JPS6339221A - Fax受信確認システム - Google Patents
Fax受信確認システムInfo
- Publication number
- JPS6339221A JPS6339221A JP61183638A JP18363886A JPS6339221A JP S6339221 A JPS6339221 A JP S6339221A JP 61183638 A JP61183638 A JP 61183638A JP 18363886 A JP18363886 A JP 18363886A JP S6339221 A JPS6339221 A JP S6339221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fax
- circuit
- reception
- operates
- pocket bell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000009850 completed effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 。
本発明は、殊にオフィス、事業所、営業所、事務所、診
療所又は家庭等において、FAX受信装置をONにした
ま一外出して、当該FAX受信装置の周辺に何人も居な
い状態となったときでも、FAXによる送信がなされる
毎に、ポケットベルを携帯して外出している者に対し、
携帯中のベルにサインを送り、FAX送信があったこと
を確認できるようにしたFAX受信確認システムの分野
に関するものである。
療所又は家庭等において、FAX受信装置をONにした
ま一外出して、当該FAX受信装置の周辺に何人も居な
い状態となったときでも、FAXによる送信がなされる
毎に、ポケットベルを携帯して外出している者に対し、
携帯中のベルにサインを送り、FAX送信があったこと
を確認できるようにしたFAX受信確認システムの分野
に関するものである。
(従来の技術)
従来のFAXは、FAXKよる受信があっても、FAX
の周辺にいる溝以外は、全く判明で 。
の周辺にいる溝以外は、全く判明で 。
きなかった、そのためFAXの送信サイドでは相手方が
FAX送信物を受取ったたとばかり思っていても、FA
Xによる送信があったことを知らずに、オフィスや家庭
等に帰ってみたら、送信があったことを始めて知り、内
容を確認したら、指定された日時の商品の注文であった
り、念を要する仕事や連絡事項等であったときには、時
間の経過によって間に合わず送信者に大変迷惑を掛けて
しまったりすることが応々に存していた。
FAX送信物を受取ったたとばかり思っていても、FA
Xによる送信があったことを知らずに、オフィスや家庭
等に帰ってみたら、送信があったことを始めて知り、内
容を確認したら、指定された日時の商品の注文であった
り、念を要する仕事や連絡事項等であったときには、時
間の経過によって間に合わず送信者に大変迷惑を掛けて
しまったりすることが応々に存していた。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、FAXをONにしたま一1営業活動や所用等
のため事業所、事務所或は家庭等を不在にして外出して
いても、ポケットベルを携帯さえしておけば、ポケット
ベルの受信圏内ならば外出先において、FAXによる受
信があったことを確認することができ、直ちに帰るよう
にしたり、或は事業所や事務所又は自宅等に電7話をか
けて、FAXの内容を確知し、送信された内容のものに
対して直ちに対応、処置せしめて、上述の如き弊害を一
挙に解消したものである。
のため事業所、事務所或は家庭等を不在にして外出して
いても、ポケットベルを携帯さえしておけば、ポケット
ベルの受信圏内ならば外出先において、FAXによる受
信があったことを確認することができ、直ちに帰るよう
にしたり、或は事業所や事務所又は自宅等に電7話をか
けて、FAXの内容を確知し、送信された内容のものに
対して直ちに対応、処置せしめて、上述の如き弊害を一
挙に解消したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、FAX受信装置が動作してFAX受信がなさ
れると、該受信装置に接続のポケットベル呼出装置が動
作して、外出者が携帯しているポケットベルにサインを
送り、FAX受信があったことを上記ポケットベルの携
帯者に通報することを特徴とするFAX受信確認システ
ムである。
れると、該受信装置に接続のポケットベル呼出装置が動
作して、外出者が携帯しているポケットベルにサインを
送り、FAX受信があったことを上記ポケットベルの携
帯者に通報することを特徴とするFAX受信確認システ
ムである。
(実 施 例)
1は外部からのFAX送信を受信するFAX受信装置で
あり、この装置は外出時にONにしておけば常時受信で
きる。このFAX受信装置1と接続しているボケ・ント
ベル呼出装m2を動作させるには、次のとおりである。
あり、この装置は外出時にONにしておけば常時受信で
きる。このFAX受信装置1と接続しているボケ・ント
ベル呼出装m2を動作させるには、次のとおりである。
FAX受信が行われて、ONにしであるポケットベル呼
出装置受信回路3が動作する。送信内容に応じて所定時
間FAX受信がなされ、受信か終了すると、この終了を
FAX受信終了検知部4が検知する。検知後タイマー回
路5が数秒間動作して次のONになっている発信用電話
回路6を動作させる。動作後タイマー回路部7が数秒間
動作して、次のONになっているポケットベルダイヤル
発信回路8を動作させてダイヤル発信をする。この発信
によって外出者が携帯しているポケットベル12にサイ
ンがある。サインが終了すると接続しているタイマー回
路9が約30秒開動作した後、次のONになっている外
部制御回路10を動作させる。この制御回路10の動作
が終了したらタイマー回路11を約30秒開動作させる
。動作後上述の発信用電話回路6をOFFにする。この
ように1記回路6がOFFになった後、再度外部よりF
AX送信が行われると、上述した動作が反覆するもので
ある。
出装置受信回路3が動作する。送信内容に応じて所定時
間FAX受信がなされ、受信か終了すると、この終了を
FAX受信終了検知部4が検知する。検知後タイマー回
路5が数秒間動作して次のONになっている発信用電話
回路6を動作させる。動作後タイマー回路部7が数秒間
動作して、次のONになっているポケットベルダイヤル
発信回路8を動作させてダイヤル発信をする。この発信
によって外出者が携帯しているポケットベル12にサイ
ンがある。サインが終了すると接続しているタイマー回
路9が約30秒開動作した後、次のONになっている外
部制御回路10を動作させる。この制御回路10の動作
が終了したらタイマー回路11を約30秒開動作させる
。動作後上述の発信用電話回路6をOFFにする。この
ように1記回路6がOFFになった後、再度外部よりF
AX送信が行われると、上述した動作が反覆するもので
ある。
(作 用)
次に本発明の詳細な説明すると、外部からFAXによる
送信があって、これをFAXによって受信すると、ポケ
ットベル呼出装置の受信口&!i3が動作し、受信が読
了すると、FAX受信終了検知部4によって検知する。
送信があって、これをFAXによって受信すると、ポケ
ットベル呼出装置の受信口&!i3が動作し、受信が読
了すると、FAX受信終了検知部4によって検知する。
そして発信用電話回路6が動作する。この発信用電話回
路6の動作によってポケットベルダイヤル発信回路8が
動作する。この動作によってポケットベル12にサイン
が送られる。ポケットベル12にサインが送られた後、
外部制御回路10が動作して発信用電話回路6をOFF
に切換える0以上の如<FAX受信からポケットベル呼
出のサインがなされた後、再度、FAX送信がなされる
と上述の如き動作を反覆することになる。
路6の動作によってポケットベルダイヤル発信回路8が
動作する。この動作によってポケットベル12にサイン
が送られる。ポケットベル12にサインが送られた後、
外部制御回路10が動作して発信用電話回路6をOFF
に切換える0以上の如<FAX受信からポケットベル呼
出のサインがなされた後、再度、FAX送信がなされる
と上述の如き動作を反覆することになる。
(効 果)
本発明は、外出して不在であっても、本発明装置を動作
させることによって、自動的にFAX受信を携帯中のポ
ケットベルに対し確実にサインを送り、このサインを確
知したポケットベルの携帯者が、会社、営業所、事務所
、診療所及び自宅等に戻ってFAXの送信物の内容を確
認するか、或は他の者に連絡を取ってFAX受信を知ら
しめることができるようにしたので、FAX送信内容に
対して迅速且確実に対応することができ、従って近年の
取引に要求されるスピード化、省力化等に優れた貢献を
することができる利点を有している。
させることによって、自動的にFAX受信を携帯中のポ
ケットベルに対し確実にサインを送り、このサインを確
知したポケットベルの携帯者が、会社、営業所、事務所
、診療所及び自宅等に戻ってFAXの送信物の内容を確
認するか、或は他の者に連絡を取ってFAX受信を知ら
しめることができるようにしたので、FAX送信内容に
対して迅速且確実に対応することができ、従って近年の
取引に要求されるスピード化、省力化等に優れた貢献を
することができる利点を有している。
第1図は本発明FAX受信確認システムのブロック図、
第2図は同システム中、FAX受信によるポケットベル
呼出装置のブロー、り図である。 1#◆−FAX受信装置、2−・−ポケットベル呼出装
置、3・・・ポケットベル呼出装置受信回路、4・・・
検知部、5や・・タイマー回路、6・・・発信用電話回
路、7・・・タイマー回路、8ゆ・・ポケットベルダイ
ヤル発信回路、9・・・タイマー回路、10・争・外部
制御回路、11・・・タイマー回路、12・・・ポケッ
トベル。
第2図は同システム中、FAX受信によるポケットベル
呼出装置のブロー、り図である。 1#◆−FAX受信装置、2−・−ポケットベル呼出装
置、3・・・ポケットベル呼出装置受信回路、4・・・
検知部、5や・・タイマー回路、6・・・発信用電話回
路、7・・・タイマー回路、8ゆ・・ポケットベルダイ
ヤル発信回路、9・・・タイマー回路、10・争・外部
制御回路、11・・・タイマー回路、12・・・ポケッ
トベル。
Claims (1)
- FAX受信装置が動作してFAX受信がなされると、該
受信装置に接続のポケットベル呼出装置が動作して、外
出者が携帯しているポケットベルにサインを送り、FA
X受信があったことを上記ポケットベルの携帯者に通報
することを特徴とするFAX受信確認システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183638A JPS6339221A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | Fax受信確認システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183638A JPS6339221A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | Fax受信確認システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339221A true JPS6339221A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16139282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183638A Pending JPS6339221A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | Fax受信確認システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339221A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09172502A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報受信の連絡システムおよび着信検出装置 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61183638A patent/JPS6339221A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09172502A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報受信の連絡システムおよび着信検出装置 |
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