JPS6340032A - 開閉式屋根 - Google Patents

開閉式屋根

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JPS6340032A
JPS6340032A JP18391086A JP18391086A JPS6340032A JP S6340032 A JPS6340032 A JP S6340032A JP 18391086 A JP18391086 A JP 18391086A JP 18391086 A JP18391086 A JP 18391086A JP S6340032 A JPS6340032 A JP S6340032A
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JP
Japan
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roof
fan
shaped
roof body
shape
Prior art date
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JP18391086A
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JPH0788693B2 (ja
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実 鈴木
小泉 秀夫
雍夫 久野
武紀 熊谷
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JFE Steel Corp
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、笠形の一部を扇形に除去してなる屋根体を外
屋根体と内屋根体とに二重に形成すると共に、これら外
屋根体および内屋根体を相対的に回転さけることにより
屋根の開閉を行えるようにした開閉式屋根に関するもの
である。
「従来の技術」 たとえば、スポーツやイベントなどを屋外で、それら春
季や秋季等、穏やかな気候の下で暖かい日差しを浴び、
されやかなそよ風に吹かれながら見物することは大変気
持ちの良いものであり、楽しさを倍加させるものである
。また、これとは逆に、雨天、あるいは真夏の炎天下に
おける見物にがっかりしたり、うんざりした経験は准し
らが持つものであろう。一方、屋根を有した(有M)空
間にあっては、天候、(特に雨)を、思い煩う必要がな
いという利点があるが、解放感に欠けろといった欠点を
有し、このように、上部が完全に解放された空間と有蓋
空間とは、それぞれ相反する+11点と欠点とを有した
ものとなっている。
本出願人等は、これらの事情に対処するために、上記の
相反する性質を持つ屋外と有蓋という2つの状況を同一
空間に作り出し、しかも、それを任意に行うことによっ
て両者の利点のみを利用することのできる屋根、「移動
式屋根」(特願昭6l−81858)を先に提案、出願
した。これは、第6図および第7図に示すようなもので
、扇形に形成された少なくとも2つの屋根ユニット8を
、その扇形の中心となる支柱6を支点として回動移動さ
せることにより屋根架設対象3への屋根の架設、退去を
自在とする移動式屋根であって、前記屋根ユニット8は
それぞれ同一回転中心を共有し、かつ、該屋根ユニット
8が構成する扇形の弧の近傍および前記回転中心の近傍
には、それぞれ前記屋根ユニット8を支持する第1支持
脚9と第2支持脚IIとが設けられ、さらに、これら第
1と第2の支持の支持脚9.11は、それぞれ軌道22
゜25に沿って移動するスライド機構を備えていること
を特徴とするものである。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記移動式屋根は、屋根の屋根架設対象への
架設、屋根架設対象からの退去を任意に、しかも簡単に
行えるといった優れた効果を奏するものである。しかし
ながら、上記のものにあっては、1)屋根ユニット8の
回転中心に、支柱6が存在するものとなり、このことが
、この屋根が架設される屋根架設対象3を設計するに当
たり大きな制約となる、ii)屋根ユニット8と同時に
側壁が屋根架設対象3を囲繞したり、退去したりするよ
うにすることが、屋根ユニット8に、これと共に移動可
能なる壁体を設けるなどの手段をとることによって可能
ではあるがコスト高となる、などといった改善すべき点
があった。
「問題点を解決するための手段」 本発明に係る開閉式屋根は、共に笠形の一部が扇形に除
去されてなる外屋根体および内屋根体により二重に形成
し、前記外屋根体と内屋根体との相対回転により、これ
ら双方の屋根体にそれぞれ形成した前記扇形除去部を重
畳または閉鎖して屋根架設対象上部を封鎖または解放す
るもので、前記外屋根体および内屋根体を共にその外周
部で支持し、しかもこれら双方の屋根体の少なくとも一
方は、前記外周部にスライド機構を備えているものとし
た。
「作用」 屋根架設対象上部の封鎖、解放が任意に、しかも簡単に
行え、天候等への対応が自在となる。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第4図は、本発明を各種の催し物を行うた
めのイベント会場に適用したものである。
図において符号!で示されるものがイベント会場である
。このイベント会場lは、全体として円形をなすもので
、グラウンド2と、グラウンド2を円形に囲んで見下ろ
せるようにすり林状に形成された観覧席4およびステー
ジ4b、楽屋4cとにより構成されている。J!!覧席
4は、次第に高くなってゆくその外周部が、周囲の地表
面よりも高くなるように形成されており、これによりイ
ベント会場lは、その廻りに外壁4aを形成している。
ちなみに、この観覧席4は、その外径が約100mのも
のとなっている。また、このイベント広場1の周囲は石
またはタイル貼りとされたプライ5となっている。
そして、このイベント会場1の上部には、外屋根体12
と内屋根体13とで二重に構成された開閉式屋根14が
設けられている。
萌記外屋根体I2は、ちょうど笠を扇形に4等分して、
そのうちの相対する2個の扇形体を取り除いたような形
態となっている。つまり、これによって残った2個の扇
形体(外扉形体12a)が外屋根体12を形成している
わけである。ただし、外扉形体12aは正確に笠形の4
分の1の大きさのものではなく、この外扇形体12aの
方が、扇形に取り除かれることによって形成された扇形
除去部よりも若干大きいものとされている。また、この
、相対して外屋根体12を構成する2つの外扇形体12
aの中心点は、前記グラウンド2の中心部、すなわちイ
ベント広場1の中心部に一致したものとなっている。ま
た外屋根体12は、いわゆる傘の骨の如く放射状に延び
たトラス15aで構成されており、このトラス構造体の
上に屋根材16を施工してなっている。外扇形体12a
の下方傾斜して扇形に広がっRh周部、すなわち、扉形
の弧の部分は、前記プラザ5上にイベント会場Iを円弧
上に取り囲んで設けられた複数個の屋根支持体7に固定
されている。なお、2つの扇形体I2aが突付きとなる
中心部においては、前記屋根材16が、円形につながっ
て施工されたしのとなっている。
一方の前記内屋根体13は、前記外屋根体12と同様に
、笠を扇形に4分割してできた扇形体の相対する2個を
除去した形態となっており、しかも全体として前記外屋
根体12よりも小さく形成され、かつ外屋根体12と同
軸的に設けられることにより、前記外屋根体12の内側
に重なるようになっている。ただし、相対してこの内屋
根体I3を構成する内屋根体13aの中心角は前記外屋
根体I2の扇形除去部の中心角よりも大きいものとなっ
ている。この内屋根体13も萌記外屋根体12同様、ト
ラス15bによって構成される構造体の上部に屋根材1
6を施工してなるものである。
ただしこの内屋根体13aについては、2つの扇形体1
3aがその頂点で突付きとなり、かつ外周部は軌道17
(後述)で支えられるしのでめろが、2つの扇形体13
aの安定した構成か保たれるように、これら扇形体13
aどうしは、図示しない支持部材でつながれ補強されて
いる。
ところで、本実施例においては、この内屋根体I3を構
成するトラス15bおよび外屋根体12を構成するトラ
ス15aは、共に、その上弦材か直線で形成されており
、これにより、これら内屋根体I3および外屋根体12
は第3図に模式的に示すように、いわゆる円錐体の一部
を呈した形状のものとなっている。
内屋根体13を構成する内扇形体13aの外周部、すな
わち弧の部分は前記観覧席4の外周部、つまり前記壁4
a上部にまで延びている。観覧席4の外周部の上部は平
面に形成されており、そこには軌道17が円形なる観覧
席4の全周にわたって形成されている。軌道I7は、本
実施例においては第4図に示すように、凹溝18の内部
に2本のレールI9を円弧に敷設したものである。また
、前記内扇形体13aの弧を形成する外周部には、脚部
20を介して駆動装置2Iが設けられている。
駆動装置21は前記レール19に係合して転動する車輪
22を備えており、本実施例では、これら脚部20、駆
動装置21、および軌道17によりスライド機構IOが
構成されている。これによって、内屋根体13は、2つ
の内扉形体13aが突付きとなった中心点を回転中心と
して回動自在なるものとなっている。スライド機構10
としては、上記のものに限らず、たとえば、軌道17を
、レール■9を設けずに凹溝I8だけのものとすると共
に、前記車輪22の代わりにタイヤを駆動輪として設け
、このタイヤが凹溝18に案内されて転勤できるよに構
成したものでも良い。観客は、このスライド機構IOの
下を外周壁4aを通り抜けて広場1に入ることができる
次に、このような構成となる開閉式屋根I4の作用につ
いて説明する。
内屋根体13の、相対する2つの扇形体13aの間に゛
形成される扇形除去部と、外屋根体12に同様に形成さ
れた扇形除去部とが同位置にあって重畳された状態にあ
る場合には、屋根14に開口部が生じて解放状態となる
。すなわち、このイベント広場!内の人々は、この解放
部からの日光およびそよ風などを享受できるわけである
。この時、内屋根体I3を構成する2つの内扉形体13
aはそれぞれ外屋根体12を構成する外扇形体12aの
内側に重畳して収納された状態となっている。
しかも、内扇形体13aは外扇形体12aよりも−回り
小さいものとされているから、この状態のときに内扇形
体13aが外扇形体12aからはみ出るようなことがな
い。
一方、屋根14を閉じるときには、内屋根体13の外周
部に設けられた前記駆動機構21により車輪22を駆動
させればよい。車輪22はレール19上を転勤し、内屋
根体I3は回転移動する。
この回転移動を、この内屋根体I3によって外屋根体1
2の扇形除去部分が完全に塞がれた状態となるまで行う
。これにより、屋根14は閉状辱となり、イベント広場
lの上部は完全に塞がれる。
すなわちこれにより、イベント広場!は雨風をしのげる
ものとなり、悪天候時においても、イベントの参加者、
見物人ともどもイベントを存分に楽しむことができるわ
けである。
このように構成された開閉式屋根14においては、内屋
根体13を回転させることにより屋根I4の開閉が可能
となり、イベント広場lの上部の解放および封鎖がまっ
たく自由にしかも簡単に行え、天候への対応が意のまま
となる。また、屋根14全体を笠形(円錐形)として、
その外周部を支持することにより、中心に支柱を設ける
必要がなく、屋根の下部全体を有効に使用できる。その
上、このように屋根を笠形とすれば、この開閉式屋根1
4が、屋根架設対象(実施例ではイベント広場1)の上
方を覆う屋根としてばかりでなく、側面を囲繞する壁と
しても作用し、屋根を閉状態とした際には、屋根開閉対
象は、はぼ室内に等しい状況となり得るのである。さら
に、移動可能なる可動体としての屋根をこのように円形
、あるいは円形体の一部を構成する形状とし、その回転
中心を、その幾何学的中心と一致させて回転移動させる
という手段により、その移動はバランスの良い極めてス
ムーズなものとなり、かつ駆動力も大きなものを必要と
しない。
なお、本実施例においては、屋根14を、比較的背の低
い円錐形としているが、これをたとえば、第4図に模式
的に示すように、先の尖った円錐形とすることも容易に
可能である。勿論、屋根架設対象とのバランスを号慮し
た上でだが、都市には実施例に示したように背が低く裾
野の広い型のものを、郊外には尖塔型のものを、といっ
たように自由にその形式を選択できる。さらには、内屋
根体13の内側を投光性の材料で仕上げ、屋根14の解
放時において昼間はイベント広場1を一層明るく、夜は
内部の照明の明かりを屋外へ放射(反射)して活気ある
イベントの周囲へのアピールをする、などといったこと
も期待できる。
また本実施例では、外屋根体12および内屋根体I3を
それぞれ2つの扇形体12a、13aより構成されたも
のとしているが、この、屋根体12゜13を構成する扇
形体12a、13aの数としてはこの例に限定されるも
のではなく、たとえば扇形体!2a、13aを3つある
いは4つとしても良い。
ただし、この場合において、それぞれの扇形体は全て等
間隔に配置し、かつ外扇形体12aにあっては特にそれ
ら複数の扇形体の合計面積が少なくとも元の笠形の面積
の2分の1以上になるようにする。このようにすること
により、屋根の開状態において、外屋根体12の下に重
なる内屋根体13が外屋根体12よりはみ出ろようなこ
とがない。
さらに、本実施例では、内屋根体I3が回動可能なもの
としているが、内屋根体13を固定し、面記プラザ5上
に軌道I7を形成して、外屋根体I2を回動可能なるも
のとすることらできる。熱論、双方を可能自在なるもの
としてもよく、そのようにした場合には、屋根架設対象
に屋根の影ができるだけ掛からないように、屋根の開口
部を太陽の動きに合わせて移動させる、といったことも
可能となる。
またさらに、外屋根体12および内屋根体13を構成す
る前記トラスl 5a 、I 5bは、これを構成する
下弦材にPCM線を付設し、それを緊張することにより
下弦材にプレストレスが導入されたもの(特願昭6O−
175997)としてもよい。
このようにした場合には、前記トラス15a、15bの
撓みを低減させることが可能であるばかりでなく、導入
されたプレストレスにより下弦材の加わる引張荷重の一
部を負担させることができ、その分、屋根体12.13
の軽量化を実現する。
これにより、特に、屋根体12.13を長大径のものと
することが可能である。また、屋根体をこのような構成
とすることは、可動体として駆動装置に与える負荷を極
力減少せしめる点においても極めて有効である。
「発明の効果」 以上説明したとおり、本発明に係る開閉式屋根は、共に
笠形の一部が扇形に除去されてなる外屋根体および内屋
根体により二重に形成し、前記外屋根体と内屋根体との
相対回転により、これら双方の屋根体にそれぞれ形成さ
れた訂記扇形除去部を重畳または閉鎖して屋根架設対象
上部を封鎖または解放するもので、前記外屋根体および
内屋根体を共にその外周部で支持し、しかもこれら双方
の屋根体の少なくとも一方は、前記支持部にスライド機
構を備えているものとしたので、屋根架設対象上部の解
放および封鎖がまったく自由にしかム簡単に行え、天候
への対応が意のままとなる。
また、屋根全体を笠形としてその外周部を支持すること
により、中心に支柱を設ける必要がなく、屋根の下部、
すなわち屋根架設対象を全面的に有効に使用できる。そ
の上、このように屋根を笠形とすることにより、この開
閉式屋根が、屋根架設対象に対しての屋根としてばかり
でなく、いわゆる側壁としても作用し、屋根を閉状態と
した際には、屋根開閉対象を室内とほぼ等しい状況とす
ることが可能である。さらに、移動可能なる可動体とし
ての屋根をこのように円形体の一部を構成する形状とし
、その幾何学的中心を回転中心として回転移動させると
いう手段により、その移動はバランスの良い極めてスム
ーズなものとなり、かつ駆動力も大きなものを必要とし
ない等、種々の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は本発明の開閉式屋根を屋根架設対象と共に示す平
面図、第2図は同じく一部断面側面図、第3図は本発明
の開閉式屋根の形状を模式的に糸し1こ斜視図、第4図
はスライド機構の断面図。第5図は本発明の開閉式屋根
の変形例を模式的に示した斜視図。第6図および第7図
は先願の「移動式屋根」を示すもので、第6図は側断面
図、第7図は平面図である。 1・・・・・・イベント広場、  4・・・・・・観覧
席、  4a・・・・・外壁、 5・・・・・・プラザ
、  7・・・・・・屋根支持体、12・・・・・・外
屋根体、  12a・・・・・・外扇形体、  I3・
・・・・・内屋根体、  13a・・・・・・内扇形体
、  I4・・・・・・開閉式屋根。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共に笠形の一部が扇形に除去されてなる外屋根体および
    内屋根体により二重に形成され、前記外屋根体と内屋根
    体との相対回転により、これら双方の屋根体にそれぞれ
    形成された前記扇形除去部を重畳または閉鎖して屋根架
    設対象上部を封鎖または解放する開閉式屋根であって、
    前記外屋根体および内屋根体は共にその外周部で支持さ
    れ、しかもこれら双方の屋根体の少なくとも一方は、前
    記外周部にスライド機構を備えていることを特徴とする
    開閉式屋根。
JP18391086A 1986-08-05 1986-08-05 開閉式屋根 Expired - Lifetime JPH0788693B2 (ja)

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JP18391086A JPH0788693B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 開閉式屋根

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JP18391086A JPH0788693B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 開閉式屋根

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JPS6340032A true JPS6340032A (ja) 1988-02-20
JPH0788693B2 JPH0788693B2 (ja) 1995-09-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01304237A (ja) * 1988-06-01 1989-12-07 Taiyo Kogyo Kk 開閉式ドーム屋根
JPH03129036A (ja) * 1989-07-07 1991-06-03 Kume Kenchiku Jimusho:Kk 重ね回転移動式開閉構造物
JP2014218785A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 満 仙田 開閉式の屋根構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03129036A (ja) * 1989-07-07 1991-06-03 Kume Kenchiku Jimusho:Kk 重ね回転移動式開閉構造物
JP2014218785A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 満 仙田 開閉式の屋根構造

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