル信号による第1の周波数被変調波信
号とを読出す手段と、第2の周波数被変調波信号を周波
数復調して輝度信号を得る手段と、第1の周波数被変調
波信号を周波数復調して1つの色チヤンネル信号を得る
手段と、前記の1つの色チヤンネル信号を櫛型濾波器や
極性反転器などを含む回路に供給して2つの色差信号を
得る手段とからなる記録再生方式
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145983A JPS5847391A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 記録再生方式 |
GB08226263A GB2106351B (en) | 1981-09-16 | 1982-09-15 | Video recording by frequency modulation of luminance and frequency multiplexed chroma components |
US06/418,818 US4491876A (en) | 1981-09-16 | 1982-09-15 | Video recording by frequency modulation of luminance and multiplexed chroma components |
NL8203576A NL8203576A (nl) | 1981-09-16 | 1982-09-15 | Video-signaalregistratie door frequentie-modulatie van luminatie- en in multiplex gebrachte chrominantie-komponenten. |
CA000411415A CA1191941A (en) | 1981-09-16 | 1982-09-15 | Video recording by frequency modulation of luminance and multiplexed chroma components |
DE3234243A DE3234243C2 (de) | 1981-09-16 | 1982-09-15 | Video-Aufzeichnung mittels Frequenzmodulation von Luminanz- und Multiplex-Chrominanzkomponenten |
AT0347382A AT388478B (de) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | Farbfernsehsignal-aufzeichnungsvorrichtung zur aufzeichnung eines eine leuchtdichtekomponente und farbdifferenzkomponenten aufweisenden farbfernsehsignales auf einem aufzeichnungstraeger |
FR8215636A FR2513837B1 (fr) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | Dispositif d'enregistrement d'images par modulation en frequence de composantes de luminance et de chrominances multiplexees |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145983A JPS5847391A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 記録再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847391A true JPS5847391A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15397470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56145983A Pending JPS5847391A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 記録再生方式 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491876A (ja) |
JP (1) | JPS5847391A (ja) |
AT (1) | AT388478B (ja) |
CA (1) | CA1191941A (ja) |
DE (1) | DE3234243C2 (ja) |
FR (1) | FR2513837B1 (ja) |
GB (1) | GB2106351B (ja) |
NL (1) | NL8203576A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5955692A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号記録装置及び記録再生装置 |
JPS5981990A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-11 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号記録装置及び記録再生装置 |
JPS6068793A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | Sony Corp | カラ−ビデオ信号のデイジタル化回路 |
EP0136890B1 (en) * | 1983-09-30 | 1990-01-31 | Victor Company Of Japan, Limited | Method and apparatus for recording and/or reproducing color video signal |
DE3340113A1 (de) * | 1983-11-05 | 1985-05-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | System zur speicherung digital codierter signale auf magnetband |
US4553175A (en) * | 1984-01-16 | 1985-11-12 | Eastman Kodak Company | Method/apparatus for playback of color video still pictures from a magnetic disk |
US4974097A (en) * | 1986-11-18 | 1990-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
DE4117993A1 (de) * | 1991-06-01 | 1992-12-03 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltung zur aufbereitung der farbsignale in einem videorecorder |
US5685845A (en) * | 1995-07-11 | 1997-11-11 | Becton, Dickinson And Company | Sterile resealable vial connector assembly |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3234323A (en) * | 1960-10-27 | 1966-02-08 | Sony Corp | Picture signal recording system |
US3359364A (en) * | 1963-04-01 | 1967-12-19 | Sony Corp | Recording and/or reproducing system |
DE1935109C3 (de) * | 1968-07-10 | 1981-05-14 | Sony Corp., Tokyo | Magnetisches Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät für Farbfernsehsignale |
DE2740942C2 (de) * | 1977-09-10 | 1984-12-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Aufzeichnung und/oder Übertragung von Farbfernsehsignalen |
DE2822144C2 (de) * | 1978-05-20 | 1982-09-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Speicherung eines Farbfernsehsignals |
DE2917975C2 (de) * | 1979-05-04 | 1981-12-10 | Institut für Rundfunktechnik GmbH, 8000 München | Verfahren zur digitalen Übertragung eines PAL-Signals |
GB2056216B (en) * | 1979-08-07 | 1983-12-14 | Rca Corp | Recording system for small high performance tv camera |
FR2463559A1 (fr) * | 1979-08-07 | 1981-02-20 | Rca Corp | Systeme d'enregistrement pour cameras de television de haute performance et de petite taille |
JPS56132085A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-16 | Victor Co Of Japan Ltd | Recording system and recording plus reproducing system for color video signal |
JPS56144690A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording system for video signal |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56145983A patent/JPS5847391A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-15 CA CA000411415A patent/CA1191941A/en not_active Expired
- 1982-09-15 DE DE3234243A patent/DE3234243C2/de not_active Expired
- 1982-09-15 US US06/418,818 patent/US4491876A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-15 NL NL8203576A patent/NL8203576A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-09-15 GB GB08226263A patent/GB2106351B/en not_active Expired
- 1982-09-16 AT AT0347382A patent/AT388478B/de active
- 1982-09-16 FR FR8215636A patent/FR2513837B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4491876A (en) | 1985-01-01 |
GB2106351B (en) | 1985-03-20 |
FR2513837A1 (fr) | 1983-04-01 |
GB2106351A (en) | 1983-04-07 |
CA1191941A (en) | 1985-08-13 |
DE3234243C2 (de) | 1985-01-17 |
NL8203576A (nl) | 1983-04-18 |
DE3234243A1 (de) | 1983-04-07 |
FR2513837B1 (fr) | 1987-02-20 |
AT388478B (de) | 1989-06-26 |
ATA347382A (de) | 1988-11-15 |
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