JPH04102683A - 被覆シート及びこれを用いた建材 - Google Patents

被覆シート及びこれを用いた建材

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JPH04102683A
JPH04102683A JP2219353A JP21935390A JPH04102683A JP H04102683 A JPH04102683 A JP H04102683A JP 2219353 A JP2219353 A JP 2219353A JP 21935390 A JP21935390 A JP 21935390A JP H04102683 A JPH04102683 A JP H04102683A
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JP
Japan
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frame
building material
resin layer
colored
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2219353A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Kawase
川瀬 慎一郎
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、母材保護と表面装飾とを目的として建材等の
表面に貼付される被覆ノート及びこれを用いた建材に関
する。
「従来の技術」 一般に、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂よりなる窓枠等の
建材は、金属製のものに比べて断熱性に優れ結露し難い
ため、各種建築物に普及しているが、線熱膨張係数が高
いため温度上昇を防止しなければならない。
特に、窓枠あるいは雨樋等の屋外に露出される建材は建
物との配色の調和を図るために灰色等の比較的暗色の色
調に着色されることか多く、この場合、着色剤にカーボ
ンブラック等の赤外線吸収率の高い顔料が配合されると
、太陽光線によって温度が著しく上昇し、熱変形(反り
・曲がり)、伸縮等有害な寸法変化を起こす。
このため、素材の着色剤として耐光性を有する(すなわ
ち赤外線吸収率の低い)顔料を配合したものを用いた合
成樹脂製建材が提供されている。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、従来、この合成樹脂製建材は、前記着色剤を
成形加工前の素材にlト加し母材自体に着色するもので
あったので、多種な色のものを市場の需要に合わせて効
率良く生産することができなかった。すなわち、−旦生
産した品物は色の変更ができないので、色についての嗜
好の変動に対応できず、ともすれば在庫品が多量に生じ
るという問題があった。
また、全体が一様に着色されてしまうため、無地のもの
しか製造できずデザインの自由度が低いという不具合も
有していた。
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたものであって、
耐光性及び耐候性に優れ表面装飾が容易に変更できると
ともにそのデザインの自由度が高い建材及びそのための
被覆シートを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段」 本発明の被覆シートは、赤外線吸収率の低い顔料により
着色された着色樹脂層に、該着色樹脂層よりも優れた耐
候性を有する透明保護層が積層されてなることを特徴と
している。
また、本発明の建材は、建材本体の少なくとも屋外に露
出する表面に前記被覆シートが貼付されていることを特
徴としている。
「作用」 請求項1記載の被覆シートは、赤外線吸収率の低い顔料
により着色された着色樹脂層に耐候性に優れた透明保護
層が積層された構成とされている。
このため、前記透明保護層を表側にして建材等の表面に
貼付すれば、太陽光線による建材等の温度上昇を防止し
つつその色を任意に設定することができるとともに、前
記透明保護層によって周囲からの放熱や物理的な接触等
から前記着色樹脂層か保護されるので、長期間にわたっ
て建材等の良好な装飾状態を維持することかできる。
しかも、このような被覆ノートであれば、部分的に貼り
分けることによって、太陽光線か当たる箇所のみ効率よ
く耐光性を確保したり、あるいは、建材等の色を部分的
に異ならせて多様性を持たせることができる。
そして、請求項2記載の建材は、上記のような被覆シー
トが少なくとも屋外に露出する表面に貼付された構成で
あるため、母材に通常の合成樹脂を用いても太陽光線に
よる温度上昇を防止して前記表面を任意の色調にするこ
とができる。
特に、被覆シートは赤外線を吸収せず薄肉のため透過さ
せ、白色の母材表面にて赤外線が反射される。したかっ
て、全体として赤外線が反射されその吸収か抑えられて
、母材の昇温か防止されて寸法変化か安定的なものにな
る。
また、この被覆7−トを貼り替えることによって、屋外
に露出する表面であってもその色を容易に変更すること
ができる。
「実施例」 以下、本発明の〜実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
第1図において全体として符号1で示すものが、本実施
例の被覆シートである。
被覆シート1は、赤外線吸収率の低い顔料により着色さ
れた着色樹脂層2と、これより高い耐候性を有する透明
保護層3とが積層されてなるもので、着色樹脂層2と透
明保護層3との間には印刷層4が設けられ、この印刷に
よって例えば木目調等の模様が表面(透明保護層3側)
に現れるようになっている。
この被覆シート1は、例えば、以下のようにして製作す
ることかできる。
まず、ポリ塩化ビニール等の素材100重量部に対して
着色剤を例えば0.01〜5重量重量部上、これを押出
等によりシート状に成形して着色樹脂層2を得る。つき
に、この着色樹脂層2の片面に所定の模様の印刷を施し
て印刷層4を形成し、この片面に例えば耐候性を有する
透明アクリルノート等を圧着くあるいは熱融着等)して
透明保護層3とすればよい。
そして、着色樹脂層2の着色あるいは前記印刷に用いら
れる顔ネ4としては、例えば下記のような赤外線吸収率
の低いもの■〜Oを1種ないし複数種混ぜて使用する。
■キナクリドンレッド   ■多環式イエロー■ンアニ
ンブルー     ■ペニレンレノト■イソインドリン
イエロー ■酸化チタノ■フタロ/アニングリーン ■
ペリレンレッド■インダスロンブルー   ■アクリド
ンレッド■フタロシアニンブルー  〇ポリアゾレッド
■ジオキサジ?バイオレット■バラレノド■ハンザイエ
ロー     [株]ビラロゾンレ、ドO弁柄 なお、この被覆シート1の厚さは、着色樹脂層2におい
て0.01〜l、mm、透明保護層3において0.01
〜1mm、全体として0.02〜2mm程度が適当であ
る。
この被覆ソート1によると、前記透明保護層3を表側に
して建材等の表面に貼付すれば、耐光性を維持して建材
等の色あるいは模様を任意に設定することができるとと
もに、耐候性を有する透明樹脂層3によって周囲からの
放熱や物理的な接触等から着色樹脂層2が保護されるの
で、長期間にわたって建材表面の良好な装飾状態を維持
することができる。
また、このような被覆ソート1てあれば、部分的に貼り
分けることによって、太陽光線が当たる箇所のみ効率よ
く耐光性を確保したり、あるいは、建材表面の色や模様
を部分的に異ならせて多様性を持たせることができる。
第2図は、上記被覆シート1を使用した建材の実施例で
ある窓枠11を示している。この窓枠11は、光や熱を
反射し易い白色系のポリ塩化ビニル等により形成された
枠本体12(建材本体)と、該枠本体12と窓板13と
の間を密封するシール部材14とから構成されている。
また、枠本体12は、主枠15と押え枠16との間に窓
板取り付は凹部17を形成した構成とされており、これ
らの四辺を構成する棒状枠材の端部を熱融着により接合
して製作される。
なおここで、枠本体12は、白色系のポリ塩化ビニルに
限られず、赤外線の吸収率の低いものであればよい。
主枠15は、住宅等の建築物に組み込んだときに外面(
屋外、室内)に露出される一組の表板18A、18.B
を複数のリブ等の補強部19により一体化した構成とさ
れている。
押え枠16は、主枠15の一側部に対して前記窓板取り
付は凹部17を介して対向状態に設けられており、主枠
15の長さ方向に沿って形成した溝22に突起23を係
合することにより主枠15に組み込まれている。また、
この押え枠16には、主枠15に取り付けたときに該主
枠15の内側表板1.8 Bと連続させられる表板18
cが設けられている。
そして、屋外に露出する主枠15の表板18Aの表面に
、前記被覆シート1と同じ構成の彼!!シート25Aが
貼付されている。また、主枠15及び押え枠16の各表
板18B、1.8cの表面には、通常の樹脂ソートより
なる装飾用の被覆シート25B、25Cが貼付されてい
る。
この窓枠11は例えば以下のような工程により製造でき
る。
まず、主枠15及び押え枠16の四辺を構成する各棒状
枠材を押出成形により形成し、表面に被覆/−)25A
あるいは被覆/−)25B、25Cを貼付する。そして
、これらの端部を45°の角度で切断した後、該切断端
面を突き合わせて熱融着により接合して主枠15と押え
枠16とを製作し、これらを組み合わせればよい。
以上説明した窓枠11は、前述した被覆シート1か少な
(とも屋外に露出する表面に貼付された構成であるため
、枠本体+2(母材)に通常の合成樹脂を用いながら太
陽光線による温度上昇を防止してしかもその表面の色を
任意に設定することかできる。
すなわち、被覆ノー)25A(1)の印刷層4及び着色
樹脂層2の色か暗色であっても、窓枠llの屋外面に当
たる赤外線は、被覆/−)25Aの透明保護層3にはも
ちろん印刷層49着色樹脂層2にもほとんど吸収されず
透過し、本実施例の場合その大部分は白色系の材料より
なる枠本体12により反射される。したがって、赤外線
を多量に吸収して過度の温度上昇を起こすことがなく良
好な耐光性が発揮される。
しかも、この窓枠11は、被覆ソート25A。
25B、25Cを張り替えれば、表面の色あるいは模様
を容易に変更することができる。
したがって、窓枠の装飾についての嗜好に変動があった
場合でも、在庫品を容易にその時需要の高い装飾に変更
することができるので、無用な在産品が生じない。
また、窓枠11は、たとえ耐光性が必要な屋外の面であ
っても、被覆シート25Aの印刷によって表面に多様な
模様を現わすことができるとともに、例えば前述した製
造工程において各棒状枠材毎に異なる色の被覆シート2
5Aを貼付すれば多様な配色が可能であるので、デザイ
ンの自由度が極めて高く、かつ、このデザインが透明保
護層3によって保護され長期間良好な状態に維持される
という特長を有する。
つぎに、前記被覆シート1を使用した建材の変形例であ
る窓枠31を、第3図により説明する。
この窓枠31は、前記窓枠11と同様に、主枠35及び
押え枠36よりなる枠本体32とシール部材24とから
構成され、表面に被覆シート1と同じ構成の被覆シート
35A、35Bが貼付されたもので、凹部27に窓板1
3を取り付けて使用するものであるが、被覆シート35
A、35Bがカバー枠34を介して貼付さている点にお
いて窓枠11にない特徴を有する。
このカバー枠34は、例えばPVC(ポリ塩化ビニル)
等の合成樹脂により1mm〜2mm程度の薄肉に形成さ
れて屈曲変形可能とされ、枠本体32の各表板の表面形
状に合わせて後述する方法により屈曲形成されている。
また、このカバー枠34の両側部には、各表板の両側部
に形成したカバー取り付は溝36に係止される突起37
が配設されている。
なお、ここで室内側に配置される被覆ソート35Bは、
前述の被覆シート1と同し構成である必要はなく、例え
ば単に装飾用印刷かなされた通常の合成樹脂ノートでも
よい。
この窓枠31は、以下のような工程によって、被覆シー
ト35A、35Bにしわを発生させないで容易に製造で
きる。
まず、主枠35及び押え枠36の四辺を構成する各棒状
枠材を押出成形により形成して、これらの端部を45°
の角度で切断した後、該切断端面を突き合わせて熱融着
により接合し、主枠35と押え枠36とを製作する。
一方、第4図(a)に示すように最終形状に近い形状の
カバー枠34を押出成形により形成し、冷却する前の軟
化状態のうちに第4図(b)に示すようにロールRで平
坦に延ばしながら第4図(C)に示すように表面に肢覆
ンーh35A、35Bを貼付し、その後、再度金型を通
して第4図(c)の鎖線で示すように最終形状に成形す
る。また、両端部を枠本体32と同様45°の角度に切
断する。
そして、該カバー枠34を第5図に示すように枠本体3
2の表板の表面に被せて両側部の突起37をカバー取り
付は溝36に係止させることにより、枠本体32に固定
すればよい。
以上説明した窓枠31は、前述した窓枠IJと同じ効果
に加え、以下のような効果を有する。
すなわち、平坦な状態のカバー枠34に被覆7−ト35
A、35Bを貼付するから、その貼付作業が極めて簡単
になる。また、平坦な状態のカバー枠34に貼付した後
、カバー枠34を屈曲させて枠本体32に被るから、被
覆シート35A、35Bにしわが発生しない。
なお、上記実施例の窓枠31において、枠カバー34が
本発明の符色相脂層として着色され、本発明の被覆シー
トはこの枠カバーとこれに貼付されたアクリルシートと
より構成されていてもよい。
1発明の効果、1 以上の説明から明らかなように、請求項1記載の被’J
i シートによれば、建材等の耐光性を維持しつつその
表面に多様な装飾を施すことができ、しかもこの装飾を
長期間良好な状態て維持てきるという効果を奏する。
そして、請求項2記載の建材は、上記のような被覆シー
トか少なくとも屋外に露出する表面に貼付された構成で
あるため、耐光性を維持して断熱性等に優れる合成樹脂
を建材本体の材料として使用することができるとともに
、屋外に露出する表面であっても多様な装飾を施すこと
ができ、しかも、この被覆シートを貼り替えることによ
ってその装飾を変更できるので装飾の嗜好の変動に容易
に対応することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示す図であって、第
1図は被覆シートの断面図、第2図は窓枠の一部を断面
にした斜視図である。 また、第3図〜第5図は本発明の変形実施例を示す図で
あって、第3図は窓枠の一部を断面にした斜視図、第4
図(a)、第4図(b)、第4図(C)及び第5図はそ
れぞれ窓枠の製造工程を示す図である。 1  (25A、35A)・・・・被覆シート、着色樹
脂層、3 ・透明保護層、 31・・・・建材(窓枠)、 12.32・・・建材本体(枠本体)。 2・

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線吸収率の低い顔料により着色された着色樹
    脂層に、該着色樹脂層よりも優れた耐候性を有する透明
    保護層を積層してなることを特徴とする被覆シート。
  2. (2)建材本体の少なくとも屋外に露出する表面に請求
    項1記載の被覆シートが貼付されていることを特徴とす
    る建材。
JP2219353A 1990-08-21 1990-08-21 被覆シート及びこれを用いた建材 Pending JPH04102683A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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