JPS634130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634130Y2 JPS634130Y2 JP1982192159U JP19215982U JPS634130Y2 JP S634130 Y2 JPS634130 Y2 JP S634130Y2 JP 1982192159 U JP1982192159 U JP 1982192159U JP 19215982 U JP19215982 U JP 19215982U JP S634130 Y2 JPS634130 Y2 JP S634130Y2
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- JP
- Japan
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- joint
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンクリート型枠を所定間隔に保持
する伸縮式セパレータに関し、更に詳しくはジヨ
イント台に固着されたナツトと、該ナツトに螺合
する中間バーとから成る伸縮式セパレータに関す
る。
する伸縮式セパレータに関し、更に詳しくはジヨ
イント台に固着されたナツトと、該ナツトに螺合
する中間バーとから成る伸縮式セパレータに関す
る。
[従来技術]
コンクリート型枠は、一般にセパレータによつ
てその間隔が保持される。すなわち第1図に一例
として示すようにコンクリート型枠2,3,4,
…,2′,3′…が対向するように配設され、そし
て型枠の接当面5,5…5′,5′にはセパレータ
6のジヨイント台が挿入され、ジヨイント台の透
孔にUクリップ7を挿入して型枠は所定間隔に対
向配設される。
てその間隔が保持される。すなわち第1図に一例
として示すようにコンクリート型枠2,3,4,
…,2′,3′…が対向するように配設され、そし
て型枠の接当面5,5…5′,5′にはセパレータ
6のジヨイント台が挿入され、ジヨイント台の透
孔にUクリップ7を挿入して型枠は所定間隔に対
向配設される。
ところで、図示の例からも明らかなように、型
枠間隔は下方が大きく上方が小さくなつているの
で、セパレータはその長さを調節できるように構
成する必要があり、またセパレータは複数本使用
されるが、製作誤差もあるので、その長さは微調
節することも必要である。そのために例えば実公
昭57−44030号公報によつて、ジヨイント台間を
ターンバツクルで接続した伸縮式セパレータも提
案されている。しかしながら、このターンバツク
ル式セパレータは不経済である。というのはセパ
レータはコンクリートの打設後は埋め殺しされる
ので、再使用が不可能で、高価なターンバツクル
を使用すると建設費が高くなるからである。また
セパレータには一般に張力が作用するのみで圧縮
力は作用しないので、一対のジヨイント台間の中
間バーは断面の小さい棒で充分であるにもかかわ
らず、ターンバツクルを使用すると、ターンバツ
クル部分が必要以上に大径になつて不経済であ
る。更にはターンバツクルを大型化しないと、調
節量を大幅に大きくできないという欠点も有す
る。
枠間隔は下方が大きく上方が小さくなつているの
で、セパレータはその長さを調節できるように構
成する必要があり、またセパレータは複数本使用
されるが、製作誤差もあるので、その長さは微調
節することも必要である。そのために例えば実公
昭57−44030号公報によつて、ジヨイント台間を
ターンバツクルで接続した伸縮式セパレータも提
案されている。しかしながら、このターンバツク
ル式セパレータは不経済である。というのはセパ
レータはコンクリートの打設後は埋め殺しされる
ので、再使用が不可能で、高価なターンバツクル
を使用すると建設費が高くなるからである。また
セパレータには一般に張力が作用するのみで圧縮
力は作用しないので、一対のジヨイント台間の中
間バーは断面の小さい棒で充分であるにもかかわ
らず、ターンバツクルを使用すると、ターンバツ
クル部分が必要以上に大径になつて不経済であ
る。更にはターンバツクルを大型化しないと、調
節量を大幅に大きくできないという欠点も有す
る。
その他の従来技術としては、例えば実開昭54−
88158号公報記載のものがあるが、伸縮の範囲は
ねじ孔1dの深さに限定されてしまうので、調節
量を大きくする事が出来ない。また、ねじ孔1d
が形成された部材1cは円錘状部材2に嵌合固着
されているだけなので、部材1cが部材2に対し
て回転して移動する恐れがある。更にねじ孔等の
各部材を市販の規格品を転用して用いる事が困難
なので、ねじ切り等の製造加工に要するコストが
高価になつてしまう。
88158号公報記載のものがあるが、伸縮の範囲は
ねじ孔1dの深さに限定されてしまうので、調節
量を大きくする事が出来ない。また、ねじ孔1d
が形成された部材1cは円錘状部材2に嵌合固着
されているだけなので、部材1cが部材2に対し
て回転して移動する恐れがある。更にねじ孔等の
各部材を市販の規格品を転用して用いる事が困難
なので、ねじ切り等の製造加工に要するコストが
高価になつてしまう。
[考案の目的]
本考案は、上記したような従来技術の欠点を解
消した伸縮式セパレータを提供しようとするもの
である。
消した伸縮式セパレータを提供しようとするもの
である。
[考案の構成]
このため、本考案のコンクリート型枠用伸縮式
セパレータは、一端部にコンクリート型枠の接当
面に挿入される挿入部分を有し他端部にはナツト
が固着されるようになつている部分を有するジヨ
イント台と、一対の該ジヨイント台を結合する中
間バーとを含み、前記ジヨイント台の他端部に形
成された切り込みから前記ナツトの一部が突出し
且つ前記ジヨイント台の他端部の側面部にくぼみ
をつけて前記ナツトが抱き込まれる様にして前記
ナツトが前記ジヨイント台の他端部に固着され、
前記中間バーの端部には前記ナツトに螺合するネ
ジ部が形成されている。
セパレータは、一端部にコンクリート型枠の接当
面に挿入される挿入部分を有し他端部にはナツト
が固着されるようになつている部分を有するジヨ
イント台と、一対の該ジヨイント台を結合する中
間バーとを含み、前記ジヨイント台の他端部に形
成された切り込みから前記ナツトの一部が突出し
且つ前記ジヨイント台の他端部の側面部にくぼみ
をつけて前記ナツトが抱き込まれる様にして前記
ナツトが前記ジヨイント台の他端部に固着され、
前記中間バーの端部には前記ナツトに螺合するネ
ジ部が形成されている。
[考案の作用効果]
中間バー端部に形成されたネジ部とジヨイント
台端部に固着されたナツトとが螺合する事によつ
て伸縮の調節が行われるので、バー端部のネジ部
の長さの依存して必要且つ充分に大きな伸縮の調
節量を得られる。また、ジヨイント台の他端部に
形成された切り込みからナツトの一部が突出し且
つジヨイント台の他端部の側面部にくぼみをつけ
てナツトが抱き込まれる様にして該ナツトが該ジ
ヨイント台の他端部に固着されているので、ナツ
トとジヨイント台との間の固着が強固であり、ナ
ツトがジヨイント台に対して回転した移動したり
する事は無い。
台端部に固着されたナツトとが螺合する事によつ
て伸縮の調節が行われるので、バー端部のネジ部
の長さの依存して必要且つ充分に大きな伸縮の調
節量を得られる。また、ジヨイント台の他端部に
形成された切り込みからナツトの一部が突出し且
つジヨイント台の他端部の側面部にくぼみをつけ
てナツトが抱き込まれる様にして該ナツトが該ジ
ヨイント台の他端部に固着されているので、ナツ
トとジヨイント台との間の固着が強固であり、ナ
ツトがジヨイント台に対して回転した移動したり
する事は無い。
更に、本考案においては市販のナツトを用いる
事が出来るので、製造加工コストが低減される。
事が出来るので、製造加工コストが低減される。
本考案によると、中間バーにはその両端部左右
のネジが形成されるだけで、他に格別の加工が施
されないので、断面積が小さな細い丸鋼が適用さ
れ得る。従つて経済的なセパレータが提供される
ものである。またターンバツクル式のように全体
を大型にすることなく、中間バーに形成されるネ
ジの長さを大きくするだけで、調節幅を大幅に大
きくする事ができるという効果も得られる。
のネジが形成されるだけで、他に格別の加工が施
されないので、断面積が小さな細い丸鋼が適用さ
れ得る。従つて経済的なセパレータが提供される
ものである。またターンバツクル式のように全体
を大型にすることなく、中間バーに形成されるネ
ジの長さを大きくするだけで、調節幅を大幅に大
きくする事ができるという効果も得られる。
[好ましい実施の態様]
中間バーの一部には、スパナ等の回転用工具が
係合される角度を形成するのが望ましい。
係合される角度を形成するのが望ましい。
本考案においては、一対のジヨイント台に、そ
れぞれ左右のナツトを固着し、そして中間バーの
両端部分にはこれらのナツトに螺合するネジが形
成されているので、中間バーを回動させるとジヨ
イント台の間隔、従つてコンクリート型枠の間隔
は調節されるが、その調節速度が遅くてもよい場
合は、一方のジヨイント台だけにナツトを固着
し、他方にはナツトを設けずに、ただ回転は許す
が軸方向の移動は阻止する構造例えばボールジヨ
イント型式の構造を設けることもできる。この場
合他方のジヨイント台に代えて適当な部材、例え
ばアイボルトのような接合部材にすることもでき
る。
れぞれ左右のナツトを固着し、そして中間バーの
両端部分にはこれらのナツトに螺合するネジが形
成されているので、中間バーを回動させるとジヨ
イント台の間隔、従つてコンクリート型枠の間隔
は調節されるが、その調節速度が遅くてもよい場
合は、一方のジヨイント台だけにナツトを固着
し、他方にはナツトを設けずに、ただ回転は許す
が軸方向の移動は阻止する構造例えばボールジヨ
イント型式の構造を設けることもできる。この場
合他方のジヨイント台に代えて適当な部材、例え
ばアイボルトのような接合部材にすることもでき
る。
ジヨイント台に、ナツトを固着する方法は色々
可能であるが、本考案によると、ジヨイント台の
底部にナツトの一部が突出する切り込みを入れ、
そしてナツトを該切り込みに一部を挿入して、ナ
ツトを包むように板材が曲げ加工される。ここ
で、一部にスポツト溶接されるのが好ましい。か
くしてナツトは強固にジヨイント台に固着される
ものである。
可能であるが、本考案によると、ジヨイント台の
底部にナツトの一部が突出する切り込みを入れ、
そしてナツトを該切り込みに一部を挿入して、ナ
ツトを包むように板材が曲げ加工される。ここ
で、一部にスポツト溶接されるのが好ましい。か
くしてナツトは強固にジヨイント台に固着される
ものである。
[実施例]
以下本考案の1実施例を示す添付図面によつて
説明する。
説明する。
さて、第2図および第3図を参照すると、本考
案を実施した伸縮式セパレータは、一対のジヨイ
ント台10,10′と、該ジヨイント台に固着さ
れたナツト20,20′と、これらのナツト20,
20′に螺合するネジ部を両端に有する中間バー
30とから概略構成されているということが容易
に理解される。
案を実施した伸縮式セパレータは、一対のジヨイ
ント台10,10′と、該ジヨイント台に固着さ
れたナツト20,20′と、これらのナツト20,
20′に螺合するネジ部を両端に有する中間バー
30とから概略構成されているということが容易
に理解される。
ジヨイント台10,10′は一般に平鋼から構
成される。そしてコンクリート型枠の接当面間に
挿入される挿入部分(一端部)11,11′は平
板状であり、端部分には例えばUクリツプ挿入用
の透孔12,12′が形成され、またコンクリー
ト打設後切落される部分にはミシン目13,1
3′が設けられる。ジヨイント台10,10′の他
方(他端部)14,14′にはナツト20,2
0′が固着されるが、該ナツトと螺合しつつ中間
バー30のネジ部分が進退するために、この他方
の部分14,14′は全体が略筒状或いはU字状
を呈するように曲げ加工される。すなわち該他方
の部分14,14′にはナツトの一部が突出する
大きさの切り込み15,15′が形成され、そし
て該部分14,14′の側面部にくぼみ16,1
6′(第2図参照)をつけてナツト20,20′を
抱き込む状態で固着するように曲げ加工される。
またスポツト溶接17,17′もされる。
成される。そしてコンクリート型枠の接当面間に
挿入される挿入部分(一端部)11,11′は平
板状であり、端部分には例えばUクリツプ挿入用
の透孔12,12′が形成され、またコンクリー
ト打設後切落される部分にはミシン目13,1
3′が設けられる。ジヨイント台10,10′の他
方(他端部)14,14′にはナツト20,2
0′が固着されるが、該ナツトと螺合しつつ中間
バー30のネジ部分が進退するために、この他方
の部分14,14′は全体が略筒状或いはU字状
を呈するように曲げ加工される。すなわち該他方
の部分14,14′にはナツトの一部が突出する
大きさの切り込み15,15′が形成され、そし
て該部分14,14′の側面部にくぼみ16,1
6′(第2図参照)をつけてナツト20,20′を
抱き込む状態で固着するように曲げ加工される。
またスポツト溶接17,17′もされる。
ナツトは、例えば一方のナツト20が左ネジが
切られたナツトであれば、他方のナツト20′は
右ナツトである。そして中間バー30の両端部分
に形成されたネジ部もナツト20に螺合する部分
は左ネジ31で、ナツト20′に螺合する部分は
右ネジ31′である。また中間バー30の略中央
部にはスパナなどの工具が係合する部分(角部)
32が形成されている。
切られたナツトであれば、他方のナツト20′は
右ナツトである。そして中間バー30の両端部分
に形成されたネジ部もナツト20に螺合する部分
は左ネジ31で、ナツト20′に螺合する部分は
右ネジ31′である。また中間バー30の略中央
部にはスパナなどの工具が係合する部分(角部)
32が形成されている。
上記構成を有する本考案の伸縮式セパレータの
作用は、説明するまでもなく明らかである。すな
わち中間バー30を適当な工具によつて回動させ
ると、ジヨイント台10,10′が相互に離間或
いは接近し、コンクリート型枠が所定間隔にセツ
トできるものである。
作用は、説明するまでもなく明らかである。すな
わち中間バー30を適当な工具によつて回動させ
ると、ジヨイント台10,10′が相互に離間或
いは接近し、コンクリート型枠が所定間隔にセツ
トできるものである。
[まとめ]
以上説明したように本考案によると、両端部分
に左右のネジ部を有する中間バーと、左右のナツ
トがそれぞれ固着されたジヨイント台とからセパ
レータが構成されているので、ジヨイント台間の
間隔調節の調節量を大きくする事が出来ると共
に、中間バーは細い部材、例えば棒鋼が使用で
き、したがつて経済的である。そのために軽量で
持ち運び及び型枠の組立作業が楽に出来るという
効果も奏するものである。またナツトをジヨイン
ト台のなるたけ先端部に固着すると、筒状部分1
8,18′が長くなり、その結果調節量が大幅に
大きくなるものである。更にナツトとジヨイント
台との固着も強固である。
に左右のネジ部を有する中間バーと、左右のナツ
トがそれぞれ固着されたジヨイント台とからセパ
レータが構成されているので、ジヨイント台間の
間隔調節の調節量を大きくする事が出来ると共
に、中間バーは細い部材、例えば棒鋼が使用で
き、したがつて経済的である。そのために軽量で
持ち運び及び型枠の組立作業が楽に出来るという
効果も奏するものである。またナツトをジヨイン
ト台のなるたけ先端部に固着すると、筒状部分1
8,18′が長くなり、その結果調節量が大幅に
大きくなるものである。更にナツトとジヨイント
台との固着も強固である。
第1図は、セパレータの使用例を示すための、
コンクリート型枠のセツト状態を示す斜視図、第
2図は本考案の1実施例を示す平面図、第3図は
同側面図である。 10,10′……ジヨイント台、11,11′…
…挿入部分、15,15′……切り込み、16,
16′……くぼみ、20,20′……ナツト、30
……中間バー。
コンクリート型枠のセツト状態を示す斜視図、第
2図は本考案の1実施例を示す平面図、第3図は
同側面図である。 10,10′……ジヨイント台、11,11′…
…挿入部分、15,15′……切り込み、16,
16′……くぼみ、20,20′……ナツト、30
……中間バー。
Claims (1)
- 一端部にコンクリート型枠の接当面に挿入され
る挿入部分を有し他端部にはナツトが固着される
ようになつている部分を有するジヨイント台と、
一対の該ジヨイント台を結合する中間バーとを含
み、前記ジヨイント台の他端部に形成された切り
込みから前記ナツトの一部が突出し且つ前記ジヨ
イント台の他端部の側面部にくぼみをつけて前記
ナツトが抱き込まれる様にして前記ナツトが前記
ジヨイント台の他端部に固着され、前記中間バー
の端部には前記ナツトに螺合するネジ部が形成さ
れていることを特徴とするコンクリート型枠用伸
縮式セパレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19215982U JPS5996242U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | コンクリ−ト型枠用伸縮式セパレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19215982U JPS5996242U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | コンクリ−ト型枠用伸縮式セパレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996242U JPS5996242U (ja) | 1984-06-29 |
JPS634130Y2 true JPS634130Y2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=30413609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19215982U Granted JPS5996242U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | コンクリ−ト型枠用伸縮式セパレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996242U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5676159B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2015-02-25 | 有限会社 丸幸レジン | コンクリート型枠用間隔保持杆 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488158U (ja) * | 1977-12-02 | 1979-06-22 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP19215982U patent/JPS5996242U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5996242U (ja) | 1984-06-29 |
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