JPH03224934A - 開閉屋根スタジアム - Google Patents

開閉屋根スタジアム

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JPH03224934A
JPH03224934A JP2170490A JP2170490A JPH03224934A JP H03224934 A JPH03224934 A JP H03224934A JP 2170490 A JP2170490 A JP 2170490A JP 2170490 A JP2170490 A JP 2170490A JP H03224934 A JPH03224934 A JP H03224934A
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Japan
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roof
movable
retractable
stadium
movable roof
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Shunichiro Watabe
俊一郎 渡部
Yoshihiro Kusaka
日下 義弘
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Sato Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は開閉屋根スタジアムに関する。更に詳しくは、
野球その他のスポーツや各種の大型イベントの開催に利
用される施設てあり、屋根構造か開閉式であって、雨天
などの際には屋根が閉鎖され、晴天時には屋根か開かれ
る構造のものである建造物に関する。
[従来の技術] 野球その他の野外スポーツのためのスタジアムを雨天の
日にも開催できるような施設にすることは永年の夢てあ
ったが各所で実現に至っている。
第1世代の施設は、アストロトームのような鉄骨造によ
るスタジアムてあり、第2世代のものは米国ミネアポリ
スのメトロドーム、1988年完成の東京ドームなどの
ような空気膜構造のものである。この第2世代のものま
ては、固定屋根方式で、屋根は常に閉じられたままであ
る。
これに対し、第3世代のものは開閉屋根方式のスタジア
ムであり、1961年完成のピッツバーグ・オーディト
リアム、1987年完成のモントリオール・オリンピッ
クスタジアム、同じ< 1987年完成のメルボルン・
ナショナルテニスセンター、1989年完成のトロント
・スカイドームがある。
東京ドームでの野球や各種のイベントの開催以後、屋根
付きスタジアムの要望は急上昇し、下記のような開閉屋
根付きスタジアムの提案がある。
大林組(スカイライトドーム)、鹿島建設(レインボー
ドーム)、熊谷組(サンドーム)、清水建設(スーパー
サーク1く−ム)、大成建設(アルマシロ)、竹中工務
店(シェル・ドーム)、来意建設(ザ・プラネット)、
戸田建設(アップル・ドーム)、氷島建設(ザ・ドーム
)西松建設(トレンデイドーム)、間組(スペースドー
ム)フジタ工業(スライドム)、前用建設(デュアルド
ーム)、三井建設(スカイウェーブ) 上記のように実現され、或いは、提案段階にある各種の
屋根付きスタジアムの詳細については、NIKKKEI
 ARCHITECTURE 1988.6.27.号
、同じく1989.3.6.号、カラム No、111
1989.1号、建設工業新聞1989.8.11号等
に記載されている。
[発明が解決しようとする課題] 開閉屋根スタジアムを評価する場合、まず、■どのよう
なイベントが組めるのか? ■どれだけ人を集められる
のか? ■どれだけのソフトが用意できているのか? 
その他、■多様な目的性と単一なシンボル性が調和して
いるか? ■地域の活性化の要請に対応できるのか? 
■立地条件などが重要な基本的ハードルとして指摘され
ている。
上記の点から前記した各種の開閉屋根スタジアムを検討
してみると、野球、それもプロ野球の開催を当然の前提
としているような感じを受ける。
スポーツは野球だけでは無いはずであるし、地域の活性
化や、国民皆スポーツを実現するためには中規模の開閉
屋根スタジアムの提案も有ってしかるべしと思われる。
このような見地から開閉屋根スタジアムの建設において
指摘されている技術的ハードル、即ち、■スタジアムを
、屋根付きに劣らない閉状態で、オーブンに劣らない開
状態を目標にする、■格納時・解放時の屋根デザインを
重視、■格納スペースを小さくすること、■屋根開口率
を大きくすること、■影かフィールドに落ちないこと、
■屋根か観客の視野の邪魔にならないこと、■屋根がプ
レイの邪魔にならないこと、等々をクリヤするための技
術的構成を見直すと、詰所に再考の余地が散見される。
例えは、屋根開口率にしても、テニス、バレー、卓球そ
の他では、対フィールド100%である必要はないから
、当然として観覧席を含めての開口率100%を目的と
した屋根の開閉ないし収納方式は、建設費や敷地面積等
の面で過大に失することになる。また話題性やシンボル
性を重要視するなら、デザインの面で自由度のある設計
思想が必要となる。
本発明は、上記の見地から、現在までに明らかにされて
いる各社の開閉屋根スタジムを見直し、比較的小規模の
スポーツやイベントを開催するのに最適な開閉屋根スタ
ジアムを明らかにすることを主目的とするものであり、
更に本発明の他の目的は、地域のシンボルとしての屋根
デザインを重視した開閉屋根スタジアムを明らかにする
点、比較的安価に建設可能な多目的スタジアムを明らか
にする点にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記した課題は、スタジアムの屋根頂部を中心
にした一定の範囲を3以上の略二等辺三角形に分割して
可動ルーフとし、それぞれの可動ルーフの基部を固定ル
ーフの先端部に回動自在に取り付け、可動ルーフをワイ
ヤにより吊り下げ支持すると共に、駆動装置により開閉
自在に構成したことを特徴とする開閉屋根スタジアム、
により達成される。
[実施例コ 次に本発明の詳細を添付図面に示す実施例により説明す
る。
まず、第1図及び第2図に従って本発明に係る開閉屋根
スタジアムの概略を説明する。
図中において、符号10はフィールド、20は観覧席で
ある。なお、詳説しないが、観覧席20は移動観覧席を
伺加することができ、フィールド10の広さは開催する
イベントの種類により調整される。
フィールド10及び観覧席20の状部は、固定ルーフ3
0及び可動ルーフ40により覆われる。スタジアムの屋
根頂部を中心にした一定の範囲を3以上の略二等辺三角
形に分割して可動ルーフ40とし、その基端は固定ルー
フ30の先端部に回動自在に支持し、更に、その中間部
は、スタジアムの周囲に環状に配列されている支持柱5
0の頂部から伸長されているワイヤ60によって吊り下
げ支持されている。
第1図において可動ルーフ40は、屋根を閉じた状態を
示し、他の可動ルーフ40は最大位置まで開いた状態を
示している。
可動ルーフ40の可動範囲は第3図に仮想線で示されて
いる。可動ルーフ40の開状態ての固定位置は、第3図
に示した可動範囲内において任意に設定することができ
るが、風に対する対策を考慮すると、可動ルーフ40の
基端と支持柱50の頂部を結んだ線を越えた位置であり
、開状態にある可動ルーフ40、固定ルーフ30、ない
し固定ルーフ30の上部に設けた機構に対して容易に係
合できる近接した位置まで倒して固定するのが好ましい
然しながら、可動ルーフ40が開いた状態のデザイン的
興味から云えば、第3図に示した可動ルーフ40の可動
範囲内における様々の角度で可動ルーフ40の開状態固
定ができることがより好ましい。
可動ルーフ40を駆動する機構として、ウィンチによる
ワイヤ60の巻き上げ巻き戻し方式、油圧ジヤツキによ
る方式、両者の併用方式がある。
次に、以上説明した各部材の具体的な構成を説明する。
ワイヤ60は、第2図に仮想線で移動位置を示すように
、可動ルーフ40が閉状態から全開状態に下るまで、略
90度の角度変動かある。従って、支持柱50の頂部に
、例えば、案内ローラ或いは滑車案内部材を設けて角度
変動に対応させる。ワイヤ60の基端は、このような案
内部材を介して支持柱50の内側に案内され、下方に設
置されているウィン 0 チに結合されている。
可動ルーフ40の開閉を後述する油圧ジヤツキによって
のみ行なう態様ては、ワイヤ60は支持柱50の頂部と
可動ルーフ40との間に張り渡しであるだけでよく、前
述した案内部材やウィンチなどは不要である。但し、可
動ルーフ40の開状態の角度によっては、ワイヤ60が
たるんた状態になるので、これを巻き取るための機構は
設けておくのが好ましい。
可動ルーフ40は、例えば、第4図及び第5図に示す如
く、鉄骨材て形成されるフレーム41と、好ましくは透
明若しくは半透明の合成樹脂材ないしシート、或いは金
属板て形成される被覆材42とで構成される。
フレーム41の基部は、第5図に示すように、固定ルー
フ30の先端部に配置されている軸棒31に回動自在に
固定されている。固定ルーフ30と可動ルーフ40との
接合部から雨水が侵入を防止するためには、可動ルーフ
40の基部と固定ルーフ30との重ね合せ部分を大きく
とるか、或いは、可動ルー1 フ40の基部の上面にフレキシブルな素材で形成したス
カート43を配置するように構成する。
また、可動ルーフ40の基部下端にはストッパ44を配
置して、可動ルーフ40の時計方向への回動を阻止する
ことが考えられる。
可動ルーフ40の横端部と隣接する可動ルーフ40との
間の防水対策としては、少なくとも一方の可動ルーフ4
0の被覆材42を若干の巾たけ延長して隣接する可動ル
ーフ40の被覆材42の上部に重ね合せるようにする。
このような構成ては、下側になる可動ルーフ40は、上
側になる可動ルーフ40に先立って閉状態にする必要が
ある。このような態様では、可動ルーフ40が複数固定
ルーフ30になるように屋根部分を分割し、一つ置きに
下側になる可動ルーフ40と上側になる可動ルーフ40
とに設定するのが好ましい。
可動ルーフ40の側縁部の防水対策の2番目のものとし
ては空気チューブを利用する方式がある。
この方式は、第6図に示すように、可動ルーフ40の側
縁部に沿ってゴムないし合成樹脂製のチュー 2 ブ45を配置し、可動ルーフ40を閉状態に固定した後
にコンプレッサがら空気を送り込んでチューブ45を膨
張させることにより水密構造を形成する。
屋根の中央頂部、即ち、可動ルーフ40の先端部が集ま
る部分の防水構造としては、例えば、第7図に示すよう
に、任意の一つの可動ルーフ40の先端に傘状部材46
を取り付けておき、この可動ルーフ40を他の可動ルー
フ40に最後に閉じるように操作して屋根頂部を被覆す
る。
第8図〜第10図は、油圧ジヤツキ70による可動ルー
フ40の開閉機構の概略を示している。
油圧ジヤツキ70の取り付は位置は、固定ルーフ30と
可動ルーフ40との間、或いは、支持柱50と可動ルー
フ40との間である。前者では、屋根の上面に載置する
方式と下面に設ける方式とがある。
油圧ジヤツキ70のロッドの先端は、可動ルーフ40に
直接取り付けるか、或いは、第8図及び第9図に示す如
く、可動ルーフ40の基部を延長させて形成した7字状
の駆動補助部材47に取り付ける。
可動ルーフ40の最大開位置によっては、この駆 3 動補助部材47が固定ルーフ30に接触して駆動範囲を
制約することなるので、このような場合は、固定ルーフ
30の上面の一部に7字状の駆動補助部材47のための
所謂逃げ溝を設けておくようにする。
第11図は、支持柱50に代えて、固定ルーフ30の上
部に、飾りルーフ80を設け、この飾りルーフ80と可
動ルーフ40との間に設けたワイヤ60及び/又は油圧
ジャウキ70(図示せず)により可動ルーフ40の開閉
操作を行う態様を示している。飾りルーフ80は、固定
ルーフ30の上部に構築される部材であってもよいし、
固定ルーフ30から独立させて、支持柱50のように下
部構造からの延長構造てあってもよい。可動ルーフ40
が花弁をモチーフにしたデザイン設計であれば、飾りル
ーフ80の形状も花弁状若しくは葉状の形状であること
が好ましい。
このような考えは、支持柱50を図示の如き所謂°゛柱
″ではなく、花弁状若しくは葉状の形状に構成すること
を包含している。
更に、飾りルーフ80の下部スペース、若しくは花弁状
若しくは葉状の形状に構成された支持柱504 の下部スペースか風雨から遮蔽されたスペースとするこ
とも、多目的スタジアムとしての設計上は有効である。
尚、詳説しないか、可動ルーフ4oの閉状態及び開状態
において、可動ルーフ4oと隣接する可動ルーフ40と
の間、可動ルーフ40と固定ルーフ3oとの間、可動ル
ーフ40と飾りルーフ8o若しくは支持柱50との間に
ロック機構を設けることも風対策ないし安全対策の面で
好ましい。
[発明の効果] 本発明によれば、多目的スタジアムの屋根を固定ルーフ
と可動ルーフによって構成し、可動ルーフのみをワイヤ
及び/又は油圧ジヤツキにより操作して開閉するように
したので、従来明らかにされている開閉屋根スタジアム
ニ比較して安価に建造することがてき、また、デザイン
設計上の利点もあり、頭記した目的の達成が可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す斜視図、第2図は同じ
く平面図、第3図は同じく断面図、第45 図は可動ルーフの斜視図、第5図は同じくジヨイント部
分の断面図、第6図は防水構造の一例を示す断面図、第
7図は同じく斜視図、第8図〜第10図は油圧ジヤツキ
による可動ルーフの開閉機構を示す概略図、第11図は
飾りルーフを用いる実施例を示す斜視図である。 図中において各符号は下記を指示する。 10  ・・・ フィールド 20  ・・・ 観覧席 30  ・・・ 固定ルーフ 40  ・・・ 可動ルーフ 50  ・・・ 支持柱 60  ・・・ ワイヤ 70  ・・・ 油圧ジヤツキ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、屋根頂部を中心にした一定の範囲を3以上の略二等
    辺三角形に分割して可動ルーフとし、それぞれの可動ル
    ーフの基部を固定ルーフの先端部に回動自在に取り付け
    、可動ルーフをワイヤにより吊り下げ支持すると共に、
    駆動装置により開閉自在に構成したことを特徴とする開
    閉屋根スタジアム。 2、可動ルーフの開閉範囲が可動ルーフが開状態から垂
    直状態に至るまでの範囲であることを特徴とする請求項
    1に記載した開閉屋根スタジアム。 3、可動ルーフの開閉範囲が可動ルーフが垂直状態にな
    る位置を越えるものであることを特徴とする請求項1に
    記載した開閉屋根スタジアム。 4、可動ルーフが建造物の周囲に構築された複数の支持
    柱から吊り下げられたワイヤにより支持されていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の開閉屋根
    スタジアム。 5、支持柱が花弁状ないし葉状の形状であることを特徴
    とする請求項4に記載の開閉屋根スタジアム。 6、可動ルーフが固定ルーフの上方に構築された飾りル
    ーフから吊り下げられたワイヤにより支持されているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の開閉屋
    根スタジアム。 7、飾りルーフが複数段に設けられていることを特徴と
    する請求項6に記載の開閉屋根スタジアム。 8、飾りルーフが花弁状ないし葉状の形状であることを
    特徴とする請求項4に記載の開閉屋根スタジアム。 9、可動ルーフが開状態のとき、固定ルーフ若しくは飾
    りルーフにロックされるものであることを特徴とする請
    求項1〜8のいずれかに記載の開閉屋根スタジアム。 10、飾りルーフの下面空間が風雨から遮蔽されたスペ
    ースであることを特徴とする請求項1〜3、6〜9のい
    ずれかに記載の開閉屋根スタジアム。 11、飾りルーフの下面空間が風雨から遮蔽されていな
    い解放スペースであることを特徴とする請求項1〜3、
    6〜9のいずれかに記載の開閉屋根スタジアム。 12、可動ルーフの開閉が、ウインチにより巻き上げ巻
    き戻しされるワイヤにより行なわれることを特徴とする
    請求項1〜11のいずれかに記載の開閉屋根スタジアム
    。 13、ワイヤが一定長さの固定ワイヤで、可動ルーフの
    吊り下げだけを行ない、可動ルーフが油圧ジャッキによ
    り開閉操作されるものであることを特徴とする請求項1
    〜11のいずれかに記載の開閉屋根スタジアム。 14、可動ルーフの開閉が、ウインチにより巻き上げ巻
    き戻しされるワイヤ及び油圧ジャッキとにより行なわれ
    ることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の
    開閉屋根スタジアム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2916218A1 (fr) * 2007-05-16 2008-11-21 Philippe Mignon Coupole d'observation astronomique ou similaire

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JPS62170643A (ja) * 1986-01-22 1987-07-27 株式会社大林組 開閉式吊屋根
JPS63277336A (ja) * 1987-05-08 1988-11-15 鹿島建設株式会社 可動屋根
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