JPS6338735Y2 - - Google Patents

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JPS6338735Y2
JPS6338735Y2 JP1980181207U JP18120780U JPS6338735Y2 JP S6338735 Y2 JPS6338735 Y2 JP S6338735Y2 JP 1980181207 U JP1980181207 U JP 1980181207U JP 18120780 U JP18120780 U JP 18120780U JP S6338735 Y2 JPS6338735 Y2 JP S6338735Y2
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planting
lever
aircraft
planting clutch
clutch
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は機体に対して上下動自在に取付けられた
車輪を上下動させる昇降機構と、苗植装置におけ
る植付クラツチ機構を備えた田植機に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、植付クラツチレバーと車輪上下動用の油
圧ポンプとを連動する構成とし、植付クラツチレ
バーの入操作により、油圧ポンプの回転速度を速
くし、植付クラツチレバーの切操作により油圧ポ
ンプの回転速度を速くするようにした田植機は実
願昭55−2871号として知られている。(考案が解
決しようとする問題点) 以上のような従来のものによれば、植付走行時
は機体をゆつくり上下動させて植付操作を良好に
し、かつ回向時においては機体を素早く上げてそ
の回向動作を円滑に行なうことができるという特
徴があるが、その機体昇降機構の油圧ポンプ駆動
部における変速機構にクラツチカムを利用した無
段変速機構を用いているので、クラツチカムを操
作するための操作荷重が多くて操作しづらく、切
換が円滑に行われず、又無段変速のため、変速比
がきまりにくく不安定で安定した油の供給ができ
ない。
(問題点を解決するための手段) したがつて、本考案の技術的課題は、植付クラ
ツチレバーの切換による油圧ポンプの回転速度の
切換動作が円滑に行われる田植機をうることを目
的とするもので、この目的を達成するため、機体
に対して上下動自在に取付けられた車輪を上下動
させる昇降機構と、苗植装置における植付クラツ
チ機構を備えた田植機であつて、昇降機構の油圧
ポンプ駆動部における変速機構が植付クラツチの
入のとき減速比の大きい側が駆動され、植付クラ
ツチの切のとき減速比の小さい側が駆動されるよ
うにしたものにおいて、植付クラツチレバーの
入、切の中間位置にダブルテンシヨン変速機構の
切換部を設けてなる手段を採用するものである。
(考案の効果) 本案のものによれば、従来のものと同様に油圧
駆動部に変速機構を用いている為、エンジン低速
時でも油圧上げ速度が遅くならないし、植付クラ
ツチと連動さす為、変速機構の切換えを自動的に
行なうことが出来るという特徴を有するものであ
る。
又、変速機構にダブルテンシヨンを用いている
ので、少ない操作荷重で切換動作が円滑に行わ
れ、しかも減速比の大小は正確に切換えられるの
で、安定した油の供給ができる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。第
1図のものはミツシヨンケース1の前部にエンジ
ンを具えたフレーム2を、後部に伝動ケース3を
各々連結した機体と、該機体の下面にフロート
4,5,5を具え、左右一対の車輪9,9で走行
する田植機を示しており、伝動ケース3の後端に
は苗載台6と植付機構7とからなる苗植装置を具
えると共に、一対の操縦ハンドル8を具えてい
る。
そして車輪9,9は前記ミツシヨンケース1の
基部にボス10で回転自在に装着されたスイング
アーム11,11の先端に取付けられている。
各フロート4,5,5の後端はハンドル8の取
付けられた機体に対して苗植深さ調節杆12で高
さ調節可能に取付けられ、中央のフロート4の前
端は前記フレーム2の先端下面にリンク13を介
して上下動自在に構成されていて、外側の両フロ
ート5,5の先端も機体から横方向に突設した横
棒14の先端にリンク15,15を介して上下動
自在に取付けられている。
以上のような田植機の昇降機構は次のようにな
つている。
すなわち第3図においてミツシヨンケース1の
左右両側面にはベルクランク型昇降レバー16の
先端を前記両スイングアーム11にロツド17を
介して各々連結する一方、エンジンのフレーム2
には単動油圧シリンダー18をそのピストン19
が田植機の中心線に沿つて前方向に突出動するよ
うに設けられている。
ピストン19の先端には揺動杆20の中央部を
水平揺動自在にピン21枢着し、この揺動杆20
の両端を前記両昇降レバー16,16の他端に連
杆22を介して各々連結して両車輪9,9を逆方
向に上下動するように構成されている。
そしてフレーム2の左右両側面には先端部にピ
ストン19を最大ストロークにした時、前記揺動
杆20が接当する図示しない機体上限ストツパー
を、後端にはピストン19の後退位置で揺動杆2
0が接当する図示しない機体下限ストツパーを各
設ける一方、油圧ポンプ25には切換弁33を設
けてある。そのポンプポートPに回路26を介し
て前記油圧ポンプ25を接続し、又切換弁のポー
トAには回路27を介して前記油圧シリンダー1
8の入口ポート18′に、又リタンポートR1,R2
を油タンク28に各々接続し、切換弁33内のス
プール29が中立位置にある時、ポートA,R1
が閉でポートP,R2が互いに連通し、スプール
29が機体の前方に移動すればポートR1,R2
閉でポートP,Aが互いに連通して機体上げにな
り、そしてスプール29が機体の後方に移動すれ
ば、ポートP,R2およびポートA,R1が各々連
通して機体下げになるように構成されている。
又前記油圧シリンダー18の先端部に設けたポ
ート30は管路31を介して前記油圧ポンプ25
における油タンク28に各々連通し、ピストンの
末端部にはその末端底面と側面とを連通するL字
状の通路32が第6図の如く設けられている。
該L字状通路32のピストン側面における開口
部には、ピストン19が最大ストロークに達する
以前に前記ポート30に開口し始めるように逃
し、ポート32aを具えている。
又第3図において34は機体のフレーム2の下
部にピン35枢着したセンサーであつて、該セン
サー34はその基端ピン35に捲装した図示しな
い巻ばね等で、先端がフロート4の上面に接当す
るように附勢されている。
36は前記切換弁33の上方に軸支したピン
で、該ピン36には切換弁33におけるスプール
29に係合するアーム37とベルクランクレバー
38を固着し、ベルクランクレバー38の一端と
前記センサー34の基端部とをセンサー34が下
向き回動すれば切換弁33が機体下げに切換わ
り、センサーが上向き回動すれば機体上げに切換
わるようにロツド39を介して連結する一方、ベ
ルクランクレバー38の他端を前記操縦ハンドル
8の適宜個所において、機体の前後方向に回動し
得るように、ピン41枢着した油圧昇降レバー4
2に、該レバー42の前方向への回動により、切
換弁33が機体下げに切換わり、レバー42の後
方向への回動により機体上げに切換わるようにロ
ツド43、リンク44、ロツド45及びアーム4
6を介して連結されている。なお、油圧昇降レバ
ー42を機体上げ位置にした時は、これに連動す
るセンサー34はフレーム2の下面に接当する一
方、油圧昇降レバー42を機体下げ位置にした時
は、センサー34とベルクランクレバー38とを
連結するロツド39がその途中に設けられたばね
40の撓み変形によつて縮んでフロート4へのセ
ンサー34の過度の押圧を防止すると共に油圧昇
降レバー34の機体下げ位置への回動操作を許容
するように換言すればセンサー34による機体の
上下動より優先して油圧昇降レバー42によつて
機体を上下動できるように構成されている。
次に苗植装置における植付クラツチ機構につい
て説明すると、苗載台6は操縦ハンドル8に対し
て第2図に示すガイドレール47を介して横移動
自在に取付けられ、エンジンの動力が第4図に示
す如く、軸50及び傘歯車49,51を介して伝
達される植付クラツチ機構52付き中間軸53、
該中間軸53からチエン54で伝動されるメイン
軸55及びメイン軸55から変速歯車機構56を
介して動力伝達されるカム軸57を各々機体と直
交するように軸支すると共に、両端が苗載台6の
前面に取付けたブラケツト58の内側面に接当す
る送り軸59を前記カム軸57と平行に摺動自在
に設け、カム軸57の外周に設けた往復ねじ溝6
0に、送り軸59に固着した船型辷りキー61を
係合して、カム軸57の回転により苗載台6を横
送する。
そして伝動ケース48内のメイン軸55の両端
はケースの両側面に突出し、その突出端には管状
の横部材62,62が連結され、横部材62,6
2の先端にはチエンケース63が固着されて、チ
エンケース63の下端と伝動ケース48の下部に
爪軸64,64,665が取付けられている。爪
軸65は中間軸53からチエン66及び安全クラ
ツチ67を介して回転駆動され、爪軸64はメイ
ン軸55から伝動軸68,68及びチエン69,
69更には安全クラツチ70,70を介して回転
駆動される。
そして爪軸65,64には苗植機構7が各々取
付けられている。
前記植付クラツチ機構52は第5図に示すよう
に中間軸53上の傘歯車51と、中間軸53上に
スプライン係合で摺動自在に嵌装されたクラツチ
71及びクラツチ71に係合して之れを摺動操作
する為のシフターレバー72とからなつていて、
傘歯車51にエンジンからの動力伝達軸50に取
付けられた傘歯車49が噛合し、一方傘歯車51
とクラツチ71との対向面には互いに噛合しうる
クラツチ爪を設けて中間軸53に被嵌したばね7
3でクラツチ71を噛合方向に押圧付勢してあ
る。
又アウターワイヤー74の先端はシフトレバー
72の先端にピン76止めした継手片77に固着
し、インナーワイヤー75の先端をばね78を介
して伝導ケース48に固着してあり、インナーワ
イヤー75の後端は操縦ハンドル部の植付クラツ
チレバー79に取付けられている。
従つて植付クラツチレバー79を前方向に回動
した時、アウターワイヤー74とインナーワイヤ
ー75が緩んで植付クラツチ機構がばね73の力
でONとなり植付クラツチレバー76を後方に回
動すればインナーワイヤー75の緊張に伴なうア
ウターワイヤー75の伸長押圧によつてシフトレ
バー72がばね73に抗して回動して植付クラツ
チ機構がOFFとなる。
さて油圧昇降レバー42を機体の前方向に向つ
て回動すると油圧昇降レバー42と連動する切換
弁33がポートPとR2及びポートAとR1が互い
に連通する機体下げに切換わり、油圧ポンプ25
からの油圧及び油圧シリンダー18の油圧が油タ
ンク28に戻され、油圧シリンダー18のピスト
ン19が機体の重量で後退し、両スイングアーム
11が上向きに回動するから機体は下降すること
になり、油圧昇降レバー42を機体の後方向に向
つて回動すると切換弁33がポートR1及びR2
閉じポートPとAとを互いに連通するように機体
上げに切換わり、油圧ポンプ25からの油圧が油
圧シリンダー18に送られ、そのピストン19が
前進して両スイングアーム11が下向きに回動す
るから機体は上昇することになる。又油圧昇降レ
バー42を中間の位置にすれば切換弁33がポー
トR1及びAを閉じ、ポートPとR2を互いに連通
する中立位置に切換わり、油圧シリンダー18の
出入がカツトされるから、機体の昇降は任意の位
置で停止できる。そして油圧昇降レバー42を機
体上げの位置におくとピストン19が最大に突出
し、揺動杆20の前面がストツパーに接当すると
機体の上昇動が最大上昇位置で自動的に停止する
と共に、その位置に保持されこの状態で路上走行
することが出来る。
そして機体を大きく上昇した状態で路上走行し
た後、圃場内に搬入して田植作業を行なうには、
機体を停止せしめ、油圧昇降レバー42を下げの
位置に向つて回動する。
そうすると切換弁33が機体下げに切換わつて
機体が下降し始め、フロート5が圃場面に接地し
た後、機体との間隔が次第に接近し、やがてフロ
ート機体との高さが所定の高さになつた時、フロ
ート5の上面に接当するセンサー34の上向き回
動に伴なつて切換弁33が中立位置に戻されるこ
とになつて機体の下降が停止し、圃場面に対する
機体の高さが所定の高さ位置に自動的に設定さ
れ、この状態で機体を前進走行させると共に、植
付クラツチ機構を植付クラツチレバー79の操作
でONにして苗植装置を駆動する。
以上のような状態で田植作業を行ないながら前
進する途中において車輪9が接地する耕盤及びフ
ロート4が接地する圃場面の凹凸等により圃場面
に対する機体の高さが高くなるように変化した場
合にはフロート4に接当するセンサー34の下向
き回動によつて切換弁33が機体下げに切換わつ
て機体が所定の高さ位置に戻され、又圃場面に対
する高さが低くなるように変化した場合にはセン
サー34の上向き回動によつて切換弁33が機体
上げに切換わり、機体が所定の高さ位置に戻され
るというように自動的に制御される。
本案は以上のような機体に対して上下動自在に
取付けられた車輪を上下動させる昇降機構と、苗
植装置における植付クラツチ機構を備えた田植機
において、例えば油圧ポンプ駆動プーリーをダブ
ルにして旋回時エンジン回転を低速にした時、油
圧の上げ速度が遅くならないようにしたものであ
る。
すなわち第6図において油圧シリンダー18の
入口ポート18′は、回路27と切換弁33を介
して油圧ポンプ25につながつているが、この油
圧ポンプ25を駆動する油圧駆動プーリー部はダ
ブルテンシヨンを形成するために、エンジン80
側のプーリー81,81aと、油圧ポンプ25側
のプーリー82,82aの間にベルト83,83
aが張架され、プーリー81,82と之等の間に
張架されたベルト部83とで減速比が小さい側を
形成し、プーリー81a,82aと之等の間に張
架されたベルト83aとで減速比が大きい側を形
成している。
そして84は減速比の小さい側のベルト83に
接当自在なテンシヨンローラーであり、84bは
減速比の大きい側のベルト83aに接当自在なテ
ンシヨンローラーである。
各テンシヨンローラー84,84aはクラツク
アーム85,85aに取付けられており、インナ
ーワイヤー86,86aでスプリング88,88
aに抗して牽引することによりベルトテンシヨン
を張り、すなわち入にすることが出来る。
又87,87aはそのアウターワイヤーであ
る。
第7図において植付クラツチレバー79は回動
軸89に対して左右動できる如く回動軸89に枢
支90され、回動軸89には之れと一体となつて
前後動する左右一対のフオークレバー91,91
aがあり、植付クラツチレバー79は之等のフオ
ークレバー91,91aに対して係脱自在であ
る。
そして図上で左方のフオークレバー91aは減
速比大用であり、右方のフオークレバー91は減
速比小用である。
そして案内板のガイド溝92に沿つて植付クラ
ツチレバー79を前方に倒せばクラツチ入とな
り、後方に倒せばクラツチ切となる。
従つて植付クラツチレバー79を入の位置に向
つて移動する時は左方のフオークレバー91aに
係合して移動することとなるので、インナーワイ
ヤー86aが牽引されて減速比大側のベルトテン
シヨンが張りとなり、減速比の大きい側を駆動す
ることになる。
一方植付クラツチレバー79を後方に向つて倒
す時には右方のフオークレバー91に係合して移
動することとなるので、植付クラツチが切れると
共にインナーワイヤー86を牽引し、減速比の小
さい側のベルトテンシヨンが張りとなり、減速比
の小さい側が駆動されることになる。
そこで旋回時エンジン80を低速回転にしてポ
ンプ回転が下つても、植付クラツチが切れると共
に油圧ポンプ25が減速比の小さい側のプーリー
で駆動されるので、ポンプの回転はそれ程下ら
ず、機体上げ速度が遅くならないし、フオークレ
バー91,91aを植付クラツチレバー79と連
動させる為、ダブルテンシヨンの切換えが自動的
に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は歩行型田植機の側面図、第2図は同上
平面図、第3図は昇降装置の斜面図、第4図は苗
植装置の拡大断面図、第5図イ,ロは植付クラツ
チ機構の拡大断面図と植付クラツチレバー部の正
面図、第6図は本案装置の一部切欠の側面図、第
7図は植付クラツチレバー部の斜面図である。 25……油圧ポンプ、79……植付クラツチレ
バー、81,81a、82,82a……プーリ
ー、83,83a……ベルト、84,84a……
テンシヨンローラー、91,91a……フオーク
レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体に対して上下動自在に取付けられた車輪を
    上下動させる昇降機構と、苗植装置における植付
    クラツチ機構を備えた田植機であつて、昇降機構
    の油圧ポンプ駆動部における変速機構が植付クラ
    ツチの入のとき減速比の大きい側が駆動され、植
    付クラツチの切のとき減速比の小さい側が駆動さ
    れるようにしたものにおいて、植付クラツチレバ
    ーの入、切の中間位置にダブルテンシヨン変速機
    構の切換部を設けたことを特徴とする田植機の車
    輪昇降装置。
JP1980181207U 1980-12-17 1980-12-17 Expired JPS6338735Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980181207U JPS6338735Y2 (ja) 1980-12-17 1980-12-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980181207U JPS6338735Y2 (ja) 1980-12-17 1980-12-17

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Publication Number Publication Date
JPS57102926U JPS57102926U (ja) 1982-06-24
JPS6338735Y2 true JPS6338735Y2 (ja) 1988-10-12

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ID=29978473

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980181207U Expired JPS6338735Y2 (ja) 1980-12-17 1980-12-17

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115688Y2 (ja) * 1980-01-14 1986-05-15

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JPS57102926U (ja) 1982-06-24

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