JPS6341941A - バス制御方式 - Google Patents
バス制御方式Info
- Publication number
- JPS6341941A JPS6341941A JP61185764A JP18576486A JPS6341941A JP S6341941 A JPS6341941 A JP S6341941A JP 61185764 A JP61185764 A JP 61185764A JP 18576486 A JP18576486 A JP 18576486A JP S6341941 A JPS6341941 A JP S6341941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common bus
- module
- management module
- magnetic disk
- modules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001994 activation Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
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- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 7
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 7
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔(概要〕
複数のモジュールを使用して磁気ディスク制御装置を構
成し、其の一つを共通バス管理モジュールとし、共通バ
ス管理モジュールから他の各モジュールに対し新しい起
動を受けないことを指示する手段、各モジュールが其の
動作終了を該共通バス管理モジュールに通知する手段、
及び各モジュールと共通バス管理モジュールを共通バス
から切り帰す手段を設けた。
成し、其の一つを共通バス管理モジュールとし、共通バ
ス管理モジュールから他の各モジュールに対し新しい起
動を受けないことを指示する手段、各モジュールが其の
動作終了を該共通バス管理モジュールに通知する手段、
及び各モジュールと共通バス管理モジュールを共通バス
から切り帰す手段を設けた。
本発明は磁気ディスク等の制御装置に於いて、障害発生
時のプリント板の交換を短時間に行える様にし、システ
ムダウンを防止出来る様に考慮したバス制御方式に関す
るものである。
時のプリント板の交換を短時間に行える様にし、システ
ムダウンを防止出来る様に考慮したバス制御方式に関す
るものである。
従来の磁気ディスク制御装置等は通常複数枚のプリント
板により構成されており、動作中に成るプリント板に故
障が発生した場合、其のプリント板を発見することは容
易ではな(、又板金発見したとしても電源投入状態の侭
プリント板を交換すると外部インクフェイス等に影響が
出て直ちに動作状態に入ることは不可能であった。
板により構成されており、動作中に成るプリント板に故
障が発生した場合、其のプリント板を発見することは容
易ではな(、又板金発見したとしても電源投入状態の侭
プリント板を交換すると外部インクフェイス等に影響が
出て直ちに動作状態に入ることは不可能であった。
又電源を落としてからプリント板の交換を行い、再び電
源を投入しても完全な動作状態になる迄かなりの時間が
かかる。
源を投入しても完全な動作状態になる迄かなりの時間が
かかる。
而も此の間磁気ディスク装置だけがダウンだけならばよ
いが、チャンネルからの起動に対して何らの応答するこ
とも出来ないのでシステムダウンが起きる恐れがあると
云う欠点があった。
いが、チャンネルからの起動に対して何らの応答するこ
とも出来ないのでシステムダウンが起きる恐れがあると
云う欠点があった。
上記問題点は第1図の原理図に示す様に、共通ハス10
を管理する共通ハス管理モジュール1及び各モジュール
(2〜n)が夫々共通バス10に接続される装置50で
あって、共通ハス管理モジュールlから他の各モジュー
ル(2〜n)に対し新しい起動を受けないことを指示す
る手段51、各モジュール(2〜n)が其の動作終了を
共通バス管理モジュールlに通知する手段52、各モジ
ュール(2〜n)と共通バス管理モジュール1を共j!
r[バス10から切り離す手段53を具備することによ
り解決される。
を管理する共通ハス管理モジュール1及び各モジュール
(2〜n)が夫々共通バス10に接続される装置50で
あって、共通ハス管理モジュールlから他の各モジュー
ル(2〜n)に対し新しい起動を受けないことを指示す
る手段51、各モジュール(2〜n)が其の動作終了を
共通バス管理モジュールlに通知する手段52、各モジ
ュール(2〜n)と共通バス管理モジュール1を共j!
r[バス10から切り離す手段53を具備することによ
り解決される。
本発明に依ると保守・点検等の際、装置50の電源を投
入した状態のまま其の動作を一時停止したい場合、外部
から装置50の停止を指示する信号11を受信した共通
バス管理モジュール1は手段51を駆動して各モジュー
ル2〜3に対して新しい起動を受けないことを指示し、
此の指示を受けた各モジュール2〜3は現在進行中の動
作が終わると手段52を駆動して終了信号を共通ハス管
理モジュール1に送り、終了信号を受信した共通ハス管
理モジュール1は切り離し手段53を駆動して自モジュ
ールも含めて全モジュールを共通バス10から切り離す
。
入した状態のまま其の動作を一時停止したい場合、外部
から装置50の停止を指示する信号11を受信した共通
バス管理モジュール1は手段51を駆動して各モジュー
ル2〜3に対して新しい起動を受けないことを指示し、
此の指示を受けた各モジュール2〜3は現在進行中の動
作が終わると手段52を駆動して終了信号を共通ハス管
理モジュール1に送り、終了信号を受信した共通ハス管
理モジュール1は切り離し手段53を駆動して自モジュ
ールも含めて全モジュールを共通バス10から切り離す
。
第2図は本発明に依るバス制御方式の一実施例を示す図
である。
である。
図中、50は本発明に依る磁気ディスク制御装置、1は
共通バス管理モジュール、2はチャンネルインクフェイ
ス制御モジュール、3はデバイスインタフェイス制御モ
ジュール、5は共通バスインクフェイス制御部(CNT
) 、6は共通バスドライバ、7は共通バスレシーバ、
8は切離し信号出力回路(○tJT)、9は制御線、1
0は共通バス、11は磁気ディスク制御装置の停止を指
示する信号、20はスイッチ、21はチャンネル装置、
22は磁気ディスク装置である。
共通バス管理モジュール、2はチャンネルインクフェイ
ス制御モジュール、3はデバイスインタフェイス制御モ
ジュール、5は共通バスインクフェイス制御部(CNT
) 、6は共通バスドライバ、7は共通バスレシーバ、
8は切離し信号出力回路(○tJT)、9は制御線、1
0は共通バス、11は磁気ディスク制御装置の停止を指
示する信号、20はスイッチ、21はチャンネル装置、
22は磁気ディスク装置である。
本発明に依る石n気ディスク制御装置50は共通バス管
理モーニール1、チャンネルインクフェイス制御モジュ
ール2、デバイスインクフェイス制御モジエール3等か
ら構成される。
理モーニール1、チャンネルインクフェイス制御モジュ
ール2、デバイスインクフェイス制御モジエール3等か
ら構成される。
チャンネルインクフェイス制御モジュール2は外部のチ
ャンネル装置21に接続され、チャンネル装置21を介
してデータ処理装置(図示されていない)とデータの授
受を行う。
ャンネル装置21に接続され、チャンネル装置21を介
してデータ処理装置(図示されていない)とデータの授
受を行う。
デバイスインタフェイス制御モジュール3も外部の磁気
ディスク装置22に接続され、インクフェイスの機能を
果たしている。
ディスク装置22に接続され、インクフェイスの機能を
果たしている。
共通バス管理モジュール1は例えば外部に設けられてい
るスイッチ20と接続され、スイッチ20から磁気ディ
スク制御装置の停止を指示する信号11を受信し、以下
に述べる切離し動作を行う。
るスイッチ20と接続され、スイッチ20から磁気ディ
スク制御装置の停止を指示する信号11を受信し、以下
に述べる切離し動作を行う。
又各モジュールは夫々1枚のプリント板で構成され、共
に共通バス10に接続されており、各モジュール間で此
の共通バス10を介して各種コマンドの交換を行ったり
、データを転送することが出来る様になっている。
に共通バス10に接続されており、各モジュール間で此
の共通バス10を介して各種コマンドの交換を行ったり
、データを転送することが出来る様になっている。
即ち、共通バス管理モジュール1、チャンネルインタフ
ェイス制御モジュール2、デバイスインクフェイス制御
モジュール3等の各モジュールは夫々共通バスインクフ
ェイス制御部5、共通バスドライバ6、及び共通バスレ
シーバ7を有し、共通ハスインクフェイス制御部5の制
御により共通バスドライバ6を使用して共通バス10へ
各種コマンド、データを送出したり、共通バスレシーバ
7を使用して共通バス10から各種コマンド、データを
受信することが出来る。
ェイス制御モジュール2、デバイスインクフェイス制御
モジュール3等の各モジュールは夫々共通バスインクフ
ェイス制御部5、共通バスドライバ6、及び共通バスレ
シーバ7を有し、共通ハスインクフェイス制御部5の制
御により共通バスドライバ6を使用して共通バス10へ
各種コマンド、データを送出したり、共通バスレシーバ
7を使用して共通バス10から各種コマンド、データを
受信することが出来る。
又共通バス管理モジュール1には特に切離し信号出力回
路8を設け、共通バスインクフェイス制御部5の指示に
より制御線9へ切離し信号を送出する。此の切離し信号
は制御線9を通り各モジュール(共通バス管理モジュー
ル1、チャンネルインクフェイス制御モジュール2、デ
バイスインタフェイス制御モジュール3等)内の共通パ
スレシーバ7を制御して各モジュールを共通バス10か
ら切離す。
路8を設け、共通バスインクフェイス制御部5の指示に
より制御線9へ切離し信号を送出する。此の切離し信号
は制御線9を通り各モジュール(共通バス管理モジュー
ル1、チャンネルインクフェイス制御モジュール2、デ
バイスインタフェイス制御モジュール3等)内の共通パ
スレシーバ7を制御して各モジュールを共通バス10か
ら切離す。
本発明に依るバス制御方式でプリント板の交換を行う場
合には以下の手順に従う。
合には以下の手順に従う。
■最初に外部からスイッチ20を駆動して共通バス管理
モジュール1に対し処理の停止を指示する信号11を出
す。
モジュール1に対し処理の停止を指示する信号11を出
す。
■共通バス管理モジュール1の共通バスインタフェイス
制御部5は信号11を受信すると、共通バスドライバ6
を駆動し、共通バスIOを介してチャンネルインクフェ
イス制御モジュール2、及びデバイスインクフェイス制
?IIモジュール3に対し、新しい起動を受けない指示
を出す。一手段51−■前記の指示を受信した各モジュ
ールの共通バスインクフェイス制御部5は現在進行中の
動作が終了すると終了信号を共通バス管理モジュール1
に通知する。一手段52− ■共通バス管理モジュール1の共通バスインクフェイス
制御部5は各モジュールから終了信号を受信すると、切
離し信号出力回路8を駆動し、制御線9に切離し信号を
送出する。一手段53−■此の切離し信号は各モジュー
ルの共通バスレシーバ7へ送られる。一手段53− ■チャンネルインクフェイス制御モジュール2の共通バ
スレシーバ7は此の切離し信号を受信すると、チャンネ
ルインクフェイス制御モジュール2を共通バス10から
切り離す。同様にデバイスインクフェイス制御モジュー
ル3の共通バスレシーバ7は此の切離し信号を受信する
と、デバイスインタフェイス制御モジュール3を共通バ
ス1oがら切り離す。一手段53− 又共通バス管理モジュール1自身も此の切離し信号を受
信すると、共通バス管理モジュール1を共通バス10か
ら切り離す。一手段53−此の様に各モジュールが全て
動作を終了した状態で而も共通バス10から切り離され
た状態に於いて、障害の発生したモジュールを取り外し
、新しいモジュールに交換しても他モジュールに影響を
与えることはない。
制御部5は信号11を受信すると、共通バスドライバ6
を駆動し、共通バスIOを介してチャンネルインクフェ
イス制御モジュール2、及びデバイスインクフェイス制
?IIモジュール3に対し、新しい起動を受けない指示
を出す。一手段51−■前記の指示を受信した各モジュ
ールの共通バスインクフェイス制御部5は現在進行中の
動作が終了すると終了信号を共通バス管理モジュール1
に通知する。一手段52− ■共通バス管理モジュール1の共通バスインクフェイス
制御部5は各モジュールから終了信号を受信すると、切
離し信号出力回路8を駆動し、制御線9に切離し信号を
送出する。一手段53−■此の切離し信号は各モジュー
ルの共通バスレシーバ7へ送られる。一手段53− ■チャンネルインクフェイス制御モジュール2の共通バ
スレシーバ7は此の切離し信号を受信すると、チャンネ
ルインクフェイス制御モジュール2を共通バス10から
切り離す。同様にデバイスインクフェイス制御モジュー
ル3の共通バスレシーバ7は此の切離し信号を受信する
と、デバイスインタフェイス制御モジュール3を共通バ
ス1oがら切り離す。一手段53− 又共通バス管理モジュール1自身も此の切離し信号を受
信すると、共通バス管理モジュール1を共通バス10か
ら切り離す。一手段53−此の様に各モジュールが全て
動作を終了した状態で而も共通バス10から切り離され
た状態に於いて、障害の発生したモジュールを取り外し
、新しいモジュールに交換しても他モジュールに影響を
与えることはない。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、夫々一枚のプ
リント板に実装され、而も共通バスを使用して相互に通
信が出来るモジュールを実装単位として磁気ディスク制
御装置を構成することにより、障害発生時、各モジュー
ルの障害の切り分けを容易にし、而も磁気ディスク制御
装置の電源を投入した状態で障害の発生したモジュール
の交換を行うことが出来るので磁気ディスク制御装置の
停止時間が大幅に短縮されると云う大きい効果がある。
リント板に実装され、而も共通バスを使用して相互に通
信が出来るモジュールを実装単位として磁気ディスク制
御装置を構成することにより、障害発生時、各モジュー
ルの障害の切り分けを容易にし、而も磁気ディスク制御
装置の電源を投入した状態で障害の発生したモジュール
の交換を行うことが出来るので磁気ディスク制御装置の
停止時間が大幅に短縮されると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。
第2図は本発明に依るバス制御方式の一実施例を示す図
である。 図中、1は共通バス管理モジュール、2はチャンネルイ
ンクフェイス制御モジュール、3はデバイスインクフェ
イス制御モジュール、5は共通パスインタフェイス制御
部(CNT)、6は共通バスドライバ、7は共通パスレ
シーバ、8は切離し信号出力回路(OUT) 、9は制
御線、10は共通バス、11は磁気ディスク制御装置の
停止を指示する信号、20はスイッチ、21はチャンネ
ル装置、22は磁気ディスク装置、50は本発明に依る
磁気ディスク制御装置、51は新しい起動を受けないこ
とを指示する手段、52は終了通知手段、53は切離し
手段である。 革 j 2 不企工月によろノぐス伽、1右pプダヨ刈6)−ス5木
に序す隼 2 置
である。 図中、1は共通バス管理モジュール、2はチャンネルイ
ンクフェイス制御モジュール、3はデバイスインクフェ
イス制御モジュール、5は共通パスインタフェイス制御
部(CNT)、6は共通バスドライバ、7は共通パスレ
シーバ、8は切離し信号出力回路(OUT) 、9は制
御線、10は共通バス、11は磁気ディスク制御装置の
停止を指示する信号、20はスイッチ、21はチャンネ
ル装置、22は磁気ディスク装置、50は本発明に依る
磁気ディスク制御装置、51は新しい起動を受けないこ
とを指示する手段、52は終了通知手段、53は切離し
手段である。 革 j 2 不企工月によろノぐス伽、1右pプダヨ刈6)−ス5木
に序す隼 2 置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共通バス(10)を管理する共通バス管理モジュール(
1)及び各モジュール(2〜n)が夫々共通バス(10
)に接続される装置(50)であって、該装置(50)
の停止を指示する信号(11)を受信した該共通バス管
理モジュール(1)から他の該各モジュール(2〜n)
に対し新しい起動を受けないことを指示する手段(51
)、 該各モジュール(2〜n)が其の動作終了を該共通バス
管理モジュール(1)に通知する手段(52)、該各モ
ジュール(2〜n)と該共通バス管理モジュール(1)
を該共通バス(10)から切り離す手段(53)を具備
することを特徴とするバス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185764A JPS6341941A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185764A JPS6341941A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341941A true JPS6341941A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16176465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61185764A Pending JPS6341941A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341941A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011159119A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報送信方法および情報受信方法 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP61185764A patent/JPS6341941A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011159119A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報送信方法および情報受信方法 |
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