JPS6336927A - 金属条材の曲げ加工装置 - Google Patents

金属条材の曲げ加工装置

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JPS6336927A
JPS6336927A JP17869386A JP17869386A JPS6336927A JP S6336927 A JPS6336927 A JP S6336927A JP 17869386 A JP17869386 A JP 17869386A JP 17869386 A JP17869386 A JP 17869386A JP S6336927 A JPS6336927 A JP S6336927A
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Shoji Kirihara
桐原 正二
Yasuhiro Shimomoto
下本 康博
Mitsuru Sugimori
杉森 充
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Dai Ichi High Frequency Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属条材を熱間曲げする方法及び装置で、特
に曲げ半径を容易に制御できる方法及び装置に関するも
のである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、金属条材を曲げ加工する方法として、曲げ加工す
べき金属条材を局部的に加熱し、その加熱部分を前記条
材の長手方向に移動させながら、該部に曲げモーメント
を付与して塑性変形させ。
連続的に曲げて行く方法がよく知られており、そのため
の装置としては、例えば、特公昭38−21462号公
報所載のように、曲げ加工すべき金属条材を連続的且つ
直進的に推進する装置と、推進される前記条材を狭幅で
高温に加熱し、且つ加熱の直後冷却するようにした環状
の加熱装置と、前記条材の先端又は中間適宜の個所をク
ランプし該条材を曲げ方向に案内する旋回自在の曲げア
ームとから成るものがある。
然しなから、上記のような装置では1条材の曲げ半径が
曲げアームの有効長で定まるため1曲げアームの長さに
より曲げ半径が制限されて大半径の曲げ加工を行なうこ
とができないという問題点がある。
この問題点を解決する方法として、特公昭57−261
71号公報に記載された方法が考えられた。即ち、この
方法は、第3図に示すように、条材1の後端をテールク
ランプ2で固定し、条材1の先端部を固定したクランプ
7を具えた曲げアーム8の旋回ピボットを、自在に移動
可能なアーム保持台9に保持させ、これを後方に引張っ
て移動させる゛と共に、加熱装置5を移動させることに
より、任意の曲げ半径を得ようというものである゛が、
この方法では、曲げアーム8の旋回ピボットを駆動装置
で条材lの後方に引張っており、一方、条材1は曲げア
ーム8を前方に押しているので、その作用面が一致せず
、転倒モーメントが生じ、これを防止するために複雑な
機構が必要となるし、更に、条材1のフリースパンが長
くなるので、弾性歪が大となり、これを克服するために
は、相当の経験と配慮が必要となる。
また、上記方法に代る方法として、特開昭57−206
523号公報に開示されているものがある。この方法は
、第4図に示すように、ピボット11を中心として揺動
するブーム12に曲げアーム8の旋回ピボットを保持し
た移動台13を移動可能に設けると共に、この移動台1
3をブーム12に沿って移動させる駆動装置’14を設
け、条材1をテールクランプ2によって前進させると共
に、移動台13を移動させ、曲げアーム8の有効長と異
なる半径で曲げ加工するものであって、すぐれた方法で
はあるが、移動台13を移動させるブーム12も旋回す
るので、回転角即ち、曲げ角度を検知しにくいばかりで
なく、二つの可動体を備える必要があるため、装置の構
造が複雑にならざるを得ないという問題点がある。
尚、第3図及び第4図において、3は条材1の送り装置
、10は油圧シリンダである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述のような従来技術の問題点を解決し、で
きる限り簡潔な構成で従来と同様に金属条材を曲げ加工
することのできる装置を提供することを目的としてなさ
れたもので、その方法の構成は、曲げ加工すべき金属条
材を、案内ローラによって挟持案内し、前記案内ローラ
の直前に設けられた環状狭幅に加熱できる高周波誘導子
のような加熱装置に挿通し、前記条材の曲げ加工すべき
部分の前端部付近をクランプによって強固に把持して、
該条材を連続的に加熱、推進しながら、加熱部に所定の
塑性変形を加え、該条材を曲げ加工する方法において、
前記クランプを、曲げ平面上において回転自在に支持し
、曲げ曲線の形状によって定められる軌跡上を移動させ
ることにより。
前記条材の加熱部を塑性変形させることを特徴とするも
のである。
〔作 用〕
即ち1本発明方法は1曲げアームを用いないで、金属条
材の先端部又は中間適宜の個所を把持するクランプを回
転自在に支持したクランプ台を、固定点を中心に回転す
るアーム上で移動可能とし、該アームを回転させるか、
又は走行台車上で移動させることにより、曲げ加工時、
該クランプの位置を曲げ曲線の形状によって定められる
一定の軌跡に沿って移動させることにより、加熱部に所
定の塑性変形を付与して、曲げ加工しようとするもので
あり、クランプの移動軌跡を制御することによって、大
きな曲げ半径の曲げ加工は勿論、S字曲げや楕円面げそ
の他複雑な曲げ加工をも可能とする。
このように、金属条材をある曲線に曲げる場合、該曲線
状に曲げられた条材をクランプしていると想定し、当該
条材が前記加熱装置の間で前記案内ローラの推進線に接
するように移動すると仮定して、前記クランプ部の軌跡
を作図又は計算によって求め、これを曲げに必要なりラ
ンプの移動軌跡とみなすことができる。
更に、曲げ作業中、前記条材には加熱部の変形抵抗に相
応して曲げ応力が生じ、条材が弾性変形しているので、
特に精度が必要な場合、要すれば、前記クランプの移動
軌跡に所要の修正を行なうものとする。
本発明は上記の原理に基づくもので、金属条材を任意の
曲線形状に簡単に曲げ加工することを主眼とするもので
ある。
〔実施例〕
次に本発明方法の実施例を、本発明装置の実施例の図に
拠り説明する。
実施例 1 第1図は上記装置の平面図で、21は曲げ加工すべき金
属条材である金属管、22.22.23.23は前記管
21を案内する案内ローラ、24は前記案内ローラの前
部に配設した環状の高周波誘導子から成る加熱装置で、
前記管21を局部的に高温に加熱し、加熱の直後に加熱
部を冷却する冷却装置(図示せず)が一体的に設けられ
ている。25は前記管21をその後部から推進する推進
装置(図示せず)の管端部支持台、26は前記管21を
案内ローラ22.22.23゜23及び加熱装置24を
通しその先端部を把持するクランプ、27は一端部を前
記加熱装置24の直下中心位置の床に枢着した枠状のア
ーム、28は前記アーム27の枢着部を中心とする円弧
状のラックから成る案内部材で、アーム27の他端側裏
面に前記案内部材28のラックに噛合するピニオン29
を装着しである。 30はアーム27に摺動自在に装着
し且つ前記クランプ26を回転自在に取付けたクランプ
台、Mは前記ピニオン29を駆動するモータで、前記モ
ータMを駆動すれば、前記ピニオン29が案内部材28
のラック上を回転して、前記アーム27を旋回させるよ
うになっている6従って、条材21をその後端部から連
続的且つ直進的に推進しながら、前記加熱装置24によ
り局部的に加熱すると共に、モータMを駆動して、アー
ム27が案内部材28上を旋回するようにすることによ
り、前記加熱部に曲げモーメントを付与するようになっ
ている。
而して、本発明方法の作用を上記装置例に拠り説明すれ
ば、次の通りである。
まず、曲げの始めにはアーム27を管21の推進方向に
一致させておき1曲げ加工すべき管21を案内ロール2
2.22.23.23間を通し、加熱装置24を通して
、その先端部または中間適宜の個所をクランプ26に強
固に把持させる。この状態で、管端部支持台25を推進
装置により推進しながら、加熱装置24により前記管2
1を局部的に環状の狭幅に加熱し、加熱の直後冷却する
抛作を行なうと同時に、モータMを制御駆動して前記ア
ーム27を案内部材28上を旋回させることにより、管
21の加熱部に曲げモーメントを付与すれば、肢管21
は萌記加熱部において塑性変形され、曲げ作業が行なわ
れるのであって、このとき、クランプ26はアーム上を
摺動するクランプ台30に回転自在に取付けられている
ので、アーム27内を前進しながら回転し、曲げ作業が
進行するのである。
このようにして管21は曲げ加工されるのであるが、モ
ータMによるアーム27の回転を制御することにより、
小さな曲げ半径から大きな曲げ半径まで所望の曲げ半径
の曲げを行なうことができるばかりでなく、左右いずれ
の曲げも可能であり、曲げ半径を中途で自由に変えたり
、S字曲げのような複雑な形状に曲げ加工することもで
きる。
更に1本発明方法により金属条材を大きな曲げ半径で曲
げる場合は、通常、アーム27の回転量は曲げ曲線の曲
率に相応して極めて小さくてよく。
回転トルクも略一定であり、制御が容易な上に正確な曲
げを期待できる。
実際に、10mの管を50mの曲げ半径で2曲げ始点を
クランプして曲げ加工する場合のアーム回転角は下表の
通りである。
尚、上記実施例においては、アーム27の回転中心を加
熱装置!24の直下としたが1本発明にあってはこれに
限られず、加熱装置!24の前後または側方等適宜の個
所にしてもよい。
また、同じく、上記実施例においては、アーム27の裏
面に取付けたビニオン29を案内部材28のラックに噛
合させ、該ビニオン29をモータMで駆動することによ
り、アーム27の回転を調整するようにしたが、前記案
内部材28を設けないで、クランプ26を回転自在に装
着した前記回転台車30を、アーム27内を強制的に移
動させるための駆動装置をアーム27内に配設して、該
駆動装置を操作することにより、クランプ26とアーム
27の回転中心との距離を調整するようにしたり、前記
案内部材28とこの駆動装置を併用するようにしてもよ
い、このようにすれば、圧縮による減肉防止等に対し頗
る有用である。しかし、゛前記駆動装置のみを使用する
場合には、管21の曲げ方向を特定するために。
クランプ26の回転方向を強制的に定めるための手段を
設けると共にアーム27の裏面に車輪等を設け、床上に
はアーム27の回転中心と同心の円弧状のレールを設け
て、前記車輪がレール上を滑らかに転勤できるようにす
る必要がある。
実施例 2 第2図は上記第1図々示の装置とは別の本発明装置の平
面図で、 21乃至26は第1図と同様であり、31、
31は適宜の間隔をおいて金属管21の推進方向(以下
「X方向」という)に平行に設置したレール、32はそ
れらレール31.31に架装しその上を移動できるよう
にした台車、 33,33aは該台車32の両側壁で、
底部にそれぞれ車輪Wを取付けてあり。
該車輪Wを前記レール31.31上で転動させ1台車3
2が滑らかに移動できるようになっている。34゜34
は台車32の前後壁、35は台車32の前記前後壁34
゜34内に移動可能に内装したクランプ台、36は台車
32の両側Jii33.33aに回転自在に架設したネ
ジ棒で、クランプ台35には該ネジ捧36のネジに螺合
する雌ネジを設けて該雌ネジをネジ棒36に螺合させ。
側壁33に装着したネジ捧駆動用のモータMの駆動によ
り、クランプ台35が台車32の前後[34,34間を
X方向と直角の方向(以下「Y方向」という)に移動す
るようになっており、クランプ台35には前記クランプ
26が回転自在に装着されていて、前記モータMにより
クランプ台35をY方向に移動制御しながら曲げ加工す
ることによって、小さな曲げ半径から大きな曲げ半径の
曲げ加工は勿論、S字曲げや楕円−げその他複雑な曲げ
加工をも行なうことができるようになっている。
尚、上記曲げ加工の過程において、クランプ台35はY
方向のみならず1条材の推進に伴ってX方向にも移動し
ようとする。このX方向への移動は台車32の車輪Wが
レール31.31上を転動することにより、該台車32
を介して行なわれるが、必要に応じては、台車32を適
宜の駆動装置により駆動できるようにし、前記モータM
と共に予め定められたプログラムによりその移動を制御
するようにしてもよい。
次に、上記装置の作用について説明する。
曲げ加工すべき管21を図示のように案内ローラ22、
22.23.23間を通し、加熱装置!24を通してそ
の先端部または中間適宜の個所を、クランプ台35に回
転自在に装着したクランプ2Gに把持させ、管端部支持
台25を推進装置により推進しながら、加熱装置112
4により前記管21を局部的に環状の狭幅に加熱し、加
熱の直後冷却する操作を行なうと同時に、モータMによ
りネジ捧36を回転させてクランプ台35を台車32内
をY方向に移動させることにより、前記管21の加熱部
に曲げモーメントを付与すれば、肢管21は前記加熱部
において塑性変形され曲げ加工されるのであるが、クラ
ンプ台35は台車32内を移動しながら回転すると共に
、台車32は車輪Wによりレール31上をX方向に移動
する。
このようにして、管21は曲げ加工されるのであるが、
モータMによるネジ捧36の回転を制御することにより
、小さな曲げ半径から大きな曲げ半径まで所望の曲げ半
径Rの曲げを自由に行なうことができるばかりでなく、
複雑な形状の曲げ加工をも行なうことができるのである
。また、クランプ26を直進させれば、金属管21を直
管のまま加熱できるので、直管部から連続して熱処理し
ながら曲げれば、焼接ぎのない曲管を得ることも容易で
ある。更に、レール31.31の位置を31’、 31
’のように金属管21に対して相対的に変化させれば、
左右いずれの側にも自由に曲げることができる。
尚1本発明で金属条材を大きな曲げ半径で曲げる場合は
、金属条材の推進長に対してクランプの横移動量が極め
て小さくてよく、推進長の略2乗に比例するので、制御
が容易な上に正確な曲げを期待できる。
実際に、10mの管を50mの曲げ半径で曲げ加工する
場合の曲げ始点部の横移動量は下表の通りである。
また、上記実施例においては、台車の移動方向はX方向
に限定しなくてもよく、一方、クランプの位置を移動さ
せるのに、ネジを用いたが、本発明にあってはネジに限
らず、他の適宜の手段を採用するようにしてもよいし、
クランプ台に代え、台車を駆動する方が便利な場合は、
これによることも、又は双方を駆動することもできる。
更に、クランプを上下する機構を付加すれば、螺旋曲げ
等の立体曲げを行なうことも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は上述の通りであって、曲げアームを全く用いる
ことなく、曲げ加工すべき金属条材の曲げ先端部を把持
するクランプの位置を移動させることにより、前記金属
条材の加熱部分に必要にして充分な塑性変形を付与して
曲げ加工するから、装置を極めて簡潔に構成することが
でき、狭い場所で任意の大きさの曲げ半径の曲げが可能
であり、曲げ精度も従来の曲げアームを用いる方法と同
様良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明装置の平面図、第3図及び第
4図は従来方法を実施する装置の平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 曲げ加工すべき金属条材を、案内ローラによって挟
    持案内し、前記案内ローラの直前に設けられた環状狭幅
    に加熱できる高周波誘導子のような加熱装置に挿通し、
    前記条材の曲げ加工すべき部分の前端部付近をクランプ
    によって強固に把持して、該条材を連続的に加熱、推進
    しながら、加熱部に所定の塑性変形を加え、該条材を曲
    げ加工する方法において、前記クランプを、曲げ平面上
    において回転自在に支持し、曲げ曲線の形状によって定
    められる軌跡上を移動させることにより、前記条材の加
    熱部を塑性変形させることを特徴とする金属条材の曲げ
    加工方法。 2 曲げ加工すべき金属条材を挟持案内すべき案内ロー
    ラと、該案内ローラの直前に設けられ、前記条材を環状
    狭幅に加熱する高周波誘導子のような加熱装置と、前記
    条材の曲げ加工すべき部分の前端部付近を把持するクラ
    ンプと、加熱装置の位置又はその付近の固定軸を中心に
    曲げ平面上で回転可能な直線状のアームと、該アームの
    長手方向に摺動可能に装備され、且つ前記クランプを曲
    げ平面上で回転自在に把持するクランプ台と、前記アー
    ムを回転させる装置とを備え、前記条材を加熱、推進さ
    せると共に、前記アームの回転を調整しながら曲げ加工
    するようにしたことを特徴とする金属条材の曲げ加工装
    置。 3 曲げ加工すべき金属条材を挟持案内すべき案内ロー
    ラと、該案内ローラの直前に設けられ、前記条材を環状
    狭幅に加熱する高周波誘導子にような加熱装置と、前記
    条材の曲げ加工すべき部分の前端部付近を把持するクラ
    ンプと、曲げ平面上で直線状に移動可能な台車と、該台
    車上でその移動方向と直角方向に摺動可能に装備され、
    且つ前記クランプを曲げ平面上で回転自在に把持するク
    ランプ台と、前記クランプ台又は台車を駆動する装置と
    を備え、前記条材を加熱、推進すると共に、前記クラン
    プ台の移動を調整しながら曲げ加工するようにしたこと
    を特徴とする金属条材の曲げ加工装置。
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