JPS633719Y2 - - Google Patents

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JPS633719Y2
JPS633719Y2 JP5921482U JP5921482U JPS633719Y2 JP S633719 Y2 JPS633719 Y2 JP S633719Y2 JP 5921482 U JP5921482 U JP 5921482U JP 5921482 U JP5921482 U JP 5921482U JP S633719 Y2 JPS633719 Y2 JP S633719Y2
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JP
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workpiece
processing
cam
machining
driver cam
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【考案の詳細な説明】 本考案はプレス加工装置に関する。
たとえば、第4図に示すように、自動車の車体
部品であるリアサイドパネルaにおいては、ウイ
ンドフレーム部b等の部分は共に同一形状である
が、タイヤハウス用のフランジ部C1,C2および
該フランジ部に設けた泥除け用部材の取付穴d1
d2(それぞれ二点鎖線と実線で示す)は車体に取
付けられるタイヤの直径の大小に対応させるため
に異なる形状とする場合がある。上記のように、
部分的に異なる形状を有する製品を製造するに
は、従来、部分的に形状の異なるワークを適用
し、さらに、これらのワークの形状に対応されて
それぞれ別個の装置もしくは金型によりプレス加
工を行なつている。従つて、プレス加工装置や金
型を新たに製作することになつてコスト高となる
ばかりでなく、部品形状の切換えの際には、それ
に対して別個のプレス加工装置や金型を使い分け
ることになり、プレス加工作業が煩雑になるとい
う問題がある。
本考案は上記の問題点に鑑み、従来のプレス加
工装置に対し、さらに2種のワークが載置される
固定金型と第1ワーク加工機構および第2ワーク
加工機構を設けることにより、部分的に異なる形
状を有する2種のワークに対して一つのプレス加
工装置でもつて選択して加工できるようにし、こ
れによつて、上記の問題点を解消することを目的
とするものである。
以下、本考案の構成を実施例について、図面に
基づいて説明する。
本考案のプレス加工装置1は、第1図および第
2図において、基台2、該基台上に取付けられた
固定金型3、該固定金型の上方に設けられたプレ
ス手段(図示省略)に取付けられて上下動される
上型4、該プレス手段に連動される第1ワーク加
工機構5および第2ワーク加工機構6を主体に構
成される。
固定金型3は、上部に部分的に異なる形状を有
する第1ワークW1と第2ワークW2とが共に載置
される上面7が形成され、かつ、上部の前後2か
所に第1フランジ加工部8と第2フランジ加工部
9がそれぞれ設けられ、該第1および第2フラン
ジ加工部にはその後端面側に第1ワーク加工用ダ
イ12と第2ワーク加工用ダイ13がそれぞれ取
付られている。さらに、固定金型3には、該固定
金型の下部と基台2上面とによつて水平孔14
が、該水平孔の上壁から第1および第2フランジ
加工部8,9間のプレス面7に上下に貫通する垂
直孔15がそれぞれ形成されている。
上型4は、プレツサ16、押圧用ブロツク1
8、シリンダ19、ピストン部材20および押圧
部材21から構成される。プレツサ16は固定金
型3の上面7に対設され、かつ、押圧用ブロツク
18に上下動可能に支持されスプリング(図示省
略)により下方に付勢されている。また、押圧用
ブロツク18の底部からは第1ワークの折曲用パ
ンチ部23が下方に突設され、該第1ワーク折曲
用パンチ部は前端部が第1ワークW1の板厚分だ
け切欠され、また下部が一部切欠してポンチ用溝
23aが設けられている。そして、第1ワーク折
曲用パンチ部23が押圧用ブロツク18の下降動
作によつて固定金型3の第1フランジ加工部8と
係合する。一方、シリンダ19は押圧用ブロツク
18に連設され、シリンダ19の軸端部にピスト
ン部材20が取付けられており、シリンダ19の
伸縮によつて伸長位置xと収縮位置yに切換えら
れる。押圧部材21はプレツサ16を上下に貫通
するガイド孔25内を摺動可能に設けられ、その
上部がピストン部材20の下部と係合し、また、
押圧部材21の下端部には第2ワークの折曲用パ
ンチ部26が下方に突設されており、該第2ワー
ク折曲用パンチ部は前端部が第2ワークW2の板
厚だけ切欠され、また下部が一部切欠してポンチ
用溝26aが設けられている。そして、第2ワー
ク折曲用パンチ部26がピストン部材20の伸長
位置xにおいて押圧用ブロツク18の下降動作に
よつて固定金型3の第2フランジ加工部9と係合
する。
第1ワーク加工機構5は、第1ドライバカム2
7、加工用スライド28および第1ワーク加工用
ポンチ30とで構成され、第1ドライバカム27
は第1ワーク用パンチ部23よりも後方の押圧用
ブロツク18底部に取付けられ、その後端面は固
定金型3の一端面と当接し、また、その下端部は
45゜後方に切欠してカム面27aが形成されてい
る。加工用スライド28は固定金型3上に進退可
能に設けられ、その前端部には第1ワーク加工用
ポンチ30が固定され、後端部は45゜後方に切欠
して前記第1ドライバカム27のカム面27aと
摺接するカム面28aが形成されている。従つ
て、押圧用ブロツク18の上下動によつて第1ド
ライバカム27も上下動し、それに連動して加工
用スライド28は前後方向に水平動し、さらに、
押圧用ブロツク18の下降動作によつて第1ワー
ク加工用ポンチ30が固定金型3の第1ワーク加
工用ダイ12と係合する。
第2ワーク加工機構6は、カム取付部材31、
第2ドライバカム32、中間スライド37、加工
用ブロツク42および第2ワーク加工用ポンチ4
5とで構成される。カム取付部材31は第1ドラ
イバカム27よりも後方の押圧用ブロツク18底
部に固設されており、また、第2ドライバカム3
2は、第3図に示すように、該第2ドライバカム
上端部の左右の側面と上記カム取付部材31下端
部の左右の側面とにそれぞれ連結部材33a,3
3b,33c,33dが固着され、該連結部材に
ピン34a,34bがそれぞれ嵌挿されてカム取
付部材31に連結されている。従つて、第2ドラ
イバカム32は一方のピン34a,34bを抜き
取つたときには他方のピン34b,34aを中心
に垂直位置である加工位置Aから水平位置である
退避位置B1(もしくはB2)に選択的に回動され、
止め金具36で押圧用ブロツク18に掛止され
る。さらに、第2ドライバカム32の下部は45゜
後方に切欠してカム面32aが、また、下部の後
端面には該第2ドライバカムの加工位置Aにおい
て基台2の一端面と当接するガイド面32bがそ
れぞれ形成さている。中間スライド37は基台2
上に配置されており、その前部は水平孔14内に
位置し、かつ、後方に傾斜した加工用ブロツク4
2押上げ用のカム面37aが形成され、また、中
間スライド37の中間部には同じく後方に傾斜し
た加工用ブロツク押上げ用のカム面37bが、後
部には係止面37cおよび45゜後方に切欠してカ
ム面37dがそれぞれ形成され、さらに、底部に
は押圧片37eが突設されている。該押圧片は基
台2の上部を一部切欠して形成された凹所39の
前後壁に架設したガイドバー40に嵌合されると
ともに、該ガイドバー上に巻回されたスプリング
41の一端が固着され、該スプリングの他端は凹
所39の前壁に固着されており、従つて、中間ス
ライド37はスプリング41によつて常時後方に
付勢されている。加工用ブロツク42は中間スラ
イド37上に配置され、この水平部43は前部が
水平孔14内に位置し、かつ、前部の上部からは
水平部43と直交して垂直部44が垂直孔15内
に突設され、垂直部44の上部前端に第2ワーク
加工用ポンチ45が固設されている。さらに、水
平部43の底部に設けた突起には後方に傾斜した
カム面43aが、水平部43の後部には該水平部
を上下に貫通する透孔43bがそれぞれ設けら
れ、該透孔の前壁が当接面43cであり、当接面
43cから水平部43底面にわたつては斜め前方
に切欠してカム面43dが形成されている。さら
にまた、加工用ブロツク42には、底部の前後な
らびに後端部にそれぞれスプリング47a,47
b,47cの一端が取付けられ、該スプリングの
他端は基台2の上部および後部にそれぞれ取付け
られて加工用ブロツク42を常時下方ならびに後
方に付勢している。そして、第2ドライバカム3
2の加工位置Aにおいて、該第2ドライバカムが
加工用ブロツク42の透孔43bを上下に貫通し
て、そのカム面32aが中間スライド37のカム
面37dと当接しており、従つて、押圧用ブロツ
ク18の上下動にともなう第2ドライバカム32
の上下動によつて中間スライド37はカム面32
a,37dを互いに摺接しながら前後方向に水平
動し、さらにこれによつて、該中間スライドと加
工用ブロツク42の互いにカム面37a,43
a,37b,43dが係合して加工用ブロツク4
2は上下動し、また、中間スライド37の係止面
37と加工用ブロツク42の当接面43cとの係
合によつて加工用ブロツク42は水平動し、これ
よつて、第2ワーク加工用ポンチ45が固定金型
3の第2ワーク加工用ダイ13と係合する。
次に上記構成における作用について説明する。
A 第1ワークW1を加工する場合(第1図、第
3図ないし第5図参照) リアサイドパネルaのフランジ部C1を小径の
ものとする第1ワークW1を加工する場合である。
この場合は第2ドライバカム32は退避位置B1
(またはB2)に格納されているので、第2ワーク
加工機構6は作動しない。従つて、まず中間加工
された第1ワークW1を固定金型3のプレス面7
上に配置し、上型4の押圧用ブロツク18を下降
するとプレツサ16で第1ワークW1を保持し、
さらに、押圧用ブロツク18を下降させるとその
第1ワーク折曲用パンチ部23が第1ワークW1
の端部と当接し、第1ワーク折曲用パンチ部23
と固定金型3の第1フランジ加工部8によつて第
1ワークW1に対してフランジ加工が行なわれフ
ランジ部C1が形成される。さらに上記と並行し
て、押圧用ブロツク18の下降によつて第1ワー
ク加工機構5の第1ドライバカム27も下降し加
工用スライド28を押圧するので、加工用スライ
ド28を押圧するので、加工用スライド28は互
いのカム面27a,28aを摺接しつつ前方に移
動し、第1ワーク加工用ポンチ30が第1ワーク
W1に形成されたフランジ部C1と当接し、これを
貫通して第1ワーク加工用ダイ12内に嵌入す
る。これによつて、第1ワークW1に対して穴た
け加工が行なわれ取付け穴d1が形成される。な
お、上記動作において、ピストン部材20は収縮
位置yにあるので、押圧用ブロツク18の最下降
位置においても押圧部材21の第2ワーク折曲用
パンチ部26は固定金型3の上面7より上方に位
置しており、このため、第1ワークW1に対して
は加工を行なわない。
第1ワークW1に対する上記加工が終了した後
は押圧用ブロツク18を上昇させると第1ドライ
バカム27も上昇し、従つて、加工用スライド2
8はスプリング(図示省略)により後退するので
第1ワーク加工用ポンチ30は第1ワーク加工用
ダイ12と形成された取付け穴d1から抜き出さ
れ、次いでプレツサ16が上昇することにより1
つの第1ワークW1に対する1サイクルが完了し、
次の第1ワークW1の加工を行なう。
B 第2ワークW2を加工する場合(第2図ない
し第5図参照) リアサイドフレームaのフランジ部C2を大径
のものとする第2ワークW2を加工する場合であ
る。この場合は、ウインドフレーム部b等がすで
に形成された第2ワークW2を固定金型3の上面
7上に配置する点は上記第1ワークW1の加工の
場合と同様であるが、ピストン部材20は伸長位
置xに、第2ワーク加工機構6の第2ドライバカ
ム32は加工位置Aにそれぞれ切換えられてい
る。従つて、押圧用ブロツク18を下降させる
と、押圧部材21の第2ワーク折曲用パンチ部2
6が第2ワークW2の端部と当接し該第2ワーク
折曲用パンチ部と固定金型3の第2フランジ加工
部9とによつて第2ワークW2に対してフランジ
加工が行なわれフランジ部C2が形成される。さ
らに、上記動作と並行して、押圧用ブロツク18
の下部によつて第2ワーク加工機構6の第2ドラ
イバカム32も下降するので、中間スライド37
は第2ドライバカム32に押圧されて互いのカム
面32a,37dを摺接しつつ、かつ、スプリン
グ41の力に抗して前進し、これにともない、中
間スライド37はそのカム面37a,37bが加
工用ブロツク42のカム面43a,43dに摺動
しながら該加工用ブロツクをスプリング41a,
47bの力に抗して上方に押し上げるので、水平
部43の上面が水平孔14の上壁と当接し、さら
に中間スライド37の前進によつて、該中間スラ
イドの係止面37が当接面43cに当接し、次い
で、加工用ブロツク42は水平孔14に沿い、か
つ、スプリング47cの力に抗して垂直部44の
前端面が垂直孔15の前壁に向つて前進する。こ
れによつて、第2ワーク加工用ポンチ45が第2
ワークW2に形成されたフランジ部C2と当接し、
これを貫通して第2ワーク加工用ダイ13内に嵌
入する。これによつて第2ワークW2に対して穴
あけ加工が行なわれ取付け穴d2が形成される。な
お、上記動作と並行して第1ワーク加工機構5も
作動するが、第2ワークW2に対しては何ら加工
を行なわない。
第2ワークW2に対する上記可工が終了した後
は押圧用ブロツク18を上昇させると、第2ドラ
イバカム32も上昇し、中間スライド37はスプ
リング41によつて後退するので、それにともな
つて加工用ブロツク42もスプリング47a,4
7b,47cによつて後退、下降し、第2ワーク
加工用ポンチ45は第2ワーク加工用ダイ13と
取付け孔d2から抜き出され、次いで、プレツサ1
6が上昇することにより1つの第2ワークW2
対して1サイクルが完了し次の第2ワークW2
加工を行なう。
以上のように、本考案によれば部分的に異なる
形状の2種のワークが載置される固定金型と、第
1ワーク加工機構および第2ワーク加工機構を設
けることにより、部分的に異なる形状を有する2
種のワークに対して一つのプレス加工装置でもつ
て選択して加工できるので、プレス加工装置や金
型を製品形状に対応して別個に備える必要がなく
従つて、製造コストが低減されるばかりでなく、
製品形状の切換えも簡単な操作でもつて行なえる
のでプレス加工作業が簡略化される等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図および第
2図はプレス加工装置の一部省略して示す正面断
面図で、第1図は第1ワークを加工する場合、第
2図は第2ワークを加工する場合の状態をそれぞ
れ示し、第3図は第2ドライバカムの取付構造を
示す要部側面図、第4図は第1ワーク(二点鎖
線)および第2ワーク(実線)のプレス加工後に
得られた自動車のリアサイドパネルの正面図、第
5図は第4図のV−V線に沿つた断面図である。 1……プレス加工装置、3……固定金型、4…
…上型、5……第1ワーク加工機構、6……第2
ワーク加工機構、12……第1ワーク加工用ダ
イ、13……第2ワーク加工用ダイ、27……第
1ドライバカム、28……加工用スライド、30
……第1ワーク加工用ポンチ、32……第2ドラ
イバカム、32a……カム面、37……中間スラ
イド、37a……カム面、37c……係止面、3
7d……カム面、42……加工用ブロツク、43
a……カム面、43d……カム面、45……第2
ワーク加工用ポンチ、A……加工位置、B1,B2
……退避位置、W1……第1ワーク、W2……第2
ワーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 部分的に異なる形状の第1ワークおよび第2ワ
    ークをプレス加工する装置であつて、 a 前記第1ワークおよび第2ワークが載置さ
    れ、かつ、該ワークを加工する第1ワーク加工
    用ダイおよび第2ワーク加工用ダイが設けられ
    た固定金型と、 b プレス手段により上下動される第1ドライバ
    カムと、該第1ドライバカムのカム面に接して
    水平動する加工用スライドと、該加工用スライ
    ドに固設した第1ワーク加工用ポンチとからな
    る第1ワーク加工機構と、 c 前記プレス手段により上下動され、かつ、加
    工位置と退避位置に選択可能な第2ドライバカ
    ムと、該第2ドライバカムのカム面に接して水
    平動する中間スライドと、該中間スライドに形
    成したカム面および係止面に接して上下動およ
    び水平動をする加工用ブロツクと、該加工用ブ
    ロツクに固設した第2ワーク加工用ポンチとか
    らなる第2ワーク加工機構 とを具備し、前記第2ドライバカムの退避位置に
    おいては、第1ワークに対して第1ワーク加工機
    構による穴あけ加工を、第2ドライバカムの加工
    位置においては、第2ワークに対して第2ワーク
    加工機構による穴あけ加工をそれぞれ行なえるよ
    うにしたことを特徴とする2種ワークのプレス加
    工装置。
JP5921482U 1982-04-22 1982-04-22 2種ワ−クのプレス加工装置 Granted JPS58160620U (ja)

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JPS58160620U JPS58160620U (ja) 1983-10-26
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JPS58160620U (ja) 1983-10-26

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