JPS6341513A - 硬化反応性組成物のデ−タキヤリア製造のための使用 - Google Patents

硬化反応性組成物のデ−タキヤリア製造のための使用

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JPS6341513A
JPS6341513A JP62180178A JP18017887A JPS6341513A JP S6341513 A JPS6341513 A JP S6341513A JP 62180178 A JP62180178 A JP 62180178A JP 18017887 A JP18017887 A JP 18017887A JP S6341513 A JPS6341513 A JP S6341513A
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tables
formula
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mathematical
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JP62180178A
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ベルナー・クレカー
バルター・ユルデインゲン
ベルンハルト・ヘス
ヘルムート・シユミツト
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Bayer AG
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F212/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
    • G11B7/241Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
    • G11B7/252Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers
    • G11B7/253Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers of substrates

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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 磁気的に読み出し又は書き込み可能なオーディオ、ビデ
オ及びデータプロセッシング用データを保持する層のた
めの支持材料として技術的に確立されているいるものは
、熱可塑性樹脂製、例えばポリエチレンテレフタレート
、又はその、例えば1.4−ブタンジオールとの共縮合
物、ポリ塩化ビニール、塩化ビニール共重合体、その他
媒体製のテープ、フィルム及びディスクである。
光学的に、特にレーザー読み出し可能な系では、現在デ
ィスクだけが記憶媒体として使用されている。ビデオ(
レーザービジョン)ディスク(直径的30cm)の場合
、そのキA・リアー基材はカラス又はポリメタクリル酸
メチル製である。光学的データキャリアー用基剤材料と
して使用されると記載されている興味深い材料は、ポリ
塩化ビニール及びポリカーボネートである。(van 
den Bruck他1、Iournal of Ra
diation Curing、 19841月2頁以
降、Kunststoffjournal 11/19
82.6頁以降、コードナンバー2参照)。
その他データ記憶用に使用されている材料には、メタク
リル酸ブチル/メタクリル酸共重合体<F。
restry Ministry Paper、 SU
 (ソビエl−特許)第1゜046.736号(03,
06,82107,10,83)) ;メタクリル酸ア
ルキル、スチレン及びトビニールフエニルーn−アルキ
ル−又はアリールヂオ尿素の三成分重合体(Kish 
Llniversity;Stl (ソビエト特許)第
873,269号(30,1+、79/15.10.8
1)) 。
ポリN−ビニールカルバゾール、トリニトロフルオレン
、スチレン−ブタジェン共重合体を古む熱可塑性組成物
(M、S、 Burakina、SU (ソビエI・特
許)第667.950号(05,09,77/25.0
6 、)9));メタクリル酸シクロヘキシルを基本に
した重合体(日本特許公開第57−186,241(1
1,05,81/16.11.。
82)) 。
例えば金属表面層にベンゼン溶液から塗布するデータ記
憶層としてメタクリル酸ブチル及びスチレン共重合体(
C,V、 Gurasch他SU(ソビエト特許)第3
91.597号(26,04,71/22.11.73
)が記載されている。
これに関連して、媒体、例えばポリ塩化ビニール、ポリ
カーボネート、ポリエステル、セルロースエステル細裂
のフィルム上に、アクリル酸2−エチルヘキシル及びト
リアクリル酸1,1.1−トリメチロールプロパンの放
射線重合を行なってデータキャリア一層を形成するrl
E−OS(ドイツ国公告特許明細書)第2,744,4
79号も挙げなければならない。
ポリマー類は、現在記憶ディスク用基材として経済的に
も重要であり、技術的にも以下に示すような用途で関心
を集めている。
1、非消去性光学的記憶装777 [R,OM (Re
ad 0nlyNen+ory) 、又はOR0M (
Optical Read 0nly Mea+ory
)] 1.1  製造過程で、金型を用いてデジタルデータを
たとえばビット状に型押しし、光学的に、例えばレーザ
ーで読むだけのもの、 1.2 −回書き込みROM、又は書き込み直接読み出
し、略してD RAW (Direct read a
fter u+rite)、又は−回書き込み繰り返し
読み出し[WORM(1+Ir1te 0nce、 R
ead Many)]系で、透明な(例えばガラス又は
ポリマー材料製)ディスク状基材に、例えば熱可塑性プ
ラスチック層、染料、又はセレン、テルル、ビスマス等
からの低融点合金、あるいは有機金属錯体を塗り、レー
ザーを使用し、塗布層の部分熔融、あるいは収縮によっ
てデータスポット、即ち小さな孔、バブル又は凹みを作
り、それを反射又は散乱の違いによって読み出す、2、
消去可能書き込み直接読み出し、略してE−D RA 
W  (Erasable  Direct  Rea
d  After  I’frite)、又はO(Op
tical)−E −D RA Wで、同系はデータ記
憶用薄N(例えば10μm以下)を有するポリマー又は
ガラスディスクからなる。このデータ記憶層は、 2.1  高エネルギーレーザーの部分照射によって、
相変化(Phase Change PC)を受4Jる
物質から成っている。この様な物質としては、特にセレ
ン、テルル、アンチモニー、ひ素化合物並びに染料及び
顔料が挙げられる。レーザーの作用によって生成した情
報は、反射挙動が変化してレーザー読み出し可能になる
。これらの系は略してI) C−E −D RAW系と
呼ばれる。
2.2  又は、低いキューリ一点を有する強磁性合金
、例えば稀土類/遷移金属系列からの合金、例えばTb
−Ge−Fcから成る。読み出しは、直線偏光レーザー
光の振動方向の回転を利用して行う(Kerr及び/又
はFarady効果)。
ディスクへの書き込みで、外部磁場の作用下に高エネル
ギーレーザ−パルスを当てると、記憶層の磁場が反対に
なり、ここでキューリ一点jl下に冷却すると、情報は
磁気的に固定される。この系又は方法は、略して磁気光
学的(magnet、oopl 1cal)系(MO−
E−DRAW>と呼ばれる。
レーザー読み出しの、厚さ約1.2+++mのオーディ
オディスク(コンパクトディスク、CI)−ROM>は
現在、標準的な射出成型法によって、及び射出/圧縮成
型法によって、柔軟な流動性ポリカーボネートからコピ
ーとして製造している( H,l、6ser 。
Kunststoffjournal 6/1985.
26頁以降、Plastverarbeiter 36
巻、1985、No、3.10頁以降参照)。
ここで、ディジタル情報キャリアーは、厚さ0.2ない
しimmの金属性テンプレートの形の射出成型用金型中
で固定される。
しかし、」二に述べた材料及び加工法は、電子産業界で
増大する要求を最早受は入れられない程の決定的な欠点
を有する。即ち 1、キャリアー材料としてのガラスは重くて脆く、高度
な品質のディスクを製造するのは困難であり、しかも高
コストである。
2、ディスク更にデータさえもポリメタクリル酸メチル
及びポリメタクリル酸ブチル共重合体から射出成型によ
って製造するのは、確かに容易である、しかしその水分
吸収が1,5ないし3重量%と高く、膨潤、ストレス、
歪みが起こったり、又複屈折が変化したり、大きな問題
がある。これはレーザー読み出しによる再生(play
back)、更にCD−R,OMの場合でも深刻な問題
を引き起こす。
3、もう一つ不利な点は、ポリメタクリル酸メチル、ポ
リメタクリル酸ブチル、特にポリ塩化ビニールの耐熱変
形性及びガラス転移点が低い事である(それぞれTg:
約100〜110℃、 <100℃、約80℃)。
4、ポリ塩化ビニールは更にレーザービームの波長での
光透過性が、例えば75〜85%と低い。
5、更に熱可塑性ポリマーからワンショット法で製造し
、ピットデータを有する、オーディオ、ビデオ及びデー
タプロセッシング用レーザー読み出し可能データディス
クには、比較的高い熔融粘性の為にデータピッI・の再
現性が不完全であり、レプリカの生産が困難であるとい
う欠点がある。
6、情報ピッI・が高温の為に、例えば比較的高いレー
サーエネルギーに過度に長時間曝される、熱によって応
力が無くなってしまう様な加熱処理を受ける、高温例え
ば200ないし360℃で射出成型する間、高粘性の熱
可塑性熔融物の摩擦によって金型の損耗及び裂けが起こ
り、長持ちしない。
現在まで当技術分野の製品はガラス又は熱可塑性樹脂製
品である。住友ベークライト社は、日本特許公開明細書
59−22,248(28,07,82104,02,
84)で、金型中で液状エポキシ樹脂から製造し、引き
続いて、上で説明したDRAW、E−DRAWのみなら
ず、CD−R,0Mコピーの場合にも同様に情報記憶層
を設ける、光記憶用透明キャリアー材料を提示している
。理想的には、酸無水物及びイミダゾール型硬化促進剤
と組み合わせた脂環式エポキシ樹脂を離型剤を含む金型
中に1.00℃で5時間、硬化の為に放置せねばならな
い。この様に長時間金型を占領するのは、技術的にも経
済的にも大址生産では受は入れられない。
当技術分野の熟達者は、比較的架橋変の高いポリマーは
多くのポリ付加系、特にエポキシ樹脂よりも大きな体積
収縮を起こす事を知っている。この体積収縮の為に、例
えば強度低下、就中内部応力が高い為に強度低下が起こ
り、又その高い内部応力の為に複屈折か高くなる。比較
的早い段階で硬化が起こる様な透明樹脂系の場合、比較
的高い体積収縮が起こってしまって、情報を有するディ
スク複製品(CD−RAM)を、特にポリエステル、ア
クリル酸エステル及びメタクリル酸ニスデル系で製造す
る場合、情報ピットがI]f現性現性形成されるのは一
般に期待出来ない。
驚くべき事に、−1−述した不飽和化合物に基づいた反
応性組成物を選択して使用すれば、透明基材及び複製用
ディスク(それはデータを持っていないか、ピッ1への
形で持っている(Cr)−ROM)’1が高品質で製造
され、過酸化物、そして随時硬化促進剤、硬化活性剤、
および抑制剤で、及び/又は光開始剤の存在下にエネル
ギー放射、好ましくは紫外線放射によって、15ないし
100℃で15分間硬化させて金型から取り出せる事か
発見された。
かくして得られる最終製品は他の製品には見られない、
低い、ないし非常に低い複屈折又は特定の位相差(ph
ase difference)(<2(l nm/m
mないしOnm/man)、低い吸水性、高い機械的安
定性、高い耐熱変形性を有し、又非常に優れた情報保持
表面再現性を有する。これら基材及び複製ディスクは1
、に述した熱可塑性樹脂、及びエポキシ樹脂系の欠点を
全くか、又は非常に僅かしか示さない。その製造速度も
特にエポキシ樹脂系と比較して大きく改善されている。
本発明の反応組成物は、 (A)30ないし90、好ましくは50ないし80重量
部の式(1)及び/又は式(n)の重合性化合物、及び (B ) 70ないし10、好ましくは50ないし20
重量部の、式(11)の共重合性ビニール芳香族化合物
、及び随時式(IV)のエステルから成り、ここで (A>+(B)の総計が100重量部になり、式(II
)の化合物が存在する時は、式(IT)及び式(IV)
の化合物の合計に対する式(III)の共重合性化合物
のモル比が少なくとも1:1、そして式(1)の化合物
に対する式(II)の化合物のモル比が少なくとも0.
1:1、好ましくは(0,:+〜0.5):1、そして
もしR3=R’=CH3ならは、(A)の量は高々85
置部部である。
硬化生成物を製造するには、反応試薬の他に必要ならば
随時反応助剤、即ちそれぞれ(A)+(B)の合計量1
00重量部に対して (c)o、oiないし10、好ましくは0.1ないし4
重社部の少なくとも一種の重合開始剤及び随時(D )
 0.00001ないし05、好ましくは0.0000
2ないし0.1重量部の少なくとも一種の硬化促進剤、
及び随時、 (E ) 0.001ないし2、好ましくはo、ooi
ないし1重量部の少なくとも一種の硬化活性剤及び随時
、(F ) 0.00001ないし0.5、好ましくは
0.0001ないし0.011重部の少なくとも一種の
禁市剤を加える。
硬化は公知の方法で、非常に低温での重合により、好ま
1−<は室温から100°Cで照射、例えばUV照射し
゛(行う事が出来る。随時、特に比較的高いガラス転移
点を有するポリマーの場合に、50°C以トガラス転移
点+20°C以下の温度、好ましくは80ないし100
℃で加熱後処理して残渣重合(residual po
lymerization)を行う事が出来る。
式−〇上 R’ O t 式中 R’、R2=−Hl−CH3 a=1〜3、好ましくは1〜2 b=] 〜2 c=l〜5、好ましくは1.3.5 d=1〜3、好ましくは1〜・2 Rコ −M−=  −(、、−5O2−1−S−1−0−1−
CH20CH2−1−CR2(”)  (C)(2) 
 、OCH2−1単結合 e−2〜6 −X−−−CH3、ハロゲン(ヨードを除く)f=O〜
4 −A−=  −CH−C11−C−5 R11RI++ Rl l、R11′=−Hl−CH3,2個の置換基の
中の1個が−Hならば、他は−CH3、そしてR3、R
a = −)(、−CH3、−C2Hs、式□□jU) HO−3,−(−E−8−)、−Eh−H(H)式中 OR5R60 II  l  l  1l −8−=  −(、−C=C−C−0、CH20 II  II      1l −C−C=CH2−C−0−1 (エチレン性不飽和脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジカル
ボン酸とのモル比は少なくとも1:1)、 g、h=0又は1 i=1〜20、好ましくは2〜10 R5、R6=H1CH。
CR3 −E−=  −(:R2−C−CH2−0−1H3 〜19− R7′  R7 −C,H−CI −0−5 1個が−Hならば、他は−CH3 R8、Re ’、R9、P、g′−−H又は−CHsも
しR8又はRa ’のいずれかと R9又はR9′のいずれかとが−CH,ならば、同じ数
字の他の置換基は−H5 −uLL A r (C= CH2) − y 、   Rl 。
式中 に〜1又は2. 1;0又は1ないし9の整数、好ましくはO又は1ない
し5の整数、 Ar−ベンゼン、ナフタレン、ピリジン、アントラセン
、カルバゾール系からの1価又は2価の基、 −Y−−CH3、ハロゲン(ヨードを除く)、−C(C
R3) s、そして R”−−H、−CH3、 一1LL −5−W 式中 −CH2−Ar、−A−C−Ar Vm     OVm Vm −0(CH2)n  CH3、 OC(CH3>3、 OCH(CH3)2、 − O−CI (CH3)2、 −C−CH−c  H−CI−1、, R12R13 (CH2)− 0(CH2)l、 C(CH2)r  )−1、(CH
2)S ミ q二1−3 r=1.−4 s=1−3 ここで Zは又OHそしてW=Hである事も出来るが、同時にZ
=OH,W=Hであってはならない、R′1、R’l’
(Aの場合)−何の制限無しに−H又は−CH2、 m=o又は1ないし5の整数、 t=1〜3、好ましくはj〜2、 R′2、R+3=−H、−CHs、−C2HS、反応組
成物の組成は好ましくは (A)50ないし80重量部の 式(1) 式中 a=1−2;b−=1−2;c=1−3;d=1−2、
f=0−2、 ■ −M−−−C−1R,3,R’=−H1−CH3−X 
= −CHs、−CI A= −C)(−CH−0−1 )  I R”  R11’ −CH2−CH−CH”−(1− H と随時式(II) g、h=o−1; i =1−10゜   H −E−= us  Ha′R”R’ 及び/又は  H3 −CH2CCH20− ■ CH3 そして R1’、R”、R”、Rビ′ニーH、−CH3ここでR
8及びRa ’の2個の基の中の一つ、又はRa及びR
9’の2個の基の中の一つカイCH3 の化合物との、I/IT重量比少なくとも】:1の混合
物と、(B ) 50ないし20重量部の式(III) 式中 に=1−2、I=0−1、 Ar−ベンゼン、ナフタレン、ピ1ノジン、アンスラセ
ン、カルバゾール系からの1価又番よ2価基、 Y −−CH3、−C1、−C(CH3)3RI 0=
 −1( の共重合性ビニール芳香族化合物と、随時式(■) 式中 m −Q(CHz)n−CH3、−Q−(CH3)、OCH
(CH3)2、 ここで (Aにおいて)R11,R11′はいかなる制限無しに
−H又は−〇 H3、 m = 0−1及び n=0−1 の化合物との混合物、とから成る。
特に好ましい反応組成物は、下記式の化合物力)ら成る
(1土1− CH3 −M−□   =   −C−1 H5 RIIR目′ II −A−=  −C,H−CH−0−1 −CH2−CH−CH2−0− H 式=LLL HO−(E−8−)、−E−Hi =1−2 E− 戊一(」上 本発明の目的の為の化合物(Hは、ビスフェノール類、
例えばスルホニルビスフェノール、チオニルビスフェノ
ール、ビスフェノールA、ビスフェノールF、好ましく
はビスフェノールA及びビスフェノールFあるいはそれ
らの混合物の、重合度1〜3、好ましくは1〜2のプロ
ポキシル化生成物のアクリル酸及び好ましくはメタクリ
ル酸エステルである。更に式(1)の物質は、」1に挙
げたビスフェノール類又はそれらの混合物の、好ましく
はビスフェノールA及びFの、ビスグリシジルエーテル
、及びビスフェノールビスグリシジルエーテルと同−及
び/又は異なるビスフェノール、好ましくはビスフェノ
ールA及びF、及びそれらのベンゼン核置換誘導体例え
ばテトラメチル−27= 及び/又はデトラクロロビスフェノールA及びFとの、
モル比(2〜5):  (1〜4)、好ましくは2:]
での反応生成物のアクリル酸及び好ましくはメタクリル
酸エステルである。
式(IT)の化合物は例えばL述した1、2−又は2゜
1−プロポキシル化ビスフェノール類、好ましくは平均
プロポキシル化度1ないし3.5、好ましくは1ないし
1.5のプロポキシル化ビスフェノールAと不飽和ジカ
ルボン酸例えばマレイン酸、シトラコン酸、イタコン酸
、好ましくは無水マレイン酸及び/又はフマール酸との
縮合生成物である。 化合物(II)の工業生産で副製
品として生ずるモノエステル類は、本発明による使用に
対して一般に害は無い。
式(I[I)の化合物は例えば、スチレン、α−メチル
スチレン、ρ−メチルスチレン、ジビニルベンゼン、ビ
ニールトルエン、t−ブチルスチレン、ビニールナフタ
レン、ビニールピリジン、ビニールアントラセン、ビニ
ールカルバゾール、モノ−及び/又はオリゴクロロスチ
レン、モノ−及び/又はオリゴブロモスチレン、核塩素
化α−メチルスチレン、好ましくはスチレン、ρ−メチ
ルスチレン、モノクロロスチレンである。好ましい式(
IIT)の化合物はただ1個の共重合性二重結合を有す
る。
式(IV)の化合物は、上述した不飽和ジカルボン酸、
例えばマレ・イン酸、シトラコン酸、イタコン酸、好ま
しくは無水マレイン酸及びフマール酸とフェノール、ア
ルキルフェノール、シクロヘキシルフェノール、及び/
又はモノ−及び/又はオリゴアルキルナフトールの、平
均エトキシル化及び/又はプロポキシル化度が1ないし
3、好ましくは1ないし1.5のエトキシル化及び/又
はプロポキシル化生成物とのエステル化により得られる
縮合生成物、及び/又は」ユ述芳香族モノカルボン酸及
びシクロヘキサンカルボン酸、好ましくはシクロヘキサ
ノール及びベンジルアルコールのグリシジルエステルで
あり、その中の第2のカルボキシル基は遊離状態でも又
は」一連したアルコール以外のアルコール、例えばメタ
ノール、エタノール、プロパツール、【ドブタノール、
L−ブタノール、べンジルアルコール、シクロヘキサノ
ール、好ましくはイソプロパツール及びイソブタノール
でエステル化されていても良い。式(IV)の生成物中
には縮合反応で副成したエステル交換反応物も含む事が
出来る。
適当な重合開始剤は 1、放射線、好ましくは紫外線照射硬化用として、例え
ばベンゾフェンノン、1−ヒドロキシシクロへキシルフ
ェニルケトン、2−メチル−1,4−(メチルチオ)フ
ェニル−2−モルホリノプロパン−1−オン、ベンゾイ
ンエーテル、好ましくはペンゾイニソ10ビル及びイソ
ブチルエーテル、ペンジルジケタル、好ましくはベンジ
ルジメチルケタル、及び随時上述した化合物の混合物、 2、有機過酸化物及び/又はベンズビナコルのシリルエ
ーテル及び/又は照射/過酸化物混合硬化系を用いての
フリーラジカル硬化に対して;ジアシル過酸化物、ベル
オキシジ炭酸ニスデル、ペルオキシ酸エステル、ベルケ
タール、ジアルキルペルオキシド、ケトンへルオキシド
、ハイドロペルオキシド、例えばビス−(2,4−ジク
ロロベンゾイル)ペルオキシド、ジラウロイルペルオキ
シド、ジベンゾイルペルオキシド、ジー2−エチルヘキ
シルペルオキシジカーボネート、ジイソプロビルペルオ
キシジカーボネー1〜、ジシクロへキシルペルオキシジ
カーボネート、ビス−(4−1−ブチルシクロヘキシル
)ペルオキシジカーボネート、過ピバル酸t−ブチル、
過−2−エチルヘキサン酸t−ブチル、過−3,5,5
−トリメチルヘキサン酸t−ブチル、過室、臀、香It
−ブチル、過マレイン酸t−ブチル、1.1−ビス(を
−ブチルペルオキシ)−3,5,5−)リメチルシクロ
ヘキサン、1.1−ビス(t−ブチルペルオキシ)−シ
クロヘキサン、2,2−ビス(t−ブチルペルオキシ)
ブタン、4.4−ビス(t−ブチルペルオキシ)バレリ
アン酸■−ブチル、3,3−ビス(t−ブチルペルオキ
シ)醋酸エチル、ジクミルペルオキシド、t−ブチルク
ミルペルオキシド、ヒス(t−ブチルペルオキシイソプ
ロビル)ベンゼン、2.5−ジメチルアニリン−2゜5
−ジ−t−ブチルペルオキシド、ジー1−ブチルペルオ
キシド、メチルイソブチルケトンペルオキシド、メチル
エチルケトンペルオキシド、アセチルアセトンペルオキ
シド、シクロヘキサノンペルオキシド、キュメンハイド
ロペルオキシド、t−ブチルハイドロペルオキシド、及
び随時」−述した化合物の混合物、 である。
適当な硬化促進剤は無機、好ましくは有機塩及び金属の
、好ましくはコバルト、バナジウムの、反応系に溶解す
る錯体化合物、例えばオクタン酸コバルト、ナフテン酸
コバルト、コバルトアセチルアセトナート、バナジルア
セチルアセトナート、部分燐酸エステル、ピロ又はポリ
燐酸エステルのバナジル塩、オクタン酸バナジル、酢酸
バナジル、p−トルエンスルホン酸バナジルであり、又
アミン類、好ましくは第3級アルキルアリールアミン、
例えばN、N−ジメチルアニリン、N、H−ジエチルア
ニリン、N、N−ジメチル−p−t〜ルイジン、N、N
−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−p−トルイジン、
N、N−ビス−(β−ヒドロキシプロピル)−p−トル
イジン、N、N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−p
−トルイジンフタ一ル酸、N、N−ビス−(β−ヒドロ
キシエチル)−1)−)ルイジンアジピン酸(ドイツ国
特許明細書第1,943.954号参照) 、DE−O
3(ドイツ国特許公告明細書)第3,202,090号
に記載されている式(I)、式中R3、R,R5−−r
−r及びR4−−CHsの第3級アミン(p−)ルイジ
ン誘導体)、DE−O5(ドイツ国特許公告明細書)第
3,202,090号に記載されている式(I)、式中
R1及びR5はメチル基の第3級アミン(キシリジン誘
導体) 、N、N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−
m−クロロアニリンとの、重量比1:1ないし6:1の
混合物である第3級アリールアミンである。
コバルト化合物を主体とした硬化促進剤と共に硬化を行
うのに適した硬化活性剤は、」ユ述したアミン類、好ま
しくはN、N−ジメチルアニリン、N、N−ジエチルア
ニリン、N、N−ジメチル−D−)ルイジン、N、N−
ビス−β−ヒドロキシエチル−及び/又は−プロピル−
p−トルイジン、及び/又はその例えばアジピン酸、フ
タール酸、(C2−CIO)モノカルボン酸エステルで
ある。
バナジウム化合物用硬化活性剤は、チオール、チオカル
ボン酸エステル、奸才しくはチオグリコール酸ニスデル
で、例えばDE−^S(ドイツ国特許公開明細書)第2
,025,410号に記載されている。
適当な禁止剤はベンゾキノン、トルキノン、ナフトキノ
ン、トリメチルベンゾキノン、七ノー及びジ−t−ブチ
ルベンゾキノン及び/又はそのハイドロキノン、好まし
くはハイドロキノン、1〜ルハイドロキノン、1,4−
ナフトハイドロキノン、ピロカテコール、好才しくはモ
ノ−及び/又はジ−t−ブチルピロカテコール、並びに
それらのモノアルキルエーテル、更にクロラニル及び溶
解性銅塩及び/又は錯体例えばナフトエ酸銀、オクタン
酸銀、銅アセチルアセトナート、塩化第1銅/亜燐酸銘
体、及びこれら化合物の混合物である。
反応組成物は、その性質及び各成分の量によって異なる
けれども、10ないし100℃、好ましくは20ないし
90℃で硬化させる事が出来る。
データキャリアー/キャリアー材料は、■、情報(例え
ばピットに)を組み込んでいるか、 ■、情報を敏感な物質(例えば染料)の形で埋め込まれ
て含んでいるか、 ■、情報層(例えばセレニウム−テルル化合物と合金、
並びに合金と低キュウリ一点の化合物で代表される様な
)で被覆されているか、である。
キャリアー材料は自立性であることも、又非自立性であ
ることも出来、非自立性材料は多くは中間層として使用
される(例えばガラス熱可塑性又は熱硬化性樹脂上で)
以下の実施例において%は重量%、部は重1部である。
火*lI 製造及び試験の一般条件 1、金型」■覧 2枚の珪酸塩(窓用)ガラス板(200mmX2701
1111X3111111>を隙間を空けて対峙させ、
約41(丸断面)又は1mm(正方形断面)厚さの軟質
PVC製シーリングリボンでガラス板の2長辺と1短辺
(即ち1短辺を残して)をシールする。これらの辺に沿
ってこの組合せを3個の鋼製スプリングブラケツ1〜(
角、U−字型断面、ブラケット長:約210mm)で保
持する。
λ−」1彫剤− 大豆レシチン5%キシレン溶液 1ト、−一β東イし− 3,1温度:特に断らなければ室温(23°C)、3.
2  硬化法:UV硬化開始剤及び/又は、もし適当な
らば有機過酸化物、硬化促進剤、随時硬化活性剤、及び
随時禁止剤の存在下に紫外線を連続的にか又は間隔を置
いて照射する。
3.3  照射線源−4個の蛍光ランプ、フィリップス
社製、モデルT)11.40 l11109.3.4 
 蛍光ランプと金型との距離:約4.5 cm、3.5
  熱処理ニ一般に90℃で一晩;加熱室で約30℃に
冷却;その後(特に断らなければ)金型から取り出す。
上−IM光尤841411づ(−ulL位湘見ディスク
厚さ:0.1cm、又は0.4 cm。
−36= 測定機器:偏光顕微鏡 測定方向二M1、即ち測定光は注型板に対して垂直にだ
け通過させる(注型方向に対して垂直に)外観=2枚の
偏光フィルムの間で90’回転させる5、水分贋1収1 国際標準機構(ISO) /R62、ドイツ工業規格(
DI(I)53.495に従って:ディスク厚さ: 0
.1cm;(特に断らなければ)50日後に測定 6、ガラス転移温度(Tg) 6.1  動的ガラス転移温度(dyn、Tg)ドイツ
工業規格53,455に従って測定:試験片:偏平棒状
(60++n+ x 10 rmm x 1 +aI1
1)6.2  示差熱分析によるガラス転移温度(DT
^によるTg) 火、施−ロー 1モルの[4,4’−ビス−(β−ヒドロキシプロピル
)−ビスフェノールーA]ビスメタクリル酸エステル; 2モルのスチレン(比率67重撮%/33重量%)重合
開始剤:反応組成物に対してOJ%のベンジルジメチル
ケタール 硬化: 厚さ1 +*mの場合:15分間90℃で予熱、10分
間紫外線照射(両側から)、90°Cで15時間アニー
ル、厚さ4輪講の場合:90℃で15分間予熱、70分
間紫外線照射(両側から)、90℃で15時間アニール
、 実施[2 実施例 1と同様に、ただ2成分の重量比:50%:5
0% 重合開始剤:実施例 1と同じ 硬化:実施例 1と同じ 性質:表 1を見よ。
火Ji−f!Li 2モルのビスフェノールAビスグリシジルエーテルを1
モルのビスフェノールA、次いで2モルのメタクリル酸
と反応させ、得られた生成物をスチレンに溶解する スチレン含量:44重量% 性質二表 1を見よ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記成分、即ち (A).式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中 R^1、R^2=−H、−CH_3 a=1〜3、好ましくは1〜2 b=1〜2 c=1〜5、好ましくは1、3、5 d=1〜3、好ましくは1〜2 ▲数式、化学式、表等があります▼、−SO_2−、−
    S−、−O−、 −CH_2OCH_2−、−CH_2O(CH_2).
    OCH_2−、単結合 e=2〜6 −X−=−CH_3、ハロゲン(ヨードを除く)f=0
    〜4 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ R^1^1、R^1^1′=−H、−CH_3、2個の
    置換基の中の1個が−Hならば、他は−CH_3、そし
    てR^3、R^4=−H、−CH3、−C_2H_5、
    ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼ 及び/又は式(II) HO−S_g−(−E−S−)_1−E_h−H(II)
    式中 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (エチレン性不飽和脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジカル
    ボン酸とのモル比は少なくとも1:1)、 g、h=0又は1 i=1〜20、好ましくは2〜10 R^5、R^6=H、CH_3 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ R^7、R^7′=−H、−CH_3、2個の置換基の
    中の高々1個が−CH_3であり得る。 R^8、R^8′、R^9、R^9′=−H又は−CH
    _3好ましくはもしR^8又はR^8′のいずれかとR
    ^9又はR^9′のいずれかとが−CH_3ならば、同
    じ数字の他の置換基は−H、 の重合性化合物30ないし90重量部と、 (B)式(III)の共重合性ビニル芳香族化合物▲数式
    、化学式、表等があります▼(III) 式中 k=1又は2、 l=0又は1ないし9の整数、好ましくは0又は1ない
    し5の整数、 Ar=ベンゼン、ナフタレン、ビリジン、アントラセン
    、カルバゾール系からの1価又は2価の基、 −Y=−CH_3、ハロゲン(ヨードを除く)、−C(
    CH_3)_3、そして R^1^0=−H、−CH_3、 及び随時式(IV)のエステル Z−S−W(IV) 式中 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ −O(−CH_2)_n−CH_3、 −O−C(CH_3)_3、 −O−CH(CH_3)_2、 −O−CH(CH_3)_2、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 n=0−3 p=1−3 q=1−3 r=1−4 s=1−3 ここで Zは又OHそしてW=Hである事も出来るが、同時にZ
    −OH、W=Hであってはならない、R^1^1、R^
    1^1′(Aの場合)=何の制限無しに−H又は−CH
    _3、 m=0又は1ないし5の整数、 t=1〜3、好ましくは1〜2、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼ R^1^2、R^1^3=−H、−CH_3、−C_2
    H_5、0ないし10重量部から成り、 (A)+(B)の総計が100重量部になり、式(II)
    の化合物が存在する時は、式(III)の共重合性化合物
    対式(II)及び式(IV)の化合物の合計のモル比が少な
    くとも1:1であり、そして式(III)の化合物対式(
    I )の化合物のモル比が少なくとも0.1:1であり
    、好ましくは(0.3〜0.5):1、そしてもしR^
    3=R^4=CH_3ならば、(A)の量は高々85重
    量部である、 の硬化反応性組成の、光学的に及び/又は磁気的に読み
    出し及び/又は書き込み可能なデータキャリアーのため
    のキャルアー材料製造の為の使用。 2、反応性組成物が成分(A)を50ないし80重量部
    、そして成分(B)を50ないし20重量部、合わせて
    100重量部までを含む事を特徴とする、特許請求の範
    囲第1項記載の硬化反応性化合物。
JP62180178A 1986-07-23 1987-07-21 硬化反応性組成物のデ−タキヤリア製造のための使用 Pending JPS6341513A (ja)

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DE19863624870 DE3624870A1 (de) 1986-07-23 1986-07-23 Verwendung von haertbaren reaktionsmassen zur herstellung von datentraegern
DE3624870.3 1986-07-23

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ATE66682T1 (de) 1991-09-15
ES2025106B3 (es) 1992-03-16
DE3624870A1 (de) 1988-01-28
EP0254174A2 (de) 1988-01-27
EP0254174A3 (en) 1989-04-12
DE3772480D1 (de) 1991-10-02

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