JPS6338386A - 立体映像記録方式 - Google Patents
立体映像記録方式Info
- Publication number
- JPS6338386A JPS6338386A JP61182247A JP18224786A JPS6338386A JP S6338386 A JPS6338386 A JP S6338386A JP 61182247 A JP61182247 A JP 61182247A JP 18224786 A JP18224786 A JP 18224786A JP S6338386 A JPS6338386 A JP S6338386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- line
- signals
- eye image
- line length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 2
- 230000008447 perception Effects 0.000 description 2
- 244000205754 Colocasia esculenta Species 0.000 description 1
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 102100026246 E3 ubiquitin-protein ligase NRDP1 Human genes 0.000 description 1
- 101100091151 Homo sapiens RNF41 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006266 hibernation Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
;39発明の、IY′細なd;2明
Δ、産業上の利用分野
41:発明は両眼視差方式の立体映像記録方式に関する
。 B1発明の概要 ノ、眼像信号 El ど右眼像信号E、を水平方向に時
間軸圧縮して記録し、再生信号を偏光フィルタ分離方式
、光学遮断式、紅時シャッタ式のいずれにも適用できる
ようにし、さらに、1・:Rど IC。 の」/2ライン長に圧縮した糸Y11、−信号にぞのま
\水平偏光を2倍にした系に表示して蔦7体像4得るよ
うにした両眼視差方式の一γ体映像記録方式。 C8従来の技術 立体テレビ(以下本明細112:において+J、:1l
l−TV と略記する。)の諸方式のうち、最も実用的
なものは両眼視差力式である。この方式は、第6図に示
すように、右眼僅のカメラ]の出力 [)8左眼像のカ
メラ2の出力 IC1,を各々右眼僅の表示系3才9よ
び左眼像の表示系11にD ;r−L、何等かの手段で
各眼の像は対/、a;する眼のめで見えるようにし、右
眼5および左眼にの網11り1像を脳7で融合して立体
像を知覚する。 第6図に破線8 で示ず位置に記録系、例えはV T
Rを設け、こ\での記録/11生により左眼像信号E1
.と右眼像信号1・:3を得る。しかし、表示系と両眼
間の像の分離力にはflrf々の方式がある。。 第7図にその代表的なもの4℃示す。第7図(、I)に
示す装置tは左眼像信号Etと右眼像信号ERで独立な
テレビモニタを駆動し、両者の間を光学的遮断板9で光
学的に遮断する。なお、小型のモニタの場合には、像拡
大のレンズ1.0,1.1を通して見る場合もある。第
7図(b)は偏光フィルタで両眼像の分離を行なう方式
である。左眼像のモニタと右眼像のモニタの前面に直交
する偏光面を持つ偏光フィルタ12.13を設け、これ
を見る場合にも、冬眠5,6の前に対応する偏光フィル
タ17.18を設けることにより、左眼では左眼像のみ
が見え、右眼像は見えない。第7図(b)は像3,4を
レンズ1.4..15でスクリーン16に投影して大き
くして見る例である。同様な方法でも、第7図(c)の
ように画面サイズが小さい場合には、ハーフミラ−]9
て両眼像を重ね合わせ、両眼像の分離には偏光フィルタ
17.18を用いる。 第7図(cJ)は右眼像イ、jじ E8と左眼像信号■
・:1.を例えばテレビのフィールド周波数で電子スイ
ーノチ20で切り換えて右眼像信号ERと左眼像信号E
1、の経時信号25にし、この信号を通常の表示系21
に表示する。したがって、表示系21の両面には、例え
ば奇数フィール1へには右眼像画面が、偶数フィールド
には左眼像画面が表示される。これを見る観察者は光学
的シャッタ23゜24を設け、それらは互いに逆相で開
閉するようにし、その制御は右眼像信号ERと左眼像信
号ELの切換えに用いた信号22で行なう。こうすると
、観察者にはERと EI、の画面が、経時的ではある
が、右眼と左眼に分離して提示さAしる。 1/60s 間隔では、両眼情報を融合して立体知覚
を生じる部分である脳7では同時提示と大差のない知覚
が生じる。 D0発明が解決しようとする問題点 この他にも種々の3 [:l −T Vの表示力υ4が
ある。 したがって、3 D −TVの信号を記録する場合に、
ある表示方式に適した方法でも他の表示方式については
不十分となる。例えば、第7図(d)の方式では、破線
26に示す位置で右眼像信じ 1・:、7と左眼像信号
E1.の経時信号25を記録/再生すれば1′分である
が、これを第7図(c )の偏光フィルタによる分離方
式に用いると、当然分離はするが1表示系:3,4の刺
激が]/2となり、暗い画面となる。また、第6図の破
線8で示す位置に2台のV T Rを設けて右眼像信号
ERと左眼像信号E3.をぞれぞれ記録してもよいが、
再生時に2台のV T Rの同期運転が必要となり、テ
ープの保管も常に2本づつ組にしておかねばならないな
どの不便がある。 本発明の[1的は、両眼視差方式31) −T Vの種
々の表示系に対応できる記録方式を提供することである
。 E3問題点を解決するための手段 −1−記目的を達成するために、本発明による立体映像
記録方式は、
。 B1発明の概要 ノ、眼像信号 El ど右眼像信号E、を水平方向に時
間軸圧縮して記録し、再生信号を偏光フィルタ分離方式
、光学遮断式、紅時シャッタ式のいずれにも適用できる
ようにし、さらに、1・:Rど IC。 の」/2ライン長に圧縮した糸Y11、−信号にぞのま
\水平偏光を2倍にした系に表示して蔦7体像4得るよ
うにした両眼視差方式の一γ体映像記録方式。 C8従来の技術 立体テレビ(以下本明細112:において+J、:1l
l−TV と略記する。)の諸方式のうち、最も実用的
なものは両眼視差力式である。この方式は、第6図に示
すように、右眼僅のカメラ]の出力 [)8左眼像のカ
メラ2の出力 IC1,を各々右眼僅の表示系3才9よ
び左眼像の表示系11にD ;r−L、何等かの手段で
各眼の像は対/、a;する眼のめで見えるようにし、右
眼5および左眼にの網11り1像を脳7で融合して立体
像を知覚する。 第6図に破線8 で示ず位置に記録系、例えはV T
Rを設け、こ\での記録/11生により左眼像信号E1
.と右眼像信号1・:3を得る。しかし、表示系と両眼
間の像の分離力にはflrf々の方式がある。。 第7図にその代表的なもの4℃示す。第7図(、I)に
示す装置tは左眼像信号Etと右眼像信号ERで独立な
テレビモニタを駆動し、両者の間を光学的遮断板9で光
学的に遮断する。なお、小型のモニタの場合には、像拡
大のレンズ1.0,1.1を通して見る場合もある。第
7図(b)は偏光フィルタで両眼像の分離を行なう方式
である。左眼像のモニタと右眼像のモニタの前面に直交
する偏光面を持つ偏光フィルタ12.13を設け、これ
を見る場合にも、冬眠5,6の前に対応する偏光フィル
タ17.18を設けることにより、左眼では左眼像のみ
が見え、右眼像は見えない。第7図(b)は像3,4を
レンズ1.4..15でスクリーン16に投影して大き
くして見る例である。同様な方法でも、第7図(c)の
ように画面サイズが小さい場合には、ハーフミラ−]9
て両眼像を重ね合わせ、両眼像の分離には偏光フィルタ
17.18を用いる。 第7図(cJ)は右眼像イ、jじ E8と左眼像信号■
・:1.を例えばテレビのフィールド周波数で電子スイ
ーノチ20で切り換えて右眼像信号ERと左眼像信号E
1、の経時信号25にし、この信号を通常の表示系21
に表示する。したがって、表示系21の両面には、例え
ば奇数フィール1へには右眼像画面が、偶数フィールド
には左眼像画面が表示される。これを見る観察者は光学
的シャッタ23゜24を設け、それらは互いに逆相で開
閉するようにし、その制御は右眼像信号ERと左眼像信
号ELの切換えに用いた信号22で行なう。こうすると
、観察者にはERと EI、の画面が、経時的ではある
が、右眼と左眼に分離して提示さAしる。 1/60s 間隔では、両眼情報を融合して立体知覚
を生じる部分である脳7では同時提示と大差のない知覚
が生じる。 D0発明が解決しようとする問題点 この他にも種々の3 [:l −T Vの表示力υ4が
ある。 したがって、3 D −TVの信号を記録する場合に、
ある表示方式に適した方法でも他の表示方式については
不十分となる。例えば、第7図(d)の方式では、破線
26に示す位置で右眼像信じ 1・:、7と左眼像信号
E1.の経時信号25を記録/再生すれば1′分である
が、これを第7図(c )の偏光フィルタによる分離方
式に用いると、当然分離はするが1表示系:3,4の刺
激が]/2となり、暗い画面となる。また、第6図の破
線8で示す位置に2台のV T Rを設けて右眼像信号
ERと左眼像信号E3.をぞれぞれ記録してもよいが、
再生時に2台のV T Rの同期運転が必要となり、テ
ープの保管も常に2本づつ組にしておかねばならないな
どの不便がある。 本発明の[1的は、両眼視差方式31) −T Vの種
々の表示系に対応できる記録方式を提供することである
。 E3問題点を解決するための手段 −1−記目的を達成するために、本発明による立体映像
記録方式は、
【1を2に等しいか、またはそれよりも大
ぎい整数として、n個のカメラを備え、該各カメラから
1!)られる映像信号をそれぞれ1ライン長の信号から
1. / nライン長に時間軸圧縮し、aM 、1−
/ r1ライン長に圧縮された各信号を経時的に納めて
1ライン侶号と成し、1−記1ライン信号を記録するこ
とを要旨とする。 F0作用 第1図に右眼像信号I・〕1と左眼像信号[・:、を走
査線毎に圧縮し、経時信号として記録する方式を示す。 第1図でカメラ1,2の出13の右眼像信号ERと左眼
像信号E1 を時間1111ハ縮装置26で1ライン長
の信号を1/2ライン長に圧縮して、1ライン内に右眼
像信号■Σドと左眼像信号E、。 を経時的に納め、信号29どし、V T R27で記録
する。再生時にはVTR27の出力は信号29となるの
で、表示系によ−)ではこのま\使用し、また、時間軸
伸張装置28で元の右眼像信号ERと左眼像信号E、−
に戻して第6図および第7図の各種の両眼視差方式の表
示系に加えて 31)−TV像を得る。右眼像信号 T
’:Rと左眼像信号■ΣLが一体となった信号29で記
録保存することにより、1本のテープ(v’rr< で
記録の場合)で保存すればよい。 G、実施例 以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。 時間軸圧縮装置26および時間軸伸張装置28は第2図
に示すように構成される。時間軸圧縮装置26および時
間軸伸張装置28は同一構成であり、駆動順序が逆にな
っているだけであるので、時間軸圧縮装置26の時間軸
圧縮について説明する。 圧縮装置26 の主体は4個の1ライン長の時間軸伸縮
回路 30,31,32.33 であり、この原理は1
ライン分の信号をクロック周波数fC39で記録したも
のをクロック周波数2f。 で読み出すことで時間軸を1/2に圧縮した信号40
とし、逆のプロセスで時間軸を2倍に伸張するものであ
る。(例えばNEC製ICCXK1、20 L P
が該当する。) 第2図において、電子スイッチ 34 を制御信号42
で、1ラインおきに時間軸伸縮回路30と31に右眼像
信号ERを書き込む。この際、正確には、第3図の48
に丞すI′1.を1ライン間用いて回路30への書込み
を行ない、つぎのラインは回路31へ49に示すクロy
りを用いて書き込む。読出しは、回路30に対しては、
45に示す1/2H(I−(: 4 ]で表わされてい
る1ライン長)の間の 2fCのクロックで行ない、元
の1ライン長の信号を1/2ライン長に圧縮する。回路
31に対しては44に、」−すクロックを用いる。 この出力をスイッチ36を用いて制御パルス43で取り
出す。第4図に示すように、E□+’5R2+・・・・
・・・ 1ライン長「い位の時系列(It号がEu、E
l。 の列の1/2ライン長111−位(7) 1.’:
Rl l l +’: y 21−1・・・・・・・
となる。E、についても時間軸伸縮回路32.33で、
48.49に示すクロックで計き込み、/I7,4Gで
示すタロツクで読み出すことで、第4図のEl、I+E
l−2+・・ の[ライン長の時系列信号が1/2
ラインj(単位の時系列信号−9ELj+ +l尤【
、2.− ・ どなる。加算回路3日で両者を合成し
て、1/2ライン長中位の ER1+ El、 I +
E R2+ F二、47.・・・・ の紅時信壮I!
:R’lE+−を得る。 時間軸伸張装置28は書込み周波数2fcのクロックに
44〜47 を用い、読出しに周波数f0の4.8,4
.9 を用いることで、1ライン長単位のERと E
l−を分離する。 なお、第1図のER+Et、の信号29を時間軸伸縮回
路を用いずに、表示系の水平偏向を2倍に拡大してもよ
い。第5図はこの例を示す。ER+E1.の信号29を
通常偏向のモニタに表示すると、(a)のように画面中
央に水平同期の分離が入った縦長画像になる。第5図(
b)は水平偏向を2倍にし、かつ画面の横幅を2倍にし
たものであり、画像の歪みはなくなる。液晶では、この
方法で容易に横長の画面を作成することができる。表示
面のサイズにもよるが、第7図(a)の表示系に適して
いる。CR”I’の表示系では2台のCRTを用い、水
平偏向を2倍にすると同時にEa−ELの時系列信号を
ERと ELに時分割して加える方がよい。 】−10発明の効果 以上説明した通り1本発明による立体映像記録方式は各
種の両眼視差方式の3 I) −T’ Vの表示方式に
共通して使用できる記録方式である。また、1本の素材
に左眼と右眼の両眼の信号が記録されているので、片眼
だけの散逸がなく、v丁+、:などの同期運転も不要で
ある。さらに水平偏向を2倍にした液晶表示装置などを
用いて、再生信号をそのまま表示して、小型の:3 D
−’]’ V表示な得ることができる。
ぎい整数として、n個のカメラを備え、該各カメラから
1!)られる映像信号をそれぞれ1ライン長の信号から
1. / nライン長に時間軸圧縮し、aM 、1−
/ r1ライン長に圧縮された各信号を経時的に納めて
1ライン侶号と成し、1−記1ライン信号を記録するこ
とを要旨とする。 F0作用 第1図に右眼像信号I・〕1と左眼像信号[・:、を走
査線毎に圧縮し、経時信号として記録する方式を示す。 第1図でカメラ1,2の出13の右眼像信号ERと左眼
像信号E1 を時間1111ハ縮装置26で1ライン長
の信号を1/2ライン長に圧縮して、1ライン内に右眼
像信号■Σドと左眼像信号E、。 を経時的に納め、信号29どし、V T R27で記録
する。再生時にはVTR27の出力は信号29となるの
で、表示系によ−)ではこのま\使用し、また、時間軸
伸張装置28で元の右眼像信号ERと左眼像信号E、−
に戻して第6図および第7図の各種の両眼視差方式の表
示系に加えて 31)−TV像を得る。右眼像信号 T
’:Rと左眼像信号■ΣLが一体となった信号29で記
録保存することにより、1本のテープ(v’rr< で
記録の場合)で保存すればよい。 G、実施例 以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。 時間軸圧縮装置26および時間軸伸張装置28は第2図
に示すように構成される。時間軸圧縮装置26および時
間軸伸張装置28は同一構成であり、駆動順序が逆にな
っているだけであるので、時間軸圧縮装置26の時間軸
圧縮について説明する。 圧縮装置26 の主体は4個の1ライン長の時間軸伸縮
回路 30,31,32.33 であり、この原理は1
ライン分の信号をクロック周波数fC39で記録したも
のをクロック周波数2f。 で読み出すことで時間軸を1/2に圧縮した信号40
とし、逆のプロセスで時間軸を2倍に伸張するものであ
る。(例えばNEC製ICCXK1、20 L P
が該当する。) 第2図において、電子スイッチ 34 を制御信号42
で、1ラインおきに時間軸伸縮回路30と31に右眼像
信号ERを書き込む。この際、正確には、第3図の48
に丞すI′1.を1ライン間用いて回路30への書込み
を行ない、つぎのラインは回路31へ49に示すクロy
りを用いて書き込む。読出しは、回路30に対しては、
45に示す1/2H(I−(: 4 ]で表わされてい
る1ライン長)の間の 2fCのクロックで行ない、元
の1ライン長の信号を1/2ライン長に圧縮する。回路
31に対しては44に、」−すクロックを用いる。 この出力をスイッチ36を用いて制御パルス43で取り
出す。第4図に示すように、E□+’5R2+・・・・
・・・ 1ライン長「い位の時系列(It号がEu、E
l。 の列の1/2ライン長111−位(7) 1.’:
Rl l l +’: y 21−1・・・・・・・
となる。E、についても時間軸伸縮回路32.33で、
48.49に示すクロックで計き込み、/I7,4Gで
示すタロツクで読み出すことで、第4図のEl、I+E
l−2+・・ の[ライン長の時系列信号が1/2
ラインj(単位の時系列信号−9ELj+ +l尤【
、2.− ・ どなる。加算回路3日で両者を合成し
て、1/2ライン長中位の ER1+ El、 I +
E R2+ F二、47.・・・・ の紅時信壮I!
:R’lE+−を得る。 時間軸伸張装置28は書込み周波数2fcのクロックに
44〜47 を用い、読出しに周波数f0の4.8,4
.9 を用いることで、1ライン長単位のERと E
l−を分離する。 なお、第1図のER+Et、の信号29を時間軸伸縮回
路を用いずに、表示系の水平偏向を2倍に拡大してもよ
い。第5図はこの例を示す。ER+E1.の信号29を
通常偏向のモニタに表示すると、(a)のように画面中
央に水平同期の分離が入った縦長画像になる。第5図(
b)は水平偏向を2倍にし、かつ画面の横幅を2倍にし
たものであり、画像の歪みはなくなる。液晶では、この
方法で容易に横長の画面を作成することができる。表示
面のサイズにもよるが、第7図(a)の表示系に適して
いる。CR”I’の表示系では2台のCRTを用い、水
平偏向を2倍にすると同時にEa−ELの時系列信号を
ERと ELに時分割して加える方がよい。 】−10発明の効果 以上説明した通り1本発明による立体映像記録方式は各
種の両眼視差方式の3 I) −T’ Vの表示方式に
共通して使用できる記録方式である。また、1本の素材
に左眼と右眼の両眼の信号が記録されているので、片眼
だけの散逸がなく、v丁+、:などの同期運転も不要で
ある。さらに水平偏向を2倍にした液晶表示装置などを
用いて、再生信号をそのまま表示して、小型の:3 D
−’]’ V表示な得ることができる。
第1図は本発明による方式を説明するためのブロック図
、第2図は時間軸伸縮回路の構成を示すブロック図、第
3図は第2図に示す装置の#+作を説明するための波形
図、第4図はEb、I”+ と紅時信号ER十ELの
関係を丞す波形図、第51v1は水平偏向による拡大を
示すモニタの正面図、第6図は両眼視差方式3 D−’
rV系統図、第7図は両眼の像のいろいろの分離法の説
明図である。 1 ・・・・・右眼像カメラ、2・・・・・左眼像カメ
ラ、26・・・・・・・時間軸圧縮装置、27・・・・
・・V T R128・・・・・時間軸伸張装置、29
・・・・ ・ER+EL、30,31,32.33・・
・・時間軸伸縮回路、3/l、35,36.37・・・
・・・スイッチ、38・・・・・・加算回路、39,4
2,43,4.8.49・・・・・クロック fl、4
0 ・・・・時間軸圧縮した信号、 4.4 −47−
クロック 2f、、41・・・・・・時間スケール
。 特許出願人 クラリオン株式会社 〇 〇 知 ジ0ンクイトνノし形出 第3図 ER、EL、 ER+ ELJ千H 第4図 Jfi−eの両り 第 1L鰺分Sグ弐′ 7図
、第2図は時間軸伸縮回路の構成を示すブロック図、第
3図は第2図に示す装置の#+作を説明するための波形
図、第4図はEb、I”+ と紅時信号ER十ELの
関係を丞す波形図、第51v1は水平偏向による拡大を
示すモニタの正面図、第6図は両眼視差方式3 D−’
rV系統図、第7図は両眼の像のいろいろの分離法の説
明図である。 1 ・・・・・右眼像カメラ、2・・・・・左眼像カメ
ラ、26・・・・・・・時間軸圧縮装置、27・・・・
・・V T R128・・・・・時間軸伸張装置、29
・・・・ ・ER+EL、30,31,32.33・・
・・時間軸伸縮回路、3/l、35,36.37・・・
・・・スイッチ、38・・・・・・加算回路、39,4
2,43,4.8.49・・・・・クロック fl、4
0 ・・・・時間軸圧縮した信号、 4.4 −47−
クロック 2f、、41・・・・・・時間スケール
。 特許出願人 クラリオン株式会社 〇 〇 知 ジ0ンクイトνノし形出 第3図 ER、EL、 ER+ ELJ千H 第4図 Jfi−eの両り 第 1L鰺分Sグ弐′ 7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)nを2に等しいか、またはそれよりも大きい整数
として、n個のカメラを備え、 (b)該各カメラから得られる映像信号をそれぞれ1ラ
イン長の信号から1/nライン長に時間軸圧縮し、 (c)該1/nライン長に圧縮された各信号を経時的に
納めて1ライン信号と成し、 (d)上記1ライン信号を記録する ことを特徴とする立体映像記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182247A JPS6338386A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 立体映像記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182247A JPS6338386A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 立体映像記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338386A true JPS6338386A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16114918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182247A Pending JPS6338386A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 立体映像記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06125573A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Kanji Murakami | 3次元撮像装置 |
JPH0937304A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体映像再生装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744381A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Sony Corp | Recording and reproducing device |
JPS6080107A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
JPS6154787A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録済情報記録媒体円盤 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182247A patent/JPS6338386A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744381A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Sony Corp | Recording and reproducing device |
JPS6080107A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
JPS6154787A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録済情報記録媒体円盤 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06125573A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Kanji Murakami | 3次元撮像装置 |
JPH0937304A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体映像再生装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4562463A (en) | Stereoscopic television system with field storage for sequential display of right and left images | |
US4772944A (en) | Stereoscopic image signal processing device | |
JPH05103349A (ja) | 視覚装置 | |
KR0132035B1 (ko) | 비디오 카세트 레코더용 입체 영상 분리장치 | |
JPH0775137A (ja) | 立体映像用めがね | |
JPH07154827A (ja) | 複数画像合成装置及び画像表示装置 | |
JPH07284128A (ja) | 立体映像表示方法及びその装置 | |
JPH08223603A (ja) | 三次元ビデオ画像を表示する方法及び装置 | |
JPH07503107A (ja) | 三次元画像を表示する装置 | |
JPS6338386A (ja) | 立体映像記録方式 | |
JPH07307961A (ja) | 立体表示方法及び装置 | |
KR100215436B1 (ko) | 입체영상재생장치 | |
WO1995013564A1 (en) | Method and apparatus for visualizing two-dimensional motion picture images in three dimensions | |
JPH0513437B2 (ja) | ||
JP2994967B2 (ja) | 立体映像表示装置 | |
JPH02122790A (ja) | 立体映像表示装置 | |
TW200415915A (en) | 3-dimensional video recording/reproduction device | |
JPS60180291A (ja) | 立体ビデオ記録再生システム | |
JPS62120795A (ja) | 立体映像再生用デイスプレイ装置 | |
JPS581123A (ja) | 立体像表示方法 | |
JPH0267895A (ja) | 立体映像再生方法および装置 | |
Lipton | Stereoscopic real-time and multiplexed video system | |
JPH07288851A (ja) | 立体プロジェクタ装置 | |
JPH0879801A (ja) | 立体プロジェクタ装置 | |
JP2004080727A (ja) | 立体映像2画面連結映像システム |