JP2516311Y2 - 画像信号発生装置 - Google Patents
画像信号発生装置Info
- Publication number
- JP2516311Y2 JP2516311Y2 JP1990042539U JP4253990U JP2516311Y2 JP 2516311 Y2 JP2516311 Y2 JP 2516311Y2 JP 1990042539 U JP1990042539 U JP 1990042539U JP 4253990 U JP4253990 U JP 4253990U JP 2516311 Y2 JP2516311 Y2 JP 2516311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- signal
- random number
- generating
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、コンピュータグラフィック装置において
雨及び雪の画像を発生する画像信号発生装置に関する。
雨及び雪の画像を発生する画像信号発生装置に関する。
(従来の技術) 従来、コンピュータグラフィックの画像信号発生装置
において、雨及び雪の天候時の画像を発生するために
は、データベース(ソフトウェア)による画像発生によ
り疑似的な雨及び雪の映像を模擬していた。
において、雨及び雪の天候時の画像を発生するために
は、データベース(ソフトウェア)による画像発生によ
り疑似的な雨及び雪の映像を模擬していた。
このデータベースにより天候を表現させる手法では、
一定の周期毎あるいはランダムの背景の映像信号の輝度
を変化させて実現するものであった。例えば、滑走路を
含む情景を表示している場合において、空や遠方の景色
等を表す背景を暗く表示するとともに、雨のときは滑走
路が濡れたように暗い灰色に表示し、雪のときは滑走路
を白く表示していた。
一定の周期毎あるいはランダムの背景の映像信号の輝度
を変化させて実現するものであった。例えば、滑走路を
含む情景を表示している場合において、空や遠方の景色
等を表す背景を暗く表示するとともに、雨のときは滑走
路が濡れたように暗い灰色に表示し、雪のときは滑走路
を白く表示していた。
(考案が解決しようとする課題) 従来の画像信号発生装置は、以上のような手法で雨や
雪の風景を模擬し、周囲の風景の明かるさを変化させる
ことで天候の変化を表示するものであるから、雨や雪の
粒は表示できないために、近景であっても雨や雪の粒の
形状が見えず、臨場感にとぼしいという問題があった。
雪の風景を模擬し、周囲の風景の明かるさを変化させる
ことで天候の変化を表示するものであるから、雨や雪の
粒は表示できないために、近景であっても雨や雪の粒の
形状が見えず、臨場感にとぼしいという問題があった。
この考案は、上記のような問題点を解消し、雨や雪の
粒の動きを表現できる画像信号発生装置を得ることを目
的とする。
粒の動きを表現できる画像信号発生装置を得ることを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的のため、本考案に係る画像信号発生装置は、
画素クロック信号に同期して画面の水平画素範囲のラン
ダム数を発生するランダム数発生手段と、画素アドレス
信号のうち水平位置を示す部分と前記ランダム数発生手
段出力のランダム数を比較し一致を検出する画素アドレ
ス比較手段と、前記画素アドレス比較手段出力の1ライ
ン分を一時記憶するラインバッファ手段と、所定の画素
分だけシフトするとともに、前記ラインバッファ手段出
力を順次入力し、画素アドレス信号により1フレーム毎
に順次読み出されるフレームバッファ手段と、前記フレ
ームバッファ手段から読み出された画素が前記画素アド
レス比較手段で一致を検出されたものであるときは、当
該部分の画素を予め選択設定された信号レベルに補正す
る輝度補正信号を発生する輝度信号補正信号発生手段と
を備えたことを特徴とするものである。
画素クロック信号に同期して画面の水平画素範囲のラン
ダム数を発生するランダム数発生手段と、画素アドレス
信号のうち水平位置を示す部分と前記ランダム数発生手
段出力のランダム数を比較し一致を検出する画素アドレ
ス比較手段と、前記画素アドレス比較手段出力の1ライ
ン分を一時記憶するラインバッファ手段と、所定の画素
分だけシフトするとともに、前記ラインバッファ手段出
力を順次入力し、画素アドレス信号により1フレーム毎
に順次読み出されるフレームバッファ手段と、前記フレ
ームバッファ手段から読み出された画素が前記画素アド
レス比較手段で一致を検出されたものであるときは、当
該部分の画素を予め選択設定された信号レベルに補正す
る輝度補正信号を発生する輝度信号補正信号発生手段と
を備えたことを特徴とするものである。
(作用) 雨粒又は雪の発生位置は、ランダム数発生手段出力と
画素アドレス信号のうち水平位置を示す部分との一致に
より、水平走査線上の画素部分に生ずる。発生した雨粒
又は雪の位置情報は水平1ラインを記憶するラインバッ
ファ手段に送られる。ラインバッファ手段の内容は、ラ
インバッファ手段の内容を1フレーム分記憶するフレー
ムバッファ手段に送られ、画素アドレス信号により順次
読み出される。読み出された信号が雨粒又は雪が発生し
ている位置情報であるときは、雨又は雪の区別及びその
強さに応じた輝度を輝度信号レベル選択手段で予め設定
された輝度になるように輝度補正信号発生手段で輝度補
正信号を出力する。フレームバッファ手段にはラインバ
ッファ手段から順次1ライン毎のデータが入力し、雨粒
又は雪が順次上から落下するように表示される。このと
き、ラインバッファ手段を所定の画素分だけシフトして
からラインバッファ手段の内容を入力すれば、斜め右又
は左に振れるように表示し、特に、1ラインの2倍以上
シフトすると落下速度が速くなるように表示される。
画素アドレス信号のうち水平位置を示す部分との一致に
より、水平走査線上の画素部分に生ずる。発生した雨粒
又は雪の位置情報は水平1ラインを記憶するラインバッ
ファ手段に送られる。ラインバッファ手段の内容は、ラ
インバッファ手段の内容を1フレーム分記憶するフレー
ムバッファ手段に送られ、画素アドレス信号により順次
読み出される。読み出された信号が雨粒又は雪が発生し
ている位置情報であるときは、雨又は雪の区別及びその
強さに応じた輝度を輝度信号レベル選択手段で予め設定
された輝度になるように輝度補正信号発生手段で輝度補
正信号を出力する。フレームバッファ手段にはラインバ
ッファ手段から順次1ライン毎のデータが入力し、雨粒
又は雪が順次上から落下するように表示される。このと
き、ラインバッファ手段を所定の画素分だけシフトして
からラインバッファ手段の内容を入力すれば、斜め右又
は左に振れるように表示し、特に、1ラインの2倍以上
シフトすると落下速度が速くなるように表示される。
(実施例) 以下、この考案に係る画像信号発生装置の実施例を図
面により説明する。第1図は一実施例のブロック図であ
る。
面により説明する。第1図は一実施例のブロック図であ
る。
第1図において、1は画素クロック信号に同期して画
面の水平画素数範囲のランダム数を発生するランダム数
発生手段、2は画素アドレス信号のうち水平位置を示す
部分と前記ランダム数発生手段1出力のランダム数を比
較し一致を検出する画素アドレス比較手段、3は前記画
素アドレス比較手段2出力の1ライン分を一時記憶する
ラインバッファ手段、4はフレームバッファ手段であ
り、記憶内容を所定の画素分だけシフトすると共に、前
記ラインバッファ手段3の出力を順次入力し、その記憶
データを画素アドレス信号により1フレーム毎に順次読
み出す。5は前記フレームバッファ手段4のシフト数を
設定するアドレス加算数設定手段、6はフレームバッフ
ァ手段4のシフト制御をするフレームバッファ制御手
段、7は輝度補正信号発生手段であり、前記フレームバ
ッファ手段4から読み出された画素が前記画素アドレス
比較手段2で一致を検出されたものであるときは、当該
部分の画素を予め選択設定された信号レベルに補正する
輝度補正信号を発生する。8は前記輝度補正信号発生手
段7に与える信号レベルを複数種備え、選択された信号
与える輝度信号レベル選択手段である。9は輝度信号補
正信号発生手段8の出力と輝度信号とを加算する第1の
加算器、10、11及び12はそれぞれ第1の加算器9の出力
と画像入力信号R,B,Gとをそれぞれ加算し、R,B,Gの画像
出力信号を得る第2の加算器、第3の加算器及び第4の
加算器である。
面の水平画素数範囲のランダム数を発生するランダム数
発生手段、2は画素アドレス信号のうち水平位置を示す
部分と前記ランダム数発生手段1出力のランダム数を比
較し一致を検出する画素アドレス比較手段、3は前記画
素アドレス比較手段2出力の1ライン分を一時記憶する
ラインバッファ手段、4はフレームバッファ手段であ
り、記憶内容を所定の画素分だけシフトすると共に、前
記ラインバッファ手段3の出力を順次入力し、その記憶
データを画素アドレス信号により1フレーム毎に順次読
み出す。5は前記フレームバッファ手段4のシフト数を
設定するアドレス加算数設定手段、6はフレームバッフ
ァ手段4のシフト制御をするフレームバッファ制御手
段、7は輝度補正信号発生手段であり、前記フレームバ
ッファ手段4から読み出された画素が前記画素アドレス
比較手段2で一致を検出されたものであるときは、当該
部分の画素を予め選択設定された信号レベルに補正する
輝度補正信号を発生する。8は前記輝度補正信号発生手
段7に与える信号レベルを複数種備え、選択された信号
与える輝度信号レベル選択手段である。9は輝度信号補
正信号発生手段8の出力と輝度信号とを加算する第1の
加算器、10、11及び12はそれぞれ第1の加算器9の出力
と画像入力信号R,B,Gとをそれぞれ加算し、R,B,Gの画像
出力信号を得る第2の加算器、第3の加算器及び第4の
加算器である。
ここで、表示する画面を水平画素数を(m)ドット、
垂直走査線数を(n)本数とすると、画面上の画素は、
1走査線で0から(m−1)、1画面で0から(m×n
−1)のアドレスが付される。
垂直走査線数を(n)本数とすると、画面上の画素は、
1走査線で0から(m−1)、1画面で0から(m×n
−1)のアドレスが付される。
この実施例では、(m)を1024とすると、ディジタル
データで10ビットの数値で表すことができる。ランダム
数発生手段1は画素クロック信号CKに同期して、0から
1023までの数値を10ビットのディジタルデータで出力す
る。また、画素アドレス信号PAも画素クロック信号CKに
同期して出力されている。1フレームの初めの1ライン
の走査期間中、画素アドレス信号PAの下位の10ビット
を、ランダム数と画素アドレス比較手段2で比較する。
画素アドレス信号PAの下位の10ビットは1走査線上の0
から(m−1)のうちの1箇所の位置を表している。比
較の結果、一致した場合は、その位置に対応するライン
バッファ手段3のアドレス位置のドットを“H"レベルに
する。この“H"レベルはその画素が雨粒又は雪の部分で
あることを表示している。そして、垂直同期信号により
1フレームの表示の終了を検出した後ブランキングタイ
ムに、アドレス加算数設定手段5によって設定された数
値だけフレームバッファ制御手段6によりフレームバッ
ファ手段4のデータをアドレスの大きいほうにシフトす
ると共に、ラインバッファ手段4のデータすなわち1ラ
イン分のデータをフレームバッファ手段4の最初のアド
レスの部分にロードした後、初期化する。1フレーム毎
にラインバッファ手段3のデータをフレームバッファ手
段4にロードすることを繰り返しながら、画素アドレス
信号PAで選択したフレームバッファ手段4のドットを読
み出し、レベルが“H"であれば、輝度信号レベル選択手
段8にて信号レベルを設定された輝度補正信号発生手段
7から輝度補正信号を出力し、第1の加算器9で加算す
ることにより、輝度信号を補正し、更に第2、第3及び
第4の加算器10,11及び12において画像入力信号に輝度
変調をかける。
データで10ビットの数値で表すことができる。ランダム
数発生手段1は画素クロック信号CKに同期して、0から
1023までの数値を10ビットのディジタルデータで出力す
る。また、画素アドレス信号PAも画素クロック信号CKに
同期して出力されている。1フレームの初めの1ライン
の走査期間中、画素アドレス信号PAの下位の10ビット
を、ランダム数と画素アドレス比較手段2で比較する。
画素アドレス信号PAの下位の10ビットは1走査線上の0
から(m−1)のうちの1箇所の位置を表している。比
較の結果、一致した場合は、その位置に対応するライン
バッファ手段3のアドレス位置のドットを“H"レベルに
する。この“H"レベルはその画素が雨粒又は雪の部分で
あることを表示している。そして、垂直同期信号により
1フレームの表示の終了を検出した後ブランキングタイ
ムに、アドレス加算数設定手段5によって設定された数
値だけフレームバッファ制御手段6によりフレームバッ
ファ手段4のデータをアドレスの大きいほうにシフトす
ると共に、ラインバッファ手段4のデータすなわち1ラ
イン分のデータをフレームバッファ手段4の最初のアド
レスの部分にロードした後、初期化する。1フレーム毎
にラインバッファ手段3のデータをフレームバッファ手
段4にロードすることを繰り返しながら、画素アドレス
信号PAで選択したフレームバッファ手段4のドットを読
み出し、レベルが“H"であれば、輝度信号レベル選択手
段8にて信号レベルを設定された輝度補正信号発生手段
7から輝度補正信号を出力し、第1の加算器9で加算す
ることにより、輝度信号を補正し、更に第2、第3及び
第4の加算器10,11及び12において画像入力信号に輝度
変調をかける。
上記動作中でアドレス加算数設定手段5の設定値をm
とすると、1走査線上のドット数がmであるから、雨粒
又は雪として表示されるドットは、画面上で真下におり
ていく。アドレス加算数設定手段5の設定値をmより小
さいか、あるいは大きい値だけシフトするようにする
と、各ドットは右か左の斜め方向におりていく。さらに
2mドットシフトすれば、mドットシフトしたときよりも
2倍の速さで降りていく。また、シフト数を0とすれ
ば、無風時の静止した粒の状態となる。
とすると、1走査線上のドット数がmであるから、雨粒
又は雪として表示されるドットは、画面上で真下におり
ていく。アドレス加算数設定手段5の設定値をmより小
さいか、あるいは大きい値だけシフトするようにする
と、各ドットは右か左の斜め方向におりていく。さらに
2mドットシフトすれば、mドットシフトしたときよりも
2倍の速さで降りていく。また、シフト数を0とすれ
ば、無風時の静止した粒の状態となる。
そして、このドットにより映像信号に輝度変調をかけ
れば、輝度信号レベル選択手段8により設定される輝度
値やアドレス加算数設定手段5により設定される降下速
度によって、強弱の異なった雨や雪の映像を表現するこ
とができる。例えば、輝度信号レベル選択手段8により
最も明かるく設定すれば最も大きな雪として見え、最も
暗く設定すれば最も大きな雨粒として見えるように表示
される。
れば、輝度信号レベル選択手段8により設定される輝度
値やアドレス加算数設定手段5により設定される降下速
度によって、強弱の異なった雨や雪の映像を表現するこ
とができる。例えば、輝度信号レベル選択手段8により
最も明かるく設定すれば最も大きな雪として見え、最も
暗く設定すれば最も大きな雨粒として見えるように表示
される。
(考案の効果) この考案による画像信号発生装置によれば雨や雪の降
る画像を簡単な方法で作成でき、しかも臨場感のある画
像が得られる効果がある。
る画像を簡単な方法で作成でき、しかも臨場感のある画
像が得られる効果がある。
第1図は本考案に係る画像信号発生装置の一実施例のブ
ロック図である。 1……ランダム数発生手段、2……画素アドレス比較手
段、3……ラインバッファ手段、4……フレームバッフ
ァ手段、5……アドレス加算数設定手段、6……フレー
ムバッファ制御手段、7……輝度補正信号発生手段、8
……輝度信号レベル選択手段。
ロック図である。 1……ランダム数発生手段、2……画素アドレス比較手
段、3……ラインバッファ手段、4……フレームバッフ
ァ手段、5……アドレス加算数設定手段、6……フレー
ムバッファ制御手段、7……輝度補正信号発生手段、8
……輝度信号レベル選択手段。
Claims (1)
- 【請求項1】画素クロック信号に同期して画面の水平画
素数範囲のランダム数を発生するランダム数発生手段
と、 画素アドレス信号のうち水平位置を示す部分と前記ラン
ダム数発生手段出力のランダム数を比較し一致を検出す
る画素アドレス比較手段と、 前記画素アドレス比較手段出力の1ライン分を一時記憶
するラインバッファ手段と、 所定の画素分だけシフトするとともに、前記ラインバッ
ファ手段出力を順次入力し、画素アドレス信号により1
フレーム毎に順次読み出されるフレームバッファ手段
と、 前記フレームバッファ手段から読み出された画素が前記
画素アドレス比較手段で一致を検出されたものであると
きは、当該部分の画素を予め選択設定された信号レベル
に補正する輝度補正信号を発生する輝度信号補正信号発
生手段とを備えたことを特徴とする画像信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042539U JP2516311Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 画像信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042539U JP2516311Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 画像信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042175U JPH042175U (ja) | 1992-01-09 |
JP2516311Y2 true JP2516311Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31554172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990042539U Expired - Lifetime JP2516311Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 画像信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516311Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472857U (ja) * | 1977-11-01 | 1979-05-24 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP1990042539U patent/JP2516311Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042175U (ja) | 1992-01-09 |
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