JPS6337935A - 金属サツシ外装用化粧シ−ト - Google Patents

金属サツシ外装用化粧シ−ト

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JPS6337935A
JPS6337935A JP18117286A JP18117286A JPS6337935A JP S6337935 A JPS6337935 A JP S6337935A JP 18117286 A JP18117286 A JP 18117286A JP 18117286 A JP18117286 A JP 18117286A JP S6337935 A JPS6337935 A JP S6337935A
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decorative sheet
polyvinyl chloride
exterior
metal sash
metal
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JP18117286A
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樽谷 隆至
俊和 西尾
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、アルミサツシなどの金属サツシの表面に適用
して化粧金属サツシを与える、金属サツシ外装用化粧シ
ートの改良に関する。
[従来の技術] アルミサツシなどの金属サツシに、絵柄の印刷層を設け
た化粧シートを貼り合わせて、化粧金属サツシを製造す
ることが行われている。 この製造に使用する化粧シー
トとして、簡易なものはポリ塩化ビニルのフィルムの裏
面に絵柄の印刷層を設けたものである。 この化粧シー
トは、意匠性は高いが、耐候性が悪い。 そこで、絵柄
の印刷層を設けたポリ塩化ビニルのフィルムの上に透明
なアクリル樹脂のフィルムを積層して耐候性を改善した
ものがある。 ところが、これを使用した化粧金属サツ
シは、時間がたつと化粧シートの層間や化粧シートと金
属サツシとの層間が剥離してくる場合がある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上記の問題点を解消し、アルミサツシ
などの金属サツシの外装に使用する、耐候性にすぐれた
化粧シートであって、これを使用して化粧金属サツシを
構成したときに、時間がたっても化粧シートの層間およ
び化粧シートと金属サツシとの層間に剥離が生じること
のない、金属サツシ外装用化粧シートを提供することに
ある。
及皿五璽見 [問題点を解決するための手段] 本発明の金属サツシ外装用化粧シート1は、第1図に示
すように、絵柄の印刷層12を設けたポリ塩化ビニルの
フィルム11上に、透明なアクリル樹脂のフィルム13
を積層してなる金属サツシ外装用化粧シートにおいて、
絵柄の印刷層12を印刷するインキとして、着色剤がカ
ーボンブラックまたは有機顔料であるものを使用し、ポ
リ塩化ビニルのフィルム11として厚さ50〜150μ
で非移行性の可塑剤を含有するものを使用し、かつ透明
なアクリル樹脂のフィルム13として厚さ30〜80μ
で紫外線吸収剤を含有するものを使用したことを特徴と
する。
ポリ塩化ビニルのフィルムにも、紫外線吸収剤を添加す
ることが好ましい。 着色する場合は、カーボンブラッ
ク、ルチル型チタニアまたは有機顔料を使用することが
好ましい。
透明なアクリル樹脂のフィルムとしては、Tダイ押出し
成形法により形成したものが好適である。
ポリ塩化ビニルのフィルムとしては、重合度650〜3
,000.好ましくは800〜2.000のポリマーの
、厚さ50〜150μの範囲のものを使用する。
非移行性の可塑剤の例は、トリメリット酸トリオクチル
、トリメリット酸トリデシルなどのトリメリット酸トリ
アルキル、アジピン酸とアルキレングリコールとのオリ
ゴエステル、その末端をアルカノール変性したものやア
ルカン酸変性またはアルケン酸変性したもの、DUPな
どの炭素数が12以上のアルキル基をもつフタル酸エス
テルが好適である。
絵柄の印刷層は、常用のインキを用いて、グラビア印刷
など任意の手段で形成する。
有機顔料として、イソインドリノンイエロー、キナクリ
ドンレッド、インダスレンブルー、ジオキサジンバイオ
レット、フタロシアニンブルーなどが好適である。
透明なアクリル樹脂のフィルムとしては、たとえばメチ
ルメタアクリレートを主体とする、厚さ30〜80μの
範囲のものを使用する。
紫外線吸収剤は、サリシレートエステル系、ヒドロキシ
ベンゾフェノン系、ベンゾエート系、ベンゾトリアゾー
ル系などが好適であり、種類により添加量を調整する。
金属サツシは、アルミニウム単体、アルミニウム合金、
鉄、ステンレスなど任意の金属材料でつくったものが使
用できる。 それらの表面に、アルマイト処理、電解着
色、電着塗装などを施したものでもよい。
ポリ塩化ビニルのフィルムと透明なアクリル樹脂のフィ
ルムとの積層は、熱融着によってもよいし、接着剤を用
いて行なってもよい。
この化粧シートは、ポリ塩化ビニルのフィルムの裏面に
粘着剤層を設け、離型紙を当てておくと、化粧シートを
金属サツシに貼り合わせるのに便利である。
この化粧シート1は、たとえば第2図に示すように、金
属サツシ2に貼り合わせて化粧金属サツシ3を形成する
[作 用] ポリ塩化ビニルのフィルムに絵柄の印刷を行なうとき、
着色剤として常用の無機顔料を含有するインキを使用す
ると、それがポリ塩化ビニルの劣化を促進すること、た
だしカーボンブラックはそのような作用がないことが判
明した。 そこで、本発明の金属サツシ外装用化粧シー
トは、絵柄を印刷する印刷インキとして、着色剤がカー
ボンブラックまたは有am料であるものを使用して、ポ
リ塩化ビニルの劣化を促進することのないようにした。
 ポリ塩化ビニルのフィルムの着色にカーボンブラック
または有機顔料を使用することも、同じ理由である。
一方、時間の経過につれて、第2図に示すように、この
化粧シート1を金属サツシ2に貼り合わせてなる化粧金
属サツシ3は、化粧シート1を構成する透明なアクリル
樹脂のフィルム13とポリ塩化ビニルのフィルム11と
の層間および化粧シート1と金属サツシ2との層間が剥
離してくる現象に、常用の可塑剤の移行が大きな原因と
なっていることが判明した。 そこで、本発明では、非
移行性の可塑剤を使用して、これらの層間剥離を防止し
ている。
化粧シートの表面を形成するアクリル樹脂は、もともと
比較的耐候性のよい材料であるが、これに紫外線吸収剤
を添加して用いることにより、いっそう耐候性を向上さ
せることができる。
積層するフィルムの厚さは、製品化粧シートの金属サツ
シへの貼り合わせの作業性に大いに影響する。 本発明
では厚さ50〜150μのポリ塩化ビニルのフィルムと
厚さ30〜80μの透明なアクリル樹脂のフィルムとを
組み合わせることによりフレキシブルで曲面への貼り合
わぜを容易にした。
ポリ塩化ビニルフィルムとして、紫外線吸収剤を含有す
るものを使用した態様では、一層耐候性が高まる。 透
明なアクリル樹脂のフィルムとして、Tダイ押出し成形
法によるものを使用すれば、フィルム形成時の歪みが少
いから、フィルムを加熱した時の収縮率が小さく、耐熱
性および耐候性にすぐれている。
[実施例] 下記の配合のポリ塩化ビニルコンパウンドを用いて、厚
さ110μのポリ塩化ビニルのフィルムを用意した。 
 (「部」はいずれも重量部)ポリ塩化ビニルrsG−
800j (三菱化成ビニル>         100部エポキ
シ樹脂rEP−13J (アデカアーガス)          5部安定剤r
BcZ−300j  (勝山化工)  2部ステアリン
酸カドミウム   0.6部ステアリン酸バリウム  
  0.3部可塑剤 トリメリット酸トリオクチル  
20部着色剤 酸化チタンrJRNcJ (帝国化工)             20部紫外線
吸収剤「V 1osorb520 j(共同薬品)  
          0.2部合計148.1部 下記の樹脂と顔料を用いたグラビアインキ「化X5GJ
  (昭和インキ)各色を用意した。
樹脂 塩酢ビ共重合体とアクリル樹脂との混合物顔料 
赤・・・キナクリドンレッド 黄・・・イソインドリノンイエロー 青・・・フタロシアニンブルー 黒・・・カーボンブラック このグラビアインキを用いて、上記のポリ塩化ビニルの
フィルム上に、グラビア印刷により杉の木目模様の印刷
を施した。
この木目模様の印刷を施したポリ塩化ビニルのフィルム
上に、紫外線吸収剤を含有するアクリル樹脂のTダイ押
出し成形により形成した、厚さ50μのフィルム[ト1
BsOO1J  (三菱レイヨン)を熱ラミネートして
、金属サツシ外装用化粧シートを得た。
得られた化粧シートを、アルミサツシにウレタン系接着
剤rRL−906j  (カネボウNSC>を用いて貼
り合わせた。 曲面への貼り合わせは容易であった。
製品の化粧アルミサツシは、通常の条件下での使用10
年に相当する促進老化試験を行なっても、変色がほとん
ど認められない程度のすぐれた耐候性を示し、化粧シー
トの層間および化粧シートとアルミサツシとの居間に剥
離が生じなかった。
及ユL四3 本発明の金属サツシ外装用化粧シートは、曲面への貼り
合わせが容易で、耐候性にすぐれている。
この化粧シートをアルミサツシなどの金属サツシの表面
に貼り合わせてなる化粧金属サツシは、時間がたっても
化粧シートが変色、退色せず、その層間および化粧シー
トと金属サツシとの層間に剥離が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の金属サツシ外装用化粧シートの構成
を示す、模式的な断面図である。 第2図は、本発明の化粧シートを金属サツシの表面に適
用して得た化粧金属サツシの一例を示す、模式的な断面
図である。 1・・・金属サツシ外装用化粧シート 11・・・ポリ塩化ビニルのフィルム 12・・・絵柄の印刷層 13・・・透明なアクリル樹脂のフィルム2・・・金属
サツシ 3・・・化粧金属サツシ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絵柄の印刷層を設けたポリ塩化ビニルのフィルム
    上に、透明なアクリル樹脂のフィルムを積層してなる金
    属サッシ外装用化粧シートにおいて、絵柄を印刷する印
    刷インキとして、着色剤がカーボンブラックまたは有機
    顔料であるものを使用し、ポリ塩化ビニルのフィルムと
    して厚さ50〜150μで非移行性の可塑剤を含有する
    ものを使用し、かつ透明なアクリル樹脂のフィルムとし
    て厚さ30〜80μで紫外線吸収剤を含有するものを使
    用したことを特徴とする金属サッシ外装用化粧シート。
  2. (2)ポリ塩化ビニルのフィルムとして、紫外線吸収剤
    を含有するものを使用した特許請求の範囲第1項に記載
    の金属サッシ外装用化粧シート。
  3. (3)ポリ塩化ビニルのフィルムとして、カーボンブラ
    ック、ルチル型チタニアまたは有機顔料を着色剤として
    含有するものを使用した特許請求の範囲第1項に記載の
    金属サッシ外装用化粧シート。
  4. (4)透明なアクリル樹脂のフィルムとして、Tダイ押
    出し成形法により形成したものを使用した特許請求の範
    囲第1項に記載の金属サッシ外装用化粧シート。
  5. (5)ポリ塩化ビニルのフィルムの裏面に粘着剤層を設
    け、離型紙を当てた特許請求の範囲第1項に記載の金属
    サッシ外装用化粧シート。
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