JPH02248545A - 開閉式屋根 - Google Patents

開閉式屋根

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JPH02248545A
JPH02248545A JP6755589A JP6755589A JPH02248545A JP H02248545 A JPH02248545 A JP H02248545A JP 6755589 A JP6755589 A JP 6755589A JP 6755589 A JP6755589 A JP 6755589A JP H02248545 A JPH02248545 A JP H02248545A
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JP
Japan
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roof
bodies
opening
slide
internal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6755589A
Other languages
English (en)
Inventor
Arimasa Shibazaki
柴崎 有正
Tomio Otaki
大滝 十三夫
Toshiaki Narai
奈良井 俊章
Toshihiro Abe
阿部 利裕
Toshio Toritani
鳥谷 利夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toda Corp
Original Assignee
Toda Corp
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Publication date
Application filed by Toda Corp filed Critical Toda Corp
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Publication of JPH02248545A publication Critical patent/JPH02248545A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、野球場や各種イベント会場などの施設に適用
される開閉式の屋根に関する。
(従来の技術) 一般に、野球場やサッカー場などのスポーツ用施設や、
音楽会や催物などの催事用施設においては、全体に円形
で、舞台やグラウンドを見下ろせるように観覧席をすり
林状に形成して構築されている。これらの施設はほとん
ど青天井であり、イベント行事がその時の天候によって
左右されることが多かった。
この天候によって、行事が中止されないようにするため
に、最近は東京ドームに代表される屋根付き施設が構築
されるようになった。このような屋根付き施設の構造と
しては、密閉した空間に圧力空気を送り込んでシート屋
根を支柱なしで保持するものや、更に進んで、天候に適
宜対応できる開閉式の屋根などが有る。
これを説明すると、例えば第7図乃至第10図に示すよ
うに、屋根21の全体を複数個の扇形ブロックに分割し
て、一部の扇形ブロック22を固定し、残りの扇形ブロ
ック25を屋根の中心部を中心とする回転を可能に支持
して、同可動式の扇形ブロック25を上記固定の扇形ブ
ロック22に重合可能にした開閉式屋根がある(実開昭
63−19613号)。
尚、符号23は可動ステージ、24は昇降式可動観覧席
、26は回転軸、27は開放部を示している。
このような、回転する屋根と固定屋根との2重構造にし
たものの外に、例えば第11図乃至第12図に示すよう
に、共に笠形の一部が扇、形に除去されてなる外屋根体
28および内屋根体29により二重に形成され、前記外
屋根体28と内屋根体29との相対回転により、これら
双方の屋根体30にそれぞれ形成された前記扇形除去部
を重畳または閉鎖して屋根架設対象上部を封鎖または解
放する開閉式屋根であって、前記外屋根体28および内
屋根体29は共にその外周部31.32で支持され、し
かもこれら双方の屋根体30の少なくとも一方は、前記
外周部31.32にスライド機構33を備えている屋根
構造のものがある(特開昭63−40032号)。
尚、符号34は脚部、35は駆動装置°、36は車輪、
37はレール、38は軌道である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の開閉式屋根において、例えば
回転する屋根と固定屋根の2重構造では、固定屋根があ
るために視界が遮られるのを避けることができない、ま
た、笠形の一部を扇形に除去してなる屋根体を外屋根体
と内屋根体とに二重に形成し、これら外屋根体及び内屋
根体を相対的にしたものは、これらの開放部は笠形の一
部を扇形に除去して形成されるので視界が狭く充分な開
放感を得られず、更に、この施設内の騒音が両開放部か
ら逃げるために騒音対策上も好ましくないなどの欠点が
あった。
本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなされたもので、
屋根の開放時に充分な解放感が得られるとともに、騒音
を一方向に向は散逸させることができて、更に屋根の開
放部を任意の位置に設定することができる開閉式屋根を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る上記課題を解決し、目的を達成するための
要旨は、半球体の殼を2分割した形状の外屋根体及び内
屋根体とをその外周部で屋根受台から支持するとともに
、各々の前記外周部にスライド機構を設け、前記屋根受
台に対して摺動自在に形成することに存する。
(作用) このように、本発明に係る開閉式屋根によればミ外屋根
体と内屋根体は、半球体の殼を2分割した形状であり、
屋根受台の上の軌道をスライドさせて前記内、外屋根体
を重ね合わせて開放部を形成すれば、該開放部は屋根全
体のほぼ半分に相当し、観客は十分な解放感を感じるこ
とができる。
また、前記開放部を例えば海側に向けて、バンド演奏な
どすれば、場内の騒音は溝方向に散逸され、付近住民に
対する騒音対策上も好ましいものとなる。
同様に、風の強いときにはその風上側に内、外屋根体を
重ねて向け、風下側に前記開放部を向ければ、風対策も
容易になしえて好ましいものである。
(実施例) 以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明に係る施設Aの開閉式屋根1の斜視図
である。本発明の要部なる内、外屋根体2.3の形状は
、第2図(イ)、(ロ)に示すように、半球体の殼を2
分割した形状のものである。勿論、厳密に限定するもの
ではなく、高さ方向を押し潰したような半楕円体の殼を
2分割したものや、横方向を短くし高さ方向を高くした
半円錐体の殼を2分割したような形状等にしたり、また
はこれに近い形状のものを含む意味である0本実施例で
は前記内、外屋根体2.3をトラス構造にしたが、構造
的に安全性が確かめられれば特に限定するものではない
また、外屋根体3は内屋根体2より大きく、該外屋根体
3の内側に前記内屋根体2が全部収容されるものである
このような前記内、外屋根体2.3を、前記施設Aの周
壁1a上の屋根受台18の全周に設けられた軌道4,5
に載置する。
前記内、外屋根体2,3の外周部2a、3aによって該
屋根体2.3を支えることにしたので、開閉式屋根1の
回転中心部にグランド8・から屋根を支える支柱を設け
る必要がない、従って、イベント用ステージ7やグラン
ド8に注がれる観客の視線を遮ぎることがなく、観客に
は不快感が生じないものである。
前記内、外屋根体2.3の外周部2a、3aは、この内
、外屋根体2,3を各々支えるとともに、前記軌道4.
5上をスライド可能にするスライド装置6が設けられて
いる。この前記内、外屋根体2.3の外周部2a、3a
に設けられたスライド装置6を説明する。
該スライド装a6は、第3図に示すように、駆動装置部
9と鉛直荷重支持部10とガイド部11とから構成され
ている。
前記駆動装置部9には、電動モータと減速機とからなる
駆動装719 aが備えられ、この電動モータを駆動さ
せると該減速機を介して車輪12がレール13上を転動
されるようになされている。
この駆動装置9aを上記のものに限らず、ゴムタイヤな
どを軸支しこれを電動モータで駆動させ、前記内、外屋
根体2,3の軌道4,5上tこ前記ゴムタイヤを直接接
触させることにより、内。
外屋根体2.3をスライドさせる構造でもよく、更に図
示しないが、前記車輪12の替わりを歯車として前記軌
道4,5にこの歯車に噛合する孔を穿孔した構造にして
もよい、この外に適宜変更できるのは勿論である。
前記鉛直荷重支持部10の構造は、前記駆動装置部9と
同様の構造であり、スライド用に補助的に使用される。
ガイド部11の構造は、軸受部14.14で車輪15を
軸支し、この車輪15がレール13上を円滑に転勤する
ようになされている。この構造もこれらに限らず、図示
してないが、凹溝を前記軌道4.5に形成し、これに嵌
合するレールを前記外周部2a、3aに形成して、すべ
り対偶にしてもよく、適宜変更できるものである。
このような、前記駆動装置部つと鉛直荷重支持部10と
ガイド部11とからなるスライド装置6を、前記内、外
屋根体2,3の外周部2a、3aにその弧状に沿って、
所要数装着する。
このスライド装置6により、前記内、外屋根体2.3が
その荷重を支えられるとともに、回転中心を同じにして
前記軌道4.5に対し摺動自在にされる。
尚、前記軌道4,5の側壁4a、5aに設けられた発光
装置16と受光部17は、前記内、外屋根体2.3をス
ライドさせたときの移動速度を測定するためにある。こ
れは、第4図に示すように、前記周壁1aの屋根受台1
8の周方向全周に形成した前記軌道4.5にて、例えば
90°毎に前記発光装置16を設け、受光部17を10
°毎に設ける。そして、ある箇所の発光装置16が受光
部17を横切り次の受光部17′に到達するまでの時間
を計り、所定の距離(受光部17と17′間の距離)を
前記時間で除算して移動速度を割り出すものである。ま
た、前記発光装置16と受光部17を一対にして前記周
壁4a、5aに装着してもよい。
次に、この開閉式屋根1の使用状態を説明する。
これを第5図(イ)、(ロ)、(ハ)で説明すると、第
5図(イ)は基本状態である屋根1の全閉状態である。
この場合は、風雨が強いときの悪天候のときに最適であ
り、天候を気にすることなくイベントの催しを行なうこ
とができる。
第5図(ロ)は、一部を開口させた状W3℃ある(図中
の矢印は風の向きを示す、)。この場合、前記駆動装置
部9の電動モータを作動させて、内、外屋根体2,3の
一方のみをスライドさせるか、若しくは共にスライドさ
せて、屋根1の一部を開口させるものである。このとき
、内、外屋根体2.3の移動速度は前記発光装置16と
受光部17からのデータに基すいて調整室(図示せず)
でその速度を調整する。
これは、ある方向からの風が強いときに、風上側を閉鎖
状態にして風下側を開口させる(符号Bが開口部を示す
、)ことにより、強風による被害や不快感を排除できる
。また、この施設A内の騒音も散逸し、観客はその耳を
璧くような騒音から開放される。
第5図(ハ)は、前記内、外屋根体2.3を完全に重ね
て、屋根1全体のほぼ半分を開口させた状態を示す。こ
れも、内、外屋根体2,3を前記駆動装置部9の電動モ
ータを作動させ、一方のみ若しくは共にスライドさせて
屋根1の半分を開口させたものである。
このようにすれば、例えば第6図(イ)に示すように、
野球場として使用すると、内、外屋根体2.3の下方の
ホームポジションC側に・座わる観客はその背中側にな
る前記重畳した内、外屋根体2.3を意識することなく
、昼中は青空をナイターのときは星空を満喫できるもの
である。
また、外野席の観客りは、高く打ち上げられた打球Eを
前記内屋根体2の内側をバックスクリーンに見たてて見
ることができて、打球Eの行方を捉えやすいものである
更に、第6図(ロ)に示すように、音楽会やロックコン
サート等の演奏場として使用するときに、この施設Aが
海岸沿いに建てられていれば、内、外屋根体2,3を住
宅側に共にスライドさせて移動させ、海側を開口させる
ことができる。こうすれば、施設A場内の騒音を海側に
散逸させることができ、音が施設A内にこもることもな
くなり、また住宅側に騒音公害をもたらすこともなく、
催事者側も存分に演奏することができるものである。
前記内、外屋根体2.3は、前記屋根受台18の軌道4
,5上を全周に亘り共に自由に移動できるので、前記開
口部Bの方向を東西南北どの方向にでも自由に設定でき
るものである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明に係る開閉式屋根に
よれば、半球体の殼を2分割した形状の外屋根体及び内
屋根体とをその外周部で屋根受台から支持するとともに
、各々の前記外周部にスライド機構を設は前記屋根受台
に対して摺動自在に形成することにしたので、屋根開口
部の開口の大きさを自由自在にすることができて、日光
の入射量を調整でき、施設内の音がこもることもなく、
また場内に熱気がこもればこれを新鮮な空気と入れ替え
もできる。更に、前記開口部を任意の方向に向けて設け
ることができるので、野外音楽会風に使用できるととも
に、騒音を迷惑にならない方へ散逸させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の開閉式屋根に係る施設の斜視図、第
2図(イ)は、開閉式体の形状を示す斜視図、第2図(
ロ)は、前記施設の断面図、第3図は、スライド装置の
一部分を拡大した説明図、第4図は、前記施設の発光装
置と受光部の配置を示す平面図、第5図は、開閉式屋根
の移動状態の説明図、第6図(イ)、(ロ)は、野球場
やコンサートホールとして使用したときの説明図である
。第7図は従来例を示す平面図、第8図は第7図のI−
I線に係る断面図、第9図は開口した状態を示す平面図
、第10図は第9図の■−■線に係る断面図、第11図
は更に他の従来例を示す屋根部分の斜視図、第12図は
同じくその一部を拡大した正面図である。 1・・・開閉式屋根、2,3・・・内、外屋根体、2a
、3a・・・外周部、4,5・・・軌道、4a、5a・
・・側壁、6・・・スライド装置。 7・・・ステージ、8・・・グランド、9・・・駆動装
置部、9a・・・駆動装置、10・・・鉛直荷重支持部
、 11・・・ガイド部、12・・・車輪、13・・・レー
ル、14・・・軸受部、18・・・屋根受台、A・・・
施設、B・・・開口部。 第2図 第4図 e5 第5図 第5図 第5図 (イ) (ロ) ()\) 第8図 (ロ) 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半球体の殼を2分割した形状の外屋根体及び内屋根体と
    をその外周部で屋根受台から支持するとともに、各々の
    前記外周部にスライド機構を設け、前記屋根受台に対し
    て摺動自在に形成することを特徴としてなる開閉式屋根
JP6755589A 1989-03-22 1989-03-22 開閉式屋根 Pending JPH02248545A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6755589A JPH02248545A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 開閉式屋根

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JP6755589A JPH02248545A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 開閉式屋根

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JPH02248545A true JPH02248545A (ja) 1990-10-04

Family

ID=13348326

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JP6755589A Pending JPH02248545A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 開閉式屋根

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