JPH0724682Y2 - ダイナミックダンパー - Google Patents

ダイナミックダンパー

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JPH0724682Y2
JPH0724682Y2 JP1989006884U JP688489U JPH0724682Y2 JP H0724682 Y2 JPH0724682 Y2 JP H0724682Y2 JP 1989006884 U JP1989006884 U JP 1989006884U JP 688489 U JP688489 U JP 688489U JP H0724682 Y2 JPH0724682 Y2 JP H0724682Y2
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rubber member
vibration
hub
ring
dynamic damper
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Inventor
輝幸 伊藤
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エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はダイナミックダンパーに関し、特に、耐久性
を向上させるとともに、減衰性を向上させたダイナミッ
クダンパーに関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕 従来、一般に、駆動系に連結されて駆動系と一体に回転
して駆動系に発生する振動を吸収するようになっている
ダイナミックダンパーにあっては、第9図および第10図
に示すように、駆動系に連結されて駆動系と一体に回転
するハブ17と、このハブ17の外周に所定の間隔を隔てて
設けられる慣性質量である環状の振動リング19と、前記
ハブ17と前記振動リング19との間に所定の間隔ごとに設
けられて両者を連結しているゴム部材18とから構成され
ている。
そして、駆動源の回転とともにハブ17が一体に回転し、
振動が発生した際には、ハブ17とゴム部材18を介して連
結している振動リング19が変位することによって発生す
る振動を減衰するようになっている。
しかしながら、このようなダイナミックダンパーにあっ
ては、振動リング19とハブ17とを連結しているゴム部材
18のバネ定数が小さく、振幅依存性が大きいために、振
動リング19が大きく変位するような加振振幅力を受けた
場合に、ゴム部材18の歪み率が大きくなってしまい耐久
性が低下したり、固有振動数が著しく低下してしまうな
どの問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、加振振幅力による固有振動数の変化
を低減させるとともに、耐久性を向上させることのでき
るダイナミックダンパーを提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は前記のような問題点を解決するために、駆動
源に連結されて駆動源と一体に回転するハブの外周に、
ゴム部材を介して振動リングを連結したダイナミックダ
ンパーにおいて、前記ゴム部材に、半径方向に対して所
定の角度で傾斜する面を有する弾性部材を埋設した手段
を採用したものである。
〔作用〕
この考案は前記のような手段を採用したことにより、駆
動源の回転にともなってハブが一体に回転し、振動が発
生した際にはハブとゴム部材を介して連結している振動
リングが変位して振動を減衰し、しかも、このとき、振
動リングを連結しているゴム部材の内部には弾性部材が
埋設してあるので、ゴム部材は振動リングの変位の大き
さに応じて内部に埋設している弾性部材とともに歪むこ
とによって振動を吸収することとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図および第2図にはこの考案によるダイナミックダ
ンパーの第1の実施例が示されていて、このダイナミッ
クダンパーは、駆動源に取付けられる環状のハブ1と、
このハブ1の外周に所定の間隔を隔てて配設される環状
の振動リング3と、前記ハブ1と前記振動リング3との
間に所定の間隔ごとに設けられて両者を連結しているゴ
ム部材2とから構成されている。
前記ゴム部材2の内部には板状の弾性部材4が埋設され
ており、この場合、前記弾性部材4は、径方向に対して
内から外に向って所定の角度をもって傾斜する面を有す
るように埋設されている。
次に前記のものの作用について説明する。
前記のように構成されたダイナミックダンパーのハブ1
を、駆動源に連結しておき、駆動源が回転すると、駆動
源とともにハブ1が一体に回転する。
そして、振動が発生した際には、ハブ1とゴム部材2を
介して連結している振動リング3が変位することによっ
て発生する振動を減衰するようになっている。
このとき、振動リング3が大きく変位するような加振振
幅力が作用した場合には、振動リング3を保持している
ゴム部材2は振動リング3の変位量に応じて歪むことに
なるが、このゴム部材2の内部には板状の弾性部材4が
埋設されており、ゴム部材2と弾性部材4とが相対的に
歪むことになるので、圧縮および引張りに対する強度が
向上することになり、したがって、従来のゴム部材単体
で形成したものに比較して歪み率を小さく抑えることが
できて耐久性が向上できることとなる。
なお、上記の作動中においては、ゴム部材2の内部に埋
設されている板状の弾性部材4は、振動リング3の変形
量に応じて第1図に一点鎖線で示すように径方向内側に
歪むことになるが、その歪み量は振動リング3の変位量
に応じて変化するようになっている。
また、ゴム部材2の内部に弾性部材4を埋設したことに
より、ねじり方向に対するバネ定数を可変とすることが
できるとともに、バネ定数の立上がりを滑らかにするこ
とができる。したがって、小振幅入力時にバネ定数(固
有振動数)を低く、大振幅入力時にバネ定数(固有振動
数)を高くすることができ、振幅依存性を少なくするこ
とができ、振動リング3が大きく変位するような場合に
おいても、固有振動数の低下を小さく抑えることができ
ることになる。
第3図および第4図にはこの考案によるダイナミックダ
ンパーの第2の実施例が示されていて、前記第1の実施
例に示すものと同様に、駆動源に取付けられる環状のハ
ブ5と、このハブ5の外側に所定の間隔を隔てて配設さ
れる環状の振動リング7と、前記ハブ5と前記振動リン
グ7との間に所定の間隔ごとに配設されて両者を連結し
ているゴム部材6とから構成されている。
そして、この実施例の場合には、前記ゴム部材6の内部
に断面V字形状の板状の弾性部材8が埋設されており、
この場合、前記弾性部材8は、V字形の開口している側
が振動リング7に対向するように、また、径方向に対し
て所定の角度をもって傾斜するように埋設されている。
次に、前記のものの作用について説明する。
前記のように構成されたダイナミックダンパーのハブ
を、駆動源に連結しておき、駆動源が回転すると、駆動
源とともにハブ5が一体に回転する。
そして、振動が発生した際には、ハブ5とゴム部材6を
介して連結している振動リング7が変位することによっ
て発生する振動を減衰するようになっている。
このとき、振動リング7が大きく変位するような加振振
幅力が作用した場合には、振動リング7を保持している
ゴム部材6は振動リング7の変位量に応じて歪むことに
なるが、このゴム部材6の内部には断面V字形状の板状
の弾性部材8が埋設されており、ゴム部材6とこの弾性
部材8とが相対的に歪むことになるので、圧縮および引
張りに対する強度が向上することになり、したがって、
従来のゴム部材単体で形成したものに比較して歪み率を
小さく抑えることができて耐久性が向上できることとな
る。
なお、上記の作動中においては、ゴム部材6の内部に埋
設されている断面V字形状の弾性部材8は、振動リング
7の変位量に応じてそのV字形の開口している側を外側
に広げるように歪むことになるが、その歪み量は振動リ
ング7の変位量に応じて変化するようになっている。
(第3図に一点鎖線で示してある) また、この実施例においても前記第1の実施例と同様
に、ゴム部材6の内部に弾性部材8を埋設したことによ
ってゴム部材6の捩じり方向のバネ定数を可変とするこ
とができるとともに、バネ定数の立上がりを滑らかにす
ることができる。したがって、小振幅入力時にバネ定数
(固有振動数)を低く、大振幅入力時にバネ定数(固有
振動数)を高くすることができ、振幅依存性を少なくす
ることができ、振動リング7が大きく変位するような場
合においても、固有振動数の低下を小さく抑えることが
できることになる。
また、第5図および第6図にはこの考案によるダイナミ
ックダンパーの第3の実施例が示されていて、前記第1
の実施例に示すものと同様に、駆動源に取付けられる環
状のハブ9と、このハブ9の外側に所定の間隔を隔てて
配設される環状の振動リング11と、前記ハブ9と前記振
動リング11との間に所定の間隔ごとに設けられて両者を
連結しているゴム部材10とから構成されている。
そして、この実施例の場合には、前記ゴム部材10の内部
に断面X字形状の板状の弾性部材12が埋設されており、
この場合、前記弾性部材12は、X字形の対向する開口部
がそれぞれハブ9および振動リング11に対向するよう
に、また、径方向に対して所定の角度をもって傾斜する
ように埋設されている。
次に、前記のものの作用について説明する。
前記のように構成されたダイナミックダンパーのハブを
駆動源に連結しておき、駆動源が回転すると、駆動源と
ともにハブ9が一体に回転する。
そして、振動が発生した際には、ハブ9とゴム部材10を
介して連結している振動リング11が変位することによっ
て発生する振動を減衰するようになっている。
このとき、振動リング11が大きく変位するような加振振
幅力が作用した場合には、振動リング11を保持している
ゴム部材10は振動リング11の変位量に応じて歪むことに
なるが、このゴム部材10の内部には断面X字形状の板状
の弾性部材12が埋設されており、ゴム部材10とこの弾性
部材12とが相対的に歪むことになるので、圧縮および引
張りに対する強度が向上することになり、したがって、
従来のゴム部材単体で形成したものに比較して歪み率を
小さく抑えることができて耐久性が向上できることとな
る。
なお、上記の作動中においては、ゴム部材10の内部に埋
設された断面X字形状の弾性部材12は、振動リング11の
変位量に応じてそのX字形の開口部を径方向に対しては
外側に広げるように、周方向に対しては内側に縮めるよ
うに歪むことになるが、その歪み量は振動リング11の変
位量に応じて変化するようになっている。(第5図に一
点鎖線で示してある) また、この実施例においても前記第1の実施例と同様
に、ゴム部材10の内部に弾性部材12を埋設したことによ
ってゴム部材10の捩じり方向のバネ定数を可変とするこ
とができるとともに、バネ定数の立上がりを滑らかにす
ることができる。したがって、小振幅入力時にバネ定数
(固有振動数)を低く、大振幅入力時にバネ定数(固有
振動数)を高くすることができ、振幅依存性を少なくす
ることができ、振動リング11が大きく変位するような場
合においても、固有振動数の低下を小さく抑えることが
できることになる。
さらに、第7図および第8図にはこの考案によるダイナ
ミックダンパーの第4の実施例が示されていて、前記第
1の実施例に示すものと同様に、駆動源に取付けられる
環状のハブ13と、このハブ13の外側に所定の間隔を隔て
て配設される環状の振動リング15と、前記ハブ13と前記
振動リング15との間に所定の間隔ごとに設けられて両者
を連結しているゴム部材14とから構成されている。
そして、この実施例の場合には、前記ゴム部材14の内部
に断面S字形状の板状の弾性部材16が埋設されており、
この場合、前記弾性部材16は、径方向に直交する方向に
S字形状を形成するように、また、径方向に対して所定
の角度をもって傾斜するように埋設されている。
次に前記のものの作用について説明する。
前記のように構成されたダイナミックダンパーのハブ13
を、駆動源に連結しておき、駆動源が回転すると、駆動
源とともにハブ13が一体に回転する。
そして、振動が発生した際には、ハブ13とゴム部材14を
介して連結している振動リング15が変位することによっ
て発生する振動を減衰するようになっている。
このとき、振動リング15が大きく変位するような加振振
幅力が作用した場合には、振動リング15を保持している
ゴム部材14は振動リング15の変位量に応じて歪むことに
なるが、このゴム部材14の内部には断面S字形状の板状
の弾性部材16が埋設されており、ゴム部材14とこの弾性
部材16とが相対的に歪むことになるので、圧縮および引
張りに対する強度が向上することになり、したがって、
従来のゴム部材単体で形成したものに比較して歪み率を
小さく抑えることができて耐久性が向上できることとな
る。
なお、上記の作動中においては、ゴム部材14の内部に埋
設された断面S字形状の弾性部材16は、振動リング15の
変位量に応じてそのS字形状を径方向に対して外側に広
げるように歪むことになるが、その歪み量は振動リング
の歪み量に応じて変化するようになっている。(第7図
に一点鎖線で示してある) また、この実施例においても前記第1の実施例と同様
に、ゴム部材14の内部に弾性部材16を埋設したことによ
ってゴム部材14の捩じり方向のバネ定数を可変とするこ
とができるとともに、バネ定数の立上がりを滑らかにす
ることができる。したがって、小振幅入力時にバネ定数
(固有振動数)を低く、大振幅入力時にバネ定数(固有
振動数)を高くすることができ、振幅依存性を少なくす
ることができ、振動リング15が大きく変位するような場
合においても、固有振動数の低下を小さく抑えることが
できることになる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように構成して、振動リングを保持し
ているゴム部材の内部に、半径方向に対して所定の角度
で傾斜する面を有する弾性部材を埋設したことにより、
捩じり方向に対するバネ定数を可変とすることができる
とともに、バネ定数の立上がりを滑らかにすることがで
きる。したがって、小振幅入力時にバネ定数(固有振動
数)を低く、大振幅入力時にバネ定数(固有振動数)を
高くすることができるので、振幅依存性を少なくするこ
とができ、振動リングが大きく変位するような場合にお
いても、固有振動数の低下を小さく抑えることができる
ことになる。また、大振幅入力時にバネ定数を高くする
ことができるので、ゴム部材の圧縮および引張りに対す
る強度を向上させることができ、大振幅入力時において
もゴム部材の歪みを小さく抑えることができ、耐久性を
大幅に高めることができることになる等のすぐれた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案によるダイナミックダン
パーの第1の実施例を示し、第1図は概略平面図、第2
図は第1図に示すもののI-I線断面図、第3図および第
4図はこの考案によるダイナミックダンパーの第2の実
施例を示し、第3図は概略平面図、第4図は第3図に示
すもののII-II線断面図、第5図および第6図はこの考
案によるダイナミックダンパーの第3の実施例を示し、
第5図は概略平面図、第6図は第5図に示すもののIII-
III線断面図、第7図および第8図はこの考案によるダ
イナミックダンパーの第4の実施例を示し、第7図は概
略平面図、第8図は第7図に示すもののIV-IV線断面
図、第9図および第10図は従来のダイナミックダンパー
を示し、第9図は概略平面図、第10図は第9図に示すも
ののV-V線断面図である。 1、5、9、13、17……ハブ 2、6、10、14、18……ゴム部材 3、7、11、15、19……振動リング 4、8、12、16……弾性部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源に連結されて駆動源と一体に回転す
    るハブ(1)(5)(9)(13)の外周に、ゴム部材
    (2)(6)(10)(14)を介して振動リング(3)
    (7)(11)(15)を連結したダイナミックダンパーに
    おいて、前記ゴム部材(2)(6)(10)(14)に、半
    径方向に対して所定の角度で傾斜する面を有する弾性部
    材(4)(8)(12)(16)を埋設したことを特徴とす
    るダイナミックダンパー。
JP1989006884U 1989-01-24 1989-01-24 ダイナミックダンパー Expired - Lifetime JPH0724682Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989006884U JPH0724682Y2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 ダイナミックダンパー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989006884U JPH0724682Y2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 ダイナミックダンパー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0298237U JPH0298237U (ja) 1990-08-06
JPH0724682Y2 true JPH0724682Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31211428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989006884U Expired - Lifetime JPH0724682Y2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 ダイナミックダンパー

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5046106Y2 (ja) * 1971-06-15 1975-12-27
JPS6170646U (ja) * 1984-10-16 1986-05-14

Also Published As

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JPH0298237U (ja) 1990-08-06

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