JPS6338078A - 鉄道信号装置 - Google Patents
鉄道信号装置Info
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- JPS6338078A JPS6338078A JP62186472A JP18647287A JPS6338078A JP S6338078 A JPS6338078 A JP S6338078A JP 62186472 A JP62186472 A JP 62186472A JP 18647287 A JP18647287 A JP 18647287A JP S6338078 A JPS6338078 A JP S6338078A
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Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 17
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims description 15
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims description 12
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L19/00—Arrangements for interlocking between points and signals by means of a single interlocking device, e.g. central control
- B61L19/06—Interlocking devices having electrical operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L25/00—Recording or indicating positions or identities of vehicles or trains or setting of track apparatus
- B61L25/06—Indicating or recording the setting of track apparatus, e.g. of points, of signals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L3/00—Devices along the route for controlling devices on the vehicle or train, e.g. to release brake or to operate a warning signal
- B61L3/16—Continuous control along the route
- B61L3/22—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation
- B61L3/221—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation using track circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は鉄道信号装置に関し、特に信号灯群やポイン
ト機械のような軌道側装置へ情報を送出し、かつこれら
の軌道側装置から情報を送出すものに関する。
ト機械のような軌道側装置へ情報を送出し、かつこれら
の軌道側装置から情報を送出すものに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点鉄道信号
装置における軌道側装置への情報送信および軌道側装置
からの情報送信においては、信号手段の据付け、据付は
後の信号手段の試験に要する費用、信号手段を含む装置
全体の保守が問題となる。
装置における軌道側装置への情報送信および軌道側装置
からの情報送信においては、信号手段の据付け、据付は
後の信号手段の試験に要する費用、信号手段を含む装置
全体の保守が問題となる。
問題点を解決するための手段
この発明によると、複数個の軌道側装置と、これらの軌
道側装置へ制御情報を発信して該装置から状態情報を受
信する手段とを備え、各軌道側装置の軌道側にマイクロ
プロセッサを設け、このマイクロプロセッサを介して上
記手段から各装置へ制御情報を送出し、かつ該手段が各
装置からの状態情報を受け取るようになっていることを
特徴とする鉄道信号装置が提供される。
道側装置へ制御情報を発信して該装置から状態情報を受
信する手段とを備え、各軌道側装置の軌道側にマイクロ
プロセッサを設け、このマイクロプロセッサを介して上
記手段から各装置へ制御情報を送出し、かつ該手段が各
装置からの状態情報を受け取るようになっていることを
特徴とする鉄道信号装置が提供される。
実施例
以下、実施例を用いてこの発明の詳細な説明する。
第１図にこの発明による鉄道信号装置の一実施例を示す
。中央制御局のパネル１は系統内の経路を設定するのに
使用され、そのために系統内の軌道側信号灯群および軌
道側ポイント機械に対する条件を設定する。パネル処理
装置２を介してパネル１は連動機３に作用する。連動機
３は信号灯群およびポイント機械への制御データを発信
し、信号灯群、ポイント機械の状態に関するデータを受
信する。連動機３は所定の安全経路に従って動作し、デ
ータの送受信は双方向性通信路４を介して行なわれる。
。中央制御局のパネル１は系統内の経路を設定するのに
使用され、そのために系統内の軌道側信号灯群および軌
道側ポイント機械に対する条件を設定する。パネル処理
装置２を介してパネル１は連動機３に作用する。連動機
３は信号灯群およびポイント機械への制御データを発信
し、信号灯群、ポイント機械の状態に関するデータを受
信する。連動機３は所定の安全経路に従って動作し、デ
ータの送受信は双方向性通信路４を介して行なわれる。
この実施例では通信路として光フアイバ対やより線対を
用いることができる。
用いることができる。
１個しか図示してないが、通信路４には複数個の外箱５
が接続している。各外箱５内にはマイクロプロセッサ６
、軌道回路発信器７、軌道回路受信器８、マイクロプロ
セッサ６、発信器７、受信器８に適宜の低電圧を供給す
る′市原ユニット９が配置されている。鉄道軌道の部分
１０に複数の軌道側信号灯群１１および軌道側ポイント
機械１２が設けられているが、図には１群の信号灯およ
び１台のポイント機械しか示してない。
が接続している。各外箱５内にはマイクロプロセッサ６
、軌道回路発信器７、軌道回路受信器８、マイクロプロ
セッサ６、発信器７、受信器８に適宜の低電圧を供給す
る′市原ユニット９が配置されている。鉄道軌道の部分
１０に複数の軌道側信号灯群１１および軌道側ポイント
機械１２が設けられているが、図には１群の信号灯およ
び１台のポイント機械しか示してない。
また第１図において、１個の外箱５内の要素が１群の信
号灯１１と１台のポイント機械１２とを制御するように
示されているけれども、例えば４〜５群の信号灯および
４〜５台のポイント機械を制御することができる。それ
ぞれの信号灯群１１およびそれぞれのポイント機械１２
には、対応する外箱５の電源ユニット９から適宜な高電
圧が供給される。また、各信号灯群１１はマイクロプロ
セッサ１３を具備し、各ポイント機械１２はマイクロプ
ロセッサ１４を具備する。マイクロプロセッサ１３は、
例えばより線対または光フアイバ対からなる双方向性通
信路１５を介して対応の外箱５内のマイクロプロセッサ
６に接続し、マイクロプロセッサ１４も例えばより線対
または光フアイバ対からなる双方向性通信路１６を介し
て対応の外箱内のマイクロプロセッサ６に接続している
。
号灯１１と１台のポイント機械１２とを制御するように
示されているけれども、例えば４〜５群の信号灯および
４〜５台のポイント機械を制御することができる。それ
ぞれの信号灯群１１およびそれぞれのポイント機械１２
には、対応する外箱５の電源ユニット９から適宜な高電
圧が供給される。また、各信号灯群１１はマイクロプロ
セッサ１３を具備し、各ポイント機械１２はマイクロプ
ロセッサ１４を具備する。マイクロプロセッサ１３は、
例えばより線対または光フアイバ対からなる双方向性通
信路１５を介して対応の外箱５内のマイクロプロセッサ
６に接続し、マイクロプロセッサ１４も例えばより線対
または光フアイバ対からなる双方向性通信路１６を介し
て対応の外箱内のマイクロプロセッサ６に接続している
。
次に上記の装置の動作を説明する。連動機３が、符号化
制御データを対応した外箱５に向けて通信路４を介して
連続的に送出する。外箱５のマイクロプロセッサ６は当
該外箱に向けられたデータを復号化し、通信路１５およ
び通信路１６を介して制御命令を送出する。通信路１５
より例えば「緑灯を点灯せよ」という命令を受け取ると
、マイクロプロセッサ１３は信号灯群１１をそれに相応
した状態とし、「緑灯が点灯した」状態の完了通知を通
信路１５を介してマイクロプロセッサ６へ戻す、一方、
通信路１６より例えばｒポイントを通常に設定せよ」と
いう命令を受け取ると、マイクロプロセッサ１４はポイ
ント機械をそれに相応した状態とし、「ポイントが通常
に設定された」状態の完了通知を通信路１６を介してマ
イクロプロセッサ６へ返送する。さらに、マイクロプロ
セッサ１３．１４は、自身に対して行なう自己試験経路
に関する情報を対応の外箱Ｓ内のマイクロプロセッサ６
へ通信路１５．１６を介して返送する。外箱５のマイク
ロプロセッサ６は軌道回路受信器８からの情報も受信す
る。なお、軌道回路受信器８は、外箱５の軌道回路発信
器７が作用する軌道回路からの情報を受信するものであ
る。
制御データを対応した外箱５に向けて通信路４を介して
連続的に送出する。外箱５のマイクロプロセッサ６は当
該外箱に向けられたデータを復号化し、通信路１５およ
び通信路１６を介して制御命令を送出する。通信路１５
より例えば「緑灯を点灯せよ」という命令を受け取ると
、マイクロプロセッサ１３は信号灯群１１をそれに相応
した状態とし、「緑灯が点灯した」状態の完了通知を通
信路１５を介してマイクロプロセッサ６へ戻す、一方、
通信路１６より例えばｒポイントを通常に設定せよ」と
いう命令を受け取ると、マイクロプロセッサ１４はポイ
ント機械をそれに相応した状態とし、「ポイントが通常
に設定された」状態の完了通知を通信路１６を介してマ
イクロプロセッサ６へ返送する。さらに、マイクロプロ
セッサ１３．１４は、自身に対して行なう自己試験経路
に関する情報を対応の外箱Ｓ内のマイクロプロセッサ６
へ通信路１５．１６を介して返送する。外箱５のマイク
ロプロセッサ６は軌道回路受信器８からの情報も受信す
る。なお、軌道回路受信器８は、外箱５の軌道回路発信
器７が作用する軌道回路からの情報を受信するものであ
る。
最後にマイクロプロセッサ６は、通信路１５゜１６およ
び軌道回路受信器８からの上記情報に関するデータを通
信路４を介して連動機３へ送出する。
び軌道回路受信器８からの上記情報に関するデータを通
信路４を介して連動機３へ送出する。
第２図はこの発明の他の実施例を示し、同図の装置の各
外箱５はマイクロプロセッサ６を有 ４していない。そ
こで、マイクロプロセッサ１３゜１４は双方向性通信路
１５．１６．４を介して連動機３と直接通信する。また
、軌道回路受信器８はマイクロプロセッサ１７を備え、
このマイクロプロセッサによって受信器からのデータが
、ワイヤまたは光ファイバなどの通信路１８および通信
路４を介して連動機３へ送出される。信号灯群１１およ
びポイント機械１２へ高電圧を供給する電源ユニット９
の代りに、信号灯群、ポイント機械はそれぞれ自身の高
電圧電源ユニットを具備することができる。
外箱５はマイクロプロセッサ６を有 ４していない。そ
こで、マイクロプロセッサ１３゜１４は双方向性通信路
１５．１６．４を介して連動機３と直接通信する。また
、軌道回路受信器８はマイクロプロセッサ１７を備え、
このマイクロプロセッサによって受信器からのデータが
、ワイヤまたは光ファイバなどの通信路１８および通信
路４を介して連動機３へ送出される。信号灯群１１およ
びポイント機械１２へ高電圧を供給する電源ユニット９
の代りに、信号灯群、ポイント機械はそれぞれ自身の高
電圧電源ユニットを具備することができる。
発明の効果
上記の装置によれば、据付けの容易性、配線および据付
けの費用低減、マイクロプロセッサ使用により装置の発
送、据付は前に充分なテストが可能なことにもとづく据
付は後の現場試験費用の低減、装置全体の技術費用の低
減などの効果が得られる。
けの費用低減、マイクロプロセッサ使用により装置の発
送、据付は前に充分なテストが可能なことにもとづく据
付は後の現場試験費用の低減、装置全体の技術費用の低
減などの効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例の鉄道信号系統装置を示す
ブロック図、第２図はこの発明の他の実施例に係る装置
を示すブロック図である。 １１．１２・・・軌道側装置 １．２，３，４，６，１５，１６・・・情報発信受信手
段１３．１４・・・マイクロプロセッサ リミテッド
ブロック図、第２図はこの発明の他の実施例に係る装置
を示すブロック図である。 １１．１２・・・軌道側装置 １．２，３，４，６，１５，１６・・・情報発信受信手
段１３．１４・・・マイクロプロセッサ リミテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数個の軌道側装置と、これらの軌道側装置へ制御
情報を発信して該装置から状態情報を受信する手段とを
備え、各軌道側装置の軌道側にマイクロプロセッサを設
け、このマイクロプロセッサを介して上記手段から各装
置へ制御情報を送出し、かつ該手段が各装置からの状態
情報を受け取るようになっていることを特徴とする鉄道
信号装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、制御情報を発信し
状態情報を受信する手段は、制御局に設けられて系統内
の経路を設定する手段と、第１双方向性通信路とを備え
、この通信路を介して情報発信受信手段はマイクロプロ
セッサと通信し、かつマイクロプロセッサは該情報発信
受信手段と通信するようになっていることを特徴とする
鉄道信号装置。 ３、特許請求の範囲第２項において、双方向性通信路は
より線対または光ファイバを備えていることを特徴とす
る鉄道信号装置。 ４、特許請求の範囲第２項または第３項において、少な
くとも一部の軌道側装置がグループをなし、このグルー
プに対して共通の制御装置が設けられ、この制御装置は
第１双方向性通信路と通信する追加マイクロプロセッサ
を備え、グループの各軌道側装置のマイクロプロセッサ
がそれぞれの双方向性通信路を介して追加マイクロプロ
セッサと通信するようになっていることを特徴とする鉄
道信号装置。 ５、特許請求の範囲第４項において、グループの少なく
とも１つの軌道側装置のマイクロプロセッサに対する双
方向性通信路が、より線対または光ファイバを備えてい
ることを特徴とする鉄道信号装置。 ６、特許請求の範囲第２項または第３項において、少な
くとも一部の軌道側装置のマイクロプロセッサがそれぞ
れ双方向性通信路を具備し、この双方向性通信路を介し
てマイクロプロセッサは第１双方向性通信路と直接通信
するようになっていることを特徴とする鉄道信号装置。 ７、特許請求の範囲第６項において、少なくとも１個の
双方向性通信路がより線対または光ファイバを備えてい
ることを特徴とする鉄道信号装置。 ８、特許請求の範囲第１項乃至第７項のいずれかにおい
て、少なくとも一部の軌道側装置が信号灯群を備えてい
ることを特徴とする鉄道信号装置。 ９、特許請求の範囲第１項乃至第８項のいずれかにおい
て、少なくとも一部の軌道側装置がポイント機械を備え
ていることを特徴とする鉄道信号装置。 １０、（ａ）複数の軌道側信号灯群と、 （ｂ）複数の軌道側ポイント機械と、 （ｃ）信号灯群とポイント機械へ制御情報を発信し、該
信号灯群とポイント機械から状態 情報を受信する手段とを備え、 （ｄ）各信号灯群と各ポイント機械の軌道側にマイクロ
プロセッサを設け、このマイクロ プロセッサを介して上記手段から各信号灯 群または各ポイント機械へ制御情報を送出 し、かつ該手段が各信号灯群または各ポイ ント機械からの状態情報を受取り、 （ｅ）制御情報を発信して状態情報を受信する手段は、
制御局に設けられて系統内の経路 を設定する手段と、双方向性通信路とを備 え、この通信路を介して情報発信受信手段 はマイクロプロセッサと通信し、かつマイ クロプロセッサは該情報発信受信手段と通 信するようになっていることを特徴とする 鉄道信号装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8618112A GB2193022B (en) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | A railway signalling system |
| GB8618112 | 1986-07-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338078A true JPS6338078A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=10601641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62186472A Pending JPS6338078A (ja) | 1986-07-24 | 1987-07-24 | 鉄道信号装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4860977A (ja) |
| EP (1) | EP0254492A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6338078A (ja) |
| AU (1) | AU609046B2 (ja) |
| CA (1) | CA1289234C (ja) |
| GB (1) | GB2193022B (ja) |
| NZ (1) | NZ221136A (ja) |
| ZA (1) | ZA875016B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03220060A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 電子連動装置の現場機器入出力装置 |
Families Citing this family (7)
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| GB2429101B (en) * | 2005-08-13 | 2009-06-03 | Westinghouse Brake & Signal | Train control system |
| ES2362069A1 (es) * | 2010-12-29 | 2011-06-28 | Universidad Politécnica de Madrid | Dispositivo y sistema electrocrómico para señalización. |
| CN108072806B (zh) * | 2017-11-13 | 2020-12-15 | 北京全路通信信号研究设计院集团有限公司 | 一种轨道电路故障诊断系统及诊断方法 |
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| DE3011759A1 (de) * | 1980-03-26 | 1982-01-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und schaltungsanordnung zum aufnehmen und abgeben von datenbloecken, insbesondere fuer eisenbahnanlagen |
| DE3127363A1 (de) * | 1981-07-09 | 1983-01-27 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | "rechnergesteuertes stellwerk" |
| DE3136355C2 (de) * | 1981-09-14 | 1985-04-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum Betrieb eines Mikrocomputersystems |
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| JPS5984663A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | 川崎重工業株式会社 | 列車運行管理制御装置および方法 |
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-
1986
- 1986-07-24 GB GB8618112A patent/GB2193022B/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-07-09 ZA ZA875016A patent/ZA875016B/xx unknown
- 1987-07-14 CA CA000542045A patent/CA1289234C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-17 EP EP87306323A patent/EP0254492A3/en not_active Withdrawn
- 1987-07-21 US US07/076,108 patent/US4860977A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-21 NZ NZ221136A patent/NZ221136A/xx unknown
- 1987-07-23 AU AU76050/87A patent/AU609046B2/en not_active Ceased
- 1987-07-24 JP JP62186472A patent/JPS6338078A/ja active Pending
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| JPH089328B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1996-01-31 | 株式会社京三製作所 | 電子連動装置の現場機器入出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8618112D0 (en) | 1986-09-03 |
| ZA875016B (en) | 1988-01-13 |
| US4860977A (en) | 1989-08-29 |
| EP0254492A2 (en) | 1988-01-27 |
| AU7605087A (en) | 1988-01-28 |
| CA1289234C (en) | 1991-09-17 |
| NZ221136A (en) | 1989-10-27 |
| GB2193022B (en) | 1990-08-22 |
| AU609046B2 (en) | 1991-04-26 |
| EP0254492A3 (en) | 1990-05-23 |
| GB2193022A (en) | 1988-01-27 |
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