JPS6340683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340683Y2 JPS6340683Y2 JP626483U JP626483U JPS6340683Y2 JP S6340683 Y2 JPS6340683 Y2 JP S6340683Y2 JP 626483 U JP626483 U JP 626483U JP 626483 U JP626483 U JP 626483U JP S6340683 Y2 JPS6340683 Y2 JP S6340683Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- damper plate
- inertial body
- elastic body
- damper
- outer edge
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、クランク軸端に装着される円板状
のダブルマス型の捩り振動ダンパに関する。
のダブルマス型の捩り振動ダンパに関する。
従来の円板状のダブルマス型の捩り振動ダンパ
について第1図を参照しながら説明する。この図
において符号1はクランク軸端部を示し、クラン
ク軸端部1にプーリ2が同軸上にねじ3を介して
固装されている。プーリ2は図示しないベルトを
掛渡すV溝が形成され、軸方向前端部(図中左
方)には捩り振動ダンパ4をねじ5を介して固着
されるフランジ6が形成されている。
について第1図を参照しながら説明する。この図
において符号1はクランク軸端部を示し、クラン
ク軸端部1にプーリ2が同軸上にねじ3を介して
固装されている。プーリ2は図示しないベルトを
掛渡すV溝が形成され、軸方向前端部(図中左
方)には捩り振動ダンパ4をねじ5を介して固着
されるフランジ6が形成されている。
捩り振動ダンパ4は、円板状のダンパプレート
8、第1慣性体10、第2慣性体12およびこれ
らの慣性体10,12をダンパプレート8の両側
に弾力的に支持する慣性体14とからなつてい
る。
8、第1慣性体10、第2慣性体12およびこれ
らの慣性体10,12をダンパプレート8の両側
に弾力的に支持する慣性体14とからなつてい
る。
ダンパプレート8は、大小2個の平らでドーナ
ツ状の円板8a,8bをテーパー部8cで接続し
た形状をなしていて、円板8bの内周は前記プー
リフランジ6を突起6aと密に嵌合して捩り振動
ダンパ4をクランク軸と正しく整合させるように
なつている。また、円板8bには円周上等配合し
た位置に複数個の穴が穿設されていてねじ5が挿
通される。円板8aにも円周上等配合した位置に
複数個の穴16が穿設されていて、慣性体14例
えばゴムが加硫時に流通可能になつている。
ツ状の円板8a,8bをテーパー部8cで接続し
た形状をなしていて、円板8bの内周は前記プー
リフランジ6を突起6aと密に嵌合して捩り振動
ダンパ4をクランク軸と正しく整合させるように
なつている。また、円板8bには円周上等配合し
た位置に複数個の穴が穿設されていてねじ5が挿
通される。円板8aにも円周上等配合した位置に
複数個の穴16が穿設されていて、慣性体14例
えばゴムが加硫時に流通可能になつている。
第1慣性体10は、外縁部10aがダンパプレ
ート8に向けて折曲したL字状の断面を有する環
状体であり、第2慣性体12はダンパプレート8
の大円板8aと略同じ直径を有する中空円板体で
あつて、これらの慣性体10,12はダンパプレ
ート8の両側面から適宜の間隔をおき、かつ各中
心が同軸上に整合するように配置されている。
ート8に向けて折曲したL字状の断面を有する環
状体であり、第2慣性体12はダンパプレート8
の大円板8aと略同じ直径を有する中空円板体で
あつて、これらの慣性体10,12はダンパプレ
ート8の両側面から適宜の間隔をおき、かつ各中
心が同軸上に整合するように配置されている。
慣性体14は例えばゴムのような熱可塑性エラ
ストマーからなり、常温時に良好な弾性を有する
ものである。
ストマーからなり、常温時に良好な弾性を有する
ものである。
しかしながら、ダンパプレート8は、普通薄肉
鋼板からなり大円板8aが平らに形成されている
ので、剛性が不十分で高速回転時に撓みいわゆる
ビビリ振動を発生して騒音を放散したり、加硫時
の弾性体を金型内部へ注入する際に、複数の穴1
6が存在しているにもかかわらず、弾性体の粘性
によつて強い圧力を受けて変形し有害な不平衝力
を発生するおそれがある。
鋼板からなり大円板8aが平らに形成されている
ので、剛性が不十分で高速回転時に撓みいわゆる
ビビリ振動を発生して騒音を放散したり、加硫時
の弾性体を金型内部へ注入する際に、複数の穴1
6が存在しているにもかかわらず、弾性体の粘性
によつて強い圧力を受けて変形し有害な不平衝力
を発生するおそれがある。
そこで、上記不工合を解決するために、大円板
8aを円錐状に形成させて剛性を大きくする方法
が考えられるが、加硫時の弾性体注入時の強い圧
力に対してなお十分でないおそれがあつた。
8aを円錐状に形成させて剛性を大きくする方法
が考えられるが、加硫時の弾性体注入時の強い圧
力に対してなお十分でないおそれがあつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので
加硫時の弾性体を注入する際にもダンパプレート
に変形を与えずに運転中に有害な不平衡力やこの
不平衡力に付随する騒音を発生しない捩り振動ダ
ンパを提供することを目的とするものである。
加硫時の弾性体を注入する際にもダンパプレート
に変形を与えずに運転中に有害な不平衡力やこの
不平衡力に付随する騒音を発生しない捩り振動ダ
ンパを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、この考案はダンパ
プレートの一側面の外側の外縁部分が弾性体を接
着しない部分として形成されたことを特徴として
いる。
プレートの一側面の外側の外縁部分が弾性体を接
着しない部分として形成されたことを特徴として
いる。
この考案によれば、ダンパプレートの一側面に
弾性体を接着しない部分としての外縁部を設けた
ので、ダンパプレートの製造時に金型の一部を外
縁部に当接させることができ、加硫時に弾性体が
注入される際に生じる強い圧力でダンパプレート
が変形することを防止できる。このようにして形
成される捩り振動ダンパは運転中に有害な不平衡
力を発生することなく従つて騒音も発生するおそ
れがない。
弾性体を接着しない部分としての外縁部を設けた
ので、ダンパプレートの製造時に金型の一部を外
縁部に当接させることができ、加硫時に弾性体が
注入される際に生じる強い圧力でダンパプレート
が変形することを防止できる。このようにして形
成される捩り振動ダンパは運転中に有害な不平衡
力を発生することなく従つて騒音も発生するおそ
れがない。
以下、図示の実施例について説明する。
第2図において、符号20はダンパプレートを
示す。ダンパプレート20は、中空の円板状に形
成され、中心部20aは第1図に示すようにプー
リフランジ4に接触すべく平滑に仕上げられ、適
宜円周上に等間隔にねじ挿通用穴22が複数個穿
設される。また、外縁に近い環状部20bはゆる
やかな円錐状に形成され、中間部20cはS字状
断面をなして中心部20aと環状部20bとを一
体に接続している。環状部20bには適宜円周上
に等間隔に穴24が複数個穿設されて加硫時の弾
性体が流通可能になつている。
示す。ダンパプレート20は、中空の円板状に形
成され、中心部20aは第1図に示すようにプー
リフランジ4に接触すべく平滑に仕上げられ、適
宜円周上に等間隔にねじ挿通用穴22が複数個穿
設される。また、外縁に近い環状部20bはゆる
やかな円錐状に形成され、中間部20cはS字状
断面をなして中心部20aと環状部20bとを一
体に接続している。環状部20bには適宜円周上
に等間隔に穴24が複数個穿設されて加硫時の弾
性体が流通可能になつている。
第1慣性体10は、第1図に示したものと同じ
ように形成されているが、第2慣性体26は外径
がダンパプレート20の外径より小さく、かつダ
ンパプレート20に対向する内側面26aがダン
パプレート環状部20bの傾斜に略近い角度をも
つた円錐状に形成されている。図によく示すよう
に、環状体20bの両側面AおよびBと、第1慣
性体10の内側面10bおよび第2慣性体内側面
26aとは、それぞれダンパプレート20の中心
軸C上の点OA,OBで一致するようになつている。
慣性体およびダンパプレートがこのような傾斜面
を有することによつて、ダンパプレートの捩れに
対する第1、第2慣性体に接着させられた両側の
弾性体28のせん断歪率を略等しくすることがで
きる。この考案の特徴は、ダンパプレート20の
第2慣性体26に対向する側面20dの外縁部2
0d−dが、弾性体28を接着しない部分として
形成されることにある。
ように形成されているが、第2慣性体26は外径
がダンパプレート20の外径より小さく、かつダ
ンパプレート20に対向する内側面26aがダン
パプレート環状部20bの傾斜に略近い角度をも
つた円錐状に形成されている。図によく示すよう
に、環状体20bの両側面AおよびBと、第1慣
性体10の内側面10bおよび第2慣性体内側面
26aとは、それぞれダンパプレート20の中心
軸C上の点OA,OBで一致するようになつている。
慣性体およびダンパプレートがこのような傾斜面
を有することによつて、ダンパプレートの捩れに
対する第1、第2慣性体に接着させられた両側の
弾性体28のせん断歪率を略等しくすることがで
きる。この考案の特徴は、ダンパプレート20の
第2慣性体26に対向する側面20dの外縁部2
0d−dが、弾性体28を接着しない部分として
形成されることにある。
この考案の特徴について、第3図を参照しなが
ら更に詳しく説明する。この図において、符号3
0は下部金型を示し、同31は上部金型を示して
いる。
ら更に詳しく説明する。この図において、符号3
0は下部金型を示し、同31は上部金型を示して
いる。
下部金型30と上部金型31とは、互いに向い
合う側面30aおよび31aにそれぞれ凹部を形
成して、ダンパプレート20、第1慣性体10お
よび第2慣性体26を定位置に収納するようにな
つている。すなわち、下部金型30には、ダンパ
プレート20の肉厚に略等しい深さの第1凹部が
形成されていて、第1凹部の内壁32はダンパプ
レート20の内周に密に嵌合するようになつてい
る。第1凹部より更に深く第2慣性体26を収納
する第2凹部が形成され、第2凹部の外壁34は
第2慣性体26の外周に密に嵌合するようになつ
ている。外壁34には段35が形成されていて、
ダンパプレート20が第1凹部に収納させられる
ときに、外縁部20d−dが段35に当接するよ
うになつている。第1および第2凹部を囲繞する
環状突起36の外周36aは、第1慣性体10の
外縁部10aの内周に密に嵌合している。従つ
て、下部金型30において、内壁32、外壁34
および環状突起36の外周36aを同時加工で形
成すれば、ダンパプレート20に対して第1慣性
体10および第2慣性体26は同一中心を有する
ことになつて不平衡力を発生させることがない。
合う側面30aおよび31aにそれぞれ凹部を形
成して、ダンパプレート20、第1慣性体10お
よび第2慣性体26を定位置に収納するようにな
つている。すなわち、下部金型30には、ダンパ
プレート20の肉厚に略等しい深さの第1凹部が
形成されていて、第1凹部の内壁32はダンパプ
レート20の内周に密に嵌合するようになつてい
る。第1凹部より更に深く第2慣性体26を収納
する第2凹部が形成され、第2凹部の外壁34は
第2慣性体26の外周に密に嵌合するようになつ
ている。外壁34には段35が形成されていて、
ダンパプレート20が第1凹部に収納させられる
ときに、外縁部20d−dが段35に当接するよ
うになつている。第1および第2凹部を囲繞する
環状突起36の外周36aは、第1慣性体10の
外縁部10aの内周に密に嵌合している。従つ
て、下部金型30において、内壁32、外壁34
および環状突起36の外周36aを同時加工で形
成すれば、ダンパプレート20に対して第1慣性
体10および第2慣性体26は同一中心を有する
ことになつて不平衡力を発生させることがない。
次に、上部金型31には、第1慣性体10を収
納する凹部とダンパプレート20の中間部20c
当接される曲面部38が形成される。凹部の外壁
40は第1慣性体10の外縁部10aの外周に密
に嵌合するようになつている。また、第1慣性体
10とダンパプレート20との空間に通ずる穴4
2が外側面より穿設されている。
納する凹部とダンパプレート20の中間部20c
当接される曲面部38が形成される。凹部の外壁
40は第1慣性体10の外縁部10aの外周に密
に嵌合するようになつている。また、第1慣性体
10とダンパプレート20との空間に通ずる穴4
2が外側面より穿設されている。
以上のような構成であるから、穴42より加硫
した弾性体14が図示しない手段を介して注入さ
れると、まず上部空間Dに充満し、更に穴24を
通つて下部空間Fに充満される。このとき、ダン
パプレート20の外縁部20d−dは下部金型3
0の段35によつて支持されるから、弾性体14
による強い圧力に十分対抗することができ変形す
ることがない。
した弾性体14が図示しない手段を介して注入さ
れると、まず上部空間Dに充満し、更に穴24を
通つて下部空間Fに充満される。このとき、ダン
パプレート20の外縁部20d−dは下部金型3
0の段35によつて支持されるから、弾性体14
による強い圧力に十分対抗することができ変形す
ることがない。
第4図にこの考案の別の実施例を示す。この場
合、ダンパプレート52の第2慣性体54に対向
する側面52aの外縁部52a−aに弾性体56
が接着されないことは前記例と同様であるが、前
記例と比し、ダンパプレート52の外縁に近い環
状部52bの傾斜角αが大きく、かつ第1慣性体
50の内側面50aがダンパプレート環状部52
bの傾斜面に略同様な傾きを有していることが前
記例と異なつている。環状部52bの両側面と第
1、第2慣性体各内側面50a,54aとは、こ
れらの面を延長させることによつてそれぞれダン
パプレート52の中心軸C上の点Oa,Obで一致
し、しかも、これらの交差点Oa,Obは第1慣性
体50の外側面50bより更に外方(図中右方)
へ飛出している。この場合の特徴は、ダンパプレ
ート52の環状部52bの傾斜角αが大きくする
ことができるため、ダンパプレートの剛性が高ま
りダンパプレート52の運転中のビビリ振動が防
止され騒音の放散が一層少なくなることである。
合、ダンパプレート52の第2慣性体54に対向
する側面52aの外縁部52a−aに弾性体56
が接着されないことは前記例と同様であるが、前
記例と比し、ダンパプレート52の外縁に近い環
状部52bの傾斜角αが大きく、かつ第1慣性体
50の内側面50aがダンパプレート環状部52
bの傾斜面に略同様な傾きを有していることが前
記例と異なつている。環状部52bの両側面と第
1、第2慣性体各内側面50a,54aとは、こ
れらの面を延長させることによつてそれぞれダン
パプレート52の中心軸C上の点Oa,Obで一致
し、しかも、これらの交差点Oa,Obは第1慣性
体50の外側面50bより更に外方(図中右方)
へ飛出している。この場合の特徴は、ダンパプレ
ート52の環状部52bの傾斜角αが大きくする
ことができるため、ダンパプレートの剛性が高ま
りダンパプレート52の運転中のビビリ振動が防
止され騒音の放散が一層少なくなることである。
第1図は従来の捩り振動ダンパを示す断面図、
第2図は本考案の一実施例を示す断面図、第3図
は前記実施例のための金型を示す断面図、第4図
は本考案の別の実施例を示す断面図である。 1……クランク軸端部、10,50……第1慣
性体、20,52……ダンパプレート、20d−
d,52a−a……外縁部、24……穴、26,
54……第2慣性体、28…弾性体。
第2図は本考案の一実施例を示す断面図、第3図
は前記実施例のための金型を示す断面図、第4図
は本考案の別の実施例を示す断面図である。 1……クランク軸端部、10,50……第1慣
性体、20,52……ダンパプレート、20d−
d,52a−a……外縁部、24……穴、26,
54……第2慣性体、28…弾性体。
Claims (1)
- クランク軸端に装着された円板状のダンパプレ
ートの両側面に、それぞれ弾性体を介在させて対
向配備される一対の慣性体を取付けた捩り振動ダ
ンパにおいて、上記ダンパプレートにはその両側
面の両弾性体がその加硫時に両者間にわたつて流
通可能な穴が設けられ、かつ、上記ダンパプレー
トの一側面上であつて上記穴を通過して注入され
た弾性体を接着する部分の更に外側の外縁部が弾
性体を接着しない部分として形成されることを特
徴とする捩り振動ダンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626483U JPS59112049U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 捩り振動ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626483U JPS59112049U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 捩り振動ダンパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112049U JPS59112049U (ja) | 1984-07-28 |
JPS6340683Y2 true JPS6340683Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30137821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP626483U Granted JPS59112049U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 捩り振動ダンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112049U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035699Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1991-02-14 | ||
JPH0752988Y2 (ja) * | 1990-07-09 | 1995-12-06 | エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社 | ダンパ |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP626483U patent/JPS59112049U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59112049U (ja) | 1984-07-28 |
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