JPS6340978A - 図形の塗潰し装置 - Google Patents
図形の塗潰し装置Info
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- JPS6340978A JPS6340978A JP61184866A JP18486686A JPS6340978A JP S6340978 A JPS6340978 A JP S6340978A JP 61184866 A JP61184866 A JP 61184866A JP 18486686 A JP18486686 A JP 18486686A JP S6340978 A JPS6340978 A JP S6340978A
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば画像の特定領域を抽出する画像処理装
置に用いて好適な、図形の塗潰装置に関するものである
。
置に用いて好適な、図形の塗潰装置に関するものである
。
(背景技術)
第14図は、例えば日経エレクトロニクスも。
3g2(1985)9.329等で公知の画像処理装置
の構成ブロック図である。図において、1は電子部品等
の測定対象物、2は測定対象物1に関する映像t* s
iiを作成するテレビカメラで、例えばCCD型の固体
擺a素子が用いられる。3はテレビカメラ2で作成した
ビデオ信号を2値化する画像2値化装置、4は測定対象
物1の形状にあわせてウィンドを発生する回路、5はウ
ィンド発生回路4によって画像2値化装置3で出力され
た画像のうち不要な部位の情報を削除するマスク画像演
算回路、6はマスク画像についてしみ解析を行ない検査
対象物1の認識を行なう画像計測装置で、例えば良品か
不良品であるかを検査結果7として出力する。
の構成ブロック図である。図において、1は電子部品等
の測定対象物、2は測定対象物1に関する映像t* s
iiを作成するテレビカメラで、例えばCCD型の固体
擺a素子が用いられる。3はテレビカメラ2で作成した
ビデオ信号を2値化する画像2値化装置、4は測定対象
物1の形状にあわせてウィンドを発生する回路、5はウ
ィンド発生回路4によって画像2値化装置3で出力され
た画像のうち不要な部位の情報を削除するマスク画像演
算回路、6はマスク画像についてしみ解析を行ない検査
対象物1の認識を行なう画像計測装置で、例えば良品か
不良品であるかを検査結果7として出力する。
このように構成された装置は部品や完成品の自動検査や
在庫管理に使用される。画像2値化装置3を用いている
ので、物体認識の方法が最も簡単になっている。ウィン
ド発生回路4を用いているので、検査の必要な特定領域
に注意を向けて検査時間を短くしている。
在庫管理に使用される。画像2値化装置3を用いている
ので、物体認識の方法が最も簡単になっている。ウィン
ド発生回路4を用いているので、検査の必要な特定領域
に注意を向けて検査時間を短くしている。
(従来の技術)
第15図は、任意の形状を持ったウィンドウを作るウィ
ンド発生回路の構成図である。図において、10は描画
の制御を行うCPU、11は表示・描画のタイミングを
制御するCRTコントローラで、例えばマスク走査型に
おいてしま状の走査線を用いて画面の有効範囲全体を構
成する。12は画像情報を保存するグラフィックメモリ
、13はグラフィックメモリの内容をマスク画像演算装
置5(第14図)に出力する出力回路、15は情報の伝
達を行うパスである。
ンド発生回路の構成図である。図において、10は描画
の制御を行うCPU、11は表示・描画のタイミングを
制御するCRTコントローラで、例えばマスク走査型に
おいてしま状の走査線を用いて画面の有効範囲全体を構
成する。12は画像情報を保存するグラフィックメモリ
、13はグラフィックメモリの内容をマスク画像演算装
置5(第14図)に出力する出力回路、15は情報の伝
達を行うパスである。
このように構成された装置において、ウィンド等の任意
の図形の発生は、次の2段階の手続によって行なわれる
。第1は図形の位置をグラフィックメモリ12上のアド
レスに変換する過程で、通常CPU 10が行う。第2
はアドレスの指定されたグラフィックメモリ12の内容
を書換える過程で、CRTコントローラ11が行いCP
U 10の負担を軽くして、描画速度をCPU toが
直接グラフィックメモ1月2の内容を書換える場合に比
較して向上させている。
の図形の発生は、次の2段階の手続によって行なわれる
。第1は図形の位置をグラフィックメモリ12上のアド
レスに変換する過程で、通常CPU 10が行う。第2
はアドレスの指定されたグラフィックメモリ12の内容
を書換える過程で、CRTコントローラ11が行いCP
U 10の負担を軽くして、描画速度をCPU toが
直接グラフィックメモ1月2の内容を書換える場合に比
較して向上させている。
しかしながら、CRTコントローラ11に用いられるI
Cは、直線1曲線および文字等の特定パターンを描く機
能を備えているが、閉曲線の内部を塗潰す機能を持って
いない。
Cは、直線1曲線および文字等の特定パターンを描く機
能を備えているが、閉曲線の内部を塗潰す機能を持って
いない。
そこで閉曲線の内部を塗潰すことは、CPU 10が行
っている。このCP[l 10が行うアルゴリズムを、
第16図を用いて説明する。
っている。このCP[l 10が行うアルゴリズムを、
第16図を用いて説明する。
■ 塗潰し開始点の図形上の位置を与える。この開始点
は閉曲線内に存在することを要件とする。
は閉曲線内に存在することを要件とする。
■ 開始点の座標を一時記憶する。
■ 開始点の存在する走査線の右側を調べ、閉曲線にぶ
つかるまでグラフィックメモリ12の内容を塗潰す。
つかるまでグラフィックメモリ12の内容を塗潰す。
■ 下側の走査線を閉曲線から左側に塗潰す。
■ 以下、塗潰す領域がなくなるまで、下側を塗潰す。
■ 開始点を読出し、当該走査線の左側と上側を塗潰す
。
。
尚、閉曲線が凸状でなく凹部を含む複雑な形状である場
合は、更に処理を加えることが必要になってくる。
合は、更に処理を加えることが必要になってくる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらCPt1 Inが閉曲線の塗潰しを行うと
次の問題点がある。
次の問題点がある。
■ 塗潰しに要する時間が、画面を出力する周期(+/
30秒)に比較して格段に長い。
30秒)に比較して格段に長い。
■ 画像のCRT+4への表示と、CPU 10からグ
ラフィックメモリ12へのアクセスとは同時に行えない
ので、CPU lftの実処理時間は画像の表示されな
い帰線時間だけに限定される。
ラフィックメモリ12へのアクセスとは同時に行えない
ので、CPU lftの実処理時間は画像の表示されな
い帰線時間だけに限定される。
■ 図形により塗潰し時間が変化するので、処理時間が
一定でない。
一定でない。
■ 複数の閉曲線が存在する場合、閉曲線を順次処理し
て行くので、処理効率が悪い。
て行くので、処理効率が悪い。
本発明はこのような問題点を解決したもので、閉曲線の
存在する画像をリアルタイムに塗潰して表示する図形の
塗潰し装置を提供することを目的とする。
存在する画像をリアルタイムに塗潰して表示する図形の
塗潰し装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本発明は、画像の内部に存在
する閉曲線を塗潰して表示装置に送る塗潰し装置におい
て、前記画像の走査線上にこの走査線を横切る直線の存
在を認識する閉曲線抽出手段と、この閉曲線抽出手段が
横断線を認識した場合に、該走査線上で奇数番目であれ
ばこの横断線に続く画素を塗潰し、該走査線上で偶数番
目であればこの横断線に続く画素を塗潰さない塗潰し手
段と、この塗潰し手段に走査線の走査開始を知らせるリ
セット手段と、前記画像の画素情報と前記塗潰し手段の
出力信号の少なくとも一方が塗潰しを指令している場合
は、前記表示装置に塗潰した信号を出力する論理出力手
段とよりなることを特徴とするものである。
する閉曲線を塗潰して表示装置に送る塗潰し装置におい
て、前記画像の走査線上にこの走査線を横切る直線の存
在を認識する閉曲線抽出手段と、この閉曲線抽出手段が
横断線を認識した場合に、該走査線上で奇数番目であれ
ばこの横断線に続く画素を塗潰し、該走査線上で偶数番
目であればこの横断線に続く画素を塗潰さない塗潰し手
段と、この塗潰し手段に走査線の走査開始を知らせるリ
セット手段と、前記画像の画素情報と前記塗潰し手段の
出力信号の少なくとも一方が塗潰しを指令している場合
は、前記表示装置に塗潰した信号を出力する論理出力手
段とよりなることを特徴とするものである。
(作用)
閉曲線抽出手段は画像中の閉曲線を検出する。
塗潰し手段は閉曲線の内部と外部とを判断し、内部であ
れば塗潰す。論理出力手段はすでに塗潰されている領域
はそのまま表示装置へ送り、塗潰されていない領域であ
って塗潰し手段が塗潰した領域も前記表示装置へ送る。
れば塗潰す。論理出力手段はすでに塗潰されている領域
はそのまま表示装置へ送り、塗潰されていない領域であ
って塗潰し手段が塗潰した領域も前記表示装置へ送る。
(実施例)
以下図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の使用状態を示す構成ブロック図で、図
中第15図と同一作用をするものには同一符号をつけ説
明を省略する。図において、20は閉曲線を有する画像
が2 (a化画像出力回路13より出力された場合に閉
曲線の内部を塗潰す塗潰し回路で、CIIT目に出力し
て表示する。
中第15図と同一作用をするものには同一符号をつけ説
明を省略する。図において、20は閉曲線を有する画像
が2 (a化画像出力回路13より出力された場合に閉
曲線の内部を塗潰す塗潰し回路で、CIIT目に出力し
て表示する。
21は画像の走査線上にこの走査線を横切る直線の存在
を認識する閉曲線抽出手段で、この横断線を閉曲線とみ
なしている。22は閉曲線の内部を塗潰す塗潰し手段で
、閉曲線抽出手段21が横断線を認識した場合に該走査
線上で奇数番目であれば、閉曲線の内部に入ったとみな
してこの横断線に続く画素を塗潰し、該走査線上で偶数
番目であれば閉曲線の外部に出たとみなしてこの横断線
に続く画素の塗潰しを行わない。23は塗潰し手段22
に走査線の走査開始を知らせるリセット手段で、横断線
が該当する走査線上で奇数番目か偶数番目かを判断する
のに役立つ。24はCRT 14に画素信号を出力する
論理出力手段で、グラフィックメモリ12の画素情報と
塗潰し手段22の出力信号の少なくとも一方が塗潰しを
指令している場合に該当する画素をセットする旨の信号
を出力する。
を認識する閉曲線抽出手段で、この横断線を閉曲線とみ
なしている。22は閉曲線の内部を塗潰す塗潰し手段で
、閉曲線抽出手段21が横断線を認識した場合に該走査
線上で奇数番目であれば、閉曲線の内部に入ったとみな
してこの横断線に続く画素を塗潰し、該走査線上で偶数
番目であれば閉曲線の外部に出たとみなしてこの横断線
に続く画素の塗潰しを行わない。23は塗潰し手段22
に走査線の走査開始を知らせるリセット手段で、横断線
が該当する走査線上で奇数番目か偶数番目かを判断する
のに役立つ。24はCRT 14に画素信号を出力する
論理出力手段で、グラフィックメモリ12の画素情報と
塗潰し手段22の出力信号の少なくとも一方が塗潰しを
指令している場合に該当する画素をセットする旨の信号
を出力する。
このように構成された装置においては、2値化画像出力
回路13より出力された画像中の閉曲線の内部は次の如
<塗潰される。まず走査線の走査開始がリセット手段2
3より塗潰し手段22に知らされる。塗潰し手段22は
閉曲線抽出手段21より閉曲線の存在を知らされた後に
走査線上の画素を酋潰し、後に閉曲線抽出手段21が閉
曲線の存在を知らせると閉曲線内部の塗潰しを終える。
回路13より出力された画像中の閉曲線の内部は次の如
<塗潰される。まず走査線の走査開始がリセット手段2
3より塗潰し手段22に知らされる。塗潰し手段22は
閉曲線抽出手段21より閉曲線の存在を知らされた後に
走査線上の画素を酋潰し、後に閉曲線抽出手段21が閉
曲線の存在を知らせると閉曲線内部の塗潰しを終える。
尚、すでにグラフィックメモリ12内で塗潰されている
画素については、論理出力手段24によってそのままC
RT +4に出力される。
画素については、論理出力手段24によってそのままC
RT +4に出力される。
なお、第1図において論理出力手段24の出力がCRT
+4に接続されているが、本塗潰し回路の出力画像を
表示するためこのような構成にしたもので、本発明はこ
れに限定されることなく、ウィンド発生以外の一般的な
グラフィックスに+J応用可能である。
+4に接続されているが、本塗潰し回路の出力画像を
表示するためこのような構成にしたもので、本発明はこ
れに限定されることなく、ウィンド発生以外の一般的な
グラフィックスに+J応用可能である。
第2図は本発明の第1の実施例を示す、塗潰し回路20
の詳細な構成ブロック図である。図において、1゜、
l、、 I□はそれぞれ同一走査線上のa’tcする画
素情報で、画素1.を塗潰すか判断するための1x3の
情報になっている。GKは1画素を認識する画像クロッ
クである。
の詳細な構成ブロック図である。図において、1゜、
l、、 I□はそれぞれ同一走査線上のa’tcする画
素情報で、画素1.を塗潰すか判断するための1x3の
情報になっている。GKは1画素を認識する画像クロッ
クである。
Flは画素11を出力するD形フリップフロップ、F2
は画素I2を出力するD形フリップフロップで、画像ク
ロックGKによって画素情報が順次り形フリップフロッ
プFl、F2を通過する。G1は画素In、 11.
lxについて論理積をとるゲートで、(1)式の条件を
満足する場合に出力信号が1になる。
は画素I2を出力するD形フリップフロップで、画像ク
ロックGKによって画素情報が順次り形フリップフロッ
プFl、F2を通過する。G1は画素In、 11.
lxについて論理積をとるゲートで、(1)式の条件を
満足する場合に出力信号が1になる。
1゜・1.・1.=1 (+
)G2はANDゲートG2+、G22とORゲートG2
3よりなる論理演算回路で、ANDゲートG21はゲー
トG1の出力が0のとき開き、ANDゲートG22はゲ
ートG1の出力が1のとき開き、ORゲー) G23は
おいていないゲートGel、G22を無視しておいてい
る側のゲートG21. G22の信号を選択する。
)G2はANDゲートG2+、G22とORゲートG2
3よりなる論理演算回路で、ANDゲートG21はゲー
トG1の出力が0のとき開き、ANDゲートG22はゲ
ートG1の出力が1のとき開き、ORゲー) G23は
おいていないゲートGel、G22を無視しておいてい
る側のゲートG21. G22の信号を選択する。
F3はゲートG23の信号をデータ入力とし、ゲートG
2!にQ、ゲートG22にQを出力するD形フリップフ
ロップである。G3はフリップフロップF3゜F2のQ
出力の論理和をとるゲートで、この出力が出力画像信号
になっている。尚フリップフロップF3は、水平同期信
号によって走査線ごとにクリアされているが、表示のブ
ランキング信号や垂直同期信号を用いて走査線を検出し
てもよい。
2!にQ、ゲートG22にQを出力するD形フリップフ
ロップである。G3はフリップフロップF3゜F2のQ
出力の論理和をとるゲートで、この出力が出力画像信号
になっている。尚フリップフロップF3は、水平同期信
号によって走査線ごとにクリアされているが、表示のブ
ランキング信号や垂直同期信号を用いて走査線を検出し
てもよい。
二のように構成された装置の動作を次に説明する。第3
図は画像の具体例で、(^)は塗潰し回路20への入力
画像、(B)は出力画像である。第4図は第2図の装置
のタイムチャートで、(A)は第3図の走査線Aに対応
する波形図、(B)は走査線Bに対応する波形図、図中
■は画像クロックGK、■〜■は画素信号1.〜17、
■、■はゲートGl。
図は画像の具体例で、(^)は塗潰し回路20への入力
画像、(B)は出力画像である。第4図は第2図の装置
のタイムチャートで、(A)は第3図の走査線Aに対応
する波形図、(B)は走査線Bに対応する波形図、図中
■は画像クロックGK、■〜■は画素信号1.〜17、
■、■はゲートGl。
G2の出力信号、■はF3の出力信号、■は出力画像信
号である。
号である。
走査線Aは閉曲線の連続する境界線上を移動する。そこ
で、閉曲線抽出手段21(ゲートG1)は走査線を横切
る横断線を検出せず塗潰し手段22(G2及びF3)は
4 ffJしをしない。グラフィックメモリ12の内容
がそのまま論理出力手段24(ゲートG3)を介して出
力される。
で、閉曲線抽出手段21(ゲートG1)は走査線を横切
る横断線を検出せず塗潰し手段22(G2及びF3)は
4 ffJしをしない。グラフィックメモリ12の内容
がそのまま論理出力手段24(ゲートG3)を介して出
力される。
走査線Bは閉曲線の内部を含んでいる。そこでゲートG
1は走査線を最初に横切る横断線@を検出し、この横断
線に続く画素をゲートG22の作用で塗潰し手段22が
塗潰す。次にゲートG1は走査線を2番目に横切る横断
線0を検出し、この横断線に続く画素はゲートG21の
作用で塗潰さない。
1は走査線を最初に横切る横断線@を検出し、この横断
線に続く画素をゲートG22の作用で塗潰し手段22が
塗潰す。次にゲートG1は走査線を2番目に横切る横断
線0を検出し、この横断線に続く画素はゲートG21の
作用で塗潰さない。
第5図はゲートG1の動作説明図で、画素]。〜1、が
セットかクリアかによって8通りの入力状態を示してい
る。図中■のみが閉曲線の境界と判断され、F3の出力
が反転するが、他の7通りは閉曲線の境界とは判断しな
い。
セットかクリアかによって8通りの入力状態を示してい
る。図中■のみが閉曲線の境界と判断され、F3の出力
が反転するが、他の7通りは閉曲線の境界とは判断しな
い。
この結果、閉曲線が第5図■に相当する突点を備えてい
る場合には正しい塗潰しが行なえない。
る場合には正しい塗潰しが行なえない。
第6図は閉曲線が三角形の場合の説明図で、(A)はグ
ラフィックメモリ12の内容、(11)はゲートG3の
出力画像である。突点ては横断線と判断する奇数、偶数
のペアが縮退しているので、線が流れたような画像が得
られる。このため、閉曲線の形状が突点を持たない例え
ば矩形である用途については充分な壊能をもち、しかも
藺単な構成で塗潰し回路20が得られる。
ラフィックメモリ12の内容、(11)はゲートG3の
出力画像である。突点ては横断線と判断する奇数、偶数
のペアが縮退しているので、線が流れたような画像が得
られる。このため、閉曲線の形状が突点を持たない例え
ば矩形である用途については充分な壊能をもち、しかも
藺単な構成で塗潰し回路20が得られる。
第7図は本発明の第2の実施例を示す塗潰し回路20の
構成ブロック図である。この実施例では、第1の実施例
で突点の判断を行わなかった点を改良したものである。
構成ブロック図である。この実施例では、第1の実施例
で突点の判断を行わなかった点を改良したものである。
尚第7図において前記第2図と同一作用を行なうものに
は同一符号を付し説明を省略する。図において、1.、
1.、1.は中央走査線上の連続する画素情報、11゜
+ ’I++ 112は中央走査線の上側に隣接する画
素+9報+ ’!8121132は中央走査線の下側に
vA接する画素情報で、画素]、を塗潰すか判断するた
めの3X3の情報になっている。尚、この9個の画素は
、表示画面上では第9図の如く配置されている。
は同一符号を付し説明を省略する。図において、1.、
1.、1.は中央走査線上の連続する画素情報、11゜
+ ’I++ 112は中央走査線の上側に隣接する画
素+9報+ ’!8121132は中央走査線の下側に
vA接する画素情報で、画素]、を塗潰すか判断するた
めの3X3の情報になっている。尚、この9個の画素は
、表示画面上では第9図の如く配置されている。
F33は3x3の画素を抽出する9画素抽出レジスタ、
Gl+は中央走査線の上側に隣接する走査線の3画it
、、、 1.、、 I。の論理和をとり、セットされて
いる画素が存在するか判断するゲート、GI2は中央走
査線の下側に隣接する走査線の3画素1 xsp121
,111の論理和をとり、セットされている画素が存在
するか判断するゲート、G13は画素1□を塗潰すため
の論理演算を行うゲートで、ゲートGll、 G12及
び画素1.、 I、、 +2を入力して(2)式の論理
積をとる。
Gl+は中央走査線の上側に隣接する走査線の3画it
、、、 1.、、 I。の論理和をとり、セットされて
いる画素が存在するか判断するゲート、GI2は中央走
査線の下側に隣接する走査線の3画素1 xsp121
,111の論理和をとり、セットされている画素が存在
するか判断するゲート、G13は画素1□を塗潰すため
の論理演算を行うゲートで、ゲートGll、 G12及
び画素1.、 I、、 +2を入力して(2)式の論理
積をとる。
!、・II・1.・(1+a+ I++キ 1゜)・
(+、。+12.+ I。)= 1 (2)こ
こで+は論理和をあられす。
(+、。+12.+ I。)= 1 (2)こ
こで+は論理和をあられす。
第8図は9画素抽出レジスタF33の具体例を示す構成
ブロック図である。図において、SRIは1走査線を構
成する画素の内容を記憶するシフトレジスタ、SR2は
SRIに直列に接続されるシフトレジスタで、l走査線
を構成する画素の内容を記憶する。finは入力画素信
号、1.。は最新に入力された画素信号、F21は画素
1゜の直前に入力された画素1□の内容を記憶するD形
フリップフロップ、F22は画素1,1の前に入力され
た画素1゜の内容を記憶するD形フリップフロップで、
F2+の出力信号をを入力信号としている。1aは最新
画素入力!、。から−巧遅れた画素で、SRIの出力に
なっている。
ブロック図である。図において、SRIは1走査線を構
成する画素の内容を記憶するシフトレジスタ、SR2は
SRIに直列に接続されるシフトレジスタで、l走査線
を構成する画素の内容を記憶する。finは入力画素信
号、1.。は最新に入力された画素信号、F21は画素
1゜の直前に入力された画素1□の内容を記憶するD形
フリップフロップ、F22は画素1,1の前に入力され
た画素1゜の内容を記憶するD形フリップフロップで、
F2+の出力信号をを入力信号としている。1aは最新
画素入力!、。から−巧遅れた画素で、SRIの出力に
なっている。
Flは521に直列に接続されたD形フリップフロップ
で、画素1゜の直前の画素11を記憶する。F2はFl
に直列に接続されたD形フリップフロップで、画素11
の曲に入力された画素I、を記憶する。
で、画素1゜の直前の画素11を記憶する。F2はFl
に直列に接続されたD形フリップフロップで、画素11
の曲に入力された画素I、を記憶する。
1、。は最新画素人力I2゜かう2行違れた画素で、S
R2の出力になっている。FllはSiI2に直列に接
続されたD形フリップフロップで、画素I、。の直1m
の画素II+を記憶する。Fl2はFllに直列に接続
されたD形フリップフロップで、画素11゜の直前の画
素1.、の前に入力された画素+12を記憶する。
R2の出力になっている。FllはSiI2に直列に接
続されたD形フリップフロップで、画素I、。の直1m
の画素II+を記憶する。Fl2はFllに直列に接続
されたD形フリップフロップで、画素11゜の直前の画
素1.、の前に入力された画素+12を記憶する。
第8図の装置は画像クロックGKによって、1画素ごと
に記憶内容をシフトする。
に記憶内容をシフトする。
このように構成された第7図の装置の動作を次に説明す
る。第10図は3X3の近傍の情報から画素1.を塗潰
すと判断する場合を例示する説明図である。中央走査線
において、(1)式を満足する場合で隣接走査線の画素
の組合せは2”= 64通りある。このうち、画素I、
が縦の境界線となるのは、次の(3) 、 (4)式を
満足する場合である。
る。第10図は3X3の近傍の情報から画素1.を塗潰
すと判断する場合を例示する説明図である。中央走査線
において、(1)式を満足する場合で隣接走査線の画素
の組合せは2”= 64通りある。このうち、画素I、
が縦の境界線となるのは、次の(3) 、 (4)式を
満足する場合である。
Lo + l++ + IIi = I
G3)I、。+ 121+ Lx
= 1 (4)第11図は
突点と判断し募vの境界線ではないとみなす場合を例示
する説明図である。突点と判断するのは(5)式を満足
する場合である。
G3)I、。+ 121+ Lx
= 1 (4)第11図は
突点と判断し募vの境界線ではないとみなす場合を例示
する説明図である。突点と判断するのは(5)式を満足
する場合である。
(llo + I++ + IIt) ・(1,。+1
2++ Lx) = O(5)この場合は閉曲線の内部
に入ったと判断せず、ゲートG13の出力信号は0なの
で R3は1にならずOのままで塗潰しをしない。
2++ Lx) = O(5)この場合は閉曲線の内部
に入ったと判断せず、ゲートG13の出力信号は0なの
で R3は1にならずOのままで塗潰しをしない。
第12図は画像処理の具体例を示す説明図で、(A)は
入力画像finで略ハート形になっている。
入力画像finで略ハート形になっている。
(B)は9画素抽出レジスタFL3の画素I、の画像で
、最新画素人力12゜に対して、SRIの作用で1行分
遅れていると共にD形フリップフロップFl、F2の作
用で2画素分シフトしている。(C)はゲートGI3で
境界線と判断する画素を示したもので、図中Nは第2図
において61が誤まって境界線と判断する画素を参考の
ために示している。(D)はフリップフロップF3によ
り塗潰される領域を示している。(Iりは(A)に示し
た入力画像tinの内部を塗潰した画像で、本来得よう
とする画像である。
、最新画素人力12゜に対して、SRIの作用で1行分
遅れていると共にD形フリップフロップFl、F2の作
用で2画素分シフトしている。(C)はゲートGI3で
境界線と判断する画素を示したもので、図中Nは第2図
において61が誤まって境界線と判断する画素を参考の
ために示している。(D)はフリップフロップF3によ
り塗潰される領域を示している。(Iりは(A)に示し
た入力画像tinの内部を塗潰した画像で、本来得よう
とする画像である。
(F)はゲートG3の出力画像である。(lりに比較し
て、上側に一走査線分空白の画像が付加され、各走査線
の左側に2画素分空白の画像が付加されると共に、下側
の一走査線分の画像及び各走査線の右側2画素分の画像
が削除されている。しかし、(F)の画像を描く時にこ
のことを考慮して補正を行えば(Hに準じる画像が得ら
れる。
て、上側に一走査線分空白の画像が付加され、各走査線
の左側に2画素分空白の画像が付加されると共に、下側
の一走査線分の画像及び各走査線の右側2画素分の画像
が削除されている。しかし、(F)の画像を描く時にこ
のことを考慮して補正を行えば(Hに準じる画像が得ら
れる。
第13図は本発明の第3の実施例を示した構成ブロック
図である。尚第13図において前記第7図と同一作用を
するもには同一符号をつけ説明を省略する。図において
、G14は画素1□を塗潰すための論理演算を行うゲー
トで、ゲー)Gll、 GI2及び画素1.を入力して
(6)式の論理積をとる。
図である。尚第13図において前記第7図と同一作用を
するもには同一符号をつけ説明を省略する。図において
、G14は画素1□を塗潰すための論理演算を行うゲー
トで、ゲー)Gll、 GI2及び画素1.を入力して
(6)式の論理積をとる。
II・(1゜+III+ l。)・(Iza + L+
+ II2)= 1
(6)入力画像が閉曲線のみでかつ分岐がな
いという条件が常に満足されていれば、画素1゜r I
tの情報をゲートG14に加えなくてすみ、構成が簡単
になる。
+ II2)= 1
(6)入力画像が閉曲線のみでかつ分岐がな
いという条件が常に満足されていれば、画素1゜r I
tの情報をゲートG14に加えなくてすみ、構成が簡単
になる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、2値化画像出力回
路13に塗潰し回路20を接続しているので、次の効果
がある。
路13に塗潰し回路20を接続しているので、次の効果
がある。
■ 塗潰しは一走査周期で終了するので、高速処理が行
えると共に塗潰した画像信号をそのまま処理に使用する
と塗潰し時間は実質的に零になる。
えると共に塗潰した画像信号をそのまま処理に使用する
と塗潰し時間は実質的に零になる。
■ 境界線描画はCRTコントローラ11が行い、塗潰
しは塗潰し回路が行うので、CPU 10は指令を出す
だけで良(CI’υ10の処理効率が向上する。
しは塗潰し回路が行うので、CPU 10は指令を出す
だけで良(CI’υ10の処理効率が向上する。
■ 塗潰し時間が一定になると共に、同時に複数の閉曲
線内を塗潰せる。
線内を塗潰せる。
第1の実施例では、塗潰しを行う閉曲線の形状が突点を
持たない図形に限定されるものの、回路構成が簡単にな
る効果がある。
持たない図形に限定されるものの、回路構成が簡単にな
る効果がある。
第2の実施例では、回路の構成が複雑になるが、塗潰し
を行う図形の稲類が多く、イメージセンサを処理ウィン
ドとして充分使用できる。
を行う図形の稲類が多く、イメージセンサを処理ウィン
ドとして充分使用できる。
第1図は本発明の使用状態を示す構成ブロック図、第2
図は第1の実施例の構成ブロック図、第3図は入出力画
像の説明図、第4図は第2図の装置のタイムチャート、
第5図はゲートGlの動作説明図、第6図は第2図の装
置で三角形を処理する場合の説明図である。 第7図は第2の実施例の構成ブロック図、第8図は第7
図の装置の要部説明図、第9図は3X3の画素配置図、
第10図は塗潰しを行う場合の説明図、第11図は塗潰
さない場合の説明図、第12図は画像処理の具体例を示
す説明図、第13図は第3の実施例の構成ブロック図で
ある。 第14図は画像処理装置の構成ブロック図、第15図は
画像処理装置の構成図、第16図は塗潰しを行うアルゴ
リズムの説明図である。 20・・・塗潰し回路、21・・・閉曲線抽出手段、2
2・・・塗潰し手段、23・・・リセット手段、24・
・・論理出力手段。 篤5図 ■ 口重1 境界上の点、 On
−+■ [I三[1境界化こえtこ
ろπT■ []でと? 境界上
On−+■ M : Io :I
1 Qr喝−1■ 裟[1因
境界上 On−+■ []、
横長の境界のb・ゎり Qn−+■ a :
’tJ’F上 Qn−+駕6図 (A) (B) 第9図 第10図 第11図 ■ ■ ■ ボ12図
図は第1の実施例の構成ブロック図、第3図は入出力画
像の説明図、第4図は第2図の装置のタイムチャート、
第5図はゲートGlの動作説明図、第6図は第2図の装
置で三角形を処理する場合の説明図である。 第7図は第2の実施例の構成ブロック図、第8図は第7
図の装置の要部説明図、第9図は3X3の画素配置図、
第10図は塗潰しを行う場合の説明図、第11図は塗潰
さない場合の説明図、第12図は画像処理の具体例を示
す説明図、第13図は第3の実施例の構成ブロック図で
ある。 第14図は画像処理装置の構成ブロック図、第15図は
画像処理装置の構成図、第16図は塗潰しを行うアルゴ
リズムの説明図である。 20・・・塗潰し回路、21・・・閉曲線抽出手段、2
2・・・塗潰し手段、23・・・リセット手段、24・
・・論理出力手段。 篤5図 ■ 口重1 境界上の点、 On
−+■ [I三[1境界化こえtこ
ろπT■ []でと? 境界上
On−+■ M : Io :I
1 Qr喝−1■ 裟[1因
境界上 On−+■ []、
横長の境界のb・ゎり Qn−+■ a :
’tJ’F上 Qn−+駕6図 (A) (B) 第9図 第10図 第11図 ■ ■ ■ ボ12図
Claims (3)
- (1)画像の内部に存在する閉曲線を塗潰して表示装置
に送る塗潰し装置において、 前記画像の走査線上にこの走査線を横切る直線の存在を
認識する閉曲線抽出手段と、 この閉曲線抽出手段が横断線を認識した場合に、該走査
線上で奇数番目であればこの横断線に続く画素を塗潰し
、該走査線上で偶数番目であればこの横断線に続く画素
を塗潰さない塗潰し手段と、この塗潰し手段に走査線の
走査開始を知らせるリセット手段と、 前記画像の画素情報と前記塗潰し手段の出力信号の少な
くとも一方が塗潰しを指令している場合は、前記表示装
置に塗潰した信号を出力する論理出力手段 とよりなることを特徴とする図形の塗潰し装置。 - (2)前記閉曲線抽出手段は、同一走査線上の連続する
3画素の情報を抽出し、この中央の画素がセットされ両
側の画素がクリアされている場合に横断線と認識する特
許請求の範囲第1項記載の図形の塗潰し装置。 - (3)前記閉曲線抽出手段は、同一走査線上の連続する
3画素の情報とこの中央走査線に隣接する走査線上の前
記3画素に隣接する6画素の情報とを抽出し、この中央
走査線上の中央の画素がセットされ両側の画素がクリア
されていると共に隣接する走査線上のそれぞれの3画素
の少なくとも一画素がセットされている場合に横断線と
認識する特許請求の範囲第1項記載の図形の塗潰し装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184866A JPS6340978A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 図形の塗潰し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184866A JPS6340978A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 図形の塗潰し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6340978A true JPS6340978A (ja) | 1988-02-22 |
JPH0531195B2 JPH0531195B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=16160681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61184866A Granted JPS6340978A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 図形の塗潰し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6340978A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456241U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-14 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169978A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | Toshiba Corp | 色塗回路 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP61184866A patent/JPS6340978A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169978A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | Toshiba Corp | 色塗回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456241U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531195B2 (ja) | 1993-05-11 |
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