JPS6339333B2 - - Google Patents
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- JPS6339333B2 JPS6339333B2 JP54081439A JP8143979A JPS6339333B2 JP S6339333 B2 JPS6339333 B2 JP S6339333B2 JP 54081439 A JP54081439 A JP 54081439A JP 8143979 A JP8143979 A JP 8143979A JP S6339333 B2 JPS6339333 B2 JP S6339333B2
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- model
- silicone rubber
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は模型の製作方法に関するものである。
従来の模型は、主として木材やエポキシ系樹脂
またはアルミ合金、鋳鉄等を用いて製作されてい
るが、これ等を自硬性鋳型に繰り返し使用する
と、硬化触媒である酸またはアルカリ性物質で侵
蝕され、良い離型性が得られなくなる。又、加熱
硬化性鋳型には金型が用いられているが、製作費
が高くつく他、金型表面に微粒砂および粘結材等
の混合物が焼結蓄積し、これが除去のため多大の
工数を必要としている。
またはアルミ合金、鋳鉄等を用いて製作されてい
るが、これ等を自硬性鋳型に繰り返し使用する
と、硬化触媒である酸またはアルカリ性物質で侵
蝕され、良い離型性が得られなくなる。又、加熱
硬化性鋳型には金型が用いられているが、製作費
が高くつく他、金型表面に微粒砂および粘結材等
の混合物が焼結蓄積し、これが除去のため多大の
工数を必要としている。
この他、マイクロ波硬化性鋳型では、合成樹脂
またはセラミツクス等を主成分とする模型が使用
されているが、鋳型の硬化ムラやシミツキ等が発
生し、期待する鋳型品質が得られていない。
またはセラミツクス等を主成分とする模型が使用
されているが、鋳型の硬化ムラやシミツキ等が発
生し、期待する鋳型品質が得られていない。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、自硬性または熱硬
化性の鋳型を製作するための模型であつて、模型
表面に反撥弾性および耐熱性に優れた部材を使用
し、模型内部に軽量かつ断熱性、耐熱性に優れか
つ誘電損失係数の小さな骨材を充填せしめた、安
価で離型性の良い模型を製作できる方法を提供し
ようとするものである。
て、その目的とするところは、自硬性または熱硬
化性の鋳型を製作するための模型であつて、模型
表面に反撥弾性および耐熱性に優れた部材を使用
し、模型内部に軽量かつ断熱性、耐熱性に優れか
つ誘電損失係数の小さな骨材を充填せしめた、安
価で離型性の良い模型を製作できる方法を提供し
ようとするものである。
本発明の模型の製作方法は、上記目的を達成す
るため、軽量かつ断熱性、耐熱性に優れかつ誘電
損失係数の小さい充填材を所定の模型表面から一
定厚さを残して成型し、鋳型と接する表面あるい
はさらに外周に一定の厚さの反撥弾性および耐熱
性に優れた室温硬化型シリコンゴムを形成させ、
重力もしくは加圧又は充填材中心部からの真空ポ
ンプによる減圧によつてシリコンゴムを含浸せし
め、所要寸法通りのものに形成することを特徴と
するものである。
るため、軽量かつ断熱性、耐熱性に優れかつ誘電
損失係数の小さい充填材を所定の模型表面から一
定厚さを残して成型し、鋳型と接する表面あるい
はさらに外周に一定の厚さの反撥弾性および耐熱
性に優れた室温硬化型シリコンゴムを形成させ、
重力もしくは加圧又は充填材中心部からの真空ポ
ンプによる減圧によつてシリコンゴムを含浸せし
め、所要寸法通りのものに形成することを特徴と
するものである。
すなわち、本発明は、鋳型と接する表面および
外周を室温硬化型(RTV)シリコンゴムを用い
所要寸法通りのものに形成せしめ、内部を発泡石
膏またはけい砂、シヤモツトおよびマグネシア等
の耐火物と粘結材との混合物のような内部充填材
を充填して成る模型の製作方法であり、以下、添
付図面に示す各種実施例を説明しつつ、本発明に
ついて具体的に説明する。
外周を室温硬化型(RTV)シリコンゴムを用い
所要寸法通りのものに形成せしめ、内部を発泡石
膏またはけい砂、シヤモツトおよびマグネシア等
の耐火物と粘結材との混合物のような内部充填材
を充填して成る模型の製作方法であり、以下、添
付図面に示す各種実施例を説明しつつ、本発明に
ついて具体的に説明する。
実施例
(1) 内部充填材にゴムを含浸せしめた模型の製作
方法(第1図〜参照) まず石膏で上型10を製作する。枠11内に
母型模型12をセツトし、母型模型12に粘土
13を肉盛りし、この上に発泡石膏よりなる充
填材2を充填する。次に母型抜型し粘土除去を
行ない、上型10を得る(第1図〜参照)。
同様にして下型15を得る。
方法(第1図〜参照) まず石膏で上型10を製作する。枠11内に
母型模型12をセツトし、母型模型12に粘土
13を肉盛りし、この上に発泡石膏よりなる充
填材2を充填する。次に母型抜型し粘土除去を
行ない、上型10を得る(第1図〜参照)。
同様にして下型15を得る。
シリコンゴムは充填材との接着性が非常に悪
い。このため予め模型表面に一定厚さを残し成
型した発泡石膏(充填材)2と母型3との間に
シリコンゴム1(東レ社製シリコンゴム、
SH9556RTV)を注入し、重力又は充填材2中
心部より真空ポンプによつて吸引し、充填材2
表層部にシリコンゴム1を含浸硬化せしめ、母
型と外枠を離型し、シリコンゴム1と充填材2
が容易に剥離しない様な構造の模型Aを得る
(第1図〜参照)。
い。このため予め模型表面に一定厚さを残し成
型した発泡石膏(充填材)2と母型3との間に
シリコンゴム1(東レ社製シリコンゴム、
SH9556RTV)を注入し、重力又は充填材2中
心部より真空ポンプによつて吸引し、充填材2
表層部にシリコンゴム1を含浸硬化せしめ、母
型と外枠を離型し、シリコンゴム1と充填材2
が容易に剥離しない様な構造の模型Aを得る
(第1図〜参照)。
(2) 内部に軽量充填材を包んだゴム型の製作方法
(第2図〜参照) 母型3表面に必要とする厚さのワツクスまた
は粘土7等で肉張りし、これにアミンシリケー
トを粘結材とするマグネシアクリンカーおよび
少量の発泡材を含む混合物5を注入せしめ、硬
化後母型抜型し肉張り部分を除き、充分脱水乾
燥した後、再び母型3をセツトし、肉張り部分
のあつた空隙部にシリコンゴム6を注入し充填
物5を完全に鋳包んだ構造の模型A′を得る。
(第2図〜参照) 母型3表面に必要とする厚さのワツクスまた
は粘土7等で肉張りし、これにアミンシリケー
トを粘結材とするマグネシアクリンカーおよび
少量の発泡材を含む混合物5を注入せしめ、硬
化後母型抜型し肉張り部分を除き、充分脱水乾
燥した後、再び母型3をセツトし、肉張り部分
のあつた空隙部にシリコンゴム6を注入し充填
物5を完全に鋳包んだ構造の模型A′を得る。
(3) 剥ぎ取りによる離型可能な模型の製作方法
(第3図〜参照) 複雑形状の自硬性鋳型の製作には離型を容易
ならしめるため、通常は模型構造を分割型また
は中子取方式にしている。
(第3図〜参照) 複雑形状の自硬性鋳型の製作には離型を容易
ならしめるため、通常は模型構造を分割型また
は中子取方式にしている。
本発明ではこれを反撥弾性の大きいゴム型によ
り1体成型し、背面から剥ぎ取りにより逆テーパ
のものでも容易に離型可能ならしめる事が出来る
と共に、分割面のない鋳型の製作も可能となつ
た。
り1体成型し、背面から剥ぎ取りにより逆テーパ
のものでも容易に離型可能ならしめる事が出来る
と共に、分割面のない鋳型の製作も可能となつ
た。
又、裏打型には安価な骨材を用いる事が出来る
のも特長である。
のも特長である。
この模型の製作法には2通りあり、
A 予め裏打型を製作した上でシリコンゴムを注
入硬化する方法、と B 鋳型または中子表面にシリコンゴムを塗布ま
たはドブ漬け硬化した後、裏打材を充填する方
法の何れでも採用可能である。
入硬化する方法、と B 鋳型または中子表面にシリコンゴムを塗布ま
たはドブ漬け硬化した後、裏打材を充填する方
法の何れでも採用可能である。
裏打材8にはリン酸アルミニウム系粘結材+溶
融マグネシア+シヤモツト粒の混合物や耐熱石膏
+ガラスチヨツプの混合物および合成樹脂混合物
等が用途に応じ使用出来る。
融マグネシア+シヤモツト粒の混合物や耐熱石膏
+ガラスチヨツプの混合物および合成樹脂混合物
等が用途に応じ使用出来る。
すなわち、第3図に示すように金型20をセツ
トし、金型20に粘土21で肉盛しシヤモツト+
リン酸アルミニウム+溶融マグネシウムよりなる
裏打材8を充填する。そして金型抜型し粘度除去
を行なう。次に金型20を再びセツトしシリコン
ゴム22を圧入する。この場合第3図に示すよ
うに加圧プレス23を用いる。
トし、金型20に粘土21で肉盛しシヤモツト+
リン酸アルミニウム+溶融マグネシウムよりなる
裏打材8を充填する。そして金型抜型し粘度除去
を行なう。次に金型20を再びセツトしシリコン
ゴム22を圧入する。この場合第3図に示すよ
うに加圧プレス23を用いる。
そして金型抜型により模型Aを得る。
以上詳述したように、本発明の模型の製作方法
は、重力もしくは加圧又は充填材中心部からの真
空ポンプによる減圧によつて軽量充填材表層部に
室温硬化型シリコンゴムを含浸せしめたことによ
り、充填材との接着性のよくないシリコンゴムを
模型の表面材として用いることができ、しかもそ
の充填材との接着性が向上する。このように模型
の表面材に反撥弾性および耐熱性に優れたシリコ
ンゴムを用いたので、抜け勾配が無いものまた逆
テーパのものも容易に抜くことができる。
は、重力もしくは加圧又は充填材中心部からの真
空ポンプによる減圧によつて軽量充填材表層部に
室温硬化型シリコンゴムを含浸せしめたことによ
り、充填材との接着性のよくないシリコンゴムを
模型の表面材として用いることができ、しかもそ
の充填材との接着性が向上する。このように模型
の表面材に反撥弾性および耐熱性に優れたシリコ
ンゴムを用いたので、抜け勾配が無いものまた逆
テーパのものも容易に抜くことができる。
また、本発明の模型の製作方法によれば、軽量
かつ断熱性、耐熱性に優れかつ誘電損失係数の小
さい充填材の鋳型と接する表面あるいはさらに外
周をシリコンゴムで所要寸法通りのものに形成さ
れた模型が得られ、上記のように離型性に優れ、
剥ぎ取りによる離型が可能(抜き勾配不要)であ
ると共に、軽量であり、しかも安価に製作するこ
とができ、またこのような模型を用いることによ
つて良好な鋳型品質が得られる。
かつ断熱性、耐熱性に優れかつ誘電損失係数の小
さい充填材の鋳型と接する表面あるいはさらに外
周をシリコンゴムで所要寸法通りのものに形成さ
れた模型が得られ、上記のように離型性に優れ、
剥ぎ取りによる離型が可能(抜き勾配不要)であ
ると共に、軽量であり、しかも安価に製作するこ
とができ、またこのような模型を用いることによ
つて良好な鋳型品質が得られる。
第1図〜は本発明の一実施例の説明図、第
2図〜は本発明の他の実施例の説明図、第3
図〜は本発明の他の実施例の説明図である。
2図〜は本発明の他の実施例の説明図、第3
図〜は本発明の他の実施例の説明図である。
Claims (1)
- 1 軽量かつ断熱性、耐熱性に優れかつ誘電損失
係数の小さい充填材を所定の模型表面から一定厚
さを残して成形し、鋳型と接する表面あるいはさ
らに外周に一定の厚さの反撥弾性および耐熱性に
優れた室温硬化型シリコンゴムを形成させ、重力
もしくは加圧又は充填材中心部からの真空ポンプ
による減圧によつてシリコンゴムを含浸せしめ、
所要寸法通りのものに形成することを特徴とする
模型の製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8143979A JPS566753A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Manufacture of pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8143979A JPS566753A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Manufacture of pattern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS566753A JPS566753A (en) | 1981-01-23 |
JPS6339333B2 true JPS6339333B2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=13746420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8143979A Granted JPS566753A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Manufacture of pattern |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS566753A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109014035A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-18 | 武汉理工大学 | 采用石膏及硅胶组合方式快速制备精密铸造用蜡模的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6595695B2 (ja) | 2016-03-17 | 2019-10-23 | 本田技研工業株式会社 | ステータ及び導線巻回方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911535A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-01 | ||
JPS50132033A (ja) * | 1974-04-08 | 1975-10-18 | ||
JPS5211921A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nec Corp | Magnetic head |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8143979A patent/JPS566753A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911535A (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-01 | ||
JPS50132033A (ja) * | 1974-04-08 | 1975-10-18 | ||
JPS5211921A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nec Corp | Magnetic head |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109014035A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-18 | 武汉理工大学 | 采用石膏及硅胶组合方式快速制备精密铸造用蜡模的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS566753A (en) | 1981-01-23 |
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