JPH02217539A - 開閉式ドーム屋根 - Google Patents
開閉式ドーム屋根Info
- Publication number
- JPH02217539A JPH02217539A JP3842189A JP3842189A JPH02217539A JP H02217539 A JPH02217539 A JP H02217539A JP 3842189 A JP3842189 A JP 3842189A JP 3842189 A JP3842189 A JP 3842189A JP H02217539 A JPH02217539 A JP H02217539A
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- JP
- Japan
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- roof
- pieces
- roof pieces
- piece
- dome
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は運動競技場等における開閉式ドーム屋根に係る
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来のニアドームにおいては送風機を常時運転して空気
を屋内に送り込み、屋内の空気圧を屋外の大気圧より高
く保持し、この空気圧の差で外周構造物間に配設された
屋根膜材を支持していた。
を屋内に送り込み、屋内の空気圧を屋外の大気圧より高
く保持し、この空気圧の差で外周構造物間に配設された
屋根膜材を支持していた。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のエアドームにおいては屋内の空気圧を常に大
気圧より高く保持する必要があるため、送風機運転のラ
ンニングコストが嵩む。
気圧より高く保持する必要があるため、送風機運転のラ
ンニングコストが嵩む。
また屋内外の気圧差が必要なため、出入口の数、大きさ
等が制約を受ける。
等が制約を受ける。
更にまた晴天時においても、屋根面を開放することがで
きない。
きない。
本発明は前記従来技術の有する問題点に漏みて提案され
たもので、その目的とする処は、屋根面の開閉が自在で
、ランニングコストをなくした経済性の優れた開閉式ド
ーム屋根を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、屋根面の開閉が自在で
、ランニングコストをなくした経済性の優れた開閉式ド
ーム屋根を提供する点にある。
(!!1題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係る開閉式ドーム
屋根は、運動競技場等の建築構造物のドーム屋根におい
て、半球状ドーム屋根をその直径方向両端部を過ぎる径
線に沿って複数の分割屋根片に分割し、同複数の分割屋
根片のうち両端部を固定分割屋根片とし、中間部を可動
分割屋根片として、同各可動分割屋根片の両端部を前記
直径方向両端部において回動自在に枢支するとともに、
同各可動分割屋根片には隣接する可動分割屋根片、若し
くは前記固定分割屋根片上面を移動する自走車輪を具え
て構成されている。
屋根は、運動競技場等の建築構造物のドーム屋根におい
て、半球状ドーム屋根をその直径方向両端部を過ぎる径
線に沿って複数の分割屋根片に分割し、同複数の分割屋
根片のうち両端部を固定分割屋根片とし、中間部を可動
分割屋根片として、同各可動分割屋根片の両端部を前記
直径方向両端部において回動自在に枢支するとともに、
同各可動分割屋根片には隣接する可動分割屋根片、若し
くは前記固定分割屋根片上面を移動する自走車輪を具え
て構成されている。
(作用)
本発明は前記したように構成されているので、前記各可
動分割屋根片をドーム屋根の直径方向両端部の枢支部を
中心として、順次ドーム屋根中心側に回動することによ
って、ドーム屋根面を閉塞するものである。
動分割屋根片をドーム屋根の直径方向両端部の枢支部を
中心として、順次ドーム屋根中心側に回動することによ
って、ドーム屋根面を閉塞するものである。
また前記各可動分割屋根片を、屋根面閉鎖位置から前と
は反対方向に、順次回動することによって、ドーム屋根
面を開放するものである。
は反対方向に、順次回動することによって、ドーム屋根
面を開放するものである。
而して前記各可動分割屋根片の開閉作動時、同各屋根片
に装架された自走車輪が、隣接する可動分割屋根片、若
しくは固定分割屋根片の上面に沿って移動することによ
って、前記各可動分割屋根片は安定した状態で、円滑に
回動するものである。
に装架された自走車輪が、隣接する可動分割屋根片、若
しくは固定分割屋根片の上面に沿って移動することによ
って、前記各可動分割屋根片は安定した状態で、円滑に
回動するものである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
半球状のドーム屋根を直径方向両端部a、bを過ぎり、
且つ等間隔に位置する複数の径線に沿って区分し、複数
の分割屋根片を構成し、このうち両端部を固定分割屋根
片(Ia) (Ia)とし、中空部を左右対称の可動分
割屋根片(lb) (lc) (ld) 、 (ld)
(Lc)〈1b)とし、同各分割屋根片を前記固定分
割屋根片(la) (la)に対して、前記a、bの2
点において枢軸(2)を介して回動自在に枢支する。
且つ等間隔に位置する複数の径線に沿って区分し、複数
の分割屋根片を構成し、このうち両端部を固定分割屋根
片(Ia) (Ia)とし、中空部を左右対称の可動分
割屋根片(lb) (lc) (ld) 、 (ld)
(Lc)〈1b)とし、同各分割屋根片を前記固定分
割屋根片(la) (la)に対して、前記a、bの2
点において枢軸(2)を介して回動自在に枢支する。
前記各分割屋根片はトラス架構の屋根骨組に屋根材を張
設して構成され、両端固定分割屋根片(1a)の上面、
及び中間の可動分割屋根片(lb) (Ic)の」二面
には前記直径まと直角方向に延びるレール(3a)(3
b) (3c)が敷設され、前記各可動分割屋根片(l
b)。
設して構成され、両端固定分割屋根片(1a)の上面、
及び中間の可動分割屋根片(lb) (Ic)の」二面
には前記直径まと直角方向に延びるレール(3a)(3
b) (3c)が敷設され、前記各可動分割屋根片(l
b)。
(IC>及び(ld)には夫々前記レール(3a)、
(3b)及び(3c)上を転動する、適宜駆動機構によ
って駆動される自走車輪(4b)、 (4c)及び(4
d)が装架されてい図中(5b) (5c) (5d)
は夫々前記可動分割屋根片(1b)(lc) <ld)
に装架された案内車輪である。
(3b)及び(3c)上を転動する、適宜駆動機構によ
って駆動される自走車輪(4b)、 (4c)及び(4
d)が装架されてい図中(5b) (5c) (5d)
は夫々前記可動分割屋根片(1b)(lc) <ld)
に装架された案内車輪である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、第
1図乃至第3図に示すように、前記各可動分割屋根片(
Ib) (lc) (Id)、(ld) (lc) (
Ib)と固定分割屋根片(la) (la)とによって
ドーム屋根面を閉塞した状態から、前記各可動分割屋根
片(lb) (Ic)(1d)をその駆動車輪(4b)
(4c) (4d)を駆動することによって前記レー
ル(3a) (3b) (3c)上を転勤せしめ、第3
図の矢印方向に移動せしめる。
1図乃至第3図に示すように、前記各可動分割屋根片(
Ib) (lc) (Id)、(ld) (lc) (
Ib)と固定分割屋根片(la) (la)とによって
ドーム屋根面を閉塞した状態から、前記各可動分割屋根
片(lb) (Ic)(1d)をその駆動車輪(4b)
(4c) (4d)を駆動することによって前記レー
ル(3a) (3b) (3c)上を転勤せしめ、第3
図の矢印方向に移動せしめる。
この際先ず第6図に示すように可動分割屋根片(1d)
を隣接する可動分割屋根片(lc)に重合せしめ、次い
で間両可動分割屋根片(Id) (lc)を隣接する可
動分割屋根片(lb)に重合せしめ、最後に互いに重合
した前記可動分割屋根片(M) (lc) (lb)を
固定分割屋根片(1a)に重合せしめ、第4図及び第5
図に示すようにドーム屋根面を開放する。この際、前記
案内車輪(5b) (5c) (5d)によって、各可
動分割屋根片(lb) (lc) (ld)が円滑に回
動しうるちのであるやなお第5図において、囚は競技場
のグラウンドである。
を隣接する可動分割屋根片(lc)に重合せしめ、次い
で間両可動分割屋根片(Id) (lc)を隣接する可
動分割屋根片(lb)に重合せしめ、最後に互いに重合
した前記可動分割屋根片(M) (lc) (lb)を
固定分割屋根片(1a)に重合せしめ、第4図及び第5
図に示すようにドーム屋根面を開放する。この際、前記
案内車輪(5b) (5c) (5d)によって、各可
動分割屋根片(lb) (lc) (ld)が円滑に回
動しうるちのであるやなお第5図において、囚は競技場
のグラウンドである。
次に前記ドーム屋根面を閉鎖する場合、前記各可動分割
屋根片(1,b) (lc) (ld)を前とは逆方向
に回動せしめ、第1図乃至第3図に示すように、ドーム
屋根面を閉塞するものである。
屋根片(1,b) (lc) (ld)を前とは逆方向
に回動せしめ、第1図乃至第3図に示すように、ドーム
屋根面を閉塞するものである。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、半球状ドーム屋根をそ
の直径方向両端部を過ぎる径線に沿って複数の分割屋根
片を分割し、そのうち両端部を固定分割屋根片とし、中
間部を可動分割屋根片とし、同各可動分割屋根片を前記
直径方向両端部において回動自在に枢支したことによっ
て、前記各可動分割屋根片を回動し、ドーム屋根面を開
閉するものであり、この際前記各可動分割屋根片に、隣
接する可動分割屋根片、若しくは前記固定分割屋根片り
面を移動する自走車輪を設けたことによって、前記各可
動分割屋根片による屋根面開閉操作を安定した状態で円
滑に遂行しうるちのである。
の直径方向両端部を過ぎる径線に沿って複数の分割屋根
片を分割し、そのうち両端部を固定分割屋根片とし、中
間部を可動分割屋根片とし、同各可動分割屋根片を前記
直径方向両端部において回動自在に枢支したことによっ
て、前記各可動分割屋根片を回動し、ドーム屋根面を開
閉するものであり、この際前記各可動分割屋根片に、隣
接する可動分割屋根片、若しくは前記固定分割屋根片り
面を移動する自走車輪を設けたことによって、前記各可
動分割屋根片による屋根面開閉操作を安定した状態で円
滑に遂行しうるちのである。
また本発明によれば前記したようにドーム屋根面を開閉
できるようにして、晴天時には屋根面を開放して使用で
きるようにしたので開放感が得られるものである。
できるようにして、晴天時には屋根面を開放して使用で
きるようにしたので開放感が得られるものである。
更に本発明によれば従来のエアドームのように、24時
間エアを送る必要がないので、ランニングコストが不要
となり、また前記エアドームのように出入口の数1位置
等に制約を受けることがない。
間エアを送る必要がないので、ランニングコストが不要
となり、また前記エアドームのように出入口の数1位置
等に制約を受けることがない。
更にまた本発明によれば、屋根材は膜材でな(てもよい
ので、空調時のヒートロスや、騒音の問題がなくなる。
ので、空調時のヒートロスや、騒音の問題がなくなる。
第1図は本発明に係る開閉式ドーム屋根の一実施例の屋
根面閉塞状態を示す正面図、第2図はその平面図、第3
図はその縦断面図、第4図及び第5図は夫々その屋根面
全開状態を示す正面国益に平面図、第6図はその半開状
態を示す正面図である。 (la)−・固定分割屋根片、 (lb) (lc) (ld)−−可動分割屋根片、(
2)−枢軸、 (4b) (4c) (4d)
−自走車輪。 第1図 第2図 第5図
根面閉塞状態を示す正面図、第2図はその平面図、第3
図はその縦断面図、第4図及び第5図は夫々その屋根面
全開状態を示す正面国益に平面図、第6図はその半開状
態を示す正面図である。 (la)−・固定分割屋根片、 (lb) (lc) (ld)−−可動分割屋根片、(
2)−枢軸、 (4b) (4c) (4d)
−自走車輪。 第1図 第2図 第5図
Claims (1)
- 運動競技場等の建築構造物のドーム屋根において、半球
状ドーム屋根をその直径方向両端部を過ぎる径線に沿っ
て複数の分割屋根片に分割し、同複数の分割屋根片のう
ち両端部を固定分割屋根片とし、中間部を可動分割屋根
片として、同各可動分割屋根片の両端部を前記直径方向
両端部において回動自在に枢支するとともに、同各可動
分割屋根片には隣接する可動分割屋根片、若しくは前記
固定分割屋根片上面を移動する自走車輪を具えてなるこ
とを特徴とする開閉式ドーム屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3842189A JPH02217539A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 開閉式ドーム屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3842189A JPH02217539A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 開閉式ドーム屋根 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02217539A true JPH02217539A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12524853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3842189A Pending JPH02217539A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 開閉式ドーム屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02217539A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6082054A (en) * | 1998-08-27 | 2000-07-04 | Silberman; Cyril J. | Retractable stadium roofs and transport mechanism therefor |
US6415556B1 (en) | 2000-07-03 | 2002-07-09 | Uni-Systems, Inc. | Transport mechanism for large structures such as retractable stadium rooves |
US6698141B2 (en) | 2001-01-23 | 2004-03-02 | Uni-Systems, Llc | Convertible stadium and method of operating |
US6718696B2 (en) | 2001-01-23 | 2004-04-13 | Uni-Systems, Llc | Movable wall for stadium |
US6789360B2 (en) | 2001-01-23 | 2004-09-14 | Uni-Systems, Llc | Retractable roof system for stadium |
US7594360B2 (en) | 2005-03-09 | 2009-09-29 | Uni-Systems, Llc | Lateral release mechanism for movable roof panels |
US8186107B2 (en) | 2005-03-09 | 2012-05-29 | Uni-Systems, Llc | Cable drive and control system for movable stadium roof panels |
CN105064583A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 上海核工程研究设计院 | 一种可大面积开闭的层叠滑动式屋面结构 |
CN105064584A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 上海核工程研究设计院 | 一种可开启的球面层叠屋面 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364572A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-23 | Tamura Electric Works Ltd | 電話機用電源回路 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3842189A patent/JPH02217539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6364572A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-23 | Tamura Electric Works Ltd | 電話機用電源回路 |
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US6082054A (en) * | 1998-08-27 | 2000-07-04 | Silberman; Cyril J. | Retractable stadium roofs and transport mechanism therefor |
US6367206B1 (en) | 1998-08-27 | 2002-04-09 | Uni-Systems, Inc. | Retractable stadium roofs and transport mechanism therefor |
US6415556B1 (en) | 2000-07-03 | 2002-07-09 | Uni-Systems, Inc. | Transport mechanism for large structures such as retractable stadium rooves |
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