JPS6339013A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
- Publication number
- JPS6339013A JPS6339013A JP61183107A JP18310786A JPS6339013A JP S6339013 A JPS6339013 A JP S6339013A JP 61183107 A JP61183107 A JP 61183107A JP 18310786 A JP18310786 A JP 18310786A JP S6339013 A JPS6339013 A JP S6339013A
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- Japan
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- power
- power supply
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- cut
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電源制御部による電源切断の場合は、不揮発性メモリ
(電源が断となっても消去されないメモリ)へのデータ
の書込みの一区切迄の終了処理を行った後、電源を切断
する電子計算機において、電源投入時にチェックフラグ
を立て、電源制御部による電源切断の時のみ該チェック
フラグをクリアするようにし、電源投入時にチェックフ
ラグの状態をチェックし、クリアされていないことで電
源異常切断があったことを検出出来るようにしたもので
ある。
(電源が断となっても消去されないメモリ)へのデータ
の書込みの一区切迄の終了処理を行った後、電源を切断
する電子計算機において、電源投入時にチェックフラグ
を立て、電源制御部による電源切断の時のみ該チェック
フラグをクリアするようにし、電源投入時にチェックフ
ラグの状態をチェックし、クリアされていないことで電
源異常切断があったことを検出出来るようにしたもので
ある。
本発明は、電源制御部による電源切断の場合は、不揮発
性メモリへのデータの書込みの一区切迄の終了処理を行
った後、電源を切断する電子計′!!:機の改良に関す
る。
性メモリへのデータの書込みの一区切迄の終了処理を行
った後、電源を切断する電子計′!!:機の改良に関す
る。
上記電子計算機では、不揮発性メモリへのデータの占込
みの途中で電源異常切断があると終了処理が行われない
ので、データの破壊が起こり、電源が再投入された時、
運用に異常が起こるので、電源が再投入された時、電源
異常切断があったことが検出出来ることが望ましい。
みの途中で電源異常切断があると終了処理が行われない
ので、データの破壊が起こり、電源が再投入された時、
運用に異常が起こるので、電源が再投入された時、電源
異常切断があったことが検出出来ることが望ましい。
以下従来例を図を用いて説明する。
第4図は従来例のブロック図、第5図は第4図の場合の
電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図である。
電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図である。
第4図中1は電源、2はスイッチ部、3は電源制御部、
4はプロセッサ、5′は不揮発性メモリ、10は不揮発
性メモリ5゛内の運用領域、11は不揮発性メモリ5°
に記憶されている運用プログラム、12は不揮発性メモ
リ5′に記憶されている終了処理プログラムを示す。
4はプロセッサ、5′は不揮発性メモリ、10は不揮発
性メモリ5゛内の運用領域、11は不揮発性メモリ5°
に記憶されている運用プログラム、12は不揮発性メモ
リ5′に記憶されている終了処理プログラムを示す。
第4図に示す従来例の電子計算機の動作を第5図の処理
フローに従って説明すると、電源投入の為にスイッチ部
2よりスイッチをオンしたとの情報を電源制御部3に送
出すると、電源制御部3は電源1よりの電源をオンとし
て電源を投入する。
フローに従って説明すると、電源投入の為にスイッチ部
2よりスイッチをオンしたとの情報を電源制御部3に送
出すると、電源制御部3は電源1よりの電源をオンとし
て電源を投入する。
電源が投入されると、第5図のステップ23にてプロセ
ッサ4が不揮発性メモリ5゛に記憶している運用プログ
ラム11を起動して、ステップ24にて、必要な処理を
行う。
ッサ4が不揮発性メモリ5゛に記憶している運用プログ
ラム11を起動して、ステップ24にて、必要な処理を
行う。
次に、ステップ25にて、電源を切断する為に、スイッ
チ部2より電源制御部3にスイッチをオフしたとの情報
を送出すると、ステップ26にて電源制御部3よりプロ
セッサ4に電源をオフするとの通知を行う。
チ部2より電源制御部3にスイッチをオフしたとの情報
を送出すると、ステップ26にて電源制御部3よりプロ
セッサ4に電源をオフするとの通知を行う。
次は、ステップ27にて、プロセッサ4が不揮発性メモ
リ5°に記憶している終了処理プログラム12を起動し
、ステップ28にて、不揮発性メモリ5!内の運用領域
10に書込み中のデータがあれば、書き込んでいる途中
で中断するとデータは破壊されるので、−区切塩の終了
処理を行う。
リ5°に記憶している終了処理プログラム12を起動し
、ステップ28にて、不揮発性メモリ5!内の運用領域
10に書込み中のデータがあれば、書き込んでいる途中
で中断するとデータは破壊されるので、−区切塩の終了
処理を行う。
次に、ステップ31にて、プロセッサ4より電源制御部
3に電源オフを命令し、ステップ32にて電源が切断さ
れる。
3に電源オフを命令し、ステップ32にて電源が切断さ
れる。
このようにして、データ書込み中に、電源が断となりデ
ータが破壊されるのを防いでいる。
ータが破壊されるのを防いでいる。
しかしながら、電源制御部3による電源切断以外の、停
電、瞬断等の電源異常切断があると、終了処理が行われ
ない為に、この時に書込み中のデータがあれば破壊され
、再度電源がオンされた時に正常に運用動作がされない
ので、これに対処する為には、電源異常切断があったこ
とが電源投入時に検出出来ることが必要になるが、これ
が出来ない問題点がある。
電、瞬断等の電源異常切断があると、終了処理が行われ
ない為に、この時に書込み中のデータがあれば破壊され
、再度電源がオンされた時に正常に運用動作がされない
ので、これに対処する為には、電源異常切断があったこ
とが電源投入時に検出出来ることが必要になるが、これ
が出来ない問題点がある。
上記問題点は、第1図の原理ブロック図に示す如(、不
揮発性メモリ5に、電源制御部3が電源を切断する時の
みチェックフラグをクリアする終了手段7及び電源投入
時に該チェックフラグ状態をチェックし、クリアされて
いればチェックフラグを立て、クリアされていなければ
アラームを発生するチェック手段8を設けた本発明の電
子計算機により解決される。
揮発性メモリ5に、電源制御部3が電源を切断する時の
みチェックフラグをクリアする終了手段7及び電源投入
時に該チェックフラグ状態をチェックし、クリアされて
いればチェックフラグを立て、クリアされていなければ
アラームを発生するチェック手段8を設けた本発明の電
子計算機により解決される。
本発明によれば、電源投入時にチェックフラグを立て、
電源制御部3が電源を切断する時のみ該チェックフラグ
をクリアするようにし、電源投入時に該チェックフラグ
をチェックするようにしているので、電源立ち上げ時、
チェックフラグがクリアされていないことで、電源異常
切断があったことを検出出来るようになる。
電源制御部3が電源を切断する時のみ該チェックフラグ
をクリアするようにし、電源投入時に該チェックフラグ
をチェックするようにしているので、電源立ち上げ時、
チェックフラグがクリアされていないことで、電源異常
切断があったことを検出出来るようになる。
以下本発明の1実施例に付き図に従って説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の場合の電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図
である。
の場合の電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図
である。
第2図中5は不揮発性メモリ、7はチェックフラグ、8
は不揮発性メモリ5に記憶されているチェックプログラ
ム、9は不揮発性メモリ5に記憶されている終了プログ
ラムを示し、尚全図を通じ同一符号は同一機能のものを
示す。
は不揮発性メモリ5に記憶されているチェックプログラ
ム、9は不揮発性メモリ5に記憶されている終了プログ
ラムを示し、尚全図を通じ同一符号は同一機能のものを
示す。
第2図で第4図の従来例の場合と異なる点は、不揮発性
メモリ5に、チェックフラグ7、チェックプログラム8
及び終了プログラム9を設けた点である。
メモリ5に、チェックフラグ7、チェックプログラム8
及び終了プログラム9を設けた点である。
これによる、第4図の従来例についての説明と異なる点
を、第3図の処理フローに従って説明する。
を、第3図の処理フローに従って説明する。
まず、電源投入時、第3図のステップ21にて、プロセ
ッサ4は不揮発性メモリ5に記憶されているチェックプ
ログラム8を起動し、ステップ22にてチェックフラグ
7が0か1かをチェックし1であればステップ33にて
アラームを発生し、電源異常切断があったことを知らせ
る。
ッサ4は不揮発性メモリ5に記憶されているチェックプ
ログラム8を起動し、ステップ22にてチェックフラグ
7が0か1かをチェックし1であればステップ33にて
アラームを発生し、電源異常切断があったことを知らせ
る。
チェックフラグ7が0であれば、後述する電源制御部3
による電源切断であり電源異常切断がなかったことを意
味するので、ステップ23にてチェックフラグを1とす
る。
による電源切断であり電源異常切断がなかったことを意
味するので、ステップ23にてチェックフラグを1とす
る。
以下第3図のステップ23から28迄は第4図の場合で
説明したと同じである。
説明したと同じである。
ステップ2日にて終了処理が終わると、ステップ25に
示す電源制御部3による電源切断であるので、ステップ
29にて、プロセッサ4が、不揮発性メモリ5に記憶し
ている終了プログラム9を起動し、ステップ30にてチ
ェックフラグ7をクリアし、ステップ31にてプロセッ
サ4より電源制御部3へ電源オフを命令し、ステップ3
2にて電源を切断する。
示す電源制御部3による電源切断であるので、ステップ
29にて、プロセッサ4が、不揮発性メモリ5に記憶し
ている終了プログラム9を起動し、ステップ30にてチ
ェックフラグ7をクリアし、ステップ31にてプロセッ
サ4より電源制御部3へ電源オフを命令し、ステップ3
2にて電源を切断する。
即ち電源異常切断の場合はステップ23にて1としたチ
ェックフラグ7がクリアされていないので、電源投入時
、チェックプログラム8によるステップ22のチェック
により電源異常切断があったことを検出出来、ステップ
33にてアラームが発生し、電源異常切断があったこと
を知ることが出来る。
ェックフラグ7がクリアされていないので、電源投入時
、チェックプログラム8によるステップ22のチェック
により電源異常切断があったことを検出出来、ステップ
33にてアラームが発生し、電源異常切断があったこと
を知ることが出来る。
アラームが発生すれば、ステップ34にて、例えば、マ
スクのフロッピー等を用いローディングの仕直おしをし
て電源異常切断によるデータ破壊をな(する処理を行う
。
スクのフロッピー等を用いローディングの仕直おしをし
て電源異常切断によるデータ破壊をな(する処理を行う
。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、電源投入時に
電源異常切断があったことが検出出来、従って、電源異
常切断に対する処理を早く行うことが出来動作の保証が
出来る効果がある。
電源異常切断があったことが検出出来、従って、電源異
常切断に対する処理を早く行うことが出来動作の保証が
出来る効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の場合の電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図
、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図の場合の電源投入から電源切断迄の処理
フローを示す図である。 図において、 1は電源、 2はスイッチ部、 3は電源制御部、 4はプロセッサー 5.5゛は不揮発性メモリ、 7はチェックフラグ、 8はチェック手段及びるチエ7クプログラム、9は終了
手段及び終了プログラム、 lOは運用領域、 11は運用プログラム、 12は終了処理プログラムを示す。 本発明の原理ブロック図 、 第 1 図 本発明の実施例のブロック図 第 2 図 幻塗D 従来例のブロック図 第4図
の場合の電源投入から電源切断迄の処理フローを示す図
、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図の場合の電源投入から電源切断迄の処理
フローを示す図である。 図において、 1は電源、 2はスイッチ部、 3は電源制御部、 4はプロセッサー 5.5゛は不揮発性メモリ、 7はチェックフラグ、 8はチェック手段及びるチエ7クプログラム、9は終了
手段及び終了プログラム、 lOは運用領域、 11は運用プログラム、 12は終了処理プログラムを示す。 本発明の原理ブロック図 、 第 1 図 本発明の実施例のブロック図 第 2 図 幻塗D 従来例のブロック図 第4図
Claims (1)
- スイッチ部(2)よりの電源オフ信号により、電源制御
部(3)はプロセッサ(4)に電源をオフしたいとの情
報を送り、該プロセッサ(4)は不揮発性メモリ(5)
へのデータの書込みの一区切迄の終了処理を行った後、
該プロセッサ(4)よりの指示により該電源制御部(3
)が電源(1)よりの電源を切断する電子計算機におい
て、該不揮発性メモリ(5)に、電源制御部(3)が電
源を切断する時のみチェックフラグをクリアする終了手
段(9)及び電源投入時に該チェックフラグ状態をチェ
ックし、クリアされていればチェックフラグを立て、ク
リアされていなければアラームを発生するチェック手段
(8)を設けたことを特徴とする電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183107A JPS6339013A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183107A JPS6339013A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339013A true JPS6339013A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16129894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183107A Pending JPS6339013A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339013A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132891A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Fuji Electric Co Ltd | 停電保障機能付カードリーダ・ライタ |
JP2008104251A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Teijin Pharma Ltd | 電源異常検知方法 |
JP2012098932A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Hitachi Ltd | 電源監視装置および情報処理装置 |
CN103577287A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 法国大陆汽车公司 | 用于诊断机动车辆计算机的电源的不合时切断的机制的方法 |
WO2014102955A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 新電元工業株式会社 | 充電装置、および、停電時充電復帰方法 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61183107A patent/JPS6339013A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132891A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Fuji Electric Co Ltd | 停電保障機能付カードリーダ・ライタ |
JP2008104251A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Teijin Pharma Ltd | 電源異常検知方法 |
JP2012098932A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Hitachi Ltd | 電源監視装置および情報処理装置 |
CN103577287A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 法国大陆汽车公司 | 用于诊断机动车辆计算机的电源的不合时切断的机制的方法 |
CN103577287B (zh) * | 2012-07-19 | 2018-07-03 | 法国大陆汽车公司 | 用于诊断机动车辆计算机的电源的不合时切断的机制的方法 |
WO2014102955A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 新電元工業株式会社 | 充電装置、および、停電時充電復帰方法 |
JP5727102B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2015-06-03 | 新電元工業株式会社 | 充電装置、および、停電時充電復帰方法 |
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