JPS6341727A - 燃焼振動監視装置 - Google Patents

燃焼振動監視装置

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JPS6341727A
JPS6341727A JP61182805A JP18280586A JPS6341727A JP S6341727 A JPS6341727 A JP S6341727A JP 61182805 A JP61182805 A JP 61182805A JP 18280586 A JP18280586 A JP 18280586A JP S6341727 A JPS6341727 A JP S6341727A
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宏 権藤
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Babcock Hitachi KK
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボイラ火炉あるいはダクト内等に発生ずる気
柱共鳴振動を予知するための燃焼振動子監視装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
ボイラ火炉あるいはダクト内等の空間内においては、振
動燃焼による気柱共鳴振動現象が時々起り、騒音を発生
したり、機器を損傷したりするので、その対策が以前か
ら要望されている。
例えば、従来のボイラにおける燃焼振動発生の監視装置
を第7図に示す。燃焼振動監視装置はボイラ(機器)I
K取りつけられた圧力センサ2と、圧力センサ2の圧力
信号を増幅するアンプ3、アナログの圧力信号をデジタ
ル圧力信号に変換するためのアナログ/デジタル変換装
置4、圧力信号を周波数成分(If )に分解する周波
数変換装置5、振動を生じている周波数の圧力振幅最大
値(I、)と全周波数の全圧力振幅合計値(工、)の比
を算出するI、/I。算出装置6,1./I。580%
の時に警報を音と光で出力する警報装置7かも構成され
ている。
このよ5な構造において、ボイラ1内の圧力変動は圧力
センサ2で検出して電気信号に変換し、アンプ3で増帳
した後周波数変換装置5に入力する。
周波数変換装置5では、第8図に演算系統図を示す様に
その電気信号を高速フーリエ変換器(FFT)8を用い
て周波数分析を行い、自己パワースペクトルから、その
ときの周波数成分(If)を求める。これと同時に各周
波数に対する全圧力振幅合討値工。を積分器9で求め、
圧力振幅最大値11を乗算器10で求めて除算器11で
その比If/I。
即ち共鳴周波数発生率を1./I。算出装置6で算出す
る。
この演算装置5で算出した共鳴周波数発生率を警報装置
7によって刻々表示する、 従って、保守員は、その警報装置7の警報によって現在
表示されている共鳴周波数発生率即ち共鳴撮動発生確率
から何秒後に共鳴振動が起り得るか推測がつくので、そ
の共鳴周波数発生率が所定の値例えば80%に達したと
き、ボイラの燃焼状態を制御する等未然に共鳴振動の発
生によるトラブルを防止することができる。
ところが、ボイラーの火炉の振動周波数は火炉の寸法、
火炉内の温度によって決まる。特に火炉内の温度は、一
定ではなく常に変化しているため、火炉の振動周波数も
微小に変化する。この周波数の賢化幅は、経験的にIH
2以内であることが多〜1゜ 燃焼振動監視装置では炉内の周波数を直接測定出来ない
ためディジタル式のフーリエ変換器8にて火炉内の圧力
変動を周波数に変換するうフーリエ変換器8は、離散化
されているために、ある定まった周波数間隔(Δf−周
波数分解能)でデータが出力される。この周波数分解能
(Δf)は火炉から取り込む圧力データの個数Nと圧力
データの取り込み時間々隔Δtから決まりその関係は次
式の様になる。
Δf=−−− ・・・・・・・・・・・・・・・ (1
)NΔt また、鱗析出来る最大周波数はサンプリングの定理で求
まり次式の様になる。
燃焼振動を監視するには、経験的に250H2までの最
大周波数が必要でありアナログ/デジタル変換時のエリ
アジング歪を防ぐためには、fmaxを250 Hzの
2倍程度にする必要がある、したがって(2)式のfフ
ルαX に250HzX2を代入し圧力データの取り込
み時間々隔Δtを求めると1rnsとなる。(1)式に
Δjxln、rを代入すると火炉から取り込む圧力デー
タ数Nと周波数分解能Δfの関係が求まる。火炉から取
り込む圧力データ数Nを増加させると周波数分解能が上
がるがフーリエ変換器8の処理速度が落ちるため警報の
出力がおそくなる。現在、実用になる処理速度における
圧力データ数は1024個程度であるためにN−102
4を(1)式に代入するとOf中I H2となる。
したがってこのようなディジタル式のフーリエ変IA器
8は入力がどんな周波数であろうとも出力はIH2程度
に離散化される。
〔発明が解決しようとする間組点〕
従来技術の問題点は、フーリエ変換装置8をデジタルで
構成しているためその出力が、離散的な周波数になり共
振周波数が微小に変化している火炉の燃焼振動振幅の全
圧力振幅合計値I0.圧力振幅最大値11を正確に測定
出来ない欠点がある。
特に燃焼振動振幅の圧力振幅最大値工、はピーク値であ
るため、1)(Zの周波数分解能であっても、誤差は無
視できない程に大きい。例えば火炉が共振周波数23.
4 HZで振動していると仮定し、周波数特性が第9図
であったとする、燃焼振動監視装置は、振動周波数を直
接取り込めないため第10図で示す様な一定のサンプリ
ング時間Δtごとに振動振幅Itを取り込む。監視装置
内で取り込んだデータをディジタルフーリエ変換器8を
通し第11図で示すような、周波数特性を求める1本来
第9図と第11図は等しいはずであるが、ディジタルフ
ーリエ変換器8で変換しているために同一波形とならな
い。第9図のX印のみに離散化されているここで問題と
なるのは、周波数分解能の制限のため、第9図で求めた
真の値である1、−80mmAq、I。−222,6m
mq I 、 / I 、 −36%と紀11図で求め
た分析結果のI 、 = 44mmA+?、I*=21
1mmA+7 It/Ia==21%が異なる点であろ
う この様に第9図の炉内圧の周波数特性では共振振動数が
23.4H!であるのに対し、デジタルフ+ リエ変換
器8の分析振動数は23H1であり、0、4 HZの差
が生じる。
従って、共振振幅数(I f’)と分析振幅数(I)の
ずれ具合(0,4Hzの差)により、実質的には分析結
果の振動振幅工3が倍近く変化し、1./II>80%
で異常検出をするものKはその信頼性に大きく影響する
欠点がある。
本発明はかかる従来の欠点を解消しようとするもので、
その目的とするところは、圧力振幅最大値を第二圧力振
幅最大値で補正して、真の圧力振幅最大値を求め、燃焼
振動を的確に検出して燃焼振動を未然に防ぐことができ
る燃焼振動監視装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の目的を達成するためK、周波数変換装置
のフーリエ変換器からの周波数成分から圧力振幅最大値
と、この最大値に隣接する第二圧力振幅最大値との圧力
振幅偏差値を演算する減算器と、この圧力振幅偏差値か
ら定数を求める関数発生器と、圧力振幅最大値に定数を
乗算して真の圧力振幅最大値を求める乗算器を設け、圧
力振幅最大値を補正するようKしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1・図は本発明の実施例に係る燃焼振動監視装置の概
略系統図、第2図は圧力振幅偏差値(Δ工)と補正係数
(k)を求める概略図、第3図(a)から(d)は単−
周波数発振器と第3図fe)から(h)は従来の燃焼振
動監視装置の出力変化を示す特性図、第4図は実缶の振
動スペクトルを示す特性図、第5図は関数発生器の補正
係数(k)と圧力振幅偏差値(Δ工)の特性曲線図、第
6図は振幅と周波数の特性曲線図である。
第1図において、2は圧力センサ、5は周波数変換装置
、6は1./1.算出装置、7は警報装置、8はフーリ
エ変換器、9は積分器、11は除算器で従来のものと同
一のものを示す。
12は減算器、13は関数発生器、14は乗算器である
第1図において、機器(ボイラ)1の火炉内に取付けた
圧力センサ2とフーリエ変換器8、積分器9、減算器1
2、関数発生器13、乗算器14、除算器11、I、/
1.算出装置6、警報器7から構成されている。本発明
の特長は、減算器12、関数発生器13、乗算器14に
より圧力振幅最大値(■1 )を補正することである。
ここで関数発生器13のΔ工、k曲線の求め方を以下光
に説明する。
ボイラ火炉内の共鳴周波数におけろ振動は第4図に示す
ように、その形状が、正弦波入力時の形状とほぼ等しい
ことから、正弦波を利用し補正係数kを求めIpeak
 I K乗じることで真の圧力振幅最大値(工、)に近
い工、を推定できる。また正弦波入力時の周波数スペク
トルの形状(山の形)は、正弦波の周波数、振幅の変化
によらないことが実数により確められている。したがっ
て補正係数には周波数と振幅には依存しない。この燃焼
振動監視装置では、補正係数にと圧力振幅偏差値ΔI 
= Ipeak 1− Ipeak 2 [: d B
 ]の関係を単一周波数発振器15と従来方法の燃焼振
動監視装置16を使い、測定することで求めた。なお、
17は交流電圧計である。第2図に示すように、単一周
波数発振器15の出力を第3図(a)〜(d)で示す様
に一定工mαX に保ちながら出力周波数を、たとえば
23H2〜24H1までIH2はど変化させた。
このとき従来方式の燃焼撮動監視装置16の出力である
Ipeak 1とIpeak 2は、第3図の(e) 
〜(k)の様に変化する。(ここでは入力周波数を0.
25Hzステツプで変化させた) つまり、第2図の単一周波数発信器15のピーク値工m
ax を第3図(a)〜(d)で示す様に23H2,2
3,25Hz、23.5Hz、23.75Hzの様に0
.25 H!間隔で変化させると、従来の燃焼撮動監視
装置16では第3図(e)〜(hlに示す様に、231
(zでは第3図(e)に示す様に23 HZの線上にI
peak 1が現われるが、第3図(blの様にピーク
値Imax  を23..25HzK変化させルト第3
図(f)に示す様に23H2の線上におけるIpeak
 1は第3図(e) Ipeak 1よりも下り、第3
図(c)の様にピーク値工mas: を23.5 )1
 zに変化させると第3図(g)に示すように23H!
の線上におけるIpeak 1と24H2の線上におけ
るIpeak 2はピーク値工maxが23.5H2で
あるKも拘らずほぼ同一となる。
また、第3図(d)に示す様にピーク値工mar を2
3、75 Hzに変化させろと第3図(h)で示す様に
23H2の線上におけるIpeak 1よりも24Hz
線上のIpeak 2の方が大きくなり、逆転するので
ある。
従って、第3図(e) 〜(h) K変化するIpea
k 1を従来の様に圧力振幅最大値(工1 )として用
いたのでは、燃焼振動を的確に監視することはできない
従って、この関係を整理すると第5図のように表わせる
。つまり入力周波数の工max が一定の状態で周波数
をIHz内で変化させると、従来式の燃焼振動監視装置
16の出力Ipeak 1とIpeak 2は第6図の
Ipeak 1 、  Ipeak 2のように変化す
る。
この関係から補正係数にとΔI(Δl−1peakl−
Ipeak 2 (d B ) )の関係は第5図のよ
うになり、このグラフを用いて、従来方式ではI+= 
Ipeak 1としていた圧力振幅最大値(工、)を求
める式をI 、”” k・Ipeak 1としたことで
真の圧力振幅最大値に近い値で補正するようにしたので
ある。
第1図の圧力センサ2でボイラ1の火炉内の圧力変動成
分を電気信号に変換し、フーリエ変換器8にて周波数成
分Ifに変換する。積分器9で周波数軸の全圧力振幅合
計値I0を演算する。一方、第4図に示す様に周波数軸
上の圧力振幅最大値Ipeak 1と、そのとなりの周
波数において振幅の大きい方を第二圧力振幅最大値Ip
eak 2とし、圧力振幅偏差値ΔIを減算器12で演
出するうこの圧力振幅偏差値OIを関数発生器13に代
入することで、第5図の特性曲線図から補正係数kを求
め、圧力振幅最大値Ipeak 1に乗算器14で補正
係数kを乗することで、真の最大圧力撮幅工、に近い値
に補正できる。そして、先に求めた工・と工、を除算器
7で演算し、I、/I。(燃焼振動監視パラメータ)を
求め、I、/I。算出装置6でR580%なら警報装[
7へ警報を出力する。
この様に本発明の実施例における燃焼振動監視装置にお
いては、圧力振幅最大値Ipeak 1と第二圧力撮@
最大値■peak2との圧力振幅偏差値Δ工と、補正係
数kから真の圧力振幅最大値■1を求めるようにしたの
で、燃焼振動を的確に監視することができ、機器の振動
数が変化しても燃焼撮動を正確に検出できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、火炉の振動数が変化しても、圧力振幅
偏差値工、を正確に検出できるので正確な燃焼振動が検
出でき、しかもボイラの燃焼振動監視装置の信頼性を向
上するので機器の破損も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る燃焼振動監視装置の概略
系統図、第2図は圧力振幅偏差値(Δ工)と補正係数(
k)を求める概略図、第3図(a)から(d)は単−周
波数発振器と、第3図(e)から(h)は従来の燃焼振
動監視装置の出力変化を示す特性図、第4図は実缶の振
動スペクトルを示す特性図、2,5図は関数発生器の補
正係数(klと圧力振幅偏差値(Δ工)の特性曲線図、
第6図は振幅と周波数の特性曲線図、第7図、第8図は
従来の燃焼振動監視装置の概略構成図および概略系統図
、第9図は炉内圧の周波数特性曲線図、第10図は圧力
センサで測定した炉内の圧力振動特性曲線図、第11図
は従来の燃焼振動監視装置で測定した炉内の周波数特性
曲線図である。 1・・・・・・機器、2・・・・・・圧力センサ、5・
・・・周波数変換装置、8・・・・・・フーリエ変換器
、12・・・・・・減算器、13・・・・・・関数発生
器、14・・・・・・乗算器、If・・・・・・周波数
成分、■1・・・・・・圧力振幅最大値、工。 ・・・・・・全圧力振幅合計値、Δ■・・・・・・圧力
振幅偏差値。 第1図 第2図 第3図 (0)        (b)        (C)
        (d)(e)        (f)
       (q)       (h)AHzl 
   f(14)   f(Hzl    ((Hd第
4図 第5図 □41[Δβ] ’is 6図 □」堰本fcHx〕 第7図 第8図 第9図 一碩動唱−1!1七f (sz〕 第10図 第1/図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機器内の圧力変動を検出する検出センサと、この圧力変
    動信号から全圧力振幅合計値と圧力振幅最大値の周波数
    成分に分解する周波数変換装置とを備え、圧力振幅最大
    値と全圧力振幅合計値の比から気柱共鳴振動の発生を予
    知するものにおいて、前記周波数変換装置のフーリエ変
    換器からの周波数成分から圧力振幅最大値と、この最大
    値に隣接する第二圧力振幅最大値との圧力振幅偏差値を
    演算する減算器と、この圧力振幅偏差値から定数を求め
    る関数発生器と、圧力振幅最大値に定数を乗算して真の
    圧力振幅最大値を求める乗算器を設け、圧力振幅最大値
    を補正するようにしたことを特徴とする燃焼振動監視装
    置。
JP61182805A 1986-08-05 1986-08-05 燃焼振動監視装置 Expired - Fee Related JPH0792225B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1327824A1 (de) * 2001-12-24 2003-07-16 ABB Schweiz AG Bestimmung und Regelung des Betriebszustandes einer Gasturbinenbrennkammer bei Annäherung an die Löschgrenze
EP2239505A1 (de) * 2009-04-08 2010-10-13 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Analyse der Brummneigung einer Brennkammer und Verfahren zur Steuerung einer Gasturbine

Cited By (3)

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WO2010115921A3 (de) * 2009-04-08 2013-03-14 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur analyse der brummneigung einer brennkammer und verfahren zur steuerung einer gasturbine

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